苺 2015-12-13 00:02:35 |
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(シャア・アズナブル)
》ほむら&龍
ウム……
分かりやすく言うなら……我々は、選ばれし者になるな…
(ほむらの話を聞いた後に付け加えて言って)
〉龍、シャア
選ばれし者ね・・・・・・
その言葉にぴったりかも知れないわね
でもめんどくさい事になりそうね・・・・・・(髪を軽くかきあげてめんどくさそうに呟き
(シャア・アズナブル)
》龍&ほむら
…………何が起きようが我々が、力を合わせれば…何とかなる筈だ…
(ほむらが、言った後に励まして言って)
>ほむらさん シャア
……他の言い伝えは何処かの遺跡にあるらしいけど……
(そんな事を述べては少し考えていて。何やら引っかかるようで。そして、「……暁を呼ぶ?」と問いかけて。運命の出会いという事には「……『何か』が、あるのかな。こんな俺にも」と呟き)
》龍&ほむら
そうか……)汗
取り敢えずは、次の遺跡の場所の手懸かりを探さないとな…
(聞いて腕を組ながら言って)
〉龍、シャア
シャアは、お気楽ね・・・・・・(シャアの言動を聞いてため息を吐き
他の遺跡ね・・・・・・
私のギルドの書庫で遺跡の情報を調べられるか掛け持ってみようか?(龍に遺跡の情報を調べる方法を提案して
(シャア・アズナブル)
》ほむら&龍
フッ……お気楽か…
以前の私ならこんな事言わなかったさ…
言うようになったのは、貴様達の影響かもな……
(お気楽と言われた後に少しフッと笑い…後の言葉を言って)
>ほむらさん シャア
あ、あれ。暁を呼ぶのはいいの?
(ほむらに問いかけた暁の事を苦笑いで聞きつつ「遺跡を調べるためにも協力を、お願いするよ……華撃団だけでもキツイからね」と述べて。シャアに関しては「……俺は多分選ばれし者ではないはずだけど、それでも……」とだけ呟き)
(シャア・アズナブル)
》龍&ほむら
イヤ……君もこの世界に何らかに関係して呼ばれてると思うな…
(龍の話を聞いた後に…少し間を空き…龍の存在も関係してると言って)謝
〉龍、シャア
別に呼ばなくても良いわよ
他人に興味は、ないから・・・・・・
それに私が気にするのは、あの子だけだから・・・・・・(親友のまどかの事を思い浮かべながら優しく微笑み
了解したわ
どうする今からギルドの書庫に行く?(龍の意見に賛同すると今からギルドの書庫に行くか質問をして
そうね、シャアの気持ちは、何となく解るわ(シャアの言葉に賛同するとなのは達の事を思い浮かべながら優しく微笑み
(シャア・アズナブル)
》ほむら&龍
さて……話が過ぎたな…
私は、一度アムロ達の所に戻るが…二人は、書庫に行き調査を続けたら良い…
(冷静な表情で、腕を組ながら言って)
>ほむら シャア
……! ふふ、ほむらさん……昔の暁と同じ事言ってるなぁ。他人に興味が無いとか気にしてるのは1人だけとか。
(なんだか自分の知り合いというか、相棒と同じ事を言うほむらに、にこやかに笑って。そしてギルドに行こうという事には「それじゃあ行こうか。暁も呼んで手伝ってもらいたいし。だって、俺の相棒で時の魔術師だから調べる時間を短縮出来そうだし」と笑って。そしてシャアには「……俺が関わるとしたら、なんなんだろうね」と少し哀しそうに笑って)
(シャア・アズナブル)
》龍&ほむら
…………それは私にも分からないな…
だが、その答えは君自身が探すしか無いな…
(話を聞いた後に立ち止まり言って)
〉シャア、龍
解ったわ、ならば後で調べた結果を報告するわね(シャアの方を向きながら調べた結果を報告する事を伝えて
解ったわ、ならば暁と合流できたらアイリー国のギルドの前で集合ね
私は、先にギルドに行き書庫の出入り許可を貰っておくわね(龍の方を向き書庫に入る為の手続きを済ませている事を伝えて
(シャア・アズナブル)
》ほむら&龍
ああ……宜しく頼む…
(そう返事した後にアムロ達の方に戻って…)
(アムロ達の方では…)
(なのはの心の中)
(セイバー)
》なのは
マスター…少し集中力が落ちてます…少し集中力を高めて下さい…!
(シャアが、途中から居なくなっても合体後の持続練習は、続いていたが…
技の威力を押さえる事に慣れたが…時間の経過事になのはに疲れが、見えて集中力が落ちて来て)謝
(アムロ・レイ)
》セイバー&なのは
なのはちゃんの表情に余裕無くなったな…
それに…先程より技のキレや動きもやや悪いな…)汗
(二人の特訓を見ていて…異変に気付き呟き言って)
(セイバー)
(なのはの心の中)
》セイバー&アムロ
その調子で……うっ…)汗
うわっ……まだ合体時間は、過ぎてない筈なのに…)汗
……!……マスター!!
(その調子と言った時に二人は、分離してしまいセイバーは、困惑した時になのはが、フラフラしてるのに気付き駆け寄り言って)
(異次元さんこんにちはと主では、無いですが…(^^;)
主様の参加来るまで仮参加で、大丈夫だと思いますよ(*´`*))
ありがとうございます(о´∀`о)
取り敢えず導入場面書かせて頂きますね
《レイリー内のとある湖》
近くにあるエルフ達の集落から遊びに来た二人のエルフが楽しく水浴びをしていた
当然、全裸でである
エルフA「ねぇ私達登場早々に全裸なんて不味くないかしら?」
エルフB「大丈夫♪画像はないから平気よ♪」
等とメタイ発言をしながらも水浴びを楽しんでいる二人だったが‥
『ギャオォォォォン!!』
突如聞こえた、魔物とも魔獣とも解らぬ咆哮に
エルフA、エルフB「‥‥‥‥‥」
二人は沈黙し冷や汗を流す
エルフB「ねぇねぇ?今の声は何なんですかねAさんや?」
エルフA「其れよりも今の咆哮は何処から聞こえたですかねBさんや?」
自身達に迫る危機的状況に焦りながらカタコト口調で話し合うと今度は‥
『ガアァァンッ!』
凄まじい衝撃音が響く、二人のエルフは音が聞こえた空を見上げると
エルフA「‥‥‥何あれ?」
エルフB「亀裂‥‥かな?」
空の一部に亀裂が入りひび割れしていると言う不思議な現象を目にした次の瞬間
『ガッシャアァァァンッ!!』
まるでガラスが割れたかの様に空が割れ、割れた空の向こう側に
??「ギャオォォォォンッ!」
今まで見たこともない巨大な怪物の上半身が見えた
エルフ×2「!?」
突如、起きた異常事態に驚愕し叫び声すら上げることが出来ず腰を抜かしヘタリ込んでしまう
??「ギャオォォォォンッ!」
怪物は咆哮をあげると湖後方にある森に向け鼻先からミサイルを発射する
『ドカアァァァンッ!』
ミサイル着弾地点は爆発音と共に爆発炎上する
エルフ×2「アワワワワ」
二人は抱き合いガチガチ震えるが、怪物は割れた空の向こう側から周囲を見回すと
??「ギャオォォォォンッ!」
今一度、咆哮をあげると割れた空が元通りに修復され、その姿を消した
周囲には静寂が戻り空はいつもと変わらぬ美しい青空で、今起きた事が夢ではないか?と思えるが森の一部は爆発炎上した事実は現実であった
『空を割り怪物現る』このニュースは2日と掛からずレイリー国内に広まるも、『空を割り』と言う表現が信憑性を欠き半信半疑な噂として広まってしまった
*参加早々の長文で申し訳ありません
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