【hrpt】魔法界へようこそ【練習/雑談/指名】

夢小説でよくある「セブルスはリリーが好きなはずなのに夢主にﾄｩﾝｸ」現象はどう処理すべきだろう…

あとはリドル様の演技力を見破れるほどの夢主ちゃんは消されててもおかしくないと思う


妄想の場にもしていきたい

まあでも、リリーへの過去の思いと夢主への今の思い、贖罪やら幸福になってはいけないやらの葛藤は凄く好きです。

【リーマス】

(ごわごわとした堅い毛の感触、微かな鉄の匂いにゆっくりと瞼を押し開ける。確かに今そこにあったはずのもの、汗で張り付いたシャツと髪の毛の不快感も忘れ視線をさまよわせてようやく悪夢だと認識すれば、ようやく襲う汗の不快感。じくりと痛みが走るが、身体中の無数の、どの傷かは検討がついている。痛みを上から潰すよう、新たな痛みで上書きすべく、服の上から己の体についた最も古い大きな傷を引掻いて)


【グレイバック】

(家とは到底呼べぬボロ小屋、ガタガタと風が音を鳴らす窓越しに見えぬ月を眺め音に鳴らぬ口笛を。雲の合間より時折姿を表す月の灯りを浴びては、片手の酒瓶をぐびりと仰ぎ飲み。「どっかの馬鹿が、月を見て俺を思い出している」月とは己の全てである、存在する全てであると。空になった瓶を床へ転がし、再び隠れた月と共に闇に姿をくらまし音に鳴らぬ口笛を)

【男爵】

(重たい鎖を引きずりながら、今日も今日とてこの薄暗い地下をさ迷い歩く。ゴーストに重さなど、質量などはない。もちろん装飾品も例外無く。だが、この鎖は確かに重いのだ。この鎖はいつまでも重く、鎖に擦れる皮膚は痛み、鎖の巻き付いていないはずの心の臓までヒリヒリと痛みを帯びる。この敷地にいるのであろう淑女、二度と会えないであろう彼女、だが最期を見やった女の名を、呟いて。)

灰色レディ「顔も見たくないわ、帰って」

男爵「待ってくれ、ヘレナ！」

灰色レディ「気安く名前を呼ばないで頂戴」

ニコラス「あぁ………」


男爵×灰色、どうですか。

【マートル】

あぁーら、また振られちゃったのね、可哀想な男爵！
(風の噂で聞いたゴシップ、大好きな不幸ゴシップ。女子トイレの上空を飛び回り、壁をすり抜け、ちょっとはしゃいだ声なんて出しちゃったり。本人の前では絶対に言えないような言葉を発しつつ、ゲラゲラ、ゲェラゲラと。)


マートル可愛いです。
男爵の前にはビビって出てこなそう。

こんばんは！夜中に失礼します！

主様は今ソロルを練習する気分でしょうか？もしよろしければ絡んでもらえたらなと思います。お返事もらえたら幸いです。

＞魔女さん
お越しいただきありがとうございます。
せっかく夜中に来ていただいたのですが、上にかいてあるようにここは無登録制、私がいる時に来ていただけるとその場その場でお相手させていただく、という形になっております。

説明が不十分だったようで申し訳ありませんが、今度ここが上がっている時にまたお越しください。

あ、そういう事だったんですね！すみませんでした！

丁寧な回答どうもありがとうございました！

【リドル】

やぁ、エイブリー。どうかしたのかい？
（次の講義は魔法薬学。薄暗く冷え込んだ地下を重たい本を抱えながら、そろそろマフラーを出すべきかなど考えつつ足早に歩いていく。後ろから聞こえる駆けてくるような足音、軽やかなソレはそのまま己の隣に並ぶと速度を落としこちらの顔を覗き込んで笑顔を向けた。それを知り合いの物を認識すればこちらも穏やかな笑みを浮かべ、何か用かとゆるやかに首を傾げてみせて。彼の口から語られるのは、つい先日ホグワーツの生徒を殺害したとされ退学処分となった半巨人族の男の話題。クッと喉の奥で笑みを殺し、眉を下げたなら「彼には悪い事をした。…だけど、ホグワーツの安全を考えた上での優先順位だ」たとえそれで、彼がいつか僕を恨んで殺しにくる結果になろうとも、なんて。さて、「自分の身の危険を顧みずホグワーツを救った、正義感溢れる優等生」というのは、こんな感じだろうか？）



お相手歓迎、私がいる時に、なんて言いながら私の浮上率が悪いと話にならないですね…。

ロル練習というよりはキャラ練習の方がしたいので、本体発言もキャラ発言にしてみようかなど。

僕の事を猫かぶりなんていう人がいるけど、悲しい誤解だね。（ふふ／目伏せ

僕はただホグワーツの平和を、魔法界の平穏を願っているだけなのに…なんて、傲慢すぎるかな？（首傾げ


……それにしても、本当にこの形態は難しいね。豆、っていうのかな。感覚が掴みづらい。（ふむ


（/そしてリドルのキャラも掴み辛い）

僕に逆らおうなんて、なんて愚かで、愚かで、下等な生物だ！
（杖を突きだし、喉元へ押し当て、喉仏を抉り取るかの勢い。外で鳴る雷はまるで今現在の己の心情のようで、時折光る空からの光で浮かび上がる二つの影、雷鳴にかき消される男の嗚咽。ギリと手が白くなるほど杖を握りしめた己は、今どんな表情をしているのか。）

僕を、…俺を、その名で呼ぶな！

（ピカリと光った大きな光、それに混ざった緑。己の前には血など広がっていないはずなのに、一瞬、視界が赤に染まったような気がした）

一人で回してると小説ロル入るのが問題かな。（むむ

誰かと思えば……この薄汚い赤髪は、ウィーズリーか。
（マグル狂いの。そう付け足しふんと鼻で笑ってやればゆっくりと立ち上がった目の前の男。何も理由無く絡んでいるわけではない。つい先日、この男にされた馬鹿馬鹿しいイタズラの仕返しでもしてやろうと思っただけだ。「アグアメンティ！」目の前の男が一生懸命なにやら弄り回していたマグルの道具に躊躇なく水をぶっかけてやると、まるでこの世の終わりとでもいうような顔をする赤髪。いつもの流れでいくと、この後杖を出した赤髪が掴みかかってくるはずだ。そうだ、それでいい、純血の魔法族である事を思い出せ、杖を構えろ、呪文を放て！）


（/学生アーサーとルシウス）

真面目に回す時と軽く遊ぶ時の緩急が。（ふむ／眉寄せ

次はだれにしようか、悩むな。…可愛い後輩にでも回そうかな。それとも愛しのシシーにするか……（むむむ

……いい加減にしてほしい物ですな？
（もくもくと上がる煙、盛大に割れる器具もろもろ、目の前で俯く二つの同じ顔。いつもいつも眉間に皺を寄せている己でも、痛みを感じる程皺を寄せているのを感じる。更に言うともはや笑いさえこみ上げてきそうでもある。何度も同じ事を繰り返すこの馬鹿双子の処理はどうした物かと溜息をつき思考していると、その隙を突き逃げようとでもしたのか懐へ手を伸ばしている双子。それをジロリと睨み付け動きを封じてやれば、とりあえずいつものように説教から入ろうか）


ちょっと優しいセブルス。
（×優しい　○何度何度も何度もやられて呆れと疲れともうこいつらをどうすればいいのか。）

学生ルシウス：ウィーズリーじゃないか。…マグルの道具を近づけるんじゃない！（あわ

大人ルシウス：あぁ、アーサー・ウィーズリー……。生活は立っているかね。（じろ

くらいの差だと思ってます。

低学年セブ：リリー、魔法薬学の勉強…一緒にしよう。（へら

高学年セブ：お前らに闇の魔術が理解できるとは思わない。関わらないでくれ。（ふん

教授セブ：喧しいぞ、グリフィンドール１０点減点。（いつもの


可愛い→クール→陰湿


デレセブ：スリザリンに入ればよかった物を…。…あぁ、どう取ってもらっても構いませんぞ。貴様が考え込んで眠れないとでもなったら、愉快ですな。

わざと教授口調にしてくるデレセブ。

スリザリンはツンデレ。

ザリンしかやってない事に気付きました。
なんでだろう。

夢も腐も好きです。

どの世代も好きですが、ナリで言えば子世代は少し苦手かもしれません。

凄い今更ですごめんなさい。