【hrpt】魔法界へようこそ【練習/雑談/指名】

デレセブは上にある感じの余裕たっぷり大人ですみたいなセブも好きだし、
「喧しい」っていって赤い顔隠すべくさっさと歩いて行っちゃうセブも好きです。

セブというか、総じてスリザリンのデレは破壊力高いと思います。
ツンデレザリンのデレザリン可愛いザリン。

今日は一日家にいる予定なので、上のような拙いナリではありますが、お相手してくださる方がいらっしゃいましたらどうぞ気軽にお越しください。

こんにちは。ハリーポッターが好きで書き込みしました。夕方から一度仕事で居なくなるのですがよければお相手してもらえないでしょうか？陰険で冷たいスネイプ教授と絡んでみたいです。

＞匿名様
こんにちは、お越しいただきありがとうございます。
仕事の方は了解でございます、是非お相手お願いします！

こちらへの指名はスネイプ教授という事でしたが、そちらの使用キャラは何でしょうか？
創作であればプロフもお願いしたいです。

どうもありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
あ、それでは創作女子で大丈夫でしょうか？18歳の日本人を考えているのですが…。簡単なプロフをおきます。ちょっと独特なのですが萎えになりますでしょうか？


桜木かるた 18y 女
一人称かるたさん/語尾伸ばしたタメ口/肩上黒髪おかっぱ/ややじと目気味の黒目

明るく活発な単純。しかし、そんな面とは裏腹に冷静で周囲を注意深く見れる洞察力も兼ね備えているが、そういった面は普段表に出すコトはない。また、あっさりテイストを気取っていながら目的のためには手段を選ばないコトも。

プロフありがとうございます。萎えなど無いので大丈夫ですよ！
可愛らしい娘さんで、教授でどう絡もうか楽しみです…！

18歳という事ですが、教授との関係はどうしましょう？
ギリギリホグワーツ卒業の年ですよね……日本人の童顔ならごまかせなくもなさそうではありますが…

良かったです！私もどうなるか楽しみです。

私的には恋人としての甘い恋愛よりも先生と生徒の日常で、暇だからと部屋に押し掛けたりするいろいろを楽しみたいとかは思いますが、ここは主様の意見も聞きたいです！

あ、確かに…。なら卒業の最後の一年を楽しむという事の方がしっくりきますかね？確かに年齢の誤魔化しはできそうですが。

おー、ほのぼの楽しそうで良いですね！
卒業最後の一年という事は七年間の教授との繋がりもありそうですし、どの寮であろうとも大分打ち解けていそうですね。
年齢はこの際考えない方向でも良いと思います。学年が７年という事さえあれば。

ちなみに寮は何処所属でしょうか？

そうですね！年齢は考えない方向でいきましょう！七年間追いかけ回されたのかと思うと急に不憫になりましたｗ

性格的にはグリフィンドールかスリザリンかな、と。グリフィンドールの方が面白いですかね？

七年間となると、もう教授も「またコイツか…（慣れ」みたいになってそうですねｗ

グリフィンドールなのに教授と仲良くできてるってすごく面白いです…！
減点とかバンバンしちゃう感じの方が良いですかね？
それとも長年の付き合いでもう減らすだけ減らしたからもういいよ、これ以上減らしても多分どうしようもないよ、減らさないよって感じがいいですかね？

慣れちゃう教授が不憫なのに素敵に見えてしまいますｗ

教授諦めちゃうｗでもそうですね、とりあえずは言う事なんてなんも聞かないでしょうけど減点は欲しいかもです！

分かりました、減点していく方向で！ちまちま削っていきますね！（

さっそく始めたいのですが、ロルの長さをなるべく合わせたいので絡み文お願いしてもよろしいでしょうか？

せんせー！夕飯持って来たよー！
（ガヤガヤと生徒達のはしゃぐ声が響く廊下を二人分のディナーを持ち歩くその表情はあまりにウキウキとしたもので。向かう先は誰もが絶対に足を踏み入れまいとする場所。暗い階段を下りた先にある扉の前で足を止めては、頼まれてもいない勝手に持ってそれのせいで両手が塞がっているためにできぬノックの代わりに大声を張り上げて）


（/あまり上手なロルじゃないですが改めましてよろしくお願いします！）

……何をしているのかね、Ms.桜木？
（机上に置かれた羊皮紙の束、サラサラと筆を動かしていれば部屋の外から唐突に聞こえた大声に集中していた為もあってか僅かに筆を震わせ。はぁと大きなため息をつき片手で額を押さえ立ち上がり、いつもなら勝手に入ってくる彼女が入ってこないとなると扉を開けられない状況かと判断を。ゆっくりと扉を開けると視界に映るのは声の主と到底一人分には見えぬ量の食事で、思わず鼻で笑いつつ「随分と食欲があるようですな…」などと悪態をつきながら、また大声で叫ばれては敵わないと扉を開けて中へと促し）


（/こちらこそ拙いロルではありますが、よろしくお願いいたします！）

何って、見ての通り夕飯一緒に食べようかと思ってねー。かるたさんさんがこんなに食べれるはずないでしょー。…っと、おじゃましまーす。
（暫くして開いた扉のそこに目当てなる人物が立っていれば満面の笑みと共に紡がれた質問にさも当たり前だと言った風に答え返し。そうして相手と扉との間をするりと抜けて部屋へと足を踏み入れれば、大量の夕飯をテーブルの上に置きつつくるりと振り返り、徐に両手を伸ばしてみせ）
――せんせー、かるたさんに頑張った御褒美のハグしてー。


（/いやいや！めちゃくちゃ素敵なロルですよ！勉強になります！あ、これから夜８時までちょっと遅れます…）

……頼んではいないが。
（相手が部屋に入った事を確認すれば扉から手を放すも、彼女の口から出た言葉には思わず虚を突かれたかのように口を噤み。直後眉間の皺を揉み解しつつ全く素直じゃない言葉を口にしつつ、更に直後の彼女の行動には揉み解したはずの眉間の皺は更に深くなり。「…教師に不埒な言動、グリフィンドール５点減点」サラリと言い放てば茶ぐらいは出してやろうかと杖を振り、紅茶の準備を）


（/そういっていただけると、嬉しい限りです…！
了解いたしました！では、ゆっくりとお待ちしております）

くどくていらん情報まで詰め込んで伝えたい情報抜いてしまうのどうにかしたい…。
長ったらしい文書いてから削る方式も直したい。
恐らくいらん情報詰まってるのはそれのせい。

あとセブルスのキャラ迷子でごめんなさい…。

知ってるよー。かるたさんがせんせーと食べたいから持って来たのー。
（さらりと紡ぐ言葉は何とも身勝手極まりないものであるが、当人はまるで当たり前だとでも言うような表情で。己の言動により減点されるのは今に始まった事ではなく。堪えた素振り一つ見せないと、魔法により出現した紅茶のそれから漂う良い香りに心底幸せそうに表情綻ばせて）
―と、言いつつ紅茶出してくれるせんせーはやっぱり優しいよねー。


（/お待たせしましたー！）

…これ以上減点されたくなければ、黙って手を動かしたまえ。
（いつもと同じよう真意が掴めぬ少女の言葉、己などと食事をして何が狙いかなど思案して、無駄だと悟りすぐ思考を放棄するまでがいつもの流れ。嫌味を言ってやろうにもこの七年で言いつくした。紅茶を出してしまってから、彼女の言葉には小さく舌打ちを。これ以上言っても無駄なような気さえして黙って食べるように促しつつ、「食事くらい同じ寮生とでもすれば良い物を」とボソリ）


（/お帰りなさいませー！気づくのが遅れてしまい申し訳ありません；）

ま、減点で皆に恨まれても困るし大人しくするとしますか。せんせー、はい、これが今夜のオススメだってー。
（それは果たして真意なのか。もしそうであるのなら七年間も減点をくらい続けなかっただろう。心底幸せそうに笑みを浮かべながら相手へと差し出したのは、屋敷僕が作ったうちの一つ、オススメと題した軽いミートパイで。それをモグモグと咀嚼しつついれてもらった紅茶を喉へと流し込むその過程でボソリと落とされた言葉拾うと、まるでチッチッチという効果音でも付きそうな勢いで以て立てた人差し指を軽く揺らし）
甘いよーせんせー。かるたさんは食事をしたい人とするんだからねー。


（/いやいや！全然ですよ！あまりに萌えるセブルスにニヨニヨしてますので^^）