誠谷 優一 2015-08-17 02:20:58 |
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>月夜先輩
生意気ですもん(相手の言葉に大きく頷けばにっと笑って。「ダンスじゃなくて先輩のこと見てます」と告げては相手と並んで歩き)
>城ヶ崎
はいはい
(自分で生意気だという相手の頭をポンポンと撫でて「それは俺が倒れないかとかそういうことか……」と苦笑いで言っていて準備体操を初めて
(/風呂落ちします( •̀ω•́ )/)
>月夜先輩
...そういうことにしておきます(少し考えてはその様な考えに至ったのかえへへと笑えばじっと相手のことをみており)
(/了解しました!いってらっしゃい!)
>城ヶ崎
??違うのか??
(相手がそういうことに、と言えば少し疑問を抱いて言ってみて準備運動を終えれば音楽をかけて
(/ε=(ノ゚д゚)ノタダイマデスー)
>月夜先輩
だから、そういうことです(断固として本音を言わないという意思を固めれば相手からの問いかけには応じずにこの話を終わらせようとし)
(/お帰りなさいー!)
>城ヶ崎
……????
(そう言われると頭にはてながいっぱい浮かびしばらくすればめんどくさくなりもう考えないようにしようと思ってダンスの練習をし始めて
(/( 'ω')アザッス!!)
>月夜先輩
__(暫く相手の様子を見ていてはやはり踊りが上手いな、なんて思っているも次第に眠くなり小さくあくびをしてはうとうとしはじめ)
>城ヶ崎
……ッはッ…
(少し息を切らしてダンスを休憩すると相手がうとうとしているのを見て「眠いのか?」と座っている相手の顔をのぞきこんでみて
>月夜先輩
えっ__あ、すみません(半ば寝かけていたのか相手の応答にビクリと肩を震わせれば閉じかけの瞼を擦っては「まぁ、少し」と申し訳なさそうに言い)
>城ヶ崎
寝とけ
(眠そうな相手にふっと笑っていては自分が腰に巻いているジャージをぐるぐるっと巻いて枕替わりにして「ん」とそれを地べたにおいてポンポン、と寝ろ、と言わんばかりに叩いて
>月夜先輩
じゃあ、お言葉に甘えて(用意された枕に頭を乗っければ仰向きで寝そべり。先輩が一緒ということもあり寝るまいとしていたものの数分後にはうとうとし始め次第に瞼が下がっていき)
>城ヶ崎
―――……
(直ぐに眠ってしまった相手に吐息をついて相手の髪をなでてやり自分はまたダンスの練習を再開しようとして
>月夜先輩
__先輩、(夢を見ているのだろうか誰を指しているかは解らない寝言を言えば寝返りをうち横向きの体勢をとればまたすぐに静かに寝始め)
>城ヶ崎
―――……っ
(相手の寝言にピタリとダンスを止めて「……んだよ…」ときっと、自分ではなくあいつのことを示しているのだろうと思っていてはくしゃりと髪を崩してはまたダンスを再開して
>月夜先輩
ん、(数十分後、目を開けば大きく欠伸をしてから起き上がり。重そうな身体をのびでほぐせば未だに練習をしている相手をじーっと見ており)
>城ヶ崎
……ん、起きたか
(相手がむくりと起き上がった事に気付いて微笑みながら相手に近寄りまだぼーっとしている相手を見ては微笑ましく思って
>月夜先輩
少しすっきりしました(清々しい表情で笑いかけては「疲れってわかりづらいですね」と先程実感した事を口にしては苦笑して)
>月夜先輩
い、…いい加減離してくださいよー…(頬を引っ張られてじたばたとして)
…俺来年になるまで成長がなかったら此処を退学しようと思ってるんです。皆の夢を…軽く見てるようで…皆に申し訳なくて…(下をまだ見ながらそんな事を述べていき目には涙をためてそれを流さぬようにと耐えて)
>城ヶ崎
…城ヶ崎…これは俺が頼まれたことだから触らなくていいよ…(あわあわと慌てながらそのような事を言うと相手を器具庫から出してしまい)
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