誠谷 優一 2015-08-17 02:20:58 |
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>城ヶ崎
……ん、ならよかった……
(相手が無邪気に笑っていればこちらもつられて笑ってしまい「俺なんかに……じゃなくて……お前だから、だよ……」と、優しげな笑みを浮かべては相手に言い
>月夜先輩
...それはどういう意味ですか?(いまいち理解が出来なかったのか不思議そうに首を傾げれば相手に顔を近づけ意地悪そうな笑みを浮かべ)
>城ヶ崎
……お前には、いる、もんな
(意地悪そうな顔をする相手に対して少し切なげに笑っては「気にするな」と頭をポンポンと撫でてやってふっと笑みを浮かべて
>月夜先輩
訳わかんないんですけど、どうしたんですか?(誤魔化す相手に文句をつければ「そこまで言ったなら言ってください」と相手の撫でる手をとって握り問い詰めて)
>城ヶ崎
―――……
(この思いを、伝えたい、が、相手にはその相手がいる、という感情がぐるぐると心の中でかき回しはぁ、とため息をひとつついては相手の肩に自分の頭をのせて「好き」と自分の素直な気持ちを伝えて目を瞑り
>月夜先輩
んぇ、__え(あまりの驚きに目を丸くすれば自身の肩に乗った相手の方をまじまじと見て。どうしようかと思考を巡らせるも適当な答えが出てこなく「なんで?」と優しい口調で問い掛けては相手の背中をゆっくりさすって)
>城ヶ崎
……俺が聞きたいし……
(なんで、と言われれば自分でもわからない、相手は自分以外に相応しい人がいるのに、でもあえていえば「……支えてやりたい、って、思った」と目を瞑りながらそう呟いて
>月夜先輩
...俺そんなに弱々しく見えます?(相手の理由を嬉しく思いふふっ、と小さく吹き出せば笑いながら上記を口にして。この後はどうしようかと色々頭が混乱するも今はと思い相手の頭を優しく撫でれば天井の方を見て)
>城ヶ崎
見える、な、俺からしたら
(笑う相手に対してつられて微笑み、顔を上げて「…まぁ、俺が言いたかっただけだから…」と優しげな笑みを浮かべては相手の頭を撫でてやり「あんまり、考えなくていいからな」と相手の目を見ながら言って
>月夜先輩
えー、じゃあもっと強くなります(きりっとやる気ある表情で相手に宣言し。「__考えるなとか言われてもそれは無理な話ですけど」と相手を暫く見てから下を俯けば何か言おうかとするも良い言葉が見つからず結局は黙ってしまい)
>城ヶ崎
……ふはっ
(相手が強くなる、とやる気ある顔でいえば思わず笑みをこぼして「……城ヶ崎」と相手の名前をよんでは両手で頬を包み込んであげて「何も言わなくていいから、お前は幸せになっときゃいいんだよ」と柔らかく微笑み手を離してまた頭を撫でてあげて
>月夜先輩
人が真剣なのに笑わないで下さいよ、(いじけた様子を見せながらぶつぶつと上記を言い。「幸せって何なんですかね、」と下を向きながら小声でぼそり、と吐けば相手の目をまじまじと見ては柔らかい笑みを浮かべ)
>城ヶ崎
あぁ、ごめんごめん
(クククっと少し笑っては幸せとは、と考えてみて「……自分が好きな人と自分のことを好きな人と、一生一緒にいることだろ」と、少し、家のことを思い出してみてはそう呟いて
>城ヶ崎
…何も辛くないよ?俺元気だけが取り柄だから辛いとかそんな感情無いから!!気にすんな?
俺の笑顔以外の顔見れたなんて珍しいんだからな?(と、下を1度見るもニヘラッ、と微笑み返し被せられたタオルを相手にたたんで返すと「んじゃ、俺この後頼まれ事やらなきゃいけないからお先に!!」と走りながら別の部屋に移動して)
>月夜先輩
ひゃっ!?な、…なんだ月夜先輩ですか…どうも。あ、俺この後少し用事があるのでこれで…それとこれタダでもらうのは余りなので…(頬に冷たいものが当たるとびっくりして上記を述べると少し落ち着いた様で立ち上がり水のお金を支払うと直ぐに走って行ってしまい)
>誠谷
え、ちょっ
(相手にお金だけ渡されるとすぐに走って言ってしまい「いらないのに……」とつぶやいては、ふぅ、と一つため息をついて追いかけていき「誠谷っ」と相手の名前を呼んで
>月夜先輩
はい?何かまだありますか?(走るのをやめて相手の方を向くと首をかしげては何かを思い付いたかのように「さっきのお金たりませんでしたか?」と勘違いをしてポケットから財布を出して)
>誠谷
や、逆、いらない
(相手の言葉にふっと微笑んではそう言い相手の手を開かせてその中に貰ったお金を返して「そういや、用事ってどこいくんだ?」と相手に質問して
>月夜先輩
先輩のごめんはごめんじゃないんだよなぁ(むぅ、と不服そうな表情を出すも相手につられ此方も笑顔を見せ。「でもそれじゃあ先輩は幸せになれないですよ?」と心配そうに問えば少し様子がおかしい相手を気にかけ)
>誠谷先輩
無理した笑顔見せらたら気にします(相手は気にするなと笑いながら言うがやはり無理をしているように見えれば真剣な面持ちで上記を言い。返されたタオルを受けとれば「え、ちょっと...」と暫くいになりのことで唖然とするもすぐに追いかけて)
>城ヶ崎
なんだそれ
(不服そうな顔をする相手にふっと微笑んでいて自分のことを気にかける相手に「……じゃあ、俺と一緒になってくれるのか?」と真面目な顔をして相手を見つめ、問い掛けてみてしばらくしてから「……嘘だ」と少し微笑んで
>月夜先輩
そのまんまの意味です(笑顔の相手に頬を膨らませてはえい、と相手の頬をつついて。相手の問いかけには直ぐには答えず下を俯いてはどう答えて言いかわからず黙ってしまい)
>城ヶ崎
ふはっ
(相手が頬をつつけば「やめろって」と笑いながら相手の腕を掴んで俯く相手にひとつ、ため息をついて「だから、そんな考えなくていいんだって……」と笑って相手をなでてやり「俺はお前が幸せになれるなら俺も幸せだから」と微笑み
>月夜先輩
やめません(相変わらず相手の頬へ攻撃を続ければ楽しいのか無邪気な笑みをみせ。相手の優しさに此方も安心感を感じれば「良い先輩持って良かったです」と笑いながら言い)
>城ヶ崎
……ガキみたいだな
(以前、頬をつついて遊ぶ相手を見てはふっと笑ってはいって「いい先輩、か…」と呟いてみては「ありがとう」と言って笑い返して
>月夜先輩
ガキですから、(むきになりふん、と怒った真似をすれば呟く相手がきになり「良い先輩、ってだけじゃ不満ですか?」と聞いてみては相手の顔を覗きこんで)
>城ヶ崎
そーだったな
(相手が少し怒ったように言うとにっとわらっては相手の髪をわしゃわしゃと撫でてやり「不満、っちゃ不満……だけど、俺はお前が決めた人と一緒になって欲しいから」と、覗きこむ相手の顔の頬を両手でおしむにーっとさせてはクククっと笑い
>月夜先輩
んぉ、__先輩ばっか人のこと触ってずるいですよ(撫でられたりすることは嬉しくもあるが此方としても相手に触れたいという思いもあり。「どれだけ俺の事愛してくれてるんですか」と照れながらも言ってみて)
>城ヶ崎
……ん
(相手がずるい、といえば少し考えてみて相手より頭を低くしてみて「こんぐらい」と照れている相手にクスッと笑っては意地悪そうな笑みを浮かべてみて
>月夜先輩
それは撫でて良いって事ですか?(屈む相手にクスリ、と笑みをこぼせばそっと撫でてみて。「__先輩は人の心かきみだすの得意ですね」なんて切なげに呟けば溜め息をひとつし)
>城ヶ崎
そういうこと……
(相手に撫でられていては微笑みながらゆっくりと目を瞑って「……ん?」と切なげに笑いため息をつく相手をじっと見つめて「大丈夫か?」と不安そうに見つめて
>月夜先輩
じゃあ遠慮なく、(優しく静かに相手の頭を撫でれば視線を地面に落とし。「大丈夫にさせないのは先輩です、」と複雑そうな表情を見せて)
>城ヶ崎
―――……
(相手に撫でられ続けていれば複雑な表情を見せる相手に困った顔をしては少しあたふたして「……ごめん?」と意味もわからずとりあえず謝って
>月夜先輩
謝らないで良いですよ(無理に謝らせてしまった感があり慌てて首を降れば相手の後頭部に手を回し自身の胸に軽く押しつければ「__俺の方こそごめんなさい」と謝ってみて)
>城ヶ崎
……お前こそ……謝るなよ
(相手の胸の中にいれば安心したかのようにそっと目を瞑って謝れれば「失恋」した、という事が実感してぎゅっと唇を噛み締めていて出来るならば自分の腕の中で幸せにしたいと思っており
>月夜先輩
先輩が謝ったんで俺も謝ってみました(ふふ、と軽く笑っては様子がおかしいと思った相手を気にかけ首を傾げれば「どうしました?」と聞いてみて)
>城ヶ崎
…わかってる、お前を困らせる事も…
(ぎゅっと拳を握りしめて顔を上げ「お前が、他の奴のことが好きなことも……」と今にも泣きそうな顔で言って「でも、それでも、俺はお前を自分の手で……」とそこまで言うと黙って相手を抱きしめて
>月夜先輩
え...あ、え...(泣き出しそうな相手の顔を見ればそんな表情は滅多にしないのに、と動揺し。抱き締められれば「後輩を困らせ過ぎです、」と無理に笑顔をつくって笑えばそっと相手の背へ手を回して。「あーぁ、俺怒られちゃうなー」なんて自嘲気味に笑い)
>城ヶ崎
……ムカつく
(こんな時、義理の父親に全てを捧げていた母親の顔が浮かびこの自分の愛情はあの母親から受け継がれるものなのか、と思っていれば怒りがこみ上げてきてそう一言呟き無理に笑顔になる相手を見て「やっぱ困らせたな……ごめんな」相手を見てはこちらも困ったように微笑んで「怒られる……か」と呟いていて
>月夜先輩
え?(相手から出た言葉に驚きハッとするも相手の過去はいつだったか噂で聴いたことがあったため辛かったのだろうか等と勝手に解釈をすれば同情するかの様にこくりと頷き。「あの人なら...理解してくれます」と期待もこめてそんなことを言えば「いえ。と言うより俺以外にもっとイイ人いますよ?」なんて言ってみて)
>城ヶ崎
……そうか
(理解してくれる、といった相手の顔を見ていればふっと微笑み「幸せにな」とだけ言って相手の頭をポンポンと撫でて相手の人の良さは自分も知っているので、きっと幸せにするだろう、と思っていて「……ハハッそう、か」相手の言葉にしばらくキョトンとしていては笑って言って
>月夜先輩
先輩の分までなっちゃいますよ(ふっ、とにこやかに笑ってみるもやはり不安というか変な気持ちは引っ掛かり。それでもいつまでもズルズルと引き摺っては相手に迷惑だと考え大きく頷き。「先輩になら見つかりますよ」と言っては再度笑ってみせ)
>城ヶ崎
あぁ、なっとけ
(相手がまだ少し不安そうにしているのを勘づいてはわしゃわしゃと頭をなでてやり「……もう、スッキリした」と清々しい顔をしていて笑みを浮かべて
>月夜先輩
先輩もですよ、(此方の事を気にかけてくれる相手にこれ以上は心配かけられないと思い相手を真剣に見つめ上記をいっては笑いかけて「それは良かった、」と呟き)
>月夜先輩
そ、それは癪なんで俺と同じかもしくはそれよりちょっと下位で(自身より、は何故だか気に入らなかったのかむっとすれば両手を合わせ下から覗きこむように上記を言ってみて)
>城ヶ崎
えー嫌だな
(癪だ、と言われるとにやりと意地悪そうな顔を浮かべて両手を合わせて言う相手に「クククっ」と笑っていて
>月夜先輩
え、、あぁ…お金に困ってるって同級生がいるんで少し貸してあげようかなって思って!!そこまで俺金には困ってないんで少しだけなら頼りになれるかもって思って!!(何処に行くと言われると上記を述べて急いでいるらしく一礼するの先程まで疲れていたのに猛スピードで走っていき)
>城ヶ崎
えっと、…次は器具庫の整理だよな…よっと…(部屋にたどり着くとジャージを脱いで1人で器具庫の掃除をしたり中にあるものの整理をしていに
>誠谷
―――……
(猛スピードで走っていった相手を呆然と見つめながらもふっと一人で笑っていて「そそっかしいやつだ……」と言っては、さて、自分はどうしようか、と思って考えながらも庭にあったベンチに座り
>月夜先輩
…俺やっぱアイドルとか向いてないのかもな…簡単に騙せれちゃってさ…(用事が済んだのか誰も周りにいない事を確認すると座り込み泣き始めてしまい。この場に来て初めて泣いていて)
>誠谷
―――……
(ぼーっとしているも特にやることがないのでまた相手を探しに行き「誠谷〜」と呼びながらもキョロキョロしていると相手の姿を見つけて何故か泣いている相手に疑問を抱きながら「誠谷……?」と近づいていき
>月夜先輩
ぁ、…月夜先輩さっきぶりですね!!どうしたんですか俺なんか探して?(相手が声を掛けてくるとびくんっ、と肩を震わせ相手を見る時には既に笑顔に表情が戻っていて立ち上がると首をかしげて上記を述べて)
>誠谷
お前……なにを……
(相手がぱっと笑顔になっていれば複雑な表情を見せて「何を我慢してる……?」と不安そうに相手を真っ直ぐと見つめて
>月夜先輩
え?俺はいっつも元気ですよ!!元気が取り柄の馬鹿なんで…あははっ(と、どうにか誤魔化そうと笑いながら後ろに後ろにと後ずさりしていき)
>誠谷
……っ待てって
(相手が笑顔で言っているも自分には通用するわけもなく少し眉を潜めていて後ずさる相手の腕を掴み「なんで……逃げようとしてんの?」と真剣な目で相手を見つめていて
>月夜先輩
は、…離してください!!俺には俺の事情があってその…色々ちょっとやらかしちゃって!!だからこの後片付けとかしないといけなくて…(腕を掴まれ抵抗しても逃げられないだろうと考えると先程みたいに用事があるといえば大丈夫だろうと考えると上記述べて)
>誠谷
……っ
(どうしても相手は自分に話したくないらしく抵抗する相手を見ていてはパッと腕を話して「……わかった、無理には聞かない、が無理はするなよ?」と相手に眉を下げながらも笑いかけて頭をポンポンと撫でてやり
>月夜先輩
……はい!!お気遣いありがとうございます!!それじゃぁ、失礼します!!(最初に返事をするのに間が空いては満面の笑みで微笑みそのまままた違う場所に走りながら手を振り)
…グラウンド設備…、…か…これってアイドルに繋がるのかな…(設備担当の先輩から頼まれたのか設備をしながら手には豆が出来てしまいそこに絆創膏を貼りながら夜まで設備をして)
>誠谷
……ん
(相手が笑顔で走り去っていくもその姿はやはり不安でふぅーと溜め息を1つつき自分もその場を離れて
……は?
(夜、珍しくダンスの練習を残ってしていて汗をかき腕で拭いながらもそろそろ帰ろうと出た瞬間、相手の姿に目を疑い相手に走っていって「っおい!」とまた腕を掴み、怒りを覚えて眉間に皺を寄せて「お前なんでこんな時間まで……」と相手に言って
>月夜先輩
ぇ、…何で先輩までこんな時間に…(急に腕を掴まれびくっ、とするも相手だとわかるとニヘラッ、と笑みを見せては「あ、これは他の先輩から頼まれた事ですよ!!多分先輩はこれをやって体力付けたんでしょうね…結構疲れますし!!と設備道具を持ちながらそんな事を言うも手には豆が沢山、足は痛いのか若干震えていて)
>誠谷
俺はダンスの練習して……
(笑顔でいう相手に対して「っバカ!んなもん自分達にやらせりゃいいんだよ!!」と少し怒鳴って豆ができている手を見て「こんなになるまで……」と眉を潜めながら相手の手をそっと優しく包み込んで足も若干震えているのがわかって「……あとは、俺がやるからお前は座っとけ」とこれ以上は見ていられなくなりそう言って
>月夜先輩
いえ!!これは俺が先輩から頼まれた事です!!きっと頼られてるんですよ…頼られるのが嬉しいんです。だから俺が全部やります、もう少しで終わりますしね(ニヘラッ、と笑顔のまま相手から離れると残りのものを全て終わらせるとその場にぺたんっ、と膝をついて休んでしまい)
>誠谷
―――……
(頼られてる、とはきっと違う、ただ、パシられているだけだ、と心の中で思ってはいるものの相手を思えばそれはきっと口にすることではない、と思い口に出さずその場に座り込んでしまった相手をそっと抱きしめてあげて「お疲れ様」と優しく言って頭を撫でてあげて
>月夜先輩
…あはは、ありがとうございます!!いやー、でも頼られてると良いですよね…ぁ、俺この後ダンスの練習する為に部屋借りてたんだ…先輩もうこんな時間ですから帰った方がいいですよ?(抱きしめられながら撫でられると心地よいのか目をつぶり少し休むも教室を借りていた事を忘れて相手から離れると疲れているにも関わらず走っていき)
>誠谷
……お前、ちょっと頑張りすぎ
(走っていく相手を見ては眉を潜めてぼそりと呟き相手の方向と一緒に走っていき「俺も一緒にする」と無表情で言って
>月夜先輩
ぇ、…でも先輩さっきまで練習してたんじゃ…(部屋につくとジャージの上を脱ぎ髪の毛を邪魔にならない様に再度結び直すも相手の体調が心配なのかおどおどとして)
>誠谷
俺よりも自分の心配しろ
(あんな体でなお、自分のことを心配する相手にふっと笑っていて「俺は全く問題ない」と付け足して
>月夜先輩
…なら、一緒のが楽しいですもんね!!(ニヘラッ、と楽しそうにするも足首が痛み出したのか表情がいつもより固く足を動かす度に苦痛により顔がひきつり「す、…すみません少し休みます…」といい座り込んでしまい)
>誠谷
……ん、そうだな
(ふっと微笑んでいるとアイテが苦しそうにしていて言わんこっちゃない、と思っていては自分が持参していた包帯を持っていて相手の足首に綺麗に巻いてやり「ん、これでとりあえずはいいだろ」と頭を優しく撫で「俺のダンス見とけ」とにっと笑い自分はど真ん中で音楽が流れると同時にステップを踏んで
>月夜先輩
ありがとうございます…本当にすみません。こんな面倒くさい事までさせてしまい…(包帯を巻いてもらうと一礼すると申し訳なさからか笑顔を作り謝り)
…やっぱり凄い…綺麗だな…(見ているとやはり相手のダンスは綺麗だなと感心していてその表情は真剣に、かつ相手を尊敬している目をしていて)
>誠谷
笑顔、作らなくていいから
(相手の作り笑いに両頬をむにーっと引っ張ってやり
……ふぅ……
(1曲踊り終わっては服の袖で汗を拭っていて尊敬の眼差しで見つめる相手を見て、そういう顔で見られるのはあまり慣れておらず照れて首に手をやって
(背後から失礼致します、申し訳ありませんが私用が立て込んでおりまして暫くここに顔出し出来なくなりそうです…。
レス返しはまた時間のある時にじっくり考えてやりたいと思ってますのでその時までお待ちください。)
ごめん、ちょっと遠出する事になってさ。
みんなの顔見れなくなるのは寂しいけど、帰ってくるまで俺の事覚えててくれると嬉しいなー…なんて( へらり )
それじゃあ、行ってきます( にこ、敬礼びしっ )
>黒崎
マジかよ……淋しくなるな( しゅん )早く帰ってこいよ、待ってるからな( 手ひらひら )遠出、楽しめるもんかどうかわかんねーけど……楽しんでこいよ( 微笑み )
>月夜先輩
可愛い後輩からのお願いですよー?(上目遣いをしながら首を傾げ一気に顔を近づければふふん、と笑顔を見せ。)
>誠谷先輩
...(相手を追いかければそこは器具庫で見ていれば一人で掃除やらをしている様子。しかし一人では大変だろうと思い声はかけずに手伝い始め)
>黒崎先輩
先輩が遠出ですか...、俺置いてどこ行く気ですか( むすっ、ぷぃ )先輩の事忘れるわけないじゃないですか、何言ってるんですか( 頬膨らませ )早く帰ってきて下さいね...、いってらっしゃい( にっ )
>城ヶ崎
譲れねーな
(後輩からのお願いだ、といいながら上目遣いをする相手ににやりと笑ってはそう言って「お互い誰よりも幸せって言えるくらい幸せになろうぜ」とにっと微笑んでは相手の頭を撫で
>月夜先輩
い、…いはいれふ…せんふぁいー…(頬を引っ張られるとびくっ、と肩を震わせてじたばたして)
…お疲れ様です!!やっぱりうまいですね…俺なんてダンスも歌も駄目だからこうやって練習してるんですけど怪我が多くって…それで皆に追いつけないで…自業自得ですよね?(と、びっこを引いて相手に近寄り水を渡すと微笑みながら自分の過去にあったことを話しながら)
>黒崎先輩
黒崎先輩!!俺絶対先輩の事忘れませんよ!!
俺よりかっこいいし!!何より俺より背が低いので絶対忘れられません…なので1日でも先輩が早く帰ってこれるのを待ってますね!!(悲しそうに言いながらさらっ、と自覚はないが相手が苦手な身長の事を言って)
(わざわざご報告ありがとうございます!!黒崎先輩が帰ってくるのをお待ちしています!!)
>城ヶ崎
ぇ、城ヶ崎?いいよ手伝わなくて!!
これは俺が頼まれたことだし…それに城ヶ崎こんな事してていいの?ご飯食べないと大きくなれないぞ?(と、相手が手伝ってくれるのは嬉しいけどと心配しているも相手が小さい為にそんな事を行ってあげて)
>誠谷
ふはっ……
(相手がじたばたしている姿を見ては微笑んでいてどこか愛らしい、と感じていて
ん、さんきゅ……
(相手から水を渡されて少し微笑みながら礼を言うと相手の過去を真剣な表情で聞いていては「……自業自得なんかじゃねーよ」と相手に渡された水を一気に飲んでぐいっと口元を拭い「怪我が多いのはお前が頑張ってる証拠だろ?」相手に向かって優しく微笑んで「ほら傷は男の勲章ってよく言うだろ」と相手を元気づけようと言ってみて
>月夜先輩
後輩のお願いなのにー(むぅ、と口を尖らせるも相手の言葉にこくりと頷き撫でられれば嬉しそうな表情を見せ「でもたまには俺にも構ってください」と不安げに言って)
>誠谷先輩
もうこれ以上伸る気無いんで(相手の心配を嬉しそうに受けとるもやめる気配はなくせっせと相手の手伝いをしながら上記を言い)
>城ヶ崎
はははっ
(むぅーっとなる相手を見て笑ってわしゃわしゃーっと髪をぐちゃぐちゃにしてやり「わかってるよ」と不安そうに言う相手に優しく微笑んで
>月夜先輩
そういう訳じゃないですよ!!(相手から視線をそらし目を細めては上記をいった後、下唇を噛んで。固く作られた拳に力を入れては「そういう訳じゃないですけど、__」ともう一度先程の言葉を口にすれば黙りこみ)
>月夜先輩
い、いえ、何でも(その後を言おうか迷ったものの首を横に振れば相手に視線を戻して笑いかけ。「何でもないです、気にしないで下さい」と話を済ませようとし。)
>城ヶ崎
は……なに?
(相手が言いかけていたところでやめられては少し不服そうな顔をして眉間にシワを寄せて「そこまで言ったなら言えよ」とムッスーと明らかにわかるオーラを出して
>月夜先輩
ちょ、そんな不服そうな顔しないで下さいよー、(相手の表情を見れば言おうかとどうか困ったものの頬をかけば「月夜先輩とはいつまでも仲良しでいたいってだけですよ」と口にし)
>月夜先輩
あ、照れた...(相手の反応を見ればクスクスと押さえ気味に笑い「言う此方も恥ずかしいんですよ?」と言っては再度小さく笑い)
>城ヶ崎
言ったのはお前だろ?
(言わせたのはこちらなのだがいいがかりのように相手に言って「ダンスの練習、する」と照れくささを紛らわすようにそう言っては立って
>月夜先輩
言わせたのは先輩です(相手の言葉に即座に反論すれば立ち上がる相手を暫くじっと見ているも「じゃあ見学します」と言えば後をついていき)
>城ヶ崎
生意気
(相手が即座に反論すればぼそっと一言いって見学するといった相手に「見てても何も面白くないぞ?」と言ってスタスタとレッスン部屋へと向かっていて
>月夜先輩
生意気ですもん(相手の言葉に大きく頷けばにっと笑って。「ダンスじゃなくて先輩のこと見てます」と告げては相手と並んで歩き)
>城ヶ崎
はいはい
(自分で生意気だという相手の頭をポンポンと撫でて「それは俺が倒れないかとかそういうことか……」と苦笑いで言っていて準備体操を初めて
(/風呂落ちします( •̀ω•́ )/)
>月夜先輩
...そういうことにしておきます(少し考えてはその様な考えに至ったのかえへへと笑えばじっと相手のことをみており)
(/了解しました!いってらっしゃい!)
>城ヶ崎
??違うのか??
(相手がそういうことに、と言えば少し疑問を抱いて言ってみて準備運動を終えれば音楽をかけて
(/ε=(ノ゚д゚)ノタダイマデスー)
>月夜先輩
だから、そういうことです(断固として本音を言わないという意思を固めれば相手からの問いかけには応じずにこの話を終わらせようとし)
(/お帰りなさいー!)
>城ヶ崎
……????
(そう言われると頭にはてながいっぱい浮かびしばらくすればめんどくさくなりもう考えないようにしようと思ってダンスの練習をし始めて
(/( 'ω')アザッス!!)
>月夜先輩
__(暫く相手の様子を見ていてはやはり踊りが上手いな、なんて思っているも次第に眠くなり小さくあくびをしてはうとうとしはじめ)
>城ヶ崎
……ッはッ…
(少し息を切らしてダンスを休憩すると相手がうとうとしているのを見て「眠いのか?」と座っている相手の顔をのぞきこんでみて
>月夜先輩
えっ__あ、すみません(半ば寝かけていたのか相手の応答にビクリと肩を震わせれば閉じかけの瞼を擦っては「まぁ、少し」と申し訳なさそうに言い)
>城ヶ崎
寝とけ
(眠そうな相手にふっと笑っていては自分が腰に巻いているジャージをぐるぐるっと巻いて枕替わりにして「ん」とそれを地べたにおいてポンポン、と寝ろ、と言わんばかりに叩いて
>月夜先輩
じゃあ、お言葉に甘えて(用意された枕に頭を乗っければ仰向きで寝そべり。先輩が一緒ということもあり寝るまいとしていたものの数分後にはうとうとし始め次第に瞼が下がっていき)
>城ヶ崎
―――……
(直ぐに眠ってしまった相手に吐息をついて相手の髪をなでてやり自分はまたダンスの練習を再開しようとして
>月夜先輩
__先輩、(夢を見ているのだろうか誰を指しているかは解らない寝言を言えば寝返りをうち横向きの体勢をとればまたすぐに静かに寝始め)
>城ヶ崎
―――……っ
(相手の寝言にピタリとダンスを止めて「……んだよ…」ときっと、自分ではなくあいつのことを示しているのだろうと思っていてはくしゃりと髪を崩してはまたダンスを再開して
>月夜先輩
ん、(数十分後、目を開けば大きく欠伸をしてから起き上がり。重そうな身体をのびでほぐせば未だに練習をしている相手をじーっと見ており)
>城ヶ崎
……ん、起きたか
(相手がむくりと起き上がった事に気付いて微笑みながら相手に近寄りまだぼーっとしている相手を見ては微笑ましく思って
>月夜先輩
少しすっきりしました(清々しい表情で笑いかけては「疲れってわかりづらいですね」と先程実感した事を口にしては苦笑して)
>月夜先輩
い、…いい加減離してくださいよー…(頬を引っ張られてじたばたとして)
…俺来年になるまで成長がなかったら此処を退学しようと思ってるんです。皆の夢を…軽く見てるようで…皆に申し訳なくて…(下をまだ見ながらそんな事を述べていき目には涙をためてそれを流さぬようにと耐えて)
>城ヶ崎
…城ヶ崎…これは俺が頼まれたことだから触らなくていいよ…(あわあわと慌てながらそのような事を言うと相手を器具庫から出してしまい)
>誠夜
はいはい、離す
(少し遊びすぎたか、と思いながらまだ少し笑っており引っ張っている手をパッと話しては頬をさすってやり
……なんだ……それ……
(相手の言葉に顔をしかめていて相手を優しく抱擁して「お前が、辞める必要なんてない……お前が辞めたら……ダメだ」と抱き締めた手を強めて
>月夜先輩
うぅ、…まだ頬が若干痛い…(ひりひりとしているのか相手がさすってくれている手の上からも意味が無いがさすって)
そう言ってもらえると嬉しいんですけど…。俺は今まで何でも頑張ればできると思ってたけど違ったんです…。頑張って頑張って…救われると願ってたんですけど…夢は全然叶わなくて……なら、此処を退学してしっかりと就職しようかなって…(相手が抱きしめてくるのを拒み離れては「俺この後頼まれてる事入ってるので鍵閉めお願いしてもいいですか?」ジャージをはおり次の場所に向かうのかそのように上記を述べて)
>誠谷
ごめんごめん
(痛がる相手を見ていてはまた謝りながらも口には笑みを浮かべていて
っ違う……!!
(相手から離されては肩をがしっと掴み顔を歪ませていて顔を俯かせ「お前は頑張りすぎているからダメになる……!頑張りすぎるから体調を崩す!怪我をする!」と少し叫んでは「まぁ、俺は適当すぎるが……でも、俺は自分でわかってる、こんな適当にしていたら後で泣きを見ることを……」と、どこか悲しそうな顔をしながら言って相手がまだ頼まれている事が、と言うと顔をしかめ「まだなんか言われてんのか……」と言ってその頼んでいるやつはどこのどいつだ、とおもいながら
>月夜先輩
でもおかげで先輩のこと見てる時間ヘリマシタケド(そこが不服だったのかはぁと溜め息をつくも自身の前にいる相手をじっと見つめては「先輩__」と呼び掛け)
>誠谷先輩
ちょ、先輩...もしかして俺先輩に何かしました?(明らかに様子のおかしい相手にむっと顔をしかめては出されたその場で大きく上記を言っては扉をたたいて)
>城ヶ崎
俺は何も心配ないから
(減った、と言われると苦笑いしながら言って呼び掛けられると「ん?」とキョトンとした顔をして相手を見ていて
>月夜先輩
ごめんとか…謝ってないでしょ…?先輩口元が笑ってますよ?(にやっ、と笑うと相手の頬も伸ばしてやれ!と伸ばしてみて)
…俺は頑張る事しか特技が無いんです。才能が無いあまりに全然何も上達しないですし…(と顔は笑顔でいつも通りの顔をしているも何処か悲しそうな顔をしていては「はい、この明日の体育の準備しなくちゃいけないので!」と微笑みながら振り向くと失礼します。と一礼し)
>城ヶ崎
ん?可笑しくないって!!
ただこれは俺が頼まれたことだから俺がやるだけ!!城ヶ崎は身長伸びるために早く寝なさーい(ふざけながら笑うと上記を述べそそくさと素早く整理していき)
>誠谷
いふぁいいふぁい
(相手に伸ばされれば変な顔をしながら何を言ってるかわからないが告げて
……そう思っているのは
自分だけじゃないか?
(相手の言葉に少しうーん、と考えていてはそう言ってみて、最近相手を見ていればダンスも歌も上達しているように見える、と自分は思っており
(/すいませんっ正直、そうすぐどこかへ行かれたりすると、反応に困るというか……レス返しにくいです汗 偉そうですいませんっ)
>月夜先輩
ぶほぉっ!!せ、…先輩その顔…ぶほぉ!!(笑わないようにと思っていたものの限界過ぎて手を離すと地面に倒れ込んで笑い崩れ)
ぇ、…ほ、本当ですか!?俺成長してますか!?(相手の言葉にピクンッ、と反応すると振り返り目をキラキラと輝かせていて)
(いえ、大丈夫ですよ。確かに返しにくいと思うので。)
>月夜先輩
心配とかそういう以前に...ただ先輩を見ていたいだけですよ(枕にしていた相手の上着を広げればぎゅ、と抱き抱え上記をぽつりと呟き。きょとりとした相手に「何でもないです、」とくすりと笑いながら返答し)
>誠谷先輩
でも、...って、子供扱いしないで下さい(余裕そうに相手にかわされれば不満そうに上記を叫びに近い声で言い。相手に扉を開ける気がないとわかればその場に座り込んで開くのを待ち)
>誠谷
おいこら、笑いすぎだ
(笑い転げる相手を見ていては苦笑いしながら言ってしかし、相手と知り合ってからはじめてあそこまで笑う姿を見たかも知れないと思うと、嬉しそうに笑みがこぼれて
あぁ、成長してるよ
(相手が目をキラキラ輝かしながら自分を見ているのに少し驚きながらふっと笑ってそういい「歌も踊りも、成長してるって、俺は思うよ」と微笑み相手の頭を撫でてやり
(/すいませんっ分かっていただいて良かったですっ)
>城ヶ崎
―――…………
(相手の言葉に少し目を見開き相手を見ては自分の上着を抱き抱えられるとなんだが少し恥ずかしい気持ちになり何でもないと言われれば「?」とよくわからない、と言ったような顔をしていて
>月夜先輩
なんでもないです、(暫く相手の上着を抱き抱えているも返さなければと思いちゃんとたたんでから相手に手渡せば微笑み)
>all
_...。
( レッスンを受け終えればふらふら、と水が置いてある場所に腰を下ろして。何か身体怠いわ。休むのはあかん、俺やない。何て考えながらす、と瞳を閉じ壁に寄り掛かって何も無い様、ただ休憩しているだけだと見せ。 )
( お久しぶり、ですかね?ちょいと、家の諸事情で来れていませんでした。申し訳有りません。また、今日から、来れますので、改めて宜しく御願い致します! )
>城ヶ崎
……ん、そうか
(相手が微笑んでいえはあえて何も言わずにいて「無理だけはするなよ」と相手から上着を受け取って微笑み
>筧
―――……ん
(レッスンが終わり、あつい……とおもいながらTシャツをパタパタとさせていると相手が見えて横に座り「よぉ」と呼び掛けてみて
(/お久しぶりですっお疲れ様ですっ改めて宜しくお願いします!)
>月夜
_ん?おー、月夜やん。..どないしたん?
( 横に誰かが座る気配。声を掛けられればゆっくりと閉じていた瞳を開け隣を見遣れば彼の姿で上記を問い掛け聞いてみて。寝転がって今すぐ寝たいわ。身体が怠いのは何でや。内心グルグル、と自問自答しながら彼を見詰め。 )
( 有り難う御座います!はい、宜しく御願い致しますねー! )
>月夜
うん、俺も甘味友達は月夜が第一号だよ
(一号とは言ってもこの先できるかは謎だけどね、と最後に付け足せばへらりと笑みを浮かべ。「やった、行こ行こ」相手に続き立ち上がれば少し固まった体を伸ばしてから改めて相手に視線を向けて。こうして相手と親しくなれてオマケに好きなものを一緒に食べられるとは今日自分はとんでもなくラッキーデーなのではないか、なんて浮かれた頭で考えながら先に扉の方へ向かえばそのまま軽く手招きして。)
ただいまー、月夜が見送ってくれたから心置きなく楽しんで来ちゃった( へへ、 )
俺は相変わらずだけど、またよろしくね( 背伸びしながら頭撫で )
>誠谷くん
わ、わ、でもそれヘアアレンジし放題って事だよね
(楽しそう、とキラキラ目を輝かせればじっと相手の髪を見つめて。引き続きよしよしと相手の頭を撫でながらも僅かに眉を下げれば「ごめんね、あんまりこうしてると怒られちゃうからさ」と内緒話をするように言い、少し相手の肩を押して。その場を去ってしまった相手の後ろ姿を見ながら先程の無理やり作った笑顔を思い出すと此方も落ち込んだように下を向き。「うーん…わかってくれなかったかぁ…」飴と鞭が大切だとは言うもののそれで相手が成長してくれないのでは意味がない、嫌われてしまったかと考えれば思わずため息をついて。)
ただいま帰還しましたっ…なんてね( にひ、 )
低浮上だけどまた今日から顔出すから、よろしくね( にこ )
>城ヶ崎くん
…もう、生意気だぞー。
(小さく笑い声をあげる相手を見てはつられたように笑みを零しながらわしゃわしゃと相手の髪を乱して。「ずるいなぁ」これはまた上手くはぐらかされたな、と内心苦笑しながらも然程不満ではないのか口角を持ち上げればそう呟き。予想外の行動に軽く目を見開くものの、すぐにハッとしたように息を詰めれば「っ…ちょっと。質問、答えられないじゃん」と照れ隠しも兼ねて少しズレた反応を返して。)
ただいま。これで忘れた、なんて言ったら許さないからね?( ふふ )
…待たせちゃってごめんね、寂しんぼさん( むぎゅ、 )
>匿名さん
支援上げありがとー
突然レス返しちゃってごめんね、なんか支援してくれた人には反応するのが癖になっててさ( へら、 )
俺は一参加者に過ぎないけど、これからもこのトピをよろしく( にこ )
>筧
―――……疲れてんな
(相手の顔をじーっと見ていてはそう呟いて「邪魔したな、そのまま寝とけ」と、眠そうなのでここにいるのも多分邪魔であろう、と思いながらそこを去ろうとしていて
>月夜先輩
えぇ、(相手の心配を嬉しそうに受けとめては笑顔で返事をし。なにも考えていなかったのか意味もなく相手の頬へ自分の手をあてては「琥珀先輩、」とぽそりと下の名前で呼んで)
>筧先輩
身体怠そうですけど(たまたま通りかかったところにいたのは顔見知りの先輩。ただ様子がおかしく心配そうに近づいてみては恐る恐る上記を問うてみて)
(/お久し振りです!絡ませていただきましたー!)
>筧
…かーけい、大丈夫?
(一見ただ休憩をしに行ったように見える相手、しかし、よく見てみれば何かしらの違和感を感じたのかそっと相手に近寄れば様子を伺うように声をかけて。)
(お久しぶりですー^^
私も先程遠出から帰ってきたばかりでして、会えて嬉しいです。また改めて宜しくお願いしますね)
>黒崎
俺も、できるかわからないけどな
(出来るかわからない、と言われればそれは自分もだと思ってふっと微笑んではいって「あぁ」親しく慣れれば嬉しくなり笑みをこぼしながら手招きをする相手を見ては少し小走りで相手について行き
お帰り、 あぁ、そう言ってくれると嬉しいよ(微笑み)何も変わってないな、その背伸びしないとなでれない所とか(クスッ/撫で返し)
>城ヶ崎
―――……っ!?
(いきなり下の名前で呼ばれ、なおかつ頬へ手を当てられれば顔を驚愕させ顔を赤くして相手を見て目を見開き「……なんだよ」と目をそらして言って
>月夜、
_そうかいな?普通やで。
( 顔をじー、と見て疲れてると、言う彼に一瞬驚くが直ぐに上記を述べてみたり。去ろうとする彼をす、と目を細めて見れば服の袖をバッ、と掴み「_寝えへんわ。ええから此処おりィや。...嗚呼、まあ月夜嫌ならええよ?行ってもらっても。」と前記を述べれば彼の袖から手を離し、彼を見詰めてみて。 )
>黒埼先輩
生意気な性格なもので(相手の言葉に開き直った様な口調で返答すれば意地悪そうに笑い。相手のころころ変わる表情を楽しそうに見ていては可愛い、なんて先輩相手ながらにぽそりと呟いて。「良いですよ、先輩の言う幸せってこういうのだと思ってるんで」と勝手に決めつけながら小さく笑い)
えーと、何方でしたっけ( 首こてん、 / ← )...というのは冗談、覚えてますよ( にっ )寂しんぼとか余計です( でこぴん / むむ )おかえりなさい、( ぎゅー )
>筧
バーカ、俺がわかんねぇとでも思ったか
(相手の頭に軽いチョップをしてみて袖を掴まれ後ろを見て相手の言葉を聞いては「ん、じゃあいる 」とまた相手の横にちょこん、とすわって微笑み
>月夜先輩
ふふっ、先輩の反応は相変わらず面白いですね(赤くなる相手の頬を見れば口元を手で押さえ抑え気味にクスクスと笑えば「反応見たかっただけです」と生意気にもそんなことをいって)
>城ヶ崎
―――……
(相手を横目で見てはなにか言おうとしたがぐっと口を閉じて「ほんと、生意気」とニヤッと笑えば相手の髪をグシャグシャにしてやり
>城ヶ崎クン、
_ん?嗚呼、城ヶ崎クンやん。..別に何とも無いで?
( 瞳を閉じて色々と考えていれば不意に聞こえた声にゆっくりと閉じていた瞳を開ければ見知った彼の姿。ふ、と僅かに息を吐き出せば上記を述べてみて。 )
( 絡み有り難う御座います!改めて宜しく御願い致します! )
>黒崎、
_ん?黒崎やん。..え、嗚呼、大丈夫やけど。
( 様子を伺うような見知った彼の声が聞こえればゆっくり閉じていた瞳を開ければ上記を述べて。何で、気付くんや。観察力ええわ、やっぱ。何て考えながらも、心配されない様にか珍しく愛想笑いを浮かべ「_全然、元気やし問題無いで。」と前記を述べれば笑みを消して。 )
( 此方こそ、黒崎様に会えて嬉しいですよ!はい、宜しく御願い致しますね! )
>月夜先輩
生意気ですみませんでしたー(棒読みの謝罪を述べれば軽く笑みを見せて。自身の髪をワシャワシャする相手から必死に髪を守ろうと頭を押さえつけてはもう、と小さく吹き出し)
>筧先輩
何ともなくないでしょう、(明らかに普段よりも調子のわるそうな相手に心配から上記を問い掛ければ相手の隣にたち「無理してますよね」とずばり聞いてみて)
>月夜、
_痛、..分からんと思っとったわ。だって、月夜って、ぼんやりしとるやん。
( 頭に軽くチョップを受けながら彼の言葉に上記を述べて。気付かれる筈がないと、思ってたのにな。何て。横にちょこん、と座った彼を見遣れば微笑んでいて驚いたのか僅かに目を見開き「_月夜の笑ったところ初めて見たわ。びっくりやな。」と前記を述べればじー、と彼を見遣り。 )
>城ヶ崎
心こめろバーカ
(全く心のこもっていない言い方をすれれば意地悪そうに笑って更にぐしゃくじゃにしてやり手を止めてはまた「バーカ」と言い舌を出して
>筧
俺の観察眼舐めるな
(ぼんやりしている、とはよく言われることだが周りの人を結構観察していたりするのは自分の癖でよく周りを見ていて「ん、そうだったか……?」初めて笑ったところを見た、と言われるとキョトンとした顔をして少し首をかしげながら相手を見て
>城ヶ崎クン、
_...何ともないねんって。元気やから。
( 彼の心配している様な言葉にす、と目を伏せては上記を述べて。隣に立ち聞いてくる彼に一瞬ピクッ、と肩を揺らすが、心配掛けないようにと、珍しく愛想笑いをすれば「_..無理なんかしてへんよ。」と前記を述べ彼を見上げればす、と笑みを消して彼から目を逸らして 。 )
>月夜、
_ほんまやな、舐めたらあかんわ。
( 観察眼を舐めるな、と言われれば小さく頷き上記を述べるが「_嗚呼、でも俺は疲れてへんから、大丈夫やで。」と付け足して。キョトン、とした顔で少し首を傾げ己を見る彼に小さく頷き「_そうやで。笑えるやん、月夜。」と前記を述べてみて。 )
>月夜先輩
す、い、ま、せ、んー(わざとらしく一文字一文字を区切りながらやはり反省の色の見えない謝罪をすればぐしゃぐしゃにされた髪の毛を直しながら「それは先輩」と言い返し)
>筧先輩
そんなわけないですよね(一瞬の反応を見逃さなかったのか証拠は取れたと言わんばかりに生意気にふっ、と小さく笑えば「無理に笑わなくて良いんですよ」と相手を見ながら発し)
>城ヶ崎クン、
_有るで。無理はしてへん。
( 生意気にふっ、と小さく笑う彼を見遣れば上記を述べて。頼るのは嫌いなんや。頼るのは嫌だが、頼られるのは好きや。何て内心考え。無理に笑わなくて良いと言われればふ、と短く息を吐き出し顔を下に向けて「_ほんま、あかんわ。」とポツリ、と小さく呟いて。 )
>筧
―――……何を強がってるんだ?
(相手が疲れていないと述べると少し沈黙してからそう言って真剣な表情で相手を見つめて「どうもこの育成所には強がる奴が多いみたいだな」と少し呆れたような表情を見せて「……あぁ、ここのやつと関わってからだろうな」と目を細めて柔らかい笑顔を見せて
>城ヶ崎
ったく……
(全くちゃんと謝る様子のない相手を見てはため息をつきながらも顔は微笑んでいて「俺はバカじゃない」とぷいっと視線をそらして言って
>月夜、
_...別に強がってへんで。
( 少しの沈黙の後、真剣な表情で見詰めて来る彼からフイ、と目を逸らしては上記を述べてみて。呆れたような表情を見せる彼からの言葉に「_へー、そんなに居るんか。」と他人事の様に前記。柔らかい笑顔を見せる彼を見遣れば「_そうか。良かったやん。」と前記を述べ。 )
>筧
目、逸らすな
(相手が自分から目を背けようとしているのを見ては相手の両頬を自分の両手で持ち、ぐいっと無理矢理こちらを向かせてまだ真剣な表情で言っており「あぁ、お前含めて三人だ」と三本の指を上げて自分の顔よりも少し前に出して言って「―――であぁ」と微笑みながら返事をして
>月夜、
_..ッ、目くらい逸らしてもええやん。
( 両頬を両手で挟まれる様にぐい、と無理矢理彼の方を向かせられれば、変わらず真剣な表情で、急だった事に驚きながらも上記をポツリ、と呟き。「_俺も含まれとんのか?..俺と、残り2人か、分からんわ。」自身が含まれている事に驚いたのか前記を述べす、と僅かに目を細め。「_成長してる証拠やん。..俺は、全然成長してへんからなー、羨ましいわ。」と微笑みながら返事する彼に前記を述べ。 )
>月夜先輩
そうですね、(相手の反論に笑いながらこくこくと頷けば「そういうところちょっと可愛いですよね」なんてサラッと言っては再び笑みを見せて)
>筧先輩
先輩、時には人に頼るのも大事ですよ(何かを呟く相手を気にかけながら相手の前に回り込めばじっと相手を見つめて。心配げに眉を下げれば相手の頬に触れ「頼ってください」と述べ)
>城ヶ崎
…よっこらしょっと…あ、城ヶ崎待っててくれたの?(終わると扉を開けて涼しそうにすると相手がその場に座っている事に驚いてしまい)
>月夜先輩
だって今すごい変な顔してましたよ?
ぶほぉっ、…思い出しただけで笑っちゃいますよ…(めた思い出してはプルプルと震えながら笑いを堪えるも全然堪えられないまま上記を述べ)
…そう言ってもらえて嬉しいです…それと!(撫でられながら相手からそんな事を言われて嬉しくなり自分から抱きつきに行って「迷惑を掛けてごめんなさい…先輩…」と初めて相手の前で泣いていて)
>黒崎先輩
あ、よければ今度俺の髪でヘアアレンジ練習してみますか?俺は別に構いませんよ?(ニヘラッ、と自分の髪の毛をしっかりと結び相手に向かってその様に言うと撫でられるのをやめられる少し疑問に思い考えて。そして何かを思いついたのか「あ、先輩まさか付き合ってるんですか?」と大声で言ってしまい、しかしその顔には悪気は無くただただ無意識だったらしい。そしてその後「…黒崎先輩あんなに厳しいんだな…まぁ、仕方が無いか…」野原に寝っ転がると空を見つめながら)
おかえりなさい先輩!!(にぱっ、尻尾ブンブン)
先輩が帰ってきて嬉しいっす!!
>李玖先輩
…あれ、李玖先輩…どうしたんですか?
顔色悪いですよ?(たまたま講習が隣の部屋だったのか先輩達の部屋でもお構いなしに入ってくると相手のところに行って。しかし元気がなさそうな相手に首をかしげて上記の言葉を述べて)
>城ヶ崎クン、
_...時には頼るのも大事、なん?そんなん聞いた事無かったわ。
( 前に回りじっ、と己を見詰める彼を見詰め返せば彼からの言葉に上記を述べて。今まで誰にも頼らへんかったから、そんなん言われても困るねん。何て内心考え。頬に触れる手、彼の言葉にす、と目を逸らし「_...そんなん言われてもな、..頼り方なんか分からんねんよ。」と前記を述べ、ふ、と短く息を吐き出して彼を見遣り。 )
>誠谷クン、
_ん?あ、誠谷クンやん。...どうもせえへんよ?
( 近寄ってきて声を掛けてくる彼の声は見知った人物で、ゆっくりと閉じていた瞳を開ければ上記を述べて彼を見上げる様に見詰め。「_悪くないで、気のせいちゃうか?」と体調は悪いが心配は掛けたくないのか前記を述べて。 )
>李玖先輩
…先輩無理は駄目ですよ?俺よく自分が体調悪くなるというか…怪我ばっかして無茶するんで無茶してる人分かるんです!!だから先輩…無理せずに頼ってくれていいんですよ?(体調が悪い相手がそのように言うも自分の経験上無理をしているなと思えば「先輩部屋何処ですか?そこまで肩かしますから」と相手の横に立ち)
>誠谷先輩
やっと来ましたね、先輩(扉を壊してでも入ってやろうかなんて思っていたもののじっと待っていれば扉が開き出てくる相手を見て立ち上がれば自身の尻をはたけば上記を言い、続いて「当たり前です」と述べ)
>筧先輩
どうせ先輩、頼ったことないから頼り方知らないしとか思ってますよね(相手の表情等から心情を予想し溜め息混じりに上記を言えば目を逸らす相手にむっとした表情を見せるも「なら俺で練習しましょう」と告げては微笑みかけて)
>誠谷クン、
_無理なんかしてへん。...頼って良いって言うけど、頼り方とかしらへんねん。だから、別にええ。
( 彼の言葉にふ、と僅かに息を吐き出しては上記を述べて首を横に振って遠慮して。横に立つ彼を見上げ彼の言葉に「_ええよ。まだ、練習終わってへんし、誠谷クンに迷惑は掛けられんわ。」と前記を述べれば遠慮し、心配されないようにと、愛想笑いを浮かべ。 )
>城ヶ崎クン、
_...何で分かるねん、城ヶ崎クン凄いな。
( 彼の言葉に驚いた様に僅かに目を見開いては上記を述べ。頼らなくても生きていけるのだから。何て。目を逸らしたまま居れば、彼からの言葉にパッ、と彼に目を遣り「_城ヶ崎クンで練習?...そんなん悪いわ。」と微笑む彼に前記を述べて。 )
>筧
じゃあ、俺の目を見ながら答えろ
(じっと相手を見つめながら「強がんなくてもいいから、今疲れてるんじゃないのか?」と相手に改めて聞いて「当たり前だ」ふいっと横を向いて言って「成長なんか……してないさ……俺は」ぐっと拳を握りしめ何かを噛み締めるように唇を噛み締め
>城ヶ崎
……俺は可愛くない
(相手の言葉にしばしキョトンとしては少しムスッとして言って「……腹減ったな」とお腹に手を当てながらぼそりと呟き
>誠谷
また引っ張るぞー
(まだわらっている相手に対して手を湧き湧きさせてにやにや笑い相手にジリジリと近づいていき
……!!
(相手の言葉に少し微笑んでいたが抱き締められ泣く相手に驚きふっと微笑んでは「それでいいんだよ、バカ」とか弱い相手を優しく抱き締め返してそっと目を瞑りながら何かを思っていて
>月夜、
_...。
( 仕方無く目の前の彼と目を合わせれば彼からの質問に考え込み。今、此処で疲れてると言ったら、彼を頼った事になるのやろうか。何て考えれば「_疲れてへん。」と再度強がり。当たり前だと、フイ、と横を向く彼に「_当たり前、なんやな。」と前記を述べ。唇を噛み締める彼を見遣ればソッ、と彼の唇に手を遣り「_そんな噛んだら痛いやろ。...成長してるで?月夜は。断然、俺よりか。」と前記を述べ唇から彼の頭に手を置いてポン、と撫でて。 )
>筧
―――……
(まだ強がる相手に対してイラッとしてはぐにーんと頬を引っ張ってやり「いい加減誰かに頼ろうとしろよ」と少し眉間にシワを寄せて言って「残りの二人は後輩ふたりだ」とふっと笑いながらいい唇に手を遣られると少し肩をぴくっと動かし「……そんな事ない、お前も変わってるさ」そう言っては口角を緩ませて微笑んでいて頭を撫でてやり
>城ヶ崎
…ありがと城ヶ崎…。城ヶ崎のおかげで少し片付いてたし…ありがと…(ニパッ、と微笑みながら相手に抱きつくとぽんぽんっ、と頭を撫でてあげて)
>李玖先輩
…よいしょっと、、…それじゃぁ、…行きますよ?(相手が否定するとむっ、としかめっ面になってしまい。そうすると相手を強制的におぶって練習部屋から出ていき)
>月夜先輩
ぇえ!?それは勘弁です…!(笑うのをぴたっ、と止めれば自分の頬を両手で覆うようにかくしてしまい)
先輩…ごめんなさい…ごめんなさい。迷惑かけて…ごめんなさい…(今まで見せなかった涙を流しながら強くしがみついていて。手には痛いくらいの豆が出来ているもののそんなのを気にせずに抱きつき続け)
>月夜、
_う、ひゃに?
( 何を思ったのかぐにーん、と頬を引っ張られれば驚いたのか上記を述べ。“何?“と言ったつもりだがはっきりと言えず。眉間に皺を寄せながら言う彼に口を開けば「_..頼り方、しらへんねん。でも、頼るのは..正直言って怖いねん。」と彼からす、と目を逸らし前記をポツリ、と呟いて。「_後輩?俺が知っとる人かいな。」と笑う彼を不思議そうに首を傾げて問い。口角を緩ませ微笑む彼に安心すれば頭を撫でられピク、と僅かに肩を揺らして「_んーん、俺は全く変わってへん。」と首をフルフル、と横に振り前記を述べ。 )
>誠谷クン、
_ちょ、まっ、ストップしてや。
( 急に強制的におぶらされれば、一瞬ポカン、とするが直ぐにレッスン室から出た彼に上記を慌てた様に述べて。先輩が後輩におぶってもらうてどんなやねん。何て内心考えれば彼の背中から降りようと身を捩れば「_誠谷クン、俺なんかええから、練習戻りィや。」と前記を述べれば彼の背中から降りようとし。 )
>誠谷
そうか?そりゃ残念
(笑うのをやめ頬を隠す相手にククッと喉を鳴らしながら笑って
……っもう、いいから…っ
(依然、謝り続ける相手に眉間にシワを寄せて更に強く抱きしめてやり頭を撫でてあげて「だからもう、泣くなー…」と、いいながら相手の涙を指で拭ってあげて
>筧
―――……
(まだ眉間にシワを寄せながら相手の頬を引っ張る手をパッと話してポツリと呟いた相手を真剣な表情で「……何を怖がる?怖がる必要なんてない」と相手の目を見つめながら言って知っているやつかと言われれば「あぁ、知ってるよ」とクスッと笑っていて「それは自分で自分を否定しているから、変わっていないって思うんだ、周りから見ればそれはどうか、俺は変わってると思う」と相手の頭を撫で続けながら微笑み言って
>筧先輩
なんとなく。普段の先輩からして頼るより頼られたいみたいな感じですよね(思ったことや感じたこと、相手の普段の行動や表情から読み取ったことを相手に問えばにやっと笑みを浮かべ。まだ頼ろうとしない相手のおでこに自身の人差し指を押しあてれば「駄目です、後輩命令です」と真剣な顔で)
>月夜先輩
そうですねー、(とりあえず言葉上では自身が折れるも内心では可愛いという気持ちは変わっていなく。相手の言葉に確かにそうだと同意すれば「何か食べに行きます?」と問いかけて)
>誠谷先輩
ん...、無理するとかほんとやめてください(相手に抱きつかれれば下を俯き恥ずかしそうにしながらぽそりと小声で上記を言い。「先輩のこと大事なんで。無理して何かあったら嫌なんで」と続けて言えば悲しげな表情を浮かべ)
>月夜先輩
先輩はどんだけ食いしん坊なんですか(相手から発せられた料理に驚愕すれば溜め息を一つつき呆れながら上記。「俺そんな食べられないんですけど、」と続け)
>城ヶ崎
甘いもんはいくらでも入る
(相手に言われればキリッとした顔で言って食べれない、と言われれば「一緒に食えばいいんじゃね?」と言い有無を言わさず相手の手を引っ張り「んじゃいくぞ」と歩いていき
>月夜、
_...。
( 頬から手を離した彼は相変わらず眉間に皺を寄せていて。す、と目を逸らしたまま、彼の言葉にビク、と僅かに肩を揺らせば「_...確かに怖がる必要は無いかもしれん。...でも、やっぱ、頼るのは嫌やな。」と前記を述べて。恐怖の方が何倍も強いから、頼る事は出来ひんくて。何て。知っている奴だと言われればんー、と考え込み「_あ、誠谷クン?」と前記。頭を撫でられる経験は無いためか新鮮で、す、と僅かに目を細め「_変わってへんと思うねんけどな。」と前記を述べ。 )
>城ヶ崎クン、
_..そりゃそうやろ。頼られる方が嬉しいねん。
( にや、と笑う彼の言葉はまさに図星で諦めた様にふ、と短く息を吐き出しては上記を述べて。当たり前やろ、頼るのは怖くて無理やけど、頼られるのは嬉しいねん。何て。おでこに人差し指を当てられ、真剣な彼の表情に困った様に首の後ろに手を遣れば「_...仕方無いわ。後輩命令なら従ったる。」と諦めたのか前記を述べ。 )
>筧
―――……
(相手が目をそらしてもこちらはずっと見つめていて「なんで嫌なんだ?相手に迷惑をかけるからか?」まだ嫌、という相手に対してそう言っていては少し眉間にシワを寄せては何か考えていて誠谷、という名前がでればクスッと笑って「正解」と述べて目を細める相手に未だに頭を撫で続けて「バカ、いい加減認めろ」と言っていて
>月夜先輩
え、一緒の...て、ちょっと!(相手の提案に驚けば何かを答える暇なく手をひかれ何も言えない、答えられない事にむっとなるも抵抗せずについていき)
>筧先輩
とりあえず場所移動しましょう、先輩(やっと諦めた相手に良かったと笑みをこぼせば辺りを見渡して相手の片腕を自身の首に回せば「あ、とりあえずあの長椅子にしましょう」と廊下に置かれた椅子を目指し歩き始め)
>城ヶ崎
―――……
(後ろをちらりと見れば少しムッとなっている相手にクスッと笑っていてはスタスタと歩いていき「よし、ついた、食うぞ」いかにも女の子が好みそうな雰囲気のお店に遠慮なくずんずんと入っていき席に座っては早速パフェを頼み
>月夜、
_...。
( 目を逸らすが、彼はじ、とこちらを見てるのが分かり。「_...そうやな。誰かに迷惑掛けるくらいなら、頼らん方がええやろ?」とゆっくりと目を彼に合わせれば前記を述べては付け足す様に口を開けば「_だから、月夜もええよ、別に。放っておいて貰って構わんから。」と前記を述べ。クス、と笑い正解だと言われれば「_やっぱりか。でも、後もう1人が分からんわ。」と前記を述べんー、と考え込み。頭を撫で続けるからか、自然ど目を瞑り大人しく撫で受けながら「_認めんよ。だって、ほんまに変化無いから。」と述べ。 )
>城ヶ崎クン、
_場所移動すんの?..てか、自分で歩けるから離してええよ。
( 笑みを溢す彼を見れば、まあ良いか、と考えていれば彼の首に腕を回す様にされ立ち上がれば、一瞬ポカン、とするも直ぐに上記を述べ離れようとし。「_別にええけど。」と前記を述べ小さく頷きながら歩き。 )
>筧
―――……
(すっと目を閉じてみては少し経てばまた開いて「迷惑なんてかけてなんぼなんだよ」と相手に少し呆れながらも言っていて「ほっとくわけねーだろ、大体、心配かけさせる方が迷惑なんだよ」と眉間にシワを寄せながら相手に言って「わからないか?」クスクス、と笑いながら考え込んでいる相手を見ていて撫でられ続ける相手に少し微笑んでは「自分を否定したって何も変わらねーぞ?」と真面目な顔で相手に言って
>月夜、
_...。
( 迷惑なんてかけてなんぼ、だと呆れながら言う彼の言葉に首を僅かに横に振れば「_それが、あかんねんって。」と寂し気にポツリ、呟き。「_もう、ほんまに放っておいて構わんのに。...心配かけさせる方が迷惑?」と眉間に皺を寄せながらの彼を見遣れば前記を述べて。「_後輩、後輩。...ん?あ、城ヶ崎クン?な訳無いか。」とクスクスと笑う彼に前記を述べるが首を傾げ。大人しく撫で受けながら彼の言葉に閉じた瞳を開けては「_否定してるつもりは無いねん。」と真面目な顔の彼にふ、と愛想笑いを浮かべてみて。 )
>筧
なんで?
(あかん、と呟き少し寂しげにする相手に首を傾げて言って「放っておくわけないだろ、友達だろうが」と言っては相手の頭をぐしゃくじゃっと雑に撫でてニッと笑い「あぁ、迷惑だな、どうせならすべてぶちまけて一緒に解決したい」と素直に答えて次に城ヶ崎、という名前が出てはプッと笑って「あぁ、正解だ」と言っていて否定しているつもりは無い、と言い愛想笑いを浮かべられると頬を両手でむにっと潰して「愛想笑いなんか浮かべてんなバァカ」と眉間にシワを寄せて
>月夜、
_..迷惑掛けすぎたら、離れてくんや..。捨てられるのかもしれへんやん...、やからあかん。
( 首を傾げ何で、と聞いてくる彼にふ、と短く息を吐き出しては彼から目を逸らし何処か遠くをぼんやり、見ながら上記を呟いて。実際にあったから、迷惑掛けすぎて離れていかれたし、捨てられもした。やから、もう誰にも頼らんとこって思った。何て。「_友達、か。」と前記をポツリ、呟けばぐしゃぐしゃに雑に撫でられれば彼を見詰めて。ブッ、と笑って正解だと言われれば「_何で笑ってるんや?」と問い。愛想笑いを浮かべれば頬を両手でむにっ、と潰され眉間に皺を寄せている彼に「_...馬鹿やないわ。」と前記を述べ。 )
>筧
……俺が離れていくとでも?
(相手が離れてく、と言うと相手の目をじっと見つめながらそう言って、離れられたなんて、自分は迷惑もかけていないのに捨てられた、邪魔者だと言われた、だから自分はあんな親にはなりたくなくて誰かを捨てるようなことはしたくなくてそんなことを思えばすっと目を瞑り拳を握りしめては何かを決意したような顔をして相手を見つめて笑ったことを言われれば「いや、やっぱりお前ら三人、似てんなって思って」と言っていて馬鹿じゃない、と言われると「俺に愛想笑いなんか浮かべやがって」と少しムッとしながら眉間にシワを寄せいい
>月夜、
_...月夜が離れてくとは思わへん。でもな、もうあんな思いはしたないねん。
( 彼の言葉にふ、と僅かに息を吐き出しては上記を述べて。彼は、離れてはいかないだろう。それは分かるのだが、もうあんな思いはしたくないのだ。何て、考えながら拳を握り締めて何かを決意したような顔をして、己を見詰める彼を見詰め返して。似ている、と言われれば不思議そうに首を傾げ「_似てる?そうか?」と問い。少しムッ、として眉間に皺を寄せながら彼に「_何やそれ。月夜やなかったらええん?」と前記を述べれば首を傾げ。 )
>筧
―――……
(相手が決意したようにこちらを見つめているのを見てふっと笑っては「あぁ、俺らが似てるのか……」と俯き目を瞑って少し笑っていて「……少し、俺の昔話を聞いてくれるか?」と、似ている相手に、話そう、と思えば決意したように向かって言って二人と似ているかと疑問を抱かれれば「あぁ、似てるな」と言い「……いや、俺じゃなくてもダメだけど、俺はもっとダメ」と勝手な自分の理論を述べて
>月夜、
_...。
( 目を閉じ少し笑う彼を不思議そうに見遣れば彼の言葉に「_え?俺何かが聞いてもええんか?」と前記を問い僅かに首を傾げ。彼の昔の話。こんな俺が聞いてもええんやろか。何て考え。似てると言われれば「_似てへんと思うけど。」と前記を述べ。「_ん、何でや。愛想笑いくらいええやろ?」と首を傾げ前記を問い。 )
>筧
―――……
(自分なんかが、という相手にふっと微笑んでは「お前だから、いいんだ」と言ってすっと目を閉じ一旦俯き顔を上げては目を開け口を開き話し始めて「――……俺の両親、父親は俺が小さい頃に、すぐに、事故でなくなった……」と淡々と話し始めて「いや、似てるよ、強がってばっか」とクスッと笑って愛想笑いくらい、という相手に「愛想笑いされるやつの身にもなれよ」さらに不機嫌そうにムッスーと顔をしかめて
>月夜、
_...。
( 俺だから、と言う彼に安堵した息を吐き出しては「_そう、なら静かに聞いとくわ。」と前記を述べ。淡々と話始める彼の話を目を閉じて聞き、相槌を打って。「_強がってばっか?」と笑っている彼に不思議そうに首を傾げて。不機嫌そうにムッスー、と顔をしかめる彼を見遣れば彼の言葉にビクッ、と肩を揺らしては「_どんな気分なんや。」と問い掛けてみたり。 )
>筧
―――……
(静かに聞いておく、という相手に微笑み「ありがとう」と言ってまた話し始めて「亡くなってすぐ、母親はちがう男と結婚した、俺は一度も顔と見たことの無い見知らぬ人だ」と少し俯いて述べていて「あぁ、強がってばっか」くびを傾げる相手に相手の言葉を返してどんな気分、と聞かれれば「……なんか、信用されてない感」とどこか寂しげに相手を見つめて少し微笑み
>月夜
あはは、じゃあ、俺は今まで以上に月夜を大事にしないとね
(この先あるかわからない縁だと言うのなら尚更だと笑みを浮かべればそう言って。「んー、何処行こっかなー」行き先を思い浮かべてみれば相手と行きたい場所は山ほどあり、まるでおもちゃを前にした子供のように真剣に考え始めれば何処へ連れて行けば相手も一番喜んでくれるだろうかと首を傾げて)
>城ヶ崎くん
あ、自分で言っちゃうんだ
(くすくす笑いながら相手の髪を整えてやり。相手の呟きを拾えばぴたりと口を噤み、確かに自分にとって可愛いは褒め言葉だが相手に言われると複雑なのか「んー…城ヶ崎くんには格好良いって言われたいなぁ」と素直に言えばじっと見上げてみて。「そうだけど、もっと、えーと…お菓子食べた時とか色々あるよ」相手に図星をつかれ内心動揺しているのか僅かに目を逸らせばそんな事を言い)
>筧
なるほどねぇ…
(今まで相手を見ていた自分にとって今相手が無理をしている事など最早一目瞭然であり、小さくため息をつけば上記呟き。理由は何であれこんな状態の相手を放っておける筈もなく、ぺたりと相手の側に座り込めば「お腹痛い?睡眠不足とか?」とまず調子が悪い原因に自覚があるのか知るためそう問いかけて)
>誠谷くん
ほんと?それじゃあ遠慮なくお願いしちゃおうかな
(相手の申し出にこくりと頷き返せばそう言ってから約束ね、と左手の小指を差し出して。相手の問いかけに一度目を逸らした後にこりと笑みの形を取り繕えば「何言ってるの、もしそうだったら俺は今ここに居ないでしょ?」なんて当然のように返し。追いかけるべきかという考えが一瞬脳裏を過ぎるが今会った所で相手に拒絶されるか、と考えれば足を止めてしまい結局宛もなく校舎内を歩く事になってしまっていて)
>黒崎
あぁ、じゃあ俺もそうだな
(今まで以上に大事にしないと、と言われれば自分そうだと思って言ってみて何処へ行くか考えている相手をじーっと見ていて自分もどこへ行こうかと一緒になって考えて見て「ケーキバイキング……」とボソりとつぶやいて
>月夜、
_...。
( ありがとう、と少し微笑みながら御礼を言う彼に「_どういたしまして。」と述べ。亡くなって直ぐに結婚?それに顔を見たこともない知らない奴なのは可笑くないんか。と内心考えながら相槌を打ちながら話を聞いて。強がってばっかり、だと言う彼に「_俺はそうでも無いと思うけど。」と前記を述べ。寂しげに己を見詰め少し微笑む彼を見ればピク、と僅かに肩を揺らしては「_ごめん。別に、月夜を信用してない訳やないで?心配掛けたくなかったから、愛想笑いしただけや。」と。 )
>黒崎、
_ん?何がなるほどなん?
( 小さく溜め息をついてなるほど、と呟く彼を見遣れば不思議そうな表情を浮かべて首をゆるり、と傾げれば上記を問い。ぺたり、と側に座る彼を見遣れば体調が悪いことに気付いているのか、質問する彼の言葉に困った様に首元に手を置き、諦めたのかゆっくり口を開けば「_寝不足や。最近の睡眠時間、1時間くらいやったからな。」と前記を述べればふ、と息を吐き出して。 )
>筧
―――……
(どういたしまして、という相手に少し微笑んでは「だから、俺はそんな親と上手く行かなくて…で、無理矢理この育成所に入れられて、母親に問い詰めたら私とあの人の中を邪魔しないで、あんたは邪魔なのよー…っって、言われて、なんだろうな、ショック、というか……何かが崩れた見たいな、それからこの育成所が俺の逃げ道のようになってて、ずーっとここに居座ってた」と、時々寂しげに、どこかを見つめながら淡々と話していて最後話終わればふっと微笑み「こんな、くだらない話」と付け足していて「強がってない……のか?」と相手を驚いたような顔で見ていてさっきから時々肩を揺らす相手を見ていては「……お前、俺に気を使ってんのか?」と眉を下げて言っていて
>月夜、
_...。
( 彼の話を聞きながら何度も相槌を打って。話が終われば閉じた瞳を開けては彼を見遣り、す、と目を細めればゆっくりと口を開き「_...スッキリしたかいな。,.くだらん話やないよ。」と。誰かに話せば少しでも楽になるって、聞いた事が有るんや。何て。「_さァ、俺も分からんわ。」と前記を述べ驚いた様子の彼を見遣り。眉を下げながら言う彼にす、と目を逸らせば「_...。」無言で。気を使ってる、と言ったら怒る?何て考えながら目を逸らしたままぼんやり、として。 )
>筧
―――……
(相槌を何度も打ってくれた相手に少し目を細めて微笑みスッキリしたか、と言われれば「あぁ……そうだな……」と言ってくだらない話じゃない、と言われるとふっと微笑み「ありがとう」と礼を言って誰かに話せば少しでも気が楽になる、そういう相手にクスッと笑っては「お前も、そうだろ?」と言って自分もわからないという相手を見ては笑みを浮かべて目をそらす相手を見ていてはやっぱり、と思いながら相手を見つめて「俺に、気は使うな、ありのままのお前が見たい」と真剣な顔で相手を見ていて
>月夜、
_...。
( 何度も相槌を打てば少し目を細めて微笑む彼を安堵した息を吐き出して。スッキリしたらしい彼に「_そっか。スッキリしたなら良かったわ。...ん、どういたしまして。」と。クス、と笑う彼に「_どうやろな?」と首を傾げて前記を述べてみたり。自分でもさっぱり、だと言えば笑みを浮かべる彼を不思議そうに見遣り。見詰めている彼から目を逸らしたまま彼の言葉に困った様に首の後ろに触れては「_そんなん言われてもな、癖みたいなもんになっとるねん。....月夜は可笑しいって、俺なんかのありのままの姿見てどうすんねん。」と前記を述べて。 )
>筧
―――……
(今自分が話したことを改めて思い返していてそっと目を瞑り俯きまた顔を上げて目を開ければふっと微笑んでどこか遠くを見つめていて「お前は―――……」と、途中まで言ってやっぱいい、と付け足して微笑んで依然自分から目を逸らす相手をまだ見つめていて「癖、か……」とぼそりとつぶやき少し悲しそうにして自分は可笑しいと言われれば「ありのままのお前が見たいと言って何がおかしい、誰だって親しい人の本当の姿を見たいと思わないか?」と、述べて
>月夜、
_...。
( 目を瞑り顔を下に下げ、また顔を上げ目を開けふ、と微笑む彼を不思議な表情で見詰めれば彼からの途中までの言葉。「_何や、最後まで言うて。やないと、気になるやろ。」と前記を述べればじー、と彼を見詰めてみたり。癖だと言えば、悲しそうにする彼を見ればす、と僅かに目を細めて。「_月夜は可笑しくないわ、俺が可笑しいねんな。...俺は、本当の姿見せて、離れていかれたらこれ以上は保てん。_...見たいとは思う。」と前記を述べれば前髪をクシャリ、と握り下を向いて。 )
>筧
―――……
(こちらをじーっと見つめる相手にクスッと笑っては「あぁ……お前は、まだ話したくない、か?」と自分の心も取り除いてもらったのでやはり相手の力になりたいと思っていてはそう言って前髪をくしゃりと握る相手を見てはそっと抱きしめて「お前も特におかしくないだろ……でも、本当の自分見せないとお前自身が倒れるぞ?」といいながらそっと頭をなでてやって
>月夜、
_...。
( じー、と見詰めていればクス、と笑う彼を不思議そうに見るが彼の言葉に僅かに目を見開いて。「_...聞きたい?」と不安そうな声色で問い掛け。前髪をクシャリ、と握っていればそっ、と抱き締められた事に僅かに目を見開いて、「_月夜と比べたら可笑しいわ。...倒れる?多分大丈夫、やと思う。うん、大丈夫やから心配せんでええよ。」と頭を撫でる彼に安心しながらも前記を述べれば離れようとして。 )
>筧
あぁ、聞きたいな……
(相手が聞きたいかと言えば真剣な眼差しで相手に言って相手が自分はおかしいと言えば「何もおかしくなんかない……」と言い大丈夫と言われ離されれば「本当にか?本当に大丈夫なんだろうな?」と眉を下げながら相手に言って
>月夜、
_...じゃあ、話すわ。
( 真剣な眼差しの彼に上記を述べればす、と顔をしたに下げ目を瞑れば口を開いて「_俺の両親、小さい頃から仕事ばっかで、あんま一緒に居る時間が無かってん。やから、俺は仕事の邪魔をせェへん様にって、ずっと両親に気を遣ってた。..やからかな、次第に両親が崩壊していった。..俺が小学生の高学年の時、仕事のストレスで、多分、何かを失敗したんやと思う。その腹いせに俺を殴り始めたんや。俺を殴った事で、少しはストレス解消になったんやろな、その時から暴力の毎日や。名前も呼んでくれへん、俺が話し掛けたり、頼ろうとしても、ただ“迷惑“って言われるだけ。_...中学1年の時、流石に辛くなって友達数人に、頼った。..相談したんよ。俺の家族、現状、色々話したんや。..ソイツ等、俺の話聞き終えたら軽蔑した様な目で“俺達を頼るな、ってか、気持ち悪ィ“って。..学校中にこの事が広まって、俺が苛められたんや。..あー、もう誰にも頼らんとこ、こんな思いするならって思って、この時から誰にも頼らんくなった。_..両親は、何でかしらへんけど、学校での事を知っとって、だから捨てようって思ったんやろ。捨てられる最後に“御前は捨て子や。“って言われて、“また“捨てられる様に此処に入れられた。」と長々と話すが所々ごちゃごちゃだが、目を瞑ったまま僅かに震える腕をぎゅ、と握って「_こんな面白くもない話や。」と前記を述べ。「_可笑しいわ。」と前記を述べながふ、と短く息を吐き出して。大丈夫、だと離せば眉を下げながら聞いてくる彼に「_ほんまやって。大丈夫にきまっとうやろ。」と前記を述べながらす、と彼から目を逸らし。 )
>筧
―――……
(相手の話を真剣に聞きながらも顔をしかめたり泣きそうな顔をしたり、そして話を聞き終わればすっと目を閉じ「……辛かったな……」と自分が泣きそうな顔をしていて頭を撫でてやり「面白くないさ……全然」といいながら拳をぎゅっと握りしめて相手の手をそっと握ってやり「俺なんか……非にならないくらい……辛い思いしてたんだな……」とずっと握り締めてあげて「大丈夫じゃねーくせに……」と言い目を逸らす相手を見て
>月夜、
_...。
( 話を終えれば、ゆっくりと瞳を開けて顔を上げれば、泣きそうな顔をしながら頭を撫でてくれる彼の言葉に「_..捨て子やとは、思わんかった。」とポツリ、と呟くに前記を述べて。「_そう。でもつまらんかったやろ。」と手をソッ、と握る彼にふ、と僅かに息を吐き出し前記を述べ。「_ちゃう。俺なんかより、月夜の方が辛い思いしてるねん。」と握り締めている彼の手を見詰めながら首を横に振り前記を述べ。「_大丈夫やから、気にせんでええ。」と目を逸らしたまま前記を述べれば、彼の傍から離れようとして。 )
>月夜
お、嬉しい事言ってくれるね
(へらりと笑みを浮かべればそう言いながらぽん、と軽く相手の背を叩いて。相手の呟きを拾いケーキ、と小さく呟けばわかりやすく表情を明るくし。「よし、じゃあそれで決まりだね」と頷き返せば昔自分がよく行っていた場所にでも行こうかと歩き始めて)
>筧
んー、筧は無理してても隠すタイプなんだなって。
(相手から問いかけられればそう返しつつ、これまでも自分が気が付かない所で我慢していた事もあったのだろうか、と考えれば心なしか眉を下げて。想像以上に相手が酷い状況だとわかれば驚いたように目を瞬かせた後にぐっと口を引き結び。「…答えずらいなら言わなくてもいいけど、なんで眠れないの?」できる事なら改善してやりたいとそう問いかければ首を傾けて)
>黒崎、
_隠した方が、誰にも迷惑掛からんやろ?
( 眉を下げる彼を見遣ればす、と頭に手を伸ばして数回ポン、と撫でて直ぐに離しては上記を述べ首を僅かに傾げれば問い。驚いた様に目を瞬かせぐ、と口を引き結ぶ彼を見れば、言わん方が良かったかもしれんな。何て内心考え。彼の言葉にゆっくりと口を開けば「_夢や。思い出したくもない事を夢で見て、怖なって、眠れんくなるんや。」と前記を述べればふ、と僅かに息を吐き出して彼からす、と目を逸らして。 )
>月夜先輩
え、は、はい(相手のペースについていけずとりあえず店内に入り席につくもあまり来たことのない店にどきどきしながら辺りを見回して。「此処、女子ばっかですよ...」と恥ずかしそうに相手に小声で話しかけ)
>筧先輩
これも後輩命令ですよ(離れようとする相手の腕をぎゅ、と力強く握り締めれば小さく笑い。長椅子につけば相手を座らせ「先輩無理しすぎです。やっぱり疲れてますよね?」と問うてみて)
>黒崎先輩
自覚してるんで(相手の手が髪に触れればくすぐったそうな笑みを見せて。「先輩の事は絶対にかっこいいと思うことないかと」と冗談混じりにそんな事を言えばくすくすと笑って。視線を逸らす相手から動揺している事がわかりそんなところも可愛いと感じれば「先輩、大好きですよ」とぽそりと呟き抱き締める力を強め)
>城ヶ崎クン、
_これも後輩命令かいな。..重くないんか。
( 離れようとしたが腕をぎゅ、と力強く握り締められ小さく笑う彼にふ、と短く息を吐き出し上記を述べて。長椅子に腰掛ければ、僅かだが身体の怠さでふ、と息を吐き出しては彼の言葉にゆっくり彼を見上げれば「_無理してへんよ。...疲れとるんかは分からんけど。」と前記を述べてじ、と彼を見遣り。 )
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