なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 人は死ぬと刀になる
主 2015-08-14 10:05:23 |
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＞４
（/参加希望有難うございます、プロフィールを御願い致します。）
＞５
（/妖刀で参加有難うございます。先ずはプロフィールを御願い致します）
＞６
（/素敵な設定とは、誠に有難うございます。ではプロフィールを御願い致します。）
＞７
（/了解致しました。参加希望有難うございます、プロフィールをお待ちしております）
＞８
（/参加大丈夫です、プロフィールを御願い致します）
＞９
（/分かりました、希望有難うございます。プロフィールの方を御願い致します）
（/もしかしてレス解禁して無かった、でしょうか…？ごめんなさい。キャラを作ったので御確認お願いします）
名前： 社木 理桜（やしろぎ りお）
性別： 男
年齢： 17
性格： どこかぼんやりとしており、表情も薄い。大人しい性格なのかあまり騒ぐような事はしない。
容姿： 黒髪にすみれ色の目。肌は白っぽい。顔立ちは所謂大和撫子の様な顔立ち。着物を着用している。髪は後ろの方でひとつ括りにしている、ポニーテールではない。
備考：人形のように表情が薄い子。かなり世間知らずで、世の中の常識を全く知らない。その代わり、人間の急所や刀を持った状態での立ち回り方等の知識は豊富。
(/>6です。keep有難う御座いました。以下PFとなりますので、なにか不備や至らない部分ありましたらご指摘よろしくお願いします)
名前： 宵烏 / よがらす 又は よいがらす
性別： 男
享年： 26年
性格： 厄介事や面倒事を嫌い何事に関しても穏便に物事が収まる様にしている。優しいというよりは面倒臭がりの世渡り上手。常に笑みを浮かべてはのらりくらりと平和な道を渡ろうとする。然し人であった時の反発か、心の奥底に潜み渦巻くは厄介な歪み。自身の欲しいものには他の何者にも手渡したくない、と独占欲は強いものと思われる。大人しそうに見えて以外と大胆、言葉よりも行動型。怒っている時でも笑みを絶やさない為無言の圧力なるものを発し逆に怖い。ちなみに欲しいと思う事はあっても、それが恋であるかまでは本人すら解らない。恋愛音痴。
刀の形：スラリと長い日本刀。夜を切り取った様な、傷ひとつない美しい黒色。神刀にしては実にシンプルな作りだが、切れ味は抜群。
人間時の容姿： 身長185㎝と長身。すらりとした身体に似合わない引き締まった筋肉は服の上からでは確認出来ない為ひ弱な印象を与える事もたたある。腰まで長く伸ばした黒髪は肩辺りで緩めにひとつ結わきをしている。前髪は右流しで横髪は頬を覆う程。毛先が綺麗に切りそろえられており、黒は刀の姿を思わせる様な艶のあるストレート。髪色と同じ黒い瞳は切れ長で、右目尻に涙黒子がひとつと跳ね上がる様に引かれた薄紺色の線が引かれている。やや下がり眉と筋の通った鼻、薄い唇に雪の様な白い肌は中性的で人間というよりは人形の様、人間味がない事から一歩距離を置かれる事が多かった。撫で肩。服装は紺色の水干に下駄、または素足。
能力： 影鬼。相手の影を捕まえる事や、影を斬りつけることで攻撃をする事が可能。また、相手の影を自由に操る事により相手の動きを制限することや捕まえる事が可能となる。しかしどの技も一度刀で影を触れておく必要があり、一度影を斬り付けられた事があるものはこの能力から逃れられない。弱点は夜の光のない場所だが、逆に言えば光があれば建物の影でさえも自由自在な為昼間はかなり有利に立たされる。
備考： 生前の記憶が一切なく、何故自身が影を使えるかでさえ謎めいている。しかし今の生活に満足している故かあまり思い出そうとも思わない様子。名前すら思い出せぬ事から自らの刀を宵闇に例え、知能ある鴉の様に成りたいと自身を宵鴉と名付けた。
【妖刀】
名前：緋霧（ｱｶｷﾞﾘ）
性別：女
亭年：120年
性格：素直に慣れずに人付き合いも苦手で余り人と戯れず人を余り信用していない、少し捻くれた性格をしてる。落ち着いて冷静で何をやるにも消去的にしてゆく大人びた雰囲気を匂わすお姉さん。大胆な行動をする様に見えて控えめで見た目とのギャップがあり、嫉妬心があり自分だけを見て欲しいく構って欲しいとちょっかいをだし猫の様に気まぐれな行動をする。
刀の形：紅く血の様に光る珍しい刃では綾杉肌の模様で三日月型に畝っている凝った形をしてる。
ツカとサヤは、黒く金の刺繍で細かく暗号の様な模様が描かれてる。
人間時の容姿：艶のある黒い腰まである真っ直ぐ伸びた長い髪に前髪は目に掛からない位の長さに揃ってる。猫目で二重瞼の紅い瞳をしていて色白の細身な体型。紅と黒基調の大柄の華が付いた着物を着て胸元が少し空き胸元には紅い蝶の刺青を付けてる。唇は赤くぷっくりとし化粧を薄めにし妖美な姿。
能力：鞘から出し妖刀を手に持つと妖刀と一心同体となり、妖気など血肉を好み喰らい食べるだけ刀は成長を続けるが…強さが漲ってくるが、その力を使い過ぎると妖刀に身体を乗っ取られ理性を喪い血を求める様になり人間では無くなる。
備考：人間の時の微かに記憶はある。幼い時から殺し屋の仕事をやって居て血の味を味に占めて妖美な姿を利用し仕事をこなして行くが…ある日突然後ろから裏を取られ殺されてしまった。
一人称【私】二人称【あなた】【呼び捨て】
（/>５妖刀keepの一見です。少し自信ありませんが…この様なプロフィールで宜しいでしょうか？不備確認お願い致します。）
＞１１
（いえ、大丈夫です。キャラについてですが不備などは御座いません。ですがもう少し詳しく書いていただけると嬉しいです。）
＞１２
（参加希望有難うございます。それではプロフィールをお待ちしております。）
＞１３
（誠に申し訳ございません。神刀の募集人数は３人までなので大変申し訳ございません。言い方は悪いですが１２番様の方が早かったので早い者勝ちと言う感じで神刀は締め切らせていただきます。もしご参加いただけるならば、違う刀か人間でご参加いただけると嬉しいです。）
＞１４
（プロフィール有難うございます。カッコいいキャラクターですね。不備なども御座いませんので大丈夫です。）
＞１５
（プロフィール有難うございます、妖艶なキャラクター良いですね。不備などは有りませんので大丈夫です。）
（/もう少し詳しくしたり設定を付け足したりしてみました、御確認お願いします）
名前： 社木 理桜（やしろぎ りお）
性別： 男
年齢： 17
性格： どこかぼんやりとしており、表情も薄い。大人しい性格なのかあまり騒ぐような事はしない。基本的に無口無表情。恋愛感情はわからない。知らない事は知りたがる。見た目とは違い、本を読んだりするよりも外に出て何かを見て回る方が好き。人と接する事はあるが、接し方がわからず戸惑う事や空回りする事が多い。一人ぼっちには慣れているが、大勢に囲まれる事には慣れていない。
容姿： 黒髪にすみれ色の目。肌は白っぽい。顔立ちは所謂大和撫子の様な顔立ち。体つきは華奢だが、筋肉が無いわけでない。着物を着用している。だが、学校に行く時はちゃんと制服を着ているらしい。髪は後ろの方でひとつ括りにしている、ポニーテールではない。前髪は日本人形のようにパッツンにしてある。着物は日によって変わるが、すみれ色の着物等が多い、そして、男物女物関係なく着る、と言うより男物なのか女物なのかわかっていない様子。靴は着物の時はブーツだが、制服の時はローファー。制服は男子制服。
備考：人形のように表情が薄い子。かなり世間知らずで、世の中の常識を全く知らない。その代わり、人間の急所や刀を持った状態での立ち回り方等の知識は豊富。刀は家が道場である事もあって、色んな形状の刀を使いこなせる。口数が少ないが、何も思っていないわけではないらしい。元は双子だったが、片割れは病死した。
名前：國斬（クニキリ）
名称：無形：國斬明慶（ムケイ：クニキリアキヨシ）
性別：男
享年：44歳
性格：新しいもの好きで珍しい物好き。収集癖があり古今東西様々な国、時代の貨幣を集めている。流行りものには何でも手を出さなければ気が済まない性格。指先が器用で凝り性でもある。そのためか非情に見聞が広く博識。それでいてどこか抜けているような面もある。非情に古くから存在するため、加古の記憶は殆ど抜け落ちてしまっている。
刀の形：刀剣と言って良いものか甚だ疑問な形状をしている非情に異質な武器。それはくの字のパーツが4津集まってできた30cm程度の十字の物体、それが2つ集まって1つの刀となっている。そのままでは切れ味どころかただ殴って使う以外は全く役に立たない代物。
人間時の容姿：身長178cm、体格は至って普通、強いていうならばやや筋肉質。外見的年齢は30代前後。黒髪をオールバックににしており、濃紺色のスーツを着ている。趣味の悪いネクタイとサングラスが特徴的。一言で言えばかなり胡散臭い。
能力：変形：使用者の得意分野やその状況に応じて最も相応しい武器へと形状が変形する。その範疇は剣のみならず、槍、弓、薙刀、鎌を始めとし、銃などにも自由自在にその形を變化させる。明らかに堆積が足りていないように見える無茶苦茶な変形を見せることが多く。どこから刃や柄、幻、バネなどの機構が出てくるかは一切の不明。武装の強度は使用者の技量に一存されるため、腕が立つものが使えば強力無比の武器となるが、使用者の腕が下手ならばなまくらもいいところの性能にまで落ちる。この能力は生前はオーダーメイドの武器職人をしていたためだと思われる。
備考：使用者次第でありとあらゆる武器に変形するある意味で究極の武器。使用者の腕次第では他の追随を許さない強力無比の神刀であるが、他の刀と異なり、一切の特殊能力を持たないことから、持ち主の技量が最も反映される、いわば一切ごまかしが聞かない刀となっている。元々は使用者に応じて様々な武具をこしらえた古の武器職人であったためにこのような刀になったと思われる。外見こそ何の変哲もない黒十字ではあるが、機能美という一点において他の刀をはるかに凌駕している。
(/>8のものです、このようなものでよかったでしょうか。
((横槍申し訳ないのですが。＞15の人は享年の意味をわかっているのでしょうか。備考欄の説明と享年があっていないように見えるのですが
名前：大祓(おおはらえ)
性別：男
享年：25歳
性格：基本穏やかだが穢れたものを嫌い、憑き物に敏感に反応する。いつの頃からか己が刀であることを理解してからは主に巡り合うことがなかったため、人というものに興味を持っている。知識を得ることが何よりも好き
刀身の形：人の身長ほどもある大太刀。反りは少ないが刀身が長く、大きいため扱える人間を選ぶ
柄や鞘には太陽や月を象った装飾が施され、刀身には梵字が二文字刻まれている
容姿：身長190㎝。基本は神社の神主の格好。気候や気温に応じて羽織を着たり薄着になったりする
ポニーテールに結った時点で腰まで伸びる白髪、前髪で右目を隠している。色白の肌に金色の目。両手の甲に一文字ずつ梵字の入れ墨がある
能力：禊…肉を斬らず魂を斬り、浄化する能力。斬れる魂は悪意があるものや穢れたもの、憑き物のみ。故にただの人間や清らかな刀には効果がなく、穢れを斬った後は浄めなければ斬った穢れが体内に蓄積し、精度が落ちたり折れやすくなったりする
備考：生前は国に関わる神事をこなしてきた神社の主。霊的に清めることのスペシャリスト。無駄な殺生や贅沢を嫌った正義感に溢れる人間であったが、死後社で刀となった時には記憶が全て失われていた
刀として転生してからは社に留まり、主を探す刀を見送る生活を送っている
((>12です。pfはこんな感じでよろしいでしょうか…？
【妖刀】
名前：緋霧（ｱｶｷﾞﾘ）
性別：女
亭年：２５歳
性格：素直に慣れずに人付き合いも苦手で余り人と戯れず人を余り信用していない、少し捻くれた性格をしてる。落ち着いて冷静で何をやるにも消去的にしてゆく大人びた雰囲気を匂わすお姉さん。大胆な行動をする様に見えて控えめで見た目とのギャップがあり、嫉妬心があり自分だけを見て欲しいく構って欲しいとちょっかいをだし猫の様に気まぐれな行動をする。
刀の形：紅く血の様に光る珍しい刃では綾杉肌の模様で三日月型に畝っている凝った形をしてる。
ツカとサヤは、黒く金の刺繍で細かく暗号の様な模様が描かれてる。
人間時の容姿：艶のある黒い腰まである真っ直ぐ伸びた長い髪に前髪は目に掛からない位の長さに揃ってる。猫目で二重瞼の紅い瞳をしていて色白の細身な体型。紅と黒基調の大柄の華が付いた着物を着て胸元が少し空き胸元には紅い蝶の刺青を付けてる。唇は赤くぷっくりとし化粧を薄めにし妖美な姿。
能力：鞘から出し妖刀を手に持つと妖刀と一心同体となり、妖気など血肉を好み喰らい食べるだけ刀は成長を続けるが…強さが漲ってくるが、その力を使い過ぎると妖刀に身体を乗っ取られ理性を喪い血を求める様になり人間では無くなる。
備考：人間の時の微かに記憶はある。幼い時から殺し屋の仕事をやって居て血の味を味に占めて妖美な姿を利用し仕事をこなして行くが…ある日突然後ろから裏を取られ殺されてしまった。
一人称【私】二人称【あなた】【呼び捨て】
（/言われたら亭年は、人間として生きた年でした。何やら指摘して頂きありがとうございます）
【妖刀】
名前： 菊 (きく)
性別： 男
享年： 十六歳
性格： 常に敬語で、自身の刀を使う者を慕う。幼いが少々、冷徹な部分があり、自分を使って人を殺す事を仕方ないと思っている節がある。勉強をあまりしてこなかった為、頭が悪い。(熟語や漢字が読めない事もあり、自分の名前の読み方も分からなかった)
刀の形： 小太刀(普通の刀より、短く攻撃力に欠ける。がその分小回りが効く為防御力がとても高い。「盾として使える刀」と呼ばれる事もある。)
人間時の容姿： 書生風の薄い青色の着物の上に濃い青の袴を着ている。無邪気なあどけない少年。生前の癖でいつも愛想笑いを浮かべている。
能力： 能力を無効にする能力。この刀と接触すると接触した刀は能力が使えなくなる。接触している間のみではなく戦っている間中無効化される。この能力の由来は、いくらけなされ、蔑まれても傷つく事がなくなったことからきている。
備考： 店屋の主人とその妾の間に生まれ、幼少の頃から親戚一同に虐待をされて育った結果、不要な怒りを避けるため愛想笑いをするようになる。虐待を続けられてある時、客が偶々なのか刀を忘れて店に置いて行き、その刀を運び出そうと触れるとその刀に込められた殺意が伝わり、自身の中に無自覚に育っていた殺意を増幅させ、家族を斬殺した。(この刀は実は妖刀だった)それから、人斬りとして妖刀に憑かれ今まで斬ってきた者の仇討ちによって殺害され妖刀となった。
(/>9のものです。このような感じでどうでしょうか…。)
【妖刀】
名前：胡蝶切花（こちょうきりか）
通称：狂い胡蝶
性別：男
享年：17歳
性格：超が付くほどのマイペースで気分屋。無気力で自堕落に見えるが実際は物事への興味が薄いだけ。しかし一度争いごととなれば一転して感情豊かになり、心から楽しむさまを見せるなど狂った一面を持つ。口ぶりは賢そうだが意外と抜けたところもあり、専門的な知識を知っていても常識知らずなところがある。根は寂しがりだが人嫌いでもあり、人を信用して傷つくことを恐れて普段は感情を遠ざけている。しかし一度のめり込むとどこまでも執着してしまう。
刀の形：80cm程の刀身を持つ太刀。陣太刀と呼ばれた装飾性が高い太刀の為、柄は緑がかった青色の柄糸で結ばれ、鞘には黒漆の上に螺鈿で描かれた蝶と柄糸と同じ色の太刀緒が結ばれている。
人間時の容姿：身長169cm。年頃の少年としてはやや小柄で細身。外見は青年と少年の間くらい。漆と同じような黒髪は前髪が長く後ろがみはサッパリ。目は切れ長で顔立ちはどちらかというと中性的。服装は今時のものを好み、袖のないパーカーに袖の長いシャツ、スキニーを好む。爪は緑がかった青色のマニキュアを塗っている。
能力：持ち主及び斬り付けた相手から生気を奪い、持ち主に力として還元する。与えられる力は単純な力だけでなく持ち主の精神を常に高めるが、同時により多くの生気を求めるようになり麻薬のように与えられれば与えられるほど力を手放せなくなる。持ち主が長く所持すれば所持するほど胡蝶切花が持ち主を求める気持ちが高まり同時に主から奪う生気が多く為、終いには衰える自分に発狂し死を選んでしまうのだという。
備考：幼い頃から体が弱く心臓に病を抱えていた。治る見込みはなく終いには両親にも見捨てられて孤独に生きていたが、部屋の窓から見える幸せな人々の姿を見て次第に負の感情を強めていく。余命宣言をされた直後その気持ちが爆発してしまい、幸せそうな人を次々と殺す殺人犯となる。唯一自分に同情し愛情を与えてくれた人がいたが、その人物によって息の根を止められた。
争いごとを楽しむのは幸せそうな人の表情が歪むのに悦を感じていたことがきっかけ。また人を信じないながら求めてしまうのは好きだった人を追い求めてしまうが故である。
名前の由来は覚えておらず、それどころか本名さえ覚えていない。通称は斬った対象ではなく持ち主をも殺してしまう狂った性質から付けられた。
一人称は「俺」。二人称は「あんた」。
（/>20の者です！ 確認したところ、まだ枠が空いていそうなので参加希望を兼ねてpfを提出させていただきました。 問題等御座いましたらご指摘お願い致します……！）
（/返信がかなり遅れてしまい申し訳ございません）
＞１７
（/付け足し有難うございます。不備なども御座いませんので大丈夫です。）
＞１８
（/分かりました、プロフィールお待ちしております）
＞１９
（/独特な雰囲気を持っていそうなキャラですね。不備などは有りません、プロフィール有難うございます。）
＞２２
（/プロフィール有難うございます、そのような感じで大丈夫です。不備などもありません）
＞２３
（/書き直し有難うございます、此方が気づかず申し訳ございませんでした。指摘していただいた方も誠に有難うございます。）
＞２４
（/プロフィール有難うございます。不備なども御座いませんので大丈夫です。）
＞２５
（/問題も不備も御座いません、プロフィール提出有難うございます。）
＞２６
（/お褒めいただきありがとうございます。ではプロフィールを御願い致します。）
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