人は死ぬと刀になる

【妖刀】

名前：緋霧（ｱｶｷﾞﾘ）
性別：女
亭年：２５歳
性格：素直に慣れずに人付き合いも苦手で余り人と戯れず人を余り信用していない、少し捻くれた性格をしてる。落ち着いて冷静で何をやるにも消去的にしてゆく大人びた雰囲気を匂わすお姉さん。大胆な行動をする様に見えて控えめで見た目とのギャップがあり、嫉妬心があり自分だけを見て欲しいく構って欲しいとちょっかいをだし猫の様に気まぐれな行動をする。
刀の形：紅く血の様に光る珍しい刃では綾杉肌の模様で三日月型に畝っている凝った形をしてる。
ツカとサヤは、黒く金の刺繍で細かく暗号の様な模様が描かれてる。
人間時の容姿：艶のある黒い腰まである真っ直ぐ伸びた長い髪に前髪は目に掛からない位の長さに揃ってる。猫目で二重瞼の紅い瞳をしていて色白の細身な体型。紅と黒基調の大柄の華が付いた着物を着て胸元が少し空き胸元には紅い蝶の刺青を付けてる。唇は赤くぷっくりとし化粧を薄めにし妖美な姿。
能力：鞘から出し妖刀を手に持つと妖刀と一心同体となり、妖気など血肉を好み喰らい食べるだけ刀は成長を続けるが…強さが漲ってくるが、その力を使い過ぎると妖刀に身体を乗っ取られ理性を喪い血を求める様になり人間では無くなる。
備考：人間の時の微かに記憶はある。幼い時から殺し屋の仕事をやって居て血の味を味に占めて妖美な姿を利用し仕事をこなして行くが…ある日突然後ろから裏を取られ殺されてしまった。
一人称【私】二人称【あなた】【呼び捨て】

（/言われたら亭年は、人間として生きた年でした。何やら指摘して頂きありがとうございます）