ブレイダーvsウィザード(ファンタジー・戦闘・恋愛・中級者、上級者

ブレイダーvsウィザード(ファンタジー・戦闘・恋愛・中級者、上級者

主  2015-08-06 15:06:18 
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剣士、それは己の魂を刃に誓い刃と共に強くなる者。
魔導師、それは自然の力を味方とする気高気者。
魔導師の国と剣士の国二つに別れた国は互いを憎み合い長い歴史の中で争いを続けてた。これは両国の最も歴史に残った戦いのもの語り

ルール
・最強キャラ、連続回避は禁止です。
・本体同士の喧嘩禁止。
・ほのぼの、シリアス、ギャグ、戦闘、恋愛、あり。
・亀レス可能、中級者以上向け
・ロル必須。40文字以上回す。確定、終始ロルはしない。分からない人はマナーサイト参照後でお願いします。
・荒らしなりすましお断り。
・プロフを提出して参加して下さい。 なるべくキャラ被りはしないように。
・恋愛はDキスや押し倒しまで。

しばらくレス禁

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  • No.40 by 通りすがりさん  2015-08-09 20:32:55 

(/七幻魔keep希望したいのですが大丈夫ですか?)

  • No.41 by さすらいの旅人さん  2015-08-09 21:01:01 

>>all
はぁ…何で俺がこんな目にぃ…
(怪しい動きがないかアースランを偵察してくる、という役目を他の七幻魔達から押し付けられ、渋々アースランまで出向き、強固な鋼の壁の前にぽつんと立ち疲れた顔で呟き。「まぁいいや、警備が厳重で入れませんでしたーって事にすればいいか。帰ろーっと」と自己解決して来た道を戻り出し。帰ると決めたにも関わらずまだ「あーあ、本当に嫌になっちゃうよ」としつこく愚痴をこぼし)

  • No.42 by ティアリス  2015-08-09 21:33:58 

スサノヲ>
……でも、そう簡単に討たれないでしょ?
(相手はそれこそ百戦錬磨の強者。その気になれば一人でも七幻魔の一人を討ち果たせるくらいの実力はある。でも、それでも討たれた時は……と思い『良いよ。もし討たれたら……ここにゆっくり眠らせるから』と告げ石碑を綺麗にし生きてる者が最大限出来る事をやり)

レグルス>
(ご説明します。魔法の中には攻撃、補助、回復、召喚、付与効果など色々あります。魔法使いなら攻撃だけではなく補助魔法や召喚なども魔法の一つとして数えられます。諸説ありますが、雷属性に雷属性の攻撃をしても殆どダメージはありません。場合によっては回復してしまう事もあります。勿論土属性でも相殺可能ですが、同属性同士も相殺も有り得るのです。土属性は明記しておりませんが、攻撃のみの魔法の場合、防御をするにしても土属性か、或いは同属性での相殺がポイントになります。故に属性付与効果という一種の補助的なもので雷属性全てを受け切れるものではありません。魔法使いがお守り代わりとして発動させる魔法と考えて頂けると幸いです。説明不足で申し訳ありません)

  • No.43 by 匿名  2015-08-10 01:04:54 

『何か手伝えることはないか?遠慮なく言ってくれ、僕に出来る事ならするぞ!』

『子供だからと甘く見るなよ。あんたは僕を怒らせたんだ、どうなっても知らねぇぞ』

名前/ アカネ
年齢/ 15歳
階級/ 神刀七人集
性別/ 男
身長/ 154㎝
体重/ 41㎏

容姿/ 左目は鮮血を思わせる赤、右目は色素が抜けてしまったような銀灰色のオッドアイ。黒い眼帯で銀灰の右目を隠している。黒く長い睫毛に縁取られたそれらは猫の様で、つり上がりぎみ。眼光は鋭いが目は大きめで、それが彼を実年齢よりも幼く見せている。
艶のある柔らかそうな黒髪。顔の両サイドの髪が顎の下まで伸びている。前髪は鼻に掛かる部分が少し長い。
あまり筋肉のついていない華奢な体型。色白で、食に対しての興味が薄くあまり食べないからか、いつも顔色が悪く不健康そう。またよく目の下にクマを作っている。
身体の服で隠れる部分には小さな傷が散らばり、背中に大きな火傷の痕がある。
しかし鋭く赤に輝くつり目が決して根暗な印象は与えない。
服装は東洋のもの。白い着物に黒い帯、普段は紺や藍の羽織を着ているが、大抵戦闘中に邪魔だと脱ぎ捨てる。

性格/ 基本的に明るく、歳は若いけれど周りを良く見ており、頼れる兄のような性格。しかしふとした瞬間に壊れてしまいそうな危うさを見せる事も。
他人の事には鋭いが、自分の事となると鈍感。
弱い所を見せたら負けだと思っているのか、傷ついても気付かないフリ、慣れているからと自分の気持ちを笑顔に誤魔化して仕舞い込む。それを他人に指摘される事を嫌う。
戦闘中は血を見ることを引き金に人格が変わった様になる。愉しくて仕方がないと言うように目はぎらりと輝き、戦闘が激化するにつれ口許には狂気的な笑みが滲み出、言葉遣いも荒くなる。
酷い時には終わった後に戦闘中の事をあまり覚えていないという事も。それ程までにのめり込んだ時は周りが全く見えなくなり、いわば暴走状態に陥る事がある。

武器/大太刀【焔鳳】属性は炎
身の丈程もある長い刀。刃は細く、柄頭には紅の紐を編んだ長い装飾がついている。
それなりの重さがある筈なのだが、本人は細腕で軽々と扱っている。普段は黒いベルトのようなもので固定し、背中に背負っている。通常は刀身に炎を纏い攻撃するが、鳥を形作る炎を刀から放出する遠距離からの攻撃も可能。(無限に出せる訳ではない)
刀の力を最大限に解放すると、持ち主と一体化するように背中に炎の翼が現れる。しかしこれは大きく体力を消耗し、最悪の場合数日昏睡状態に陥ることもある為、本当に追い詰められた時しか使わない。

備考/一人称は「僕」二人称は「あんた」。
歌う事が好きで、透き通るような中性的な声は美しい音を紡ぐ。心を落ち着かせる時、笑顔を保てなくなりそうな時には一人で歌っている。
物心ついた頃にある貴族の家へと両親によって売り渡され、その家での経験により、笑って誤魔化す事を覚えた。家宝であった刀はそこから奪ったもの。殺されそうになった際に無我夢中で奪い取り、強い意思によって発動された炎がその家の人間達全てを死に至らしめた。

(/遅くなりましたが、>34で神刀七人集をkeepして頂いた者です!こんな感じで大丈夫でしょうか?不備がありましたら言って頂ければと思います!)

  • No.44 by シキ  2015-08-10 11:48:17 

>all

……依頼は完了した。
(背中に汗をかきそうなそんな暑い日々に、余計暑苦しそうな格好をして廃墟となっている建物の屋上、その縁に立ちながら血のついた刀を払い上記呟いて。漆黒へ戻った刀を鞘へと静かに納めれば、刀の属性である炎を掌に浮かび上がらせそれを蓮の華へと作り替えり「報酬を用意して待っていろ。すぐに戻る」そう告げればふぅっ、と小さく吹き花弁になった炎はそのまま依頼主である家の方角へと飛ばされていき。それを見送ればふと、この大都市を囲む壁へと視線を向け暫くの間ぼんやりと見つめていたが瞼を伏せ、小さく何か三言程呟けばそのまま屋上から飛び降り。華麗に着地すれば賑やかにざわついている商店街を抜け、そのまま歩いて少し町から離れれば少々立派な屋敷が見えてきて、門番に名前だけを告げて中に入り、依頼主の部屋まで向かい。扉を開け中に入ればでっぷりと腹の出た巨漢が豪華な椅子にふんぞり返っていて、それを取り囲むようにガタイの良い連中が六人程いるのを素早く確認し、テーブルの前まで来れば男の前で揺らめいている蓮の華、炎に軽く息を吹きかけて消し「…報酬はどこにある。さっさと帰りたいんだが、」次の言葉が出るか出ないかのうちに囲んでいた男等が一斉に銃を抜くのが見えればギリっと奥歯を噛み、素早く腰に下げた太刀を抜刀すればその場で一回転、終わる頃には男等は全員倒れており、作戦が失敗したことに恐怖の色がみてわかる巨漢の男、『か、金は金庫にある!だが金庫の番号は俺しか知らない…!俺を殺せば報酬も手に入らない…、!』待っていられず、男に飛びかかれば馬乗りになる形で刀を男の手、ちょうど片手がテーブルについていたので串刺しにし悲鳴が木霊するが冷たい視線で見下ろし「あまり…苦しませるのは本意じゃない。だが、約束を守らないお前が悪い」ずいっ、と顔を近付け淡々とした口調で告げれば左手を構え、そのまま男の顔に叩き込めば歯が数本抜けたのだろうか、白いのが床に転がるのを視界の隅で確認して。しかしそれだけで済むはずもなくて空いている片手は左膝でテーブルに固定させ、右手では刀をどんどん深く刺していき、左手では拳を何度も顔に叩き込んでいき原型を留めぬまでになればそろそろ頃合かと刀を抜き、テーブルの上に立ち上がれば静かに見下ろして「最後のチャンスだ。言え、金庫の番号を」刀を目先に突き出せば小声で呟かれた番号を記憶し、棚にある金庫を開ければそこにある金を手に取り羽織の内側にあるポケットへと仕舞い込み、刀をぐるんぐるんと回転させていけば周りに次第に炎が上がり、男も炎の蓮で拘束すれば暑さに苦しむはずもその感覚さえ先ほど奪ってしまったか静かに焼けていくのを見つめ、炎が屋敷全体に回り始めたか崩壊が始まれば悠々と正面の玄関から出ていき、門番が駆け寄るも刀を横一文字に振るえば首を斬り落とし、最後にもう一度だけ屋敷を見れば炎の蓮に抱かれて崩れ落ちていき、くるりと背を向ければそのまま歩き出して)

(/遅くなりましたがall文でとりあえず出させていただきます!絡みにくいと思うほどの駄文でありますが申し訳ありません!数ヶ月のブランク故でありまする!)

  • No.45 by 主  2015-08-10 13:55:23 

アカネ様》
素敵なPFありがとうございます!
絡み文を出すか他の参加者の絡み文に絡んで下さい

  • No.46 by レグルス  2015-08-10 15:03:59 

KR》
その様子だと今日も外れみたいだねぇ。
もういっそ自分で名前つけちゃいなよ
(相手が不満そうな態度を取りながら歩いている隣に何の前触れもなく現れるとまた名前を知ると言う相手を問い詰めて結果は外れだったのであろうと予想しながらいっその事自分で名前をつけてはどうかと冗談交えで上記を述べると胸ぽけに一枚の紙を出し『この情報…いくらで買う?当たりかどうかは保証しないが』恐らく相手の名前に関する情報であろう紙をぴらぴらっと見せつけ


シキ》
・・・あーあ。派手にやったでござんすなぁ。同業者としてどうかと思うぜ。
おいらならもっと手早く金を受け取れたねイシシ…
(七人集を集める様に言われて1人1人呼び回っているとそのウチの1人を見つけると屋敷がボロボロに崩れるのをみて同じ殺し屋稼業の人間としていかがなものかと述べると得意気な顔をして自分ならもっとスムーズに事を進められると偉そうな態度を取りながら上記を述べると相手の隣を歩み『何ならおいらが暗殺のいろはをレクチャーしてやろうか⁇もちろん授業料は前払いだにゃぁ』とイタズラな笑みを浮かべながら上記を述べると
(/絡み文お待ちしておりました!生意気な後輩ですがよろしくお願いします‼︎

  • No.47 by 主  2015-08-10 15:16:24 

ティアリス様》
(/大変失礼ながら、当トピでの魔法の内容、属性の力関係はNo.1に記載しておいります。そこに同属性に攻撃しても殆どダメージが無いなど増してや回復するとは記載はしていません。ご自分のトピでもないのに勝手に力関係を決めるのはご遠慮下さい。また、No.27にレグルスはティアリスに対して『相手の周りの木を斬り倒し相手の方へ倒す』と攻撃を仕掛けていますがその攻撃に対して対処せずに話を進めております。
そちらの方の配慮をした上で訂正頂くか一度レスを蹴って新しく絡み文を書いて頂くか、またご理解頂けないのであればキャラリセを希望して下されば受理いたします。


参加皆様》
(/お楽しみの中野暮な文を並べてしまい大変申し訳ありません。引き続き当トピをご利用、お楽しみ下さい

  • No.48 by ティアリス  2015-08-10 16:39:14 

レグルス>
(/この度は大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。本体様のリアルのお仕事がかなり忙しくなり、連休中でも出勤とあいなりまして、参加が難しい状況となってしまいました。また主様との戦闘では大変ご不快な思いをさせしまい本当に申し訳ありません。非常に勝手なお願いですが、キャラ登録はリセットとさせて頂きたいと思います。また絡んでくださいました方々には厚く御礼申し上げますと同時にご不快な面が出てしまい誠に申し訳ありません。短い間でしたがお相手ありがとうございました)

  • No.49 by KR  2015-08-10 16:56:47 

>レグルス

いや、実際もう名前なんかどうでも良いんだが、記憶となると…な。
(個人的な呼び名など自分達の職業に置いては深い意味などなく、個人を識別する程度の機能しか持たない為に大した興味はないようで、そんなことよりも寧ろ名前から先に繋がっている自分の記憶を取り戻す為の手綱として少しでも手掛かりになればと思って模索活動を続けていて、そんな中で相手が保証はないが情報を金銭的な取引で売却してやるといった様な申し出をしてきてくれたことに対して『保証書は付かないのか…、自分で探しても同じ様な気がするが…』と少し悩みながら迷い始め

  • No.50 by 通りすがりさん  2015-08-10 17:07:27 

ちょっといいですか?初めからずっと見ていましたが、ティアリスさんも少しだけやり過ぎかなとは思いましたが、そもそも主さんの魔法の設定が少ないと思いますよ。それにティアリスさんは脅しをかけていますが戦闘する意思は見受けられませんでした。敵なら誰でも強制的に戦闘するとは思いませんし、そもそも主さんが無理矢理な戦闘移行にも見えます。一方が戦闘を回避する事にしているのに一方的に戦闘に引き込むのはいかがなものかと思いますがね。お目汚しの書き込み失礼しました

  • No.51 by スサノヲ  2015-08-10 18:58:34 

>レグルス

だからお前は瓶から直接飲め。それはお前のために用意したもんじゃあない。息子のもんだバカヤロウ。お前みたいな半人前はまだまだ紹介できねぇよ。

(溜息と苦笑交じりにすとんと非情に優しい手刀を相手の脳天に打ち下ろす。

魔導師だった、七魔幻ほどじゃねぇが名の知れた魔導師でよ、バカが付くほど優しいやつだった。撤退戦でボロクソになった敵の俺を匿うほどにな。助けてもらった手前邪険にも出来なくてな、気がつけばきっちり尻に敷かれてたよ。

(年寄りの思い出話はなんどでも語るというのがド定番だが華族について語るのはたしかこれが初めてだったように思う。敵方の魔導師を娶ったというのもあるが、既に死んでしまっているというのも語ることの楔になっていたのだろう。実際に立場上、個人的にもあまり話せるものではなかった。


>ティアリス

おう、死に際によ、こっちに来るときは平和な世界を見せてくれなんて言われちまった。俺には戦うことしか出来ねぇのによ。約束しちまった手前、手ぶらで行くわけにもいかねぇよ。

(グラスを傾けて美しい紫色の液体をまるで気の栄養にでもするかのように、石碑の足下に零す。若い頃から剣術に磨きをかけてきた、弔いの正式な方法なんて知らない。自分なりに供養する方法がこれだった。

お前さん、アナスタシアって魔導師知ってるか?七魔幻ほどじゃねぇが、優秀な上級魔導師でよ、水魔法を使った回復術の天才だった。

(どうも年寄りになると誰かを話し相手にしたくなる。なんとなく、相手になら話してもいいと感じたのだろう。ぽつりと、1人の魔導師の名前を口に出す。35年前に死んだ魔導師の名前。知らなくとも無理は無い話なのだが。

  • No.52 by アカネ  2015-08-10 19:30:01 

>all

ハァ……こんな奴等、遊びにもならない
(アスラーン森林内、背後から唐突に襲い掛かってきた数人の下流魔導師達の最後の一人を無表情に斬り捨てると飛び散る紅と焼け焦げる臭いの中つまらなそうにぼそりと上記を呟き。誰も見ていないのだからと血塗れの刀を仕舞う事もせず、何時もの笑顔を消したままで「ははっ」と乾いた笑い声じみたものを漏らしてみるが「駄目だな」と諦めた表情で言うと、せめてあんたらがもう少し楽しませてくれる相手だったらなと倒れた魔導師達を見下ろして再び溜め息を吐き。そのまま数秒黙り込むと唐突に顔を上げ空を仰ぎ、木々の葉をさわさわと心地よい音を立てながら揺らす柔らかな風に目を細めれば自然と微笑みを浮かべ「良い風だな」と呟き。ゆっくりと一、二歩足を進め胸に手を当てると静かに目を伏せ、風に靡く髪や着物も体に付いた返り血も気にすることなく口を開くと喉を震わせ透き通るような高い歌声を辺りに響かせ)

(/allで絡み文出させて頂きました、絡み辛いかもしれませんがどうぞ宜しくお願いします!)

  • No.53 by ハルシア  2015-08-10 19:59:57 

>>アカネ
やべぇ…見たらいけない物を見てしまった
(偵察、と周りには嘘をついてアスラーンに出向き、本当は年に一度あるかないか遠出して観光しようという気分になったため自分の気が変わらぬうちに観光に行こう、と思って行っただけで何かあっては困るため寒くないにも関わらず上着を着てフードを被りながら町を少しぶらついてアスラーンの文化に触れ、エクロスとの違いに関心しながら様々な売店や食事屋などを巡って買い物袋を両手に持ちながら「あーあ、こんなに買っちゃったよ…どうやって隠そうか」といったくだらない事を考えながら森林に入って行ったところ魔導師の悲鳴が聞こえ、木の影に隠れながらちらっと覗いてみると血塗られた刃を持つ相手を見つけ咄嗟にまた木の影に隠れてそう呟き、逃げるためにこっそり極力足音を立てぬように歩き始めたところ、足元にあった木の枝に気づかずに思いっきり踏んでしまい、パキッという音が森の中で響き)

(/絡ませて頂きました、変な奴ですが本体共々よろしくお願いします。)

  • No.54 by アカネ  2015-08-10 20:11:07 

……何、
(背後から聞こえた木の枝が折れたような小さな音に意識を引き戻され、途端にぴたりと歌うのを止めると伏せていた目を開け振り返れば木の後ろから買い物袋のような白い物の端が見えて。「誰かいるのか?」と僅かな警戒心を顔に浮かべそこにいるであろう相手に問いかけて)

(/こちらこそ宜しくお願いします!)

  • No.55 by 名無しさん  2015-08-10 20:13:56 


「…強くなるにはどうすればいいんだろう」

名前/ アラタ
年齢/ 15
階級/ 下級剣士
性別/ 男
身長/ 176cm
体重/ 56kg
容姿/ 黒い髪は首の付け根まで伸ばしていて、瞳は黒。顔立ちも中の上ぐらいで、基本的に目立たない容姿をしている。体格は必要最低限の筋肉がついている程度。服装は白いTシャツ、その下に薄い鎧。ズボンは黒い短パン、赤い運動靴の様なものを履いている。
腰には色々と小物が入りそうなポーチをつけていて、中には大体非常食が入ってたりする。
性格/ 基本的には素直な性格で、人の話を聞くときは聞き手に回りやすい性格をしている。ただし、自分の意見は曲げない意地っ張りな一面もある。戦闘時は至って冷静に物事を把握したり、地形を理解する事に長けている。
武器/ 「無銘の双剣」属性:土
片方の剣は黒色、もう片方の剣は白色と変わった双剣。元々はアラタの叔父が持っていたものらしく、強度に至っては異常な程に頑丈で、大きな魔法だって大体防げる。
地面に突き刺す事で剣の周りの土を剣に纏わせて巨大な剣にすることが出来る。
ただしこれは体力を消費する技らしく、滅多に使わない。実際、宝の持ち腐れ。
いつもはポーチの下につけている。
備考/ 一人称は俺。二人称は「お前」「アンタ」
剣の才は余り無いが、5才の頃から毎日の様に鍛練を積んでいる。
どうやら元々あった才能は模擬の才能だったらしく、相手の戦闘技術や武器の使い方を模擬出来るが、相手が達人であればあるほどそれを模擬するのに精神をすり減らし、模擬したものは劣化していく。
模擬に関しては天才的だが、周りからは「技を盗まれる」と嫌われている。

(/参加希望です!)

  • No.56 by 主  2015-08-10 20:26:06 

アラタ様》
素敵なPFありがとうございます!
絡み文お願いします‼︎


皆様》
一度人数確認の為、役職と名前お願いします‼︎

例”剣士 神刀七人集 レグルス

  • No.57 by スサノヲ  2015-08-10 20:32:54 

>主さん

剣士 神刀七人集 スサノヲ クソジジイ枠

  • No.58 by アカネ  2015-08-10 20:32:57 

>主様

剣士 神刀七人集 アカネ

  • No.59 by スサノヲ  2015-08-10 20:40:30 

>アカネ

おう、なんかウルセェと思って来てみりゃあ、久々だなぁ兄ちゃん。森で火を焚くたぁ、下手すりゃ自滅だ。

(呑気な調子で咥え煙草にマッチを擦って火をつける。かすかに漂う甘い香料の香りを漂わせながら相も変わらずのヘラヘラとしたニヤケ顔を浮かべている。それはまるで孫を愛でる老人のようにも見えるが性格の悪いこの爺のこと、どう見ても嘲笑っているようにしか見えない。

  • No.60 by KR  2015-08-10 20:40:34 

>主様 神刀七人集 KR 謎枠

  • No.61 by ハルシア  2015-08-10 20:46:56 

>>主様

魔導師 七幻魔 ハルシア

>>アカネ
くっ…仕方ない
(こうなってしまってはもう如何あっても見つかってしまうと判断し、買い物袋をそっと生い茂る雑草の上に置き、上着の中にひっそり隠していた杖を取り出すと力を込め、力が杖の先端の球体に流れるようして溜まっていき、上着をさっと脱ぎ捨て木の影から飛び出ると同時に相手の居る方向に向かって杖を向けると球体から数千度はあろうかと行くほどの炎の球が相手の顔に向かってかなりの速さで向かっていき。当然これで相手を倒せるとは思っておらず、次は先程よりも大きな力を杖に込めて次の魔法を放つ準備をして)

  • No.62 by アカネ  2015-08-10 21:11:26 

>スサノヲ

ああ、あんたか
(歌を止めると聞き覚えのある声に小さく呟いてから「よ、スサノヲのじいさん。元気にしてたかよ」と振り返りながら明るく言って。半分は作り物の態度ではあるものの久々に同じ神刀七人集であるこの老人と会えた事は少なからず嬉しいことで、大きめの目を細めて何時もの笑顔で「神刀七人集の一員が自分の炎で死んだなんて、笑えないな」と嘲笑っている様にも見えるスサノヲの表情を気にした様子もなく冗談めかして言って)

>ハルシア

…魔導師か!
(相手の姿を目にして短く言うとに自分に向かってきた炎の塊を瞬時に避けるが、着ていた藍色の羽織の袖口が僅かに焦げた事に気付き口角を上げ「へえ」と呟き。これは楽しませてくれそうな相手が出てきたなと刀を構えれば長い刀身を炎が包み、こちらも反撃とばかりに相手の背後に回り込もうとし)

  • No.63 by アラタ  2015-08-10 21:37:30 

>>主様
(/許可ありがとうございます!)
剣士 下級剣士 アラタ

>>スサノヲ
…えと、スサノヲさん…ですよね?
(休日、することも無く暇をもて余していた筈なのに、上司からエクロスの偵察を無理矢理押し付けられここまで来たが、どういう訳か神刀七人集、最古参の男が目の前で墓参りをしていた。つい声をかけてしまったが、正直ここから去りたい気分だった。なんか気まずいし、相手も相手で思い出に浸ってそうだし)

>>ハルシア
…あのー…何か我が国にご用でしょうか?
(元々は上司に回って来た仕事なのに、どういう訳なのか俺に回って来ていた門番の仕事。うんざりしながらやっていると、誰かがブツブツ言いながら近づいたり離れたりする奴が見えた。正直話しかけたくないが仕事だし仕方がない、と割り切り、その女か男か解らない人に営業スマイルしながら話をかけてみた)

>>アカネ
なにあれ怖い。
(せっかく休みをとってここに来たのに、いきなり目の前に広がっていたのは人の死体、死体、死体。…そして、一番怖いのはいたる所に返り血が付いた奴が楽しそうに歌を歌っている事だ。正直、何が起こっているのか理解出来ない、むしろ理解したくない。これ見つかったら俺死ぬんじゃないかと不安になってきていた)

>>all
…はぁ。
(アースランとエクロスの道中の間、一人でアラタはため息をついた。仕事場での周りの俺を見る冷たい目、上司の仕事の押し付け。何でこんなことになったんだろうか?そんな事を思いながら、重い足を動かしていく。)

  • No.64 by アカネ  2015-08-10 21:49:19 

>アラタ

ん……?
(ふと目を開けた時、視界の端にちらりと人影を見たような気がして歌をぴたりと止めるとそちらを向けば矢張り何者かが自分を見ているのに気付き。人気のなかった筈のこの場所に一体誰が何の用だろうかと純粋な疑問が浮かんだので静かに歩みより)

  • No.65 by アラタ  2015-08-10 22:00:18 

>>アカネ
っっ!!?
(ヤバイ、こっちに来た。最初に思ったのはそれだった。相手が死神にしかもう見えなかった。何で逃げなかったんだろう、何でここに来てしまったんだろう、もう自分も周りの空間が歪んで見えてきていた。)
い、いや、ここに来たのは偶然で…
(とりあえず、テンパってそんな事を言った)

  • No.66 by ハルシア  2015-08-10 22:04:53 

>>アカネ
こいつは…かなり腕が立つな
(相手の刃を纏う炎を見て一目でそう判断し、確実に隊長格剣士、下手をすれば神刀七人集かと判断し「なんで観光に来ただけでよりにもよって俺がこんな目に会わなきゃいけないんだ…」ととても小さく溜息をつき、杖を素早く振り上げて自分の後ろに回り込もうとした相手の進路方向に火柱を幾つも作り出して自らはバックステップをして敵を防げる態勢をつくり)

>>アラタ
んぁあ!?い、いや別に何も…
(ぶらぶらしながら独り言を言って帰ろうとしていたところ唐突に声をかけられて間抜けな声を発し、咄嗟に「何もない」と言ったものの相手は何処からどう見ても警備兵できっと自分の事をかなり疑っているだろうと思うと冷や汗が少し垂れてきてささっと逃げ出そうかと思ったがもし捕まれば牢屋行きだと判断し、とりあえず何か口実を作って逃げようと思い)

  • No.67 by アラタ  2015-08-10 22:19:19 

>>ハルシア
…ちょっとお時間頂けますかね?最近物騒でして。何か身分を証明出来る物はお持ちでしょうか?持っていたら是非見せて貰いたいのですが…
(相手の話を笑みを崩さずに聞いていると、あぁ、こりゃ怪しいなぁ。と心の中でそうほくそ笑みながら、マニュアル通りの会話をしていく。いきなり責めても逃げられるだろうし、念のために周りに連絡出来る様に拡声器を手に持っておく。逃げられても上司に連絡すればアースランの警備は固くなり、俺が警備をやる必要も無くなるだろう。)

  • No.68 by 主  2015-08-10 22:28:51 

応募状況

神刀七人集
レグルス
スサノヲ
シキ
アカネ
残り三名

隊長各
応募無し
残り五名

下級剣士
アラタ
無制限


七幻魔
レミリア
ハルシア
残り五名

上級
残り五名

下級
無制限

参加中の皆様
ご協力ありがとうございます!

  • No.69 by KR  2015-08-10 23:02:40 

>スサノヲ

俺が死んだときゃ…今のままか…或いは身元不詳か…。
(墓の前に胡坐をかいている相手を普段通りの模索が普段通りに失敗した後の帰り道に偶然発見した様子で駆け寄っていって、相手の年齢からしても相手の前に眠っている人間は簡単に察せたものだが特にわからなかったとしても聞きただす様子も見られず、しかしながら中々どうして日々模索活動を続けていても全くといっていい程手がかりの見つからない自己の情報に関しては、老い先短くなくとも何れにせよ墓石に刻まれることもないのだろうと少し寂しげに考えながら相手を特定せずに地面に呟き

>シキ

おい、今ので解ったかいねぇ??早々に吐かないと、アイツに向かって飛ばすぞ??…
(いつも通りの拷問を行っていると仕事終わりであろう相手が一瞬で門番を殺害する現場を偶々拷問相手に見せることが出来、相手に対してそう脅しをかけると例によって例と如くといった具合に首を振りながら怯え半分で知らないことを連呼している相手の胸倉を掴んだまま溜息を吐いて、特に振りかぶる様子もないまま刀剣の恩恵か空を切る音が響き渡るレベルの速度で相手に向かって軽く投げつけて切断を促し

>アカネ

あーあ、汚ねぇなぁ…全く。
(焼け焦げて切り捨てられた焼死体を眺めながらその前で歌っている相手を発見すると少し顔をしかめながら、戦闘後だったのか裸足の足の指の間に挟んでいる刀でざくざくと音を立てて近付いていって、焼死体を幾分か刀で避けながら進みつつも肉のただただ焼けていく匂いに更に微妙な表情をして、特にそれらを省みる事もないまま相手の背後まで進んでいくも特別用事があるわけでもなく相手も仕事の後か、或いは後方に寝ている幾人かに囲まれた末にここに来たのであろうと察して声を掛け

>アラタ

お疲れか??…俺達は大した職務もないのに、なんでこう…。
(新人かベテランかは自分の目では判断しきれないものの少なくともその姿を見る限り隊長格である様な様子は見られず、自分の立場を恐らく理解していないであろう様子で相手を発見した後に駆け寄っていって声を掛け、重武装な割りに紙装甲といった具合の微妙すぎる見た目で相手の横まで駆けて行って相手の横に並んだあたりで速度を落として並行して歩き始め

>主様

(表記ミスでか解りませんが自分が入っていませんでしたのでもう一度、
剣士 神刀七人集 KR 現在参加させて頂いております故追記お願い致したく思います)

>ALL

(遅ればせながら皆様の絡み文に絡ませて頂きました!絡んでいなかったり、
判別のつかなかった方は自分の絡み文に絡んで下さっても要求して頂いても構いません!)

  • No.70 by アカネ  2015-08-10 23:29:34 

>アラタ

……どうした?何をそんなに焦っているんだ?
(自分が近付いた瞬間に怯えたように硬直しかなり慌てた様子の相手を見て理由がわからず首を傾げた所で「あ」と自分の格好を思い出し。ああこれが原因かと紅の散る自身の服を見下ろし苦笑した後とりあえず刀を納めると相手に危害を加える気など一切ないことを伝える様に「悪い、驚かせたか」と頭をかきつつ取り敢えず謝って。同時に相手が敵では無かったことに警戒を棄てると相手の目を真っ直ぐに見て)

>ハルシア

おっと、
(最初の相手の攻撃の威力から相手の強さが相当なものであると感じ、完全に背後を取ることは不可能かもしれないとある程度予測していたため、進行方向に現れた火柱にそのまま突っ込むことはなく瞬間的に地を蹴り後ろへ飛びつつ、丁度良く現れた強い相手に「愉しめそうだ」と小さく呟き。地に足を着けると同時に「行け、焔鳳」小さく言えば刀から鳥を象った炎が相手に向かって羽ばたき。相手の目から自分の姿を隠しているだろうそれの後ろから、素早く距離を詰め)

  • No.71 by ハルシア  2015-08-10 23:51:57 

>>アラタ
身分を証明できる物…?ああ、わ、悪いが今はそんな物は持っていないんだ…
(もうこうなったらぶっ倒して逃げてやろうかという考えも浮かんだが、そんなことをしようものなら自分の顔が手配城に書かれてアースラン全域に貼られることになってしまうと思うととてもじゃないがそんなことはできそうにない。とりあえずパッと思いついた逃げる口実が「すまんが俺はこれからアースランにて開かれる重要な会議に参加しないといけないんだ。失礼してもいいか?」ともはや苦しいまでに作り話に作り話を重ね、自分でも自分が見苦しくなり)

>>アカネ
詰められると負けるな…できるだけ距離を取りつつ…ッ!
(相手の立ち回りを見て只者ではないと判断、近距離になれば魔法では相手の剣術に対抗できないと思った矢先、炎の取りのようなものが剣からこちらにまっすぐ向かってくるのを避けようとしたが想定外の速さにこれは避けられないと判断、杖を横に振って水の刃を飛ばし、属性相性的にも相殺くらいはできる、と判断し少し力を緩めたがそれが仇となり、水の刃は弾き飛ばされ咄嗟に左に転がっていくが背中に少し当たってしまい苦痛に顔を歪め)

  • No.72 by アカネ  2015-08-10 23:58:25 

>KR

どーも。ちょっと襲われたから斬った
(背後から声を掛けられたので歌を中断し振り返ると何時もの笑顔で返し。「そういうあんたも、誰か殺ってきたんじゃないのか?」と裸足に刀を挟んでいる相手の様子から戦闘をしてきたのかもしれないと判断し首を傾げて言うと、そこで「あ、そういえば」と何か思い出した様に呟き。「あんた、自分の事何か少しでもわかったか?」と問い掛け、何か自分に出来る事はないかと真剣な表情で相手を見つめ)

  • No.73 by ハルシア  2015-08-11 00:00:18 

>>KR
んん?お前は…
(七幻魔の面倒くさい仕事から逃げるようにエクロスの町に飛び出して行き、腹が減ったために美味しそうな店を探していたところ見覚えのある怪しい人物を見つけ記憶を掘り起こすと、相手は少し前に神刀七人集の全員の大体の顔の絵を見たとき、1番右端に書いてあった男と酷似していることに気づき。神刀七人集と戦うなんてゴメンだね、ということで「ああ、すみません…こっちの勘違いでした。ご迷惑おかけしました」と演技をして「失礼します」と言って相手の横側を通り抜けて行こうとして)

(/今更ながら絡ませて頂きました、素敵なキャラ設定に中身が喜んでおります…もし他の方との絡みで忙しいと思ったらこちらは蹴っていただいても構いませんよ!)

  • No.74 by アカネ  2015-08-11 00:11:42 

>ハルシア

まだくたばるなよ…!
(相手が苦痛に顔を歪めた瞬間、さらに口角を釣り上げ普段の楽しげな笑みとは少し違う、僅かに狂気の滲む笑みを浮かべ乱暴な言葉を吐いて。思惑通りある程度距離を詰める事が出来た為、素早く刃が届く範囲まで残りの距離を詰めると刀を振り上げれば刀を覆う炎の火力が強まり、ぎらりと輝く紅の左目で相手を見て刀を降り下ろし)

  • No.75 by KR  2015-08-11 04:10:34 

>アカネ

俺の鈍らで人が切れたら…普通の刀で世界が裂けるな。
(相手が襲われて斬ったということを報告してきても相手のことであるからして信憑性に欠ける為に少し苦笑いをして、自分のことを仕事帰りだと思っているであろう相手に対し個人的な行動である上に相手にした連中を殺害したという保証はない為、死んでいる可能性はあっても決してそれが目的で行動してはいないことを訂正する様に比喩して伝えつつ、相手が自分について何かわかったことはあるのかと聞いてきたことに対し『…まぁ、いつも通りだ。』と少し残念そうな表情を作って答え

>ハルシア

…まぁ、このポンコツ共がこの醜態じゃぁ…七幻魔ってのも大したことねぇな。
(野に放った相手が自分に声を掛けてきた人物を確認するなり大きく目を見開いたのを確認しながらも特にその点には突っ込み直すこともなく、無論下級だとしても彼らの配下にあるものとしての評価としては低く、また自分に関して何の情報も得られないであろう相手という認識の観点から見るところでは幾ら最上級の魔道師といえど相応の評価には値しなかった為か挑発する意図はないまま自己完結して通り過ぎようとしている相手に聴こえるような大きな声で言い放ってしまい

(此方こそ初めから物騒で生意気な絡み方で申し訳御座いません!宜しくお願いします…!)

  • No.76 by 主  2015-08-11 05:48:32 

応募状況

神刀七人集
レグルス
スサノヲ
シキ
アカネ
KR
残りニ名

隊長各
応募無し
残り五名

下級剣士
アラタ
無制限


七幻魔
レミリア
ハルシア
残り五名

上級
残り五名

下級
無制限

KR様》
大変失礼しました!

  • No.77 by レグルス  2015-08-11 06:34:33 

スサノヲ》
・・・へっ千斬りのスサノヲが丸くなったのは魔導師の女の優しさってやつか。まっ焦んなくても遅かれ早かれそのウチくたばるから余生謳歌しときな。じじぃ
(酒瓶をとりグイッと呑見ながら相手の話を聞きながらかつて千斬りのスサノヲと恐れられた人間が家庭をもって丸くなったのかと聞くと産まれてから家族を知らない自信としてはピンと来ないが相手が大切に思っているのは伝わり労わりの言葉を述べてるつもりなのか上記を述べると『安心しろあんたはおいらが斬ってやるよ。この日本刀最高の斬れ味を誇る良業物 雷狼牙 で…そんでその大業物 鎌鼬はおいらがもらう。いつまでもあの時のおいらと思わないこった』とかつて相手の 鎌鼬 を奪う為に勝負を申し込んだが泡ゆく場負けてしまったがその時の自分とは違うと述べながら相手にイタズラな笑みを浮かべると酒をグイッと飲み『・・・まっそれまで死ぬなよ。クソじじぃ』と憎まれ口を叩くと相手のグラスに酒を汲み
(/勝手に戦った設定にして申し訳ないです!


KR》
・・・あっそぅ。中々いい情報だと思うけど。
その名前を知ってる奴父親名乗ってるらしいから
(相手が迷っていると紙をしまい相手の前をゆうゆうと歩きながら上記を述べると情報元が父親かもしれないと言うことを伝えながら相手にイタズラな笑みを浮かべると『まぁ保証はできないし、それにそいつはッ…あここからは有料ね』といちいち癇に障るようや物言いをして
(/生意気でごめんなさい!

  • No.78 by アラタ  2015-08-11 07:44:51 

>>KR
いやぁそう言われるとありがた…
(相手の存在に気づかないままそう返答して、いつの間にか隣にいた相手に途中で言葉が詰まってしまう。なんで隣にいるかとか、どうして俺に声をかけたのかとか、色んな思考が頭の中で駆け回っていく。そして相手をよく見てみると、神刀七人集の一人だという事に気づいた)
…えーっと…

>>アカネ
いや、驚いたといえば驚きましたが…
(相手が刀を鞘に入れるの見て声をかけられると、ふぅ、と安心して一息つき、取り合えず返事を返した。落ち着いて相手を見てみると、神刀七人集の一人だという事に気づいたらしく)
神刀七人集のお方でしたか!とんだお見苦しい所をお見せして…
(いきなり過ぎて、もう焦りすぎて自分が何言ってるのか理解出来なくなっていた)

>>ハルシア
会議…ですか?
(相手が重要な会議に出ると言うと、そんなのあったかなぁ?と頭を捻るが、まぁ俺が知っている筈もないか、と一人で納得する。そして暫くすると、「なら、会議のある場所までご案内しますか?」とアースランを指差し、訪ねる事にした)

  • No.79 by ハルシア  2015-08-11 10:41:24 

>>アカネ
こんなとこで死ぬつもりなんか…毛頭ねえよ!
(自分が命の危機に瀕していると今始めて実感し、振り下ろされる刀の速さを考えると魔法では間に合わないと思ったため仕方なしに杖を振り上げて相手の刀を受け止めようとするが、余程筋肉があるわけでもなく、背中の痛みも重なって思うように力が入らのまま相手の刀と杖が激突してしまい)

>>KR
なんだこいつ…むかつく野郎だな
(相手の発言を聞き少々腹が立って思わず聞こえないような声でこぼしてしまったが、市街地で魔法を使うわけにもいかず、ましてや相手は神刀七人集とあってどうしようもできない…と考えるとさらに怒りが込み上げてくるがとりあえずここは落ち着いて冷静になろうと判断し、「そりゃどういう意味ですかね?」と相手を睨みながら問い、「俺はただの下級魔導師だから分からなかったですよ」と自分の身分を誤魔化し、相手に嫌味のような口調で言い放ち)

>>アラタ
あ、いや、大丈夫だ。ちゃんと場所は分かっているからな…
(見苦しすぎる自分の言い訳が通ったことに自分でも驚き、恐らく相手は会議があってもなくても知らされていないのだろうか、と考え無論存在しない会議に案内してもらう必要もないので「場所は分かっている」という旨を伝え、「じゃあ…俺はここらで失礼するよ」とそそくさと逃げ出そうとし)

  • No.80 by アラタ  2015-08-11 11:00:13 

>>アカネ
警備兵からは 逃げられない !
(さっ、と相手の前に先回りする。相手はどうも挙動不審なので、取り合えず取り調べしてみようとする。逃げようとすれば怪しいと見なして通報すればいいし、取り調べして何もなかったらお詫びに何か渡せばいいだろう)
ちょっと持ち物検査とかしていいですかね?すぐ済むと思うんで。

  • No.81 by アカネ  2015-08-11 21:49:46 

>KR

そーかよ、
(相手の言葉から言わんとしている事は大体察するが、心の中でそれはちょっとばかり大げさ過ぎるんじゃないのかと呟きへらりと笑って短く返すと、いつも通りだという相手の言葉に「そうか…」と言うと自分も僅かに表情を曇らせ。「記憶がないというのは、不安だろうな」と、もしも自分が相手の立場だったならばと少し考えて自分なら不安で仕方無いだろうなと思ったのでぽつりと小さな呟きを漏らし)


>アラタ

別に構わない。というか、そんな風に畏まらなくていいんだぞ
(刀を納めた事でようやく落ち着きを取り戻したらしい相手の様子にほっとしたような笑みを浮かべ。畏まった口調の相手に「見ての通り僕はまあ…こんなだし」と、まだ自分は子供であるのだからそのような態度で接する必要はないのだと伝える為に、しかし自ら子供であるとはっきり言ってしまうのは何か嫌だったので自分の容姿を"こんな"と表現して言うと相手の姿をじっと見て。自分より背は高いがその容姿から相手が未成年であると判断し、「あんたも俺と歳はそう変わらないだろ?」と明るい笑顔で言い)

>ハルシア

どうした?まさかこんなんで終わりなんて言わねぇよなァ?
(これ程の近距離からの斬撃に反応して杖で受け止めようとした相手の反応速度に僅かに驚きの表情を見せるも、相手の腕にあまり力が入っていない状態なのを見て笑って言うと同時に更に一歩前へと踏み込み、腕にぐっと力を入れて相手の杖を押し返し。「お得意の魔法でも使ったらどうだ」と獣のような瞳を細めて言い)

  • No.82 by レグルス  2015-08-11 23:20:39 

ALL》
よっと・・・ここかエクロスの機密保管庫。流石に警備が厳重でだわ。恐らく中にいるのは全員上級だろうなぁ…もしかしたら七幻魔いるかも
(深夜の街が静まり帰るアースランの上層部から最重要機密の依頼でエクロスの機密保管庫からある情報を奪うと言う内容で得意のアサシンスキルで誰にも気づかれず学園の地下に存在する大きな図書館の様な部屋に入り目的の場所だと知ると辺りを見回して魔導師の力量を考えてここからはただ帰れる事はないと思い刀をいつでも抜ける様に刀に手を『それに上層部のタヌキどもの事だ。おいら以外にも剣士忍び混ませてるんだろうな』と辺りを見回し

(まだ絡んでない方はこちらの方へよろしくお願いします‼︎

  • No.83 by KR  2015-08-12 01:09:45 

>アラタ

…えー…っと…??…
(いきなり声を掛けられたことに驚いているのか、それとも自分に声を欠けられたことに驚いているのかその真相は定かではないが、一先ず返事が出来ないまま口の止まってしまっている相手の言いかけた言葉を此方も同じ様に口にして、相手が言いかけたことはなんなのだろうかと相手の気も知らぬまま、一切触れずに言い放って特に何らかの目的意識はないまま単純に気になったゆえの行動であって

>ハルシア

はぁ…いずれにしても俺に取っちゃぁそんなもんだなぁ…
(相手が弁明染みた発言を態々自分のことを睨み付けながら言ってきたことに対して自分が言ってしまった結果が面倒を呼んだことに溜息を吐きながら、自分にとって情報源にもならないわ、かといって特別骨が立つような連中を自分達の下に置いている訳でもない、そのような連中を果たして自分達と対等…というよりは、自分個人としてさえ果たして対等に価値がある者として見てもいいのだろうかなんていう考えが頭の中を回っていて、特別相手から攻撃的な行動意思や殺気が感じられない為か身構えることもないまま頭を掻いて言い放ち

>アカネ

…不安…か…まぁ、間違っては居ないけどな。
(相手からすれば自分は不幸で相手方の人間達よりも少し欠けているイメージが付くのだろうかなんていう被害妄想を広げつつ、相手の発言に対して上記を言った後で加える様にして『…俺が今、こうなった理由が気になるのが本命だな…』と、現在相応の立場にある中でも周囲からすれば明らかに可笑しい戦闘スタイルを初めから体得していた自分はどういった経緯でそういったスタイルを取る様になったのか、だとすれば自分はそれが必要なくらい過酷な環境化にあったのかなど名前や出生よりも気になっていることは沢山ある様子で相手にそう言い伝え

>レグルス

あぁ…悪いんだが、この前お前にぼったくられたので残高が最後だ。
(自分の情報に関しては金銭感覚が狂っているのであろうか、衣食住を全て省みず情報という情報に収入の殆どを費やしていたのか思い出したようにそう言いつつ、しかしながら今回の情報に関しても気になる点があるのは確かであって何か案はないかと頭を巡らせるも、そもそも自分自身の情報として規格外の戦闘機能と自分の名前の初めの部分以外何も解っていない事を思い出し、幾ら無駄に高い戦闘技能があったとして今現在直ぐにそれを監禁できるわけもなく刀で何か得る手段はないかと考え始め

  • No.84 by スサノヲ  2015-08-12 01:20:29 

>アカネ

自分の剣の刀傷で死ぬたぁ、三流以下だ、それこそ剣士の恥、いくら剣の腕だけ良くても周りが見えねぇとな

(年をとるとどうも偉そうな説教が出てきてしまう、言葉を発したあとにまずかったなと考えてもときは既に遅い。少々バツが悪そうにやや目をそらして額を掻く。


>アラタ

どうした?俺に何か用か?生憎と俺はお前さんを知らないんだが。

(横目で相手を見やると笑顔の中に様々な感情が混ざったような複雑な表情を浮かべる。邪険に扱う気もないのだが元々口がうまいわけでもないため、威嚇するような文句が出てしまう。


>KR

おう、お前さんか、まだ自分が見つからねぇのか?自分が見つからねぇうちにくたばったら名前くらいはつけてやらァ。

(懐からタバコを取り出して火をつける。最も身近にあるはずなのに見つからないそれを人探しに例えているようだ。ふと思い立ったかのように再び懐へ手を入れると使い古した手帳を取り出す。

俺もお前さんについてちと調べてみたんだがよ。参考になるかはわからんが、少なくとも無関係じゃあねぇことだと思うぜ。

(目的のページを探すように手帳を捲り始める。非情に流暢な筆記体で書かれたそれは一般的に達筆と呼ぶのだろうが、ある方では蚯蚓ののたうったような線にしか見えない。


>レグルス

ありがたく寿命で逝かせてもらうさ、お前さん見てぇな半人前にゃあ鎌鼬は使いこなせねぇ。どうしても欲しかったら墓荒しでもするんだな。

(太刀で居合い斬りを熟す、籠手で刃を弾き太刀筋を逸らす、速度ではなく足捌きで背後に回りこむと言った、卓越した技量のみで打ち勝った、というよりも最後まで攻撃を避け続けたといったほうが正しいか、あの時も同じようなセリフを言った覚えがあるが記憶があやふやだ、とうとう脳も老け始めたかなどとどうでもいいことを考えながら憎まれ口を叩く。継がれたぶどう酒を一気に飲み干すと徐ろに立ち上がる。

さて、報告も済んだしボチボチ帰るぞ。ここは辺鄙なところだが敵さんの領地だ。

(手慣れた様子で荷物をまとめ、傍らにおいてあった袋へ入れるとアースランのある方角へと足を向ける。

  • No.85 by アカネ  2015-08-12 01:22:32 

>レグルス

此処、だな…随分と大きい。この中にあいつらの言ってた情報があるのか。ま、簡単に盗み出せるなんて思ってないけど
(依頼の為に忍び込み辿り着いた目的の場所は大きな本棚がいくつも立ち並ぶ図書館の様で、そこに音もなく足を踏み入れると全神経を尖らせ油断なく周りの様子を探りつつ壁に手を当てながら慎重に歩みを進め。ある程度進んだ所で棚の間からちらりと見えた人影に一瞬息を詰めるもそれがよく見知った背中であることに気付き僅かに驚きの表情を浮かべると足音は立てぬまま相手の背後より近付いて「よ、レグルスじゃないか。あんたも情報を盗りに来たのか?」と声を掛け)

(/絡ませて頂きました!宜しくお願いします)

  • No.86 by アカネ  2015-08-12 02:04:35 

>KR

それは、そうだろうな
(相手の変わった戦闘方法を思い返し、そして身体に見える無数の傷痕を見て気になることが沢山あるのは当然だろうな、と深く頷き。それから真剣な表情を崩してへらりと笑い「ま、過去がどうであれ僕はあんたの戦い方、凄いと思うぞ」と世辞ではなく本心からそう言って)

>スサノヲ

わーかってるって。大丈夫、僕がそんなヘマをすると思うか?
(実際相手の言うように戦闘中に我を忘れ周りが見えない状態に陥った事はあるのだが、全く覚えていないのか説教染みた言葉を大して気にした様子もなく楽しげに言い、血の付いた刀を左右に払ってから背の鞘に納めるとにっこりと笑って。バツが悪そうな相手に「じいさんこそ、**てその剣士の恥になるなよ」と茶化すように言って)

  • No.87 by アラタ  2015-08-12 10:16:19 

>>アカネ
へっ…?お、おう。
(いきなり親しく接して来る相手に動揺してポカン、と硬直してしまうがすぐ調子を取り戻し、「おう、15才だけど…」といつもの調子で返答した。相手の年齢はどのぐらいなのだろうか?年上は無さそうだが…)

>>レグルス
…何でこんなことになったんだろうか?
(そう呟くアラタは、絶対に来る機会が無さそうな場所、エクロスの地下にいた。
…元々は上司に来た仕事だった筈なのに、どういう訳か俺が同行するはめになり、侵入に成功したは良いものの上司とはぐれ、帰り道が解らなくなってしまった。
そして、何故か奥へと進んでしまっていた。)

…俺、どうなっちゃうんだろう。

(ここまでは昔見た隠密行動を模擬しながら来たが、ここから先、それが通用するかも解らない。そんな事を考えていると、自分の先に人が見えた)

>>KR
…神刀七人集の一人…ですよね?
(やはり現状を信じられないらしく、一度聞いてみる事にした。そして、いつもの癖で相手の身体を見てしまう。一番最初に目に入ったのは、普通では考えられない刀の数だった。それに加えて足の形。多分、足で刀を持つのだろう。それを考えると、信じられないやり方だ、そう思った)

>>スサノヲ
あ、いや…ここに居るのに少し驚いたというか…
(あたふたとしながらそう言ってみるものの、やはり気まずい。何で俺は声をかけたんだろうか、頭の中は焦りでもう爆発しそうなくらいだった)

  • No.88 by ハルシア  2015-08-12 17:27:54 

>>アラタ
持ち物検査か?別に問題無いが…
(取り敢えず冷静に落ち着いて怪しまれないように対応しようということで相手に対応するが「まさか…」と思って上着の中に手を入れてみると杖が入っており、これではスパイだと言っているようなものだ、と思うと一気に悪い妄想が膨らみ捕まって殺されるんじゃないか、とかを考えるとやはり落ち着いてはいられなくなり、先程よりも沢山の冷や汗が吹きでてきて)

>>アカネ
くそ…この距離じゃ魔法を撃つこともできねえ…
(相手の剣が額のあたりまで迫り、杖を相手に向けて魔法を込めるまでの時間に自分の顔が真っ二つになることを考えるととても魔法なんか使えず、かと言って杖で剣を受け止めることも到底できず、どうしようもない状況に立たされ一か八かということで感覚を取り戻してきた手に全力を込めて剣を押しのけようとし、相手が怯めば魔法を叩き込んでやろうと考え)

>>レグルス
はぁ…こんなにいるんなら俺は要らねえだろうに…
(アースランから刺客がここ機密保管庫に放たれる、ということで上級魔導師は勿論、七幻魔も数人、腕の立つ下級魔導師も大量に配備され、まさに厳重の警備といった中で1人やる気のない呟きをし。しかし警備は誰1人として自分を含め相手が入り込んでいることに気づかず、自分は「逃げ出そうーっと」と呟き裏口を通って図書館に出ると、驚くべきことに相手が既に入り込んでおり、見ると相手はまだ自分に気づいておらず、ここで戦うか逃げ出すかの決断を迫られ、とりあえずこんだけいるんだからその内ばれて捕まるだろう、と結論を出して逃げようとして角を曲がるとばったり相手と出くわし)

>>KR
こいつめ、言わせておけば…
(自分が苛立っていることに対して相手は自分を蔑みの目で見ていると思うとますます腹が立ち、いっそのことここで無警戒な内にぶっ倒して報酬貰ってやろうかと思ったが、返り討ちに合うのも嫌だし何より街中で戦えないためその考えは納めておき、よくよく考えてみれば何故神刀七人集がエクロスにいるのか?と思って気持ちを落ち着け相手に「あんたはなんでここに居るんだ?ここは魔導師の街、下手をすれば逮捕されるぜ?」と相手の事情を知らずに、得意の嫌味を交えて相手に問い)


  • No.89 by スサノヲ  2015-08-13 22:27:52 

>アカネ

そのヘマをしない保証は誰がしてくれるんだ?俺が呆けない保証も誰もしてくれねぇんだぞ?

(懐から取り出した携帯灰皿に灰を落とすとたばこをもみ消すと独り言のように「さーって、酒でも飲みに行くかねぇ」などとわざとらしい声を上げると町の方へ向かって踵を返す。


>アラタ

まずは自己紹介だろう?俺に名前を売っておけば後々いい役柄につけるかも知れねぇぞ?まぁいい、ここは俺の華族の墓だ、俺は墓参りに来た。これでいいか?

(相手の緊張をほぐす家のように冗談交じりの口調で笑顔を見せる。緊張している姿を見て小さく笑みをこぼすとグラスのぶどう酒を一口口に含む。

  • No.90 by スサノヲ  2015-08-16 20:44:04 

((あげますね

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