主 2015-08-06 15:06:18 |
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>KR
そーかよ、
(相手の言葉から言わんとしている事は大体察するが、心の中でそれはちょっとばかり大げさ過ぎるんじゃないのかと呟きへらりと笑って短く返すと、いつも通りだという相手の言葉に「そうか…」と言うと自分も僅かに表情を曇らせ。「記憶がないというのは、不安だろうな」と、もしも自分が相手の立場だったならばと少し考えて自分なら不安で仕方無いだろうなと思ったのでぽつりと小さな呟きを漏らし)
>アラタ
別に構わない。というか、そんな風に畏まらなくていいんだぞ
(刀を納めた事でようやく落ち着きを取り戻したらしい相手の様子にほっとしたような笑みを浮かべ。畏まった口調の相手に「見ての通り僕はまあ…こんなだし」と、まだ自分は子供であるのだからそのような態度で接する必要はないのだと伝える為に、しかし自ら子供であるとはっきり言ってしまうのは何か嫌だったので自分の容姿を"こんな"と表現して言うと相手の姿をじっと見て。自分より背は高いがその容姿から相手が未成年であると判断し、「あんたも俺と歳はそう変わらないだろ?」と明るい笑顔で言い)
>ハルシア
どうした?まさかこんなんで終わりなんて言わねぇよなァ?
(これ程の近距離からの斬撃に反応して杖で受け止めようとした相手の反応速度に僅かに驚きの表情を見せるも、相手の腕にあまり力が入っていない状態なのを見て笑って言うと同時に更に一歩前へと踏み込み、腕にぐっと力を入れて相手の杖を押し返し。「お得意の魔法でも使ったらどうだ」と獣のような瞳を細めて言い)
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