主 2015-08-06 15:06:18 |
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>>アラタ
持ち物検査か?別に問題無いが…
(取り敢えず冷静に落ち着いて怪しまれないように対応しようということで相手に対応するが「まさか…」と思って上着の中に手を入れてみると杖が入っており、これではスパイだと言っているようなものだ、と思うと一気に悪い妄想が膨らみ捕まって殺されるんじゃないか、とかを考えるとやはり落ち着いてはいられなくなり、先程よりも沢山の冷や汗が吹きでてきて)
>>アカネ
くそ…この距離じゃ魔法を撃つこともできねえ…
(相手の剣が額のあたりまで迫り、杖を相手に向けて魔法を込めるまでの時間に自分の顔が真っ二つになることを考えるととても魔法なんか使えず、かと言って杖で剣を受け止めることも到底できず、どうしようもない状況に立たされ一か八かということで感覚を取り戻してきた手に全力を込めて剣を押しのけようとし、相手が怯めば魔法を叩き込んでやろうと考え)
>>レグルス
はぁ…こんなにいるんなら俺は要らねえだろうに…
(アースランから刺客がここ機密保管庫に放たれる、ということで上級魔導師は勿論、七幻魔も数人、腕の立つ下級魔導師も大量に配備され、まさに厳重の警備といった中で1人やる気のない呟きをし。しかし警備は誰1人として自分を含め相手が入り込んでいることに気づかず、自分は「逃げ出そうーっと」と呟き裏口を通って図書館に出ると、驚くべきことに相手が既に入り込んでおり、見ると相手はまだ自分に気づいておらず、ここで戦うか逃げ出すかの決断を迫られ、とりあえずこんだけいるんだからその内ばれて捕まるだろう、と結論を出して逃げようとして角を曲がるとばったり相手と出くわし)
>>KR
こいつめ、言わせておけば…
(自分が苛立っていることに対して相手は自分を蔑みの目で見ていると思うとますます腹が立ち、いっそのことここで無警戒な内にぶっ倒して報酬貰ってやろうかと思ったが、返り討ちに合うのも嫌だし何より街中で戦えないためその考えは納めておき、よくよく考えてみれば何故神刀七人集がエクロスにいるのか?と思って気持ちを落ち着け相手に「あんたはなんでここに居るんだ?ここは魔導師の街、下手をすれば逮捕されるぜ?」と相手の事情を知らずに、得意の嫌味を交えて相手に問い)
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