主 2015-08-06 15:06:18 |
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>>アカネ
へっ…?お、おう。
(いきなり親しく接して来る相手に動揺してポカン、と硬直してしまうがすぐ調子を取り戻し、「おう、15才だけど…」といつもの調子で返答した。相手の年齢はどのぐらいなのだろうか?年上は無さそうだが…)
>>レグルス
…何でこんなことになったんだろうか?
(そう呟くアラタは、絶対に来る機会が無さそうな場所、エクロスの地下にいた。
…元々は上司に来た仕事だった筈なのに、どういう訳か俺が同行するはめになり、侵入に成功したは良いものの上司とはぐれ、帰り道が解らなくなってしまった。
そして、何故か奥へと進んでしまっていた。)
…俺、どうなっちゃうんだろう。
(ここまでは昔見た隠密行動を模擬しながら来たが、ここから先、それが通用するかも解らない。そんな事を考えていると、自分の先に人が見えた)
>>KR
…神刀七人集の一人…ですよね?
(やはり現状を信じられないらしく、一度聞いてみる事にした。そして、いつもの癖で相手の身体を見てしまう。一番最初に目に入ったのは、普通では考えられない刀の数だった。それに加えて足の形。多分、足で刀を持つのだろう。それを考えると、信じられないやり方だ、そう思った)
>>スサノヲ
あ、いや…ここに居るのに少し驚いたというか…
(あたふたとしながらそう言ってみるものの、やはり気まずい。何で俺は声をかけたんだろうか、頭の中は焦りでもう爆発しそうなくらいだった)
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