主 2015-07-18 13:23:16 |
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>栞凰
栞凰は将来の夢無いのか?(ふと相手の将来の夢が気になり尋ねて。そう言えば幼馴染み達からそういう話を聞いた事が無いなと思って)
>千明
美人薄命……?(見た事も聞いた事も無い四字熟語に困った顔で首を傾げ。制服に着替えると相手の教室に弁当と水筒を持ってやって来て「飯食おうぜ」と笑顔になり)
>し-ちゃん
__..何か食ってから帰ろらない?( 相手から“暇”と言う言葉が出れば相手を横目に上記述べて。またもや相手から出た言葉に微笑を浮かべれば「こんな所で脱いだらさ、俺ただの変態じゃん」とネクタイだけ緩め。
>夕貴
__そっか。( 相手の発言に息を切らしつつ返事を返し。相手の力こぶを見れば目を細め「..ん-、俺は..そんな筋肉要らないわ。」と笑ってみせて。
>秀
___..あ-、俺は甘味をこよなく愛してるのに。( 此処は相手を愛してると言った方が喜ばれるのだろうが、敢えて上記を述べて。「..だからこうやって此れ飲んでんの。」とイチゴミルクの乳製品と言う部分を指差しつつ/←
>真輝
__..視線がずっと此方向いてたよ?( 相手の驚いた様子に、ニヤリと笑みを浮かべれば首を横に曲げて上記述べて。「..はは、真輝。まだお店に“さん”なんて付けてさ。」とまたもやニヤリと。
>千明
__ん-..まぁ、俺も?( 相手の素直さとは反対に、相手を見つつ首筋を掻いて、気恥ずかし気にはにかみ。「え-..何々、よしよし抱っこですか-..?」と相手の胸にちょこんと背中を軽く持たれれば、ふうと息を吐いて。「..ほんと、お母さんみたいだわ。」と
>千明
っ…いった…。…はぁ…バッカじゃないの?
(頬を摘まれ痛みと不快さで眉をひそめて。相手が怒っているのか心配しているのか呆れているのかは知らないが、たかがちょっとした言い争いで何をそんなに、と溜め息をつき馬鹿じゃないかと言って。)
>夕貴
将来の夢?……考えた事もなかった…。
(相手の言葉に考えてみると、そう言えばと言うように自分でも今更ながら気付き。なんとなく親の後を継ぐんだろうと思っていたせいかもしれない。)
>誠
ああ、構わないよ。
(何か食べていかないかと言う相手に頷きながら了解して。「いっそなってしまえば後で楽じゃん」と笑いながら言って。)
>誠
筋肉が要らないだと!?(男なら筋肉は欲しい物だと思っていたので目を丸くして「筋肉要らないなんて女子かよ」と言って。女子なら筋肉で腕や足が太くなるのを嫌がるよなと思って)
>栞凰
考えた事無いのかよ……(自分は幼い頃からスポーツ選手になると決めていたので、考えた事が無いという相手が自分にとってはあり得ない事で。相手にも夢を持ってもらおうと思って「なんか興味ある事無いのか?」と訊いてみて)
>夕貴
興味?…人の心理学は面白いと思うけどね。
(少し考えてふと思いついたようにニヤッと笑い、興味のあるものと言うか、人の感情が自分の言葉や行動一つで変わるのが面白いと思い言って。)
>栞鳳
ぅ…ごめんよ栞鳳。嫌いになるかい…?
(うぅ、と唸りつつ控えめに相手の様子をみて言い、背後に未だいる先輩に注意を払いつつ、相手の笑いながら言った言葉に、ん?と気づいたようにすれば「ま、まさかアレと抱き合うような関係なのかい…!?」と驚愕し)
>真輝
わかった、夢にでてくるように真輝のこと脳裏に焼き付けるぞッ!
(そう言えば相手の頭を優しく撫で、奢りの話になれば、「俺と寄り道したいってッ?よし行こう!真輝!」と相手の案に嬉しそうにニコニコして相手の腕を急かすように軽く引き)
>夕貴
俺も夕貴の次のテスト結果、楽しみにしてるよ!
(相手の言葉に任せろ、とでも言うように胸を張れば言って、相手の笑顔を見れば「輝く笑顔をありがとうッ!俺はこの後の授業も頑張れるッ!」とガッツポーズをし)
>千明
わぁいッ!
(相手の行動ににこりと笑っていえばその後の真剣な表情の相手の言葉に「なんと。反抗期かと思ったらもうお母さん、だと…ッ!?だがしかしそんな千明もウェルカムウェルカム。俺は大好きさッ!」と変わらずの満面の笑みで言い)
>誠
無理して大きくならなくていいんだよ!誠は今のままて十分可愛いんだからッ!
(相手の頭をぽすん、と撫でながら言い、相手のイチゴミルクを見れば思い出した様に「そう言えば、牛乳とかってさ、あれ結局たくさん飲んでも身長伸びるのに関係ないらしいね?」と相手を覗きこみつつ言い)
>栞凰
じゃあ、心理学者になれば?(心理学で思い付いた職業がそれで「でも、栞凰がやる実験は危険そうだ……」と腕を組んで深刻そうな顔をして)
>秀
おう!(頷くと親指を立て、「じゃあ、またな」と言って教室に戻って行き、歩きながらゴールのために勉強を頑張ろうと思っていて。これほど勉強にやる気を出した事は今までに一度も無くて)
>秀
はぁ?…あのね、誤解が生まれるようなこと言わないでくれる?
(相手の言葉に思わずはぁ?と声が出ると、相手のネクタイを掴み引っ張り少し顔を近づけさせると眉を寄せ怒ったように変なことを言うなと言って。しかし、相手より身長がないせいで威圧感はなくただ怒りが伝わるのみ。周りにいた生徒と先輩も反応し、先輩ははぁ⁈と声を荒げ怒りを露わに寄ってきてまた騒ぎになりそうで。)
>夕貴
それも良いかもね。凄く楽しそうで。
(ニコニコと本当に楽しそうに言うと、でも…と付け足し「親が許さないよ。きっと」と現実を言って。実際自分も別に継ぐので構わないと思っており。)
>栞凰
え? 何で?(親が許してくれない理由が分からず首を傾げ、「俺の家はサッカー選手を目指してる事を許してくれるのに」と言って)
>夕貴
当然だろう。俺の家は俺一人しか子供がいない。それに加え俺は男だ。会社を継ぐ以外認められないだろう。…まぁ聞いてみなきゃ分からないけど、俺が父の立場だったらそうする。
(つらつらと自分の置かれた立場を言って。父はそれほど厳しい人じゃないが恐らく自分が継ぐ事を望んでいるとなんとなく感じ取っていて。)
>栞凰
栞凰って兄弟居なかったんだ(保育園児の頃から一緒に過ごしていたのに相手の家族構成を知らず、今更驚いていて「俺の親は取り敢えず就職してくれれば何でいいっていう人だからなー」と言って)
>夕貴
今更だな…。普通の家庭なら大体そうだろう。
(兄弟の事を言われ少し呆れながら言うと、相手の家の方針を聞いて普通ならそうだろうと言って。)
>栞凰
どうりで家に遊びに行っても兄弟に会わない訳だ(腕を組んで頷くと人差し指を立て「じゃあ、社長兼心理学者っていうのはどうだ?」と提案して。我ながら名案だと勝手に思っていて)
>夕貴
……まぁ、それも良いかもね。
(相手の提案に暫く考えるとそれも良いかもしれないと思って。「心理学を使って部下たちを誘導で切れかもしれない」と笑顔で言い。)
>栞凰
心理学をそっちに使うのか(相手の言葉を聞いて「客の購買意欲を上げるために心理学を使うのと思ってた」と言って。「部下を自分に言いなりにするのか?」と笑いながら訊いてみて)
>夕貴
言いなりというか、意志誘導って言うのかな?やる気を上げさせたりとかさ。
(上記を述べると「客より、先ずは社内を自分の者にしないと」と笑いながら付け足して言って。)
>栞凰
自分の者って……(苦笑しながら言うと「もしかしても俺達も自分の者にしようとしてるんじゃ……」と今度は疑惑の目を向け
>夕貴
俺の者になりたいならしてあげるよ?
(ニコッと見た目は無邪気な笑顔を見せ腕を広げながら言って。本当は別に彼らを自分の者にしたい訳じゃなくて。)
>栞凰
いや、遠慮しておく(相手の者になったらどんな目に合うか分からないとと思って首を横に振り「俺は幼馴染のままでいいや……」と呟いて)
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