主 2015-07-18 13:23:16 |
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>夕貴
じゃあ、あげる。これ以上食べたら寒くなる。
(ありがたく相手にアイスを渡すと、両手を口に当て息を吐いたりして冷えた口を温め。)
>栞凰
ありがとうな(自分のアイスを食べ終えて相手からアイスを受け取るとそれを食べ始めて。食べ終えると「美味かったー」と感想を言って)
>夕貴
アイス1個半…腹壊すんじゃないの…?
(あり得ないとでも言うように相手の食べた量を呟いて、思ったことを言ってみてそれはそれで面白いかもと若干笑って。)
>夕貴
うわっ、本当どうかしてるよ。
(相手の言葉に眉を寄せ言うと、「別に夕貴が何食べようが知らないけど、不健康でしょ」と付け足し言って。)
>栞凰
何を言っている。俺は至って健康だぞ(そう言うと「お前こそ運動不足じゃないのか?」と言い返して)
(本体もアイス2個食べたりするが、やはり不健康か……)
>夕貴
っ…それは…運動不足は問題無いんだよ。
(言い返されると負けそうになるが、目を逸らし苦し紛れに適当な言い訳を言って。)
(そうだったんですね。自分は1個で抑えてますけど、沢山食べたい願望はありますよ(笑))
>栞凰
運動もちゃんとしないと不健康になるぞ(更に相手に言い返すと「じゃあ、俺と一緒に今から運動するか」と言って自分の部屋に相手を連れて行こうとして)
(夕貴みたいに一度に二個は食べないですけどねw)
>夕貴
うるさいな。
(ごもっともなことを言われてむすっとしていると、「はっ⁈馬鹿じゃないの?今何時だと思ってんのさ!」と連れて行かれそうになるのを抵抗し。)
(あ、それならまだ大丈夫ですよ!きっとw)
>栞凰
この時間だから楽しめる運動だぞ(相手を自室に強制連行するとベッドの上に乗り、幾つか置かれていた枕を相手に投げて「枕投げしようぜ」と言って)
(今日も2個食べましたw)
>夕貴
はぁ?馬鹿なの?ああ、馬鹿なんだよね。
(投げられた枕をキャッチすると抱えて、呆れたように言うと、「枕投なんて子供のすることでしょ」と付け足し言って。)
(おお、流石です(笑)自分も1日に飽きるまで食べてみたいものですww)
>夕貴
はぁー…分かったよ、やってあげるよ。
(投げられた枕を弾くと溜め息をついて仕方なくやると諦めて、抱えていた枕を投げ弾いた枕を拾って。)
>夕貴
てゆーか、枕投げにルールってあるの?
(枕を弾いたり投げたりしながらふと思った疑問をぶつけて。「永遠にやるなんて絶対やだよ」と付け足し言って。)
>夕貴
はぁ…地獄。
(気乗りしてないため終わりの見えない遊びは地獄でしかなくて。「じゃあ、さっさと使った方が楽そうだね」と終わる方法を考えて。)
>栞凰
ナイスパス!(相手から枕が投げられるとそれを両手でキャッチしてすぐさま相手に投げ返して)
(返事が遅れてしまいすみませんでした)
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