主 2015-07-18 13:23:16 |
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>真輝
あれま。聞こえてたか。
(あちゃー、と手を頭にあてて言い、相手がノートを持ち直すのを見れば上からノートをさらりと奪い取り、「うんうん、そこで素直にお礼が言える真輝が俺は大好きだよッ!」と笑顔で言い)
>誠
誠の笑顔はかわいすぎて全米が泣くねッ!というか俺、誠にいーこいーことか、嬉しすぎてどうしよう!
(相手が笑顔を見せれば軽く右手でガッツポーズを決めて言った後、頭を撫でられ一瞬呆けた表情をうかべ、次の瞬間には嬉しさ全開で言い)
>夕貴
やぁやぁ夕貴!替えのタオルとお茶、置いておくよ?
(筋トレ中の相手がいる部屋に堂々と侵入すればタオルとお茶を手頃な位置に置きつつ言い、そのまま邪魔にならないような場所に腰をおろし)
(/絡み文ありがとうございます!こんな子ですがよろしくお願いします。)
「 それ穴空いてるやん、俺が縫っといたるから。…ん、貸してみ。 」
「 ごめんなー…、今は放って置けん子等が居んねん。ほんまごめんやで。 」
名前/華房千明 (ハナフサ チアキ)
年齢/18
役柄/緑
性格/誰にでも世話を焼いてしまう天然タラシ。人一倍気を遣うタイプであり、何かしらその場を明るくさせようとする一生懸命さがあるも何故か余裕のある態度は抜けない。幼馴染みには特に手を掛け母性からくる愛情と疑われる程←。
容姿/身長178㎝。程良く筋肉がつき引き締った体型。肌色は白いほう。色素の薄い茶髪に色素の薄い茶目は元からのもので鼻筋通った端正な顔立ち。キリッとした細めの眉に目力のある少し大きめな二重目。口元右下にホクロがあり、優し気な笑みを浮かべていることが多い。髪型は癖毛な為何もしなくてもセットされているような感じで項が隠れる程の長さ。前髪は軽く左流し。良く手作業をする為かワイシャツは腕捲り。制服は緩く着崩し着用。ピアスは右に2つ、左1つ黒だったりシルバーだったり。
備考/恵まれた容姿と器用さのお陰で好意を寄せられるのもそう少なくは無いが、幼馴染みを放って色恋に耽る事が出来ず度々断っている。昔から手先は器用な方であったが、下に妹弟が出来家事の殆どを己が任された為更に女子力が上昇。
(/先程投稿させて頂きました抹茶です!読み返してみた所、緑くん希望者の方が先におられましたので選定式になってしまうかと思い更にご迷惑をお掛けしてしまいますが、ご検討を宜しくお願い致します。)
>抹茶さん
誠(主)がまだ来てないのでなんとも言えませんが、参加許可を頂けたらよろしくお願いしますね。
>秀
礼を言っただけで、そんな大袈裟な…
(まぁ、それが彼らしいと勝手に納得すると、「職員室までお供頼みます。…このあと、なにか用事でも?」と横目で相手をチラ見する。)
>真輝
お前の体(笑いながらそう言うと相手に体当たりされるが、ビクともせず「お前の体当たりも大した事無いなぁ」と言って。その後「おっと、そろそろ部活に行かないとヤバいな」と述べると足早に相手の前から去って行き)
>秀
お前はマネージャーか(タオルとお茶を準備する相手にそう言うと腰を下ろす相手を見て「俺の筋トレなんて見てても面白くないぞ?」と言って腹筋を初めて)
(此方こそ宜しくお願いします)
>夕貴
___ん、超暇。( 相手からの問い掛けに数回頷き、首筋に流れた汗を拭えば横目で相手をチラリと見遣り。「..何々、デートする?」とまたもや笑顔で冗談述べて。
>真輝
__そ-だね、何年だろ。( 彼らとは沢山の思い出を歩んで来た故に、何年か何て一々考えていなく。相手の一言にニヤリと悪戯っぽい笑みを浮かべれば「__ふ-ん、真輝ちゃんと俺が付き合うの?」と何て相手の面白い反応を楽しもうかと横目で相手見て。
>秀
___..え-、可愛いとか言われたって俺嬉しく無いんだけど-。( 相手の嬉しそうな表情に吊られ、己も楽しそうに目細めて。己が彼を撫でただけでこれだけ喜ぶだなんて思ってもおらず。ニ、と爽やかな笑み浮かべれば「__じゃ-、撫で撫ではやめておくよ。」と背伸びするのを止め。
>千明本体様
(/ 素敵なpf有難う御座います!!前の方が今日中に来られない様でしたら御相手願います!!
>久遠
そうそう、デート(相手の冗談に笑いながら頷くと相手の腕を掴んで早足で歩き出し「誠と行きたい場所があるんだけど……」と言って連れて来たのはスポーツジムで「2人で筋トレデートしようぜ!」と訳の分からない事を言い出し)
>真輝
合点承知、例え火の中水の中ッ!そこに真輝がいるのなら!
(お供を頼まれれば左目で相手に向かってウインクしながらそう言い、あとの予定を聞かれれば「え、何々俺とデートでもしたいの?真輝ってば大胆!」と言って裏声でキャッ、という声もあげ)
>夕貴
夕貴の専属マネージャーなら喜んでッ!
(相手の言葉にいい笑顔でそう言えば、「俺は楽しいぞ?夕貴の頑張っている姿を見られるんだ、面白くない訳がなかろうッ!」と若干誇らしげに座ったまま胸をはっていい)
>秀
おお、じゃあ部活の時もマネージャーやってくれ!(笑顔の相手に自分も笑顔を向けると、面白いと言う相手に「じゃあ、もっと筋トレ頑張っちゃおうかな」と調子に乗ってもっとハードなトレーニングを始めて)
>誠
えぇ、やめちゃうの?仕方ない、じゃあ俺が撫で撫でしちゃう!
(背伸びをやめた相手に少し残念そうな顔を見せるも、すぐに思い付いたように声をあげればにこにこしながら相手の頭をわしゃわしゃと撫で)
>夕貴
..っと、あんま引っ張んないでよ-?( 相手に腕を掴まれれば、危うく転びそうになりつつどうにか同じスピードで走り。ついた所はツポーツジムで、思わず「__うわぁ。」と声を上げれば「スポーツ嫌い嫌い、体動かすの面倒だし。..どうせならスイーツ食いに行こ-よ。」と業とらしくシケた顔しつつ。
>秀
__え、ちょ-..やめッ。( 己が止めた事によって相手が己の頭を乱暴に撫で始めて。首に髪がサラサラと当たる感覚がくすぐったく、思わず上記述べれば「__しゅ-!しゅ-う、俺が撫でるから..!!」とどうにか逃れようとして
>夕貴
俺をひ弱扱いしやがって…て、オイ!夕貴!?
(突拍子のない行動に驚きながら、廊下は走るな!なんて叫んでみる。元気に駆けていく後ろ姿を見つめながら「俺より部活ですか…。スポーツ馬鹿はアイツの持病だな」と溜め息をつくと、歩く速度を徐々に落としていく。)
>誠
はァ!?……お前、が、俺、に、付き合うんだ!
(持っていた抹茶オレをゴクリと飲み干すと、一つ一つ強調しながら同じ台詞をいい、空になった紙パックを相手に押し付ける。「全く…いいから暇人はついてこい」と相手をみて)
>秀
頼もしいお供ですね。よし、きびだんごはやらないシステムな
(ウインクは見なかったていにして真顔で職員室へ向かう。お礼に何か奢ろう位のノリで聞いたのだが、相手の裏声をきくと「あれー?秀君は俺のゴッドハンドクラッシャーをくらいたいのかなー?」と、にっこり笑う(意味深))
>誠
悪い、悪い(転びそうになる相手に顔の前で両手を合わせて謝るとスイーツを食べに行こうと提案する相手に「俺、スイーツよりスポーツの方が好きなんだけど……」と呟いて。そして「それにスイーツ食うならプロテイン飲む方が好きだ」と答えて)
>真輝
これ、多過ぎでしょ……(夏休み目前という事で授業中に夏休みの課題が配られ。夏休みのワークのような物を前の席に座っていた人から回されると上記を述べて。休み時間になると溜息をつきながら「部活で忙しいんだから無理だって……」と言って)
(場面変えました)
>夕貴
よし、ならば秀君特製スポーツドリンクをデリバリーしてやろう!
(相手の笑顔を見れたことで気をよくしてそう言い、「頑張るのは良いことだ。俺も頑張る夕貴を見るのは好きだ!けどオーバーワークには気をつけるんだぞ?」と相手の様子を見て注意し)
>誠
そうやって逃げようとする誠の反応も可愛いねッ!困らせたくなっちゃう!
(逃れようとする相手に笑みを浮かべてそう言えば撫でるのを止め、最後に相手の髪を整えれば満足した表情を浮かべ)
>真輝
きびだんご貰えなくても真輝といれればそれで十分さッ!
(相手の隣でニコニコして言えば「我々の業界ではご褒美…嘘です前言撤回笑顔が眩しいよ真輝ッ?」と少し焦りつつぎこちない笑顔で首を傾げ)
>秀
頼んだ!(嬉しそうに言うとオーバーワークには気を付けろと言う相手に筋トレをしながら「分かってる。心配してくれてありがとう」と言って。筋トレが終わると「疲れた……。次の授業は気持ち良く眠れそうだ」と欠伸をしていて)
>真輝
__え-、まぁ良いけどさ。( 相手の乱暴な口調に笑いを堪えつつ仕方無いと言う様に押し付けられたパックを受け取って。ストローを抜き取れば「このストロー、今度さ..秀にやっとくよ。」と冗談かませば、己はまだ苺ミルクを飲んでいる様で。
>夕貴
__..しょ-がないな-、夕貴は。( 先程から相手がスラスラと述べていく言葉に、降参だと言う様に小さな笑み見せれば、鞄から学校指定のジャージを取り出して。「__ほら、入るんでしょ。」と相手に振り返り。
>秀
__俺、ホンキで困っちゃうよ-..?( 相手の言葉に反応すれば、ふ、と溜め息洩らして。「__あ-..今日さ俺ん家来ない?」今日は母と父が旅行へ行って帰って来ないらしく、暇なのか上記を問い掛け。
>夕貴
…お前の辞書に「両立」という文字はないのですか。
(休み時間、もとい、昼休みを知らせるチャイムがなった数分後に隣のクラスから夕貴の席へ向かう。呆れ気味に上記を述べると、「ほら、ご飯食べに行きましょう」と、持参した弁当袋とお茶を見せる。)
>秀
輝く笑顔だなんて、誉めても拳しか出せねぇぞ。
(実際、両手をノートをもつことに使っているために毒舌しか出ていない。職員室前までくると、普通の表情にもどして「ありがとう。置いてくるから上に重ねてください。」と、向き合う)
>誠
秀はいつの間に貧乏キャラになったんですか
(押し付けて悪かったからパックとストローかえしなさい、という意味を込めて左手を差し出す。だが視線はイチゴミルク。ふと、用件を言っていなかった事に気づき「付き合うというより……道連れ、か。」と不吉なことをボソッと呟く。だが視線はイチゴミルク。)
「…イイ顔だね、俺そーゆーの大好きだわ。」
「俺のこと、どう思ってんの?…言ってくれなきゃ分かんないんだけど。」
名前/ 西ヶ峰 栞鳳(Saigamine Sion)
年齢/ 17
役柄/ 紫
性格/ 自覚有りのドが付くS。人を弄ぶのが好きで、暇さえあれば弄りがいのある真輝や誠にたかってる。負けず嫌いで、先輩だろうが先生だろうが何だろうが思ったことははっきり言う。そのため問題になることも多々あるが、毎度必ず栞鳳が勝ち相手を嘲笑ってきた。頭脳明晰、スポーツ万能だが成績は普通(理由はお分かりでしょう)。少々お金持ちで人生勝ち組なため俺様な部分もある。色々と幼馴染たちから注意を受けたりするが聞く耳持たず。怒ると暫く最低限しか口聞かなくなり、態度が冷たくなる。恋愛に関しては自分からは滅多に言わず、相手に言わせるタイプ。実は一番厄介な奴かも…?
容姿/ ストレートな黒髪ショート。前髪は目に少し掛かる長さで左に流していて、後ろ髪は首に2cm程掛かる長さ。漆黒の瞳。顔”は”イケメン。制服は第一ボタンを開けているのみであとはきっちり着てる。冬になればベージュのセーターを着て、夏になればYシャツを腕捲りする。黒の腕時計以外は特に何も身に付けていない。私服はモノクロを好み、必然的にクール系になる。身長176cm。
備考/父親が有名会社の社長で、母親は一般人。お金はあるが、家自体はちょっといい一軒家のため社長の息子であることは意外と知られていない。よく見ると高いものを持っていたり、身に付けていたりする。
(/pf書けました!キャラが違うとか、不備などがありましたら言って下さい!)
>真輝
俺だって両立くらい出来るぞ(反論すると相手に「小学生の時はサッカーと野球と水泳とテニスを両立させてたからな!」と誇らしげに言うが其処には勉強という文字は無く。相手に弁当袋とお茶を見せられると笑顔になって「腹減った。飯食いに行こうぜ」と言って弁当とお茶を持って席を立ち)
>夕貴
おーう。って、こらこら、ダメだぞ?
(相手が欠伸をして居眠り宣言をすれば困ったように肩を竦めつつ言い、「勉強もしっかりやらないとッ!夕貴はやればできる子でしょ?」と相手の頭をぽんぽん、と軽く叩いて、ね?と首を傾げ)
>誠
あわわ、ごめんよ誠!
(溜め息を洩らす相手に慌てた様子で顔の前で手を合わせて謝り、家に誘われれば「お家デートかいッ?勿論OKさッ!」とニコニコして言い)
>真輝
いやん、暴力はだーめだーめよ?
(相手が手を使えないことをいいことにして薄く笑いながらそう言い、職員室前で相手がこちらを向けばノートを上にのせ、「いってらっしゃーい!」と少し声のボリュームを落として手をヒラヒラと振り)
>秀
生まれてこの方一度も真面目に勉強した事ねぇから、分かんねぇな(やればできる子と相手に言われてもそもそも一度もやった試しが無いのだから自分がやればできる子かが分からなくて考えこんでしまい)
>夕貴
スポーツ掛け持ちしてどーすんだ。勉学って文字を付け足しなさい。
(誇らしげな相手と反して、額に手をそえ、やれやれと。先程とはうってかわり生き生きと席を立つ夕貴につられクスッと笑うと「どうします?天気がいいから屋上か…それとも隣の空き部屋か…」と食べる場所をきく)
>秀
一人でナイトフィーバーしとけ!…いってきます。
(ちょっとマニアック?な捨て台詞をはいた後に、小声でいってきます。ものの数秒で帰ってくれば「じゃあ、寄り道して帰りましょうか。」と先生に聞こえないようにこそこ悪戯っ子のようにニヤリと笑う)
>夕貴
全くもー、少しでいいからちゃんとやってみ?
(考えこむ相手を覗きこむ様にして見ればにこっと笑って「テストでいい点とったら、ご褒美になんか夕貴の好きなもん買ってやってもいいぞ?」と続け)
>真輝
さぁ覚悟出来たら、俺の手をとって~、なんてね。
(相手の捨て台詞を聞けば冗談めかして言い、相手が帰ってくれば「いいよ、どこに寄るん?」と首を傾げ)
>絡み文
──ん、ネクタイ解けとるよ?
(午前の授業終了を知らせる鐘が鳴り響いた途端各自最も長い休憩である昼休みを満喫させようと行動をし始め。授業時の静けさが嘘のようだった廊下も今は一層賑わい、自身も幼馴染みと昼食をとろうと歩み。偶々通りすがった生徒のネクタイが解けかけていた事に気付き迷いなく指摘するも相手は中々結べすにいて「不器用さんやな」その姿にクスリと小さく笑んでは彼の首元へと手を伸ばし慣れた手つきでネクタイを結んでやり)
(/主様の仰った通り前の参加希望者様のお姿が見えない為、勝手ながら絡み文を置かせていただきます!エセ関西弁の息子がご迷惑をお掛けしてしまうかと思いますが、何卒宜しくお願い致します。)
>真輝
この季節は屋上は熱いから空き教室だな(そう言うと相手の腕を掴んで空き教室までダッシュで行き)
>秀
本当か!? よし、次のテストは頑張るぞ!(炎のオーラが出そうなくらい気合に満ちた様子で言うと「家に帰ったら早速勉強だ!」と言って、授業の準備のため教室に戻って行こうとして)
>千明
いつも思うが、千明ってお母さんみたいだよなー(体育の後なのか体操服で廊下を歩いていると相手を見付けて声を掛けて。「今日一緒に飯食う?」と尋ねて)
(スポーツ馬鹿ですが、此方こそ宜しくお願いします)
>秀
ちょっと文房具を買いに。それが終わったら何か奢りますよ。
(先程のお礼、付き合ってくれるお礼だといい、昇降口へ足を進める。少し意地悪な顔して「残念ながら、秀や誠の好きそうな"でーと"にはならなさそうですが」と、でーとを強調する)
>千明
高校生なのですから、ネクタイを結べるようにしてくださいね。それと…千明、お前は甘やかしすぎだ。
(千明を連れて昼食をとろうと隣のクラスから寄ってみたらこの状態。ネクタイを結び終えた彼の後ろからひょっこり顔をだすと、彼の手をつかみ二人に上記を述べる。結べなかった生徒には優しい口調。)
(ちょっと変な絡み方ですみません!よろしくお願いします!!)
>夕貴
そうですね、…ッて、夕貴!?
(もっともな意見に頷いていると、唐突に腕を捕まれ目を丸くする。相手の走る早さに合わせるのは難しく、ほぼ引っ張られながら二人で廊下を走る。真輝は必死です。)
>真輝
飯だ、飯(教室を出たかと思うと隣の教室の入口で急カーブをして室内に入り、適当な席に座ると弁当の蓋を開けて箸を持つと「いただきます!」と言って弁当を勢い良くかき込んで)
>夕貴
__お-、女の人も居るモンだね。( スポーツジムには女性の方も居たのか、やや吃驚した様子で上記を述べて。相手に視線遣れば「..で?何すれば良いの..?」の問い掛けてみて。
>真輝
___ん?飲みたいの?( 相手が手を差し出し、その目線の先には己の持ってる苺ミルク。ゆるりと首傾げれば勘違いしたのか「__良いけど、..ん。ど-ぞ。」と其れを差し出して。「いや、秀は幼馴染み大好きさんだから。こういう使用済みストローとか上げたら、喜ぶかな-って。」と何やら恐ろしい事を考えており、相手の道連れと言う言い方に「___は、はは..」と笑ってみせ
>西ヶ峰本体様
(/ pf有難う御座います!どうぞ絡んで下さい-!そして良かったらニックネームで“し-チャン”と呼ばせて頂いても宜しいでしょうか!!←
>秀
__いやいや、謝んないでよ。( わざわざ顔の前で手を合わせ謝罪をする相手に、胸元で小さく手を振り上記述べて。「..そ、お家デート。」とニコリと微笑んでみせて、相手を連れて家へと向かい。
>千明
__っ、千明。( 何時もの様にポケポケとしたながら歩いていると、穏やかな口調に癖のある喋り方の男性の背中にドンッとぶつかって仕舞い。赤くなった鼻を擦りつつ「..ごめん。」と述べれば相手の会話を耳にし、その男子生徒に「__やな..!」と方言を真似しつつ((
>誠
ああ、結構女性も居るぞ(スポーツジムの中を歩きながら「じゃあ、とりあえずこれから行くか」と言ってエアロバイクに乗ると猛スピードで漕ぎ始め)
>久遠本体様
(/ありがとうございます!どうぞ呼んでやってください!そして、これからよろしくお願いします!)
>all
ははっ。その屈辱に歪む顔…最高ですね、先輩。
(とある廊下、とある教室の前でちょっとした騒ぎがあったようで、数人の生徒が群がっていて。その中心には2人の生徒。片方は後輩らしき人物で相手を嘲笑うように、もう片方は先輩らしき人物で悔しそうに相手を睨み、お互い向き合っていて。後輩らしき人物、西ヶ峰栞鳳は校内でも有名な人物であり、腕を組み何処か嬉しそうに嘲笑いながら上記を述べ最後にはニコッとわざと可愛らしい作り笑顔を見せ。それを見た先輩が殴りかかろうとしたところで教師が声を張りながら群に寄って来ていて、生徒が散らばっていく中栞鳳はニヤッと不敵に笑い、事を大きくしてやろうかと考え。)
(/長文失礼します!普段はここまで長くならないと思うので今回だけお許しをっ。そして我儘をもし良ければ栞鳳を止めてやってください…!色々と未熟者ですが何卒よろしくお願いします!呼び方に関してはお好きなように!呼ばせたい呼び名とかありましたら遠慮なくおっしゃって下さい!)
>夕貴
__エアロバイク..?( 猛スピードでこぎ始めた相手に内心吃驚しつつ、小さく名前の書いてある部分にまたがり。凄く遅く、怠そうに漕ぎ始めれば直ぐに息を切らしていて。
>し-ちゃん
___ちょ、し-ちゃん?何してんの、馬鹿。( 休み時間、廊下に何やら人だかりが。構いはしないが、怠そうにその様子を見に行って見て。先生が怒鳴る中、嘲笑う様に腕を組む相手の服の裾を引っ張り、眉間にシワを寄せ相手の肩を少し背伸びして掴んで。「__問題になったら下手すれば退学だって..ほら、あっち行くよ。」と
>誠
別に俺に被害がこない様やればいいだけなんだけど…仕方ないからやめるよ。
(促されるまま引き下がりその場から離れて。歩いていると、「ああ、それから一つ。聞き捨てならない言葉があったけど…」と怖いほど綺麗な笑顔を見せると「さっき、馬鹿って言ってたけど、誰が馬鹿なのかな?まさか、俺じゃ無いよね?」といつもの様に笑顔のまま軽く威圧を掛け質問して。)
>し-ちゃん
__え、勿論し-ちゃんの事だけど..?( 相手の綺麗な笑顔に反応し、己もにこやかに伸び伸びとした口調で上記述べて。「__ま-ま-、し-ちゃん。お馬鹿な方が可愛いって-..。」と軽くからかう様な言い方をしてみて。
>誠
あははっ…ふざけてるの?少なくとも俺より誠の方が馬鹿だよね。それに、俺に可愛さ求めるなんてあの変態が移ったんじゃないの?
(笑顔は崩さず、どっから来る自信なのか自分を棚に上げそれにと笑いながら付け足し相手を遠回しに馬鹿にして。)
>栞凰
何か面白そうだな(廊下を歩いていると人集りが出来ている事に気付き、長身を生かして上から覗き込むと中心には相手が居る事に気付き。上記を述べて様子を見ていると教師がやって来たのだが、それでもなお楽しそうに見ていて)
(スポーツ馬鹿な奴ですが、宜しくお願いします)
>誠
お前大丈夫かよ? 三輪車を漕ぐ保育園児の方が速いんじゃないか?(猛スピードを保ったままペダルを漕ぎ、相手の方を見るとあまりにも遅いので思わず三輪車と比較してしまい。)
>夕貴
あれ?先輩、先生が来たからってビビってんですか?
(ニヤニヤとあからさまに挑発するとまんまと先輩は挑発に乗り、一瞬躊躇ってから一発殴って。栞鳳はそれを抵抗する事なく受け入れ倒れると被害者という立場を成り立たせて。教師がその場を納めさせると先輩はまだ苛立ちながら連れてかれて。それを座ったまま見送ると「馬鹿だなアイツ。…いった…」とまた嘲笑い本音を漏らすと切れて血の出た唇を拭い殴られた頬を押さえ。)
>栞凰
おい、大丈夫か?(相手が殴られたのを見ると面白がってた様子から一変して真面目な顔になり、野次馬を掻き分けて相手の元へ行くとしゃがみ込み)
>夕貴
ん?…あれ、居たんだ…。大丈夫だよ、これくらい。
(声がした方を見ると幼馴染の1人がいてさっきのを見られたとなるとバツの悪そうな顔をし、大丈夫だと言いながら手をひらひらと振り少しフラつきながらも立ち上がり服の埃を払い整えると、「血の味がする…」と眉をひそめて。)
>千明
千明ー、俺もネクタイむすべないー…。
(相手にネクタイを結んでもらっている生徒を羨ましく思えば暑かった為に外していたネクタイを取りだしてヒラヒラと振りながらアピールしつつ言い)
(/こんな子ですがよろしくお願いします!)
>夕貴
うんうん、で、参考までに何がほしいの?
(気合いに満ちる相手を見てそれでよし、と思いながら頷くと、勢いで行こうとする相手の欲しいものが気になって聞き)
>真輝
むぅ、夢がないぞ真輝!
(デートを強調する相手に軽く頬を膨らませて言うが、相手の何か奢る、と言うのを聞けば「別に奢られるほどのことしてないから大丈夫だぞ?」と少しキョトンとした顔で言い)
>誠
いいねぇ、お家デート!誠の家に行くの久しぶりな気がするなぁ…
(ニコニコと笑いながら言った後、以前行ったのはいつだろうか、と記憶を手繰り寄せるように顎に手をあて中を仰ぎ)
>栞鳳
ちょ、なにやってんのさ栞鳳!
(廊下をふらふらとしていたら不穏な人だかりが目につき、よく観察してみれば数秒もたたない内に幼なじみの一人がいることに気づいて散りかけている人混みを掻き分けて相手を庇える位置に立つと焦りを滲ませながら言い)
(/こんな子ですがよろしくお願いします!)
>栞凰
全く、怪我するまで喧嘩するなって……(少し呆れたように言うとふらつきながら立ち上がる相手に「大丈夫じゃないだろ」と言って肩を貸そうとした後、「口切ったんだから血の味がして当然だろ」と言って自分も立ち上がるとたまたま持っていたティッシュで相手の唇を拭こうとして)
>秀
え? サッカーのゴールだけど(相手に欲しい物を聞かれ振り返ると上記を述べて「誕生日にゴール買ってほしいって親に10年以上言ってるのになかなか買ってもらえないんだよなー」と不満を溢して)
>夕貴
この借りは倍にして返すけどね。
(ニヤッと切れた部分をかばいながら笑うと相手が口を拭おうとして来ているのが見え「ちょっと…子供じゃないんだからいいよ…」と甘えるタイプじゃないため顔を引いて拒み。)
>秀
何って、見てわかんない?…遊びだよ。
(急に割り込んできた相手に少々の驚きと呆気に取られ相手をジッと見るが直ぐに楽しそうな笑顔を見せ、視線を先輩に向けると懲りずに挑発するような言葉を言って。)
>栞凰
一体何があったんだ?(事の発端が気になり、借りは倍にして返すという相手に首を傾げて。自分が傷口をティッシュで拭こうとすると拒む相手に「いいからじっとしてろ」と言って強制的に血を拭き取り。ティッシュを相手の口元から話すとティッシュが僅かに赤く染まっていてそれを丸めると右手で握って後から捨てようと思って)
>夕貴
っ…いったい…。知りたいならそこら辺の奴に聞けばいいよ。どうせ見てたんだろうしね。
(手を掴んで止めようとするが力がかなわず。結局他の人に拭かれ痛みが走り顔を歪めると、見上げながら悪戯っぽく笑い素直には教えずに知りたいなら自分で調べろと言って。相手の手元を見ると「それぐらい自分でやる」とゴミとなったティッシュを貰おうと手を出して。)
>栞凰
教えてくれねぇのかよ。じゃあ、違う人から聞く(少し不満そうに言うと自分の持っているティッシュに相手の視線がある事に気付き、相手が手を出すと「あ、捨てておいてくれるのか。ありがとうな」と言って相手に丸めたティッシュを渡して「俺は教室に帰るぞ」と言って)
>夕貴
~っ!夕貴、いきなり現れるなや…っ。ほんまそういうとこ昔から変わらんなぁ。
(綺麗にネクタイを結び終えれば「出来たで」と掛け声と共に手を離し微笑み。それと程同時にまるで当たり前のように声を掛けられては此方はビクリを反応をみせ。体格の良い彼が突然現れるのは流石に心臓に悪いらしく上記を零しながらも何処か嬉しそうに胸元に手を当てがい眉を下げると相手の発言に返すように「俺がオカンなら周りは手の掛かる子ばっかやんな」。勿論一緒に昼食をとろうと思っていた訳で、彼から尋ねてもらえれば「あ、着替えあるやろ?何処で待ってたらええ?」相手の都合の良い待ち合わせ場所を問い掛けて)
(/此方こそ絡んで頂き感謝です!元気いっぱいな息子様が眩しいでございます。オカンな緑君をよろしくお願い致します。)
>真輝
!?…来てくれたん──、真輝が厳しすぎんねんて。
(ネクタイを結んでいたら突然目に映った彼の姿に思わず肩を揺らし驚くも、己も彼を探していた為嬉しそうに微笑み。しかし自身の行動を否定するかのように手に触れられ鋭い言葉が飛んでくれば、困った様に眉を下げて。それも手を阻止されてる為に完成していないネクタイの主の顔を見て「なぁ?」なんて同意求めてみたり)
(/真輝君本体様ぁ!参加許可貰う前から挨拶下さり有難う御座いました!こうして無事一員となる事が出来ましたので、これからよろしくお願い致します。)
>誠
ん、大丈──…誠!逢いに来てくれたん?
(突然背に何かがぶつかった様な衝撃を感じ大丈夫だろうかと直ぐに振り向くもその人物は大好きな幼馴染みの姿で。それもまた己の真似をするような口調に思わずキュンと胸が高鳴れば「ほんまかわええやろ?自慢の息子ですー」なんて先程迄ネクタイを結んであげていた彼に紹介し/←)
(/絡んで下さり有難う御座います!少しでも主様の希望に添えなかった場合は遠慮なく指摘してくださいね!今更ながら元々真輝くんに弟がいる設定なのに背後は勝手に兄弟設定を付け足してしまって既に後悔しております; )
>栞鳳
…──はっ、…栞鳳、何しとんねん…。
(授業が終わり帰り支度をしていた頃、いつもより騒がしく廊下を駆け回る音に違和感を感じ。そんな中"西ヶ峰"と生徒の口から耳に届けばまさかと思い物音を立てながら教室を出て。散らばる生徒の言葉を元に走り回ればやっとの思いで目的の人物を見つけ。誰が見ても最悪な状況を目にし双眸細めれば息を切らしながら彼の元へ歩み寄り。それと同時に教師が割り入ってくればこの様子から彼が頭を下げるなんて事はある筈が無く、代わりに己が深く頭を下げて謝罪し)
(/素敵な紫君に絡ませて頂きました!自分もその時によってロルが疎らですが、暖かい目で見守ってくだs/此方もエセ関西弁な未熟者ですが、よろしくお願い致します。)
>秀
…んー?どないしよかなー。
(しっかりとネクタイを結んだ後、礼を言われ去って行く彼を見送っては連なるように幼馴染みにも結ぶ事を要求させられて。一目見た瞬間顔を綻ばせ、勿論仲の良い相手からの要求を断る筈は無いのだが、可愛らしい姿から意地悪心を煽られては態と口角を上げながら首を傾げて言葉を濁し)
(/絡んで下さり有難う御座います。とんでもありませんっ、秀君は愛されキャラですよ!此方こそ実は腹が黒いキャラに染まりそうで背後の中で何かと葛藤していますが、仲良くして下さると幸いです。)
>千明
ごめん、ごめん(驚く相手に向かって顔の前で両手を合わせると「学校中の奴等が千明の子供みたいなもんじゃね?」と笑いながら言って。何処で待てばいいか尋ねる相手に「じゃあ、そっちの教室に行くから教室の中で待っててくれ」と少し考えてから言って「じゃあ、また後でなー」と手を振って着替えに行こうとして)
>夕貴
ああ…ありがとう。
(ティッシュを受け取り、帰ると言う相手に今回に関しての感謝をあまり言わないせいかほんのちょっとだけ照れて視線を逸らし一言で呟くように伝え。)
>千明
⁈…なんだ、千明か。
(急に割り込んで来たかと思えば謝り出したため少々驚くが反省なんてものは一ミリもしておらず相手の名前を呼べば「どうした?」と呑気に相手の気も知らずに、知る気もなく。)
>し-ちゃん
__..ん-、そだね。..その頭の良さは分けてほしいくらい。( 相手の言葉に馬鹿にされているなんて気付かずにコクリと頷き上記を述べて。「__あ-..この後暇..?」放課後が終われば何時もの様に暇人な己だが、相手に首を傾け問い掛けてみて。フワリと欠伸すれば「__...あっち-わ。」とYシャツの胸元をパタパタさせて。
>夕貴
__ちょ、それ酷いって。( 相手が三輪車を漕ぐ保育園児と己を比較するものだから、思わず笑ってしまえば上記述べて。「..てか、何で夕貴。早急から全然息切れてないの。」ともう荒い息遣いの己とは間逆の状態の相手に微笑浮かべ。
>秀
___んじゃ、行きますか。( 相手と肩を並べて己の家の方向へと歩いて行けば、隣を歩く相手の影がとてつもなく大きく、ムッとしつつ隣の相手を見れば高身長。己は昔の成人男性の平均だと言うのに、少し怠そうに欠伸すれば「__何でそんな伸びんの。」といきなり問い掛けてみて。
>千明
__..んや、そんなつもりないよ。( 相手が逢いに来てくれたのか、と述べれば首を振りサッパリと上記述べ。「ん-..ブラブラしてたら千明が居ただけ。」と。相手が自慢の息子、何て言えばノリに合わせる様に笑みを浮かべ「__千明の息子やから俺も関西人やよ..!!」と下手くそな関西弁を使い/←
(/ いえいえ!主は大阪人なのですが、千明くんはもうペラペラですよ((( そんな、後悔しないで下さい-っ!/此方こそ宜しくお願いします!
>誠
…本当、救いようの無い馬鹿…とゆうか、鈍い。
(気付いていないような相手に一つ溜息を吐くと独り言のように呟き、暇かと聞かれれば「暇だね」と応えて暑いと言う相手に「暑いなら脱げば?それか水浴びでもすればいい」と軽く笑いながら言って。)
>栞凰
栞凰が礼を言うなんて珍しい。こりゃ明日は雪だな(振り返って冗談を言うと教室に戻って行き。照れている相手が何だか可愛かったと内心思っていて)
>誠
ごめん、ごめん(笑いながら謝ると自分が息を切らしていない理由を訊かれ「毎日トレーニングしてるからに決まってるだろ」と答えて「誠も毎日トレーニングすれば俺みたいに筋肉付くぞ」と笑いながら力こぶを作ってみせて)
>夕貴
…ムカつく…。
(冗談と分かっていてもイラっときてもうアイツには礼を言わないと何度目かの誓いを立て、此方もゴミを捨てようと教室へと戻って。)
>栞凰
……すみません(休み時間、生徒で賑わう廊下に教師と向かい合わせに立っていて宿題を出さなかった事について注意され、謝っていて。他の生徒達はまたかという様子でその光景を見ていて)
>夕貴
あ、またやってる…。
(たまたま通りかかると賑わう中に他とは違う声が聞こえてきてふと視線を向けると何度か見た事のある光景が見え呟くと、その場でこっそり一枚写真を撮ると歩み寄って。)
>栞凰
あ、栞凰か(教師が立ち去ると相手に気付き、苦笑いをしながら「宿題やらなかったから怒られた……」と言って。「部活で忙しいんだから宿題やる暇なんてねぇよ」と教師の背中に文句を言って)
>夕貴
ふっ、子供みたいだね。文武両道って言葉知ら無いの?
(見つかったことに少々残念に思うも、相手の言葉を聞いて彼が慰めたりするわけなくむしろ馬鹿にする勢いで。)
>栞凰
俺の辞書に文武両道という文字は無い!(相手に馬鹿にされると逆に誇らしげに前記を述べるが、全く胸を張って言える事ではなく)
>夕貴
マジかッ!…えっと、秀君特製ゴールでもオッケー?
(相手の言ったものに一瞬ぎょっとした後、相場を思い浮かべればどうしたものかと思い、しかし愛する幼なじみの為なら俺なんでも出来る!と決心をすれば手作りでもいいかと問いかけ)
>栞鳳
こらぁ!アレ単体はどうでもいいけどアレが栞鳳に指一本でも触れたら俺怒っちゃうから挑発ダメ、絶対ッ!
(相手の方を向きながら、アレ、の部分で背後の人間を指して言うも、一般の生徒達の手前、声を少し小さくすれば手を交差させてバツを作り)
>千明
えぇっ!?やだ千明ったら反抗期…!?
(相手の言葉に驚き、その後冗談混じりで右手を頬に当てれば親のようなことを言い、そのままネクタイをヒラヒラと振りながら「千明ー…」とねだるように言い)
>誠
身長気にしちゃうなんて可愛いねッ!
(むっとする相手の様子に悶えつつそう言ったあと、「俺は愛の分だけ伸び続けるよッ!成長の限界にいっても愛の限界はないけどねッ!」と胸を張り)
>夕貴
ただの言い訳だよね。残念だけど、それ言えばなんでも許されるわけじゃ無いから。
(相手の言葉を聞くと呆れ、まるで現実を突きつけるかの様にスパッと言い切り。)
>秀
ふーん…。じゃあ…もし仮に、俺がアイツと抱き合いでもしてたら君はどうするのかな?
(視線を相手に向けるとはいもいいえも言わずに興味なさそうに返事を返すと、思いついた様にニヤッと笑うと挑発…遊び相手を目の前の相手に変えニヤニヤしながら弄るためならなんでもする様な彼は試す様に言って。)
>栞鳳
原型留めてなくても文句は言えないよね?
(間髪入れずににこりとして言い、ハッとすると「じゃなくて、栞鳳のこといっぱいぎゅーぎゅーしちゃうぞ!」と明るい笑みを浮かべれば相手の頭をわしゃわしゃと撫で)
>秀
君独占欲強すぎ。あり得ない、気持ち悪い。
(頭を撫でられて眉を寄せてムスッとし相手の手首を掴み退けながら思ったことをはっきり言い、「やれるものならね」と鼻で笑いながら言って。)
>夕貴
っ、ハァハァ…お、前、なぁ、…あー、疲れた
(全力疾走後に呼吸を整えながらヨロヨロとした頼りない足取りで相手の正面に座る。一呼吸置いてから「早すぎんだよ!昼飯は逃げねぇから安心しろ!いただきます!!」と悪態をついてからいただきます。)
>秀
夢は目を閉じてみろ。夜に。
(ちょっと悪な顔して夢を潰しにかかるが、奢りの話になると少々考え「そうだな……あ、奢りという名目でお前と寄り道したいっつったら、大人しく奢らせてくれますか?」と、名案だ!とでも言いたそうな表情に変わる。)
>誠
え、あ、…さんきゅ
(差し出されるイチゴミルクに慌て、パックと相手を交互にみたあとに受けとる。こいつ、エスパーか?と思いながら一口飲む。ストローの話に苦笑いすれば、「そうだな、じゃあお前のストローも没収だな」といい、今持っているパックを揺らす。「ケーキやさん(可愛らしい)に、な!!」と、どや顔披露する。)
>栞鳳
その辺にしておきなさい。
(騒ぎを聞きつけ駆けつけてみれば、見知った人物が視界に入り、頭を抱える。またやってると呆れながら近寄れば、持っていたノートで相手の頭を軽く叩いて「騒ぎを広げんな、心を広くしろ」と毒つく。)
>千明
厳しくはありません。事実を述べたまでだ。
(真顔で上記を言い切るが、二人を困らせるのは不本意であるために、しぶしぶ手を離す。納得いかない顔しては、「…40秒待ってやる。」と溜め息をつき二人に背を向ける)
(/わぁぁぁい!!絡めて嬉しいです!おかんキャラ素敵!!一員ですね、こちらこそ宜しくおねがいします。)
>真輝
っ…真輝か。
(何かで頭を叩かれて眉を寄せ叩かれた部分を手で押さえあからさまに嫌そうな顔をしながら相手の方に顔を向け。心を広くしろと言われれば「余計なお世話」とニコッと笑いながら言って。)
>秀
本物とサイズが同じならいいぞ(流石に高校生が買える物じゃないよなと思った後、「じゃあ、特製のゴールを楽しみにしてる」とニコニコしながら言って)
>栞凰
だって俺入試もスポーツ推薦だったし、赤点取りまくっても部活で先生に頑張ってるからって言われて進級させてもらったし……(相手に現実を突き付けられても頬を掻いて目を逸らしながら言い訳をして)
>真輝
腹減ってるから早く食いたいんだもん(弁当を掻き込みながら「真輝は腹減らないのか?」と気になった事を尋ねて)
>夕貴
スポーツ馬鹿だね。これからが大変でしょ。ま、スポーツの道に行くならいいけど、就職するって言うなら通用しないだろうからね。
(相手を心配してか腕を組み大分真面目な話をしだし。言い終わると「苦労したらしたで俺としては面白いけどね」と余計な一言を言って。)
>栞凰
俺はサッカーの道に進むから(相手の心配をよそに、今までプロになる事しか考えてなくて、就職の事など考えておらずプロになる気でいて「どんな道を選んでも苦労しない事なんて無いだろうし、それなら俺は自分のやりたい事に挑みたい」と話して)
>夕貴
なんとなく予想はついてたけど…夕貴らしいね。
(相手の性格や普段やっている事からなんとなく予想はついていて。素直に微笑みながららしいと自然と漏れ。)
>夕貴
夕貴らしくてええんちゃう?
(謝る彼の頭にポンッと手を乗せれば、よしよしと優しく撫でて柔らかな笑みを浮かべつつ上記を告げ。「特に手掛かる子が5人もおるけんオカンも苦労モンやんなぁ。美人薄命言うてな」自分は世話好きな為全く苦に思ってないが、冗談めかしで言葉を例えて遊び。「ほな、しっかり着替えてきぃや。ボタン掛け間違えたらあかんよー?」後程会う約束を交わしては笑顔で同じ様にひらりと手を振り返し、しっかりと見送った後自身の教室へと向かって)
>栞鳳
このド阿呆…!人様に迷惑掛けよって……。栞鳳だけの問題や無いんやで。
(頭上から降る彼の声にパッと頭を上げそちらに視線を向けるも全くと言って良い程反省の色は見えず、思わず説教と共に柔らかな彼の頬を指先で摘み。相手が怪我をしていないか目で確認しつつ次第と表情は柔らかなものになっては何処か切なげに笑み「…大事に至らんくて、良かった」と眉尻下げて)
>誠
なんや誠クンいけずやなー。
(態と己にぶつかって来てくれたなんてものは只の自惚れでしか無く何処か恥ずかしそうに手の甲口元に当てがうも後にふっと力無く笑んでは「俺は逢えて嬉しいで?」と素直な気持ちを伝えて。「な、何なんもう…っ。あかんって…キュン死にしてまう」己の発言を肯定した上、引き続き使われた関西弁に昂まってはその可愛い生き物を自身の腕の中へおさめようと手を伸ばし)
(/ちょっ、それって本物の関西人な主様が下手な関西弁をつかうキャラで、下手な関西弁をつかう標準語な背後が関西弁男子を演じる…なんて鬼畜なんですか!笑 少しおかなしな事になっても暖かい目で見守って下さい´ `* では背後は闇の中へ消え去ります!((/ )
>秀
ふっ、…あかんなぁ。耐えきれんわ。
(何も突っ込まずに居たら彼はどんな反応をするのか試してみたが、それは意外にも我慢出来ないもので。可愛い幼馴染みから強請られてはこれ以上意地悪なんて出来ずふんわりと微笑みながらネクタイを受け取り。大差ない身長のお陰でネクタイを軽々首に回す事が出来たが突然ピタリと動きを止めればやけに真剣な表情でじっと彼を見据え「…大きくなったなぁ」なんて又唐突な発言を口にし)
>真輝
有難う。真輝チャン、大好きやで。
(文句をつけつつも許してくれる優しい彼の姿に思わず頬を緩めては、好きという言葉が重くならないよう態とチャンを付けて呼び。与えられた制限時間内に終えようと続きから作業してはあっという間に形は整えられ「又いつでも言うてな?」と去っていく彼に笑顔で手を振り見送って)
(/こちらこそ本当に感謝ですよーっ!皆様にデレデレと緩みっぱなしな締まりない子ですが宜しくお願いしますね!では背後は失礼しますノ )
>栞凰
栞凰は将来の夢無いのか?(ふと相手の将来の夢が気になり尋ねて。そう言えば幼馴染み達からそういう話を聞いた事が無いなと思って)
>千明
美人薄命……?(見た事も聞いた事も無い四字熟語に困った顔で首を傾げ。制服に着替えると相手の教室に弁当と水筒を持ってやって来て「飯食おうぜ」と笑顔になり)
>し-ちゃん
__..何か食ってから帰ろらない?( 相手から“暇”と言う言葉が出れば相手を横目に上記述べて。またもや相手から出た言葉に微笑を浮かべれば「こんな所で脱いだらさ、俺ただの変態じゃん」とネクタイだけ緩め。
>夕貴
__そっか。( 相手の発言に息を切らしつつ返事を返し。相手の力こぶを見れば目を細め「..ん-、俺は..そんな筋肉要らないわ。」と笑ってみせて。
>秀
___..あ-、俺は甘味をこよなく愛してるのに。( 此処は相手を愛してると言った方が喜ばれるのだろうが、敢えて上記を述べて。「..だからこうやって此れ飲んでんの。」とイチゴミルクの乳製品と言う部分を指差しつつ/←
>真輝
__..視線がずっと此方向いてたよ?( 相手の驚いた様子に、ニヤリと笑みを浮かべれば首を横に曲げて上記述べて。「..はは、真輝。まだお店に“さん”なんて付けてさ。」とまたもやニヤリと。
>千明
__ん-..まぁ、俺も?( 相手の素直さとは反対に、相手を見つつ首筋を掻いて、気恥ずかし気にはにかみ。「え-..何々、よしよし抱っこですか-..?」と相手の胸にちょこんと背中を軽く持たれれば、ふうと息を吐いて。「..ほんと、お母さんみたいだわ。」と
>千明
っ…いった…。…はぁ…バッカじゃないの?
(頬を摘まれ痛みと不快さで眉をひそめて。相手が怒っているのか心配しているのか呆れているのかは知らないが、たかがちょっとした言い争いで何をそんなに、と溜め息をつき馬鹿じゃないかと言って。)
>夕貴
将来の夢?……考えた事もなかった…。
(相手の言葉に考えてみると、そう言えばと言うように自分でも今更ながら気付き。なんとなく親の後を継ぐんだろうと思っていたせいかもしれない。)
>誠
ああ、構わないよ。
(何か食べていかないかと言う相手に頷きながら了解して。「いっそなってしまえば後で楽じゃん」と笑いながら言って。)
>誠
筋肉が要らないだと!?(男なら筋肉は欲しい物だと思っていたので目を丸くして「筋肉要らないなんて女子かよ」と言って。女子なら筋肉で腕や足が太くなるのを嫌がるよなと思って)
>栞凰
考えた事無いのかよ……(自分は幼い頃からスポーツ選手になると決めていたので、考えた事が無いという相手が自分にとってはあり得ない事で。相手にも夢を持ってもらおうと思って「なんか興味ある事無いのか?」と訊いてみて)
>夕貴
興味?…人の心理学は面白いと思うけどね。
(少し考えてふと思いついたようにニヤッと笑い、興味のあるものと言うか、人の感情が自分の言葉や行動一つで変わるのが面白いと思い言って。)
>栞鳳
ぅ…ごめんよ栞鳳。嫌いになるかい…?
(うぅ、と唸りつつ控えめに相手の様子をみて言い、背後に未だいる先輩に注意を払いつつ、相手の笑いながら言った言葉に、ん?と気づいたようにすれば「ま、まさかアレと抱き合うような関係なのかい…!?」と驚愕し)
>真輝
わかった、夢にでてくるように真輝のこと脳裏に焼き付けるぞッ!
(そう言えば相手の頭を優しく撫で、奢りの話になれば、「俺と寄り道したいってッ?よし行こう!真輝!」と相手の案に嬉しそうにニコニコして相手の腕を急かすように軽く引き)
>夕貴
俺も夕貴の次のテスト結果、楽しみにしてるよ!
(相手の言葉に任せろ、とでも言うように胸を張れば言って、相手の笑顔を見れば「輝く笑顔をありがとうッ!俺はこの後の授業も頑張れるッ!」とガッツポーズをし)
>千明
わぁいッ!
(相手の行動ににこりと笑っていえばその後の真剣な表情の相手の言葉に「なんと。反抗期かと思ったらもうお母さん、だと…ッ!?だがしかしそんな千明もウェルカムウェルカム。俺は大好きさッ!」と変わらずの満面の笑みで言い)
>誠
無理して大きくならなくていいんだよ!誠は今のままて十分可愛いんだからッ!
(相手の頭をぽすん、と撫でながら言い、相手のイチゴミルクを見れば思い出した様に「そう言えば、牛乳とかってさ、あれ結局たくさん飲んでも身長伸びるのに関係ないらしいね?」と相手を覗きこみつつ言い)
>栞凰
じゃあ、心理学者になれば?(心理学で思い付いた職業がそれで「でも、栞凰がやる実験は危険そうだ……」と腕を組んで深刻そうな顔をして)
>秀
おう!(頷くと親指を立て、「じゃあ、またな」と言って教室に戻って行き、歩きながらゴールのために勉強を頑張ろうと思っていて。これほど勉強にやる気を出した事は今までに一度も無くて)
>秀
はぁ?…あのね、誤解が生まれるようなこと言わないでくれる?
(相手の言葉に思わずはぁ?と声が出ると、相手のネクタイを掴み引っ張り少し顔を近づけさせると眉を寄せ怒ったように変なことを言うなと言って。しかし、相手より身長がないせいで威圧感はなくただ怒りが伝わるのみ。周りにいた生徒と先輩も反応し、先輩ははぁ⁈と声を荒げ怒りを露わに寄ってきてまた騒ぎになりそうで。)
>夕貴
それも良いかもね。凄く楽しそうで。
(ニコニコと本当に楽しそうに言うと、でも…と付け足し「親が許さないよ。きっと」と現実を言って。実際自分も別に継ぐので構わないと思っており。)
>栞凰
え? 何で?(親が許してくれない理由が分からず首を傾げ、「俺の家はサッカー選手を目指してる事を許してくれるのに」と言って)
>夕貴
当然だろう。俺の家は俺一人しか子供がいない。それに加え俺は男だ。会社を継ぐ以外認められないだろう。…まぁ聞いてみなきゃ分からないけど、俺が父の立場だったらそうする。
(つらつらと自分の置かれた立場を言って。父はそれほど厳しい人じゃないが恐らく自分が継ぐ事を望んでいるとなんとなく感じ取っていて。)
>栞凰
栞凰って兄弟居なかったんだ(保育園児の頃から一緒に過ごしていたのに相手の家族構成を知らず、今更驚いていて「俺の親は取り敢えず就職してくれれば何でいいっていう人だからなー」と言って)
>夕貴
今更だな…。普通の家庭なら大体そうだろう。
(兄弟の事を言われ少し呆れながら言うと、相手の家の方針を聞いて普通ならそうだろうと言って。)
>栞凰
どうりで家に遊びに行っても兄弟に会わない訳だ(腕を組んで頷くと人差し指を立て「じゃあ、社長兼心理学者っていうのはどうだ?」と提案して。我ながら名案だと勝手に思っていて)
>夕貴
……まぁ、それも良いかもね。
(相手の提案に暫く考えるとそれも良いかもしれないと思って。「心理学を使って部下たちを誘導で切れかもしれない」と笑顔で言い。)
>栞凰
心理学をそっちに使うのか(相手の言葉を聞いて「客の購買意欲を上げるために心理学を使うのと思ってた」と言って。「部下を自分に言いなりにするのか?」と笑いながら訊いてみて)
>夕貴
言いなりというか、意志誘導って言うのかな?やる気を上げさせたりとかさ。
(上記を述べると「客より、先ずは社内を自分の者にしないと」と笑いながら付け足して言って。)
>栞凰
自分の者って……(苦笑しながら言うと「もしかしても俺達も自分の者にしようとしてるんじゃ……」と今度は疑惑の目を向け
>夕貴
俺の者になりたいならしてあげるよ?
(ニコッと見た目は無邪気な笑顔を見せ腕を広げながら言って。本当は別に彼らを自分の者にしたい訳じゃなくて。)
>栞凰
いや、遠慮しておく(相手の者になったらどんな目に合うか分からないとと思って首を横に振り「俺は幼馴染のままでいいや……」と呟いて)
>夕貴
じゃあね!…さて、俺も戻るか。
(やる気になってくれた様子の相手の後ろ姿に手を振りながら言い、少しすれば次の授業は何だっけなぁ、とぼんやり考えながら自分も教室に戻って行き)
>栞鳳
…え、その程度じゃないって方の誤解かい?それともそんな関係じゃないって方の誤解かい?
(相手が怒っているのは抱きしめ合う程度の愛じゃないからとの解釈をしかけ、寄ってくる先輩を後ろ手に制止ながら今までにないくらい真剣な面持ちで聞いて)
>栞凰
俺そろそろ教室に戻るよ(相手と笑った後、もうすぐ授業が始まる時間なので教室に戻って行き)
>秀
宿題多過ぎ……(夏休みが始まり、午前の部活の後、図書館に寄って宿題をしているのだがそれを終わらせる自信が無く上記を述べ。部活の疲れでだんだん眠たくなってきてとうとう机に突っ伏してしまい)
(場面変えました)
>秀
そんな関係じゃない‼︎
(周囲に響き渡るほどの声で叫ぶように否定し、「大体この俺が好きでもない奴、しかも男と!そんな関係を持つと思ってるの?いくら君でも許せないよ?」と怒りを露わに反論し。これ以上下手な事をすればマジ切れしかねない程で。)
>夕貴
はぁ…本当意味分かんないっ…。
(放課後職員室へ呼ばれると、色々と問題を起こしてきたためと教師からちょっとした罰としてクラス分のノートを教室へ運べと言われ。ノートのせいで上りずらい階段を普段よりゆっくりめに上りながら上記を述べ。)
>栞凰
栞凰が真面目に先生のお手伝いか?(部活に向かおうとスポーツバッグを持って階段を下っているとノートを抱えている相手と会い、近寄って)
>夕貴
…そんなんすると思ってんの?
(声をかけられて思わず足を止め見上げて、はぁ…と溜め息をつくと疲れたように言って。)
>夕貴
そうだけど…無駄に体力あるんだから代わりにやってよ。
(別に限界がきてるとか無理とかではないがやってること自体が嫌で押し付けてみる。)
>栞凰
この体力は運動をするためにあるんだから、そんな雑用のために使いたくねぇ(相手に仕事を押し付けられそうになるときっぱり断り)
>夕貴
可愛い幼馴染が頼んでんのに無視ですかー?
(可愛いなんて1ミリも思ってないがわざと言い、言い方や表情もなるべく可愛くしてみて。)
>夕貴
じゃあやってよ。君の好み通りにしといてあげるから。(諦めてなかったようで、言葉通り拗ねたようにしながらまた押し付けようとして。)
>栞凰
嫌だ。いくら可愛く振る舞ったって俺はやらないからな(首を横に振りながら押し付けられそうになった物を相手に押し返そうとして)
>夕貴
…はいはい分かりましたよ、やればいいんでしょ…。
(ムスッとしてから溜め息をつき諦めたように典型的なセリフを言って。)
>夕貴
(4限終了のチャイムが鳴るとバッグから財布を出し一人で食堂へ向かい、カレーを頼むと適当に端の方の席に座り流石と言うべきか行儀良く食べ始め。)
>栞凰
お前早いな(ボリュームがあるが値段も高いAランチが載ったトレーを持って席を探していると相手を見付け、「向かい側の席座っていいか?」と尋ねて)
>夕貴
…あははっ。真に受けたのか知らないけど、冗談だよ。
(相手の反応を見て思わず声を上げて笑い、ニコニコしながら冗談だと伝えて。「ま、幼馴染より部活の仲間がいいって言うなら俺は別に構わないけど」とからかうようにニヤつきながら言って。)
>夕貴
俺だってそこまで酷い奴じゃないから。
(相手を見て微笑みながら上記を述べると、「まぁ、人は選ぶけど」と付け足し、また食べ始め。)
>夕貴
逆によくそんなに食べれるよね。流石スポーツ馬鹿。
(視線を相手に向けると真顔で上記を述べ、最後にちょっとだけ馬鹿にしたように言って。。)
>栞凰
いやー、朝あんまり食えないから腹減って……(馬鹿にされても気にせず「1時間目で腹減るんだよ」と困った顔をして言って)
>夕貴
朝入らないのは分かるけど、一限で腹減るなんてあり得ない。
(体内時計ズレてんじゃないの?と思いながら呆れたような表情を浮かべ、「無理矢理でも食べたら?」と他人事のように笑いながら言って。)
>夕貴
…時間が無いとかあり得ない…。何時に起きてるの?
(はぁ…と溜め息交じりに言って、時間が無いなら相手はいつ起きているのか気になり。)
>夕貴
よくそれで間に合うね?逆に凄いよ、本当。
(10分で支度やら登校をするなんて自分からしたら絶対無理な事で、逆に凄いと思い言って。)
>栞凰
着替えて、顔洗って、食パン1枚食ってダッシュで学校に行ってるからな(誇らしげに話すと「毎朝走っているおかげで体力が付くぞ」と言って)
>夕貴
えっ…嘘だろ…。
(相手のまさかのカミングアウトに驚きつつ引いて。しかし、「え、本当にイケメンとぶつかったの?」と逆に興味が湧いてきて。)
>夕貴
まさか本当にそんなことがあるなんて…。
(確信を持っている相手の出来事に驚き、タイプじゃないと言う言葉に対して「じゃあ、残念だが夕貴の運命の人ではなかったんだな」とちょっとズレたことを言い。)
>栞凰
運命の人……?(キョトンとした後、首を傾げて。その後「やっぱり男はああいうひょろい奴じゃなくてもっと体格がいい奴が……」と勝手に語り出して)
>夕貴
ははっ。スポーツ系同士って暑苦しいね。
(相手の理想を聞いていて思わず笑うと、笑いながら感想を述べて。その後、「ま、見つかるといいんじゃない?運命の人。」と微笑んで。)
>栞凰
ひょろい奴の軟弱なシュートを止めても面白くないからな(そう言った後、理想の男として国内外のサッカー選手の名前を羅列していき、結論として凄い人達とサッカーがしたいと語っていて)
>夕貴
それ結局恋人とか関係無いよね…。
(相手の言った結論を聞いて呆れたようにツッコミを入れて。「結局ただ単に夕貴の夢聞いただけだったし…」と溜め息交じりに呟いて。)
>夕貴
うわっ、一生結婚とか出来なさそうなセリフ。
(相手の宣言に可哀想とか思いながら言って。相手が謝ると「別にいいけどさ。」と伝えて。)
>all
__ったく、朝から煩いって。( 休日、心地好く眠って居た頃に窓越しからでも聞こえる蝉の声で目が覚めて。パジャマから着替えればトーストを口で挟み携帯を取り出して。偶、点いていたテレビから流れたスイーツの番組、配られていたチラシと全く同じ物でバイキングが今日までと知ればキラリと目光らせ『今から誰か俺ん家来て』と素っ気ないメールを幼馴染み達に一斉メールして。
(/ レス蹴りさせて頂きます!すみません..!
>誠
は?何これ…何様?
(もうすでに起きていて読書をしていたのだが、メールが届き視線を上げ本を置き携帯を取り届いたメールを開くと、上記を眉を寄せながら呟き。仕方なく出る準備をし母親に一言告げると家を出て相手の家に向かい、インターホンを押し。)
>栞凰
別に結婚出来なくたっていいだろ!(相手から顔を逸らした後、Aランチの残りを完食し、食器を持って返却口に行き)
>誠
誠からか……(今日は珍しく部活が無く、いつもより遅くまで眠っていると相手からのメールで起こされ掠れた声で上記を述べ携帯電話の画面を見てメールを開くと「しゃーない」と独り言を呟くと『今行く』とメールを返して身支度をして相手の家に向かい)
>夕貴
ゆーうきっ!
(相手の姿を見つけると何かしてやろうと企み、スポーツをしている相手なら大丈夫だと思いスクールバッグを背負い名前を呼びながら結構な勢いで走り抱き着いて。)
>夕貴
なんだつまらん。倒れれば良かったのに。
(予想はついていたが倒れた方が面白かったのにとあからさまにつまらなそうな顔をし。このままくっついていてもあれなので手を離し若干背伸びしていた足を完全につけ。)
>栞凰
何だよ、それ……(倒れれば良かったという相手に不満そうに言うと「俺を倒したかったらもっと体を鍛えてこい」と言って)
>夕貴
ヤダね。てゆうかそもそも夕貴が倒れないの分かってたし。
(腕を組みながらスッパリと鍛える事を断り、本音をスルーしそうな程さらっと言ってしまって。「不意打ちならいけると思ったのに」と呟いて。)
>栞凰
何だよ、俺が鍛えてやろうと思ってたのに(残念そうな顔をした後、呟く相手に「残念だったな。また出直して来い!」と言って)
>夕貴
何残念そうにしてんの?俺がやると思った?
(相手の様子に笑いながら上記を述べ。出直して来いと言われれば「ムカつく…」と敗北感が出て。)
>夕貴
あ、ねぇ。今日泊めてくれない?母さんも父さんも居ないのに鍵忘れたからさ…無理ならいいけど。
(自分も帰ろうとして一歩踏み出した時思い出し立ち止まると、遠慮がちに言って。)
>栞凰
え? 鍵忘れたのかよ。仕方無いなぁ(やれやれという顔をした後、「俺、部活があるから終わるの待ってもらっていい?」と言って)
>夕貴
普段持ってないから仕方ないじゃん…でも、ありがとう…。
(むすっとしながら言い訳を言うと、安心したように微笑みながら礼を言い、「分かった、待ってる」と頷いて。)
>栞凰
ただいまー(相手とともに帰宅すると玄関で家族に向かって前記を述べて、靴を脱ぐと玄関の側にあったリビングに入って行き)
>夕貴
お邪魔します。
(いかにも親しい仲にも礼儀ありというのを徹底し、相手について行き恐らく家族がいるであろうリビングに笑顔を浮かべながら向かい改めて「お邪魔します」と伝え。)
>栞凰
よし、栞凰、飯食うぞ。(相手に母親が「いらっしゃい」と笑顔で言うと食卓の椅子に座り前記を述べ。食卓にはオムライスが並べられていた)
>夕貴
オムライスか…。
(眼の前に置かれたオムライスに久しぶりだなと思い微笑んで。手を合わせ「いただきます」と言い食べ始めて。)
>栞凰
オムライス好きか?(相手の微笑みを見ると気になって尋ねて。相手と一緒に手を合わせて同じ事を言えばオムライスを食べ始めて「美味い」と呟き)
>夕貴
いや…久しぶりだなと思って。まぁ…好きってのもあるけど…。
(聞かれて相手の方を見ると微笑みながら理由述べ、最後はちょっと照れたように言って。「うん、美味しい」と共感するように感想を言って。)
>栞凰
なるほどな(頷くと「また食べに来てくれよな。母さんのオムライスは美味いから」と笑みを浮かべ。オムライスを食べ終えるとシンクに食器を持って行き)
>夕貴
じゃあ、ひとりになる時は毎回来ようかな。
(また来いと言われると嬉しそうな笑顔を見せながら結構本気で言って。相手とは少し遅れて食べ終わり「ご馳走様でした」と手を合わせて皿を下げ。)
>夕貴
うん。そうさせてもらえるとありがたいけど…。
(やっぱり一人と大勢は明らかに差があり、歓迎と言ってくれて笑顔で頷いて。さっさと入った方がいいだろうと考え上記を述べ。)
>栞凰
分かった(首を縦に振るとタオルを用意して相手に渡し、「此処が風呂だ」と言って浴室に案内して。「着替えは俺のやつでいいか?」と言葉を続け)
>夕貴
ん。なんでもいいよ、別に。
(相手の後ろをおとなしくついて行き、服はまぁサイズが微妙だが大丈夫だろうと思い頷いて。)
>栞凰
じゃあ、後から持って行くから先に入ってくれ(そう言うと相手の着替えを取りに2階の自分の部屋に向かって階段を登り始め)
>夕貴
(暫くして風呂から出て着替えを終えると、相手を探しリビングに来て。頭にタオルを乗せ、制服を持って、「風呂、ありがとう」と一言言って相手のそばまで行き。)
>夕貴
おかえり。
(相手の声にハッとして振り向き言って。「じゃあ、アイス」と笑顔で相手に手を出し冗談半分で言ってみて。)
>栞凰
アイスか。ちょっと待ってろ(冷蔵庫からバニラとチョコレートのカップアイスを取り出して「バニラとチョコどっちがいい?」と尋ねて)
>夕貴
あるんだ…じゃあ、バニラ。
(どうせないだろうと思っていたため意外で。一応指差しながら選ぶが、内心いいのかな?と思いながら「後で食べちゃダメとか聞かないから」と笑顔で言って。)
>夕貴
どーも。
(アイスとスプーンを受け取り早速食べ始めると、風呂上がりから時間が経って熱が冷め、「冷た…」と呟くとこれ食べきれなそうとか思って。)
>夕貴
じゃあ、あげる。これ以上食べたら寒くなる。
(ありがたく相手にアイスを渡すと、両手を口に当て息を吐いたりして冷えた口を温め。)
>栞凰
ありがとうな(自分のアイスを食べ終えて相手からアイスを受け取るとそれを食べ始めて。食べ終えると「美味かったー」と感想を言って)
>夕貴
アイス1個半…腹壊すんじゃないの…?
(あり得ないとでも言うように相手の食べた量を呟いて、思ったことを言ってみてそれはそれで面白いかもと若干笑って。)
>夕貴
うわっ、本当どうかしてるよ。
(相手の言葉に眉を寄せ言うと、「別に夕貴が何食べようが知らないけど、不健康でしょ」と付け足し言って。)
>栞凰
何を言っている。俺は至って健康だぞ(そう言うと「お前こそ運動不足じゃないのか?」と言い返して)
(本体もアイス2個食べたりするが、やはり不健康か……)
>夕貴
っ…それは…運動不足は問題無いんだよ。
(言い返されると負けそうになるが、目を逸らし苦し紛れに適当な言い訳を言って。)
(そうだったんですね。自分は1個で抑えてますけど、沢山食べたい願望はありますよ(笑))
>栞凰
運動もちゃんとしないと不健康になるぞ(更に相手に言い返すと「じゃあ、俺と一緒に今から運動するか」と言って自分の部屋に相手を連れて行こうとして)
(夕貴みたいに一度に二個は食べないですけどねw)
>夕貴
うるさいな。
(ごもっともなことを言われてむすっとしていると、「はっ⁈馬鹿じゃないの?今何時だと思ってんのさ!」と連れて行かれそうになるのを抵抗し。)
(あ、それならまだ大丈夫ですよ!きっとw)
>栞凰
この時間だから楽しめる運動だぞ(相手を自室に強制連行するとベッドの上に乗り、幾つか置かれていた枕を相手に投げて「枕投げしようぜ」と言って)
(今日も2個食べましたw)
>夕貴
はぁ?馬鹿なの?ああ、馬鹿なんだよね。
(投げられた枕をキャッチすると抱えて、呆れたように言うと、「枕投なんて子供のすることでしょ」と付け足し言って。)
(おお、流石です(笑)自分も1日に飽きるまで食べてみたいものですww)
>夕貴
はぁー…分かったよ、やってあげるよ。
(投げられた枕を弾くと溜め息をついて仕方なくやると諦めて、抱えていた枕を投げ弾いた枕を拾って。)
>夕貴
てゆーか、枕投げにルールってあるの?
(枕を弾いたり投げたりしながらふと思った疑問をぶつけて。「永遠にやるなんて絶対やだよ」と付け足し言って。)
>夕貴
はぁ…地獄。
(気乗りしてないため終わりの見えない遊びは地獄でしかなくて。「じゃあ、さっさと使った方が楽そうだね」と終わる方法を考えて。)
>栞凰
ナイスパス!(相手から枕が投げられるとそれを両手でキャッチしてすぐさま相手に投げ返して)
(返事が遅れてしまいすみませんでした)
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