主 2015-07-18 13:23:16 |
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>夕貴
あ、ねぇ。今日泊めてくれない?母さんも父さんも居ないのに鍵忘れたからさ…無理ならいいけど。
(自分も帰ろうとして一歩踏み出した時思い出し立ち止まると、遠慮がちに言って。)
>栞凰
え? 鍵忘れたのかよ。仕方無いなぁ(やれやれという顔をした後、「俺、部活があるから終わるの待ってもらっていい?」と言って)
>夕貴
普段持ってないから仕方ないじゃん…でも、ありがとう…。
(むすっとしながら言い訳を言うと、安心したように微笑みながら礼を言い、「分かった、待ってる」と頷いて。)
>栞凰
ただいまー(相手とともに帰宅すると玄関で家族に向かって前記を述べて、靴を脱ぐと玄関の側にあったリビングに入って行き)
>夕貴
お邪魔します。
(いかにも親しい仲にも礼儀ありというのを徹底し、相手について行き恐らく家族がいるであろうリビングに笑顔を浮かべながら向かい改めて「お邪魔します」と伝え。)
>栞凰
よし、栞凰、飯食うぞ。(相手に母親が「いらっしゃい」と笑顔で言うと食卓の椅子に座り前記を述べ。食卓にはオムライスが並べられていた)
>夕貴
オムライスか…。
(眼の前に置かれたオムライスに久しぶりだなと思い微笑んで。手を合わせ「いただきます」と言い食べ始めて。)
>栞凰
オムライス好きか?(相手の微笑みを見ると気になって尋ねて。相手と一緒に手を合わせて同じ事を言えばオムライスを食べ始めて「美味い」と呟き)
>夕貴
いや…久しぶりだなと思って。まぁ…好きってのもあるけど…。
(聞かれて相手の方を見ると微笑みながら理由述べ、最後はちょっと照れたように言って。「うん、美味しい」と共感するように感想を言って。)
>栞凰
なるほどな(頷くと「また食べに来てくれよな。母さんのオムライスは美味いから」と笑みを浮かべ。オムライスを食べ終えるとシンクに食器を持って行き)
>夕貴
じゃあ、ひとりになる時は毎回来ようかな。
(また来いと言われると嬉しそうな笑顔を見せながら結構本気で言って。相手とは少し遅れて食べ終わり「ご馳走様でした」と手を合わせて皿を下げ。)
>夕貴
うん。そうさせてもらえるとありがたいけど…。
(やっぱり一人と大勢は明らかに差があり、歓迎と言ってくれて笑顔で頷いて。さっさと入った方がいいだろうと考え上記を述べ。)
>栞凰
分かった(首を縦に振るとタオルを用意して相手に渡し、「此処が風呂だ」と言って浴室に案内して。「着替えは俺のやつでいいか?」と言葉を続け)
>夕貴
ん。なんでもいいよ、別に。
(相手の後ろをおとなしくついて行き、服はまぁサイズが微妙だが大丈夫だろうと思い頷いて。)
>栞凰
じゃあ、後から持って行くから先に入ってくれ(そう言うと相手の着替えを取りに2階の自分の部屋に向かって階段を登り始め)
>夕貴
(暫くして風呂から出て着替えを終えると、相手を探しリビングに来て。頭にタオルを乗せ、制服を持って、「風呂、ありがとう」と一言言って相手のそばまで行き。)
>夕貴
おかえり。
(相手の声にハッとして振り向き言って。「じゃあ、アイス」と笑顔で相手に手を出し冗談半分で言ってみて。)
>栞凰
アイスか。ちょっと待ってろ(冷蔵庫からバニラとチョコレートのカップアイスを取り出して「バニラとチョコどっちがいい?」と尋ねて)
>夕貴
あるんだ…じゃあ、バニラ。
(どうせないだろうと思っていたため意外で。一応指差しながら選ぶが、内心いいのかな?と思いながら「後で食べちゃダメとか聞かないから」と笑顔で言って。)
>夕貴
どーも。
(アイスとスプーンを受け取り早速食べ始めると、風呂上がりから時間が経って熱が冷め、「冷た…」と呟くとこれ食べきれなそうとか思って。)
>夕貴
じゃあ、あげる。これ以上食べたら寒くなる。
(ありがたく相手にアイスを渡すと、両手を口に当て息を吐いたりして冷えた口を温め。)
>栞凰
ありがとうな(自分のアイスを食べ終えて相手からアイスを受け取るとそれを食べ始めて。食べ終えると「美味かったー」と感想を言って)
>夕貴
アイス1個半…腹壊すんじゃないの…?
(あり得ないとでも言うように相手の食べた量を呟いて、思ったことを言ってみてそれはそれで面白いかもと若干笑って。)
>夕貴
うわっ、本当どうかしてるよ。
(相手の言葉に眉を寄せ言うと、「別に夕貴が何食べようが知らないけど、不健康でしょ」と付け足し言って。)
>栞凰
何を言っている。俺は至って健康だぞ(そう言うと「お前こそ運動不足じゃないのか?」と言い返して)
(本体もアイス2個食べたりするが、やはり不健康か……)
>夕貴
っ…それは…運動不足は問題無いんだよ。
(言い返されると負けそうになるが、目を逸らし苦し紛れに適当な言い訳を言って。)
(そうだったんですね。自分は1個で抑えてますけど、沢山食べたい願望はありますよ(笑))
>栞凰
運動もちゃんとしないと不健康になるぞ(更に相手に言い返すと「じゃあ、俺と一緒に今から運動するか」と言って自分の部屋に相手を連れて行こうとして)
(夕貴みたいに一度に二個は食べないですけどねw)
>夕貴
うるさいな。
(ごもっともなことを言われてむすっとしていると、「はっ⁈馬鹿じゃないの?今何時だと思ってんのさ!」と連れて行かれそうになるのを抵抗し。)
(あ、それならまだ大丈夫ですよ!きっとw)
>栞凰
この時間だから楽しめる運動だぞ(相手を自室に強制連行するとベッドの上に乗り、幾つか置かれていた枕を相手に投げて「枕投げしようぜ」と言って)
(今日も2個食べましたw)
>夕貴
はぁ?馬鹿なの?ああ、馬鹿なんだよね。
(投げられた枕をキャッチすると抱えて、呆れたように言うと、「枕投なんて子供のすることでしょ」と付け足し言って。)
(おお、流石です(笑)自分も1日に飽きるまで食べてみたいものですww)
>夕貴
はぁー…分かったよ、やってあげるよ。
(投げられた枕を弾くと溜め息をついて仕方なくやると諦めて、抱えていた枕を投げ弾いた枕を拾って。)
>夕貴
てゆーか、枕投げにルールってあるの?
(枕を弾いたり投げたりしながらふと思った疑問をぶつけて。「永遠にやるなんて絶対やだよ」と付け足し言って。)
>夕貴
はぁ…地獄。
(気乗りしてないため終わりの見えない遊びは地獄でしかなくて。「じゃあ、さっさと使った方が楽そうだね」と終わる方法を考えて。)
>栞凰
ナイスパス!(相手から枕が投げられるとそれを両手でキャッチしてすぐさま相手に投げ返して)
(返事が遅れてしまいすみませんでした)
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