つつ 2015-07-10 19:35:52 |
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>アルデルト大将
まともに親に甘えてなかったから今になって甘えたくなったですよ
(この若さで中将という立場であるということは幼い頃から軍にいたのか、上記を述べるも笑い。「大将も若い方なのにおっさんくさいすけど」相手の発言を聞いていれば前記のようなことを失礼な発言とわかっていながらして)
>レイノ中将
さらっと失礼なこと言うね、君。自覚はあったけど、周りから言われると結構傷付くよ?
(顔を上げ相手を見ると少し顔を引きつらせながらツッコミ、視線を戻しながら苦笑いで言って。「まぁ、俺が生きてる間は甘えてくれて構わないよ。」と付け足して。)
>アルデルト大将
すみません~そんなに心に刺さるとは思いませんでした~
(反省の色が見えない声で謝罪を口にしていれば仕事が早々に終わったのか近くにいた大将の部下の女性に優しげな笑みを浮かべ、その部下を軽く口説き頬を赤らめたのを見てからブラックコーヒーを頼んで。「その台詞、戦場で言ったら死亡フラグですね」なんて冗談ばかり並べてみて)
>レイノ中将
別に構わないよ。ただし、今後言わないでくれると有難いね。
(微笑みながら言うと、自分も頼まれたものは終わり立ち上がり渡すと同じコーヒーを頼み、「戦場で**たら本望だよ。それと…口説くのはよしなさい」と軽く注意するようにコツンと相手の頭を優しくノックするように叩き言い。)
>アルデルト大将
了解です。にしても、本望ねぇ……軍人の鑑ですね
(フッと息をはき相手をちらりと見ればこちらに来たのがわかり書類を受け取り軽く礼を言うも、頭を叩かれてしまい「あいてっ」と声をだして。「相手も満更でもないならいいじゃないですか」なんて笑いながら言って)
>レイノ中将
お褒め頂き光栄です。
(軍人の鑑と言われ笑いながら上記を言うと席に戻り、口説きの言い訳を言われ「はぁ…此処は仕事する場。遊びなら他所でやれ。」と机をトントンと叩き、黒い笑みをニコッと浮かべ言って。)
>アルデルト大将
うわぁ~こえぇ~。でも俺がしてるのは
友好関係を拡大するためのコミュニケーション、ですっ。
(怒らせてしまったかなんて思い表情をひきつらせるも、自分のしていたことは遊びではないと言い張ってみて。そろそろふざけるのはやめないとなんて思いつつ)
>レイノ中将
はぁ〜…。遊びじゃないならまあ、まだ良いが…そんなものは他所でやれ。マナーやルール、礼儀。もう子供じゃないんだからそれくらい分かるだろう。
(まだイラッで収まっていたため溜め息交じりで言って落ち着かせて。それでも説教じみたことをし反省の色がない相手を注意して。)
>アルデルト大将
はいはい、わかりましたよ……
いつの間にかみんなみんなお堅くなっちゃって。
(頬杖をつきながらコーヒーを一口飲めば相手が怒り始めたのがわかりもうやめておこうと上記を述べ。「もう、一生戦場で生きてぇわ」書類仕事がしたくないのと、上下関係が普段より気にされない戦場の方が良いなんて冗談半分で薄く笑い)
>レイノ中将
上から目線。生意気だなぁ〜…。
(相手の言葉に笑いながら上記を言うと、資料を出し仕事し始めて。戦場にいたいと言う相手に「そうだなぁ…確かに戦場にいた方が楽だろうなぁ…」と共感して。)
>アルデルト大将
あ、すみません。上から目線のつもりはなかったんですけどね。
(呟きが聞こえていたのかと少々驚いたも、顔には出さないようにして。「ただ、敵を倒せばいい。機械みたいに、楽ですよね」ペンを持ち指だけで回しながら前期を述べると深いため息をついて)
>レイノ中将
別に謝らなくていいよ、君らしいから。
(謝る相手に笑顔で言って。「でも、ちゃんと頭使わないとダメだけどね。」大将だと戦闘よりも指揮が中心になるため苦笑いで言って。)
>アルデルト大将
俺らしいって……生意気ってことっすか
(困ったような笑いをすると残りのコーヒーを飲みほして上記を述べると、自分で言ってて少々悲しくなって。「俺は指揮やれって言われませんね。先陣切って戦わせられますから」どれかと言えば一人で戦う事にたけているためか特攻隊に入れられるなんて前記を述べ)
>レイノ中将
あれ、違う?
(ふざけているのか一旦手を止め相手の方を見るとニコッと笑顔で言って。また視線を戻し作業を進めると「まとめ役が居なきゃ負けるでしょう。君の分も大将が頑張ってるって事ですよ、中将。」ちょっとムカついてもおかしくない言い方をして。)
>アルデルト大将
ははっ、違いませんね
(困り果てて笑うしかないと言うように頭をかいて。本当に強いやつはきっと一人で先人切っていけるだろうけれど、なんて思いながらも相手の言葉には同意し「指示がないとどうしたらって思うやつも居ますもんね」と言って。相手の言い方にクスリ、と笑えば「んじゃ俺は貴方みたいに立派な大将にはなれませんね」なんて。)
>レイノ中将
はは。認めちゃうんだね。
(否定をしない相手に笑いながら言って。「まぁね。皆んな君くらいにまで強ければいいんだけどね〜。」と自分の自由を願ってからの本音を吐き。「ははっ、何言ってんの。俺は立派じゃないよ。でもね、大将なんておすすめしないよ。」軍の頂点なんて滅多に前線には出れないし、責任重大だし、理性を必要とされるため正直暴れたい願望もあり苦笑いしながら言って。)
>アルデルト大将
俺だってそんな強い訳じゃ……
(君くらいまで強いとなんて言われて、謙遜ではなく一人で戦えるほど強くはないと首を左右に振り。立派じゃないと言う相手をジ、と見つめ「まあ、階級あがるとストレスも溜まりますからね」もしむしゃくしゃしたら手合わせでもするなんて付け加えればクスッと笑いをこぼし)
>レイノ中将
何言ってるのさ、十分強いじゃないか。大将の座も夢じゃないよ?
(謙遜するような相手の言葉に笑いながら言い、彼ならいけるだろうと思い言って。ジッと見られると笑顔で返し、「確かに。最初と最後の方は大変だよ」と同感し手合わせ願いますよと笑いながら答えて。)
>アルデルト大将
いや、俺みたいのがトップまで行ったらしょうもない国に一歩近付きますよ
(もし実力が認められていて大将になれると判断されても、自分が大将になったりしたらただえさえ、くだらない国がさらにくだらなくなるなんて思い。相手と手合わせするとなると大変だと思い「実践よりもきつくなりそうですわ」ヘラヘラと笑い。)
>レイノ中将
最初から諦めないでよ。君だって、いつかはなるもんなんだからさ。
(自分だって永遠に大将を続けていけるわけじゃないため、いつかは必ず中将が大将になることがあると思い言って。実戦よりもきつそうと言う相手の言葉に「それはお互い様だよ」と笑いながら言って。)
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