つつ 2015-07-10 19:35:52 |
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「私の部屋…?…ああ、よく言われます。殺風景でしょう?」
「追われれば逃げたくなる。…そう云う物でしょう。」
名前/ リトル=クレイム
性別/ 女
年齢/ 24
階級/ 少将
容姿/金髪で髪型はボブ。前髪はアシンメトリーで右側が眺めの斜めぱっつん。長い黒のローブ羽織っており、其のしたには短めの軍服の上、太ももあたり迄のスカートの下には膝丈のズボン。手には真黒の手袋を付けており、スカートのチェーン部分に梟の紋章を着けている。耳には紅のピアス、首周りには薔薇と蔦のタトゥーが入っている。
性格/敬語尊敬語謙譲語フル活用のお堅い性格。敵対する相手には優しさは基本ないものの稀に意味の分からない場所で情に厚くなる。
飛び回る様な戦い方は余り好きでは無く、剣などの扱いも軍の中では劣る方。然し銃の扱いはずば抜けており、後方援護の信頼は厚い。
身体を動かすよりも頭を動かす方が好きらしく、暇が出来ると資料の手伝いをしだす。
備考/基本は遠くから狙う事が可能な狙撃銃を。懐にはもしもの為にピストルを忍ばせている。
(/ >3のものです! 不備無いでしょうか? )
>レオナルド大尉
それくらい分かってたさ!いい歳しといて生意気、…おじさんの癖に…。
(相手の挑発する様な言動に一気に不機嫌になると不貞腐れた顔で腰に手を当て分かっていて態と言ったのだと。人の事を言えない性格の癖に偉そうに言えば最後はボソッと呟いて。自分には言ってないと聞くと叩くのをやめ「ね、さっきのってスウェーデン語なんだろ?僕にも何か教えてよ、使えそうなの!」と今度は教えろと言い寄り。)
>マリア准将
准将にこれ、あげます!さっき町で配ってたの貰って、僕よりマリア准将の方が似合うと思って。
(近付いて来てくれた相手に背後に隠す様にして持っていた一輪の花を差し出し、済ました顔でスマートな紳士を気取った風に言って。)
>ミカリオ少佐
“また”が多すぎだっつの……くどいぞ
(また、と何度も付けてサボっているのかと言ってくる相手に呆れたような目をして上記を述べ。「サボってねぇだろ?適度にやってるし」と手抜きの訓練をして見せて)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>マリア准将
あ?い、いや……別にこれは訓練じゃなくて……息抜きだ息抜き!
(相手が駆け寄ってきてお相手しますと言えば別に訓練をしている訳じゃないと否定して、書類仕事の合間の息抜きに体を動かしているという嘘をつき「だから相手なんて要らねぇからさ」と目をそらしながら言い)
(/よろしくお願いしますー!)
>>マリアさん
大尉なんてやめてください、あなたより格下ですよ?
(真面目な性格の相手に眉をひそめながら持っていたコーヒーをすすり、「オレなんて、てんで駄目ですわ」と)
>>ミカリオさん
丁度一回り違ってましたっけ?少佐と・・
(19歳で少佐ってとんだ飛び級だなと思いふて腐れる相手を見て。英語と故郷の言葉を間違える相手に吹いて「プッ・・・アレは英語」と述べ)
>ミカリオくん
はいはい、汗臭くて悪かったなぁ(態とらしい態度の相手を、面倒くさそうにしかし相手の方を向きながら上記述べ。嫌がらせのつもりか頭をぐしゃぐしゃに撫でて。)
>ハロルド
んー、よく考えてなかったわ(ヘラヘラと笑いつつ食堂の席に座って上記述べては「一緒に食べるか?」なんて誘って。「あぁ、やらねぇと身体が鈍るからなぁ」と首を回して答えると水を一口飲んで)
>マリア准将
長い時間訓練していたようですが、休憩も必要ですよ、准将。(訓練をしていた相手を見ていたのか、扉から出てくると近くまでは寄らず、タオル等が置かれている場に水を置くと上記述べて。)
(/絡ませて頂きました、日本語がおかしいところが多いですが宜しくお願い致します。)
>レオナルド
お疲れ様。(疲れた様子の相手見ては偉いなぁなんて思いつつ、上記述べ。「ほい、疲れたときは甘いものだろ?」とチョコレイトを渡して微笑み)
>レイノ中将
訓練ですか?(なんて言葉では言ってるものの目ではちゃんとやってるのかよぉなんて疑いの念を伝えていて。ニコニコと目が笑っていない様子で上記述べて。一応敬いの心はあるのか冷えた水をソッと側に置いて)
(/絡ませて頂きました。口が悪いやつですが宜しくお願い致します。)
(/見逃しているレスあれば伝えてくださると有り難いです!)
>アリュゼ大佐
おー訓練訓練。やってますよーっと
(相手が口だけで笑っていることに気がつきながらもげだるそうに上記を述べ。側に置かれた水をとれば「悪いな」と言い半分ほど一気に飲み干せば「あーつかれた」とわざとらしく言ってみたりして)
(こちらこそだらしないやつですがよろしくお願いします!)
≫41様
(/美しい少将様ありがとう御座います!不備等ございませんので、絡み文の方投下して頂くか、皆様のに絡んで頂ければと思います!)
>All
く、…ぁ( 欠伸を噛み殺し,大きく伸びを一つ. 廊下を歩き乍何か出来る仕事は無いかと辺りを見渡し. 特に何も無さげな様子に,さてはて如何した物かと逡巡し. 特に為るべき仕事も見当たらず,然らば訓練でもしようかと何処行く当ても無く歩いていた筈の爪先を逆方向へと向け,射的上へ向かおうとし )
(/ わぁあ 、 此方こそ有難うございました!
稚拙ながら絡み分出させて頂きました故、宜しければ是非絡んで下さいまし! )
>レオナルド大尉
それは…急かされると集中出来なかったりしますからね。まあ、酷い場合は私から注意しましょうか
(相手の愚痴に真面目な顔をして頷けば、食堂へと向かっていた足を止めて「大尉もこれから朝食ですか?」と尋ね)
>レイノ中将
おや、中将が訓練に参加するとは珍しいですね。…その顔、もしかしてサボろうとか考えてたりしません…よね?
(訓練に参加して慣れない手つきで剣を振り汗を流していれば普段見かけない姿を見つけ近寄り。相手の様子をまじまじと観察すれば穏やかな笑顔で問いかけ)
(/参加希望感謝します。これからよろしくお願いします)
>ミカリオ少佐
ほう、それは…。君が部下をこてんぱんにしている姿が容易に想像できますね。
(確かに平和というのは少々退屈でもあるかもしれませんな、と付け加えれば昨日の相手を想像してくすりと笑い、「ふふ、この目は生まれつきです。…弱そうだなんて心外ですね、確かに剣術は得意ではないですが」むっと唇を尖らせれば自らの目尻を引き上げて「これでどうです?」と得意げに微笑んでみせ)
(/よろしくお願い致します、それでは背後はこの辺で失礼致しますね!)
>マリア准将
おはよう御座います、准将殿。こちらが手紙です、中身は確認していないので分かりかねますが…。
(「王」という言葉に目の色を変えた相手に苦笑しつつ、紋章の刻まれたその手紙を渡し。随分と長い間鍛錬に明け暮れていたのだろう上官を見れば、「朝食の残りですが、よろしければどうぞ」と柔らかい布に包まれたスコーンを取り出し)
>アリュゼ大佐
まったく…事務仕事、私は手伝いませんよ?(困ったように微笑めば失礼します、と相手の隣に座り、自分ももっと剣術をした方がいいのかと悩めば「いつか私にも稽古を付けて貰えませんか」と真剣な顔で尋ね)
>ミカリオ少佐
あら、ありがとうございます。
(スッと差し出された一輪の綺麗な花に驚いた様に少しだけ目を大きくして。相手の何処と無く得意げな顔に笑みを零すとお礼の言葉を。花を受け取ると「ミカリオ少佐もいつの間にか立派な紳士ですね。」花に顔を近づけ香りを楽しみながら相手の気遣いを褒めて)
>レイノ中将
息抜きで訓練に励むなんてさすが中将ですね。私も見習わなきゃ。
(息抜きだと言われれば再び感心した様に深く頷き尊敬の眼差しを向けて。「そんな、遠慮しないでください。それとも私じゃ役不足でしょうか?」目を逸らして相手を断られると眉を下げ申し訳なさそうな表情で述べて)
>レオナルド大尉
か、格下だなんて言わないで下さいよ!
(自嘲気味の相手に慌てたように声をあげて。「私は大尉みたいに兵器開発なんて難しい事は出来ません!階級なんか関係ないです」階級はあれど相手は年上、先輩にこんな事を言わせるなんてと自分を責めながら必死で尊敬の思いを伝えて)
>アリュゼ大佐
アリュゼ大佐。ありがとうございます。
(声をかけ掛けられれば訓練を止め相手へと顔を向けて。「ちょうど喉が渇いたと思っていたところなんです。」気遣いをしてくれた相手へと感謝の気持ちを述べて。)
( / 絡んでいただきありがとうございました!よろしくお願い致します )
>リトル少将
リトル少将!お疲れ様です。訓練ですか?
(時間を見つけ訓練に当てようと廊下を歩いていると恐らく訓練で射的場へと向かう相手の後姿を見つけ。名前を呼び掛けながら駆け寄ると「少将の訓練、近くで見ていてもいいですか?」と銃の扱いのプロとも言える先輩の技術を学ぼうと訓練への見学を申し出て)
( / 絡ませて頂きました、よろしくお願い致します!)
>ハロルド中佐
後からゆっくり、大切に読ませて頂きます。ありがとうございます。
(受け取った手紙を大事そうに抱き締めると嬉しそうに再度礼を述べ。「わ、ありがとうございます!そうだ、中佐さえ良ければご一緒にお茶でもどうでしょう?」相手が取り出したスコーンを見ればそういえば朝から何も口にしていない事を思い出し目を輝かせて相手をお茶へと誘い)
>レイノ中将
だって、中将が真面目に仕事してるのあんまり見た事ないんですよねー、僕。
(くどいと言われると楽しげに口角上げちゃんと仕事している所も知っているがからかう様に生意気な物言いで。「僕が重りの代わりになってあげましょうか?」とにやりとして腕立て伏せでもするのなら背中に乗ろうかと。)
>レオナルド大尉
えっと、そうだね。僕が今19だから…やっぱりおじさんじゃん。
(あまり年の事は気にした事がなかったが言われてみるとちょうど10も離れており、改めて年の差を感じると再びあの台詞を言って。「え、英語!?あれ、英語だったのか!?」勉学の方はあまり得意でなく間違った事に驚き恥ずかしくなると「いいから、格好いいの早く教えて!」と腕を引っ張り。)
>アリュゼ大佐
早くシャワー浴びてきて下さいね…って、わ!何すんですか!そんなにしたら縮む!!
(振り向かれると視線合わし上司に対して失礼な事を言ってのけると、髪を乱す様に撫でられ真上からかかる相手の腕の重さに思わず自分の身長を心配して。)
>リトル少将
少将ー!バン!グサッ!はい、少将の負け。
(背後から走って来れば相手目掛けて両手で銃の形を造って打つ真似をし、そのまま走って追いつけば相手の背中へ人差し指を突き刺し一つ一つ効果音を口にして人差し指を離せば急に冷静になり相手の負けだと意味のわからない事を言って。)
(/絡ませていただきました。これから宜しくお願い致します。)
>ハロルド中佐
こ、こてんぱんになんかしてない!ちゃんと手加減してやりましたよ!
(始めのうちは楽しくって仕方がなく存分に暴れたのだが途中で手加減して下さいと言われ、つまんないと文句を言いながらも手加減してやったのだと。「だってやっぱり、強い奴は目がつり上がっててギラギラした目をしてるもんですよ!」と目を輝かせて相手の釣り上げた目に楽しげに笑えば「ははっ、中佐似合わない!ちょっと強そうになったけど、タレ目じゃないと中佐って感じしないです!」と。)
>>アリュゼさん
ありがとうございます、あとでいただきますね
(貰ったチョコをポケットにしまい「大佐も訓練お疲れ様です」と言って、軽く頭を下げ)
>>ハロルドさん
いいえ、そこまでしなくてもいいですよ・・・俺が愚痴ったバレるといけないんで
(相手の気遣いに苦笑いっで答え、「えぇ、工具をおいてから行こうかと思って」と答え)
>>マリアさん
ここは軍隊ですよ、年齢なんて関係ないですよ・・階級がすべてですから。
(クイッと飲み干しフゥとため息をついて、「オレなんてダメですよ」そういえば、アハハと笑い)
>マリア准将
見くびらないで下さいよ!僕だって日々成長してるんですから!身長だって少し伸びたし!
(お礼を言われると何だか照れくさくなり視線逸らすも、立派の言葉に反応し得意気に腰に両手を置いて威張るようにして。)
>リトル少将
こんにちは、リトル少将、丁度良い所に。この書類、後貴女の印があれば完成なのですが…お時間よろしいですか?
(たくさんの資料の山を片手で抱えるようにして持ち歩いていれば、辺りを見渡したり方向を変えたりと慌ただしく動く上官の隣を通りかかり。少し遠慮がちに問い)
(/改めて参加希望感謝します、これからよろしくお願い致します。後全然関係ないのですがリトル少々…少将ってすごく小さい感じですね!←)
>マリア准将
まあ最近は平和ですから、きっとそれほど切羽詰った内容では無いでしょう。…私も、良いのですか?
(相手の王に対する忠誠心を確認すれば微笑ましそうに声をかけ。お茶、という言葉を聞けば垂れた目尻をさらに下げて「そういえば、最近町の甘味処にも顔を出していませんし」と思いついたように拳を軽く叩き)
>ミカリオ少佐
今朝疲れている様子の兵が多いと感じたのはそういう訳だったんですね…若さとは恐ろしい。
(何故かやつれている者が多いと感じた朝を思い出し、腕を組めば納得したように1人頷き。相手につられるように笑えば目尻はいつもの様に垂れ、「ギラギラはちょっと難しいですね…ミカリオ少佐のギラギラ、見せてください」と興味深そうに尋ね)
>レオナルド大尉
大丈夫、バレないようにします。ですのでその時は私に報告して下さいね?
(しー、と言うように自らの唇に人差し指を当てれば「大尉の部屋ですか、結構面白そうですね」と想像を巡らせ)
>クレイム少将
ん?おおクレイム、良いところに!
(相手の姿が遠くに見えれば眠そうな目をしっかり開いて駆け足になりつつ声をかけ、いつもなら面倒でしない笑顔をつくり相手に追い付けば背中をトンッと叩き)
(/よろしくお願いします!)
>ハロルド中佐
ああ、ハロルド中佐こんにちは……
サボる?はは、まさかぁ~サボるに決まってんでしょ
(笑顔で近付いてくる相手に丁寧に挨拶して、汗を流している相手にタオルを投げればサボろうとしてないよな、という圧のようなものを相手に感じるもケタケタと笑い「俺が真面目にやるとでも?」と付け足して)
>マリア准将
いや、机前にして何時間も仕事するよりからだ動かした方が良いだろ?
(平気な顔して嘘八百。相手もデスクワークよりも運動派だろうと思い同意を求めるかのように上記を述べ。「役不足ではねぇよ、むしろ俺の方が役不足だろ?」なんて謙遜してみて)
>ミカリオ少佐
なに言ってんだよ、ちゃんと仕事してなかったらこんな階級じゃねぇだろ?
(真面目に仕事をしてるのを見たことがないと言われ視線をそらしながら乾いた笑いをし上記を述べるも、実はこれ以上階級が上がらないのは若すぎるというのとサボり癖のせいであるだなんて言えなくて。重りになるかと言われると「必要ねぇ」と一言だけ言い)
(/レス見逃してたらすみません)
>マリア准将
(不意に呼び掛けられる自身の名前. 反射的に振り向いては此方へと駆け寄る相手を見て僅かな間の後に )マリア准将。…貴方さえ宜しければ、是非指導させて頂きますが(近くで見ると云う相手に逡巡し,然らばと考え上記を述べ )
(/ 有難うございます!至らない所もあるかと思いますが此れからよろしくお願いしますっ)
>ミカリオ少佐
……少佐……。(突然と云う言葉がぴったりに会う相手の行動に処理し切れず,唯々呆れる様な瞳で相手を見つめ乍上記の様に名前だけ呼んで. 急に冷静になる相手にまたもや突いていけず,困惑した表情のまま'負け,ですか…'と鸚鵡返しの様になってしまい )
(/ ありがとうございます! 此れからどうぞよろしくお願い致します!)
>ハロイド中佐
はい。…此れ全て、でしょうか?(声のする方へと身体を向け,一目. 確かに暇であったし,仕事を探していたのも事実だが,何も多すぎるだろうと心の中で動揺の言葉を零し. 相手に悟られぬ様ポーカーフェイスを保っては上記を述べ乍緩く首を傾げ)
(/ 此方こそ素敵トピ有難うございますッ! 何と云う悪意のある漢字ミス……戦慄しました←)
>レイノ中将
そうですね…私は未だに貴方が真面目に訓練している所を見たことが無いのですが…まさか人の目の無い所で1人鍛錬を…?
(相手からタオルをキャッチすれば丁寧に礼を言い、こちらも慣れないことはするものではない、と苦笑しつつ首を鳴らし。訓練こそ参加しないものの剣術の腕は良い相手をまじまじと見つめ発言し)
>リトル少将
全て、です。すみません、平和になると事務ばかりが増えてしまうもので…。私は性に合っているのか、苦ではありませんが。
(目を通して印を押してもらえれば、と付け加えれば申し訳なさそうに眉を下げて。山のような紙の束、女性が一人で運ぶのは少々難だろうと踏めば「お部屋までお持ち致しますよ」と微笑み相手の隣に並んで)
>ハロルド中佐
いや、俺は全くそんなことはしねぇよ
隠れて努力するようなたまに見えるか?
(首を左右に振り笑いながら上記を述べて、自分は努力なんてしないと遠くを見つめて。「何でもできちまうんだよなぁ~天才だから?」と冗談半分で言いながらも、スリルを味わってみたいという思いもあり)
>>ハロルドさん
わかりましたよ、よろしくお願いしますね中佐。
(相手と同じようなポーズをしてニコリと笑い「俺の部屋なんて面白くないですよ」と苦笑いを浮かべ)
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