つつ 2015-07-10 19:35:52 |
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>リクアレイド軍曹
ああ、もちろん。…ほら。
(一口頂戴と言う相手に微笑みながら頷くと、多めだが一口で食べれるくらいの量を掬い相手の口元に持っていき。)
>アルデルト大将
えぇ~ちゃんとやりますよぉ~
(やらないだろ?と言われ拗ねたように口を尖らせ子供のような態度で上記を述べ。「じゃあ、半分やってくださいぃ」と手を合わせて笑顔で言い上目遣いで相手を見つめ)
>リクアレイド軍曹
はあ~ったく。
(溜め息を付いてから料理番にわるいな、と一言つげれば相手の後をのんびりと歩いていき、席に着けば「唐揚げ勿体なかったな」と相手を横目で見て)
>レイノ中将
分かった分かった、半分手伝うよ。
(諦めずに頼んでくる相手に困ったように眉を下げながら笑顔を見せ。「でも、おじさんに色目使うんじゃないよ。」と苦笑いで注意して。)
アルデルトさん>>
明日の昼ですか、分かりました。
(約束の時間を決めるとポケットからメモ用紙とペンを出して大体何時に行くかを書き「不備がありましたら・・まぁこっちに来て下さいね」と言ってドアを開け)
リクアレイド>>
俺も一緒に並んどいてやるから・・な?
(拗ねる相手の頭を撫でながらため息をつき)
>ネク曹長
それは大変ですね。…それで全てですか?良ければ手伝いますよ、
(同情するように眉を下げ、もう落ちている書類はないかと周囲を見渡し。相手の目線に気づき自らの服を見れば頬をかいて、「ええ、久しぶりの休みですから、少し散歩へ」と少し恥ずかしそうに述べ)
>リクアレイド軍曹
ははは、頭を使うとどうしても甘い物が食べたくなってね…君は何を食べるつもりだい?
(少し控えなくてはね、と付け加えれば自分もトレーを持ち相手の後ろに並び。食べるものが決まっている様子の相手に尋ねてみて)
>アルデルト大将
デスクワークばかりだということは平和だということ…複雑なお気持ちですか?
(やはり大将ともなれば戦いで武勲をあげてきたのかと問うように、相手の目の前に紅茶の入ったカップをおけばこてりと首傾げ)
>レオナルド大尉
そうですか?…まあ、此処にいるそれぞれが、軍に必要な存在ですから。貴方もまた然りですよ
(食堂で各々食事を摂る兵士を見渡し、相手と目を合わせればにこりと微笑み。自分もパンケーキに口をつければだらしなく口角を上げ)
>レイノ中将
それはそれは、危なっかしいというか…。理性で動く私とは逆の性質ですね。…あまり無茶をし過ぎると皆悲しみますから、程々に。
(戦場で仕事をする兵士としては仕方が無く、また将官クラスの人間としては鑑のような性格だと目を細めるも、真面目な顔になっては相手を心配するような発言をして。「中将殿が問題児だと云われる理由が、よくわかった気がします」サボりたがる相手にわざとらしく肩を竦め降参というふうに両手をあげてみて)
>レオナルド大尉
ああ。ま、お前がいるんだから大丈夫だと思うがな。
(頷くと微笑みながら相手を信用していることが分かる言葉を述べて。「じゃあ、他の仕事も頑張ってな」と相手の方をポンっと叩いて中へ入り。)
>ハロルド中佐
んー…平和なのは望ましいことなんだけどね。もう、狂ってるのかもしれないね。戦場にいる方がしっくりきちゃうんだよ…。
(相手の問いに確かに複雑な気持ちであると唸りながら頷き。苦笑いしながら自分の複雑な気持ちを吐いて。)
>アルデルト大将
大将優しい!大好きだわぁ~
(相手の手をギュッと握り満面の笑みで上記を述べるも、内心は仕事が減ったことにたいしての喜びが大きく。「色目なんて使ったつもり無いんですけどねぇ」と顎に手を当て首をかしげ)
>ハロルド中佐
悲しむやつなんていねぇだろ~
軍人が仕事を全うして逝っただけって思うよ
(みんな悲しむと言われると、笑い始めた。自分のために泣いてくれるやつなんていないだろと思い上記を述べる。「てかお前は真面目すぎんだよ」問題児と言われるのがわかったと言う相手に笑いながら相手の額を人差し指でつつこうと手を伸ばして)
>レイノ中将
ははっ、ありがとう。
(笑顔で礼を言うも内心は、娘にいいように使われる父親の気持ちってこんなんなのかな…と言う考えと仕事が増えて休む時間が無くなると落ち込んでいて。「無意識って危険だね…」と色んな意味で言い。)
>アルデルト大将
危険なんですか?
(お礼を言われるとアハハと声を出しほうけた顔で笑い、仕事が減ったことへの喜びが内心では強く背中の後ろで拳をギュッと握って。相手の呟きが聞こえ上記を述べ首をかしげて)
>128
(/ うわ…誠に申し訳ありません…。軍曹→曹長です。
失礼な間違い、申し訳御座いませんでした…!)
>リクアレイド軍曹
え…散歩?
(嫌がる素振りが短い、相手の豊かな表情変化に顔顰めたまま面倒くさそうに流そうとするも、再度確認の言葉を並べ。そっと静かに己の口元に手を添えては「…良いよ、散歩。…仕事が大丈夫なら」なんて、どういった心境の変化か書類を脇に挟みながら小さく頷き)
>マリア准将
…お疲れ様ですか?
(ふと相手の姿を視界に入れると、その言葉につられたように空を見。目を細めるも歩き始める相手にそんな声を掛けては、制帽を頭の上から下ろして一礼し。「…良い、天気ですよね」先程の言葉に同感の意を示し、再び窓の外にある空を見上げ)
(/ 初めまして!宜しくお願い致します!)
>アルデルト大将
…あ。し…失礼します。
(予想もしなかった相手の声に思わず間を置いてしまい、緊張のあまり再び小さく息を吐いて。ノブを捻ると、踵を揃えつつ文書と逆の手で制帽を持って「…文書を拾いまして。此処のじゃ…ないですか?」と、相手に文書を見せながら尋ね)
>レオナルド大尉
……!そう、ですね。
(慣れていない事に驚くとすぐに返事が出来ず、制帽の鍔を若干深めに下しながら言葉放って。浅く頷いては「俺も、ご一緒…して良いですか?」と、その整備に興味を持ったのか書類を抱えつつ呟き)
>レイノ中将
…説教、面倒ですし。
(なんて独り言のように呟いては、今の言葉を隠すように軽く咳払いをして。相手の指し示す方向に顔向け「…あそこで寝るなんて、凄いですね」と、感嘆の声を混じらせながら述べ)
>ハロルド中佐
…あ、多分…これだけだと思います。御気遣い、大変有り難うございます。
(手元の書類に視線を落とすと、一枚一枚丁寧に数を数え始め。枚数が落とす前と変わらない事を相手に告げると、再び頭下げて制帽を目深に被り。興味深そうに目を細めると「…そう、ですか。充実、出来ましたか…?」なんて、尋ね)
>レイノ中将
やってる本人は気付かずに誘ってるわけで、やられてる相手は誘ってると勘違いするわけでしょ?危なくない?
(手を使いながら思った事を説明し、苦笑いしながら同意を求め。「まぁ、君は男だから大丈夫だと思うけどね」と付け足して。)
>ネク曹長
ん?…おっと…ありがとう、助かったよ。
(相手の言葉に首を傾げ立ち上がり相手の元に行き文書を見ると確かにここのもので笑顔で礼を言い。すると相手の緊張に気付いていたらしく「そんな緊張しなくていいよ。あ、何か飲んでくかい?」と何とも大将とは思えない気さくさで言って。)
>ネク曹長
あれれ?ちょっと真面目じゃない発言が聞こえたが……ま、聞かなかったことにするわ
(ニシシと笑い相手の呟きが聞こえたためそれに少し反応するも、しっかり仕事をしているのだからそれくらい言っても良いだろうと思い上記を述べ。凄いと言われるもそうだろうか、なんて思いつつ「馴れると快適だぜ?」と笑い)
>アルデルト大将
あーよくある昼ドラ的な感じですね
(相手の話を聞いていれば情景が浮かび上記を述べれば一人頷き。「そっち系がいなけりゃ問題ないですね」と視線を逸らしながら苦笑いを浮かべ言うも、もし無意識にそっち系の人を誘っていたらと思うとゾワリとして「同性愛とかは気にしないけど、気を付けます」とつけたし)
>レイノ中将
そうだね。なんか変な話になっちゃったね…ごめんごめん。
(相手の言葉に無いとは思うけど注意だけはと頷くと、自分のせいで変な話になったため苦笑いしながら謝り切り上げて。しかしある可能性として「まぁ、肉食系の女性には要注意だね」と付け足して。)
>アルデルト大将
や、俺は気にしてないですよ
(相手が苦笑いで謝るのに対して首を左右に振り上記を述べ。肉食系女子は気を付けろと言われると「俺、清楚系のが好きなのでそういうタイプに近づかないんで」とケタケタと笑いながら言ってみて)
ハロルドさん>>
・・それもそうっすね
(相手の言葉にうんと頷き残りのハヤシライスを食べ終えたら相手が食べ終えるのを待ち)
アルデルトさん>>
俺だって失敗する時はありますよ
(と苦笑いを浮かべながら、頭を下げては執務室から出て行きフゥと息を吐いたら元いた場所に戻り)
ネク>>
別にいいが・・あまり面白いもんじゃないぞ?
(自分の仕事に興味を持った相手がついてくると思うと、軍艦じゃないがいいのかと思うも承諾し)
>レイノ中将
ははっ、そうかそうか。それなら安心だな。
(相手の言葉に笑いながら納得すると、「さて、そろそろ休憩も終わりだね」と話を切り上げて仕事に戻ろうとし。)
>レオナルド大尉
そろそろかな…。
(ふと時計を見ると昼近くなっていて昨日の約束を思い出し来るかなと思い呟いて。)
>アルデルト大将
あ、じゃあ半分お願いします~
それと俺もここで仕事していいですか?動くのめんどくさくなってきたんで
(最初から手伝ってもらうつもりだったのか資料を取り出してきて半分相手に差し出すと上記を述べソファーに腰を掛けると、仕方がないというように仕事をしはじめて。)
>レイノ中将
用意周到だね…つくづく使われてることを実感するよ。
(資料を受け取ると、もう流石と言っていい程計画的な相手に今の自分の立場が誰であろうとやらせる気だったんだなと改めて感じ、大将がこんなんで良いのかと自分で自分を情けなく思い苦笑いしながら上記を述べると、こちらも仕事を始めて。)
>アルデルト大将
つってもまあ、今日の仕事もうこれだけなんで
(手伝ってほしいと言ったものの仕事はもう殆ど終わらせているのだと笑いながら言い。「大将は優しいからみんな大好きですよ~」なんて、これからも手伝いを頼みたいのかご機嫌取りをするように言い)
>レイノ中将
え、そうだったの?なんだー…余計やる意味無いじゃん。
(相手からのまさかの言葉に衝撃を受けるとこっちはまだあるのに…と苦笑いして。褒め言葉を貰うと少し喜び、「君も中将なんだからね?」と軽く注意して。)
>アルデルト大将
ありますよ~、あと少し残ってると思うと憂鬱になるんです。ま、仕事事態あんましたくねぇけど……
(手伝う意味はないと言う相手にやや笑いながら意味はあると言えばあと少しというのが嫌だというも、だからといって増やされるのはもっと嫌なのだと呟きながら作業を始めて)
>レイノ中将
全く…二十歳過ぎても甘えん坊なんて、どうにかした方がいいよー?
(相手の呟きを聞くと、笑いながらちょっとからかうように言って。「ま、俺からしたら可愛いけどね」とニコッと笑顔を見せながら親心的なものを付け足して。)
>アルデルト大将
まともに親に甘えてなかったから今になって甘えたくなったですよ
(この若さで中将という立場であるということは幼い頃から軍にいたのか、上記を述べるも笑い。「大将も若い方なのにおっさんくさいすけど」相手の発言を聞いていれば前記のようなことを失礼な発言とわかっていながらして)
>レイノ中将
さらっと失礼なこと言うね、君。自覚はあったけど、周りから言われると結構傷付くよ?
(顔を上げ相手を見ると少し顔を引きつらせながらツッコミ、視線を戻しながら苦笑いで言って。「まぁ、俺が生きてる間は甘えてくれて構わないよ。」と付け足して。)
>アルデルト大将
すみません~そんなに心に刺さるとは思いませんでした~
(反省の色が見えない声で謝罪を口にしていれば仕事が早々に終わったのか近くにいた大将の部下の女性に優しげな笑みを浮かべ、その部下を軽く口説き頬を赤らめたのを見てからブラックコーヒーを頼んで。「その台詞、戦場で言ったら死亡フラグですね」なんて冗談ばかり並べてみて)
>レイノ中将
別に構わないよ。ただし、今後言わないでくれると有難いね。
(微笑みながら言うと、自分も頼まれたものは終わり立ち上がり渡すと同じコーヒーを頼み、「戦場で**たら本望だよ。それと…口説くのはよしなさい」と軽く注意するようにコツンと相手の頭を優しくノックするように叩き言い。)
>アルデルト大将
了解です。にしても、本望ねぇ……軍人の鑑ですね
(フッと息をはき相手をちらりと見ればこちらに来たのがわかり書類を受け取り軽く礼を言うも、頭を叩かれてしまい「あいてっ」と声をだして。「相手も満更でもないならいいじゃないですか」なんて笑いながら言って)
>レイノ中将
お褒め頂き光栄です。
(軍人の鑑と言われ笑いながら上記を言うと席に戻り、口説きの言い訳を言われ「はぁ…此処は仕事する場。遊びなら他所でやれ。」と机をトントンと叩き、黒い笑みをニコッと浮かべ言って。)
>アルデルト大将
うわぁ~こえぇ~。でも俺がしてるのは
友好関係を拡大するためのコミュニケーション、ですっ。
(怒らせてしまったかなんて思い表情をひきつらせるも、自分のしていたことは遊びではないと言い張ってみて。そろそろふざけるのはやめないとなんて思いつつ)
>レイノ中将
はぁ〜…。遊びじゃないならまあ、まだ良いが…そんなものは他所でやれ。マナーやルール、礼儀。もう子供じゃないんだからそれくらい分かるだろう。
(まだイラッで収まっていたため溜め息交じりで言って落ち着かせて。それでも説教じみたことをし反省の色がない相手を注意して。)
>アルデルト大将
はいはい、わかりましたよ……
いつの間にかみんなみんなお堅くなっちゃって。
(頬杖をつきながらコーヒーを一口飲めば相手が怒り始めたのがわかりもうやめておこうと上記を述べ。「もう、一生戦場で生きてぇわ」書類仕事がしたくないのと、上下関係が普段より気にされない戦場の方が良いなんて冗談半分で薄く笑い)
>レイノ中将
上から目線。生意気だなぁ〜…。
(相手の言葉に笑いながら上記を言うと、資料を出し仕事し始めて。戦場にいたいと言う相手に「そうだなぁ…確かに戦場にいた方が楽だろうなぁ…」と共感して。)
>アルデルト大将
あ、すみません。上から目線のつもりはなかったんですけどね。
(呟きが聞こえていたのかと少々驚いたも、顔には出さないようにして。「ただ、敵を倒せばいい。機械みたいに、楽ですよね」ペンを持ち指だけで回しながら前期を述べると深いため息をついて)
>レイノ中将
別に謝らなくていいよ、君らしいから。
(謝る相手に笑顔で言って。「でも、ちゃんと頭使わないとダメだけどね。」大将だと戦闘よりも指揮が中心になるため苦笑いで言って。)
>アルデルト大将
俺らしいって……生意気ってことっすか
(困ったような笑いをすると残りのコーヒーを飲みほして上記を述べると、自分で言ってて少々悲しくなって。「俺は指揮やれって言われませんね。先陣切って戦わせられますから」どれかと言えば一人で戦う事にたけているためか特攻隊に入れられるなんて前記を述べ)
>レイノ中将
あれ、違う?
(ふざけているのか一旦手を止め相手の方を見るとニコッと笑顔で言って。また視線を戻し作業を進めると「まとめ役が居なきゃ負けるでしょう。君の分も大将が頑張ってるって事ですよ、中将。」ちょっとムカついてもおかしくない言い方をして。)
>アルデルト大将
ははっ、違いませんね
(困り果てて笑うしかないと言うように頭をかいて。本当に強いやつはきっと一人で先人切っていけるだろうけれど、なんて思いながらも相手の言葉には同意し「指示がないとどうしたらって思うやつも居ますもんね」と言って。相手の言い方にクスリ、と笑えば「んじゃ俺は貴方みたいに立派な大将にはなれませんね」なんて。)
>レイノ中将
はは。認めちゃうんだね。
(否定をしない相手に笑いながら言って。「まぁね。皆んな君くらいにまで強ければいいんだけどね〜。」と自分の自由を願ってからの本音を吐き。「ははっ、何言ってんの。俺は立派じゃないよ。でもね、大将なんておすすめしないよ。」軍の頂点なんて滅多に前線には出れないし、責任重大だし、理性を必要とされるため正直暴れたい願望もあり苦笑いしながら言って。)
>アルデルト大将
俺だってそんな強い訳じゃ……
(君くらいまで強いとなんて言われて、謙遜ではなく一人で戦えるほど強くはないと首を左右に振り。立派じゃないと言う相手をジ、と見つめ「まあ、階級あがるとストレスも溜まりますからね」もしむしゃくしゃしたら手合わせでもするなんて付け加えればクスッと笑いをこぼし)
>レイノ中将
何言ってるのさ、十分強いじゃないか。大将の座も夢じゃないよ?
(謙遜するような相手の言葉に笑いながら言い、彼ならいけるだろうと思い言って。ジッと見られると笑顔で返し、「確かに。最初と最後の方は大変だよ」と同感し手合わせ願いますよと笑いながら答えて。)
>アルデルト大将
いや、俺みたいのがトップまで行ったらしょうもない国に一歩近付きますよ
(もし実力が認められていて大将になれると判断されても、自分が大将になったりしたらただえさえ、くだらない国がさらにくだらなくなるなんて思い。相手と手合わせするとなると大変だと思い「実践よりもきつくなりそうですわ」ヘラヘラと笑い。)
>レイノ中将
最初から諦めないでよ。君だって、いつかはなるもんなんだからさ。
(自分だって永遠に大将を続けていけるわけじゃないため、いつかは必ず中将が大将になることがあると思い言って。実戦よりもきつそうと言う相手の言葉に「それはお互い様だよ」と笑いながら言って。)
>アルデルト大将
まあ、避けられない運命ですよね~
諸事情によって辞めることにならなけりゃそうなりますよね
(ヘラッとのんきな笑みを浮かべ、自分もいつかしっかりしなくてはならないのかと思い「遅めのピーターパンシンドロームですわ」なんて。大将になる頃にはちゃんとした大人になっているのだろうかとか。「ハハッ、お手柔らかに頼みますよ?」お互い様だと言われれば前記を述べてみて。)
>レイノ中将
そうそう。そう簡単には辞めさせないし、辞められないから。
(逃がさないよという束縛するようなことを笑いながら言い、「あははっ、君はそこまで子供っぽくないだろう」と笑いながらそんな事ないと伝えて。お手柔らかにと言われると「えー。俺だって負けらんないんだからそうそう手ぇ抜いてらんないよー。」と断るように言って。)
>アルデルト大将
身体が使い物にならなくなれば話は別でしょうけど
(軍人にとって、身体が壊れることは死んだと同じだと思い上記を述べ。そしたらきっと、どれだけ強い人でも辞めざるをえないんだろうなんて。「俺はただのガキっすよ。夢だけ語ってるただの、ね」フッと息を吐けば相手から視線をそらし俯いて。手を抜いていられないと言われ「冗談でしょ?やめてくださいよ、本気は。」青筋を立てれば動揺したのか机をガタッと音たて)
>レイノ中将
ああ…それもそうかもね。じゃあこうしよう。自主的には辞めさせない。
(どうよ?とでも言うように笑顔で言って。「夢なく現実ばっか見てる方が俺的には良くないと思うけどねー」相手をちらっと見るとフォローも込めて本心を言い。物音にサッと顔を上げると「本気は…君次第だけどね。でも、最初から油断は出来ないよ?そもそも君くらいなら本気出させてもらわないと」階級の差が一つしかない相手なら本気くらい出させてもらわないと思い、視線を逸らし少し考えてから言い。)
>アルデルト大将
そうですね。階級が低けりゃ辞めれそうですけど。俺らくらいになると、ね
(確かに、と頷き上記を述べれば苦笑いを浮かべ。「でも現実を見ないとって言う奴もいますよね。何事もほどよくですね。」相手のフォローに有り難さを感じるも苦笑いを浮かべ前記。音を立ててしまい、すみませんと頭を軽く下げ座り直せば膝の辺りをさすり。「まじのやり合いじゃないんですから」敵同士になるなら話は別だが、ストレス発散できる程度の手合わせに本気を出されては自分が倒れかねないと思い。)
>レイノ中将
ま、俺よりは楽に辞められると思うよ?
(苦笑いを浮かべる相手に笑顔で返すと、「そうだね。それが一番いいだろうね」と微笑みながら頷いて。膝をさする相手に苦笑いで大丈夫?と問いかけてから「まぁ、その時のストレスの溜まり具合によってだね」悪戯っぽく笑って、遠回りに善処すると伝えて。)
>アルデルト大将
そりゃそうですよ、貴方は大将なんですから。
(自分よりも階級が高いのだから、相手の方が辞めづらいのは当たり前だろうなんて思い。心配されてしまい恥ずかしくなりつつも「大丈夫です。」と目をそらして言い。ストレスの溜まり具合で自分は半殺しを食らうのではないだろうか、と思えば背筋が凍って「あんまストレスかけないようにします。」自分がかけないだけでも、変わるだろうと思い前記を述べ)
>レイノ中将
だよね〜…まさか、一番上にまで来るとはねー。
(相手の言葉に苦笑いしながら肯定すると、頬杖をつきながら薄く笑い言って。恥ずかしがる相手を見ながら「そっか、それなら良かったと」少し笑いながら言って。「それはありがたいねー。君のサボり癖が直れば結構楽になるよ。」と敢えて意地悪するように大袈裟に言い、笑って。)
>アルデルト大将
努力の賜物なんじゃないですか?喜ぶところですよ?
(苦笑いを浮かべる相手に上記を述べ、大将になるには相当な努力が必要なわけで、それを認められたのだから普通は喜ぶところだと言い。「でも俺、仕事早いし。駄々こねるくらいしかしてないっすけど……」意地悪な事を言ってくる相手に少々口を尖らせて前記を述べ。)
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