つつ 2015-07-10 19:35:52 |
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>主様
(/ 許可感謝です、不思議だなんて…ありがとうございます!では、絡み文を投下しておきますね…!)
>all
…此処にもあった。
(先程まで部屋で仕事の整理をしていたが、窓から大事な書類を何枚か落としてしまった様。兵舎である教会の入り口付近で最後の一枚を拾い上げると、軽く溜め息を吐き。そのまま頭上を見上げながら、戻るのを面倒臭そうに眉寄せ)
(/ こんな絡みにくい奴ですが、宜しくお願い致します!)
>レイノ中将
アォオガッ!...はぁーい
(狼の鳴き真似続けていると背中に相手の飛び蹴りが見事に命中し思わず悲鳴漏れその場に蹲るも退屈そうに間延びした返事しては立ち上がり渋々数歩後ろを歩いて
>レオナルド大尉
ンー?おれ強いからだいじょーぶ!
(相手の笑みに安心感覚え此方も釣られて笑い、いざとなったらやり返すのだろう拳握ってブンブンと振り。すると己の腹鳴り空腹伝えたので「おれも朝飯行くゥ!」と相手の隣歩き出し
>ネク曹長
ワァッ!!
(先程まで訓練でもしていたのか額伝う汗拭いながら歩いていると何やら浮かない表情浮かべた相手見つけ、音を立てないようそっと其方へ近付きあと少しで接触するという距離まで詰めたところで側で相手を驚かせようと大声出し
(/始めまして、絡ませていただきました!これからよろしくお願いしますね、)
ネク>>
大変そうだったな、あんな高いところから落として
(船の整備に行く途中、書類を拾い上げる相手に出会い兵舎を見上げながら微笑を浮かべ)
(/よろしくお願いします!)
リクアレイド>>
同期とかならまだしも、それが上官だったらどーするんだ。
(やる気満々の相手に苦笑いを浮かべながら、元気な奴だなと思いそのままの足取りで食堂に向かい「しっかし、腹が減ったな・・」とつぶやき)
>ネク曹長
ん~、あ?
ここで何をしてる?サボりか?
(木の上で昼寝をしていたがなんだか目が覚めてしまい一度のびをして。建物の近くから人の声が聞こえ誰かが自分を連れ戻しに来たのかと思い木の上から見下ろすも、そうではないことに気がつき あれは誰だ?と思いながら飛び降り、相手に近づいて上記を述べ)
(/よろしくお願いしまーす)
>リクアレイド軍曹
ったく。軍部内ででけぇ声で物真似とか普通しねぇだろ……
(ため息混じりに上記を述べれば食堂の入り口に着き、ドアを開ける前に相手に振り返って「食堂ではやんなよ?」と先に釘を刺しておいて。相手に背を向ければドアを開いて食堂に脚を踏み入れ)
>主様
(/許可を下さりありがとうございました!遅くなってしまいましたが絡み文できましたので出させていただきます!これからどうぞよろしくお願いします!)
>all
つっかれたー…!
(執務室で慣れもしない仕事の量に嫌になりながらもなんとかやっとの思いで終わらせ、固まった体をほぐすように椅子の背もたれに体重を掛け伸びをしながら上記を述べて。)
(/色々と未熟者ですがこれからよろしくお願いします!)
>リクアレイド軍曹
…私とご飯に行くのがそんなに楽しみなのかい?
(引きずられるような形でついて行けば困ったように頬をかき、「怒るに怒れないなぁ…」と大声を出す相手を注意すべきか迷っている様子で)
>レイノ中将
っふふ、失礼。中将殿にはそのままでいてもらいたいですね
(相手の視線に気づけばおかしそうにくすくす笑い、目尻に溜まった涙を拭いて。「なるほど、勉強になります。…中将殿は王座を狙っているのですか?」と口元だけ弧を描かせ瞳を細め問い。振り払われたその手首を再度がっちり掴めば「往生際が悪いですね、残念ながら平和な世には書類仕事がつきものなのですよ」と残念そうな素振り見せず言い)
>レオナルド大尉
適材適所、きっとどの上官殿も貴方のような整備の腕は持ち合わせていないでしょう
(微笑む相手を励まそうと軽く方をぽんと叩きお気に入りのパンケーキを注文すれば席へと向かい)
>ネク曹長
曹長、何か探し物ですか?
(今日は非番なためラフな格好で町へと出ており、散歩から帰れば丁度書類を拾い上げる相手を見つけ。挨拶の意を込め軽く手を挙げれば近づいて)
(/いえいえ、参加希望ありがとうございます。のんびりゆっくり、宜しくお願いします!)
>アルデルト大将
__お疲れ様です、大将殿。お茶をお持ちしたのですが…
(そろそろ上官が仕事を終える頃かと時計を見ればお茶と菓子を盆に乗せて執務室のドアを軽くノックし控えめに声を掛け)
(/こちらこそ参加希望ありがとうございます。御自分のペースで返していただければと思います!)
>ハロルド中佐
おぉー、ナイスタイミングだよハロルド中佐!ありがとう、入ってくれ!
(ドアの向こうから聞き慣れた声が聞こえ誰が見てるわけでもないが自然と笑顔になり、相手に聞こえるよう大きめの声で言って。)
(/参加許可ありがとうございます!期待に添える王になるべく善処させていただきます!遅れ馳せながら絡み文を提出させていただきます!これからよろしくお願い致します!)
>all
んん、軽い。やはり休暇は此れに限る。
(悠に百を超える着衣の中より、一番軽装で身軽な物を纏い、何処と無く嬉々とした足取りで城内を進み。数日前より、毎日の常務の予定を少しずつ詰め出来た、数ヵ月に一度あるかないかの半日ばかりの休暇に頬を緩めて。「夕げ迄の時間は持て余すほどだ、さて──」歩を進めれば、偶然視界に入った相手を見つけ「其処の──お前だ、階級と名を教えよ。」付き人も着けずに軽装をとる己は相手にどう写るのだろうか、等と愉しげに考えを膨らませれば、小さく笑いかけるように)
(/纏めて失礼します、少し傲慢が目立つ王ですが、素敵参加者の皆様、よければお相手ください!
これからよろしくお願い致します!)
ハロルドさん>>
適材適所・・か、まぁ一部の上官は俺の事煙たがってるんじゃないですか~
(工具箱を机の上に置き、ハヤシライスを頼み)
アルベール総統>>
・・・俺ですか?レオナルド・クロンヘイム大尉です。
(整備用の木箱を抱えながら声の向く方へ体をよじるも、相手の顔が見えず眉をひそめながら)
(/絡ませてもらいました、よろしくお願いします!)
アルデルトさん>>
大将、仕事の終わり掛け申し訳ないんですけどこの設計図見てもらえませんか?
(仕事がひと段落した相手の元に、束になった兵器の設計図を持ちかけ)
(/よろしくお願いします!)
>レオナルド大尉
えー…君は鬼畜だね、レオナルド大尉…。
(やっと仕事が終わったと思ったのにまさか仕事が来るなんてと上げて落とされた感があり、あからさまに嫌そうな顔をして。)
>アルベール総統
ん?…俺はアルデルト・リーディア大将だが…貴方は?
(声を掛けられそちらを向くと相手の顔になんとなく知っている気がしたが分からなくて、言われた通り名乗り此方からも問いて。)
>アルデルト大将
仕事終わったんすですか?大将
(サボる口実を考えながら廊下をうろついていたら聞き覚えのある声がしてその部屋の扉に耳をつけ音を聞き、ニヤリと不適な笑みを一度浮かべすぐに無表情に戻しゆっくりとその扉を開け、顔だけ覗かせて上記を述べ)
(/よろしくお願いいたします~)
>ハロルド中佐
王座なんて狙ってねぇよ?
(なんだか面倒くさそうじゃん?とでも言いたげな顔をしながら上記を述べ、ひとつ欠伸をする。流石に自分よりも強い人間がいるであろう王側に噛みつくような真似はしない、それも楽しいかもしれないが少しでも勝てる見込みが出てくるまで取っておこうなんて考えて。「だから俺は修羅の道にいきたいねぇ……」強く捕まれる手首を無理矢理引き抜こうと自分の体の方へ引くように力をかけひきつる笑顔を浮かべて)
>アルベール王
私は国軍中将、レイノ・ヴァレンチアにございます
(急に声をかけられれば一度「あ?」と声を漏らすがその姿は軍部内では見覚えがなく、軍服も来ていないためそこらの人間ではないだろうと思い。あまり悪い態度を取れば無駄に評価が下がってしまい周囲に弱味でも握られるなどと考え、まずは丁寧な口調で敬意を払い答え。しかし男の雰囲気は何処か知っている気がしつつ)
(/だらしのないやつですが、何卒よろしくです~)
>レイノ中将
んぉっ?此れは此れは…まさかサボりじゃないだろーな、レイノ中将?
(少し変な声を出しながら扉の方を見て相手が誰が認識すると少々引きつった笑顔を浮かべ、机に肘を乗せ頬杖をつくと相手の性格を考えまさかと聞いてみて。)
アルデルトさん≫
・・なら、イイです。
(不服そうな相手の顔を見ながら、少し黙り込み静かに部屋の扉を閉め)
>レオナルド大尉
えっ⁈ちょ、ちょっと待った!ごめん冗談だからっ。
(相手が部屋を出て行くのを見て慌てて止めようと立ち上がり駆け寄って。本心を言えば嫌なのだが、大事な仕事を拒んだとなれば問題になりかねないと考え。)
>レオナルド大尉
ンー、頑張る!フフフ~ン、フンフーン
(もしも相手が上官であったときの対処法に思考巡らせてみるも己の足りない頭では答えが出るはずもなくとりあえず答えにならない曖昧な返事をし、食堂へ向かう廊下進むにつれて気分高揚し鼻歌歌いだして
>レイノ中将
ン!中将何食べんの!
(食堂に到着しては軽くジャンプをして踏み入りはしゃごうとするも相手から釘刺されグッと堪え小さく頷き、貼り出されている紙のメニューに目を通すが読めないのか首を傾げるだけで。とりあえず其方振り返って相手の意見聞こうと
>アルデルト大将
たぁぁあいしょ、たいしょ!アイス食べよォたいしょー!
(誤ってアイスを二個買ってしまったのがつい先ほどのことで誰かにあげようともしたが日頃の行いからして己があげるものなど快く誰かが受け取ってくれるはずもなく途方に暮れていると通りかかった扉の向こうから相手の気疲れした声聞こえ、これだ!と瞳輝かせては扉を何回も忙しなくノックして
>ハロルド中佐
大好きな中佐といっしょだから楽しみ!んァ、着いたよ中佐ー!
(楽しみかと聞かれては元気よく頷き満面の笑みで照れる様子もなく大好きなんて言ってのけ、そうこうしている間に食堂へ到着したようでやっと腕を離しまずは壁際に貼ってある紙覗いて新しいメニューが出ているかチャックし始め
>アルベール王様
ンンンー?侵入者ハッケン!ズドーン!
(先程まで空砲打ち鳴らしながら廊下を走っていたがいつの間にか己がいつもよく使う廊下とは違う場所へ出ていることに気付き踵を返そうとするも不意に声をかけられ其方を振り向き。しかし相手を見るなり見覚えがないと体ごと大きく首を傾げ、すると何か面白いものを見つけた子供のようにニィと口角上げてケラケラと笑い出し突然突進し始め
(/はじめましての方は絡ませていただきました、問題児な息子ですがこれからよろしくお願いします!)
>リクアレイド軍曹
⁈…ちょ、煩いよ!何⁉︎
(急によく分からない叫び声とノックにビクッと驚き心の中でホラーか!と、ツッコミを入れ。慌ててドアを開け相手を制するように大きめの声でさっき聞き取れなかったことを聞いて。)
アルデルトさん≫
いいですよ、無理しなくても
(ホントは疲れてるんだろう相手を少しからかいながら、引き止める相手ごと無理やり廊下に出して)
リクアレイド≫
・・・、後先不安の言葉しか出てこ無い
(おそらく理解できて無いだろう相手に上記を述べ、食堂に着くと最初に座席を確保してから列に並び)
>レオナルド大尉
うーん…それがさ、無理しなきゃ大将は務まらないんだよねー…。
(苦笑いしながら言うと「ま、みんなそうなんだろうけどね」と自分だけじゃないだろうと思い付け足して。)
>アルデルト大将
いやはや、そのようなことは~
全くないとは言い切れませんなぁ
(思わずニヤニヤとした笑みがこぼれ、丁寧な口調で話すもあまり敬意は感じられず。サボりではないだろうなと言われ、上記を述べる。部屋に入り相手の机のところにしゃがんで顔と手だけ出して相手を笑顔で見つめて。)
>リクアレイド軍曹
ん~そうだなあ……そういやあんまり腹減ってねぇかも~、取り敢えずコーヒー飲む。
(奢れと言ったが実際そこまで空腹であったわけではなく、正直に言えばサボりの口実だったのかもしれないが。まずはコーヒーでも飲もうと上記を述べ、相手は何を食べるんだろうと視線だけそちらにやり。)
>レイノ中将
はぁ、全く…程々に頼むぞ。
(相手の笑顔を見て呆れたように溜め息と言葉を発すると、困った様な微笑みを見せ許してしまって。こういう時甘いのが彼のダメなところでもあり。)
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