ー王の狗ー 【軍隊 /階級 /3Ｌ 】

「私は王の為なら命も惜しくないの。」
「もっと強くならなくちゃ…」


名前 : マリア・クラウン
性別 : 女
年齢 : 22歳
階級 : 准将
容姿 : 腰まで伸びた艶のある金髪。前髪は左へと流している。切れ長でブルーの瞳で大人っぽい顔立ちをしている。軍服はスカート着用だがきっちりと着こなしてる。身長は170cmでスレンダー体型。
性格 : 真面目で冷静、クールな性格。基本的に他人に優しく自分に厳しい性格だが王の事となると人格が変わったように攻撃的な性格となる。王を慕っていて命を懸けているが最近は平和な日々が続いており平穏に過ごしている。階級関係なく年上には敬意を払うなど礼儀には厳しい。自主訓練は日課。
備考 : 若くして准将まで登りつめたのは彼女の真面目さだけではなく圧倒的な戦闘力の高さ。主に銃などの飛び道具を扱うが体術も得意。愛称は「マリー」だが階級故そう呼ぶ人物は少ない。紋章は右腕に大きくタトゥーを入れている。

( / >10の准将keepお願いしていた者です！…女で大丈夫でしたか…？不備や性別の変更等御座いましたらお申し付けくださいっ )

「星が綺麗ですね。あの人にそう伝えたかったなぁ」
「仕事仕事、仕事仕事！面倒なもんは全部押し付けやがって！！！」

名前/レイノ・ヴァレンチア
年齢/22
階級/中将

容姿/深紅色の髪で全体的に首の中くらいまでの長さで前髪は右に流してそれをピンで止めている。所々跳ねている。左側は耳にかけたりかけなかったりピアスは両耳で計６個開けている。瞳も髪と同じ深紅で大きく童顔である。身長175cmで太りづらい体質。
軍服の上は肩にかけていて袖に腕を通そうとはしない。
私服は多種多様なものを着るため決まりはないが、機能性や見た目にはこだわりがある。
紋章は普段つけている手袋の甲の部分につけている。

性格/面倒くさがりであるため仕事を早くに片付ける。若さあってか、好きなものには没頭してしまい時間を忘れることもありたまに説教されるが大半は聞き流す。本など物語に影響されやすく、一人芝居をはじめたりするちょっと痛いひと。
努力はあまりしなくても大半のことはできてしまい、常日頃から人生にスリルを 求める危険思考。

備考/武器はエストックが基本だが腰には拳銃も装備している。デスクワークも戦闘も能力が高く本人のやる気の有無は関係なく中将になった。仕事がなければひたすら本を読んでいる。
訓練は嫌い。

(/こんな感じでよろしいでしょうか？)

>>ハロルドさん
あっ・・・グモロン、中佐。
（ガチャガチャと工具箱を鳴らしながら食堂近くの廊下を歩いていると、見覚えのある顔を発見し）

>>ALL
あーあ・・あのショックのおっさんのせいでいつもより長引いたな～
（船の整備を終え両手に工具箱を持ちながら上官の文句を言いつつ玄関を抜け）

(/絡み文あげさせてもらいました！よろしくお願いします）

≫21様
(/凛々しい准将様ありがとうございます、3Ｌなので女性も大歓迎ですよ！それでは其方様も、絡み文の方お願い致します)

≫22様
(/天才肌な変人？中将様ありがとうございます。それではよろしければ絡み文をお願い致します)

>ハロルド

ん、ハロルドか…おはよう(朝練が終わり、くたくたな身体を無理矢理動かし飯を食べに行こうと歩いていると、聞きなれた声が聞こえて。欠伸をしつつ、上記述べ)

(/これから皆様と絡めるのが楽しみです。こちらこそ宜しくお願い致します。)

>all

っし、つっかれた…。…うげ、水がない…(一通りの訓練を終わらせ、汗だくになった身体をふきつつ水を飲もうと水筒を掴むと中身は空のようで。仕方ない、と水を求め廊下を歩き始めて)

(/日本語がおかしいところがあったりしますが、宜しくお願いします。)

>主様
(/性別、抜かしておりました。大変申し訳ありません。男性でお願い致します。)



>ハロルド中佐

…あ。…中佐、おはようございます！相変わらず眠たそうなタレ目ですね！
(眠い目を擦り欠伸をしながら朝食を摂る為に食堂へ向かっていると前方を歩く栗色の髪の人物を見つけ、後方から駆け寄り隣へ並ぶ様にして歩き楽しげに声を掛け。)

>レオナルド

っと、随分お疲れのご様子だな？(歩いている相手を見ると、ｻｯと近寄り側にﾊﾟｯと現れるとぽんと、相手の肩を叩いて顔を見ながら上記述べて。)

(/絡ませて頂きました！宜しくお願いします。)

>レオナルド大尉

何々大尉、こき使われてきた所〜？
(相手の姿を見掛けると背後から覗き込む様にして見上げ、口角を上げニヤニヤとした顔で声を掛け。)

(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願い致します！)

>アリュゼ大佐

何だ、汗臭いと思ったら大佐か。
(背後から付きまとう様に着いて歩き、態とらしく鼻を摘み聞こえる様な声量で文句を言って。)

(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願い致します！)

>ALL

はぁ…僕、戦う方が好きなのに、こんな紙っきれの仕事ばっかり任されるんだよ。
(自室で任された大量の書類の仕事をやっとのこと終わらせ、自室を出ると腕を頭上に伸ばし溜息混じりに文句を言いながら廊下を歩き。)

(/絡み文を出させて頂きました。これから宜しくお願いします！)

＞レオナルド大尉
どうも。朝から整備だったのですか？大変ですねえ…
(相手に気付きにこりと微笑みかければその手の工具箱に視線を落とし、労うように声をかけ)

＞アリュゼ大佐
大佐…朝から飛ばしすぎると、午後がきついですよ
(疲れている様子の相手の背を控えめにぽんと叩けば苦笑して発言し、｢また早くから鍛錬ですか？｣と尋ね)

＞ミカリオ少佐
はい、おはよう。タレ……ふふ、君の方も相変わらず元気そうで。
(隣に並んだ相手に目線を落とせばさらに目尻を下げて微笑み。｢私達を足して割れば普通の目になれるのかな？｣などと冗談ぽく言ってみせて）
(/いえいえ！私もよくやってしまうので…。性別の件把握しました。)

>主様

( / 有難う御座います。よろしくお願い致します！ )


>all

ふぅ…。
(体術の訓練を付けて欲しいと頼んできた部下達の稽古を終えるも自身は一人残りもう一汗ながしたところで。やっと動きを止め一息吐けば準備していたタオルに手を伸ばし汗を拭いて。どの位訓練していただろうか、生憎腕時計を忘れた為時間を確認することが出来ないが辺りはまだ日が照りつけており。今日の仕事は全て済ましてある、そう思えば再び稽古へと明け暮れて)

( / 絡みにくい絡み文となってしまいましたが、どうぞよろしくお願い致します！ )

>>アリュゼさん
グモロン、大佐。さすがのオレもヘトヘトです、少しはこっちの身にもなれよって話ですよ。
（肩を叩かれると、ハァと肩を落とし「大佐も大変ですね」と相手の顔から垂れる汗を見て）

>>ミカリオさん
それが俺の仕事ですから、仕方ありませんよ。
（ジッとニヤつく相手を見下ろし工具箱を持ち直し、「ザッツ，シット・・」とつぶやき）

＞マリア准将
おや、やはり此処にいらっしゃいましたか。准将殿、王から手紙が届いておりますよ
(しっかりと封をされた手紙を持って鍛錬所を除けば案の定稽古をする上官の姿が見え。｢おはようございます…というには大分遅くなりましたが｣と挨拶をしてから上記述べつつ後ろからそっと声をかけ)

>>ハロルドさん
今日はまだマシの方です、自分のペースでやりたいのに急かすんですよ？
(愚痴を言いつつも、仕方ないですと微笑みながらもらし頭を下げる)

>all
はぁ～、んで訓練なんか……
(適度にサボりつつ体力作りということで腹筋やら腕立て伏せやらをしたフリをして上記をぼやき、しかしデスクワークよりはまだ楽かとも思い複雑そうな表情を浮かべて。「なんかサボる口実ねぇかな」と辺りを見回しながら)

(/天才肌の変人ですw絡み文投下！)

>ハロルド中佐

昨日は部下達に稽古をつけてやってさ、流石に疲れたから昨日は沢山寝たんですよ。
(最近は戦う事も少なくなってき、自分としては退屈していた所に部下達が稽古をつけてくれと言いに来たから大人数連れて来いと言って集まった部下達と派手に稽古をやっていた昨日を思い出しながらにっと笑って今朝元気な理由を告げて。「や、中佐のタレ目が酷すぎて僕らを足して割っても、僕までタレ目になっちゃいますよ。タレ目ってなんか弱そうで嫌だ。」と冗談だが失礼な事を平然と言って。)

(/有難うございます。それでは、改めてこれから宜しくお願い致します。)


>マリア准将

…あ、いたいた。准将、ちょっといいですか？
(さっきまで賑わっていた稽古場が静かになり自分の探している相手はまだ居るだろうかと中を覗けば一人稽古している姿があり声を掛けて。後ろ手にはさっき待ちで配られていた桃色の花を持っており、花瓶に差しておく事も考えたがこういうのは女の人が好きだろうと思い相手を渡そうと探していた所で。)


(/絡ませていただきました。これから宜しくお願い致します。)


>レオナルド大尉

何さ、さっきまで文句言ってた癖に〜。大尉ってば連れないねぇ。
(素っ気ない態度に不服な表情をし長身の相手を見上げ、首が疲れるよ全くなんて内心悪態ついて、小声だが聞こえた英語に大体の意味を掴むと「おい！僕の方が上司なんだぞ！」と背後から相手の背中をボコボコ叩き。)


>レイノ中将

中将、またまたまたまたサボリですかー？
(相手の姿を見付けるなり近寄って行き、何時もの様にサボっているに違いないと勝手に思い込んではしつこく鬱陶しい程"また"をつけて声をかけ。)

(/絡ませていただきました。これから宜しくお願い致します。)

（今空いているキャラクターって、何がありますか？詳しく載せて下さるとありがたいです）

>>ミカリオさん
上官に楯突くことができると思ってるんですか？頭使ってください、頭
(そういうと自分頭をトントンと叩きながら見下ろし、つぶやいていった言葉が相手に聞こえたらしく後ろから叩かれ「少佐に言ってないですってばー」と)

>>マリアさん
グダー、准将。相変わらず、偉いですね。
(訓練場の前を通り過ぎろうとした時、一人で訓練をしてる女性を見つけては偉いな・・と感心しつつ声をかけ)

【報告書】
こんばんは、中佐のハロルドです。現在迄の人事をまとめましたので報告させて頂きます。

王(総統)
・士官
大将
中将(レイノ・ヴァレンチア)
少将(≫3様)keep中
准将(マリア・クラウン)
大佐(アリュゼ・イロノイズ)
中佐(主：ハロルド・カーライル)
少佐(ミカリオ・アルフリード)
大尉(レオナルド・クロンヘイム)
中尉(≫17様)keep中
少尉(≫7様)keep中
・下士官
曹長、軍曹、伍長
上等兵、一等兵、二等兵

まだまだ兵は募集中でございますから、どうぞ気兼ねなく御声掛けくださいね。
現在勤務されている方々も、何か不都合や質問等あればいつでもご連絡お願い致します。

(/それでは長文失礼致しました)

>ハロルド中佐

王から！？
(集中して稽古に励んでいたにも関わらず"王"という単語が聞こえればギロリと振り向き声の主へと駆け寄り。「…あ、ハロルド中佐。おはようございます。」今更の様に手紙を運んできてくれた相手にふわりと微笑み挨拶を交わすも目線は手紙へと注がれそわそわとしていて)


>レノイ中将

レノイ中将！中将が訓練するなんて…私も付き合います！
(廊下を歩いていると目に入った訓練中の上官の姿に驚いた様に名前を呼びながら走り寄り。サボり癖のある彼が訓練をするなんてと感動を隠しきれずに顔を輝かせ。自身の真面目さ故、口から出た言葉は相手からすれば都合の悪いであろう提案で)

( / 絡ませて頂きました！よろしくお願い致します )


>ミカリオ少佐

ミカリオ少佐、どうしましたか？
(ふと自分を呼ぶ声に稽古を止め声の方を振り返るとそこにはあどけなさの残る年下の後輩の姿にふっと表情を緩め汗を拭きながら近づいていき)

( / 絡んで頂き有難う御座います！よろしくお願いします！)


>レオナルド大尉

レオナルド大尉、お疲れ様です。いえ、私は経験も実力もまだまだなので…。
(見知った相手に声を掛けられれば笑顔で挨拶を交わし。偉いと褒められれば申し訳なさそうな表情で謙遜して)

( / 絡んでいただきありがとうございます！よろしくお願い致します )