ー王の狗ー 【軍隊 /階級 /3Ｌ 】

リクアレイド≫
・・・・
(近づいてきた相手のこめかみ付近を拳で思いっきり殴り)

>リクアレイド軍曹
しーっていうか、TPOを考えればそんな大声出さねぇだろ……訓練してるわけでもねぇんだし
(怒られた意味が分かっていない様子の相手に困り果て頭をかきながらため息混じり上記を述べ。指を指しながら「ちょっとは頭使え」と呆れた声で言い)

>レオナルド大尉
だッ！...ンー...？あは、大尉つよーいィ
(避けることもなく相手からの一撃を食らい衝撃強かったのか派手に横へと倒れると早くも鬱血してきたそこを摩りつつへらりと笑って


>レイノ中将
てぃーぴ...？りょぉおかいー！
(聞きなれない単語が出てきたのか眉寄せその単語反復してみるもそうしたことで意味がわかるはずもなくとりあえずといった様子で敬礼し

>リクアレイド軍曹
わっ、…こら。色々言いたい事はあるが…取り敢えず廊下は走ってはいけない。
(同じ位の体格をした男に飛びつかれ危うく倒れ込みそうになるも意地でなんとか踏ん張り相手を受け止め、呆れたように溜息をつき)

>レイノ中将
問題児…ご自覚はあったのですね。全く、こちらは癖のある兵に挟まれて苦労が耐えませんよ。
(自らを問題児と称した相手に驚いた様子で目を見開きぽつりと零しさほど怒った風でもなく肩をすくめ、｢こんな上官が居てしまっては野心を抱いていても無駄でしょう？｣と自嘲気味に微笑み。｢それは失礼…しかしもう少しやる気は出して欲しいものですな｣と軽く詫びて)

>80様
(/不思議な曹長様ありがとう御座います！不備等ございませんので、絡み文を出していただくか皆様のに絡んでいただければ…！)

ハロルドさん>>
俺にはこれくらいの上官の方がいいや
（ウンウンと頷きながらつぶやき、「それなら昼食を食べ終えてからにしません？」と相手に提案し）

リクアレイド>>
仏の顔も三度までとかいうだろ、相手が俺でよかったな
（殴られた場所をさする相手を呆れた目で見つめながら上記を述べ）

(/なんという素敵トピ…！宜しければ、伍長のキープをお願いします！)

>リクアレイド軍曹
てんめ、バカにしてんのかよ……
あー……せっかく真面目に仕事してたのになぁ～
(相手がこちらの発言を理解していないのが分かるとなんだか苛々もしなくなってきて、珍しく仕事をやる気が出てきたときだったのにと呟くもそんなことはどうでもよくなり「もう、お前なんか奢れ」と言い出し)

>ハロルド中佐
自覚なかったらかなりの大物だよな
(ｹﾀｹﾀと笑い始め自分はそんなに大した人間ではないと言う意味を込め上記を述べ。「野心は無駄じゃねぇと思うがな」と相手の背中をﾎﾟﾝｯと叩けば、野心のないやつは強くなれねぇぞ？とつけ足して。「優秀な部下がやってくれてるから問題ないでーす」と悪餓鬼のように舌を出して)

>ハロルド中佐
っと...ん！はぁーいィ...
(一旦相手から降り床に足着き。もう一度注意受けては口をへの字に曲げながら間延びした返事しポケットに手を突っ込んで


>レオナルド大尉
ほとけ。...
(先程より首大きく傾げじぃい、と相手を凝視しては双眸瞬かせ「...違う、鬼」と視線を相手から逸らしつつ小さく呟き摩っていた腕をだらん、と力なく垂らし


>レイノ中将
メシ！メーシ！！
(相手の気を削いだことも全く気にしていないのかへらへらと笑うばかりだったが奢れ、の一言にパッと表情輝かせ。この際金銭の問題ではなく単に相手と食事出来るのが嬉しいらしく腕を掴んでは食堂へと引っ張り

リクアレイド>>
ジャパニーズ、神だ。
（仏という言葉が分からい相手に上記を述べながら「オレより鬼なんてほかにたくさんいるだろ？」と目線をそらす相手にいい）

>レオナルド大尉
っふふ、そんなことを言われたのは初めてですよ
(嬉しさを抑えきれないというふうに口元を緩めて笑い、相手の提案に同意すれば踵を返し食道へ向かおうと)

>86様
(/いえいえ！参加希望ありがとう御座います！了解しました、ごゆっくりどうぞ)

>レイノ中将
はは、確かに。自覚がお有りで問題児を続けているというのも…中将らしいといえばそれまでですが
(けた、と笑う相手につられて此方も目を細めて微笑み、それはそれで相手らしいと認めるように頷き。野心がないと強くなれないと説いた相手に｢私にも一応の野心はありますよ…中将殿は、野心の塊なのですね｣と手を打って、｢それでは今から書類チェックに参りましょうか？｣とおもむろに相手の部屋の方へと歩きだそうとし)

>リクアレイド軍曹
はぁ…毎日懲りないね…
(軽くなった身体をほぐすように肩を鳴らせば苦笑し、｢これから私は食道に行くけど、君も行くかい？｣と目の前の相手誘い)

>

>リクアレイド軍曹
すげぇ楽しそうにしてるがお前が俺に奢るんだぞ？
(先程よりも喜んでいる相手に疑問を抱きつつ上記を述べれば腕を組んだが、相手に腕を引っ張られ食堂に連れていかれていることに気がつき「はなせっての、自分で歩けるわ！」と相手の後頭部めがけて拳を振りかぶり)

>ハロルド中佐
ははは～誉め言葉としてとっておこうか
(自分にとってあまり良い意味には聞こえない相手の言葉に上記を述べ。「俺？野心の塊ではないけど……」唇に人差し指を当て視線を宙に向け考え、「偉そうにふんぞり返ってる親父共潰すのは楽しいと思ってる」なんて凶器的な笑みを浮かべながら前記を述べ。相手が自分の部屋へ向かおうとしているのを止めようと手を掴み「まてまてなんでだよ！部下がやってんだから良いじゃん？」と言い)

>レオナルド大尉
神？大尉がぁ？...ンー？おれンこと本気でバーンってするの大尉だけだ！
(仏は相手の説明でなんとなく理解したもののその仏が相手だということにはただ怪訝な視線送り、殴られた箇所指差して鬼は相手だけだという旨伝え


>ハロルド中佐
行く！！行こ！
(相手からのご飯の誘いに不機嫌だった表情はどこへやら、たちまち笑顔になり嬉しさのあまりその場で飛び跳ね相手の腕引っ張って食堂へ足進め


>レイノ中将
あはッ！ん！たくさん奢る！
(後頭部に飛んで来る拳を僅かに首傾げて避けては楽しげな笑い声上げ。奢るということは理解しているようでこくこくと数回頷き、なんとなく掴んでいた腕を煩わしく感じられていることを察しパッと腕を離すと相手の三歩先をスキップしながら歩き「中将おそい！」と歯見せながら笑って

ハロルドさん>>
俺も、こんなこと言ったの初めてっすよ
（相手が笑うとつられて笑顔になり、ホントは先に置きに行くはずだった工具をそのまま食堂へと持ち込み）

リクアレイド>>
・・・ダメだこいつ、もうしらねぇ・・
（これ以上説明しても無駄だと思いため息をつき、床に置いてあった工具箱を持ち上げ自分の殴った場所を指す相手の頭を撫でながら「ごめんよ」といい）

「もう俺、疲れちゃったー…。…ちょっとこれやっといてよ。」
「…あんまり我が儘ばっか言ってんじゃねーぞ。ガキか、テメェは。」

名前：アルデルト・リーディア
性別：男
年齢：30
階級：大将
容姿：蜂蜜色の髪で少し長めのストレート。前髪は目に少し掛かる程度で左に寄っている。後髪は首にちょっと掛かる程度で段が入っている。ブラウンの瞳。整っており綺麗めな顔立ちで30には見えない。178㎝で細マッチョ。支給されている黒の軍服を少々だらしなく着ている。上着を肩にかける事が多い。
性格：明るくフレンドリーで太陽のような笑顔が特徴的。よく面倒くさがるが、文句を言いながらもやるべき事は完璧にやる。適当そうに見えてきっちりしてる。本気で怒るともの凄く怖いらしい。王に忠実であるも芯をしっかり持ち、仲間を大切にしている。何があっても弱いところを見せない。誰も彼のプライベートを知らないなど、謎な部分もある。
備考：武器は基本的に何でもできるが、その中でも剣が一番。紋章はブローチとして左胸に付けている。一定の場所に長時間居座ることはなかなかなく、意外と探すのが大変だったりする。ただし、昼と夜は高確率で執務室に居る。

（/>64の者です。許可下さりありがとうございます！不備などがありましたら言って下さい！）

>リクアレイド軍曹
まじか～たくさん奢るって……
(奢ると言った相手に本当に奢ってくれるのかという驚きも含めまじか、と言うも相手にそれほどお金があるのかと思い上記を述べ。元気が有り余っている相手を死んだ目で見つめなぜそんなに元気なんだこいつはと思いながらも「今いくから待ってろ、忠犬みたいに」と指を指しゆっくり歩いて)

>レイノ中将
褒めていますよ？突然仕事人間に矯正されても驚きますし、
(相手がバリバリ働く姿を想像すれば小さく吹き出し、考えている素振りを見せる相手を見て確に中将にまでなると野心などなくても良いのかも、と考えれば｢貴方を敵に回すのは恐ろしいですが、その意見には私も完全に同意します｣と大きくしっかり頷き。ゆっくりと振り向き自らを掴んでいる手を反対の手で包み込むようにすれば｢大丈夫です、中将は署名するだけの簡単な作業ですよ……600枚ほどの書類に｣と段々声の大きさを落としにっこりと笑顔浮かべて)


>リクアレイド軍曹
ちょっ、落ち着きなさい。食堂は逃げないよ、
(飛び跳ねて喜ぶ相手の姿を微笑ましそうに見るも腕を引っ張られれば困ったように頬をかき、何処かズレたような指摘をして、)


>レオナルド大尉
私は剣を教えるのは苦手ですが、それ以外の面で出来ることなら何でもしますよ
(ふわりと口元に弧を描かせて小さく自らの拳を握れば工具箱に目を落とし、置かなくても良いのかと首を傾げ問い)


>94様
(/素晴らしい大将様、ありがとうございます！不備等ございません、新たに絡み文を出していただくか皆様のに絡んでいただければと思います！)

【報告書】
こんにちは、中佐のハロルドです。現在迄の人事をまとめましたので報告させて頂きます。

王(総統)(アルベール＝フリードリヒ)
・士官
大将(アルデルト・リーディア)
中将(レイノ・ヴァレンチア)
少将(リトル・クレイム)
准将(マリア・クラウン)
大佐(アリュゼ・イロノイズ)
中佐(主：ハロルド・カーライル)
少佐(ミカリオ・アルフリード)
大尉(レオナルド・クロンヘイム)
中尉(≫17様)keep中
少尉(≫7様)keep中
・下士官
曹長(ネク・ロゼワール)
軍曹(リクアレイド＝ロムサレム)
伍長(86様)keep中
上等兵
一等兵
二等兵

中尉、少尉のpf提出に関しては、連休明けにkeep解除をしたいと考えていおります。
その他、かなり日を置いてしまった方でも遠慮せず新しい絡み文を出して頂ければ此方は嬉しいです。
(/連投失礼致しました)

>レオナルド大尉
んぁ？ー...大尉ィ、大尉は謝んなぁ
(未だ自分の行動が悪いか否かは理解していないが理由もなく殴るような相手ではないということは頭上の温もりから感じられ、自分に何か至らない点があったのだと悟っては心地よさげに目を閉じつつ「ごめんなさい」と頭下げて


>レイノ中将
りょぉおかい。アオォーーーン！！
(数歩先歩いたところで一度立ち止まり、忠犬という単語聞けば振り返ってニコリと笑いその場に手をつき四つん這いになって声高く狼の声真似し己の声廊下に響かせ


>ハロルド中佐
キャ、キャキャ！中佐とゴハン、中佐とごっはん！
(落ち着けとの言葉にまた楽しげに笑った後腕は離さずに相手の隣を歩幅合わせて歩き、上機嫌のあまり大きな声量で歌まで歌い出し

>ハロルド中佐
吹き出されるほど驚きなのかよ
(相手が吹き出すと腕を組みｼﾞﾄ目で見ればため息を吐き。「ここまで来たら野心より人をどう蹴落とすかだからな」なんて悪戯っぽく笑うもその目は笑っておらず頭では本当にどう蹴落とすか考えていて。手を包み込まれれば少しうろたえるも相手の言葉に背筋がﾋﾔﾘとしその手を振り払おうとし「い、いやだ！」と子供のような拒絶をみせ)

>リクアレイド軍曹
いやマジで犬みたいになんなよ、俺がさせてるみてぇじゃん！
(犬のようなそぶりをする相手に焦って駆け寄りその勢いで飛び蹴りを仕掛けて。「行くぞ、もう……後ろ着いてこい」と呆れ顔で伝えるとふらふらと歩き出して)

ハロルドさん≫
俺なんて剣どころか、戦術もままなりませんよ・・？でも中佐がそう言ってくれるなら・・
(フッと微笑みながら、持っていた工具箱に視線を感じると「あぁ、置きますよ」と)

リクアレイド≫
分かればいいんだよ、お前もあまりバカみたいなことやってると俺のよりひどいのを受けることになるぞ
(謝る相手に微笑みながら語りかけ「さぁーて、朝飯でも食べるか」と食堂に向かい)