（ ネバーランド / 仄々/ 恋&戦 ）

ﾙｲ /この子､怪我してるみたいなの..( 腕の中にいる一匹の動物を見せ優しく撫でながら上記を言えば「貴方こそ､なんでここに？」と首を傾げ)

〉ｱﾝﾇ
怪我...？(歩み寄り、ｱﾝﾇの言葉に目線を抱えられる動物に向け...悪魔の気配に怯えていることに気付きふと悲しい顔をして...「俺は...探し物をしていた...。ふっ、まぁ当ては無いがな...。」と少し目線をそらしながら少しだけ笑みを浮かべ)

ﾙｲ /大丈夫よ ､この人は優しい人だから怯えないの ( 怯えている事に気づけば優しい口調で動物に話しかけ優しく頭を撫でてやれば「よしよし」と目を細め微笑み貴方の頭を撫でながら「見つかるといいわね､何か出来ることあるんならなんでも言って？」と付け加え)

〉ｱﾝﾇ
...っ、俺の頭は撫でなくていいっ。(ｱﾝﾇに撫でられ安心落ち着いた動物に安堵の表情を浮かべたらふいのｱﾝﾇの行動に驚き顔を少し赤めて...「...そうだな。だが存在するかもわからんものだ...、俺一人で探すさ...。」不死鳥の泉は恐らくこの島の最も重要なもの...求め欲すれば争いも起こる...彼女を巻き込むことはできない...と心で囁き...)

（/なかなか絡み文出せなくすみません。）

>all
………これ何だろ？
（街を見回しながら歩いて居ればフッと地面を向いては竹櫛が落ちていて不思議そうに見つめて拾い上げて汚いものを触るように掴みながら首を傾げ考え）

ﾙｲ /いいじゃんっ ( ふはっ､と吹き出し相手を見つめれば「顔が赤い｡ 熱でもあるの ..？」と心配そうに自分のｵﾃﾞｺを相手のｵﾃﾞｺに当て 熱はないみたい と言って｡ 相手の表情を見れば「1人じゃ無理な事だってある｡その時のあたしでしょ」と拗ねたように)


ｼﾙﾋﾞｱ /それは櫛 !だよね ？( ひょこっと相手の後ろから話しかければ「自分の髪をとくものだよっ」と目を細め人懐っこい笑顔でのべ)


( 早速絡ませていただきましたっ!! /宜しくお願いしますっ)

>アンヌ

…し、櫛？
（後ろから声が聞こえ身体がビクッとしては相手の言葉に首を傾げ目をクリッとさせ手に持つ櫛を見つめては「これで髪を梳かすの…？おぉ…これ気にった…」言われるがままに櫛で髪を梳かしては感動したようで瞳を輝かせて気にった様で大事そうにポケットにしまい）

（/絡みありがとうございます！可愛いロルですが…ロルの文字数は４０字からなのでもう少し長めでお願い致します。「」←カッコの台詞はロルの文字数には含まれませんの宜しくお願いします。）

ｼﾙﾋﾞｱ /ふふ､気に入ってくれて何より ( 目を細め笑顔を浮べれば「あたしは ｱﾝﾇ!! ｱﾝﾇ=ﾌﾛｰﾗってゆｰの｡あなたは ？」手を差し出しながら自己紹介をすれば相手の返事を待つように相手を見つめ「あ、急に変だよね..ごめんなさい」と眉を下げ)

( すみませんｯ｡ 以後気をつけます…！)

〉ｱﾝﾇ
よ、よせっ...！熱などないっ！(突然のｱﾝﾇの行動に動揺を隠せず更に顔を赤めるが見られぬよう背を向けてはｱﾝﾇの言葉に続け「ふっ...それは頼もしいな...。だが探し物は俺自身の手で探さなくてはいけないんだ...。そしてそれを見つけた時...ｱﾝﾇ、おまえは俺の側にいてはいけない....。そんな気がするんだ...。」と背を向けたまま意味深な言葉を告げ、彼女から見えない表情は悲しく、どこか遠くを見つめたように上を見上げて...。また会おう、暗くなる前に森から出るんだなと声をかけては自身は更に深い森へと歩きだし...)

(遅くなりました、すみません寝落ちします！)

...。(森の中、大きな木の下に腰を下ろしては何やら書き物を...「ネバーランドに上陸し、
数日経ったがまだ目的の情報すら得られていない...」などと古ぼけた用紙に近況を綴り...書き終わったかと思うとそれを丸めては「...キース！」と何者かの名前を呼ぶと気の影から現れたのは小さなコウモリで...「夜になったらこれを届けるんだ...頼んだぞ...。」と手紙を託しては飛び立つコウモリをどこか悲しい眼で見つめ続け...)

(上げます！)

ﾙｲ /また悲しそうな瞳してる ( 木の上から海を見ていればﾎﾟﾂﾘと呟き｡ 飛び降り ほｯ! と言って綺麗に着地すれば「いって..」と独り言を言いゆっくり立ち上がり相手の肩を軽く叩けば「ﾙｲ!! 昨日ぶり」と笑顔を見せ｡ 付け加えるように「海行かない？ 今日の海は気持ちいいの! 1人だと思いっきり泳げないから､一緒に行こｰよっ」と)

( /本当に昨日ぶりです^^/ )

〉ｱﾝﾇ
...またおまえか。(良く会うな...と、ふいに安堵の笑みを浮かべては彼女に会うことでどこか心が救われるような気に自身はまだ気づかず...「海に...？」とｱﾝﾇの誘いに実はカナヅチだなんて言えずに戸惑い...「行ってもいいが...俺は泳がんぞ...。」)

(昨日ぶりです！笑 今日は遅レスになりそうですけどお願いします！)

ﾙｲ / よく会うね ( ふは、と吹き出し上記を言えば「海海!! 」と言って相手が泳がないと言ってくれば「どうして ? 一緒に泳ぎたいｯ」と目を細め人懐っこい笑顔で述べ｡ 相手の腕を掴めば「ほら? 行こうっ」と引っ張り連れていき)


( /此方こそ宜しくお願いしますっ^^)

〉ｱﾝﾇ

...っ！お、おい！(手を引かれるままについて行くが...参った...俺の故郷には海など無いし、泳いだことなど当然ない...と心で呟いては「俺は絶対に泳がないぞ！」とかたくなに拒み続け)

ﾙｲ / だｰいｰじょｰうｰぶ !! ( 引っ張りながら目線だけを相手に向け｡ 海に着けば「着いたあ〜」と手を離し嬉しそうに走り手を水に付ければ「きもちい..」と幸せそうに微笑み｡振り返れば「ﾙｲーーー! 早く早くｯ」と手招きし自分は魔法で人魚の姿になっていて｡)

〉ｱﾝﾇ

...お、おい！早くと言われても...っ！(手を引かれるまま気づけば海へと到着してしまい...海を前に喜ぶ彼女を目にして困ったような、でもどこか嬉しそうに少しだけ微笑み..)

ﾙｲ /手握っててあげるからさ 少しだけ泳がない ?( 優しく安心させるように問いかければﾆｯｺﾘと笑い｡ 尾びれを水に付けぴちゃぴちゃと水で遊べば「夜の海なんて幻想的で綺麗なんだよ？ ﾙｲに見てほしいの」と どこか嬉しそうに微笑んでくれている相手を眉を下げながら見つめれば)

〉ｱﾝﾇ

....し、しかし...。(と、躊躇しながらも恐る恐る、ｱﾝﾇの差し出した手へ自身の手を伸ばし...ｱﾝﾇの言葉に改めて海に目を向けると広がる海の景色に吸い込まれそうになり... )

ﾙｲ /気持ちいい〜( 相手の手をギュッと離れないように握り海へ入れば幸せそうに微笑み「ﾙｲ､気持ちいねえｰ」なんて無邪気に笑い｡ 尾びれをﾋﾗﾋﾗとさせれば「この姿見せるのﾙｲが初めて｡ もう､ﾙｲの前ではいつだってこの姿になれちゃう自分が居て驚きだよ」なんて目を細め優しく微笑めば)

〉ｱﾝﾇ
うぁ...っ！(初めて入る海に思わず声を上げて慌てる素振りを見せるがｱﾝﾇの手で自身も浮いてることを認識すると落ち着きを取り戻し...笑顔のｱﾝﾇを見て「これが...おまえの好きな海か...。俺にしか見せないその姿...おまえが楽しそうにしている姿が俺は好きだ...。」とｱﾝﾇの濡れた髪を撫でながら微笑む彼女を見つめ...)