( 主© ) 2015-06-06 07:31:43 |
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ルゼ /きゃあッ ( 勢いよく羽ばたいた相手の首に手を回し「わあ..!!綺麗」と下を見れば景色が凄く嬉しいそうに微笑み。 「ルゼ 、有難うッ。こんな景色見たのは初めてよ..」と相手を見つめ)
〉アンヌ
俺の羽が...綺麗だと?(生まれて初めて言われた言葉に戸惑い、言葉が詰まり...君も綺麗だ...なんて声に出すこともできず心に留め
「...やめてくれ...。」と触れられた手から顔を背けては、俺が...悲しい眼をしているだと?...と自身でも気づかぬ心の奥を捕まれる感情に戸惑い...)
ルイ /..綺麗よ( 目を細め優しく微笑めば上記を柔らかい口調で言って。 相手が顔をそむければ「ごめん..なさい...」と相手に謝り自分の手をギュッ、と握れば俯き)
〉ルゼ
ふふ...理解できないのはお互い様だ...。無駄な正義感が己の罪だと知れ...。(剣を構え、不敵な笑みを浮かべながらもルゼから目線を離さず、強さは確かだと感じとり...いつ矢を放たれてもかわし、斬りかかろうと身構え...)
...いや、いいんだ...すまん。(初めての感情に自身でも何をして、何を話せばいいのか分からなくなり...「お前も...俺と同じだな...。」と嫌われ生きてきた人生への共感を思わず呟き...)
ルイ /あたしは、貴方嫌いじゃない..( 同じだな、と言われればすぐに気持ちを感じ取ってしまい上記を柔らかい口調で言えば「翼だって綺麗だし、貴方は優しいもの..」とふいに相手の頭を撫で)
〉アンヌ
....っ!(不意に頭を撫でられ、予想外の発言、行動の連続に戸惑い思わず眼を見開き...「なぜだ...なぜお前は俺にこんなに優しくするんだ...。俺は穢れた悪魔だ...」一緒にいてはいけない...そんな気がしてアンヌを離そうとし...)
ルイ /あたしは アンヌ。 アンヌ=フローラ( 相手にお前と言われればニッコリと笑いながら遅れながらの自己紹介をし。 どうして優しくするのか、と言われれば「わからない、でも貴方はあたしと似ているから..。穢れてなんかいないわ。そんなこと言わないで」相手の目をじっと見つめれば悲しそうにそう言って。)
〉アンヌ
...アンヌ...か。ふっ、そうだな、まだ名を名乗ってなかったな...。(と、初めて少しだけ微笑みを見せ、「俺の名はルイ...。ルイ・レーヴァンテインだ...。」と自身名を告げれば「お前呼ばわりして悪かったな...。アンヌ...悪魔が穢れてないなんて可笑しな女だ...。」と悲しそうに見つめてくるアンヌにどこか心が少し癒されたような気がしてほんの少しだけ微笑みかけ...。)
ルイ /ルイ、ね。覚えたッ( 相手の微笑む顔を見れば嬉しそうに笑みを浮かべ。 可笑しな奴だ、と言われれば「悪魔は穢れてなんかいないわ。人魚の方が穢れてるもの」と相手に笑いかけ「あたしの人魚の姿を見られたのはルイ、貴方が初めてよ..」と目を細め可愛らしい笑みを浮かべ)
〉アンヌ
人魚が穢れてる?...それこそ可笑しな話だ...。俺は人魚を初めて見たが、アンヌ...おまえはとても美しい...。(つい、心に秘めていたことを口にしては俺は何を言ってるんだと自身に問いかけ...。しばしアンヌを見つめては思い立ったように後ろを振り向き、「ふっ...つい長話をしてしまった...。俺には...この島でやるべき事があるんだ。」と自身には島に来た目的があることを告げ、縁があれば...またどこかで会うだろう。「楽しかった、ありがとう。」と背を向けては慣れない言葉を口にし、翼を広げて飛び立ち...。)
(寝落ちします!ありがとうございました、また絡みましょう!)
>アンヌ
おっと、失礼…
(ある程度の高さまで上がれば速度を段々と緩め、一定まで来ればホバリング状態へ、続いた感想に言葉ではなく微笑みで返せばふいに言われたお礼に「いつもは見慣れた景色ですが、他の方と共に見るのもまた違った風に見えます」と見つめられた事に少し恥ずかしそうに顔を反らして少しばかり早口で述べ
>ルイ
でしょうね。なら……貴方は自身の汚い悪心を恥じるべきかもしれませんね
(相手が剣を構えたのを見届ければそう返しながらフッと短く息を吐いて弓を構え、矢をつがえる動作をすると後は狙いを済まし放つだけの段階へ入れば小さな光の粒が手元へと集まり矢を形作り、それを確認すれば「一応言っておきます。今その剣を収めれば私も大人しく引きますよ」と狙いは外さず、いつでも放てる状態でそう警告を口にし
ルイ /また 、会える日まで..( 相手が飛び立てばその姿を見つめていて。見えなくなれば「ルイ、あたしを美しいと褒めてくれたのは貴方が初めてよ..」と小さく呟き 歩き出し)
( 寝落ちしてしまっていましたっ!! /また宜しくお願いします )
ルゼ / 風も気持ちいい ( 早口になり顔を逸らした相手を不思議そうに見つめながら上記を言えば「いいね、空って。皆のこと見守れるもん」と微笑み)
( 名簿表 )
( 島の管理してる謎の少女 )
神( 主© )
◇シルビア ♀ >5
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( ネバーランドの住民 )
( 悪魔 )
◇ルイ・レーヴァンテイン ♂ >23
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( ヴァンパイア )
◆
____________________________
( 天使 )
◆黒い羽
◇ルゼ・ウォードホッグ ♂ ( 白 )>9
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( ゴブリン )
◇オド ♂ >29
____________________________
( エルフ )
◆
____________________________
( 竜人 )
◆
____________________________
( マーメイド )
◇アンヌ・フローラ ♀ >28
____________________________
( 死神 )
◆
____________________________
( 神 )
◆シルビアとの何か関係あり。
例・血の繋がりないが…兄弟やライバル的な感じ。
____________________________
種族減らし、空白の所は空いてます!
年齢は、最低12歳 〜(見た目)
◆←空き
◇←満
〉ルゼ
汚い悪心...か。ふっ、貴様ら天使は博愛を講じながらそうやって空からただ傍観するだけの偽善者だろう...。(空に飛び立ち弓を構えるルゼを見上げてはそう呟き黒羽を広げ...「偽善...それは俺にとっては罪なものだ...っ!」そう声色を強くしては自身に言い聞かせたように発し、剣を構えながら羽を羽ばたかせたは一直線にルゼに向かい飛び立ち...)
all /怪我したのね.. ( 好奇心いっぱいに森に入っていけば動物を見つけ。 笑顔で戯れていれば一匹の怪我をした動物を見つけ 優しく抱きかかえれば撫でながら歌のようなものを歌い)
〉アンヌ
....ちっ...一体どこにあるんだ...。やはりそう簡単には見つからないとゆうことか...。(不死鳥の泉を探し求め森の中をさ迷うが見つかる筈もなく、疲れだけが溜まる一方で...森の動物達は悪魔を恐れ近づくと逃げ出すものも...)
ルイ / __? ( 逃げ出して行く動物達を不思議そうに見つめ怪我をした動物だけはまだ腕の中にいて。そのままゆっくり立ち上がり振り返れば昨日の彼で。 表情を明るくすれば「ルイ っ!」と微笑み)
〉アンヌ
...?(ふいに自身の名を呼ばれれば声の方を振り向き...この島に自身の名を知るものは一人だけだが意外な場所で思わぬ人と出会し、昨日のことを思い出しては眼を見開き...「アンヌ...か?なぜこんなところに...。」)
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