存真 想守 2015-05-17 12:07:46 |
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>蓮
わかってくれる?ありがとう(顔から手を離し)
まあね、良かった良かった!あ……お礼に写真撮ってあげよっか(ニコッとするとスマホを構えて)
>由利さん
お疲れ様です~何を作ってらしたんですか?(トコトコ近づいて「よろしければどうぞ」と缶のお茶を差し出し)
>>弥宵ちゃん
ありがと。ちょっと刺繍の練習かな。部活でやったりするんだけど、今日は部室で使ってる教室が使えないらしくて(お茶を有り難く受け取ると微笑み、ぐったりした体を起こして苦笑交えながら話して。)
>月野
〈翌日の放課後〉
(いつも通り中庭を歩いているとふと気になってベンチの方に目をやるが、昨日の人物はいなく、何処か安心して練習場へと向かおうとし)
>石嶺
……やあ。(声を掛けられ、仕方なくぎこちなく挨拶し)
いや…あんまし写りたくないんだけど…
(少し苦笑いしながら言って)
まぁ別にいいや、減るもんじゃないし。
(と写真okのサインを出す)
>弥宵
ALL
ヘヘッ…この僕に勝とうなんざ、100年早いんだよ(いつもの如く授業をサボっていれば運悪く教師と鉢合わせてしまい、鬼の形相で追い掛けてくる教師をやっとの思いで撒くと、図書室の扉を開きながら勝ち誇ったように上記を呟いており
(参加許可感謝です!拙いロルですが、宜しくお願い致しますね!⌒⌒)
>由利さん
そうなんですかぁ、素敵ですねぇ……(うっとりとして「私も刺繍したいなぁ」と呟きお茶を飲んで)
>存真さん
んー……この辺りかなぁ、どこに落としたかなぁ……。
(先日の一件の後落し物に気付いて、ベンチ付近までやってきたが存真には気付かず)
>蓮
え、いいの?断るかと思ったのに……案外ノリいいね!(喜んでスマホで連写し)
>風さん
はぁ、やっと休み時間……でも図書委員が……って、風さん!もういらしてたんですか、お早いですね!(休み時間になり、図書委員の関係で図書室に来たところ風を発見し喜んで近くに来て)
弥宵
ヘッ…!?ツ、ツッキー…!(己は只サボるつもりだったのだが、偶然にも相手と出会えば驚いたように目を瞬かせていて。しかし喜んで近寄ってくる相手にサボリに来ただけだなんて言えず「ん、先輩だからな」なんて意味の分からない事を述べており
お、おい、連写していいとは言ってないだろ
(連続で響き渡るシャッター音に驚き、連写
していいとは言ってないと言う。)
>弥宵
>石嶺
そんな顔していないよ。(そう言って平静を装うが内心迷惑なことになった、と舌打ちし)
>雨宮
何しているんだい、こんな所で。(慌ただしく図書室に入って来た男子生徒に読んでいた本から視線を上げ、苛立ちを隠さずに尋ね)
(此方こそよろしくお願いします。)
>月野
ん?(ふと視線に入った明らかに女子のあるものを拾い上げ、落とし物か、と納得し周りを見渡し)
想守
む…何だい、僕は本を読みに来てはいけないとでも言いたいのかね?(既に先客が居たことに驚き一瞬動きを止めれば、本など読む気はさらさらないのだが、上記を述べれば適当に本棚を眺めて。己に対して苛立ちを見せる相手に「んなイライラしてるとはハゲちゃうぞ?そーたん」なんて悪戯に笑いながら
(申し訳御座いません!風は女子生徒ですよ。
ややこしくてすいません;;)
>風さん
わ、すみません、驚かせてしまいましたか?
(手を口元に持っていき心配そうな顔をして、「先輩だからな」に対して「すみません、後輩の私が遅れてしまって……」と頭を下げて)
>蓮
でも、連写いいでしょ?……蓮だけに
(うまいダジャレを言えた!と内心喜びニコニコして)
>存真さん
あれ~?無いかぁ、どこだろ……。
(キョロキョロと見回し存真に気付いて「あ、こんにちは!」と元気に挨拶し)
>雨宮
いや、本を読むことは大変結構なことだよ。
ただ、君がここにくる直前まで先生の怒鳴り声が校内中に響いていたことと、図書室に入ってくる時に君が呟いた言葉がどうも気になってね。(そう言ってふっ、と笑うと「それに“そーたん”とは誰のことかな」と不快そうに眉をひそめ)
(申し訳ございません、勘違いです。注意不足でした)
>月野
……また君か。(そうため息混じりに言うと、「これは君のか」と拾ったそれを見せて)
お、おぅ…
(弥宵のダジャレを聞いて心の中で
スベったな……
と思いながら、苦笑いをして)
まぁ……いいか……
(過ぎた事はしょうがないと思ったのか、
まぁいいやと少し息をついて言う)
>弥宵
>存真さん
はーい、また月野です~
(「どうも~」とぺこりとおじぎをして)
あ!私のです……ありがとうございます、感謝します!
(目をキラキラとさせてペコペコし、「どちらで見つけてくださったんですか?」と尋ね)
>蓮
……面白いだけが、ダジャレじゃないから!
(目をそらして、後半部はキッと相手の目を見て)
うっふふ!さぁて、おんなじの何枚も要らないから2、3枚残して消すか。
(スマホを操作して)
ハァ…………っと…もうこんな時間か…そろそろ帰るわ。
(相手の話を聞いて思わずため息が漏れ、
バッグの中からスマホを取り出し、時間を見て
そろそろ帰ると言って)
>弥宵
また明日な……はわ………じゃあな。
(弥宵にまた明日と言うと、また欠伸をする。
そしてその後にじゃあなと言って帰っていく)
>弥宵
【落ちまーす、お相手感謝です!】
弥宵
別に、驚いてなんか無いぞ(口元に手をやり心配そうな表情を浮かべる相手を安心させようとニィッと笑みを浮かべれば上記を述べて。謝罪の言葉を聞けば慌てて「ツッキーが遅れた訳じゃないし、謝る必要なんかないっしょ?」と
想守
…そ、そーたんはそーたんだよー(相手の笑みに表情をひきつらせれば、何か言い訳を並べようと試行錯誤をしてみるが、結局何も思い浮かばずにスィーッと相手から視線外し。「んなことより、想は何読んでるんだ?」なんて話題を逸らせば相手の持つ本の表紙に視線を移し
(大丈夫ですよ⌒⌒)
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