存真 想守 2015-05-17 12:07:46 |
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>石嶺さん
はあ、こんなお騒がせクラスメートをなだめるのも大変なんですけどね。分かりました、最終的にスマホからデータを消せばいいんですよね。(少し含みのある言い方で....。)
>弥宵さん
さっきぶりですね。ああ、それと、その写真、写真部に売りつけてもいいので、最終的にスマホから消してください。(少し面倒くさそうに、そして、面白そうに)
>>佐原くん
撮られた。(ぎりぃ、と歯を鳴らし/やめれ)
>>かいちょー
はい一応。頑張ってます(ここぞと言わんばかりに胸を張ってアピールし。←)
>>弥宵ちゃん
触ってちょっと弄るだけだから!ね?(瞳を覗き見るようにして手を合わせ、)
>>赤月ちゃん
ありがとうつっきーちゃん!流石つっきーちゃん!期待しえるよ!ーーってちょっと待ったァ!(頼りがいのある言葉に瞳を輝かせて相手を褒めたたえるが、継いだ相手の声に声音を変えて手を前に突き出し。)
>月野
良いわけがないだろう。(思わぬ返答に額に手を当てて呆れ、こいつは馬鹿なのか、とため息を吐き)
>石嶺
そうか、なら良かった。(そう言って笑うが、内心は保健委員はこの調子で大丈夫なのか、と呆れ)
存真さん>
そうですよ、いいわけないんですよ!だから存真さん不思議なこと仰るなぁって思ってたんですよ!(目をカッと開き早口で)
由利さん>
誰にも写真公開しませんから!いいじゃないですかぁ離してくださいー!そうすれば辱めも終了ですからぁ!(目を瞑っていろいろに耐えて)
>会長
少しは自分でやってください。それと早く部活いきたいなら行けば良いじゃないですか。(ちょっと気だるそうに)
>石嶺さん
あら、私は『最終的にデータを消す』としか言ってませんよ。その過程で『写真を広めない』とは約束してませんよ。(黒い笑みを浮かべて)
>弥宵さん
別にそれでも良いですけど、どうなるかわかってますよね。(にっこりと笑うが、明らかな黒い感情があるのがわかる/さっきとはうって変わって)ああ、それと、もし売りつけないのであれば、私に下さい。私が売るので。(爽やかに)
>佐原さん
ああ。こんにちわ。授業中毎日1度は寝ている佐原さんじゃありませんか。(意外そうな表情を浮かべて)
…なんか面倒くさそうなことになってんな…
……あ、撮られたんすか先輩。
(スマホの取り合いを見てなんか面倒くさそうと判断し、由利先輩の状況を把握して)
はふ…消したらどうなんだ? それで済む話だと思うけど。
(と、欠伸をしながら弥宵に向かってその写真を消したら済む話じゃないかと聞く。)
>>弥宵、由利先輩
>>おーる
ああっ、もう時間じゃないっ、帰らないと!弥宵、その言葉絶対だからね!ーーそれじゃあ皆さん失礼しますーっ(壁の時計を見るとそろそろ帰らなければならない時間に迫っており、弥離せばそれぞれに軽く礼をして軽快な足音を響かせながら立ち去り。)
(/申し訳ございません!用事があるので落ちます。皆様との絡み楽しかったです*そして次もまたお声かけしてくださると嬉しいです!お相手ありがとうございました!!)
眠くなっちまうんだよ…一応、起きようとしてるけど
誘惑に負けて寝ちまう…
何?もしかして教室で寝てるのかと思った?
(意外そうな顔を浮かべる赤月を見て
そんな事を聞いて)
>>赤月
>月野
……君、国語の成績は?(相手の言い分を聞き、額を抑えたまま、尋ね)
>赤月
そうしたいのは山々なんだけどね、こんな時間にこんな所で騒がれたらこちらとしても迷惑なんだよ。(作った笑顔で言い)
黒莉乃>
うふふ、ぜーんぜんわかんない(にっこり笑顔で)
え?黒莉乃が売る必要はないよ~てかなんで売るの?(黒い笑顔で)
由利さん>
絶対です!私約束守りますからー!
〈またお話しましょ!〉
蓮>
……そうなんだけどー、そうしゃなくて
(唇をむーっと尖らせて)
>石嶺
……何なんだ一体。(颯爽と去っていった相手を見つめ、疲れたと言わんばかりにため息を吐き)
(了解です、こちらこそお相手ありがとうございました)
>月野
そうか、意外だな。(相手の成績を聞き、少し目を見開き、だったら先程の言葉の意味も理解できるだろ、とため息を吐き、いや、すまなかったね、失礼なことを言って、と相手に謝罪し)
そうじゃないって…何だ……
折角だから残しておきたい的な何かか?
(そうじゃない、なら残しておきたいのかと相手にそのように聞いてみる。)
>>弥宵
存真さん>
あー、あれですよ、頭が良すぎて変な方向に向かってしまうっていうアレですよ~(ニコニコして言ったあと「……いえ、あの、冗談ですよ?嫌だなぁうふふ」と誤魔化して「失礼だなんてとんでもないです!理解できなかった私があんぽんたんなので!」とあたふたと返答し)
>蓮
いや、なんて言うかその……別に消しても良かったんだけどね、んー…うまく言えないよぉ(もごもごと喋ったあとに顔を手で覆って)
(本日は落ちます、どうもありがとうございました!)
>月野
嫌いも何も、まだ会って間もないのにそんなこと決められないだろう。(相手の問いに少し目を丸くするが、すぐに返答し)
(了解です、お相手ありがとうございました)
名前 雨宮 風(アマミヤ フウ)
性別 女
学年 三年
委員 図書委員
部活 剣道部(部長)
容姿 セミロングの黒髪で、赤いメッシュが入った右半分の前髪は鎖骨辺りまでの長さ。左半分は編み込んで上げていて、右耳には赤いピアスと青いピアスを。つり目がちの目は焦げ茶色で八重歯。制服は意外にも動きやすい程度にしか着崩しておらず、オレンジのセーターを腰に巻いている。身長は煙草のせいで147辺り。
性格 自由奔放で、何事にも熱しやすく、冷めやすい。何をするにも数回やればすぐに飽きる。…が、剣道だけは長続きしている。感情が顔に出やすいからか、隠し事や嘘が苦手。と言うよりも、すぐにバレる。口調は荒く、一線置かれがちだが、顔に出やすい割には自分の感情に素直になれないだけ。
備考 中学時代に喫煙していたが、高校に上がると同時にきっぱりと止めた。喧嘩に関しては売られたら買うが、自分からは売らない。世間一般に言う不良。
(参加希望したいのですが、大丈夫ですか?⌒⌒)
>雨宮様
参加して下さりありがとうございます。プロフィールOKです。絡み文をお願いします。
>月野
君は随分と単純だね。(相手の顔を見て呆れながら言った後、苦笑いし)
名前:榊原 龍馬(さかきばら りょうま)
性別:男
学年:高校2年生
委員会:保健委員会
部活動:剣道部
容姿:癖毛で少し茶色がかった黒髪。制服はきちんと着ている。身長170cmくらい。
性格:大雑把な性格で色々と適当。面倒くさがりだがやることはやる。成績は中の上くらいの普通の人。
備考:大抵の事は人並みに出来る。部活はまじめにやっており剣道の腕はかなり良い。
(/参加希望です、こんな感じで大丈夫でしょうか?)
>月野
誰から見てもそうだと思うけど……。(ふぅ、と一息吐けば、そろそろ部活に行かないとマズいんでね、失礼するよ、と言い練習場へと足を向け)
>榊原様
参加して下さりありがとうございます。プロフィールOKです。絡み文をお願いします。
>石嶺
……あれは。(生徒会室からの帰り、とある教室の机に突っ伏している相手を見て、げっ、と顔を引きつらせ)
>由利さん
さて、ペットちゃん達の様子見に行かないとな~。あれ?由利さん?(生物室へ向かおうとしたら疲れている様子を見かけて)
>存真さん
そ、そうですか……?(腕を組み首をかしげて)
あ、お疲れ様でした!私も戻りますね(学校内に向かって歩き出して)
…まぁ、何か…分かる気はすると思うけど。
(顔を覆った相手を見て少しフォローして)
…はふ……まぁ、結局とられずに済んだし、
いいんじゃないか?
(と、弥宵の手元のスマホを見て言う)
>>弥宵
>>かいちょーさん
ん?あ、会長さんじゃないですかー(ふと顔を上げた先に相手の姿が見えたので声を掛け。)
>>弥宵ちゃん
弥宵ちゃーん、疲れたよー(針と布をひらひらふりながらぐったりして。)
>蓮
わかってくれる?ありがとう(顔から手を離し)
まあね、良かった良かった!あ……お礼に写真撮ってあげよっか(ニコッとするとスマホを構えて)
>由利さん
お疲れ様です~何を作ってらしたんですか?(トコトコ近づいて「よろしければどうぞ」と缶のお茶を差し出し)
>>弥宵ちゃん
ありがと。ちょっと刺繍の練習かな。部活でやったりするんだけど、今日は部室で使ってる教室が使えないらしくて(お茶を有り難く受け取ると微笑み、ぐったりした体を起こして苦笑交えながら話して。)
>月野
〈翌日の放課後〉
(いつも通り中庭を歩いているとふと気になってベンチの方に目をやるが、昨日の人物はいなく、何処か安心して練習場へと向かおうとし)
>石嶺
……やあ。(声を掛けられ、仕方なくぎこちなく挨拶し)
いや…あんまし写りたくないんだけど…
(少し苦笑いしながら言って)
まぁ別にいいや、減るもんじゃないし。
(と写真okのサインを出す)
>弥宵
ALL
ヘヘッ…この僕に勝とうなんざ、100年早いんだよ(いつもの如く授業をサボっていれば運悪く教師と鉢合わせてしまい、鬼の形相で追い掛けてくる教師をやっとの思いで撒くと、図書室の扉を開きながら勝ち誇ったように上記を呟いており
(参加許可感謝です!拙いロルですが、宜しくお願い致しますね!⌒⌒)
>由利さん
そうなんですかぁ、素敵ですねぇ……(うっとりとして「私も刺繍したいなぁ」と呟きお茶を飲んで)
>存真さん
んー……この辺りかなぁ、どこに落としたかなぁ……。
(先日の一件の後落し物に気付いて、ベンチ付近までやってきたが存真には気付かず)
>蓮
え、いいの?断るかと思ったのに……案外ノリいいね!(喜んでスマホで連写し)
>風さん
はぁ、やっと休み時間……でも図書委員が……って、風さん!もういらしてたんですか、お早いですね!(休み時間になり、図書委員の関係で図書室に来たところ風を発見し喜んで近くに来て)
弥宵
ヘッ…!?ツ、ツッキー…!(己は只サボるつもりだったのだが、偶然にも相手と出会えば驚いたように目を瞬かせていて。しかし喜んで近寄ってくる相手にサボリに来ただけだなんて言えず「ん、先輩だからな」なんて意味の分からない事を述べており
お、おい、連写していいとは言ってないだろ
(連続で響き渡るシャッター音に驚き、連写
していいとは言ってないと言う。)
>弥宵
>石嶺
そんな顔していないよ。(そう言って平静を装うが内心迷惑なことになった、と舌打ちし)
>雨宮
何しているんだい、こんな所で。(慌ただしく図書室に入って来た男子生徒に読んでいた本から視線を上げ、苛立ちを隠さずに尋ね)
(此方こそよろしくお願いします。)
>月野
ん?(ふと視線に入った明らかに女子のあるものを拾い上げ、落とし物か、と納得し周りを見渡し)
想守
む…何だい、僕は本を読みに来てはいけないとでも言いたいのかね?(既に先客が居たことに驚き一瞬動きを止めれば、本など読む気はさらさらないのだが、上記を述べれば適当に本棚を眺めて。己に対して苛立ちを見せる相手に「んなイライラしてるとはハゲちゃうぞ?そーたん」なんて悪戯に笑いながら
(申し訳御座いません!風は女子生徒ですよ。
ややこしくてすいません;;)
>風さん
わ、すみません、驚かせてしまいましたか?
(手を口元に持っていき心配そうな顔をして、「先輩だからな」に対して「すみません、後輩の私が遅れてしまって……」と頭を下げて)
>蓮
でも、連写いいでしょ?……蓮だけに
(うまいダジャレを言えた!と内心喜びニコニコして)
>存真さん
あれ~?無いかぁ、どこだろ……。
(キョロキョロと見回し存真に気付いて「あ、こんにちは!」と元気に挨拶し)
>雨宮
いや、本を読むことは大変結構なことだよ。
ただ、君がここにくる直前まで先生の怒鳴り声が校内中に響いていたことと、図書室に入ってくる時に君が呟いた言葉がどうも気になってね。(そう言ってふっ、と笑うと「それに“そーたん”とは誰のことかな」と不快そうに眉をひそめ)
(申し訳ございません、勘違いです。注意不足でした)
>月野
……また君か。(そうため息混じりに言うと、「これは君のか」と拾ったそれを見せて)
お、おぅ…
(弥宵のダジャレを聞いて心の中で
スベったな……
と思いながら、苦笑いをして)
まぁ……いいか……
(過ぎた事はしょうがないと思ったのか、
まぁいいやと少し息をついて言う)
>弥宵
>存真さん
はーい、また月野です~
(「どうも~」とぺこりとおじぎをして)
あ!私のです……ありがとうございます、感謝します!
(目をキラキラとさせてペコペコし、「どちらで見つけてくださったんですか?」と尋ね)
>蓮
……面白いだけが、ダジャレじゃないから!
(目をそらして、後半部はキッと相手の目を見て)
うっふふ!さぁて、おんなじの何枚も要らないから2、3枚残して消すか。
(スマホを操作して)
ハァ…………っと…もうこんな時間か…そろそろ帰るわ。
(相手の話を聞いて思わずため息が漏れ、
バッグの中からスマホを取り出し、時間を見て
そろそろ帰ると言って)
>弥宵
また明日な……はわ………じゃあな。
(弥宵にまた明日と言うと、また欠伸をする。
そしてその後にじゃあなと言って帰っていく)
>弥宵
【落ちまーす、お相手感謝です!】
弥宵
別に、驚いてなんか無いぞ(口元に手をやり心配そうな表情を浮かべる相手を安心させようとニィッと笑みを浮かべれば上記を述べて。謝罪の言葉を聞けば慌てて「ツッキーが遅れた訳じゃないし、謝る必要なんかないっしょ?」と
想守
…そ、そーたんはそーたんだよー(相手の笑みに表情をひきつらせれば、何か言い訳を並べようと試行錯誤をしてみるが、結局何も思い浮かばずにスィーッと相手から視線外し。「んなことより、想は何読んでるんだ?」なんて話題を逸らせば相手の持つ本の表紙に視線を移し
(大丈夫ですよ⌒⌒)
>月野
ベンチの辺りに落ちていたよ。(「まったく、注意不足にもほどがあるよ。これからは気をつけて欲しいよ」と呆れながらため息混じりで言い)
>雨宮
ドイツのとある政治家のことについて書かれた本だよ。(そう言ってドイツ語で書かれた表紙を見せれば、「当然全てドイツ語で書かれているものだよ」と付け加え)
>蓮
あ~なんかいいことないかな……
(授業が全て終わり時間を持て余して机につっぷし)
>風さん
そうでしたか、良かった……。
(胸に手を当て安心し、「でも風さんより遅くに来てしまったし……」と眉をよせて)
>存真さん
そうですよね、すみません……。ありがとうございます。
(落ち込むが受け取る時は穏やかな笑顔を浮かべて)
…はわ………何か暇そうじゃないか……
(机につっぷしている相手を見て欠伸をしながら暇そうだなと聞く。
さっきの授業は寝ていたのか、少し目が赤い)
>弥宵
>月野
これが進学や就職に関わる資料だったりしたらどうするつもりだい?(そう言ってふぅ、と呆れると、「後に困るのは君なのだから、ちゃんとしないとダメだよ」と先程より抑えた口調で言い)
想守
ふーん、ドイツ…ねぇ~…。(表紙を見せてもらうと、相手の手から本をヒョイッと抜き取り。パラパラと中身を見てみれば「お、おぉ…ミミズ…」と己にはドイツ語表記のその文字はミミズにしか見えず、文字を凝視しながら
弥宵
だーいじょーぶ!先輩が言ってんだから、平気なんだよ(眉を寄せる相手の眉間をツンッと軽く押してやれば、まるで子供をあやすかのように述べており
>雨宮
だろうね。(自分の手から取り上げた本を見てそう嘆いている相手にため息を吐くと、「もう良いだろ、返してもらうよ」と言い、ソファから立ち上がり、相手の手元から本を奪い返し)
>蓮
はい暇ですよ~、悪いかよー(突っ伏したまま棒読みでそう答えて)
てかいつも欠伸してるね・・・・・・目赤いよ、大丈夫?(ゆっくり体を起こして、蓮の目を見て驚いて)
>存真さん
そ、それは大変です・・・・・・なるほど、そう考えるといいんですね、勉強になります(一瞬あわあわしてから、真面目に言葉を受け止めて存真に感謝し)
>風さん
あうっ!そ、そうですか・・・・・・?わかりました(ツンッとされた眉間を押さえ、ニコッとして)
んー…目が赤いのは多分、さっき寝てたから。
何かな…いつも眠いんだよなぁ…まぁ
多分学校が退屈だからかな…多分だけど。
(目が赤いのはさっき寝てたからだといい、
そしていつも何故眠いのかはきっと退屈
だからだろうと言って)
…まぁ、部活の将棋だと寝ることは無いな、楽しいし。
(と、部活の将棋では寝てないと言う)
>>弥宵
>蓮
あー、最近眠いよね……私も授業寝そうになる
(ちょっと笑いながら再度突っ伏して、「将棋好きなんだね……じゃあ将棋の授業なら何時間あっても寝ないねきっと!」とクスクス笑いながら)
想守
わっ…と。…なーんかバカにされた?(不意に己の手から本が消えれば一瞬キョトンとなり、本を持つ相手を見れば頬を掻きながら苦笑浮かべて
弥宵
ん、宜しい。…んじゃ、さっさと入んぞー(納得した相手に満足げに笑い、図書室へ足を踏み入れれば相手を手招いて
フフッ…きっとそうだな……休み時間は寝るけどな。
(弥宵の笑いにつられ、少し笑って、
いつも2、3時間目の休み時間は寝ている
ため、休み時間は寝ると言って)
>弥宵
>蓮
そんな短時間で……しかも机でよく寝れるね、私できないんだよね~
(残念そうにして「だから眠くても寝れないよ~」と再度突っ伏し)
>月野
そうだよ。(「まあ、これから気をつけていけばいいさ」と少し苦笑いを浮かべ)
>雨宮
馬鹿にするも何も分からないことは事実だろう。(苦笑いを浮かべる相手を見て、少しため息を吐き)
プロフィール
名前/桐生愛鷹(キリュウ アシタカ)
身長/182㎝
学年/三年
部活/帰宅部
容姿/夏は波乗り冬はスノーボードと趣味がこうじた帰宅部に似つかわしくない筋肉質な体型。髪は黒のメッシュが入った茶髪でサイドは刈り上げ緩いパーマをかけている。目鼻立ちははっきりしていて二重瞼の垂れ目、口角は上がり気味。女装の似合わなそうな男っぽい印象をしている。左耳にはピアス、制服はネクタイを緩めるなど少し着崩して着用。
性格/終わりよければ全て良し、といった単純明快な性格。犬猫で言えば犬タイプで女の子には異常に弱い。
(参加させていただきたく投稿しました。良い返事待ってます)
名前/成瀬達哉
年齢/18
性別/男
身長/180
容姿/赤茶のメッシュに左右十字架のピアスに制服は着崩し。私服はカジュアルからクール
会計や勉強のときはメガネ
性格/成績優秀に運動も得意、中でもシーズンスポーツは大好き。人に優しいけど悪戯心がありからかいは得意。
真面目にやるときやる。
委員会:生徒会会計
(/参加希望です。不備ありませんか?)
>主様
(/参加許可ありがとうございます。)
>ALL
さすがに徹夜はきついな。眠い。
(廊下を歩きながら、時々欠伸をしながら屋上に向かい、屋上につけばフェンスによりかかり座っていれば)
>成瀬
やあ、随分とお疲れのようじゃないか。(息抜きをしようと屋上に来れば、見覚えのある人物がフェンスに寄りかかっているおり、笑いながら声をかけ)
>存真
あぁ。徹夜で会計報告書類作ってからな。どっかの会長が急がせるからな。
(ちょっと嫌みぽっく言い、クスッと笑えば、「とりあえず書類はできたから会長印押しといて]と言えば)
>成瀬
仕方がないだろう、こちらだって色々あるんだよ。(相手の嫌みにため息を吐けば、「書類は生徒会室かい?後で確認しておくよ」と言い)
>存真
わかってますよ。会長様。あとで部費の会計報告は相談だな。
(軽く笑えば、「どうも一つ部費訂正しないとダメだからな]と言えば)
>存真さん
あ、はい、以後気をつけます……ありがとうございました!
(ちょっとシュンとなりながらも、お礼の時は元気良く、「見つかってよかったぁ」と安心し)
>成瀬さん
あれ、成瀬さん、こんにちは。お疲れですね?
(気分転換に屋上に来ると成瀬を見かけたので、とたとた近寄っていって)
>成瀬
どこの部だい?(相手の言葉に疑問を感じ、尋ね)
>月野
君は部活には所属していないのかい?(ふと浮かんだ疑問を相手にぶつけ)
>存真
結果残してる部活だから部費増やしてもいいんじゃないかなって思ったんだけどな。ちなみに剣道部だ。 生徒会室に書類あるから行くか?
(メガネを胸ポケットにしまい、立ち上がり)
>月野
ちょっと徹夜あけなんでね。気分休めさぁ。
(クスッと笑えば、「月野さんは?)
>成瀬
剣道部か、確か去年も全国大会に出場しているからね。(そう言うと、「そうだね。ここで離すのも難だからね」と相手の意見に賛成し)
まぁ確かに机じゃ寝ずらいけどなー
慣れちまったよ。
(机で寝るのに慣れたと、笑いながら言い)
>弥宵
>存真
やっぱり遠征費と合宿費は欲しいと部長からも要望があるからな。
(屋上を出て、生徒会室に向かう途中にそのような話をしながら、「逆に文化部のほうは下げても問題ないと部長と話がついるから]と言えば)
弥宵
さて、と…何すんだ?(取り敢えず近くのテーブルに腰掛けてはみたが、いざ始めようと意気込めば、一体何をすればいいのか分からず相手に視線移し
想守
む…まぁ、否定は出来ないな(あっさりとその事実を認めると同じく溜め息をついて、再び本棚へ視線移せば「溜め息ついたら幸せ逃げんぞー」と
達哉
…おろ…?たっつーん!(丁度入り口から見えない日陰で寝息を立てていれば不意に扉の開く音で目を覚まし。目を擦りながら顔を覗かせればフェンスに凭れ掛かり座る相手の姿に声を掛け
(はじめまして!絡ませて頂きますね⌒⌒
風のプロフは>>51に有りますので、暇な時にでも見て頂ければ助かります!)
>雨宮
お前まだその呼び方なのかよ。まぁきにしねぇんだけど。
(あだ名で呼ばれ、顔を相手に向ければ、「なに?寝起き?]と聞けば)
(/絡みありがとうございます。プロフは拝見しました。これからもよろしくです)
達哉
仲良し感ハンパねぇ!…なんつって(某CMのフレーズを述べればニシシッと笑い、寝起きなのかと問われると「んー、ほんの数秒前まで…ねふぇふぁ~…寝てた」とうつ伏せに寝転び答えるが、後半欠伸混じりになってしまえば最後に言い直し
(そうでしたか!ありがとうございます。
此方こそ、よろしくお願い致しますね⌒⌒)
>雨宮
お気楽だな。俺なんか昼寝する時間ねぇよ。 しかも徹夜あけだしな。
(そう言い欠伸をし、「さすがに寝てねぇのはやべぇな]とつぶやきフェンスから地面に仰向けで横になれば)
>存真さん
あ、自分は生物部に所属しています!
(ニコニコと嬉しそうに話し、「今ちょうど部活帰りです」と)
>成瀬さん
そうなんですか……お疲れ様です。
(ぺこりと頭を下げ、「私は気分転換に。今日はちょっと、失敗してしまったことがあって」と悲しそうに笑い)
>風さん
えっと……今日は確か、貸出している本の返却などを確認する日だったかと……
(顎に手を当て思い出しながら)
>成瀬
そうだろうね、文化部の各部長から承認を得ているならそれで良いんじゃないか?(生徒会室のドアを開けながら言い)
>雨宮
ならため息を吐かなくても良いように振る舞ってくれ。(本のページにしおりを挟めば、相手にそう言い)
>月野
なるほどね、言われて見ればそんな感じがするよ。(少し笑いながらそう言い)
>>おーる
(放課後暇なのに任せて保健委員であることを口実に保健室に入り浸っていれば、ふと体重計を見つけると久々に測ろうと思い。周囲に誰もいないのを確認してから片足からそーっとそれに体重を乗せようとして。)
>月野
サンキュー。
(軽く微笑み、「なにがあったんだ?大丈夫か?]と頭をなでながら言えば)
>存真
(生徒会室に入り、ファイルを取ってからいつもの位置に座り、「部活の部費の訂正書類作って置くよ]と言えば)
あとは部長会議開く?
>石嶺
誰だ?
(物音がしたためベッドから起きてカーテンをあければ)
>>成瀬先輩
ひっ!…ち、ちょっと、びっくりさせないで下さいよ。あと此方見るのも無しです。そして病人は安静にしておくこと!
(片足を乗せようとした矢先の突然の声に体を跳ねさせ小さく悲鳴をあげるもバッと声の主を真っ直ぐに見据えたなら文句を垂れて。体重は女子にとって秘密事項のようなもので手で顔を隠す動作、こじつけに委員らしい言葉も添えて。)
>存真さん
そうですかね?昔から生物が好きで!(首を傾げたあと満面の笑顔でそう言い、「存真さんは生物はお好きですか?」と問い)
>成瀬さん
ええ、まぁ、ちょっと……部活でやってしまってですね。(隣に来て座り、頭をカリカリとかきながら)
>由利さん
失礼します、すみません熱っぽくて……あれ、由利さん?(顔が赤くぽ~としながら由利を見つけ、「私幻覚でも見てるんじゃ……」と椅子に座り)
>石嶺
悪い悪い。徹夜あけで6限から寝てただけだから体調不良ではないよ。寝起きで数字なんかぼやけてて見えないから安心しな。
(あくびをすれば、「もう少し保健室を借りるね]と言えば)
>月野
努力してんなら大丈夫だ。失敗したって悔やんでたらマイナスだぜ。
(頭をポンとしてやれば、「頑張ろうぜ。]と言えば)
>成瀬
そうだね、後で騒ぎにならないように他の部長にも知ってもらって置いた方がいいだろうからね。(席に座ることもなく、壁に寄りかかりながら言い)
>石嶺
……誰かいるのかい?(部活で軽く手首を捻ってしまい、冷却スプレーとテーピングを手に取るとふと感じた人の気配に目を細め)
>月野
嫌いではないよ。昔、犬を飼っていたこともあるしね。(笑いながらそう言い)
達哉
褒め言葉として受け取っとくわ(小さく笑みをこぼし軽く伸びをすれば、相手の隣へ座り「仕事終わったんなら、寝れば?部活の時間なったら起こしてやるから」と相手の鼻摘みながら
弥宵
へぇ…んじゃ、さっさとやるべ(図書室には基本サボりにしか来なかった為、仕事をするというのが新鮮で、気合いの入ったように
想守
…ごもっともッス…(ガクッと肩を落として述べるが、「まあ、今更いい子ちゃんになってもキモいっしょ。」なんて呟いて
由利
…よーっす!サボリにきてやったぞー、感謝しやがれー!(何故かサボリ宣言を堂々と上から目線で述べながら保健室の扉をガラガラバーンッと開けば相手に気付き。「あら?体重測んの?」なんて小首を傾げながら
(はじめまして!絡ませて頂きます!
>雨宮
当然だよ、それじゃあ今まで問題児に振り回されたこちらの苦労が無駄になるじゃないか。(「全く、いちいち世話の焼ける生徒だよ」と呟き)
想守
ふーん、んじゃ今まで以上に振り回してやる(一瞬本当にいい子になって相手の苦労を無駄にしてやろうかなんて考えるが、すぐに自分には不可能だろうと気付けば腕を組みながら上記述べ
>雨宮
退学にならない程度にね。(はあ、とため息を吐くと「少なくとも僕が生徒会長を務めている間は退学者なんて出させる気はないからね」と言い)
>雨宮
いや、少ししたら生徒会室戻るよ。家帰ってからゆっくり寝るよ。ねみぃけど仕事溜まってるからさぁ。
(横になり頭に手をやりながらそう言えば、「俺、部活やってねぇよ。生徒会あるしな]と伝えて)
>在真
日程は会長に任せるから資料は作っておくよ。
(そう言って生徒会室の自分のロッカーからパソコンとファイルを取ってからメガネをしてから、「仕事するか。あと作る書類ある?]と聞けば)
>>all
んー…あそこであぁすれば勝機あったのかな…
(部活帰り、将棋で部員に負けたため、次勝つために
どこに間違いがあったのか考えながら歩いている。)
想守
おー、さっすが会長様!相変わらず頼もしいな(まるで当たり前かのように述べられた言葉に、パチパチと手を叩き
達哉
うーわ、会計も大変なんだな。…つか、部活やってなかったんだ(顔をしかめた後己にはきっと無理だなと考えており。「あ、じゃこれ食べる?スースーってするやつ」とガムを取り出して
蓮
おー少年!部活終わったのかー?(休憩中だったのか、胴着姿で竹刀片手に水を飲んでいると何やら呟きながら歩く相手見つけて。大きく手を振りながら声掛け
オール
ちょ、待てって誤解だって!まゆみちゃ、…あーあマジかよ(自らの遊び癖がたたりブツリと切られた電話に向かって溜め息をつくと廊下の壁に背を預け片手で頭を掻き)
(承認ありがとうございます。今後とも宜しくお願いします)
愛鷹
なになに、また女トラブル?(特にする事もなく中庭にでも行こうかと歩いていれば窓越しに相手の姿見かけ。その様子からまた女の子と何か有ったのかと思えば、窓から身を乗り出してはニヤニヤと笑いながら
(絡ませて頂きます!
風のプロフは>>51に有りますので、暇な時にでも見て頂ければ助かります⌒⌒)
>雨宮
引退したんだよ。生徒会優先とバイトのためにな。
(クスッと笑えば、「元はバスケ部だよ。]と伝えて、ガムを受け取りサンキューと言い口に入れ)
眠気ざましはいつも煙草なんだけどな。
>桐生
また女で遊んでたの?しまいに刺されるぜ。
(壁により沿ってる相手にクスッと笑いながら近寄れば)
雨宮
お、風ちゃーん!待ってました!んな訳ねぇじゃん、俺はいつでも風ちゃんに夢中っしょ?(聞き覚えのある声にふと振り返りそのからかうような笑みを見つけるもそこにはまるで気にせず満面の笑顔で両手を振り返せばVサインを片頬に付け)
成瀬
あ?…ってンだよ成瀬かよ(突然かけられた男の声に窓からピースサインを送っていたご機嫌な様子からは想像のつかない不機嫌な声と顔を向けるもその相手の姿に思わず気の抜けるような声で答えては首を傾け口角を吊らすと冗談を返し)いやいや何言ってんの、女の子に刺されんなら俺にとっては本望、いや天国的な?
>成瀬さん
あ……そう、ですね、ありがとうございます!私、頑張ります!(頭を撫でられ一瞬驚くが、笑顔になって)
>存真さん
わんちゃん、いいですね~(頷きながら言い、「そういえば今朝、お散歩中のチワワを見かけたんですよ~」と楽しそうに)
>風さん
そうですね、他の方々が来られる前にやってしまいましょうか。(棚から書類を取り出したりと働いて)
>蓮
あら坊ちゃんどうしたの?(向こうから不思議そうな顔をして歩いてきて)
>桐生さん
わぁびっくりした!桐生さん……体調が優れないんですか?大丈夫ですか?(廊下の角を曲がってきたら桐生を見つけ驚いたが、普段の様子とは少し違ったので心配して)
成瀬
ッハハ、んな事ニヒルな顔してよく言うわ(相手の意外な発言にケラケラと笑い溢しながら言うとズボンのポケットに手を滑らせ)
>成瀬
頼むよ、各部長にはこちらから連絡しておくよ。(そう言うと「今は特に仕事はないよ」と相手の問いにそう答え、「たまには羽を伸ばす時間が必要だろ、君も」と笑いながら言い)
>佐原
どうしたんだい、随分考え込んでいるようだけど。(相手の様子を伺いながら尋ね)
>雨宮
少しでもそう思うならせいぜい頑張ってくれ。(相手の言葉にふう、と息を吐くと挑発するように笑い)
>桐生
廊下で大声を出さないでくれるかい?(廊下にもたれている相手を見て、ああ、またか。とため息を吐くと、呆れながら注意し)
(こちらこそよろしくお願いします。)
>月野
チワワか、可愛いらしいじゃないか。(クスリと笑えば、「君は何か飼ったことはないのかい?」と尋ね)
月野
んあ…って、ウィスやよちゃん。なになに部活かなんかの帰り?(こちらに向けられた声にニッと微笑み振り返り急な再開を驚く相手の頬をつつけば問い掛け)
存真
んなこと言ったってよー…あ、まゆみちゃんに言ってそれ。お前が言えば聞いてくれる気するわ、な、な?(呆れみせる相手を知ってか知らずかおもむろにガシッと肩を組むと距離を詰め)
存真
なんでってこーんな一途で真面目で健やかな俺に「もう知らない!スケベ!」だぜ?ここはもう生徒会長としてよ、一発ガツンと俺の潔白を晴らして欲しいわけよ(己の力説にうんうんと自ら頷き情を求めるようにして肩を抱く相手を促し)
>存真さん
いやそうでもなかっ……。えと、自分の家では金魚やインコやハムスターを飼っていましたよ!
(言葉を区切り目を泳がせ、話を無理矢理変えて)
>桐生さん
ウィスです桐生さん!そうなんです、部活終えてきました~、いやー今日はいつにもなくハードでしたよ~。
(挙手の敬礼をしてニコニコ近づき、頬をつつかれたことに驚きながらも「なんですか~?」とまた笑顔になって)
月野
頑張ってきたのか、よしよし!ほんっとやよちゃんのその笑顔はさ、俺をメロメロにさせる力があんだよなぁ(ハードに動いていた割りに惹き付けるような笑顔を見せる相手にヘラと笑み返し)
>桐生
そうか?それが一番いいじゃんか。俺もよくワンナイトloveはやるからさぁ。まぁうまくやってるから修羅場はねぇけど。
(クスリと笑い、壁に体重をかけて、「ちなみに今回の原因は?]と言えば)
>月野
あぁ。生物部は大変だもんな。部費とか報告書見てるからわかるよ。
(クスッと笑えば、「今回はなにしてたの?]と聞けば)
>桐生
ほう、見る度に隣にいる女が違う男が一途だと?(そう鼻で笑えば自身の肩に組まれている相手の腕を軽く捻り上げ)
>月野
そうかい、本当に動物が好きなんだね。(少し穏やかな笑みを浮かべ)
>成瀬
あ、こんにちはっす。
(後ろから声をかけられ、少し驚きながら、
挨拶をして)
ちょっと、一局やって負けちゃったんで…
どこが悪かったのか見直してました。
(と言ってその後部活は楽しくやってると
言う)
>雨宮
あ、雨宮先輩、こんにちはーっす!
(大きく手を振る相手を見てお辞儀をして挨拶をして)
はい、丁度部活帰りですー!
(と雨宮先輩に上記を伝えて)
>弥宵
坊っちゃん言うな!(と、相手の一言に突っ込んで)
将棋で部員に負けちゃったからなー
次勝つためにさっきの局を振り返ってたんだ。
(弥宵にそう伝えて弥宵はどうした?と聞いて)
>存真先輩
存真先輩、こんにちはっす。
(存真先輩に挨拶をして)
将棋で、部員に負けたので…さっきの局を
振り返って次の局に活かそうと思って。
(随分考え込んでたと言われ、将棋の
振り返りをしてたと答えて
先輩はどうしたのですか?と聞く)
>佐原
そうか、次は勝てるよう、応援しているよ。(そう言い、励ますように笑い)
今は生徒会の帰りだよ。部活も今日は休みなんでね、図書室で本でも読もうと思って。(クスリと笑いながら言い)
成瀬
ワンナイトねぇ、俺はツーナイトもスリーナイトもあわよくば一生ナイトもしててぇくらいなんだけど(同じく背を預けた相手に緩んだ視線と冗談めかした答えを返しては次がれた言葉にひらひらと片手を振って)いやなんてことねぇよ、いつものことだって。そんなお前はよ?
存真
イッテ、勘弁!にしても人聞きわりぃって、そんなん俺の運命の姫がどっかで聞いてたらどうすんだよ(捻られ放した腕を引っ込めるとわざとらしくキョロキョロと辺りを見回す素振りを見せ)
存真
ちょ、うわひっど、それがいたいけな生徒に対する生徒会長サマの発言か?(不服そうに片眉を上げてみせるもコロッと面持ちを変えれば得意気に人差し指を立て)わっかんねぇだろ?もしかしたら見えねえところで俺からのアーイラーブユーをまってる子が隠れてっかもしんねえじゃん。
>桐生
用は彼女が欲しいわけね。俺も彼女が出来たらワンナイトloveは止めるよ。それまではな。
(クスッと笑えば、「俺はちゃんと了解得てやってるからな]と言えば)
>存真
了解。作ってからゆっくりするよ。
(パソコンで打ちながら話せば、「報告書じゃなければすぐ終わるから]と言えば)
>佐原
そっかぁ。惜しかったな。俺は将棋わからないからうまく言えねぇけど佐原はすげぇよ。まぁ今度頑張れよ。
(にっこり笑い、「将棋部には期待してるよ]と言えば)
成瀬
そうそ、まぁちなみに言っちゃえば女の子ならみーんな俺の彼女なんだけど(若干的外れかのような浮かれた返答をするとおもむろにポンと相手の肩に片手を置きニヤリとした表情をその耳元へと近付け)たっつんこそ刺されんなよーん。
>桐生
何股してんだよ。今回のまゆみちゃんはお気に入り?
(ニヤニヤしながら聞けば、「俺は刺されるまで怒らしたことありません]と余裕な表情をすれば)
つうかみんなそのあだ名で呼ぶんだよな。
成瀬
いやいやいや、俺にお気に入りじゃねえ子なんかいねえよ(ニヤついたその表情に得意気に言っているも次いだ言葉には視線と当然とばかりの面持ちを向け)んー、たっつんはたっつんなんじゃね?ほらこの辺りとか、特にたっつんじゃん。
>桐生
まゆみちゃんはお気に入りじゃねぇんだ。女の子はみんなお気に入りか。
(ククッと笑えば、「どのへんがだよ。まぁいいんじゃねぇの。他のやつなんかナルか、タツだし、女の子は達哉がたっちゃんだし]と言えば)
>桐生
いたいけの「い」の字もないけどね。(そう言って呆れると、相手の言葉を聞いて「また犠牲者が増えるね、可哀想に」と額を押さえ)
>成瀬
わかったよ、終わったら教えてくれ。(そう言いつつ、ファイルから取り出した資料に目を通し)
>桐生さん
も~桐生さんってば、お言葉がお上手ですよー!(両頬に手を当て照れた後に、「桐生さん何だか大変そうでしたが、大丈夫ですか?」と心配し)
>成瀬さん
そうなんですよぉ。今回は高文連に向けての実験を……。神経使いましたぁ。(疲れた顔で溜息をつきながら、「でもやりがいがあるんです」と微笑み)
>蓮
そうだったんだ……でもよく聞くよ?蓮は凄く強いって。今回を乗り越えたらもっと強くなっちゃうね。(少し悲しい顔をした後、ニコッと微笑んで)
私は部活の帰りだよ、頑張ってきたよ~(軽く伸びをして)
>存真
(しばらくしてから出来た書類にいろいろ書いてから渡せば)
はい。会長出来たよ。
>月野
お疲れ様。神経使うのは疲れるよな。
(生物も大変だもんなとつぶやき、「月野さんもいろいろやってるよな]と言えば)
成瀬
一人に絞るなんて俺にはできねぇの(片方の口角を吊らすと断言を返し、どこがだと聞かれれば左頬辺りをクルクルと立てた指で指し示しては冗談ぽく笑い)ほら、この辺とか特によ。なーんてな、でもあだ名は親しみの象徴だろ?あればあるだけいんじゃね?
存真
ンなに呆れた顔すんなって(ポケットから片手を出し相手の肩をぽんぽんと叩くと悪気の帯びない面持ちでケラケラと笑い)
月野
上手じゃなくて本心なんだって。ん、あぁ全然大丈夫、もしかして心配してくれた?だとしたら超幸せなんだけど(相手の愛らしい反応に表情緩めながら然り気無く距離を縮め)
達哉
ほぅ、しっかり者だな~(相手がバイトをしている事を知らず、少し驚いたように瞬いてから関心したように上記述べて。しかしそれ以上に相手が煙草を吸っているという事実が衝撃的だったのか食べようとしていた飴をポロッと落とせば「はぁ!?おまっ、煙草吸ったらチビになんだぞ!」なんて青ざめながら
愛鷹
あー、はいはい。僕もリュウに夢中だよー(同じ学年という事もあり、長い付き合いである相手の性格は熟知しており。己に夢中だなんて言い出す相手に挨拶変わりに上記述べると「…で、んな事より!トラブルじゃ無いのか?」とキラキラと目を輝かせており
弥宵
…おーう!(相手の言葉に同意するように拳を頭上へ突き出せば、相手が棚から取り出した書類を何枚か手に取り目を通し。数秒経つと軽く口元を引き吊らせて「つ、ツッキー…ヘルプミー…」と少し声を潜めながら助けを求めており
想守
カッチーン…。おーし、じゃあ今度のテスト、50点取ってやる!(相手の挑発するかのようなその笑顔にムッとすれば、己だってやれば出来ると言うところを見せてやろうと上記を述べるが、今まで勉強など殆どしたこともなく。相手に宣戦布告のような事を言っておきながら「…べ、勉強…教えろ」と気まずいながらも何故か命令口調で
蓮
お、んじゃ僕んとこ寄って行きなよ!(丁度部員達も帰ってしまい、家へ帰ろうにも誰も居ない家へ帰ってもどうせ暇だと考えれば、手招きしながら上記を述べて。しかしすぐに相手に用事が有るなら申し訳無いと感じ「あー…っと、まあ無理にとは言わないぞ?」と頬を掻きながら苦笑浮かべて
>月野
そうか、お疲れ様。(優しい笑みを浮かべながらそう言い、「その様子だと今年の生物部の高文連の結果は期待しても良さそうだね」と笑い)
>成瀬
ありがとう。(お礼を述べ、手渡された書類にじっくりと目を通し、「うん、OKだよ。お疲れ」と笑顔で言い)
>桐生
いつか君が心底気に入るような女性に出会えることを祈っておくよ。(相手の笑顔に呆れるも、こちらも少し笑いながらそう言い)
>雨宮
……何処が分からないんだい?(相手の言葉に少し間を置いて小さなため息を吐いてからそう言い)
想守
…!えっとな、英語以外全部(嬉しそうに顔を綻ばせて、何処が分からないのかという問いに軽く視線を泳がせれば分からない教科を指折り数えては上記答えて
>桐生
なんでよ?寂しいから?
(それはねぇよなと思い、「ちなみに初めてはいくつのとき?]と聞けば)
>雨宮
一人暮らしだし進学費貯めるためにな。
(軽く笑えば、「誰がチビになんねぇよ]と言えば)
>存真
やっと終了した。
(椅子に体重と体を預けた体制で「疲れた。会長頑張ったからコーヒー欲しいな]とねだってみれば)
達哉
バーカ!僕だって成長しないんだぞ!見ろ、この身長…(相手の前に仁王立ちしながら上記述べると、自分で言っておきながら落ち込んだように深い深い溜め息を零して。隣へ座り直せば「…で、進学って事は大学行くのかー」と呟いていて
雨宮
トラブルなんて大層なもんじゃねえよ、残念でした(あらぬ期待に瞳を輝かせる相手の問い掛けに窓際に頬杖ついてヘラと笑いいつもの事と軽く流し)
存真
ハハッ、そりゃいいわ。できればハーレム的な感じでになるようにヨロシク!(呆れた様子をみせる相手にニッと笑顔を返しては自分に都合の良いことを並べ)
成瀬
んー、寂しいっつーのはねえけどこればっかりは昔っからだかんなぁ(腕を組み眉をひそめると唸るように首を傾け思考を巡らせ、次いだ問い掛けには視線と答を向け過去の出来事を軽く鼻で笑い)初めて?あぁ小6だったな確か。3個上の先輩に誘われてよ。
>雨宮
なにお前も煙草吸ってんの?
成長しねぇだけで煙草関係ねぇよ。
(ポケットから煙草を出して火をつけて煙を吐けば、「とりあえずな。大学は行くの決まりだから]と苦笑いで言えば)
>桐生
ふ~ん。濃い人生だな。
(ククッと笑い、まぁ俺も濃い人生送ってるけどなと付け足し)
早くねぇ?俺一応中1で初終えたけどさぁ。相手は彼女だったけどな。
愛鷹
ちぇっ…んだよ。つまんないの~(己が期待したような事が無かったのだと分かれば、すぐに口を尖らせては溜め息混じりに上記述べて。廊下側へ足を投げ出すように窓枠へ腰掛けると「また暇になったじゃんよ」と窓枠に頬杖をつく相手の頭突っつきながらぼやいて
成瀬
いつかマジで惚れる女の為の予行練習とでも言っとくかな(クスッと抜けるように笑うと調子の良い理屈をこじつけ、初体験の話題にはポケットに手を突っ込み天井を見上げながら頭の中の過去を探り)彼女なぁ…そういや俺まだ彼女っつー彼女作ったことねぇわ。特定の相手っつーの?
雨宮
ンな事言ったってしゃーないっしょ。あ、なんなら俺で暇潰ししちゃう?(頭を小突かれるも特に抵抗することもなく平然と応えるも不意に何か思い付いたかのように言葉を続ければ悪戯に口角を吊らし)
>雨宮
だろうと思ったよ。(予想通りの返答にそう言い苦笑いをし、「まあ、全教科じゃないだけマシか」と呟き)
>成瀬
了解、少し待っていてくれ。(相手の頼みに素直に応じ、少ししてから甘めのコーヒーを手渡し)
>桐生
はいはい、そうなると良いね。(相手の言葉にこの様子では当分そんな女性は現れそうにないか、と少し諦め)
>成瀬さん
ありがとうございます~!(嬉しそうにニコッとしてから、「そうなんです……下っぱながら頑張らせていただいております」とペコリとし)
>桐生さん
本心ですか?も~桐生さんストライクゾーン広すぎますよぉ(ふふっと笑い、こちらからも距離を少し詰めて)
>風さん
……え?もしかして書類が足りないとか……?(持ってきた書類を少し焦った様子で確認し始めて)
>存真さん
はい!ご期待ください!(胸にとんと拳を当てて誇らしげに)
存真
お、あしらった(相手の素っ気ない反応に思わず食いつくもその状況を楽しむかのように笑いを溢し)
月野
あったり前っしょ、やよちゃんタイプじゃねえ男なんか世の中いねえって(当然とばかりに発言しニッと微笑めばパチンと指を鳴らし)もち、俺含めね。
>桐生
あーね。そういう考えもあるな。特定の彼女か。何年も出来てねぇな。
(胡座をかき壁に体重をかけて、「彼女出来てもなかなか相手してあげられないからな]と言えば)
>存真
おっ。サンキュー。
(コーヒーを受け取り飲めば、「うまい。甘めのコーヒー久しぶりに飲んだよ]と言えば)
>月野
期待してるぜ。ルーキーちゃん。今度の報告書が楽しみだ。
(クスッと笑えば、「まぁ、怪我には気をつけな]と言えば)
>桐生さん
え~?ホントですか~?ふふっ、ありがとうございます、私より桐生さんモテモテですよね!(いたずらっぽく下から目をのぞき込んで、パッと頭をあげて興味ありげに)
>成瀬さん
ルーキーだなんて、とんでもないです!でも期待しててください!(慌てて両手を振り否定しながらも笑顔で)
>月野
ああ、期待しているよ。(柔らかな笑みを浮かべてそう言い、「頑張って」と付け加え)
>桐生
あしらうのも疲れてきたよ。(はあ、と息を吐きながら言い、「まあ、君と一緒にいるだけで何かと疲れるけど」と文句を言い)
>成瀬
普段ブラックばかり飲んでいるのを見ているからね、たまには甘いコーヒーでも良いかなと思ってね。(クスリと笑って言い)
成瀬
まぁそろそろそういうのも作ってみてもいいんだけどよ。可愛いハニー達に何て言うかだよなぁ(それを思うと結局行動には移せないまま物思いにふけるように腕を組み)
月野
マジマジ、やよちゃん彼氏とかいねぇの?(上目がちに此方を覗き込む相手の可愛らしい仕草に思わず目尻下げ微笑み問い掛けを返すと次ぐ言葉に笑みを溢し)ハハ、そんな風に思ってもらえてんなら光栄だな。
存真
今日も相変わらず毒吐くねー(相手の発言にふは、と吐息交じりに吹き出すとやられたと言わんばかりにわざとらしく額を押さえ)
>月野
いやいやルーキーちゃんの実力は報告書で見てるからね。それに部長から話は聞いてるよ。
(にっこり笑えば、「今度見学しに行くよ]と言えば)
>存真
基本がブラックなだけだな。めったに砂糖やミルク入れないからな。胃によくねぇな。
(苦笑いし、「会長は甘いのが好きなん?]と聞けば)
>桐生
彼女ね・・・今のところはいいや。バイトもあるし、進路あるからな。まだワンナイトか軽い付き合いで十分だよ。
(クスッと笑えば、「お前もうちの店遊びに来る?]と聞けば)
>存真さん
はい、ありがとうございます!(ぺこりと頭を下げ、「存真さん、お忙しいでしょうけど、無理はなさらいでくださいね」とニコッとして言い)
>桐生さん
いるわけないですよー!私こんなんですから~。桐生さんは……ハーレムしてそうですね。(自分の頭をぽんと押さえながら言って、ニコニコして)
>成瀬さん
え!? 私のあらぬ行為が全て報告されているなんて……(そわそわするが、「お待ちしています!」と)
>月野
変な報告はもらってないよ。
いつも頑張ってるやってる子がいるって書いてあるよ。
(にっこり笑い、「活動日は毎日だったっけ?]と聞けば)
>成瀬さん
そ、そうですか……え、そ、それ私じゃないですねぇ、はは(安心した後、照れて目をうろちょろさせながら。「いえ、火曜日と金曜日です!」と答え)
>月野
みんな頑張ってるってことだな。一応活動日は毎日になってるけど人それぞれか。
(なるほどなと思いながら、「じゃぁその活動日に行くわ]と言えば)
成瀬
んあ、店?バイト先かなんかか?(思いがけない誘いに乗ろうにも乗れずな面持ちでポケットに指をかけると肩を竦めながら問い掛け)
月野
こんなって、俺やよちゃん以上に可愛い子と会ったことねぇけど(謙遜する相手の発言に大げさにおののいて見せると柔らかそうな頬を指先で擽り)
名前:夏目 美桜 _ nathume mio
性別:女
学年:2年
身長:162㎝
委員会:生徒会書記
性格:任されたことはしっかりとやりこなす為、責任感はある。他人の事には敏感な癖、自分の事となると鈍感。人見知りは無く、誰とでも分け隔てなく接する。
容姿:手入れが施された艶のあるストレートな髪は胸元辺りまで伸びている。前髪はくるんとややカールさせ左分け。何もしない状態だと目に少しかかる長さはある。元々髪色は、落ち着いた茶色。大きめな二重瞼に、明るめな茶目。制服に合わせ、淡いピンク色のカーディガンを着用。細身の体型に見えるも凹凸はしっかりしており、色白。
備考:4人兄弟の長女で、世話焼きな一面も。
(/参加希望ですーっ!かなり大雑把なPFになってしまいましたが´`; 不備などありましたらお申し付けください!)
>成瀬さん
あ、そうでした、活動日は毎日ですが、それぞれ当番の曜日があるんです。交代制で実験を行ったりしていますから。(あわあわと少し慌てて説明し、「はい、お待ちしてます!」と笑顔で答え)
>桐生さん
えぇ ! ? ……あ、わかりました、桐生さんが今まで出会ってきた方は美人さんばかりだったから、桐生さんはそう思われたんですね!(頬を少しくすぐったがりながらも、手をポンと打ち納得の言った顔をして、「でも私のこと過大評価しすぎですよ~」と困ったように笑い)
>桐生
店って言ってもクラブだけどね。暇なら遊びにこいよ。酒飲めればな。
(相手が飲めるのかは知らずにそう聞けば、「女の子が多いよ]と言えば)
>月野
毎日生物部から音がするからね。活動しない部に部費出してないからな。
(クスッと笑えば)
月野
ンなことねぇよ、俺には謙遜禁止~(眉尻下げる相手の遠慮がちな言葉にニッと口角吊らせば片手でクシャとその髪を撫で)
成瀬
おー、いいねえ。最近飲んでねえから行きてぇわ(相手からの思ってもみない誘いに楽しげな笑みを浮かべ)
>桐生
くればサービスするよ。俺バーテンだからさぁ。 フロア回ってるからさぁ。
(クスッと笑えば、「女の子連れてこいよ]と言えば)
>桐生
すまないね。どうもこの手の言葉しか思いつかないんだ、特に君の前では。(後半部分を強調して意地悪く言い)
>成瀬
嫌いではないよ。ただ、甘いものはたまに食べるくらいが丁度いいかな。(相手の質問にそう答えれば少し苦笑いし)
>月野
ありがとう、君も無理をしてはだめだよ。(相手の言葉に素直に笑って礼を述べ、相手にも無理をしないよう伝え)
>夏目様
遅くなって大変申し訳ありません。参加して下さり、ありがとうございます。pfはOKです。
>存真
俺も基本は甘いもんあんまり得意ではないよ。疲れたときくらいかな。
(椅子に体重をかけて、「さぁて少し書類整理しますか。部活関係は終わったけど生徒会のほうは整理ついてないからな]と言えば)
成瀬
マジか、行く行く。ノリいい子連れてくわ(楽しげな面持ちそのままでポケットに入れていたスマホを片手に取れば後半付け加えられた言葉に任せろと言わんばかりにちらつかせ)
存真
っふは、愛のムチとして受け取っときまーす(真っ正面からの手厳しい発言に思わず息を漏らすように吹き出し笑うもすぐにヘラと茶化した言葉に変えて)
>桐生
おう。来る直前にメールしてな。だいたい俺バイトでいるからさぁ。
(にぃっと笑えば、「仕事もするけどその日はフリーにしとくよ]と言えば)
>皆様 .
んーっ、良いお天気だね〜。
(お昼休みの鐘が鳴り、友達と食事をとろうと足を運んだ先は屋上で。扉を開ければ風が髪を揺らし暖かい陽気に頬も緩まり、座りっぱなしであった身体を解すようにぐぐーっと伸びをしては、隣に居る友達に笑い掛けて)
(/主様、参加許可ありがとうございます>< 皆様、これから宜しくお願い致しますっ!)
>成瀬さん
あ、良かった~、安心しました!
(胸を手を当てホッとし、「軽音部はいつも賑やかですよね~」とニコニコ話し)
>桐生さん
きゃ!びっくりしました~、わかりましたよぉ、ありがとうございます!
(突然頭を触られ少し驚きつつも、嬉しそうにして)
>存真さん
……存真さんは私の憧れです~、これからもお慕いさせてください!
(胸の前で両手を組み、急に目をキラキラさせて)
>美桜さん
あ~やっぱ屋上いいな……これから屋上通い始めようかな。あ、美桜さん……どうしよう。
(気分転換に屋上に来ると美桜さんを見つけたが、お友達と一緒なのを見て声をかけることをためらって)
>成瀬
いいさ、残りは僕がやっておくよ。(「たまには休んだ方がいいよ、今日もバイトだろう?」と書類をまとめながら尋ね)
>桐生
……君には何を言っても無意味だと云うことがよくわかったよ。(相手の返答にため息をつけば「ライフルがあれば君の脳天を打ち抜いているよ」と呟き)
>夏目
おっと、先客がいたか。(いつも通り屋上のドアを開ければ、見慣れた後輩が友人と話しているのが目に入り、邪魔をしないように離れた位置に座り、一息ついて)
(こちらこそよろしくお願いします)
>月野
慕うのは勝手だけど、邪魔はしないでくれ。(相手の表情に、相変わらずだな、と苦笑いをしながら言い)
>存真
悪いな。バイトだよ。っていっても今日は早く帰れるほうのバイトだから楽かな。
(そう言ってカバンから参考書を出してから、「生徒会室の印刷機借りていい?]と聞けば)
>月野
安心?別に部活の活動時間だから気にしなくていいと思うよ。ただ爆発だけは起こさないでな
(首を傾げては不思議な子だよなと思いながらも、「賑やかな部活だからな。軽音部や吹奏楽部はね。演劇部もそうだしな。]と言えば)
>夏目
(屋上の給水棟の上に横になっていれば声がしたので起き上がり下を覗けば、「書記の夏目じゃん。友達と一緒か。]とつぶやいてはまた横になり)
成瀬
おうサンキュ。でも気にしねぇでいいよ、邪魔はしねぇから(相手の気遣いに礼を述べるも手を煩わせるつもりは毛頭なく携帯をポケットに入れ空いた片手をひらひらとさせるとニッと微笑み)
夏目
お、かわい子ちゃんハッケーン(同じく昼休み、携帯をいじりながら廊下を歩いていると何とは無しに意識が屋上へと向き、窓から気持ち良さげに背を伸ばす相手の姿が見え伺えると己の潜在的なセンサーの察知能力に自画自賛しつつ窓枠に両肘を置けば口笛を吹き独り言を漏らし)
「ヨロシクお願いします!プロフはNo.95にあるんで手が空いたら是非絡んでください」
月野
ッハハ、んなビビんなくても取って食ったりしねえって。ガオーッ!とは言ってないっしょ?(相手の反応に思わず目尻細め笑い声を溢しては両手を顔の横に置き指をわきわきと動かしながら茶化し)
存真
こっわ!って待て待て何でそこライフルなんだよ!(大袈裟に肩を竦め言うも予想外の威嚇方法にはついケラケラと笑いが零れ片手で腹を押さえながら突っ込み)
>成瀬
そうか、今日はそっちか。(意味ありげにそう言い、相手の問いに対して「いいよ」とあっさり許可を出し)
>桐生
ライフル射撃をかじっているもんでね。(「一応、この学園のライフル射撃の部長だけど」と答え)
存真
へぇスゲー部がうちにもあんだな…ってちょ、ガチのやつじゃねえかよ勘弁勘弁(把握していなかった情報に納得するもつかの間その本気度を同時に伝えられたことに気づけば顔をひきつらせ)お前マジでやりそうだからこえーわ。
>桐生
知り合いがくるなら話はべつだよ。いつもカウンターでドリンク作ったり飲んだり自由だからさぁ。
(どっちみち暇なんだよと笑いながら言えば)
>存真
意味ありげだな。一応法に触れるバイトではないからな。
(サンキューと言えば、パソコンで問題を作りながら、「つうか今時の中3の数学ってふくざだよな。]と言えば)
(/お返事遅くて申し訳ありません><;)
>弥宵ちゃん .
あれ?弥宵ちゃーんっ!良かったら一緒にご飯食べよう。みんなで食べた方が美味しいよ~。
(ベンチに腰掛け昼食をとろうとしたその時、ふと彼女の姿が目に入ると嬉しそうに笑みを浮かべて立ち上がり。その場からでも声が届くように片手は口横に添え、もう片方の手は気付いて貰えるようにひらひらと左右に振って)
>存真さん .
__会、長、さんっ。こんにちは。
(ベンチに腰掛け膝の上にお弁当を置き昼食をとっていると、少し離れた場所にいつもお世話になっている委員会仲間が居る事に気付き。何だか疲れているような面持ちに見えた為、直ぐに戻ると友達に伝えた後彼の元へと駆けて。「疲れてる時は、果物でリフレッシュですよ。良かったらどうぞ?」動物の形をした入れ物の中には彩られたフルーツにピックがさして並び、相手の顔を伺いながらそっと差し出して)
>成瀬さん .
成瀬さん、見っけ。そんな所で寝たら汚れちゃいますよ?
(友達に笑い掛けたその時、共に彼も視界に映っては一度視線は交じり合ったものの、直ぐに見えなくなってしまい。好奇心から梯子に手を掛け相手の元まで登っていけば、ひょこりと顔を覗かせるのと同時に彼を見つけた嬉しさから頬を緩め声を掛けて)
>桐生さん .
__?こんにちは。誰かお探しですか?
(何となく後方から視線を感じ伸びをするのを止めては、くるりと振り返りこちらを見ている彼に気付き。目が合うと思わずにこりと笑んでしまうも、人探しでもしているのかなと不思議そうにしながら相手の居る方へ足を向けては小首を傾げつつ尋ね)
(/ご丁寧にありがとうございます!何度もpf読ませていただきました><笑 おしゃれな愛鷹くん、これからよろしくお願いしますっ´`)
>夏目
平気だって。サボり用に掃除したから綺麗だよ。お前もこっち来る?
(顔だけ相手に向ければ、「こっち来るとき気をつけろよ]と言えば)
成瀬
ンだよ暇潰しかよ。まぁ俺も暇だし近々遊び行くわ(相手の笑顔にケラケラと笑い皮肉混じりな冗談を返すとチラと時計に目を落とし、針が指し示す数字になんなら…と再び視線を相手へ戻せば言葉を続け)このまま行くっつーのもありだけど。
夏目
あ、バレた(ふと目が合い話し掛けられると願ってもない幸運にぽつりと呟きをこぼし、それはさておき笑顔でひらひらと手を振ってはこのチャンスを逃すまいと足を屋上へ向かう階段へと伸ばし、タンタンとリズムつけ上がると距離の縮んだ相手からの質問に口角吊らした面持ちで改めて答え)あぁ、こんな可愛い子探してた。見つかってくれてサンキュ。
>桐生
あぁ。この前授業ふけて遊ぶか。渋谷か原宿にナンパでもいいかな?
バイト時間になったらその店行けばいいから。
(提案をすれば、「一回着替えてさぁ]と言えば)
>存真さん
ご安心ください、存真さんの行いは偉大すぎて月野は歯も立ちません。(楽しそうに笑いながら)
>成瀬さん
爆発は流石にないですよー!特殊な液体混ぜるほど高度なことやってるわけでもないですし……。(相手の言葉に驚きながら、「演劇部も素敵ですよね~!」とほわほわしながら)
>桐生さん
ガオー!が全てじゃないです!ワンワンもクックドゥルドゥーも世の中にはあるんです!猫かぶりの灰かぶりです!……あれ?(うまいことを言おうとしたつもりが訳が分からなくなり。「ほっぺくすぐったいですよ~」と手をどかそうとし)
>美桜さん
え ! ? で、でも、お友達の方がご一緒ですし……私は大丈夫です!(申し訳ない顔をしながら近づき、ペコペコ頭を下げながら)
成瀬
おう、腕がなるわ(ナンパの文字にニカッと心情をあからさまに表に出し言うと己の右腕をパシと叩き)
月野
鶏出てきちゃってるし(相手の発言の中身をどうにか探るようにたどろうとするも見当違いな動物の出現に思わずぷは、と息を吹き出すように笑い)
「ごめん、自分の顔の横って書き忘れてた!申し訳ない!」
>桐生
得意そうだな。だだし桐生ちゃんナンパは一人な。俺も一人しかしねぇから。そうと決まれば帰るぜ。
(にぃっと笑い、「あっ携帯貸して?俺のアドとlineのIDと電話番号教えるから]と言えば)
>月野
ならばいい。さすがに校舎壊すとお金大変なんでね。
(軽く笑えば、「うちの演劇部なんかすげぇのよ]と言えば)
>成瀬さん .
あら、準備がよろしいんですね。
(サボるためにお掃除までしていると聞いては思わず笑みを零し。気を遣って注意を促す彼に「ありがとうございます。けど、お友達を待たせてしまっているので…。」と相手の顔が確認出来ただけで安心した己は早速梯子を降りようとするも上る事は出来ても降りることに対し急に怖くなってしまい動けず)
>桐生さん .
ふふっ、面白い事を仰る方ですね。
(いかにも女の子に囲まれていそうな容姿を纏う彼の口から、今まで聞いたことのないような言葉が発せられたため、口元に手を添えやんわり微笑んでは「そんなに煽てても何も出ませんよ?」なんて小首を傾げて。ふと緩んだネクタイが目に入ると性格上直してあげたくて仕方がなく、失礼しますと一言告げた後それに向かって手を伸ばし)
>弥宵ちゃん .
もう、弥宵ちゃんってば。あなたも、わたしのお友達ですっ!
(自分の誘いに対し申し訳なさそうに頭を下げ断りを入れる彼女の両手をギュッと軽く握っては、やんわりと微笑み掛けながら一緒に居る友達も目の前の相手も同じ友達だと告げ)
>夏目
そりゃサボり場所は綺麗にしとかないとな。
(手を差し出しては、「上がっておいで?ここからなら友達にも言えるから]と言えば)
成瀬
一人?いやどうせなら二人連れにしようぜ。ほら、ひとりだと女の子警戒すっからよ(促されるままに携帯をズボンのポケットから出すといじりながら過去の教訓からのアイディアを伝え)
夏目
煽ててなんかねぇよ、ほんと素直に言ってるだけ。お目覚めテレビの占いで1位だったからだな絶対(屋上の開ききった重いドアに手をつき体重を預けながら本音と冗談を交じらわせていると、一言告げた後でふと相手の手が己の首もとに伸びるのが分かり。一瞬何事かわからず不思議そうに視線で辿るとその華奢な指で器用にネクタイが締め直され思わずハハッと声だし笑うと相手を真似るように首を小さく傾け)サンキュ。ちょっとは真面目そうに見える?
>桐生
心外だな、冗談に決まっているじゃないか。(口ではそう言い、不敵に笑い)
>成瀬
そうだね、習う範囲も全然違ってたりするし。(そう言うと、「君って数学苦手だったっけ」と思いついたように尋ね)
>夏目
いや、大丈夫だよ。心配かけてしまってすまないね。(相手の気遣いに申し訳なさそうに笑い)
>月野
おだてたって何も出ないよ。(はあ、とため息をつけば苦笑いを浮かべ)
>存真
学校によってだね。やっぱり頭いい学校は数学の範囲や習うことのレベルが違うんだよね。
(あーとつぶやき、「俺は数学苦手はないよ。言ってなかったね。俺さぁ中学生の子の家庭教師のバイトしてるから数学はその子の問題だよ]と答えれば)
成瀬
クールな年上ねえ、俺拘りねえから趣味の方は任せるわ。ん、携帯(渡されるままあずかり登録を進めながら言うと完了の文字にひょいと片手で相手に携帯を返し時計を見た後で今後の予定に頷いてはその場を後にして)おう、じゃあ後でな。
存真
冗談て顔じゃねえって(その妖しげな笑顔に口角ひきつらせながら身を守るように腕を組み肩をひそめ)
>桐生
(携帯を受け取り、了解といい学校をあとにすれば)
(/飛ばしますね。新たな絡み文出します。私服:ジーンズに青いストライプ柄のYシャツにジャケット)
(駅の喫煙所で煙草を吸いながら待っていれば
>桐生さん
あぁもう私ダメかもしれない……日本じゃ生きていけません、はぁ……。(大げさに肩を落として)
〈こちらこそすみません、失礼しました!〉
>成瀬さん
建物の前に人間が滅んでしまいますよ!(目を大きくしてツッコミ、「? なにか凄いことありましたっけ?」と首をかしげ)
>美桜さん
み、美桜さん……!感謝感激梨汁です!ありがとうございます!(ガバッと抱きつき何度もお礼を言って)
>存真さん
……おだてる、なんて少し人聞きの悪い言葉じゃないですか?(口を尖らせむくれて)
>月野
それは勘弁してくださいね。さすがに建物壊されたら会計大変なので。
(にっこり笑えば、「うちの演劇部はなんかいろいろ賞取ってるみたいですよ]と言えば)
成瀬
ういーす、成瀬(黒で細身のパンツのポケットに指をかけ上半身は白のTシャツ、灰色のベストの上にはストールを緩く巻き相手の待つ喫煙所へと着くと片手を上げて声をかけ)
月野
ハハッなんでそうなんだよ。よっしゃ分かった、二人で海外にでも逃避行しちゃう?(うなだれる相手の様子に笑いを溢すとパチンと指を鳴らし名案とばかりに提案するとニッと口角を吊らせ)
>桐生
よっ。さぁてまずはナンパだな。桐生ちゃんは同級生がいい?年上系ならもうちょい時間だったら六本木に行けばいるけど。
(携帯で時間を確認してから、「バイトは8時からだから問題ねぇよ]と言えば)
>成瀬さん
まずは人命救助をお願いします!(必死に懇願して、「そうなんですか!私達も賞取れるように実験頑張らなきゃ」と意気込み)
>桐生さん
あはは、桐生さんモテモテですからどこに逃げてもすぐ捕まっちゃいますよ~、ですから私一人で逃げますね!(冗談めかして笑いながら、ピースサインでキラっと逃げようとして)
成瀬
俺は選り好みしねえからいいけど成瀬があれじゃねーの、クールな年上だっけ?(せっかく喫煙所に来たのだからとポケットから煙草を出し火をつけ煙に細めた視線と返答を相手へと移せば何気無く辺りを通る女性を眺め)
月野
なんでよ、やよちゃんいなくなったら俺寂しくて死んじゃうンだけど。どうしてくれんの(何故か決めポーズをとる相手に笑いは絶えず冗談には冗談で返し)
>月野
そうですね。そこは大事ですね。まず科学室は爆発してもそこだけの被害で終わるので人を助ければ問題ないですね。
(にっこり笑い、「頑張ってください。そういえば部活の機材は足りてますか?]と聞けば)
>桐生
あー。年上ならだいたい大丈夫だからいいけど。やっぱり渋谷でギャル系でもいいかな。
(もう1本タバコに火をつけて煙を吐けば、「とりあえず渋谷行くか]と提案し)
>桐生さん
なぜって……世界には私以外の人間が何千何万とうごめいていますから……(両手をわざとらしく広げ遠くを見つめる目で、ふっ、と中二病をかましながら)
>成瀬さん
はい、必ずそうしますね。(にこぉっと笑顔を返し、「えっと……実はこまごめピペットが数本欲しいねって、話していたところです」と真面目に話し)
>月野
一番は爆発起こさないがいいんですけどね。今ところ安心ですね。
(にっこり笑い、「わかりました。じゃぁ注文書に書いて俺に渡してください。もちろん部費でやるので心配しないでください]と言えば)
>成瀬さん
化学部ならまだしも生物部はそんな危険な実験しないので大丈夫ですよぉ。
(にっこり、とかいたように笑みを浮かべ「はい、宜しくお願いします」とぺこりと頭を下げ)
成瀬
ハハ、年上だと何が大丈夫なんだよ。渋谷な、オッケーレッツゴー(火元がフィルターに近付いた煙草を最後に一度吸い置き型の灰皿で雑に押し消しては片手でこぶしを握り空へ軽く上げ)
月野
え、え?ちょ意味が…(相手の言っている事が理解できず困惑したような半笑いで言うと小首を傾け)
>月野
生物ですものね。生体関係の実験はしてるんですか?
(生徒手帳に生物部注文と書いておいて、「用紙はありますか?]と聞けば)
>桐生
年上だといろいろ便利なんよ。割り切りはやいしね。
(ポケットに手を入れて、歩き出せば、「渋谷だとどこでナンパするか?]と聞けば)
>桐生さん
ちょっと自分でもよくわからないです、何かが降臨したとしか思えません。(目をそらして腕くみをしながら少し険しい顔をして)
>成瀬さん
今は植物の実験をしています。主に光合成についてです。(実験の詳しい内容をペラペラと話し、「えっと、この用紙であっていますか?」と紙を取り出し確認し)
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