存真 想守 2015-05-17 12:07:46 |
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>月野
変な報告はもらってないよ。
いつも頑張ってるやってる子がいるって書いてあるよ。
(にっこり笑い、「活動日は毎日だったっけ?]と聞けば)
>成瀬さん
そ、そうですか……え、そ、それ私じゃないですねぇ、はは(安心した後、照れて目をうろちょろさせながら。「いえ、火曜日と金曜日です!」と答え)
>月野
みんな頑張ってるってことだな。一応活動日は毎日になってるけど人それぞれか。
(なるほどなと思いながら、「じゃぁその活動日に行くわ]と言えば)
成瀬
んあ、店?バイト先かなんかか?(思いがけない誘いに乗ろうにも乗れずな面持ちでポケットに指をかけると肩を竦めながら問い掛け)
月野
こんなって、俺やよちゃん以上に可愛い子と会ったことねぇけど(謙遜する相手の発言に大げさにおののいて見せると柔らかそうな頬を指先で擽り)
名前:夏目 美桜 _ nathume mio
性別:女
学年:2年
身長:162㎝
委員会:生徒会書記
性格:任されたことはしっかりとやりこなす為、責任感はある。他人の事には敏感な癖、自分の事となると鈍感。人見知りは無く、誰とでも分け隔てなく接する。
容姿:手入れが施された艶のあるストレートな髪は胸元辺りまで伸びている。前髪はくるんとややカールさせ左分け。何もしない状態だと目に少しかかる長さはある。元々髪色は、落ち着いた茶色。大きめな二重瞼に、明るめな茶目。制服に合わせ、淡いピンク色のカーディガンを着用。細身の体型に見えるも凹凸はしっかりしており、色白。
備考:4人兄弟の長女で、世話焼きな一面も。
(/参加希望ですーっ!かなり大雑把なPFになってしまいましたが´`; 不備などありましたらお申し付けください!)
>成瀬さん
あ、そうでした、活動日は毎日ですが、それぞれ当番の曜日があるんです。交代制で実験を行ったりしていますから。(あわあわと少し慌てて説明し、「はい、お待ちしてます!」と笑顔で答え)
>桐生さん
えぇ ! ? ……あ、わかりました、桐生さんが今まで出会ってきた方は美人さんばかりだったから、桐生さんはそう思われたんですね!(頬を少しくすぐったがりながらも、手をポンと打ち納得の言った顔をして、「でも私のこと過大評価しすぎですよ~」と困ったように笑い)
>桐生
店って言ってもクラブだけどね。暇なら遊びにこいよ。酒飲めればな。
(相手が飲めるのかは知らずにそう聞けば、「女の子が多いよ]と言えば)
>月野
毎日生物部から音がするからね。活動しない部に部費出してないからな。
(クスッと笑えば)
月野
ンなことねぇよ、俺には謙遜禁止~(眉尻下げる相手の遠慮がちな言葉にニッと口角吊らせば片手でクシャとその髪を撫で)
成瀬
おー、いいねえ。最近飲んでねえから行きてぇわ(相手からの思ってもみない誘いに楽しげな笑みを浮かべ)
>桐生
くればサービスするよ。俺バーテンだからさぁ。 フロア回ってるからさぁ。
(クスッと笑えば、「女の子連れてこいよ]と言えば)
>桐生
すまないね。どうもこの手の言葉しか思いつかないんだ、特に君の前では。(後半部分を強調して意地悪く言い)
>成瀬
嫌いではないよ。ただ、甘いものはたまに食べるくらいが丁度いいかな。(相手の質問にそう答えれば少し苦笑いし)
>月野
ありがとう、君も無理をしてはだめだよ。(相手の言葉に素直に笑って礼を述べ、相手にも無理をしないよう伝え)
>夏目様
遅くなって大変申し訳ありません。参加して下さり、ありがとうございます。pfはOKです。
>存真
俺も基本は甘いもんあんまり得意ではないよ。疲れたときくらいかな。
(椅子に体重をかけて、「さぁて少し書類整理しますか。部活関係は終わったけど生徒会のほうは整理ついてないからな]と言えば)
成瀬
マジか、行く行く。ノリいい子連れてくわ(楽しげな面持ちそのままでポケットに入れていたスマホを片手に取れば後半付け加えられた言葉に任せろと言わんばかりにちらつかせ)
存真
っふは、愛のムチとして受け取っときまーす(真っ正面からの手厳しい発言に思わず息を漏らすように吹き出し笑うもすぐにヘラと茶化した言葉に変えて)
>桐生
おう。来る直前にメールしてな。だいたい俺バイトでいるからさぁ。
(にぃっと笑えば、「仕事もするけどその日はフリーにしとくよ]と言えば)
>皆様 .
んーっ、良いお天気だね〜。
(お昼休みの鐘が鳴り、友達と食事をとろうと足を運んだ先は屋上で。扉を開ければ風が髪を揺らし暖かい陽気に頬も緩まり、座りっぱなしであった身体を解すようにぐぐーっと伸びをしては、隣に居る友達に笑い掛けて)
(/主様、参加許可ありがとうございます>< 皆様、これから宜しくお願い致しますっ!)
>成瀬さん
あ、良かった~、安心しました!
(胸を手を当てホッとし、「軽音部はいつも賑やかですよね~」とニコニコ話し)
>桐生さん
きゃ!びっくりしました~、わかりましたよぉ、ありがとうございます!
(突然頭を触られ少し驚きつつも、嬉しそうにして)
>存真さん
……存真さんは私の憧れです~、これからもお慕いさせてください!
(胸の前で両手を組み、急に目をキラキラさせて)
>美桜さん
あ~やっぱ屋上いいな……これから屋上通い始めようかな。あ、美桜さん……どうしよう。
(気分転換に屋上に来ると美桜さんを見つけたが、お友達と一緒なのを見て声をかけることをためらって)
>成瀬
いいさ、残りは僕がやっておくよ。(「たまには休んだ方がいいよ、今日もバイトだろう?」と書類をまとめながら尋ね)
>桐生
……君には何を言っても無意味だと云うことがよくわかったよ。(相手の返答にため息をつけば「ライフルがあれば君の脳天を打ち抜いているよ」と呟き)
>夏目
おっと、先客がいたか。(いつも通り屋上のドアを開ければ、見慣れた後輩が友人と話しているのが目に入り、邪魔をしないように離れた位置に座り、一息ついて)
(こちらこそよろしくお願いします)
>月野
慕うのは勝手だけど、邪魔はしないでくれ。(相手の表情に、相変わらずだな、と苦笑いをしながら言い)
>存真
悪いな。バイトだよ。っていっても今日は早く帰れるほうのバイトだから楽かな。
(そう言ってカバンから参考書を出してから、「生徒会室の印刷機借りていい?]と聞けば)
>月野
安心?別に部活の活動時間だから気にしなくていいと思うよ。ただ爆発だけは起こさないでな
(首を傾げては不思議な子だよなと思いながらも、「賑やかな部活だからな。軽音部や吹奏楽部はね。演劇部もそうだしな。]と言えば)
>夏目
(屋上の給水棟の上に横になっていれば声がしたので起き上がり下を覗けば、「書記の夏目じゃん。友達と一緒か。]とつぶやいてはまた横になり)
成瀬
おうサンキュ。でも気にしねぇでいいよ、邪魔はしねぇから(相手の気遣いに礼を述べるも手を煩わせるつもりは毛頭なく携帯をポケットに入れ空いた片手をひらひらとさせるとニッと微笑み)
夏目
お、かわい子ちゃんハッケーン(同じく昼休み、携帯をいじりながら廊下を歩いていると何とは無しに意識が屋上へと向き、窓から気持ち良さげに背を伸ばす相手の姿が見え伺えると己の潜在的なセンサーの察知能力に自画自賛しつつ窓枠に両肘を置けば口笛を吹き独り言を漏らし)
「ヨロシクお願いします!プロフはNo.95にあるんで手が空いたら是非絡んでください」
月野
ッハハ、んなビビんなくても取って食ったりしねえって。ガオーッ!とは言ってないっしょ?(相手の反応に思わず目尻細め笑い声を溢しては両手を顔の横に置き指をわきわきと動かしながら茶化し)
存真
こっわ!って待て待て何でそこライフルなんだよ!(大袈裟に肩を竦め言うも予想外の威嚇方法にはついケラケラと笑いが零れ片手で腹を押さえながら突っ込み)
>成瀬
そうか、今日はそっちか。(意味ありげにそう言い、相手の問いに対して「いいよ」とあっさり許可を出し)
>桐生
ライフル射撃をかじっているもんでね。(「一応、この学園のライフル射撃の部長だけど」と答え)
存真
へぇスゲー部がうちにもあんだな…ってちょ、ガチのやつじゃねえかよ勘弁勘弁(把握していなかった情報に納得するもつかの間その本気度を同時に伝えられたことに気づけば顔をひきつらせ)お前マジでやりそうだからこえーわ。
>桐生
知り合いがくるなら話はべつだよ。いつもカウンターでドリンク作ったり飲んだり自由だからさぁ。
(どっちみち暇なんだよと笑いながら言えば)
>存真
意味ありげだな。一応法に触れるバイトではないからな。
(サンキューと言えば、パソコンで問題を作りながら、「つうか今時の中3の数学ってふくざだよな。]と言えば)
(/お返事遅くて申し訳ありません><;)
>弥宵ちゃん .
あれ?弥宵ちゃーんっ!良かったら一緒にご飯食べよう。みんなで食べた方が美味しいよ~。
(ベンチに腰掛け昼食をとろうとしたその時、ふと彼女の姿が目に入ると嬉しそうに笑みを浮かべて立ち上がり。その場からでも声が届くように片手は口横に添え、もう片方の手は気付いて貰えるようにひらひらと左右に振って)
>存真さん .
__会、長、さんっ。こんにちは。
(ベンチに腰掛け膝の上にお弁当を置き昼食をとっていると、少し離れた場所にいつもお世話になっている委員会仲間が居る事に気付き。何だか疲れているような面持ちに見えた為、直ぐに戻ると友達に伝えた後彼の元へと駆けて。「疲れてる時は、果物でリフレッシュですよ。良かったらどうぞ?」動物の形をした入れ物の中には彩られたフルーツにピックがさして並び、相手の顔を伺いながらそっと差し出して)
>成瀬さん .
成瀬さん、見っけ。そんな所で寝たら汚れちゃいますよ?
(友達に笑い掛けたその時、共に彼も視界に映っては一度視線は交じり合ったものの、直ぐに見えなくなってしまい。好奇心から梯子に手を掛け相手の元まで登っていけば、ひょこりと顔を覗かせるのと同時に彼を見つけた嬉しさから頬を緩め声を掛けて)
>桐生さん .
__?こんにちは。誰かお探しですか?
(何となく後方から視線を感じ伸びをするのを止めては、くるりと振り返りこちらを見ている彼に気付き。目が合うと思わずにこりと笑んでしまうも、人探しでもしているのかなと不思議そうにしながら相手の居る方へ足を向けては小首を傾げつつ尋ね)
(/ご丁寧にありがとうございます!何度もpf読ませていただきました><笑 おしゃれな愛鷹くん、これからよろしくお願いしますっ´`)
>夏目
平気だって。サボり用に掃除したから綺麗だよ。お前もこっち来る?
(顔だけ相手に向ければ、「こっち来るとき気をつけろよ]と言えば)
成瀬
ンだよ暇潰しかよ。まぁ俺も暇だし近々遊び行くわ(相手の笑顔にケラケラと笑い皮肉混じりな冗談を返すとチラと時計に目を落とし、針が指し示す数字になんなら…と再び視線を相手へ戻せば言葉を続け)このまま行くっつーのもありだけど。
夏目
あ、バレた(ふと目が合い話し掛けられると願ってもない幸運にぽつりと呟きをこぼし、それはさておき笑顔でひらひらと手を振ってはこのチャンスを逃すまいと足を屋上へ向かう階段へと伸ばし、タンタンとリズムつけ上がると距離の縮んだ相手からの質問に口角吊らした面持ちで改めて答え)あぁ、こんな可愛い子探してた。見つかってくれてサンキュ。
>桐生
あぁ。この前授業ふけて遊ぶか。渋谷か原宿にナンパでもいいかな?
バイト時間になったらその店行けばいいから。
(提案をすれば、「一回着替えてさぁ]と言えば)
>存真さん
ご安心ください、存真さんの行いは偉大すぎて月野は歯も立ちません。(楽しそうに笑いながら)
>成瀬さん
爆発は流石にないですよー!特殊な液体混ぜるほど高度なことやってるわけでもないですし……。(相手の言葉に驚きながら、「演劇部も素敵ですよね~!」とほわほわしながら)
>桐生さん
ガオー!が全てじゃないです!ワンワンもクックドゥルドゥーも世の中にはあるんです!猫かぶりの灰かぶりです!……あれ?(うまいことを言おうとしたつもりが訳が分からなくなり。「ほっぺくすぐったいですよ~」と手をどかそうとし)
>美桜さん
え ! ? で、でも、お友達の方がご一緒ですし……私は大丈夫です!(申し訳ない顔をしながら近づき、ペコペコ頭を下げながら)
成瀬
おう、腕がなるわ(ナンパの文字にニカッと心情をあからさまに表に出し言うと己の右腕をパシと叩き)
月野
鶏出てきちゃってるし(相手の発言の中身をどうにか探るようにたどろうとするも見当違いな動物の出現に思わずぷは、と息を吹き出すように笑い)
「ごめん、自分の顔の横って書き忘れてた!申し訳ない!」
>桐生
得意そうだな。だだし桐生ちゃんナンパは一人な。俺も一人しかしねぇから。そうと決まれば帰るぜ。
(にぃっと笑い、「あっ携帯貸して?俺のアドとlineのIDと電話番号教えるから]と言えば)
>月野
ならばいい。さすがに校舎壊すとお金大変なんでね。
(軽く笑えば、「うちの演劇部なんかすげぇのよ]と言えば)
>成瀬さん .
あら、準備がよろしいんですね。
(サボるためにお掃除までしていると聞いては思わず笑みを零し。気を遣って注意を促す彼に「ありがとうございます。けど、お友達を待たせてしまっているので…。」と相手の顔が確認出来ただけで安心した己は早速梯子を降りようとするも上る事は出来ても降りることに対し急に怖くなってしまい動けず)
>桐生さん .
ふふっ、面白い事を仰る方ですね。
(いかにも女の子に囲まれていそうな容姿を纏う彼の口から、今まで聞いたことのないような言葉が発せられたため、口元に手を添えやんわり微笑んでは「そんなに煽てても何も出ませんよ?」なんて小首を傾げて。ふと緩んだネクタイが目に入ると性格上直してあげたくて仕方がなく、失礼しますと一言告げた後それに向かって手を伸ばし)
>弥宵ちゃん .
もう、弥宵ちゃんってば。あなたも、わたしのお友達ですっ!
(自分の誘いに対し申し訳なさそうに頭を下げ断りを入れる彼女の両手をギュッと軽く握っては、やんわりと微笑み掛けながら一緒に居る友達も目の前の相手も同じ友達だと告げ)
>夏目
そりゃサボり場所は綺麗にしとかないとな。
(手を差し出しては、「上がっておいで?ここからなら友達にも言えるから]と言えば)
成瀬
一人?いやどうせなら二人連れにしようぜ。ほら、ひとりだと女の子警戒すっからよ(促されるままに携帯をズボンのポケットから出すといじりながら過去の教訓からのアイディアを伝え)
夏目
煽ててなんかねぇよ、ほんと素直に言ってるだけ。お目覚めテレビの占いで1位だったからだな絶対(屋上の開ききった重いドアに手をつき体重を預けながら本音と冗談を交じらわせていると、一言告げた後でふと相手の手が己の首もとに伸びるのが分かり。一瞬何事かわからず不思議そうに視線で辿るとその華奢な指で器用にネクタイが締め直され思わずハハッと声だし笑うと相手を真似るように首を小さく傾け)サンキュ。ちょっとは真面目そうに見える?
>桐生
心外だな、冗談に決まっているじゃないか。(口ではそう言い、不敵に笑い)
>成瀬
そうだね、習う範囲も全然違ってたりするし。(そう言うと、「君って数学苦手だったっけ」と思いついたように尋ね)
>夏目
いや、大丈夫だよ。心配かけてしまってすまないね。(相手の気遣いに申し訳なさそうに笑い)
>月野
おだてたって何も出ないよ。(はあ、とため息をつけば苦笑いを浮かべ)
>存真
学校によってだね。やっぱり頭いい学校は数学の範囲や習うことのレベルが違うんだよね。
(あーとつぶやき、「俺は数学苦手はないよ。言ってなかったね。俺さぁ中学生の子の家庭教師のバイトしてるから数学はその子の問題だよ]と答えれば)
成瀬
クールな年上ねえ、俺拘りねえから趣味の方は任せるわ。ん、携帯(渡されるままあずかり登録を進めながら言うと完了の文字にひょいと片手で相手に携帯を返し時計を見た後で今後の予定に頷いてはその場を後にして)おう、じゃあ後でな。
存真
冗談て顔じゃねえって(その妖しげな笑顔に口角ひきつらせながら身を守るように腕を組み肩をひそめ)
>桐生
(携帯を受け取り、了解といい学校をあとにすれば)
(/飛ばしますね。新たな絡み文出します。私服:ジーンズに青いストライプ柄のYシャツにジャケット)
(駅の喫煙所で煙草を吸いながら待っていれば
>桐生さん
あぁもう私ダメかもしれない……日本じゃ生きていけません、はぁ……。(大げさに肩を落として)
〈こちらこそすみません、失礼しました!〉
>成瀬さん
建物の前に人間が滅んでしまいますよ!(目を大きくしてツッコミ、「? なにか凄いことありましたっけ?」と首をかしげ)
>美桜さん
み、美桜さん……!感謝感激梨汁です!ありがとうございます!(ガバッと抱きつき何度もお礼を言って)
>存真さん
……おだてる、なんて少し人聞きの悪い言葉じゃないですか?(口を尖らせむくれて)
>月野
それは勘弁してくださいね。さすがに建物壊されたら会計大変なので。
(にっこり笑えば、「うちの演劇部はなんかいろいろ賞取ってるみたいですよ]と言えば)
成瀬
ういーす、成瀬(黒で細身のパンツのポケットに指をかけ上半身は白のTシャツ、灰色のベストの上にはストールを緩く巻き相手の待つ喫煙所へと着くと片手を上げて声をかけ)
月野
ハハッなんでそうなんだよ。よっしゃ分かった、二人で海外にでも逃避行しちゃう?(うなだれる相手の様子に笑いを溢すとパチンと指を鳴らし名案とばかりに提案するとニッと口角を吊らせ)
>桐生
よっ。さぁてまずはナンパだな。桐生ちゃんは同級生がいい?年上系ならもうちょい時間だったら六本木に行けばいるけど。
(携帯で時間を確認してから、「バイトは8時からだから問題ねぇよ]と言えば)
>成瀬さん
まずは人命救助をお願いします!(必死に懇願して、「そうなんですか!私達も賞取れるように実験頑張らなきゃ」と意気込み)
>桐生さん
あはは、桐生さんモテモテですからどこに逃げてもすぐ捕まっちゃいますよ~、ですから私一人で逃げますね!(冗談めかして笑いながら、ピースサインでキラっと逃げようとして)
成瀬
俺は選り好みしねえからいいけど成瀬があれじゃねーの、クールな年上だっけ?(せっかく喫煙所に来たのだからとポケットから煙草を出し火をつけ煙に細めた視線と返答を相手へと移せば何気無く辺りを通る女性を眺め)
月野
なんでよ、やよちゃんいなくなったら俺寂しくて死んじゃうンだけど。どうしてくれんの(何故か決めポーズをとる相手に笑いは絶えず冗談には冗談で返し)
>月野
そうですね。そこは大事ですね。まず科学室は爆発してもそこだけの被害で終わるので人を助ければ問題ないですね。
(にっこり笑い、「頑張ってください。そういえば部活の機材は足りてますか?]と聞けば)
>桐生
あー。年上ならだいたい大丈夫だからいいけど。やっぱり渋谷でギャル系でもいいかな。
(もう1本タバコに火をつけて煙を吐けば、「とりあえず渋谷行くか]と提案し)
>桐生さん
なぜって……世界には私以外の人間が何千何万とうごめいていますから……(両手をわざとらしく広げ遠くを見つめる目で、ふっ、と中二病をかましながら)
>成瀬さん
はい、必ずそうしますね。(にこぉっと笑顔を返し、「えっと……実はこまごめピペットが数本欲しいねって、話していたところです」と真面目に話し)
>月野
一番は爆発起こさないがいいんですけどね。今ところ安心ですね。
(にっこり笑い、「わかりました。じゃぁ注文書に書いて俺に渡してください。もちろん部費でやるので心配しないでください]と言えば)
>成瀬さん
化学部ならまだしも生物部はそんな危険な実験しないので大丈夫ですよぉ。
(にっこり、とかいたように笑みを浮かべ「はい、宜しくお願いします」とぺこりと頭を下げ)
成瀬
ハハ、年上だと何が大丈夫なんだよ。渋谷な、オッケーレッツゴー(火元がフィルターに近付いた煙草を最後に一度吸い置き型の灰皿で雑に押し消しては片手でこぶしを握り空へ軽く上げ)
月野
え、え?ちょ意味が…(相手の言っている事が理解できず困惑したような半笑いで言うと小首を傾け)
>月野
生物ですものね。生体関係の実験はしてるんですか?
(生徒手帳に生物部注文と書いておいて、「用紙はありますか?]と聞けば)
>桐生
年上だといろいろ便利なんよ。割り切りはやいしね。
(ポケットに手を入れて、歩き出せば、「渋谷だとどこでナンパするか?]と聞けば)
>桐生さん
ちょっと自分でもよくわからないです、何かが降臨したとしか思えません。(目をそらして腕くみをしながら少し険しい顔をして)
>成瀬さん
今は植物の実験をしています。主に光合成についてです。(実験の詳しい内容をペラペラと話し、「えっと、この用紙であっていますか?」と紙を取り出し確認し)
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