主 2015-04-08 21:36:39 |
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>358 鬼灯
な…っ何でもな……っていうか近いのよ!
(何でもないと言おうとするも顔を覗き込まれ、思わず身体を引きながら顔赤らめ、)
>all
……!
(今日も客の相手をして、客が帰ったあとなのか自分の座敷で寝てしまったようで、悪夢でも見ていたようにはっと目を覚まし、外を見るともう暗く、ため息をして)
(\本体の都合でこれなくてすみません、流れたのでレスは蹴らせていただきます)
>鬼灯
くくっ…たまには、子どもに戻ってみてもいいんじゃないかい?
そのくらいしたって、バチなどはあたりんせん。
(相手の“立派な姉さん”と言われれば、嬉しそうに微笑み、小さな声で『ありがとう』と呟く。そしてまるで幼い子どもを撫でるかのように暫く頭を撫でながら、上記を言う。)
>彼岸花
……………ふぅ……っ
(それから数分がたち、長かった曲もようやく終盤に入り、その崩れることのない美しい舞に小さな笑みを浮かべる。そして曲が終ると息をつき『………見事な舞でありんした』と素直に褒めながら笑みを浮かべる)
>361 紫陽花
! なら良かったわ。
(相手の笑顔に一瞬顔赤らめ、それを気づかれないようパッと俯き、)
>彼岸花さん
あ、そろそろ夕食の時間が!!(途端に声をあげたかと思うと夕食がといい)
(そろそろ一端終わらせて貰いますね!よかったら下の絡み文に絡んで下さい!)
>ALL
どのくらい過ぎたでしょう 冷えた部屋に二人きり 泣きそうな顔をしてさ、飛べない私を見ている……………(舞の稽古をしながら歌っている)
>菊之介
………随分と寝てたねぇ…
(ようやく客の相手が終わり、禿を引き連れて帰る途中、相手のいる部屋の襖が少し開いており、そっと中に入り、暫く相手の寝ている様子を座敷の隅の柱に寄りかかり、煙管を吸いながら見ていれば、相手に向けて上記をそう呟く。)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします\(^^)/)
>363 菊之助
あー、もうやだわー。
(廊下歩きながら先程相手をしていた客の文句を呟きつつ、ふと相手の座敷を見れば「あら?」と意図せず声をあげ、)
>365 金木犀
は…っありがと……っ。
(相手に褒められれば笑み、長時間の舞いにより上気した頬は仄かに赤らんでいて、呼吸も荒いが心は幾分か軽くなっていて「アタシも楽しかったわ!ありがとっ」と子供のように笑い、)
>367 紫陽花
あら、もうそんな時間?
(相手の言葉にふと外を見れば、もう空は夕焼け空になっていて、「呼び止めちゃってごめんなさいね」と眉下げて、立ち上がれば襖開け、)
(/了解しました!
では、絡ませて頂きますね)
あら……。
(稽古中の相手の声を聞けば、ふと気になってそっと襖の隙間開けて覗き、)
>紫陽花
馬ぁ鹿、冗談だよ。
(すぐさまけらけら笑い飛ばし。と、禿が摘んできた花を持って駆けてきて。相手にも渡したいとせがまれれば「アンタもこっち来いよ。今なら誰にもばれねえだろ」そう手招きし)
>彼岸花
強情だな。確かにアンタは相談するよりされるほうが多いだろうが、…どうしちまったんだ?
(身を引かれた分こちらも身を乗り出し説得を試みるが、また赤くなった頬を見れば手を添えて)
>菊之介
…悪い夢でも見たのか。
(相手に用がありスパン、と勢いよく襖を開けるが、どこか浮かない顔を仁王立ちのまま見下ろして)
(/お帰りなさいませ!また絡ませていただきますね)
>金木犀
…バチはあたらねえだろうが…これじゃ格好がつかねえな。
(1度閉じた瞼はなかなか開かず、小さな礼の言葉、そして”子供に戻ってもいい”という言葉を微睡みの中で聞き。疲れと懐かしいような温かさに危うくそのまま眠りそうになるが、寸でのところで耐えていて)
>彼岸花さん
それでは~!!(手を降る)
「願わくば、忘れて」と…… 其れが最初で最後の嘘(相手に気づかず歌いながら舞続ける)
>鬼灯さん
ムッ……………(手招きされ)いや、でも………
>371 鬼灯
だから、言ってるでしょ!
あんたの顔、アタシは綺麗だと思ってんだから…っあんまり近寄られると恥ずかしいのよっ!
(手を添えられると相手から視線逸らし、逃げようとし、)
>彼岸花さん
…………!!(声が聞こえ初めて相手を認識し赤面したかと思うと手にしていた舞扇を帯に差し、襖を閉めようと早足で近づく)
>375 紫陽花
あ…。
(ばれた、と思うと同時にスッと襖閉め、以前相手がしたようにそっと逃げようとし、)
>紫陽花
…君か
(気配に気がつき、さっと襖を開けて相手だとわかると少し安心したように肩の力をぬき)
>彼岸花
(夢のことがつっかかり、相手に気が付かず、ぼおっとした様子で)
>金木犀
…みたいだね、すっかり夜だ
あ、…まぁいいか
(どれくらい眠っていたのかは覚えてないが、外が暗いので少なくとも2時間くらいは寝たのだろうと予測し、ふと客が入ってたことを思い出すが軽く流し)
>鬼灯
うん、…小さい頃の
(襖が開く音に警戒するが相手がわかれば口元を緩め、小さい頃見世を脱走した時の夢を見たらしく)
>紫陽花
”でも”…?
(受け取った花をくるくる回しつつ、禿と一緒になって相手を見つめてみて)
>彼岸花
……っふ、何だそりゃあ…心配して損したじゃねえか。
(一瞬面食らうが、予想外の答えと何か悩んでいるわけではないことに気が抜けて。浮かべた小さな笑みをにんまりと歪めれば「太夫がそんなに初でどうすんだ」両手で頬をぐいっと挟み)
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