主 2015-04-08 21:36:39 |
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>菊之介
…ああ、そういやそうだったな。
(己が物心ついた時には陰間だった相手の生い立ちには疎く。捨て子という言葉に頷いて「ガキの頃は皆死ぬほどぶん殴られてたもんだが…それより酷いとは災難としか言いようがねえ」それ以上の待遇を思うと溜め息が漏れるが、相手の軽い調子に合わせてよしよし、と頭を叩いて茶化し)
>鬼灯
でしょ、頑張ってるよね俺
(茶化されまた調子にのったのか相手に寄りかかり、「君も子どものときは酷かったの?」と、相手が小さい頃なにをされたか同じ陰間として働いていたのに知らないらしく、聞いてみて)
>菊之介
…そうだな…頑張ってるアンタには褒美をやらねえと。
(真面目な声音で再び頷き、寄りかかられれば幼子を抱き締めるように腕を回して。すぐ普段のふざけた様子に戻ると体勢はそのまま、菓子の1つでもなかったかと懐を探り「ここにいるガキは大抵酷い目にあってるさ」手を動かしながら答え)
>>鬼灯さん
知ってますよ、
(相手の言葉に同意するようにしてうなずきながら上記を述べ。述べた後に「この僕は誰も必要とはしていないって」と言おうとしたがその言葉を飲み込み、朗らかな笑みを浮かべ
>>彼岸花さん
そうでしょうね…
それと、その口調ってわざとなんですか
(話が気まずくなってきたのでさっきからずっと気になっていたことを、思い切って尋ね。絶対女の子じゃないよね?と思いつつもどんな返事が返ってくるのかひそかに心待ちにしており
>501 鬼灯
ふふっ、仕方ないわね……。
(肩揺らす相手に優しげに笑めば、「本当は舞がいちばん得意なんだけどね……下手でも文句言うんじゃないわよ?」と続け、)
>502 菊之助
あら、そう?
じゃ、好きにさせてもらうわね。
(相手の返答に答えれば、楽しげに相手の髪を編み始め、)
>512 飛燕
ん? あぁ、これ?
嫌ならやめてあげましょうか?
(相手に問いに一瞬きょとんとして尋ね返し、「何かしら…もう癖みたいなものなのよねぇ……戻そうと思えば戻せるけど……」と続け、)
>飛燕
なら尚の事どうにかしねえとな…俺よかよっぽど素材が良いんだ、陰間のままじゃ勿体ない。
(ちらりと笑みに目をやるが、しゃがみこんで相手の髪を梳かしはじめ。柔らかな髪は何度も手から滑り落ちてしまいなかなか結い上げることができず、上記を述べながら何度か結い直して)
>彼岸花
へえ、なら一眠りした後に舞いも踊ってもらおうか。俺はあれがどうも苦手でね…手本を見せてもらえりゃ有り難い。
(相手の言葉を聞くとさらりと約束をとりつけて。文句などいうものか、と笑みで示せば相手が口を開くのを待つように目を閉じ)
>鬼灯
やったぁ、なになに?
(褒美と言われると楽しそうに首をかしげ、抱き締められるとそのまま身をあずけるが、抱き締められたことで近くなったので隙ありというようにいきなり相手の耳朶を舐め、「そういえばお仕置きまだだったね」と呟き)
>彼岸花
てゆうかそうゆうのって練習するわけ?
(器用に慣れたような手つきで髪を編む相手を見て、普段はあまり練習するような暇はなさそうに見え、たとえ陰間でも遊女などに髪を頼めばいいし、なかなか髪を自分でやる習慣がないので上手にできるのが不思議になり)
>菊之介
——っ…、仕置きだろうが折檻だろうが好きにしろ。ただ…
(不意打ちだったため驚いたように身を固くし、一拍遅れて相手を睨めつけ。しかし余裕綽々といった声のまま「そんな事する性悪にコレはやれねえなあ…」懐から取り出した金平糖の包みを相手の眼前で揺らし)
>514 鬼灯
気が向いたらね……。
(相手の勝手な約束にくすくす笑いながら答え、相手が目を閉じたのを見れば小さく息を吸って優しく歌い出し、)
>515 菊之助
んー……慣れかしら……禿や他の子の髪結ってあげる時もあるし。
それにアタシ、昔は髪長かったのよ。
(答えながら相手の髪を編んでいき、最後に髪紐で蝶々結びにすれば「はい、できたっ!」と満足げに言い、)
>鬼灯
…! わかったよ
(一瞬だけ調子が狂ったのを見ると得意気な笑みをうかべるが、相手が金平糖を懐からだすとまた懲りずにくすぐろうと手をのばしていたがピタッと止め、甘党なためか金平糖の誘惑にはまけて)
>彼岸花
…勿体ぶりやがって。十分上手いじゃねえか…
(優しい歌声に自然と肩の力が抜けていき。いつもの鋭い笑みではなく緩く唇を曲げた表情で呟くと、まだ眠りに落ちるには時間がかかりそうだが、深い呼吸をし寝た振りをして)
(/お相手ありがとうございましたー、おやすみなさいませ!)
>菊之介
…最初っからそうやって大人しくしてりゃ良かったんだ。
(動きを止めた相手に負け惜しみのように言い捨て。調子を狂わされたのが地味に悔しかったのか「さっさと口開けろ」ぶっきらぼうに言えば薄紅の金平糖をひとつ、相手の唇の側に持っていき)
>彼岸花
へぇ、器用だね
(できたと言われると立て膝で鏡までむかい、どれどれと鏡を覗けばいつもは自分でできないような凝った髪型に満足し、確かに禿や遊女たちから相手が評価されていたので「禿とかと仲いいんだ」と質問し)
(/おやすみなさい、お相手感謝です)
>鬼灯
はいはい
(なんだか悔しそうにしている相手を見ては嬉しそうにニタニタ笑い、そのまま「いただきマス」と口を開け、相手の指に摘ままれた金平糖を食べ)
>菊之介
よくこんな甘ったるいもん喜んで食えるよな…そんなに好きか。
(相手の笑みを見れば眉を寄せ、自分も金平糖を口に放り込むが絡み付くような甘ったるさに一層顔をしかめ。やはり甘味は苦手だ、と心底不思議そうに零し)
>鬼灯
おいしいよ?
(美味しそうに金平糖を舐め、逆にこちらは何故甘いものが苦手なのか不思議そうにし、はっと思いついたような顔をして、どこまでセクハラ魔なのかそれとも善意があってのことか、どちらかはわからないが「お礼に肩もんであげるね」と言い出し)
(/今日は落ちます、お相手感謝です)
>菊之介
肩?…ったく、何企んでんだか…
(先程のこともあり訝しげな視線を向けるがおとなしく座ったままでいて。まあ近頃肩も凝っているし、と金平糖を噛みながら考えれば「良くしてくれたらこの金平糖、全部アンタにやるよ」そんな風にさりげなく菓子を押し付けて)
(/寝落ちすみません…!今日もよろしくお願いします)
>鬼灯
さっすがぁ
(待ちわびていたように金平糖を受けとると、肩をもむと言い出したくせに金平糖を食べるのに集中し、いっこうにはじめようとせず、呑気に金平糖を舐め)
(/いえいえ、お願いします)
>菊之介
おいてめえ、後払いだっつってんだろ。
(一向に始まらない肩もみに振り返るともう金平糖を食べ始めている相手。ガッと頬を掴めば「働かねえなら食った分返しな」不敵な笑みを浮かべて口に指を突っ込もうとし)
>鬼灯
やだね
(金平糖の旨さと相手をからかった両方で愉快そうに金平糖を舐めていたが、指を突っ込まれそうになると「残念」と言いながら口を閉じて、からかうような笑みを浮かべ)
520 鬼灯
……お褒めにあずかりどうも。
(相手の言葉に一度歌が終わったところで答え、また最初から歌い出し、)
>521 菊之助
別に大した事ないわよ。
毎日やってれば慣れるでしょ。
(器用だと言われれば事も無げに言い、禿との仲についてはまさかそんな事を訊かれるとは思わなかった為、「まぁ、そりゃ……悪くはないけど」と少し面食らいつつ答え、)
>菊之介
…人をからかうのも大概にしろっつったよなあ。
(ふいに低く笑い、噛み付くように唇を重ねて。慣れた様子で舌で唇をこじ開けると、そのまま溶けかけた金平糖を掬い取り「——はっ、ざまあみやがれ」一矢報いてやったと涼しげな顔で舌を出して笑い)
>彼岸花
…ん。
(途切れない歌を聞きながら相槌のかわりに微笑んで。重くないだろうか、と気にはなったが眠気には勝てず、体重を相手に預けて微睡みの中に沈んでいき)
>彼岸花
毎日はめんどいなぁ
(気紛れ、おまけに自由人の己ならもちろん毎日は続かないのでレパートリーが圧倒的に少ないのは当然で、なんだか嬉しそうに髪を見て)
>鬼灯
んっ、…はっ、はは、やっぱり色魔じゃん
(一瞬ピクッと反応させるも、笑った相手を見てこちらも笑みを浮かべ、なんだか悔しいのか色魔だと悪態をつき)
>529 鬼灯
……あら…?
寝ちゃったみたいね……。
(相手の様子にくすりと笑えば優しげに笑み、相手の髪をさらりと撫でてから、もうしばらく歌を続けようと息を吸い、)
>530 菊之助
……なんなら、またやったげるわよ?
(嬉しげな相手の様子に、少し考えてから笑んで言い、)
>菊之介
馬ぁ鹿、この程度で色魔扱いされてたまるか。
(一層勝ち誇った笑みを浮かべ、ぺろりと唇を舐めてみせれば「これで少しは懲りただろ」口内の甘さに眉をひそめつつ楽しげに言い)
>彼岸花
……交代だ。次、アンタが寝る番。
(幾度か夢と現を行き来し、ぼんやり目を開けると髪を撫でる手を無意識に掴んで。大方夢と混ざったのだろうがなぜそんなことをしたのかわからず、誤摩化すように無茶を言うとゆっくり体を起こし)
>彼岸花
うん、頼もうかな
…なんとなく慕われるのもわかる気がするね
(またやってくれるというので遠慮なく頼み、なんだかんだで面倒見のいい相手がしたわれるのがわかり、誉めると同時にこれも器用に手入れされた相手の爪を撫で)
>鬼灯
…甘いの、嫌いなのに我慢したの?
(甘いのが苦手なくせに我慢して反撃してきたのを見て、耳元で上記を囁いたかと思えば今度はふっと耳に息を吹き掛け)
>菊之介
我慢なんざしてねえよ。別に食えねえわけじゃないからな。
(息を吹きかけられるとぴくりと目元を引きつらせ、耳を押さえながら答えて。「…ま、何にせよこれは没収だな」相手の手から包みを取り上げ)
>彼岸花
(/了解しました!おやすみなさい)
>彼岸花
(/了解です、おやすみなさい)
>鬼灯
……わかった、言うこと聞く
(金平糖を取られると得意気な笑みが消え、本当かどうか信用しきれないが大人しくすると約束し、相手の耳元から離れて)
(\自分も落ちます、レスは後で返しますね)
>菊之介
良い子だ。じゃあ約束通り肩でも揉んでもらおうか?
(相手の扱い方がわかった気がして機嫌を良くし。大人しくなった姿に見せ付けるように金平糖を口に放り込み、適当な事柄を頼んで)
(/了解です、おやすみなさい!私もそろそろ落ちますね)
>鬼灯
はーい
(なんだかすっきりしないような表情だったがすぐに金平糖のおかげでなおり、また相手の後ろに行き、肩をもみはじめると、「…硬いね、凝ってる?」と、かなり張ってるようで)
>532 鬼灯
ん…? どうして?
(手を掴まれればきょとんとし、いきなり交代を告げられ首を傾げ、「もういいの?」と尋ね、)
>533 菊之助
任せなさいっ! いろいろ考えとくわっ!
(相手に頼まれ子供のように嬉しげな笑顔見せ、褒められればわずかに顔赤らめ「そうかしら?」とそっぽ向き、)
>彼岸花
照れ屋なんだね
(自分が照れることなんてあまりないが、褒めただけなのに赤くなった相手をなんだか新鮮な感じがし、からかうように頬をつつき)
>540 菊之助
う、うっさいわね…っ別に照れてなんかないわよっ!
(相手に頬つつかれればパシッとはたき落とし、さらに顔赤らめ抗議し、)
>彼岸花
あー…ああ。俺だけ寝顔を晒すのも癪だしな。
(歯切れの悪い返事をしながら起き上がり。それらしい言い分を見つければにやりと唇を歪ませ、座り直すと相手を誘うようにぽんぽん膝を叩き)
>菊之
かもな。近頃何かと忙しくてね…まあ、客がつかないよりはいいけどよ。
(力のない禿にやってもらうのとは段違いで、気持ち良さそうに目を細めるとそんな事情を説明し「もっと右だ右」調子に乗って指図して)
>鬼灯
はいはい
(気持ち良さそうにしている相手を見て純粋になんだか役に立てたようで嬉しそうにするがそれもつかの間で、相手が場所まで指示すると返事をして、すごい力で指示された場所をおし)
>542 鬼灯
な…っ膝……っ!
(相手の動作にカアッと顔赤らめ、「なんでアタシは肩じゃなくて膝なのよっ!」と抗議し、)
>菊之介
いっ…馬鹿てめえ、何しやがる…っ
(凝っている上に強い力で押されれば激痛が走り、思わず仰け反り声を荒げて。痛みが引くまでしばし耐えると「…お前、嫌がらせか?それともそういう性癖か?」先程の行為の数々とあわせて考え、目つきだけぎらりと尖った笑みで問い)
>彼岸花
どうした、膝じゃご不満か。肩でも胸でも…なんならもっとすごい体勢でも構わねえぜ。
(相手の反応に首を傾げるが、また赤くなった、なんて内心悪戯っ子のような気持ちでほくそ笑み。上記を言いながら両手を広げ、後の言葉だけ無駄に艶っぽく言ってみて)
>545 鬼灯
ひ…っ膝で構わないわよ、膝で!!
(相手の言動にさらに顔赤らめ、他を選ぶと何されるかわかったものじゃないと考え、最初の指示通り言い、)
>彼岸花
林檎みてえな顔しやがって。ま、後でたっぷり肩も貸してやるさ。
(相手の反応は見ていて飽きずついからかい続けてしまい。正座で待機したまま、まどろみの余韻かゆっくりとしたはやさで手を伸ばし、赤い頬を摘んで)
(/お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ)
(/私もそろそろ落ちますね)
空きって何がありますかね…?
一応客で参加いいですか?
名前、黒煉 kokuren
性別、男
年齢、20
容姿、腰には刀を差し、赤と黒を基調とした着物姿。身長は170程で肩までの黒髪に赤のメッシュが入っている。基本無感情・表情。だが心許した者には不意に笑みを向けることも。
キャラ、客
備考、興味本意で花街に。人に裏切られ心を閉ざし行き着いた先が花街だった。
不備等ありましたら言ってください
宜しくお願いします
>黒煉様
(/主様がいらっしゃらないので代わりに失礼します。
キャラは風花の番頭以外全ての枠が空いています。客でよろしければ、主様が確認するまで仮参加になりますが、不備等ありませんので絡み文をお願いします!)
鬼灯様
ありがとうございます。
宜しくお願いします!
絡み文all
ここが…、花街か。
(疲れた顔で周りを見渡しながらにゆっくりと歩き)
こんなところに来た所で…何も変わらぬと言うのに…。
(溜め息を、はぁ…と吐きながら空を見上げ上記を呟き)
>黒煉
…こんなところとは随分な言い草だな。アンタが来たくて来たんだろ。
(ほんの少し外の空気を吸うつもりが客の来る時間になってしまい。急ぎ足で戻る道すがら相手の呟きが聞こえると、男の装いをしている今ならばれないだろう、と無遠慮に訝しげな視線と言葉をおくり)
(/こちらこそよろしくお願いします!さっそく絡ませていただきますね。>82にpfがありますのでお暇なときにでも目を通していただけると嬉しいです…!)
>彼岸花
陰間なのにこんなに照れ屋って、ある意味すごいよぉ?
(明らかにさらに赤面した相手を見てこれは楽しいと確信し、手をはたかれたら今度は頭をつんつんとつつきだし)
>鬼灯
嫌がらせ
(痛そうにした相手を様を見たかという風に見ると、全然隠しもしないで嫌がらせと答え、力を入れたままだとさすがに疲れるので程よく加減しながら)
>黒煉
…君さぁ、見ない顔だね
(いきなり相手の後ろから声をかけ、顔など見えてないが見かけない姿なので興味本意で声をかけ)
>菊之介
へえ…?そこまで嫌われてたとはねえ…
(痛みが引いても憮然としたままでいたが、相手の返答に忌々しげに答えるとふと思いつき「こうも露骨にやられちゃあ流石に傷つくな…」心にもないことを呟き、さも切なげに唇を噛んでみせ)
>鬼灯
だからぁ、嫌いじゃないってば
(傷つくと言われ、さすがにやりすぎたかと思い、あまり反省はしていないが一応顔を除きこんで)
鬼灯
……、そうだな。こんなところ、とは失礼した。
(不意に言われ、視線を移せば素直に謝り)
それにしても、急いでおったのではないか?
(足早に歩いていた相手に上記を述べればキセルを取り出し)
(絡んでいただきありがとうございます!
pfまで!目を通させていただきます。)
菊之介
…、?初めて来たのでな。
(声が掛かり振り返れば初めてここにきたと上記を述べ)
>>彼岸花さん
嫌じゃないんですけど、ある意味尊敬します
(苦笑しながら上記を述べ。自分なら普段からは口調を変えたりはしないので、いいなあと相手の方をぼんやりと眺め
>>鬼灯さん
この僕は、きっと誰もいらないんでしょうねぇ
(髪を結いなおしてくれたことに素直にぺこりと頭を下げ。やや哀しそうな表情になりながら独り言のように上記を述べ
>>黒煉さん
お客さんですかぁ?
もしよかったら私と遊びません
(たまたま外に出ていたのですれ違った男性に艶っぽい笑みと、紫色の瞳を妖しく輝かせながら話しかけ。なにか落ち込んでいたようだが、客はとったもん勝ちなので見つける否や音速で近づいて
> all
(/レスが遅れて申し訳ありません!)
>548 鬼灯
やめなひゃいよっ!
(頬摘ままれれば回らない呂律で抗議し、相手の手首を掴み、)
>551 黒煉
あら……何も変わらない事はないんじゃない?
(見世の出入り口に凭れかかりぼんやりしていたところ、たまたま相手を見つけ呟く声を聞き、相手の後方から声をかけ、)
(/絡ませて頂きます!
よろしくお願いしますね)
>553 菊之助
別に、客相手なら照れたりしないわよ……っ放っといてっ!
(からかわれればやはり照れたのか、小さな声で言い、頭をつつかれれば「やめなさいって…っ!」と相手の手を捕まえようとし、)
>557 飛燕
……何なら戻してあげましょうか?
(苦笑する相手にニヤリと悪戯っぽく笑えば、人差し指を唇にあて言い、)
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