主 2015-04-06 02:31:09 |
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>柚葉さん
うん、一緒に帰ろっ!
(相手が気づいてくれたことに、嬉しいな、なんて思えば隣に並び)
>琥珀さん
(不備は見当たりませんので、絡み文を宜しくお願いしますっ)
>瑠璃さん
ね、まだ帰らないの?
(もう外は暗いというのに、相手に帰ろうとする気配がないため上記)
(/有難うございます!
申し訳ないのですが自分はこれで落ちますね…)
>all
…あー…お姉ちゃん達、帰ってこないなー
(ダラダラとリビングのソファーに寝そべり、何となしにつけたテレビを観ながら)
リトちゃん》
あっ……」《またやっちゃったかな、なんて思いながら手を振り
琥珀》
「ただいま」と言い、余計な独り言は何も言わずにリビングに行き、ダイニングテーブルの上に荷物を置き椅子に座る
>リト 瑠璃姉
あ、二人共おかえりー
リトちゃん、今日も元気だねー
(そう言い立ち上がり、キッチンにある食器棚の方へ向かいながら
「…リトちゃん、瑠璃姉、飲み物いる?」
と、偶には気を利かせようと口を開いて)
>瑠璃さん
……………ふぅ
(かえりみちに、公園に立ち寄ればブランコに座り)
>琥珀さん
あっ、紅茶飲みたいっ
(テレビ前のソファーに座り込み、相手の言動に振り替えれば手をあげて笑いながら)
>リト
えー…面倒だなー…
(言わなきゃ良かったという風な声をもらし
それでもリトちゃんが喜ぶなら良いか、と考え直しカチャカチャと音を立てながらティーセットを取り出して)
>リト
うんうん、ありがとねー
(一通りの道具を出し、テーブルに置いた後リトの頭をポンポンしながら上記を口にし
何かしでかさないと良いんだけどな…と思いつつお湯を沸かして)
>リト
…少し、ね…
(地雷を踏んだらしく哀しげな表情になりポツリと呟き
「小麦粉、牛乳、卵…後は砂糖と有塩バターくらいならあったかな…」
と不確かな記憶を辿りながら材料は粗方あるという旨を告げて)
>琥珀君
あ、ごめん怒ってないよー、ね??
(相手の表情を見ればまずいと思ったのか、すぐに謝るなり。材料をきけば「なら足りるねっ」と用具をとりだし)
>リト
あ、いや…リトちゃんが怒ってるとかいう問題じゃなくて…まぁ良いか
(弁解しようとしたが、自分が何か言おうとしても上手く言葉にならない事が予想出来たのか、話題を投げ
「…何作るの?」
と、沸騰の予兆が見られるやかんのお湯に気を向けながら訪ねて)
>瑠璃姉
瑠璃姉、ついでだし紅茶飲む?
(「ついで」の所を強調しながら声をかけて)
>瑠璃姉
ついでって言ってんじゃんかー
どうせ余るんだし飲んでよー
もー…冷たいなぁ…
(何をやっているのか不思議に思いつつティーポットに茶葉を入れたり等、直ぐにお茶を出せるように準備をして)
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