主 2015-04-06 02:31:09 |
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>琥珀
あははっ、そうだね~(笑いながら、頬をつつかれたので「お姉ちゃんも琥珀の良いとこ見習わなきゃな~」と頬をつつき返して
>瑠璃
よし、つけてこう!(そういうと相手をつけ始めて「どこいくんだろ…」と呟き
>瑠璃姉
やーだよーだ
…あ、もしかしたら…さ
(珍しく瑠璃の言葉には従わず、ハッとした様な表情で
「彼氏…出来た…?」
と言い、図星でしょ?そうなんでしょ?とでも言いたげな表情に変わり)
>柚姉
むぅ…
(男がやっても変かな…と思いつつも少しだけ頬を膨らませ、
「自分の事お姉ちゃんって言っちゃうのはちょっとアレだとは思うけどね…」と若干引いた様な視線を送って)
柚葉》はぁ……《とため息をついてある部屋の前に立ち
琥珀》
「彼氏なんて……いらない、」と表情一つ変えずに述べて「ただ一人でいたいだけ」と相手に昔の事を聞かれないように強め口調で答えて
>瑠璃姉
…あっそ
(呆れた様に吐き出し、
「瑠璃姉らしいのは良いけどさ、愛想尽かされないようにね」
気に触ったのかもう構うような事はせずに、ひらひらと手を振りながらソファーに戻って)
>瑠璃姉
…瑠璃姉らしい、か…
(ソファーに寝そべり天井をみながら、瑠璃の声は聞こえぬ振りでボヤいて力なくははっ、と笑い
「そんなの、逃げる為の言い訳じゃんか」
と、瑠璃の事を知ってか知らずかわざと瑠璃に聞こえるように呟き)
琥珀》《いい訳か……》と内心で呟き「何も知らないくせに」とボソッと独り言を言い、椅子から立ち上がりリビングを出てトボトボと自分の部屋に向かい
>瑠璃姉
ばーかばーか、瑠璃姉のばーか
(軽く目を閉じうわ言のように呟き
「癪に障るなぁ…」と、開いた目に写る蛍光灯を眩しく思いながら鬱憤を静かに募らせて)
琥珀》
部屋に入り、ドアの前でうずくまり「バカ……何も知らないくせに……バカ」と若干涙声で呟き、ゴミ箱に入っているさっき破いた父親の写真を手に取り、目を細めてみつめ
琥珀》
写真をまたゴミ箱に捨て、立ち上がるとベットの上に座りため息をついて《こんど、父親の事を皆んなに話そう》なんて思うが「やっぱり無理……」と声に出してしまい
瑠璃
ひどいな
(相手が自分か目をそらしたので上記を述べて)
柚葉
どうしたんだよ。柚葉
(近くに誰もいないことを確認すると、モードを変えて相手に話しかけて)
>琥珀
わわっ、ごめん、引かないで!(ものすごく焦りながら相手に言い
>瑠璃
ここ、どこ…(こっそり相手をつけていけば知らない場所でどこだろうと悩みながら上記を呟いて
>蓮
…なんもないから大丈夫だよ!(どうしたんだよと言われビクッと反応するも、相手を見てニッコリと笑って上記を言い
>瑠璃姉
…まぁいいや、寝よーっと……
(少々独り言が多過ぎると思いつつ瞼を閉じ、数秒後ハッとした様に「課題、忘れてた…」と焦った表情へと変わり)
>柚姉
あは、冗談じょーだん
(少し悪い事しちゃったかな…と思いつつもケラケラと揶揄うように笑い、焦る柚葉の瞳を見つめて)
蓮》
2〜3分たった後、窓を閉めて部屋に戻り
柚葉》
ずっと、部屋の前で立っていて相手が来ていることを知らずに「入ろうかな……」なんて呟き
琥珀》
あっ、携帯置いてきた《とボソッと呟き、静かに部屋を出てリビングにソーッと入り
>柚姉
…いいね、こんな感じ
(ひとしきり笑った後、ムスっとしている柚葉に急にしみじみとした様に言い)
>瑠璃姉
…瑠璃姉、来たんだ
(ドアの外側から気配を感じ、ソファーから起き上がりながら神妙な顔つきで)
柚葉
ああ、わかったよ
(相手の様子を見てやっぱり頼ってくれないのかと思い、少しトゲのある言い方で上記を述べて
瑠璃
あいつは・・・
(相手が窓を閉めたのを見てため息をつき上記を述べて、家に入ると瑠璃の部屋に行きドアを開けて「無視するなよ、瑠璃。お兄ちゃん泣いちゃうぞ」と冗談で前期を述べて
>瑠璃
入るのかな…(友達の家…親戚の家…誰の家なのか…と考えながら上記を呟いて
>琥珀
琥珀と話すの楽しい(相手に満面の笑みを見せながら上記を述べては相手の頬をふにゃっと優しくつねって
>蓮
ねぇ、怒ってる…?(相手を見て不安そうな顔をしながら聞き「ごめんなさい…」と呟くように言い
瑠璃
瑠璃、この頃俺の扱い雑じゃねぇか
(相手の肩を掴んでこちらを向かせて上記を述べて)
柚葉
怒ってねぇよ。
(相手が不安そうな顔をしているのを見て溜息を零して、相手の頭をぽふぽふと撫でて上記を述べて)
(/スミマセン、暫く来れなかったのでレスを蹴らせて頂きますっ
絡み文を置いておくので、気軽に絡んで下さい)
>ALL
はぁ………
(珍しく家に帰ってすぐ、何も言わずに部屋へと向かえば扉の前で立ち止まって「……なんで…」と呟いて)
>リト
おかえり!(笑顔を向けて言えば、また本を読み、部屋で勉強しようと思い自分も部屋へと向かって
>瑠璃
わ…こっちくる!(バレたらまずい…と電信柱から裏道を通り逃げ隠れして
瑠璃
瑠璃は俺のこと嫌いか?
(相手が怯えた表情をしてのを見て、子供に接するような優しい声で上記を述べて相手の頭をゆるゆると撫でて)
リト
おかえり、リト
(相手が部屋の前で止まっているのを見て帰ってきたんだなと思い上記を述べて、「どうかしたのか」とドアの前で止まっているのを不思議に思い前期を述べて
柚葉
ああ、大丈夫だから
(相手の頭を撫でるのをやめてまた呟くように上記を述べて)
蓮》
また相手から離れて「触らないで……」と言い「怖いんだよ……」と小さな声で言い、皆んなに秘密にしている過去の父親の事を思い出して震え
>蓮
っ?!い、いや何でもないよっ
(「ただいまっ」と告げれば焦ったように部屋に籠って)
>柚葉
っ…………
(荷物をほうり投げて、自分のベッドの前でうずくまっては、涙をこらえるよに)
>瑠璃
あ、危なかった~…(ふぅ…と胸をなで下ろし、ため息をついてまた相手をつけていき
>蓮
うん。(と頷けば「…私って頼りづらい…?」と首を傾げて呟くようにたずねて
瑠璃
大丈夫だから、俺は瑠璃になんもしないから。大丈夫だから、話してごらん。一人で抱え込むより人に話したほうが楽になれると思うぞ
(相手が震えているのを見て瑠璃も色々と闇があるのだなと思い、相手をヘタに怖がらせないようにある程度の距離まで相手に近づき、幼い子どもに言うみたいにゆっくり優しく相手に話しかけて、相手を安心させるように優しく微笑み相手の事みて)
柚葉
大丈夫だ。頼りやすいよ
(相手を安心させるように上記を述べて、、相手の頭をぽふぽふと撫でて)
リト
どうしたんだ、リト
(焦ったように部屋の中に入っていった相手を心配して相手の部屋のドアをコンコンとノックして上記を述べて)
蓮さん》
…………昔…父親と二人で住んでいたんだけど……、殴られたり……蹴られたり、打たれたりして、それで人が怖くなって……《と下を向いたまま相手に表情を見せずに言い、震えている手を片手で抑え《こんなことが理由、わがままでしょ》と涙を若干浮かべながらも無理に笑顔を作り、《ごめん》と言いリビングに行こうとして
>蓮
…ありがとう。(ニコッと笑って伝えれば「蓮は、みんなの良いお兄さんだよね!ちゃんと兄弟のこと気にかけるし、支えになったりも出来るし!」元気な声で左記を言えば、凄いなぁっ!と尊敬した目で相手をみつめて
>柚葉
っ?!
(相手が入ってくると、驚いた様に目を擦り涙をぬぐって。いつものように「ごめんね、なぁに?」と笑い)
>蓮
だ、大丈夫っ…気にしないでっっ…!
(いつもの調子に戻そうと、なるべく明るい声色でそう告げると涙をぬぐって)
瑠璃
大丈夫だよ。大丈夫だから、辛いことなのに言ってくれてありがとう
(相手の震えている姿を見て優しく優しく上記を述べて、涙を浮かべてリビングに行こうとする相手を抱きしめて、背中をトントンと一定のリズムで優しく叩きながら「そんな顔で下に行くなよ。落ち着くまでこうしている。こうゆう時には俺を頼れよ」と優しく微笑み、小さな子供に言うかのように前期を述べて)
柚葉
ああ、そんなことはねえよ。
(相手が褒めてくれたが自分ではそんなことはないと否定し、「それなら、俺より柚葉の方が良いお姉さんだろ。俺より兄弟のこと心配している」と自分が見ていた相手はこんな感じだったなと思いそのまま口に出して)
リト
そんなことで、俺のことを騙せると思うなよ
(相手の声を聞いてやっぱり何かあると思い上記を述べて、「入るぞ」と前期を述べてから相手の部屋に入り「何があったんだ」と相手に近づいていきながら前期を述べて)
蓮さん》
うっ…《と呟くと蓮の胸に顔を押し付け、声を殺して泣き、数分して顔を上げると涙で少し赤くなった目を細め少し微笑み「ありがと……」と呟くと相手からはなれ
瑠璃
俺や兄弟に触られて震えたりするなよ
(相手の頭をゆるゆると撫でながら上記を述べて、「少しここで待ってれよ」と相手の目が少し赤くなっていたので冷やすためのタオルを取りに行く前に述べるとタオルを取りに相手の部屋から出て)
蓮》
あっ、大丈夫だから……もう大丈夫《といつもどうりの感じに戻り部屋のドアを閉めてベッドにダイブして枕に顔を押し付け声が漏れないように泣き
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