主ですます。 2015-01-20 19:24:17 |
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>10 吟
...あれ、吟ちゃん?また迷っちゃった?
( 今まで外に居てボールを転がして遊ぼうと思っていたが抜けてしまった空気と共にやる気は損なわれ、ため息一つ。これ以上外にいたってすることもやることもなく況してや自分の能力は触れたものを必ずや壊してしまう。何なら部屋の中でもう一眠りするのが良かろうと思い内へ入り。少しながらに珍しく憂鬱な気分で階段を黙々と上がっていると見えてきた彼( ? )の姿。男でも女でもない所謂同性の目の前の相手が頭を抱え如何やら考え込んでいる様子を伺う限り相手の能力が発動してしまいまた迷っているのかな、と思えば何処か人懐っこい笑顔を向け上記の声をかけ。)
( / 吟さんとかもう名前から好みです。素敵素晴らしい。/ 拍手喝采、/ ← / これから絡めることを嬉しく思います。頼りない主ですが宜しくお願い致します。)
>14 麻琴
あ、まこちゃんみ -っけ。
( なんとなく自身の部屋から外に抜け出したくなった衝動を隠すことなく実行。そういえば此処にはいろいろな部屋があるなと四階からぐるぐる回っていれば相手の彼女を見つけ。特に大した体調の悪さは見られないがある程度知り合いである彼女を見つけたのが嬉しいのかくすりと笑いを一つ漏らしてはっ、と一つの考えが思い浮かぶ。ただ声をかけるのは面白くないのだから少し脅かしてみようかな、と心の中でいたずらを思いつけば抜き足差し足。彼女に気づかれぬようそぉ - っと歩みを近づけ。自分と彼女の距離が近づくにつれてわくわくとしてしまい溢れそうになる笑いをなんとか自分の中では隠し通し、肩に手をぽん、とおくと突然に抱きつけば上記の言葉を笑いながら投げかけ。「どう?まこちゃん吃驚した?」と告げれば微笑み )
( / 素敵なお医者様です。もう毎日診察してほしいですね、うふふ。/ きも、/ こんな素敵なお医者様にこれから診察して頂けると思うと嬉しいです。頼りない主ですが宜しくお願い致します。)
>15 佐久間
あ、さっ君。何してるの -?
( この研究所内での行き来は自由。外に出られないもどかしさがあるがそれを堪えれば自分の部屋から外に出たくなり部屋から足を踏み出すとうろうろと三階から一階まで降りてきて再び自分の部屋のある三階へと戻って来る。残りの階である四階へ続く階段に目を向けるもなんとなく行きにくい雰囲気がむんむん、と漂っている。行こうか行かまいか自分にしては珍しく頭を抱え込んでうねり声を上げながら悩んでいたが行ったことのない場所へは行ってみるべしレッツチャレンジ、と如何にも阿呆らしい答えが見つかれば駆け足気味に階段を駆け上がり四階に到着。其処で一番初めに見つけたのは見知った彼であった。知り合いにほっとすれば遠慮気味に近づき上記の言葉を投げかけ。ビリヤードやる姿を見れば「なにそれ?」と首傾げ。)
( 素敵な研究員さんです。我儘でSっぽく狂気気味...主の好きな設定トップ3が揃っているではないですか。/ ← / どんな風に絡めるのかとても楽しみです。頼りない主ですが宜しくお願い致します。)
>18 京
あ、みさ...え?
( 突如として鳴り響く地響きに安易に彼の姿が思い浮かべば嬉しそうに振り返る。其処には案の定自分の見知った彼が居て近づき笑顔を向けて話しかけようとしたが彼から告げられた言葉に呼ぼうとしていた''みさと''の三文字が出てこないで喉の奥に張り付けば情けない弱々しい声で問い返す。彼は最初から壊れているもので遊ぼう、確かにそう言っていた。けれど自分が生きてきた中でそんなもの見たことも聞いたこともなければ当然触れたこともない。自分にとってこれほどまでに好都合な物があるのかと疑いと同時に期待を込めたような瞳で彼のことをじっ、と見詰める。其れともまたからかわれているんだろうか。でも、もしも本当にそんなものがあるのなら自分は喉から手が出るほど欲しくてたまらない。「 ...そんなものが、あるの?」と告げれば自分にしては珍しく真剣な表情で )
( 素敵です。オッさんネタとか大好きですもう本当好きです。/ はぁはぁ、/ やめ、。ロリコンですか、そうですね、ロリコンになることは素晴らしいと思います。/ ← / では頼りない主ですが宜しくお願い致します。)
>>19吟
ちょ、おいおいおい、娯楽室だろ?連れて行ってやるよ。
……それにしても、難儀な能力だよな。首輪でもつけておくか?
(相手が何を考えているのかはわからなかったが顔をしかめているのを見て首を傾げていたが、相手が娯楽室へ行きたいと口にしつつも全く違う方向へと足を進めるのを見て慌てて相手の肩を掴んで引き止める。能力のせいとはいえここまで方向音痴では迷子にもなるはずだと内心で納得しつつ、相手の手を引いて歩きだす。時折煙草の煙を吐き出しながら相手の能力は生活しづらいだろうと言葉をかけ、冗談交じりに首輪をつけて長いリードをつけておけば探す方としても楽だと笑いかけて。)
(/うぁ、すみません、最初の絡みでお名前間違えてました。これからも誤字脱字はあるかもしれませんが本体もオッサンも頭が宜しくないので大目に見て頂けると助かりますorz)
>>20麻琴
だーれがオナゴだよ、もうアラサーだろ?
あー……頭痛ェんだよ、ベッド借りんぞー。
(相手が起きていたことに気づかず、腕を掴まれれば「お。」と声を漏らすが大して驚いた様子を見せずに相手の言葉の上げ足取りをして。恐らく他の誰かならば逃げ出すほどに相手が青筋を立てて怒っている様子を知っていながら、更に相手を煽るような言葉を吐いて。自分の腕を掴む相手の手を掴んで簡単に離せば、頭に残る鈍痛に眉間に皺寄せながらガシガシと乱暴に頭の辺りを掻き毟る。結っていた髪の毛を解きながら相手の元を離れて医務室内のベッドへと歩いていくと、相手の許可を得る前にベッドに仰向けに倒れこんで。)
(/あざっす(笑)煽りまくってますが殴られようと踏まれようとピンピンしてるんで、煮るなり焼くなり何なりと。)
>>21泪
ん?……あぁ、悪い悪い。そんな期待すんな。空き缶でも蹴ろうぜってこと。
(いつも元気な彼女には相応しくない弱々しい声に一瞬疑問符を浮かべる。少女がどれだけ苦労して生きているかを忘れていたわけではないが、自分の安易な発言で相手を期待させてしまったと気づいて申し訳なくなり、困ったように笑いながら相手を見下ろし、相手の頭をよしよしと撫でてやる。そしてチラリと中庭内にあったゴミ箱から空き缶を見つけてくれば、このようなゴミなら凹もうが潰れようが関係ないし大丈夫なんじゃないかと提案してみて。)
(/そ、それは光栄です//← ロリコン万歳\(^o^)/)
>熊倉君
嗚呼、こっちだったか。それは失敬。
(自信満々に足を進めたはずが肩を掴まれては引き戻されて。どうやら全く別の方向だったらしく、反省しているのかは知らないが呑気に笑みを浮かべて。手を引かれては大人しくその後に続いて歩いているも、煙草の煙に微かに空いた片手でひらひらと煙を払いつつ、続いて聞こえた言葉には眉間へ皺を寄せるも笑みを浮かべて「首輪だって? やだなぁ、研究員から命令されて大人しく尻尾を振りながら動いてる運び屋君の方が似合ってるよ。全く、君の目は節穴かな?」スラスラとどこか毒のある言葉を吐くも、不意に視線を動かしては能力強化ルームが目に入り、するり、と相手のテカラ抜け出しては興味を持ったのか進んでいき)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。こちらもお頭はきっと阿呆万歳なので大目に見てくださいな)
>入野君
「また」なんて失礼だね。
(どうしてこうもたどり着けないのか、真剣に悩んでみるもまあ仕方ないかと肩を竦めては緩い笑みを浮かべて。そうしていれば不意に言葉をかけられ視線を落としてはどこかで見たことのあるような顔があり、しかし名前と顔が一致せず少しの間を開けてから笑みを浮かべて首を振り。「君こそどうしたんだい? ボール遊びでもしていたの? 一人で? 悲しいね」手にしていたボールを見ては壊さずにするコントロールができているのか感心しつつ、最後の余計な一言も忘れずに、だが本人は悪気など一切無くて)
(/嬉しいお言葉。濃いキャラですが宜しくお願いします)
「いやだー動きたくないー・・・」
「君の匂い・・・凄い落ち着く・・・」
「おい男っつった奴ちょっとコッチ来いや」
名前/ 神崎 操(かんざき みさお)
性別/ 女
年齢/ 16歳
身長/ 172cm
容姿/ 肩につかない程度に伸ばしたレイヤーショート。髪色は濃い目の茶髪で、ストレートな毛質だが猫っけなためどことなくふわふわしている。目はこげ茶で、目つきがやや鋭く切れ長。身長が高く肩幅もしっかりしているため男性に間違われることが多い(気にしてるため指摘されたら落ち込む)。服装は紺のジャケットに灰色のパーカーにズボンを着用。また、部屋以外では常に黒い布マスクをつけている(白じゃなくて黒なのは趣味らしい←)。ちなみに顔立ちは中性的な女性だが、顔の半分がマスクで隠れているため間違われるという。
性格/ 自称「明るいネガティブ」で、一見明るく振舞っているが意外と繊細で物事を気にしやすい。起き上がっているより寝転がっている方が好きな怠け者で、無意識に人に甘えたがる。しかし見た目が男っぽいことと高身長を気にしており、「男かと思った」「男じゃないの?」とか言われるとすぐ手足が出る。それに限らず実は短気で、意識しないとすぐ口が悪くなる。素直に好意を表されるのが苦手(理由は「恥ずかしいからに決まってんだろばっきゃろー」とのこと)。
能力/ほぼ犬と同レベルの嗅覚を持つ(数km離れた場所でも感知可能レベル)。
備考/如何にも運動をやってそうな体躯だが、実は運動嫌い。むしろ勉強の方が好きで、学校の成績も上位レベルだった。能力のせいで人が気づかないレベルの匂いでも酔いが起こるなど生活に支障を来たし、入ったばかりの高校にも行けず引きこもる。が、何処かからかやってきた運び屋に誘われて研究所へやってきた。
部屋は環境が整っているため能力で苦しむことはないが、部屋以外の研究所内は制御道具でもあるマスクがないと生活出来ない。外に出る際にはガスマスクレベルじゃないと辛い。
ロル/
・・・・・めんどくさいなぁ。
(三階の廊下。いつものように部屋の中でゴロゴロと寝転がっていたのがつい先ほど。あまりにもやることもなく暇過ぎて、とりあえず部屋を出てみたのが今の状態。少し気分を変えようかと思って、普段とは違うことをしてみたものの。別段それで何が変わるわけではなく、上記を呟いてはどこか疲労感のあるため息を吐き。娯楽室に行こうか、なんて思うものの特にやりたいものがあるわけではなく。せめて誰かいないだろうか。いたら少しは楽しくなると思うのに、なんて思いながら周囲を見渡し人を探して)
(/>24の者です! 少女と言っていいのか分からないくらい女らしさのない奴ですが、不備ご指摘等ございましたらどしどし言ってくださいませ!)
>泪
わっ!ビックリどした~……なんや、泪ちゃんか…
(暫く椅子に座って目を開けていると、背後より小さく声を押さえるような声が聞こえ、相手に背を向けたまま、口元にうっすらと笑みを浮かべる。背後にいるのが誰かは解らないが、自分に対してこんな悪戯をしようと考える相手など数が少ない。気配が近くなり、ポンッ!と肩を叩かれ抱きつかれれば、驚いたような声をあげ、後ろから抱きついてニコニコと楽しそうに笑っている相手の頭を前から腕を伸ばし優しく撫でながら上記の台詞を言う。そして、ゆっくりと離れると「…んで?此処でいったいなんをしたはるんかいな?」とニコニコと笑いながら問いかける)
(/そう言って貰えると嬉しいです。泪ちゃんも可愛くて可愛くて、毎日でも診察しますよ~とか言ったりして(笑)(笑))
>熊倉
悪いやけどうち、これやてあんさんより若いんどすやけど?
……てか、うちん許可なしに、寝るなんてええ度胸しいやますね?踏みますよ?
(相手のさらなる煽りを、軽く鼻で笑いながら静かな口調で否定する。やれやれというふうに小さくため息を吐き、机上に置いておいた眼鏡を手に取りかけなおすと、回転椅子をクルッと回し、ゆっくりと後ろを振り替える。診察室のベットに、勝手に横になる相手を少し呆れたように見つめ、無言でゆっくりと立ち上がると、診察室の隣の薬部屋に通じるドアの鍵を開く。ガサガサと探し物をしているような音が聞こえ、数分後、粉の入った白い小さな袋を手に持ちそのまま寝ている相手の元へ近づきヒールのまま相手の腹に片足をのせ軽く体重をかけながらニッコリと満面の笑みを浮かべ上記の台詞を言う。)
(/では、お言葉に甘えて……踏みますね?(笑)(笑))
>>熊倉
……この僕にもわからないことがあったのか…!!
( 果たして相手の言葉は耳まで届いているのか相手の言葉から数秒間が空いては唸るような声を上げて頭を抱えすぐにバッと顔を上げると深刻そうだが目の中を小さく輝かせて上記を吹っ切れたかのように言うと。「よし僕はビリヤードを攻略する!!もちろん付き合ってくれるよね?」キューで地面をドンドンと叩くと相手の存在には気付いていたらしく顔そちらにちらりと向けてはフッと笑みを漏らしてはキューをもう一本取り出して押し付けるように差し出しては。)
((/絡みありがとうございます!もちろんオッサン大好物ですよハイ(←)これからよろしくお願いします!!))
>>入野
( ビリヤードのキューとにらめっこをしてからもう数分経過してルールややり方は知りたいものの他人とのコミュニケーションは避けたいなんてかなり難しいことを考えていたら急に話しかけられ声の方向を見れば自分の実験台の一人が立っていてもう長い間ここに居るが極力年下や実験台との会話は避けてきたので話しかけられるとどうしていいかわからずに少々ひきつっているも親しみを込めた笑み(周りから見たら不気味)をつくり「これやり方とか…知ってるかい?」と尋ねては)
((/俺得ポイントを突っ込んでいったらこんな奴に…!!!ksロルですかよろしくお願いします!))
>>23吟
そりゃあ確かに俺は犬っぽいかもしれねーが、頭の良い犬はちゃんと帰り道をわかってるんで首輪はいらねーな。お前さんのような言うこと聞かない悪い子につけるべk……って、おい!
(相手が煙を追い払うような仕草をしているのを横目で捉えればまだ半分ほど残っていた煙草をたまたま通路に設置されていた灰皿に押し付けて捨てる。相手が毒舌なのは知っていたので嫌味っぽい言葉にへらりと笑って受け流す。受け流すどころか、自分のような知恵をもった野良犬より、相手のような悪い子につけるべきだなんて煽るようなことを言ってのけて。しかし相手がその言葉を最後まで聞いていないことに気づけば思わずツッコミを入れて、またはぐれて相手を探すのは面倒なので、相手を追いかけるしかなくて。)
(/あざます。あの、今更なんですが、同性ってどういうポジションなんです?オカマとかとは違いますよね?)
>>25操
よぉ、珍しいな、自堕落生活はもう終わりか?
んで、今日は出歩いて大丈夫なのかよ?
(能力持ち回収の話が今日は回ってこなくてほぼ非番状態で、手持無沙汰にぶらぶらと所内を歩き回る。暇を持て余していると、自分以上に面倒臭がりで滅多に自分から動いている様子を見ない相手の姿を発見して声をかける。まるで相手をナマケモノのような扱いで、動いている姿を見るのがレアだと言わんばかりの言い回しで質問を投げかければ、ニヤニヤと笑って。冗談を交えて挨拶を終えたところで、研究所内は比較的清潔だとはいえ、自分を含めて外部からの出入りもあるのだが、今日は大丈夫なのかと相手を気遣うような素振りを見せて。)
(/大丈夫です、本物のオッサンには敵わないだろうと思いますので←どうぞ宜しくお願いします。)
>>26麻琴
アラサーって括りならおんなじだろ。
イデデデ、こりゃ何のプレイだい麻琴ちゃんよ。こういうことはもっと拗れた性格を持った男にやってやれよ、ファンが増えるぜ?
(否定されたところで構わないと言わんばかりにもう若くはないことを暗に示してやり、ベッドで寝ころんだままニヤリと笑う。しかし相手が何か探し物をして袋を持ってこちらに来る様子を目線だけで追えば、怪訝そうな顔をして。次の瞬間、腹部に強烈な痛みを感じて悲鳴を上げる。即座に相手の足首を掴んで少し浮かせて痛みを和らげれば、わざわざ相手の名前をちゃん付けで呼ぶ嫌がらせを交えながら何事だと抗議して。ついでにそういうプレイならお断りだと余計な文句を増やしながら告げ。)
(/オッサンがMに目覚めちゃいます……//←)
>>27篠原さん
……!?
え!?まじ勘弁してくだs……えー……。
(相手が叫びだした瞬間にビクッと大きな体に似合わない反応をする。驚いて硬直しているとそのうちに相手が自分の方を向いている。何を言っているのかと反論しようとしたが強引にキューを押し付けられてあからさまに嫌そうな反応をして。「まじか」と言わんばかりのリアクションを示しながら、面倒臭そうに相手と手に押し付けられたキューを交互に見て。自分が上司との良好な関係なんて築けるはずがないと思い悩んだ末に、この絶望的な状況を打破すべく、普段使わない頭を回転させながら困ったように視線を彷徨わせて逃げ道を探して。)
(/あれ、まじすか、オッサンにモテ気がキタ!オッサンは上司が苦手っぽい反応してますが、案外一度手懐ければ従順なのでどうぞ頑張ってください(笑))
>熊倉
そやね、それもええかもしれへんやけど、今んトコ馬鹿はあんさん一人でじゅうぶんよ。みさと“ちゃん”?
(ちゃん付けで名前を言われれば、ピクッと目元が小さく痙攣し、口元に笑みを浮かべたまま上記の台詞を言い、仕返しと言わんばかりに相手の名前に“ちゃん”付けをすれば、ぐぐぐっと足にかけている体重をさらにかける。が、暫くしてだんだん足を上げているのに疲れたようで、「チッ」と小さく舌打ちをすると、足首を掴んでる相手の手をペシッ!と叩き、足を腹から下ろす。そして手に持っていた小さな袋を無言のまま相手の額に叩きつけるように置けば、クルッと背を向け診察室の隅に置いてある小さな冷蔵庫へ向かい、中から水のペットボトルとチョコレートを取りだし)
(/おっさん……(笑)(笑) 麻琴の裏の顔が出てきてしまう(笑))
>熊倉君
…全く。人を悪い犬よわばりとは、失礼な奴だね。
(能力強化ルームとはまだあまり言ったことがなくて、その中を物珍しそうに眺めつつ、先程の会話を根に持ったのかブツブツ呟いて。しかしまだ鼻腔に残る煙草の紫煙の臭いに鼻を掌で抑えて。どうやら眺めて満足したのか、振り向けば傍にいた相手に驚いて、目をパチクリさせ「なんだい? 犬みたいにくっついて来て。…それより、煙草は肺に悪い。程々に。副流煙で禁煙者にも悪影響があるからね」と相手の体、肺があるであろう位置をトントン、と指先で軽く叩いては小さく笑みを浮かべて片手をひらり、とさせては娯楽室へ向かおうと足を進めるもまたもやその方向は別の方向で)
(/性別がないだけです。男でも女でもないですが、男っぽく育てられて無性でも男みたいと言いますか。ちなみに体にはなにも付いてませn← なので恋愛に関してもどちらでも好きに鳴れると言いますでしょうか、オネェとかでなく性別がない。無性の人(でも男寄り)と思って適当に扱ってください)
(/許可ありがとうございます。…はっ なんというミス…ロルを書いておりませんでした… 是非とも皆様仲良くしてやってください)
>>All
ふむ…やはりここは広いなっ!?(能力強化ルームへと行きたいのか自室を出てゆっくりと歩きながら周りを見渡してそう言うと偶然廊下に置いてあった荷物に足がひっかかりこけかけてしまい驚いたように声を上げるが、すぐさま体勢を直してひっかかったものを一瞥するとため息を出して)なんでこのようなものがここにあるのでしょう…(と呟いて)
「だから言ったじゃないの!しょうがないわね…手伝ってあげるから来なさい」
「…馬鹿ね、もっと自分を大切にしなさい」
「それ、本気で言ってるなら考えものね」
名前/ 伊賀 千一(いが せんいち)
性別/ 男
年齢/ 24
身長/ 178㎝
容姿/ 少々癖のあるアッシュゴールドの髪をヘアーバンドでゆるくまとめあげている。たれ目気味の優しげな目元。同年代の人達と比べれば細身な方だが、仕事上何かと楽な為割りと必要な筋肉はついており非力と言うわけではない。普段は白い白衣に首もとが緩くあいた濃赤色のTシャツに黒いタイトなズボンという格好で、白衣の胸ポケットには能力強化室に訪れる少年少女等の緊張を解すため可愛らしいマスコットが入っている。
性格/ 迷惑な迄に世話を妬くお節介な気質だが、相手を気遣っていてのものであり悪気はない様。よく言えばフレンドリー、悪く言えば馴れ馴れしい性格で誰彼構わず友人のように呼びとめ、積極的に関わろうとしている。
また、性は男性なものの女性的な振る舞いをしており服装や美容等には特に気にかけている。綺麗なものや可愛らしいものが好きで、能力強化室には私物のマスコットやら人形やらが溢れかえっているような状況。
能力/ かなり手先が器用。マスコット等も自ら仕事の暇を縫って製作している。また、強化に必要な処置を行う際にも役立つため本人もよしとしている。
備考/ 一人称は「私」。二人称は名前にちゃん、くん付け。親しい間柄だと「あんた」等大分砕けたような口調になる。女性口調なのは、男性恐怖症だった姉の為怖がられないよう柔らかな口調で喋り、女性的な振る舞いをするようになったのが切っ掛け。能力強化員として日々勤める今もそれは健在であり、当人も気にせず直す気も今更起きない様。普段は能力強化室に居ることが多いが、特に仕事も入っていないときは施設内を気儘に歩き回っていることが屡々。
ロル/ __よしできた。…今までで一番良い出来ね
(能力強化室という大層な名前とは裏腹に室内に設置された机にはティーカップとマスコット、そして色とりどりな大小様々な大量の布切れという何やら不釣り合いなものが無造作に置かれている。そこに埋もれるようにしていたアッシュゴールドの頭が、まるで水面で息継ぎをするかのように上げられて。ふう、と短く息を吐けばその手の中にあった可愛らしいクマのマスコットを見つめて感嘆混じりの声で呟いて。男性、という割には丁寧に手入れの施された指先で完成したクマの頭撫で、棚の上に並べられたマスコット人形の一つに加え満足げに笑って。しかしその笑顔は振り返った先の視界のもので呆気なく散ることになってしまい。集中していて気がつかなかったが、糸や布が散乱した机上は仕事などというものとは程遠くこれからの気の滅入るような片付けが待っていることに対し肩を落として。)
(/能力強化員希望していたものです(*´`)かなり乙女趣味なおネエになってしまいましたがこんな感じでどうでしょうか?不備がありましたら教えていただけると幸いです)
>>29麻琴
んぁ、そりゃー愛の告白か何かか?
ぶっ!……これなんだよ?まさか……毒!?
(力で相手に負けるわけもなく、腕一本で相手がかけてくる体重を押さえて耐えていると、相手が手を払い足を下すのを見てほっと溜息。相手がわざわざ「ちゃん」付けで自分に嫌味ったらしいことを言っていたがあえて前向きに捉えて、愛の告白だろうかと茶化してやり。そのままニヤニヤしていると顔面に先ほどの粉の入った袋を顔に当てられて一言呻き、相手の背中に問いかけて。相手が乱暴に渡してきたこの薬の正体が分からず、怪訝そうな表情でしばらく考え込んだが、はっと思いついた様子で毒じゃないのかと叫んで。)
(/えっもしかして女王様でしたか……!?/きゅん♡←)
>>30吟
何だ人の話聞いてたんだな。まあ躾がなってないのは本当のことだしな。あー…、ご忠告どーも。
……お前本当に繋いでやろうか?
(相手が自分の話を聞いていたことに驚き意外そうなリアクションを取っては、自由に動き回る相手を躾のなっていない悪い犬だと呼ぶのは当然だと言わんばかりの様子で笑って。どうにも相手には煙草が相当お気に召さないようだが、まるで親のように口うるさく相手に忠告されてもやめる気などなくて適当に返事は濁しておいて。そして次の瞬間にはまたとんちんかんな方向へと足を進める相手の首根っこを掴んで引き止める。能力のせいなのは分かっているが、こうも勝手に動かれると仕事が増えるため腹立たしい。これ以上勝手に動き回るなら本当に首輪にリードを繋ごうかなんて提案していて。)
(/なるほど……!ご丁寧にありがとうございます。なんとも美味しい役職なのですね^p^)
>>32椿
よォ、相変わらずだな、椿。ここにはもう慣れたか?
(一仕事終えてふらりと研究所内を散歩中に、相手の姿を見つけて声をかける。相手の不運な能力は痛ましいもので相当悩んできたものだろうが、相手が制御装置をつけているということと、自分は不運にそれほど左右されるような生き物ではないと知っていて躊躇うことなく相手へコンタクトを取った。自分が相手をこの研究所まで連れてきて以来、ほとんど会うことがなかったため久しぶりの再会に仏頂面なりに少し嬉しそうに目を細めて。)
(/初めまして、絡ませていただきました宜しくお願いします。)
>>34千一
おーい、お届けもn……うっわ、相変わらずやべー部屋だな。
(能力持ち回収の任務さえ入らなければ暇なところがこの運び屋という仕事の良いところで、煙草を吸いながら中庭で昼寝をしていると研究員にお使いを頼まれる。だるそうに断るも昼飯奢るだなんて口車に乗せられて引き受けることに。その内容な能力強化室への届け物で、何度か行ったことのあるメルヘンな部屋に「ああ、あの部屋か。」なんて想像しながら微妙な表情を浮かべる。ドアを数回ノックして扉を開ければ、わかっていたとはいえあまりに可愛いマスコットたちの歓迎に苦笑いを浮かべて。)
(/お…オカマだぁぁwガチムチオッサンがドン引きしてますが、どうぞ我を貫いてくださいw宜しくお願いします。)
>熊倉君
躾、躾って…全く。
(先程から聞いていれば、本当に人を犬よわばりで。眉間へ微かに皺を寄せるもそこまで言うほど気にはしていないらしくて、自信満々に歩き出したが首根っこを掴まれては、また繋ぐだなんだの言われては視線を落として「嫌だね、私は自由が好きなんだ。迷っても何でも自由が良い」まるで駄々っ子のように少し拗ねた様子で、頬を微かに膨らませては呟いて。しかしこのまま辿り着けないのもそれはそれで困るもので、相手から静かに離れて「ほらほら、じゃれている暇はないよ。連れて行ってくれないと」マイペース過ぎるのか、微かに笑みを浮かべては片手をヒラヒラさせて)
(/美味しいと言いますか、面倒と言いますか←ある意味便利です←)
>伊賀君
あれ…ここにたどり着いたか。
(ウロウロと歩き回って、外に出るために外出許可を貰いに行きたかったのだがどうやら着いた先は、目的の場所とは違くて。ふう、と吐息を吐き出すも強化ルームとやらはまだあまり来ていないので、中を覗いてみれば何やら可愛らしい物がたくさんあって。ほぉー、とここの研究員は女性かな?随分と可愛らしい物が好きなんだな、と更に奥に足を進めていけばちょうど部屋の主である相手が顔を上げて。その顔を見れば思わず立ち止まり「まさか…まさか、そんな事が…っ」と一人でブツブツ、衝撃的だったのか、拳を握りしめて、相手へと駆け寄ればその綺麗に手入れされた両手を掴んでギュ、と握り「まさかこの施設で同じ同性に会えるとは…っ!」とその顔は珍しく笑顔で。こいつも大抵阿呆で。)
(/絡ませていただきました。宜しくお願いします)
>皆様
( / 沢山の御参加に誠に感謝致します。能力強化員様と監視官の件は了解しました。能力強化員様はそのまま皆様と絡んで下さって結構です。監視官様はprfの方宜しくお願い致します。つきましては主、受験生です。学業に専念しなくてはならないので長期間来れないと思います。置きレスやレス蹴りになることが多いかと思われますが把握お願い致します。御迷惑のこと申し訳ありません。/ 深々、/ )
>主様
(/唐突のレス失礼いたします。受験、とても大変ですし余裕もなくなりますよね。自分そうだったので、体調だけは崩さないよう頑張ってください! 落ち着いてからで全然大丈夫ですので、一応>25に女子としてpfを提出させて頂きましたので確認お願いいたします。受験頑張ってください!)
>38様
( / あああ、見落とし申し訳ありません。是非是非こんな駄トピですが宜しくお願い致します。応援の方も有難う御座います。頼りない主で情けない...。よし、明日から勉強しよう。今日は皆と絡もう。/ ←/とは言ってられないですね。其れでは今度こそ真面目に勉強してきます。これからも駄トピですが良ければ宜しくお願い致します。/ 深々、)
>>37主様
(/許可有り難うございます!至らない点があると思いますが、宜しくお願いします/了解致しました。受験勉強頑張ってください。オネエ共々入野泪ちゃんとお話できる日を楽しみにしております)
>>35京
ちょっと、『やべー部屋』じゃなくて、素敵な部屋でしょ。
…はいはい、運び屋さんが今日は何のご用で?
(人形やら何やらが溢れていても割りと開放的な室内。窓から穏やかな日の光の指す昼前、数回のノック音の後開かれた扉の前には部屋とは到底似つかわしくはないような風貌の男がそこには立っていて。突然の来訪者にカルテに並ぶ文字の列を追っていた瞳が上げられ一瞬びくりとするものの、入ってきた相手を見れば幾分か慣れたような口調でいって。相手が苦笑いを浮かべ部屋に入ってきた途端発した言葉を反芻でもするように間を置いた後不服そうに眉根を寄せつつそう言い)
(/絡み有り難うございます!!濃いような薄いようなオカマですが此方こそ宜しくお願いします!ガチムチオッサン好きですw)
>>36東さん
…え!?ちょ、ちょっと待って!ど、同性って…一応付いてるものはついてるけども…
(片付けも一区切りつき満足げな顔で室内を見渡せば、何やら耳慣れない声が聞こえて。ふと扉辺りに視線を向ければそこには男性的なもののやや綺麗な顔立ちをした人物がいて。暫し呆気にとられている間にがっしりと掴まれたその手と相手を見比べて困惑の表情を浮かべるものの、顔いっぱいに笑顔咲かせた上にキラキラしたその瞳を見てしまえば否定することなど出来るわけもなく。まるで懐いて来るいたいげな子犬を拒むようだと思ってしまえば胸がちくりと痛み。吃りつつも口を開けば後半にいくにつれ細々とした声になっていって)
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