主ですます。 2015-01-20 19:24:17 |
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「いやだー動きたくないー・・・」
「君の匂い・・・凄い落ち着く・・・」
「おい男っつった奴ちょっとコッチ来いや」
名前/ 神崎 操(かんざき みさお)
性別/ 女
年齢/ 16歳
身長/ 172cm
容姿/ 肩につかない程度に伸ばしたレイヤーショート。髪色は濃い目の茶髪で、ストレートな毛質だが猫っけなためどことなくふわふわしている。目はこげ茶で、目つきがやや鋭く切れ長。身長が高く肩幅もしっかりしているため男性に間違われることが多い(気にしてるため指摘されたら落ち込む)。服装は紺のジャケットに灰色のパーカーにズボンを着用。また、部屋以外では常に黒い布マスクをつけている(白じゃなくて黒なのは趣味らしい←)。ちなみに顔立ちは中性的な女性だが、顔の半分がマスクで隠れているため間違われるという。
性格/ 自称「明るいネガティブ」で、一見明るく振舞っているが意外と繊細で物事を気にしやすい。起き上がっているより寝転がっている方が好きな怠け者で、無意識に人に甘えたがる。しかし見た目が男っぽいことと高身長を気にしており、「男かと思った」「男じゃないの?」とか言われるとすぐ手足が出る。それに限らず実は短気で、意識しないとすぐ口が悪くなる。素直に好意を表されるのが苦手(理由は「恥ずかしいからに決まってんだろばっきゃろー」とのこと)。
能力/ほぼ犬と同レベルの嗅覚を持つ(数km離れた場所でも感知可能レベル)。
備考/如何にも運動をやってそうな体躯だが、実は運動嫌い。むしろ勉強の方が好きで、学校の成績も上位レベルだった。能力のせいで人が気づかないレベルの匂いでも酔いが起こるなど生活に支障を来たし、入ったばかりの高校にも行けず引きこもる。が、何処かからかやってきた運び屋に誘われて研究所へやってきた。
部屋は環境が整っているため能力で苦しむことはないが、部屋以外の研究所内は制御道具でもあるマスクがないと生活出来ない。外に出る際にはガスマスクレベルじゃないと辛い。
ロル/
・・・・・めんどくさいなぁ。
(三階の廊下。いつものように部屋の中でゴロゴロと寝転がっていたのがつい先ほど。あまりにもやることもなく暇過ぎて、とりあえず部屋を出てみたのが今の状態。少し気分を変えようかと思って、普段とは違うことをしてみたものの。別段それで何が変わるわけではなく、上記を呟いてはどこか疲労感のあるため息を吐き。娯楽室に行こうか、なんて思うものの特にやりたいものがあるわけではなく。せめて誰かいないだろうか。いたら少しは楽しくなると思うのに、なんて思いながら周囲を見渡し人を探して)
(/>24の者です! 少女と言っていいのか分からないくらい女らしさのない奴ですが、不備ご指摘等ございましたらどしどし言ってくださいませ!)
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