主ですます。 2015-01-20 19:24:17 |
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「その目と耳は何のために付いているのかな? 役に立たないとはこういうことかもね」
「好きだよ。愛猫の次くらいには」
「そのお口と脳みそは馬鹿のようだね。一度地獄に堕ちてみるかい?」
名前/ 東 吟(Azuma Gin)
性別/ 同性
年齢/ 26歳
身長/ 176.3cm
容姿/ 銀色に近いアッシュの色をした髪は、襟足を少し長めに伸ばしており前髪はパッツン。鋏を借りて定期的に切って維持している。狐のように狐を描いた切れ長の目は、日本人特有の黒。下睫毛は少しだけ長い。色白で細身だが、脱ぐと細マッチョ。性別はないが男性的な顔立ち。薄い唇が特徴的。服装にそれほど興味はなく、いつもシンプルで研究所に連れてこられてからもそれは変わらず。白い長袖のワイシャツに細身のスキニーパンツ。
性格/ 物静かで喜怒哀楽をそこまで表に出すことはないが、笑顔などは普通に見せる。温和で基本的に誰にでも優しいがそれは表向きだけで、腹の中は真っ黒の毒舌家。話せばその毒舌が見え隠れ。能力に気付くも、とくに気にする様子はなく楽天的。世話好きだがそれを上手く表に出すことのできない不器用さを持っている。
能力/ 目的地に辿り着けない。(地図や人を使っても駄目)
備考/ 読書と昼寝、猫が大好き。能力のせいか、地図を見ても辿り着けず、人の後に付いて行っても途中で道から外れてしまうので、行く時は手をつないでいくか強制連行。一人称「私」二人称「君、呼び捨て」。恋愛は性別はどちらでも可。
ロル/
……おかしいな。また迷った。
(三階にある娯楽室へと行きたかったのだが、気付けば二階へと辿り着いてしまっていて。三階には自分達の部屋もあり、そのまま外に出て三階をぐるぐる周って探していたつもりが何故なのか全く別の場所で。頭の中にある地図の通りに歩いているつもりであったが、トントン、と顎に指を添えて小さく叩けば壁に掛けられた地図を眺めて。現在地の文字を目印に三階に戻る道順を整理しては、再び歩き出したがまだ二階で。眉を顰めては肩を竦めて仕方ないか、と二階にある資料室へ向かおうと足を進めるもまたもや二階をぐるぐると回りだして)
(/同性のkeepをお願いしていたものです。不備等ないつもりで書きましたがもし何かあればお願い致します)
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