マネージャーF. 2015-01-16 18:54:56 |
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>弥生ちゃん
…へ? どーしてっ?
(ふにゃ、と柔らかく微笑むと、わざと、こてんと首を傾げて尋ね。背を向けられると、「え?弥生ちゃん?なになに…?」と彼女の行動に不思議そうな顔をして相手の方に回り、顔を覗き込み。彼女はどうやら、この縫いぐるみを買おうか迷っているようだ。「うん、俺もオフだよ!ねっ、…これ、お揃いで買おっか」なんて屈託なく笑うと提案してみて。
>璃玖
今日の収録何やるんだろうな(今日はゴールデンタイムのバラエティ番組の収録日。スポーツ系のゲームをするのだが、回によって運動会もあればただ鬼ごっこをするだけの回もあり、収録が始まるまで何をやるか分からない番組で)
(会話が途切れてたので絡み文出しますね)
大和くん≫
そりゃ、いい人達もたくさんいるけど中には無断で写メ撮ったりする人もいるわけじゃない?
(自身が経験したことなのか顔を顰めて反論して。「ま、これはちょっとやりすぎかな」苦笑いをすればサングラスを外すもマスクは付けたままで。「よし、ちょっと待っててね。」驚く相手を他所にそのままレジへと向かい会計を済ますと先程のぬいぐるみに赤いリボンをつけたものを相手に手渡して)
りっちゃん≫
りっちゃん…わざとでしょ?
(どこまでも可愛くどこまでもあざとい相手に苦笑いを溢すも可愛い相手に何の不満もない為此方を覗き込む相手の頭を優しく撫でて。「へ…か、買う!!」お揃いを提案されれば先程の迷いは何処かへと吹き飛んでいて嬉しそうに手に持つぬいぐるみに微笑み掛けて)
>桜井さん
まあ、居ますね……(自分もそんな経験があり、相手に同意し。待っててと言われたので待っているとレジに向かった相手がこちらに戻って来て相手からぬいぐるみを受け取れば「あ、ありがとうございます。大切にしますね」と笑顔で答え)
>大和
うーん、何だろねぇ…サッカーだったらいいな!
(今日はバラエティ番組の収録日。番組の企画上、何をするのかまだ発表されておらず。楽しみで そわそわ、待ちきれない様子で。首を傾げて考えると、自分の得意なサッカーを挙げて、へら、と笑みを零し。「それよりさー、昨日のサッカー見た?…ありえなくね?」と昨晩のサッカーの試合内容に不満があるらしく、口を尖らせて相手に賛同を求めて。
>弥生ちゃん
…えへへ、ばれた?
(どうやら彼女にはお見通しだったらしく。えへへ、と誤魔化すように照れ笑いを浮かべると、 可愛らしく小首を傾げてみせ。頭を撫でられれば嬉しそうに素直に撫で受け。何故か相手の頭を ぽんぽん、と撫で返すと、悪戯っぽく微笑み「たまには撫でられるのも、いいでしょ?」なんて。「…じゃあ、ちょっと待っててっ」と彼女が持つものと自分のものとの2つを手に取ると、お会計を済ませ。「はい、プレゼント!」と無邪気に笑い、相手に差し出し。
>璃玖
出演者が22人だったらサッカーかもな(誰が出るんだっけと思いながら言うと「ごめん、その時間テレビの収録で見てなかった。どんな試合だったっけ?」と申し訳無さそうに相手に言い)
>all
… え、っと。どうしよ、
(今日は休日。仕事も無く予定もないので一人でショッピングモールへと足を運んでおり。お気に入りのお店で服を選んでいる最中らしく、首を傾げてじ、と服とにらめっこしており。)
(/馬鹿なのに胃腸風邪になってしまって来れなくてすみません;;もうキャラリセになっちゃったでしょうか?)
>空
その服空に似合ってると思いますよ(紙袋を抱えてショッピングモールを歩いているとレディースの服の店の前に居る相手の姿を見付け、駆け寄ると声を掛け)
(胃腸風邪大丈夫ですか?)
>大和
…えー…、そんないないっしょ?
(出演者が22人ともなれば、相当な人数になる。首を傾げると苦笑いを浮かべ。「まじ?…本田と香川がPK 外してさ~、超おしかったの」と昨晩の試合を思い出しながら告げ。よほど悔しかったらしく、口を僅かに膨らませ。「大和は何やりたい?」と尋ね返し。
>空
─… そーらっ。それ可愛いじゃん、着てみれば?
(今日は久々のオフの日。地元の友人達に連れられ、新作冬物の服を買いにきたらしく。ふと、見慣れた彼女の姿を見つけると、嬉しそうに歩み寄り、後ろから頭上を ぽん、と叩くと、にこっと微笑み。彼女が手にしている服に視線をやると、相手に絶対似合うと思い、確信を持って伝えると、試着室に行くことを促し。
>やっくん
…あ、やっくん !!
(後ろから見慣れた声に振り向いて嬉しそうに表情を緩ませると。「ほんと!? やっくんもお買い物?」彼の言葉に微笑むと彼もショッピングモールにいるということは彼も何かを買いに来たのだろう。コテン、と首を傾げ。)
>りっくん
りっくんじゃんか。
(彼の声を聞けばへへ、と微笑み。「でも、こんな可愛らしい服似合うと思わないよ .. 。」ブンブン、と手を横に振って。己を褒める言葉が耳に入れば目を見開き軽く顔を背けて。)
>璃玖
マジか、PKで負けたのか……(相手の顔を見てよほど悔しい結果だったんだなと思い。「俺は野球がいいかな。でも、18人も人居ない気がする」と答え。暫くすると収録の時間になりスタッフに呼ばれ)
>空
はい。彼処の書店で本を買ってました(斜め後ろにある比較的規模が大きい書店を指差し)
>空
偶然!や、絶対似合うと思う。
(ふにゃ、と柔らかく微笑むと、彼女と服を交互に見て頷き。間違いなく似合うと思う、と率直な意見を述べ。片手を挙げ店員を呼ぶと、彼女の背中を後ろから軽く押して「行ってらっしゃい、俺ここで待ってるから」と無邪気に笑うと試着室に送り出し。少々強引ではあるが、これくらいしないと着てくれないだろうと思い。
>大和
そうそう、昨日1日憂鬱だったし。
(余程試合内容が気に入らなかったのか、不満そうにムッと拗ねた表情をしてみせ。苦笑いを浮かべると「確かになっ」と同意し。ぱっと見る限りではそのような人数は揃ってなさそうであり。スタッフに呼ばれると彼に続いて、わくわくした表情で駆け寄り。
>璃玖
まあ、気持ち切り替えて(相手の肩を叩けば「そんな顔で収録したら駄目だぞ」と言い。収録現場である何処かの高校のグラウンドにジャージ姿で出て行き。人数は11人らしく、運動神経の良さそうな俳優やタレント、芸人などが集まっていて。何をやるんだろうと思っていると収録が始まり、MCの芸人が「今回の競技はキックベースです!」と告げ。1チーム分の人数しか居ないと思うと実は対戦相手は違う場所に居て後から合流らしく)
(サッカーやりたい璃玖と野球したい大和の希望を無理矢理同時に叶えるw)
大和>
困ってないよ、照れてるんだよ
大和もメイクさんのご飯食べたいだろ?
(恥ずかしそうにオロオロするメイクさんを楽しそうに微笑みながら見て、やはり相手も愛情料理が食べたいのだろうと問いかけ。"メイクさん"と呼んでいることからどうやら名前も聞かず、むしろ口説き文句がはじめてしゃべった内容のようで)
弥生さん>
大和はしっかりしてるよね、俺の方がお兄さんだけど
(大人なのは見た目だけで大和だけでなく相手やメイクさんを困らせていても気付いていないのかまったく悪びれる様子もなく)
3人での仕事か…あれ、このメンバーだとはじめてですよね
(確かに撮影まで時間があまりないのに人が来そうにないことを見るとメンバーは3人なのかと予測し、なかなかこの組み合わせはないので新鮮な感じがありうれしいのかいつものイタズラするような感じではなくただ純粋に楽しみに思い)
all>
(寮の一回のロビーにて、仕事終わりで今日は珍しくご飯に行かずたまには家でと思い、お腹をすかせた状態で入ってくるが料理ができないのに何も買ってこなかったことに気が付くがはやく風呂にも入りたいしなにしろ眠い、さぁどうするかと考えていて)
>紫緒
いや、メイクさん困ってるから俺はいいよ……(苦笑いで顔の前で手を振り「メイクさん、すみません」と相手の代わりに頭を下げ。そんな事をしているうちに収録がもうすぐ始まる時間になり)
>all
こんにちは猫さん。
(撮影を終え、少し寄り道して帰ろうかとニット帽を被りマスクをした姿で公園に立ち寄り、ベンチに座って遊んでいる子供たちを眺め。日も傾きはじめそろそろ帰ろうかと思った矢先、ふと視界の端に猫が見えたかと思えばゆっくりと此方へ歩いてきてベンチの下、自身の足元に丸くなって。思わず表情を緩めてはそっと立ち上がり屈んで愛らしい姿を見つめ、時折そっと手を伸ばして撫でてみたりと穏やかな笑みを称え猫を愛でていて)
(/日が空いてしまったのですみませんがレス蹴らせてもらいます)
>美亜
美亜じゃん(自分も仕事帰りで、公園の前の歩道を歩いているとベンチに座っている相手の姿が目に映り、公園の中に入るとベンチまで来て相手に声を掛け)
>伴野さん
にゃー…ぁ?!
(近づいてくる足音に全く気づかず、猫を見つめたまま鳴き真似で気を惹こうと試みていて。不意に声をかけられれば驚いて小さく肩を震わせ振り返り。見知った相手であることを確認すれば恥ずかしそうに小さく笑いながら「びっくりした…伴野さんでしたか」とどこか安心したように言って)
>美亜
猫に似てた……(先程の鳴き真似を聞いてクスリと笑い「猫に懐かれてるな」と言って相手の隣に座る為に猫を驚かさないようにベンチに向かい)
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