マネージャーF. 2015-01-16 18:54:56 |
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大和>
あ、ごめんよ
またって…だっておいしいご飯食べたいし…ね?
(咳き込む相手をみてタバコを灰皿にこすり火を消して、呆れる相手をみて言い訳になりきれないことを言って結局はメイクさんに同意を求めるように問いかけ。メイクさんはもちろん困ったように笑いながら相手と紫音を交互に見て)
(\こちらこそよろしくお願いします)
弥生さん>
邪魔なわけないよ、大和もいるし
俺のもお願いします
(心配そうにしてる相手をみて呑気そうにまた席に座り、その隣には呆れた顔をした大和がいて。相手に飲み物をスタッフが渡すと先ほどももらったのに図々しく飲み物を自分もほしいと要求し)
>桜井さん
良かった、合ってた(笑顔で胸を撫で下ろすと「全体の雰囲気で分かりましたよ」と声を出して笑うと「そのぬいぐるみ買うんですか?」と首を傾げ)
>紫緒
でも、メイクさん困ってるぞ(メイクさんをちらっと見てからそう言い。「……煙草体に悪いよ」と相手を心配するように呟き)
>大和
うん、お疲れさま!風呂 行く行く~。
(にこりと微笑むと片手を挙げ賛同し、自分も彼に続いて浴室に向かい。風呂までの廊下でふと思い出したようで「そういえばさー、大和って彼女とかいないの?」と首を傾げ。彼の浮いた話は全くと言ったほど聞いたことがない。前から疑問に思っていたようで、この機会に聞いてみて。
>美亜ちゃん
じゃあ、撮影前に行くなっ
(歌番組の撮影前に楽屋に行くことを約束すると、にこっと屈託なく微笑み。相手の言葉に小首を傾げて、うーんと暫く考えると「や、だってさ。ファンの人は美亜ちゃんのそーゆうとこ含めて好きなわけだし。自然体でいいと思う」と自分なりの答えを伝え。彼女からの嬉しい言葉に頬を緩め、「…何それ、美亜ちゃんの方が可愛いからッ」と笑いかけ。自分で癒される、なんてこれ以上の誉め言葉はないと思う。「じゃあ、任せてっ」ふはっと笑うとぽんぽん、と優しく頭を撫でてやり。
>弥生ちゃん
─… あれ? 弥生ちゃん…?
(今日は久々の休日。新作の冬服を買おうとショッピングモールに来ていて。ぶらり、と歩いていると如何にも、手に持つウサギの縫いぐるみと不釣り合いな格好をした女性が目に入り。抜群のスタイル、尋常じゃないオーラ…間違いない、弥生ちゃんだ。確信を持って彼女の隣に行くと、自分もウサギをぎゅっと抱き締め「やーよいちゃんっ」とウサギの片手を上げて、小首を傾げ、可愛らしく無邪気に笑い。「今日はオフ?ってか、これ可愛いね!」と自分も手にしたウサギを見つめて微笑み。
遊島さん≫
大和くんも大変ね…
(ちらりと大和の方をみればぽつりと呟き呑気な相手に苦笑いを零して。「あ、有り難う御座います」飲み物を手渡されればにこりとスタッフさんにお礼を言って一口口を付ければ「今日の撮影、3人なのかな?」そう尋ねて)
大和くん≫
うーん、カツラでも被るか…。
(雰囲気でわかるらしい、後でカツラでも買いに行こうと心に決めて。「この子!可愛くない?!迷っちゃうな〜」手にするぬいぐるみを見つめれば興奮したように相手に尋ねて真剣に迷っているようで考え込んで)
りっちゃん≫
っ!り、りっちゃん…心臓に悪いからやめて…。
(ふと隣に並んだ相手に名前を呼ばれ視線を向ければウサギと共に可愛らしく微笑む可愛らしいよく知る少年の姿。可愛いと可愛いのコラボに叫びそうになるも何とか噛み殺しては目に涙を浮かべ胸に手を当て相手に背を向け。「オフだよ、りっちゃんも?」深呼吸をし何とか平常心を取り戻せばぬいぐるみに微笑みかける相手に返して)
>桜井さん
ウィッグですかー(自分はプライベートでは被った事が無く。自分は普段あまり変装するタイプではなく、帽子を被り、冬場はマフラーやネックウォーマーで口元を隠しているくらいであり。「確かにこのぬいぐるみ可愛いですよね!」と相手に同意し)
大和くん≫
もしバレたら、上手く切り抜けられる自信ないのよね。
(執拗に変装をするのもばれたときの対応に自信がないからであり、苦笑いをしてみせ。「でも、私のお部屋もう他のぬいぐるみ達でいっぱいなんだよねー…」手にしたぬいぐるみを愛おしげに見つめるも既に自室には大量のぬいぐるみが鎮座しているわけで。「そうだ、大和くんにこの子貰って欲しいな!」ふと隣の相手を見れば思いついたように目を輝かせて)
>桜井さん
俺ならファンサービスしちゃいますけどね(実際、ファンと町中で出会いファンサービスをする事はよくあり。「え? 俺ですか?」驚いて自分を指差し。でも、せっかくだから貰おうと思い)
>弥生ちゃん
…へ? どーしてっ?
(ふにゃ、と柔らかく微笑むと、わざと、こてんと首を傾げて尋ね。背を向けられると、「え?弥生ちゃん?なになに…?」と彼女の行動に不思議そうな顔をして相手の方に回り、顔を覗き込み。彼女はどうやら、この縫いぐるみを買おうか迷っているようだ。「うん、俺もオフだよ!ねっ、…これ、お揃いで買おっか」なんて屈託なく笑うと提案してみて。
>璃玖
今日の収録何やるんだろうな(今日はゴールデンタイムのバラエティ番組の収録日。スポーツ系のゲームをするのだが、回によって運動会もあればただ鬼ごっこをするだけの回もあり、収録が始まるまで何をやるか分からない番組で)
(会話が途切れてたので絡み文出しますね)
大和くん≫
そりゃ、いい人達もたくさんいるけど中には無断で写メ撮ったりする人もいるわけじゃない?
(自身が経験したことなのか顔を顰めて反論して。「ま、これはちょっとやりすぎかな」苦笑いをすればサングラスを外すもマスクは付けたままで。「よし、ちょっと待っててね。」驚く相手を他所にそのままレジへと向かい会計を済ますと先程のぬいぐるみに赤いリボンをつけたものを相手に手渡して)
りっちゃん≫
りっちゃん…わざとでしょ?
(どこまでも可愛くどこまでもあざとい相手に苦笑いを溢すも可愛い相手に何の不満もない為此方を覗き込む相手の頭を優しく撫でて。「へ…か、買う!!」お揃いを提案されれば先程の迷いは何処かへと吹き飛んでいて嬉しそうに手に持つぬいぐるみに微笑み掛けて)
>桜井さん
まあ、居ますね……(自分もそんな経験があり、相手に同意し。待っててと言われたので待っているとレジに向かった相手がこちらに戻って来て相手からぬいぐるみを受け取れば「あ、ありがとうございます。大切にしますね」と笑顔で答え)
>大和
うーん、何だろねぇ…サッカーだったらいいな!
(今日はバラエティ番組の収録日。番組の企画上、何をするのかまだ発表されておらず。楽しみで そわそわ、待ちきれない様子で。首を傾げて考えると、自分の得意なサッカーを挙げて、へら、と笑みを零し。「それよりさー、昨日のサッカー見た?…ありえなくね?」と昨晩のサッカーの試合内容に不満があるらしく、口を尖らせて相手に賛同を求めて。
>弥生ちゃん
…えへへ、ばれた?
(どうやら彼女にはお見通しだったらしく。えへへ、と誤魔化すように照れ笑いを浮かべると、 可愛らしく小首を傾げてみせ。頭を撫でられれば嬉しそうに素直に撫で受け。何故か相手の頭を ぽんぽん、と撫で返すと、悪戯っぽく微笑み「たまには撫でられるのも、いいでしょ?」なんて。「…じゃあ、ちょっと待っててっ」と彼女が持つものと自分のものとの2つを手に取ると、お会計を済ませ。「はい、プレゼント!」と無邪気に笑い、相手に差し出し。
>璃玖
出演者が22人だったらサッカーかもな(誰が出るんだっけと思いながら言うと「ごめん、その時間テレビの収録で見てなかった。どんな試合だったっけ?」と申し訳無さそうに相手に言い)
>all
… え、っと。どうしよ、
(今日は休日。仕事も無く予定もないので一人でショッピングモールへと足を運んでおり。お気に入りのお店で服を選んでいる最中らしく、首を傾げてじ、と服とにらめっこしており。)
(/馬鹿なのに胃腸風邪になってしまって来れなくてすみません;;もうキャラリセになっちゃったでしょうか?)
>空
その服空に似合ってると思いますよ(紙袋を抱えてショッピングモールを歩いているとレディースの服の店の前に居る相手の姿を見付け、駆け寄ると声を掛け)
(胃腸風邪大丈夫ですか?)
>大和
…えー…、そんないないっしょ?
(出演者が22人ともなれば、相当な人数になる。首を傾げると苦笑いを浮かべ。「まじ?…本田と香川がPK 外してさ~、超おしかったの」と昨晩の試合を思い出しながら告げ。よほど悔しかったらしく、口を僅かに膨らませ。「大和は何やりたい?」と尋ね返し。
>空
─… そーらっ。それ可愛いじゃん、着てみれば?
(今日は久々のオフの日。地元の友人達に連れられ、新作冬物の服を買いにきたらしく。ふと、見慣れた彼女の姿を見つけると、嬉しそうに歩み寄り、後ろから頭上を ぽん、と叩くと、にこっと微笑み。彼女が手にしている服に視線をやると、相手に絶対似合うと思い、確信を持って伝えると、試着室に行くことを促し。
>やっくん
…あ、やっくん !!
(後ろから見慣れた声に振り向いて嬉しそうに表情を緩ませると。「ほんと!? やっくんもお買い物?」彼の言葉に微笑むと彼もショッピングモールにいるということは彼も何かを買いに来たのだろう。コテン、と首を傾げ。)
>りっくん
りっくんじゃんか。
(彼の声を聞けばへへ、と微笑み。「でも、こんな可愛らしい服似合うと思わないよ .. 。」ブンブン、と手を横に振って。己を褒める言葉が耳に入れば目を見開き軽く顔を背けて。)
>璃玖
マジか、PKで負けたのか……(相手の顔を見てよほど悔しい結果だったんだなと思い。「俺は野球がいいかな。でも、18人も人居ない気がする」と答え。暫くすると収録の時間になりスタッフに呼ばれ)
>空
はい。彼処の書店で本を買ってました(斜め後ろにある比較的規模が大きい書店を指差し)
>空
偶然!や、絶対似合うと思う。
(ふにゃ、と柔らかく微笑むと、彼女と服を交互に見て頷き。間違いなく似合うと思う、と率直な意見を述べ。片手を挙げ店員を呼ぶと、彼女の背中を後ろから軽く押して「行ってらっしゃい、俺ここで待ってるから」と無邪気に笑うと試着室に送り出し。少々強引ではあるが、これくらいしないと着てくれないだろうと思い。
>大和
そうそう、昨日1日憂鬱だったし。
(余程試合内容が気に入らなかったのか、不満そうにムッと拗ねた表情をしてみせ。苦笑いを浮かべると「確かになっ」と同意し。ぱっと見る限りではそのような人数は揃ってなさそうであり。スタッフに呼ばれると彼に続いて、わくわくした表情で駆け寄り。
>璃玖
まあ、気持ち切り替えて(相手の肩を叩けば「そんな顔で収録したら駄目だぞ」と言い。収録現場である何処かの高校のグラウンドにジャージ姿で出て行き。人数は11人らしく、運動神経の良さそうな俳優やタレント、芸人などが集まっていて。何をやるんだろうと思っていると収録が始まり、MCの芸人が「今回の競技はキックベースです!」と告げ。1チーム分の人数しか居ないと思うと実は対戦相手は違う場所に居て後から合流らしく)
(サッカーやりたい璃玖と野球したい大和の希望を無理矢理同時に叶えるw)
大和>
困ってないよ、照れてるんだよ
大和もメイクさんのご飯食べたいだろ?
(恥ずかしそうにオロオロするメイクさんを楽しそうに微笑みながら見て、やはり相手も愛情料理が食べたいのだろうと問いかけ。"メイクさん"と呼んでいることからどうやら名前も聞かず、むしろ口説き文句がはじめてしゃべった内容のようで)
弥生さん>
大和はしっかりしてるよね、俺の方がお兄さんだけど
(大人なのは見た目だけで大和だけでなく相手やメイクさんを困らせていても気付いていないのかまったく悪びれる様子もなく)
3人での仕事か…あれ、このメンバーだとはじめてですよね
(確かに撮影まで時間があまりないのに人が来そうにないことを見るとメンバーは3人なのかと予測し、なかなかこの組み合わせはないので新鮮な感じがありうれしいのかいつものイタズラするような感じではなくただ純粋に楽しみに思い)
all>
(寮の一回のロビーにて、仕事終わりで今日は珍しくご飯に行かずたまには家でと思い、お腹をすかせた状態で入ってくるが料理ができないのに何も買ってこなかったことに気が付くがはやく風呂にも入りたいしなにしろ眠い、さぁどうするかと考えていて)
>紫緒
いや、メイクさん困ってるから俺はいいよ……(苦笑いで顔の前で手を振り「メイクさん、すみません」と相手の代わりに頭を下げ。そんな事をしているうちに収録がもうすぐ始まる時間になり)
>all
こんにちは猫さん。
(撮影を終え、少し寄り道して帰ろうかとニット帽を被りマスクをした姿で公園に立ち寄り、ベンチに座って遊んでいる子供たちを眺め。日も傾きはじめそろそろ帰ろうかと思った矢先、ふと視界の端に猫が見えたかと思えばゆっくりと此方へ歩いてきてベンチの下、自身の足元に丸くなって。思わず表情を緩めてはそっと立ち上がり屈んで愛らしい姿を見つめ、時折そっと手を伸ばして撫でてみたりと穏やかな笑みを称え猫を愛でていて)
(/日が空いてしまったのですみませんがレス蹴らせてもらいます)
>美亜
美亜じゃん(自分も仕事帰りで、公園の前の歩道を歩いているとベンチに座っている相手の姿が目に映り、公園の中に入るとベンチまで来て相手に声を掛け)
>伴野さん
にゃー…ぁ?!
(近づいてくる足音に全く気づかず、猫を見つめたまま鳴き真似で気を惹こうと試みていて。不意に声をかけられれば驚いて小さく肩を震わせ振り返り。見知った相手であることを確認すれば恥ずかしそうに小さく笑いながら「びっくりした…伴野さんでしたか」とどこか安心したように言って)
>美亜
猫に似てた……(先程の鳴き真似を聞いてクスリと笑い「猫に懐かれてるな」と言って相手の隣に座る為に猫を驚かさないようにベンチに向かい)
>伴野さん
あ…聞かれてましたか。なつかれてるというよりはこの子が大人しいんですよ。
(鳴き真似を聞かれていたのが恥ずかしく若干目を伏せ苦笑しながら相手の動きを追って。我関せずといった様子で毛繕いを始めた猫を眺めつつ「まさに癒しですよね」と呟き相手へ目を向け「伴野さんは犬派ですか?猫派?」とふと疑問に思い問い掛け)
>美亜
小動物って癒やされるよな(猫を眺め相手に同意すれば犬派か猫派か訊かれ少し考えた後、「強いて言うなら猫派かな?」と答え)
>伴野さん
わ、仲間ですね!
(癒されるとの言葉に深く頷き同意を示していると聞こえてきたのは猫派という答え。目を輝かせ満面の笑みで相手を見ればはしゃいで小さく跳ね。「犬も可愛いけど…吠えられるとダメなんですよね私」と肩を竦めて)
( / すみません、日にち 空いちゃったんで絡み文 投下しておきますねっ )
>all
─……うーわ、最悪。
( 手には今日発売の週刊誌。頭をガシガシと かくと、大きく溜め息を付き。表紙には『杉浦璃玖、人気モデルと深夜の密会』と大きく報じられていて。どうやら昨晩、友人のモデル数人と食事をしていた所、スキャンダル写真を撮られたらしく。「……何もないのにな」と頬を膨らますと、ぽつりと呟き。
>璃玖
……璃玖、どういう事だよ!?(今朝、コンビニに立ち寄ると相手が手にしている週刊誌と同じ物を見付け、相手のスキャンダルに驚き。購入してわざわざ相手の元まで持って行き週刊誌の表紙を相手に見せると近くにあった机に叩き付けるようにして置き「見損なった……」と呟き相手を冷たい眼差しで見詰め)
>伴野さん
小さいときに追いかけられたことあって…少し苦手ですかね。
(怖いという言葉に素直に頷き苦笑しつつ話し、猫を抱き上げ膝に乗せてみるもあっさり逃げられ。警戒したのか離れていく猫に手を振ってから相手に目を向け肩を竦めてみせ)
>杉浦さん
怖い顔。どうしたんですか?
(今日は休みでずっと部屋に居たが、少しは外に出ようと歩いていると相手を見つけ。なにやら頬を膨らます相手に近寄り首を傾げるも相手の手にした週刊誌に目がいき、何かあったのだろうかとそれを見ようとして)
>大和
大和じゃん、おはよ。……へ?
( 彼の姿を見つけると、にこっと笑って片手を挙げるが、相手の只ならぬ剣幕に目を見開き。机に叩き付けられた週刊誌は、自分が手にしているものと同じもの。彼を見上げると「…ごめん。でも、数人で食事しただけだから」と真剣な顔できっぱりと言い切り。自分のプロ意識が低かったことは重々承知で、彼が怒るのも無理ないと思う。ただ、ファンを裏切ったわけじゃないことは分かってほしくて。
>美亜ちゃん
──…… 美亜ちゃん。や、何も。
( ふと耳に届くふわりと柔らかい声。視界に入ったのは、可愛らしく小首を傾げる彼女の姿で。誤魔化すように笑って首を横に振ると、彼女の目から遮るように週刊誌を背中に隠し。ふと話を変えようと「美亜ちゃん、今日オフ?」とにこっと微笑み、尋ねてみて。
りっちゃん ≫
あ、りっちゃん…。
(寮へと帰宅し自室へと向かう途中どこか元気のない相手の後ろ姿を発見し上記をぽつり。いつものように声をかけようと近付いていけば相手が手にする週刊誌が目に入り。その週刊誌の話は此方の耳にも入っており、落ち込んでいるであろう相手を前に「やっほーりっちゃん!週刊誌デビューとは御主もやりますなー」とどこか冗談っぽく努めて元気よく声をかけて)
all≫
私はできる、絶対できる…。
(今日はドームでのライブ。大舞台でのライブという事で多少なりとも緊張はしているようで本番前の楽屋では大張の鏡の前、真剣な面持ちで自身に言い聞かせるようにぶつぶつと上記を呟いていて。「あ、写メ撮らなきゃ…」緊張を誤魔化す様にブログ用の自撮りを撮り始めるもどこか表情がぎこちなくて。)
(/レス蹴りごめんなさい!期間が空いてしまったので絡み文出すのでまた絡んで頂けたら嬉しいです…)
>杉浦さん
ふうん?
(明らかに作った笑みと共に後ろ手に隠された週刊誌。何かあったのだろう、きっとその週刊誌を見ればわかる。相変わらず首を傾げたまま相手の手を追って視線は相手の後ろへ。どうも様子がおかしい相手が気になって、相手の問いに「はい。今日はお休みです」とにこりと笑って答えると不意に駆け出し相手の背中へ回り込もうと)
>桜井さん
この子もいれてあげてください。
(楽屋でも緊張故に落ち着かず、じっとしていられないようでカウントをとりながらダンスの確認をしていて。ふと辺りに目を向ければ鏡の中には緊張した面持ちの相手がいて。いつもとどこか違う相手が気にかかり写真を撮り始めた相手に近寄ると、ピンクのリボンのついた白ねこのぬいぐるみを相手と携帯の間に割り込ませて)
>美亜
あ、行っちゃったな……(消えていく猫を寂しそうに見送ると「まあ、俺は犬も好きだけどな。というか動物は割と好き」と話し)
>璃玖
璃玖、大事になる前にstar☆rightを辞めるんだ(今まで苦楽を共にしてきた仲間に脱退を勧めるのは辛い事。しかし、これで被害を最小限にし残りの4人を救えるのならば仕方無いと割り切っていて「お前との2年間は楽しかった。今までありがとな」と餞別の言葉のように述べ)
>桜井さん
楽屋に遊びに来ましたよ!(今日はオフの日で相手のライブを見に来ていて、緊張しているであろう相手の控室の扉を開け)
>伴野さん
犬も嫌いじゃないんですけどね。今日スタジオに犬が来たんですけど、不意に吠えてつい逃げちゃって…
(動物は自分も好きなため笑顔で頷き。動物好きであることから番組に出ることになったものの、可愛いとじゃれていれば出演していた芸人さんに吠えた際怯える姿を見せてしまった後で。自分でも納得いってなかった為話しているうちに苦笑混じりになり「放送しても見ないでくださいね」なんて恥ずかしそうに目を伏せ)
>美亜
そのシーンカットされなかったのか?(収録の話を聞けば首を傾げ、相手に放送を見るなと言われると「分かった。見ないようにする」と相手に約束し)
>弥生ちゃん
─… あ、弥生ちゃん。えへへ、載っちゃった……。
( 彼女の姿が視界に入ると、にこりと微笑んでみせ。本当は分かっているくせに敢えて明るく茶化すような言い方をしてくれる相手に、何処か救われた気がして。苦笑いを浮かべると、首を傾げ「まだまだ未熟だよね、もっとちゃんとする」と自身に言い聞かせるよう呟き。「弥生ちゃんは、スキャンダルされたことある?」と眉を下げて尋ね。
>美亜ちゃん
──… そっか。ちょ、美亜ちゃん…!
( いまいち納得していないであろう彼女の反応を見ると目を僅かに泳がせ、こくりと頷き。不意に相手が自分の背中の方に掛けだしたと思えば、焦ったように高い位置に週刊誌を持ち上げ。___何故か彼女には見られたくなくて。「……わり、俺…載っちゃった」と罰が悪そうに目を逸らすと、ぽつりと呟き。
>大和
……は? まじで言ってんの、それ。
( 彼の言葉に大きく目を見開き。勿論、自業自得だと思うが、週刊誌に書いてあることは殆どが嘘であり、何より二年間、苦楽を共にしてきたメンバーに辞退を勧められたことに驚きを隠せず。「まじでごめんって思ってる…今から、スタッフさんとファンに直接説明してくるつもりだったんだけど……」と呟き。
>璃玖
俺は本気だ(真顔で言うと「仲間を簡単に切り捨てるなんて自分は酷い奴だって分かってる。でも、俺はstar☆rightを守りたいから……
」と俯いて言い。相手がスタッフやファンに説明すると言うと「……説明するだけしてみろ」と相手から目を逸らしたまま言い)
>伴野さん
どうでしょう…カットされてるかもですね。一応バラエティーなのでどうなってるかはわかりませんが
(カットされるという概念すら抜けていたようで、言われてはっとして考え出し。見ないでくれるという相手にほっと息をついて、「すみません」と小さく言って)
>杉浦さん
え…。
(週刊誌に手が届かないかとジャンプしたところに相手の呟きが聞こえ、動きを止めてそっと相手の顔を覗き見て。その表情から軽い裏話などの類いでないことを察すれば、正面から相手を見上げ「彼女さん…と、ですか?」と聞きにくいことではあるもののそっと尋ねてみて)
>美亜
スタッフ次第だな(謝る相手に謝らなくてもいいと首を横に振ると「俺は頑張ったシーンがカットされてる事よくあるけど」と苦笑しながら頬を指で掻き)
美亜にゃん ≫
わ、…可愛い。
(スッと自分と携帯の間へと割り込まれたぬいぐるみに目を大きく見開けばそのぬいぐるみとぬいぐるみを差し出す相手の可愛さにふっと表情を和らげ。「美亜にゃんも一緒に写ってくれる?」と持っていた携帯を下せばにこりと相手に微笑みを向けて)
大和くん ≫
…あ、大和くん!ありがとー。
(ガチャリと開かれた楽屋の扉の音に振り返れば、よく知る友人の姿を見つけ名前を呼びかけ笑顔を作り。弱気な姿を見せるわけにはいかないと元気よく振る舞い)
りっちゃん ≫
よしよし、誰もが通る道だしあんまり気にしちゃダメだよ?
(相手の頭にぽん、と手を乗せれば上記を述べ微笑みを浮かべ。「私?それが全く。…やっぱ私怖いのかしら。」スキャンダルどころか滅多に男性に誘われないためおでこに手を当てれば溜息をつき。気にしているのか真剣な様子で考え込み)
>大和
─… 分かった、俺こそ今までありがと。
( ふいに立ち上がり、無造作にカバンを背負うと、にこっと微笑み、部屋を後にし。____ 今からは記者会見。沢山のカメラや記者が入る中、自ら出て行き、「今回の事は、本当に申し訳ありませんでした。関係者並びにメンバー、ファンの方々には大変ご迷惑とご心配掛けましたことをお詫び致します。今回の記事については…、恋人という事実は一切ありません。友人6人で連続ドラマの打ち上げをしていました。」しっかりと頭を下げた後、本当のことを真剣な顔で淡々と伝え。
>美亜ちゃん
や、彼女じゃないよ。……ドラマの打ち上げで、友達6人で飲んでたら、何かスキャンダルになっちゃった、みたいな。
( 正面で ぱちりと目が合うと、ふるふると首を横に振って否定し。何処かおどけたように言うと、無理にいつものように可愛らしく笑い。「何か心配掛けちゃってごめん、大丈夫だからっ」と茶目っ気たっぷり微笑んでみせて。
>弥生ちゃん
ん、ありがと。…でもさ、大和に…、star☆rightに 迷惑掛かる前に、脱退した方がいいって勧められてさ。
( 頭上に乗せられた暖かい手と、彼女からの優しい言葉に自然と安堵の笑みが零れ。今朝、メンバーから言われたことを遠慮がちに告げ。自分が辞めることで、メンバーに迷惑が掛からないなら最良な方法だと思うが、余計ファンを悲しませてしまう気がして、悩んでいると。「まじで?…弥生ちゃん、美人だから近寄り難いんじゃない?」と ふにゃりと首を傾げて微笑み。
>桜井さん
しかも桜井さんのメンバーTシャツ着てますよ(相手の目の前で相手のメンバーカラーのTシャツを見せるように1回ターンをしてみせ「俺は桜井さん推しですよ」と笑って言い「気合さえあればライブは成功します!」と精神論を語り出し)
>璃玖
何であんな事言っちゃうんだろ、俺……(相手が会見をしている間、ベンチに座り込んで俯いて「star☆rightも璃玖も救う方法考えればあるだろ……」と呟き。真っ先に相手を切り捨てる考えをしてしまった自分が許せなくなり両手の拳を強く握り締めていて)
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