マネージャーF. 2015-01-16 18:54:56 |
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>大和
おお!大和 すげーじゃんッ
(相手のシュートに自分のことのように嬉しそうに笑うと駆け寄り、ハイタッチのポーズをしてみせ。「やっぱさ、体動かすのって楽しいね!次 フリースロー対決しよ!」と無邪気に微笑み、フリースローラインに ぴょん、とジャンプして立ち。
>奏
…そうそう、正解!サッカー部でした
(見事に部活を言い当てられると、笑いながら親指を立てて ぐー 、してみせ。ボールを ばっちりと相手が取りやすい位置に蹴り返すと「奏は?何か部活やってたの?」と尋ね。運動神経抜群な彼女のことだ。きっと何か経験があるのかな、なんて思ったようで。
>弥生ちゃん
──…宜しくお願いしまーす。あっ、弥生ちゃんッ
(今日はMステ収録日。久しぶりのフラワーズとの共演を心待ちにしていて。
可愛らしく ふわふわ、とセットされた髪、本番仕様の姿でスタジオに向かう途中で彼女の姿を見つけ、ぱあっと笑顔になると嬉しそうに駆け寄り。「…お互い頑張ろーねっ」と完璧なウィンクをしてみせて。
( / 勝手に場面展開しちゃいました…!人数増加の件 了解しましたー!ぬしさん、大変だと思いますが、ゆったりしましょう)
>璃玖
star☆rightは日本一バスケの上手いアイドルグループだからな(これくらい出来て当然だという思いから事務所がデビュー当初に付けたキャッチコピーを言い、相手と笑顔でハイタッチすると「フリースロー対決か。よし、やろうぜ!」と乗り気で答え)
>りっくん
… もう見ちゃってるもん。りっくん、可愛い。
(頰を摘み返されても彼の反応がなんとも可愛らしくて頰を緩ませくす、と笑って見て。「……誰にでも...、りっくんには関係ないもん。」頭を撫でられてもまだ拗ねているのか顔を背けたままで。少しつん、とした様子で。)
>やっくん
え、やっくんどんな役演じるの?
(他のメンバーが出ている番組やドラマを録画するのは己の日課のことで当たり前なのだが照れた様子を見せる彼に不思議そうに首を傾げ。)
>かなちゃん
…じゃあ、いっくよ- かなちゃん。
(最初はボールを手で返そうとしたのだがそういえば、彼女はリフティングをしていたのを思い出し。ボールを地面に置いて軽く彼女の方に蹴って見せれば。うまく蹴れたのか満足気に口角を上げ。「今回はね-、いつも通りまだまだって感じかな。ドラマの台詞も覚えてる途中だからね。そういう、かなちゃんは?」いろんな事をいっぺんにできるほど己は器用ではない。ぐぐ、と背伸びをすると。)
>弥ちゃん
…食べたら食べた分だけ太っちゃうもんね。
(己は其処まで大食いとまではいかないのだが、お菓子等とか甘い物は大好きだし、熱中しているとついつい多く食べすぎてしまう。食べた分だけ、体重に出ちゃう己も彼女と同様体型は気にしているのだ。「だから、今お菓子と戦ってるんだけどね! なかなか-、勝てなくてね-。」なんて、おかしな表現で述べてみたり。「…っうぐ、心の栄養って変なの。」人に抱きつかれたり触られるのはあまり得意ではない。同性とはいえ、彼女は凄く美人だしこうやっていつも抱きつかれたりされるのだがはっきり言って凄く照れる。いつもみたいに変な声を漏らせばけらけら、笑って。)
(/私のロルをですか!!?いやいや、まだまだ不備だらけで…ここの皆さまは勿論主様を含めて素敵な方ばかりなので此方こそいつもお勉強になってますよ!!いつもこんな空の相手有難うございます!これからも宜しくお願いしますね^^)
>大和
…あー、 あったね!そんなキャッチコピー。
(事務所がデビュー当初に付けたキャッチコピー。己はすっかり忘れていたらしく、彼の口から聞くと くすくす、笑い。「んじゃ俺から投げますッ」片手を挙げ、フリースローラインに立つと綺麗な弧を描き、見事にゴールに納め。満足げに笑うと相手にボールを投げ。
>空
─……からかいすぎ。
(そんな風に可愛らしく笑われたら、もう適わない。此方も拗ねた表情から次第に笑みに変わり、こつん、と相手の頭を軽く小突くと 柔らかく微笑み。拗ねた様子の彼女を後ろから見つめ暫く考えると「…俺は…、空じゃなかったら言わなかったよ?」なんて 告げ。その表情は珍しく真剣に見えて。
>空
同じクラスの女の子を妊娠させちゃう男子生徒役……(この役が本当は嫌らしく相手から顔を背けて言うと「監督からは担任教師から信頼されている真面目な好青年を演じて下さいって言われたのに、実はこんな役でした……」と苦笑しているが、この役を貰ったからには演じ切らなければと思い)
>璃玖
初期はそのキャッチコピーでメディアで宣伝されまくったもんな。璃玖がやってたのはサッカーだったのに(相手はサッカー少年だったがバスケ部に劣らないバスケの実力の持ち主で相手のプレーを見ているといつも感心してしまい。「流石だな。俺も負けないぜ」勝負事になると燃えてくるようでボールを受け取るとゴールを見詰めフリースローラインからボールを投げ、ゴールがリングを通過するとボールを拾い、相手にパスをし)
>倉科さん
そうですね。戻りましょうか。
(寮を指差されるとにこりと笑って頷きゆっくりと歩きだし。冬だから寒いのは当然だが今日はいつもより風が冷たい気がして。歩きながら空を見上げれば「雪、降らないかなぁ」とぽつりとこぼし。今年は降ればいいのとどこか期待をしてみて楽しげに笑み)
>杉浦さん
はい!あ、来週は楽屋にいるかもしれませんね。
(また見せてと言われ嬉しそうに頷くと、ふと思いついたように言葉を続けふふっと笑い。ライブやイベント時には必ずお気に入りのぬいぐるみを持っていき、イベント時は自身の隣に、ライブ会場でも時たま受け付けに置かせてもらっていて。自分が落ち着くためもあるがファンに和んでもらう意味もあるため、テレビ収録時はどうしようかといつも悩むのだが来週はいくつか持っていこうと決めて。自分でも考えてた問題を相手にも指摘されればドジ話は避けたいとうーんと考えこみ、続く相手の言葉には「緊張はします。でなきゃ柚木美亜じゃないじゃないですか」と僅かに口角をあげ笑ってみせ。もはや緊張しいな所すら自身のキャラの一部となっており、自分でもこればかりはどうしようもないことは認めていて。「大丈夫ですよ。周りを見る余裕も出てきたし、テレビなら平気です。」と何度か頷いて)
>伴野さん
え?!大丈夫だったんですか?
(倒れたなんて聞けば目を見開きあわあわと心配そうに相手を見て。倒れるほど急激なダイエットなんて相当無茶したのではないか。「それは役者魂じゃなくて、ダメなやつですよ。」と口を尖らせ相手を諌めて)
>保瀬さん
もちろんですよ。私でよければいつでも
(勉強を教えること、なんて寧ろそんなことで良いのかと思えて。わざわざ交換条件にせずともいつでも力になるのになんて思いつつくすりと笑って。運動神経の良い相手を見ていれば、足下にあったボールはいつしか頭の上。やはりすごいななんて感心しては1.2…とリフティングの回数を数え始めてみて)
>桜井さん
え?あ、はい…?
(まさかの誘いに目を丸くし、ややあって戸惑いながらも頷き。美亜にゃん、という呼び名に決まったらしくどこか嬉しそうな相手にこちらも笑顔になれば「そうしてください!あ、そういえばときどきライブとかでファンの方から声かけられたとき、「美亜」じゃなくて「みゃあ」って言ってる人いますよね?」と元よりそう聞こえやすい響きではあり自身の聞き間違えか本当に言ってるのかは定かではないが、可笑しそうに笑いながら相手に問いかけてみて)
(/人数増やすんですね!了解です。
確かに皆さんロル上手いですよねー。私の駄ロルが申し訳ないです)
>美亜
拒食症とかにはならなかったからとりあえず大丈夫だった(心配そうに自分を見る相手を安心させるように笑顔を作ると今度は眉を下げ「あの時は皆に心配されたな……」と言って心の中で皆に迷惑をかけてしまった事を反省し「飯食うのやめたら痩せるだろうって思って朝以外食うのやめて、朝も食べる量減らしたら体がもたなくて倒れた」と言い。当時を思い出すとあの空腹に10日もよく耐えられたなと思い)
>りっくん
…いて、…だって、りっくん可愛いんだもん。
(其処までというか全く痛くないのだがへへ、と笑うと額押さえ。「そ、そそれってどういう意味か分かんないよ。」彼の言葉が耳に入ればくる、と後ろを向いて視線を合わし。何処か真剣な表情な彼と目を合わしにくいのか俯き視線を逸らすも。)
>やっくん
…ははっ、やっくんは真面目な美青年って感じするもんね。
(彼の役を聞けば、くすと思わず笑みがこぼれてしまい。顔を背ける彼は嫌がっている様子で。笑ってはいけない、と思いつつ口を押さえながらも。「だね。仕事だもん。どんな役でも一生懸命に!」己のことにも当てはまるのでどんなにやりたくない役でも演じなければならないのだ。己はどんな役でも演じることが好きなのだが。)
>みーちゃん
雪降っちゃったらますます寒くなりそう。
(彼女と話しながら寮の中に入っていくも。己は割と寒がりで、冬とかはもう寒くなってきたら外に出たくないほどだ。まあ、雪とかで遊びたいとは思うけど←ぶるぶる、と態とらしく凍える様子を見せ、にへと笑い。)
>空
そ、そうですか? というか笑わないで下さいよー(真面目な美青年という言葉に首を傾げると今度は口を尖らせ。いろんな事を全力で取り組んでいる点で真面目と言われる事はあっても決して美青年では無いだろうと思い。「まあ、殺人鬼の役とかもやった事あるんですけどね」と笑い。舞台で演じた殺人鬼役はやりたくないと言いながらも一旦演技を始めると狂気じみた表情になり、一部からはドン引きされながらも概ね観客からはそれが高評価であり)
>大和
そうそうッ…俺、バスケ経験なかったから超戸惑ったし。
(デビュー当初、そのキャッチコピーを言われてもサッカー少年だった己にとってはピンと来なかったようで。「わーお…大和、熱いねー」と茶化すように言うが、自分も相当な負けず嫌い。パスを片手で受けるとその場でボールを数回ドリブルし、また入れてみせ。「これ、勝負付くかなぁ?」と両者一歩も譲らない勝負に苦笑いを浮かべ。
>美亜ちゃん
まじで?…じゃあ、来週楽しみにしとく!
(楽屋に居ると聞けば、来週の収録が待ち遠しいらしく、楽しそうに笑みを浮かべ。ふはっと相手に釣られて笑うと「確かになッ…それが美亜ちゃんの良い所だし」と告げ。克服できたと分かると「まじ?凄いじゃん…でも無理すんなよ」相手を気遣い ぽん、と背中を叩いてやると、可愛らしく笑ってみせ。
>空
…完全に空の方が可愛いっしょ?
(苦笑いして小さく溜め息を付き。首を傾げて、じっと相手を見つめると、さらりとそんなことを告げ。視線が ぱちり、と合うと「や、それはご想像にお任せします」と悪戯っぽく微笑み。「…空が嫌なら寸止めにするけど…?」もし彼女がキスシーンに抵抗があるようなら、早めにスタッフに言おう、と思い尋ねてみて。
>璃玖
でも、バスケ上手かったよな。俺もあの頃はバスケ経験浅かったから、野球とかフットサルの方が得意だった(相手のシュートを見て更にやる気が出て来たようで「集中力と精神力の勝負だな」と言いボールを両手で持てばボールを再び投げ、シュートを決めるとこれは長い戦いになりそうだと思い)
>松嶋
ん、構わねェよ。その代わり俺は俺のペースで走るからな。
(後方から掛かる声に振り返る、良く知る人物で己の所属するアイドルグループのリーダーの姿。立ち止まりはしないがその場で緩く両腕を前後に振り両足を交互に足踏みしてその場で動きは止めずに同行許可を出すが、相手が己より早いペースだったとしてもマイペースで走る事を伝え)
>伴野
喜ぶのは良いんだが、あくまでも練習を見てやってアドバイスするのが目的だからな。チームメイトに口止めしとけよ。
(高校時代も同じく中学の後輩に練習を見てやると言って向かったものの噂が広まり沢山のファンの女の子に囲まれて練習にならなかった思い出が頭に過ぎり、二の舞はごめんだと片手をひらひら振り。「伴野はまだ中学からこの世界に入ってるんだもんな。」芸歴が長い相手、ダンスや歌は元より演技力も磨き役者などもやれるだろう。出来る事の幅が広い相手は羨ましい。自分が唯一誇れそうなのはダンスくらいだと内心溜め息し)
>柚木
ん…。
(待ってくれと言われる、格好がブラウスにジーンズと走る為の物ではない。いきなり誘ったのだから当然か、頷いて待つ旨を伝えるとやがて懐かしい学生服のジャージ姿で現れたのを目にしにっこり笑って来るにも関わらず感慨に耽るが直ぐに「よし、じゃあ行くか。」相手の運動能力が知らないので早歩きするような速さで走り出し)
>倉科
そうか、どうするか…。
(女の子の話を聞くと同じく木の上を見上げる。どうやら風船が飛んで行って引っかかってしまったようだ。高身長の己でさえも手を伸ばしただけでは届かない高さ、又学生時代ならば跳躍力を駆使して取れたかも知れない。ふと木の出っ張りを見ると一つ頷き、遅れて来た相手に「倉科、少し預かってくれ。」サングラスを外して相手に向け軽く放るや否や跳躍しその勢いで木の出っ張りに足を掛けて更に高く飛び風船の紐を見事手に掴み)
>杉浦
ふてこいし…?
(相手の口から出る聞き覚えのない言葉、方言だろうか。意味は何と無く冗談で言ってるのだろうから気にはしないが首を傾げる。そして己の顔真似だろうか厳しい表情を目に見るが「不機嫌そうなのは伝わるが、迫力がねェな。悪者役には向いてないだろう。」思わず笑いそうになるが堪えて客観的に役者やった時の適性を口にし。「そうだな、終始走りっぱなしは当たり前だった。」練習時間は常に動いていたし厳しい練習と聞かれると素直に事実だと告げ)
>保瀬
だろうな、俺もお前が欲しいし。
(相手の学生生活を想像してみると想像に難くない。元気の良さに生来の運動神経ならば人気者だろう。己が部活関係者なら逸材は手に入れたいと思う、言葉足らずで上記を口にし。「凄い?当たり前の事を当たり前にこなしてるだけだが。」背中越しにかかるお褒めの言葉にどうして誰も彼も褒めるのだろうか、習慣化付いたもの、毎日飯を食べるのと変わらないと思うのだが。幾ら運動出来るとは言え男と女、しかも相手は良く喋るタイプなのでさりげなくペースを少し落とし)
(/まだヘタレ部分はあまり見せてないので、これからです←)
>桜井
んじゃ、これだ。
(デコピンから逃れるべく抑えながら距離を取る相手へと詰め寄り今度は片手を相手の頭上に掲げでチョップすべく軽く腕を振るい。「うるせェよ。」女の子相手にびびった姿を見られた事が恥ずかしく顔を赤らめて目線を逸らし「まあ、お前なら気にせず普通に走れるな。」誘いに対して女の子と一緒にいる時間の緊張感は兎も角、相手の格好とランニング中に会ったのだから特に気を遣わずに同じランニング仲間としても走れるだろう、逆ナンする物言いには視線を外し明後日の方向を見ながらも了承し)
>all
(/見落としなど御座いましたらすみません!)
>やっくん
だって、やっくんがそんな事するなんて思わないんだもん。
(笑わないでくれ、と言われればますます笑みが溢れてしまう己で。彼の今度出演する役は彼に似合わないのだが、それも演じてしまうのだろうな、なんて再びくす、と口角があがってしまい。「さ、殺人鬼…!?オーラとか表情とか大切になるもんね-、」今度己が演じる役は恋愛小説を元にしたドラマでドロドロしているところも多々あるのだが殺人と迄にはいかないもの。己も殺人鬼の役を演じたいとは思ってはいないのだが、色々な役を演じてみたいな、と思っていたり。)
>りっくん
…いやいや、私なんかがりっくんの可愛さに勝るだなんてみんなに怒られちゃうよ。
(彼は格好良いし、可愛いだなんて両方の魅力がある。それに比べて己は格好良いことの一つも言えないし、可愛さなんて持ち合わしている筈がない。ありえない、の一点ばりで手をぶんぶんと横に振り。「そ、そんなの意地悪だ...、ね、教えてりっくん。」悪戯っぽく微笑む彼に頰を膨らませ不満げな表情を見せると。じ、と彼を見て軽く小首を傾げてみたり。「...い、嫌なんて言ってないもん…じゃあ、そういうりっくんはわ、私とのキス嫌じゃないの?」俯きながらも彼をチラチラ見つつ。)
>達くん
たつくん! 怪我しないように気をつけてね!もし、落ちてきても私が受け止めるから!
(彼らの様子を見ていたら木に風船が引っかかってしまっているのに気づき。それを彼が取ってあげるようで己がオロオロと慌てているうちに彼はあっという間に風船を手にとっていて。「さ、さすがたつくん! ...ほんと格好良かったよ。」風船手にしている彼に向かってにへら、と笑みを見せ。)
>倉科
別に。ただ飛んで取っただけで、俺からしたら造作もねェ。
(慌てて落ちても己を受け止めるという相手に、もしそんな事があったら相手を下敷きに大怪我させてしまうだろうなと跳躍中に聞き苦笑いし。風船を手に着地すると褒められるが目線を逸らして何でもない事だと頬を僅かに赤らめ上記を言い。取ってあげた風船を女の子へと渡して「もう、風船離すんじゃねェぞ。」しゃがんで膝を着いて子供と目線を合わせると頭を撫でて微笑み)
>達也
分かった。当日まで内緒にしておくよ(笑顔で相手に頷き。「まあね。早く憧れの先輩に追い付きたくて、オーディション受けたんだ」と胸を張って答え。憧れるのは同じ事務所の先輩アイドル。彼等のファンだった母親の影響で自分も彼等のファンになり、自分も同じアイドルになりたいと思い。相手の表情を見て「達也は格好いいじゃん。それにキャラが立ってる!」相手の心情が分かったのか走りながら相手の肩を強く叩き、実はテレビで活躍出来る彼を羨望していて)
>空
俺、そんな男じゃないですから(笑う相手を見て自分らしい役と言われなかった事にほっとし「空はどんな役を演じるんですか?」と相手の役に興味を持ったらしく首を傾げ。古典の勉強が終わったのか問題集を閉じ、椅子を相手の方に向け)
≪ 参加者名簿 ≫
[ star☆right ]
A.松嶋 刹那 >34
B.伴野 レイエス 大和 >14
C.杉浦 璃玖 >15
D. フェロモン系 (引き続き絶賛募集中!)
E. 獅堂 達也 >55
[ フラワー ]
F.倉科 空 >11
G.桜井 弥生 >3
H.保瀬 奏 >30
I.柚木 美亜 >24
J. 姉御肌 (引き続き絶賛募集中!)
設備については >46 をご覧下さい。
≪ 参加者募集中 ≫
[ W. ]
歌手活動をメインとする男性二人組。
K. 気まぐれなネコタイプ。ツンデレ。(20y)
L. ゆるゆる癒し系のワンコタイプ。(20y)
[ ナイト ]
ホストクラブをイメージした男性3人組グループ。
M. 生粋のナルシスト。残念なイケメン。(21〜23y)
N. 王子様キャラ。美青年。顔がいいだけ。(21〜23y)
O. 明るい関西人。チャラ男。(21〜23y)
[ バラエティーアイドル。] ※グループではない。
P. ぶりっ子のナルシストキャラ。あくまでキャラで根は真面目で現実的。(18〜21y)
Q. ハーフ。天然。美少女。(18〜21y)
[ 百合組。]
女性3人組による男装グループ。
R. 高身長な照れ屋。実は乙女。(18〜20y)
S. 爽やか王子様系。女慣れしている← (17〜20y)
T. 可愛い弟系。腹黒。(16〜18y)
※ お察しの通り主はネーミングセンスを母のお腹に置き忘れてこの世に産まれてきま(( こういう伽羅、グループが欲しい、等要望ありましたら一言仰って下さい。
もう一つ、人数が多くなるので置きレスで全員に返すのが難しくなってくると思います。そこで その場にいる方にだけ絡みにいく、(絡み文提出 → その場にいる人と絡む → 落ちる → また次来た時新しく絡み文を出す → ) チャット形式もありにします!勿論置きレス派も歓迎です。
、
>大和
んー、そーだっけ?大和も上手かった記憶ある。
(思い返せば、確かに当時から皆、運動神経抜群であり。相手が見事にゴールしたのを見るとキリがないと思ったのか「やっぱ、やめやめ!これ、勝負付かねーし」と笑いながら手でバツを作り。本当は負けるのが嫌なだけなのだが。
>たっちゃん
えっとね、”愛想悪い”って意味!俺、昔 大阪に住んでたことあったから、方言出ちゃったッ
(彼の表情から伝わってない、と感じたらしく簡単に意味を説明し。実家は名古屋だが、小さい頃に大阪に住んでいたことがあったため、思わず方言が出てしまったらしい。「まじで?…俺的には傑作なんだけど」と僅かに口を膨らませ。「へぇ~…凄いなッ」相手を感心するように告げるとにこっと微笑み。すると女の子数人から『…あの、star☆rightですよね?』と話し掛けられ。
( / すいません、本体が関西在住のため 方言 出ちゃいました(笑))
>空
──… や、空は可愛いよ?もっと自信持ちなよ。つーか、この誉め合い何だろ。
(彼女は本当に謙虚だ。そこが良いところだと思うが。ふはっと笑うと「…ん~、空は特別ってこと」これで納得してくれるかは微妙だが 小首を傾げながら、ぽつり、と呟き。「俺は嬉しいけど…、空さ、…初めて?」彼女とじゃなければ、このような仕事も受けてないだろう。でも、もし相手がファーストキスだったら、と思うと語尾を遠慮がちに問い掛け。
>ぬしさま
( / 了解致しました!キャラ設定 お疲れさまです)
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