アイドル戦争。( 3L / 選択式 )

＞璃玖
じゃあ、今日の所は引き分けだな（このまま続けると深夜まで続いてしまうと思い、相手に頷き、ボールを仕舞うと「俺は風呂入って寝るから。璃玖も一緒に風呂入るか？」と相手を誘い、寮の玄関で靴を脱いで風呂に向かい）

＞主様
（分かりました！）

>伴野さん

それは誰だって心配しますよ…。何してるんですか。
(朝しか食べなかったという相手にもはや呆れ気味に言って。本当によく大丈夫だったものだ。ただただ唖然とするしかない。それでも裏を返せばそれだけ一生懸命ということであり。「私も頑張らないとですね。大学も合格して、もうなるべくフラワーの活動のみで、なんてことは出来ないですし」とマネージャーの言葉を思い出しつつ自分に言い聞かせるように口にし)

>倉科さん

あー…それは困ります。けど私は雪が降ってくれれば寒いのも許せますね。なんだか楽しいじゃないですか。
(大袈裟に寒がる相手にくすりと笑い。確かに自分も寒いのは嫌だが雪は楽しみでもあり。雪が降れば何をしようかと考えていれば自然と顔は笑っていて。寮に入るととりあえず暖房の効いたリビングへと向かい)

>杉浦さん

そう言われたら連れていかないとですね。
(楽しみにしとく、なんて言われてしまえばどの子を持っていこうかと今から考えて。良いところだ、なんて言われても自分では分からず「そう、ですか？緊張しない方がきっと良いですよ？」と先ほどの言葉とは真逆であるが思ったことを口にし首をかしげて。皆が自分のように緊張しすぎず適度に落ち着いていられることが羨ましくもあり。無理するな、なんて背中を叩かれれば優しいななんて思いつつ「大丈夫ですよ。他の皆もいるわけだし、直前までは緊張してても不思議と曲がかかればなんとかなってますし。」と安心させようと微笑み。事実ステージに慣れだしたのは最近だが、普段の練習の賜物か毎回自然と身体が動くところもある。「それに緊張してても杉浦さんの可愛さで癒されちゃいますきっと」事実凄く可愛いのだし、なんて相手の可愛さに思わずふにゃっとした笑みを浮かべて茶目っ気たっぷりに言ってみて)


>獅童さん

どうかしたんですか？
(なにやら感慨に耽っているらしい相手に首を傾げるも、行くかと言われれば頷き走りだし。大分加減してくれているのだろうか、相手のペースは自分でも楽についていける程度のもので、体育の準備運動で走る感覚であり。あまり気を遣わせるのも此方が気にしてしまうし、もう少し早くても平気だろうと判断すれば「有りがたいけど甘く見すぎです」なんて小さく笑うと少しペースをあげて相手より先に行き、そのまま走りながらちらっと振り返り)


>主様

(/キャラ設定お疲れ様です！了解しましたー)

＞美亜
もう極端に食事減らすような事はしてないから（あの時は気合いで乗り切ろうとしたが、身体が耐えられなかったようで。相手の呆れ顔を見れば同じ過ちは犯さないと思い。「テレビとかに出るようになればファンの人も喜ぶし、ファンも増えると思うぞ」と言い。相手は可愛い上に努力家だ。メディアに出ても活躍出来るのではと思い。「そろそろ寮の中に入るか」冬の夜に屋外で立ち話をしていては風邪を引いてしまう。風邪で声が出なくなってしまったりしては大変だと思い）

（支援上げ！）

(\D空いてたらkeepお願いしますっ)

＞匿名さん
（D空いてますよー）

「気をつけて帰ってね、なんなら送ってくよ」 
「いや、これ本気だから…ほんとだよ?
こんなに好きって言うのに緊張したことないし…」 

名前 : 遊島 紫緒 
読み : ゆしま しお
希望キャラ : D
年齢 : 22
身長 : 178 
性格 : 見た目からして甘ったるく、かなり自由人。あまり大声を出すのは好きじゃないらしかったり、あまりアイドルっぽくないところがチラホラある。また、タバコを吸ったり酒も好きだったりとやはりアイドルらしさに欠けるが、今の仕事は気に入ってる様子。一応学力はそれなりにあり、ずる賢くちゃっかり者。それ故に女ぐせは最悪でそれはいつか刺し殺されても文句が言えないほど。基本的には束縛しないしされるのも嫌いでさっぱりしていたい派だが本気になってしまうといつものような軽い口が叩けず、わりと独占的になる。また、料理や洗濯などはできず生活力はほぼゼロで片付けや整理は苦手など、わりと欠陥的な人間。

容姿 : 若干紫っぽい黒髪でピアスをあけた耳は出し、前髪は目にかかるくらいで時々上げたりピンでとめていて襟足は長め。睫毛が長く、甘めだが大人びた中性的な顔立ちでタレ目。下唇が厚めで唇の下に黒子がある。色は白く、細身だが筋肉はついている。いつも首もとにはネックレスをしていて爪は赤や黒など模様はつけず、何かしら塗ってある。服装はブランドなどの印象が持たれてはいるがブランド物はあまり好んでいなく、ユニ〇ロなどシンプルな物を好み、靴にお金をかける派。目がすごく悪く、コンタクトをつけているが、時々メガネ。

備考 : 小学生の時にスカウトで入り、容姿を自覚しているからか自信家。CMやドラマなどにもでるが雑誌のモデルや写真集などもよく出る。純粋な部分もあり、子供は好き。

ロルテ : あと30分か…。仕事終わったら俺、貴方がつくったご飯食べたいです。
（撮影前の楽屋で椅子に座り、タバコをふかしながら時計をみているかと思うと、メイクさんに手招きし側に来させてほわぁんとしたような笑みで相手の指や爪を触ったりしながら普通なら即断られるような頼みを恥ずかしげもなくサラッと言って）

（\先程の匿名で参加希望です、女たらしというかとんだゲス野郎になってしまいました…)

遊島様≫

(/素敵なpf有り難う御座います！では楽しんで行って下さいね！)

遊島さん≫

おはようございます。今日はよろしくおね…失礼いたしましたー。
(今日の撮影で一緒になる同じ寮に住む相手の元へと挨拶にとドアをノックし返事の前に扉を開け挨拶をまくしたてるも相手を見ればそれは女の人を口説いている真っ最中で。眉間に皺を寄せ怪訝な顔を浮かべるとバタンと音を立てドアを閉め。ドアの外ではまたか、と溜息をついていて)

(/早速絡ませて頂きました！生意気な子ですが宜しくお願いしますねv)


all≫

…あ、これ可愛い。
(久々の休日、近くのショッピングモールへと出掛けていて。雑誌でも私服特集があったりする為普段から私服には気が抜けないようで真剣に服を選んでいて。ふと目に入ったウサギのぬいぐるみを手に取ればぽつりと呟き。然し、顔の半分も隠れてしまいそうな大きなサングラスにマスク、ハイヒールの長身女がぬいぐるみを愛でるその姿は些か不自然で。)

(/最近忙しくて中々纏まった時間が作れなくて；；スレはちょくちょく覗いてたのですがやっと少し時間が作れたので参りました！タイミングよく新たな参加者様とも会えて嬉しいです。新しく絡み文を置いて置くので絡んで頂けると喜びます。レス蹴りすいません/土下座)

(\参加許可ありがとうございます)


弥生さん>
弥生さんおは……別にいいのに…
(相手が来ても別に慌てる様子もなく、慌てているのはメイクさんのほうで、なんで気まずそうにするのか不思議そうに首をかしげ)
廊下寒いじゃん、風邪ひいちゃいますよ?
(あげくのはてには口説いておいたメイクさんを楽屋にほったらかしにしてドアを開け、廊下に暖房はついているも楽屋ほど温かくはないため中に入るように呼んで)

(\絡み文ありがとうございます!
さっそくゲス力MAXです、こんな息子をよろしくお願いします)

＞紫緒
またやってるよ……（楽屋で隣に座っている相手がまた女性を口説いているのを見て頬杖を突きながら呆れ顔で上記を述べると煙草の煙を吸ってしまい咳き込み）

（宜しくお願いしますね）

＞桜井さん
あのー、桜井さんですよね……？（たまたま自分もオフの日で買い物のためにショッピングモールを歩いていると相手の横顔を見て自信無さそうに問い掛け）

遊島さん≫

はぁ…有り難う御座います。
(廊下に出ていればドアが開き、中に促す相手に疑う様な顔をしつつ、やはり寒いのは堪えられないのか素直に従い楽屋へ入って。しかし当然中には先程のメイクさんもいる訳で。「遊島さん、私完全にお邪魔ですよね？」なんて心配そうに相手に問いかけてみて)


大和くん≫

いえ、違います…。って、大和くんかー。
(ふと声を掛けられれば声色を変え足早に通り過ぎようとするものの聞き覚えのある声にちらりと相手の顔を確認すればよく知る相手で。ホッとしたように溜息をつけば「てか、よく私って分かったね」むしろこの変装は意味はないのではないか、そう思えば苦笑いをして)

大和>
あ、ごめんよ
またって…だっておいしいご飯食べたいし…ね?
(咳き込む相手をみてタバコを灰皿にこすり火を消して、呆れる相手をみて言い訳になりきれないことを言って結局はメイクさんに同意を求めるように問いかけ。メイクさんはもちろん困ったように笑いながら相手と紫音を交互に見て)

(\こちらこそよろしくお願いします)



弥生さん>
邪魔なわけないよ、大和もいるし
俺のもお願いします
(心配そうにしてる相手をみて呑気そうにまた席に座り、その隣には呆れた顔をした大和がいて。相手に飲み物をスタッフが渡すと先ほどももらったのに図々しく飲み物を自分もほしいと要求し)

＞桜井さん
良かった、合ってた（笑顔で胸を撫で下ろすと「全体の雰囲気で分かりましたよ」と声を出して笑うと「そのぬいぐるみ買うんですか？」と首を傾げ）

＞紫緒
でも、メイクさん困ってるぞ（メイクさんをちらっと見てからそう言い。「……煙草体に悪いよ」と相手を心配するように呟き）

　　　　　　　　　　　　　　　　>大和

うん、お疲れさま！風呂 行く行く～。

（にこりと微笑むと片手を挙げ賛同し､自分も彼に続いて浴室に向かい｡風呂までの廊下でふと思い出したようで「そういえばさー、大和って彼女とかいないの？」と首を傾げ｡彼の浮いた話は全くと言ったほど聞いたことがない｡前から疑問に思っていたようで､この機会に聞いてみて｡


　　　　　　　　　　　　　>美亜ちゃん

じゃあ、撮影前に行くなっ

（歌番組の撮影前に楽屋に行くことを約束すると､にこっと屈託なく微笑み｡相手の言葉に小首を傾げて､うーんと暫く考えると「や、だってさ。ファンの人は美亜ちゃんのそーゆうとこ含めて好きなわけだし。自然体でいいと思う」と自分なりの答えを伝え｡彼女からの嬉しい言葉に頬を緩め､「…何それ､美亜ちゃんの方が可愛いからッ」と笑いかけ｡自分で癒される､なんてこれ以上の誉め言葉はないと思う｡「じゃあ､任せてっ」ふはっと笑うとぽんぽん､と優しく頭を撫でてやり｡


　　　　　　　　　　　　　>弥生ちゃん

─… あれ？ 弥生ちゃん…？

（今日は久々の休日｡新作の冬服を買おうとショッピングモールに来ていて｡ぶらり､と歩いていると如何にも､手に持つウサギの縫いぐるみと不釣り合いな格好をした女性が目に入り｡抜群のスタイル､尋常じゃないオーラ…間違いない､弥生ちゃんだ｡確信を持って彼女の隣に行くと､自分もウサギをぎゅっと抱き締め「やーよいちゃんっ」とウサギの片手を上げて､小首を傾げ､可愛らしく無邪気に笑い｡「今日はオフ？ってか､これ可愛いね！」と自分も手にしたウサギを見つめて微笑み｡


　　　　

遊島さん≫

大和くんも大変ね…
(ちらりと大和の方をみればぽつりと呟き呑気な相手に苦笑いを零して。「あ、有り難う御座います」飲み物を手渡されればにこりとスタッフさんにお礼を言って一口口を付ければ「今日の撮影、３人なのかな？」そう尋ねて)


大和くん≫

うーん、カツラでも被るか…。
(雰囲気でわかるらしい、後でカツラでも買いに行こうと心に決めて。「この子！可愛くない？！迷っちゃうな〜」手にするぬいぐるみを見つめれば興奮したように相手に尋ねて真剣に迷っているようで考え込んで)


りっちゃん≫

っ！り、りっちゃん…心臓に悪いからやめて…。
(ふと隣に並んだ相手に名前を呼ばれ視線を向ければウサギと共に可愛らしく微笑む可愛らしいよく知る少年の姿。可愛いと可愛いのコラボに叫びそうになるも何とか噛み殺しては目に涙を浮かべ胸に手を当て相手に背を向け。「オフだよ、りっちゃんも？」深呼吸をし何とか平常心を取り戻せばぬいぐるみに微笑みかける相手に返して)

＞桜井さん
ウィッグですかー（自分はプライベートでは被った事が無く。自分は普段あまり変装するタイプではなく、帽子を被り、冬場はマフラーやネックウォーマーで口元を隠しているくらいであり。「確かにこのぬいぐるみ可愛いですよね！」と相手に同意し）

大和くん≫

もしバレたら、上手く切り抜けられる自信ないのよね。
(執拗に変装をするのもばれたときの対応に自信がないからであり、苦笑いをしてみせ。「でも、私のお部屋もう他のぬいぐるみ達でいっぱいなんだよねー…」手にしたぬいぐるみを愛おしげに見つめるも既に自室には大量のぬいぐるみが鎮座しているわけで。「そうだ、大和くんにこの子貰って欲しいな！」ふと隣の相手を見れば思いついたように目を輝かせて)

＞桜井さん
俺ならファンサービスしちゃいますけどね（実際、ファンと町中で出会いファンサービスをする事はよくあり。「え？　俺ですか？」驚いて自分を指差し。でも、せっかくだから貰おうと思い）