マネージャーF. 2015-01-16 18:54:56 |
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>璃久
おぉ -。りったん!パ -ス。
( とんとん、とリズム良くリフティングしていれば後ろから突如としてかけられた声にボールを止めて振り返ると其処には知り合いの彼の姿。ぱぁぁ、とあらかさまに表情を明るくすると彼が取りやすいであろう脚の位置にボールを高く蹴り上げ 「ちゃんと受け取れよ -。」なんて冗談半分に言ってみればくすり、と微笑み )
>大和
んぉ?あれれ、大和だ -。良いよ、じゃ、えいッ。
( 声をかけられて一旦リフティングという動作を取りやめるとくるりと振り返り彼の姿を見つけ。見知った相手にふわり、と微笑むとボールを取りやすいであろう脚の位置に高く蹴り上げ。「 そうなんだ -。大和は運動好きなの -?」と軽く声を今度は此方からかけるとにへ、と微笑み )
( おおお、運命ですね。/ ← / )
>美亜
あ、美亜っち。こんくらいきっと美亜っちにも出来るよ -?ほらほら、こっちおいでよ。
( 声をかけられふいに其方へ振り返ってみれば親しい彼女の姿に嬉しそうに眼を細めて駆け寄ればボールをひょい、と蹴り上げて手でキャッチして笑いかけ。上記の言葉述べながら片手でひょいひょいとおいでの仕草をすると相手に微笑みかけ「たまには息抜きだよ -。」、と。)
( 可愛い子に絡んで頂き本体も歓喜しております‼︎ / ←/ 此方こそ宜しくお願いします‼︎ )
>空
空たん‼︎おいでおいで、一緒にサッカーやろ。
( 相手の声にぴくん、と反応すると嬉しそうに振り返れば脚先で弄っていたボールを優しく蹴り彼女の方へと飛ばしてやり。受け取れるかどうか少し心配もしたけれどまぁ、なんとかなるか、といらないポジションシンキングでへら、と笑いかけ )
( 此方こそ宜しくお願いします‼︎ )
>桜井さん
いいですよ。じゃあ、ホールで待ち合わせで(そう言うと男風呂に入り。暫くすると風呂から出て首にタオルをかけ黒いジャージ姿でホールに現れ、まだ相手が居ない事が分かると先にソファーに座って相手を待ち)
>達也
ランニングの時間よく被るよね、俺達(自分もランニングは朝にやる派のようで、相手を見付ければニッと笑い「今度バスケの練習付き合ってよ」と相手の隣を走りながら言い「今度の部活の大会の日に仕事入ってないから試合に出る事になったんだ」自分は現役のバスケ部のようで強豪校のエースだった相手に教わればより強くなれるのではないかと思い)
(思わず設定に笑ってしまいました)
>弥生
あ、やより -ん‼︎えへへ、凄いでっ...そ、其れは...。
( リフティングをしていたことに対してのお褒めのお言葉。其れは自分にとっては嬉しいものでぱぁぁ、と笑顔輝かせながら振り返ると其処にはニコニコの笑顔で自分が放り出した歌詞カードを持つ彼女の姿。やばい、と危機感を感じたのか苦笑い浮かべつつそろぉ、とその場から抜き足差し足をしてなんとか脱走を試みて )
( こ、この子を妹なんかにしたら夜眠れませんよ‼︎/ ←/ どうか宜しくお願いします‼︎ )
>達也
あ、たっつんだ。
( 玄関から駆け出して行った彼をリフティングをしている最中見つけるとまだ歌詞の半分も覚えていないのにも関わらずボール片手に跡を追うことにして。走り出してしまった彼は運動が出来る自分でも追いつくのが難しくはぁはぁ、と息をしながらなんとか彼に追いつくとぽん、と肩に手を当て 「早いな、もう -。」と疲れ気味の笑顔向け )
( ストイックイケメンさん...‼︎下手くそなロル失礼します‼︎どうか宜しくお願いします‼︎ )
>やっくん
勿論、良いですよ。
(彼に合わせて己も敬語で肯定すればくす、と微笑み。「そういえば、試験勉強するって言ってたけど大丈夫?」先程彼がそう言ってから大分時間が経った気がする。己に構っている所為で出来ないというのなら己は退いたほうが良いに決まっている。こてん、と軽く首を傾げ。)
>弥ちゃん
… わざと…?
(何故か頰を膨らます彼女を不思議そうに見つめながら。「なんで、弥ちゃん拗ねてるの?」彼女の様子が拗ねているのとでも思ったようで。首を軽く傾げつつ。「…ほんと?弥ちゃんにそう言ってもらえて嬉しい。これからもみんなについていけるように頑張るね!」ふにゃりと柔らかく頰を緩ませ。キリッとした顔つきでガッツポーズを作って見せるとくす、と笑みを浮かべて。「こ、これから伸びるよ! 、た。たぶん…」彼女はモデルのようにスラリとスタイルも抜群で身長も高い。そんな彼女に比べて己は...言うまでもなく←彼女に合わせるように背伸びをぐぐ、とすると。)
>かなちゃん
…っわ、う、わっ
(ポカーンと彼女のスライディングを尊敬の眼差しで見てたためいきなり己の方にボールが来るとは思っていなかったらしく。彼女の声と同時に来たボールに華麗に受け取れるわけがなく、其の儘転がっていったボールを拾えば「ナイスパスっ、」なんて拾えてもないくせに、へらと無邪気な笑みを見せ。)
>倉科
ん、お前か。
(ストレッチを終えいざ走ろうとして駆け出した所へと掛かる声、振り返ると同じ寮に住む女性アイドルグループのリーダーである相手が其処に居て駆け出すのを中断するが一度体を動かしたからか動きは止めずにその場に留まり走ってるように両足を交互に動かしつ走り出さないジョギングで「日課だからな。気持ち良いからお前も朝走れ。」お勧めしているだけなのだが思わず命令口調になってしまい)
(/イケメンの皮を被ったヘタレ野郎です←可愛いリーダーさん、よろしくお願いします!)
>桜井
……………。
(最初はゆっくりとローペースで徐々にペースを上げるつもりで走って居た所へ向かい側に走るいかにも怪しい風体の人物。マスクを付ける様子に無酸素運動による効率アップかやるななどと思いながらすれ違うも気にせずに、有名人である人物と共有生活してるので感覚が麻痺しており気付かないのは仕方ないが。そしてサングラスは顔を見られるのが恥ずかしいから常備し相手は間違った解釈をしているのだが口にした事もないので相手が知る筈も無く「うお!な、なんだ!」背中に感じる叩かれる感触と共に振り返りバックステップして大きく距離を取り身構え)
(/駄目男です←許可ありがとうございます! 気さくで美人さん素敵です!よろしくお願いします!因みに人数増加は大丈夫です!)
>奏
好きだぞ。フットサルではピヴォ、サッカーで言うとフォワードやってた(相手からボールを受け取るとリフティングを始め「中学の時は野球部で高校ではバスケ部入ってる。ポジションはどっちもセンターだ」と答え、中学の頃からアイドルグループのセンターポジションを狙っていて、同じセンターという名前のポジションがある野球部やバスケ部に入部したという話はファンの間では有名で)
>空
あ、忘れてました!(ハッとなると「空も早く寮に入った方がいいですよ。風邪を引いたら不味いですから」と言いCDプレイヤーを持つと寮の中に戻り、自室へ向かい)
(場面変えてもらえますか?)
>伴野さん
あ、違いますからね?本気で言ってるんですから。
(何を思ったのかぶんぶんと顔の前で手を振りお世辞じゃないと言い切って。頭を撫でられれば落ち着くような恥ずかしいようなと戸惑いの表情を浮かべるも手を退けようとはせず。歌もダンスも上手い相手を見上げ「伴野さんはなんでも完璧ですごいです。」と少し羨ましそうに言って)
>倉科さん
もちろん倉科さんの話も聞かせてもらいますよっ。
(いたずらっ子のような相手にこちらもふふっと笑い言い返して。少しふざけてやろうと持っていたぬいぐるみでびしっと相手を指さすと「覚悟しとくのにゃ」なんてあたかもぬいぐるみの言葉として話してみて。)
>杉浦さん
こちらこそありがとうございます。このこと話したらきっと杉浦さんのファン急増ですね。
(コーヒーを口にしながらお礼を言ってくる相手に助かったのはこちらのほうだと微笑みお礼を言いかえして。かわいくてかっこいい上に優しいなんて、と思いつつふふっと悪戯っぽく笑い今度どこかで話してやろうかなどど考えていて。ぬいぐるみを褒められれば嬉しそうに笑い、「ですよね!この子すごいかわいいんです。」と同志を得たと言わんばかりに目を輝かせ声のトーンを上げ)
>桜井さん
そうですね…。大変、な時もあるけどできないでレベル下げられるのは嫌ですし。
(練習に関しては大変じゃないかといえば小さく首をかしげ考え込むもきっぱりと答え。自身の性格ゆえにフラワーとして活動しだしたころ、一度難しいからと振り付けを少し簡単なものに変えられたことが納得いかず、そのときのもやもやをもう味わいたくないと強い意志を持った目で相手を見て。つづけられた言葉には「はい!頑張りましょうね!」と笑顔を浮かべガッツポーズを作り)
(/私は大勢でも楽しそうだなって思うので増やすことには反対はないです。ただあまり人が多いとレスがすぐに流れてしまって返しづらくなったり返事に漏れが出たり、なんてことにならないかと少し不安もあるので皆さんの判断にお任せします。)
>獅童さん
おはようございます。
(共同のリビングで眠い目をこすりながらお茶を飲んでいれば挨拶が聞こえ振り向いて相手を認識すれば、そのまま挨拶を返し。玄関に行く相手の後をついていくように自分も玄関に向かえばストレッチをする背中に「おでかけですか?」と声をかけてみて)
(/絡ませていただきました。よろしくおねがいします)
>保瀬さん
どうでしょう。できますかね…?
(駆け寄ってくる相手を相変わらず元気だなとどこか微笑ましく見つめ。自分にもできるなどという言葉には半信半疑ながらもその笑顔と手招きに誘われるように己も外へと出てみて。息抜きだという相手に「そういうのも大事ですよね」と笑いかけ)
>美亜
そんな事無い。俺はまだまだ完璧じゃない(現状に満足していないのか首を横に振り「だからこうやって練習してるんだぜ」と語ると「あとはバラエティとかドラマでも活躍出来るアイドルになりたい」と言い)
>大和
うん、超楽しみ!…じゃあ今からバスケ、しに行く?
(番組の企画を思い出すと、わくわくしてきたようで楽しそうに笑い。急に体を動かしたくなったようで、バスケットコートを指さすと首をかしげ提案し。
>空
…うっさい、照れてねーし。
(興味津々でからかうように顔を覗き込まれれば、罰が悪くなったようで頬を膨らませ拗ねたようにふいっと横を向き。頬を染める彼女の反応に可愛いな、と思い頬を緩め「じゃあ、したい」と可愛らしく笑って告げると、相手の頬に手を添え顔を近付け。
>弥生ちゃん
…弥生ちゃん、甘すぎ。そういえばさ、次のMステ、一緒になるっけ?
(ふはっと笑うと、素直に撫で受け。彼女に可愛がってもらうのは嫌いではない。相手の顔を見つめると思い出したらしく、来週収録予定の歌番組を挙げ。久しぶりに共演するらしく「楽しもーね!」と無邪気に笑い。
( / お!それなら良かったです。実はロールキャベツ男子、というのはお嫌いですか?(おい))
>奏
ほーい。奏、上手じゃん!もっかいパース
(ボールを此方に蹴ってもらうと嬉しそうに微笑み。丁度良い場所に届いたため、相手に向かってピースサインをして。数回リズムよくリフティングすると、彼女にもう一度パスを返し。こんな小さなことだが何故か楽しくて。
>たっちゃん
おッ…たっちゃーん。
(朝、早く起きれたため軽く運動をしようと玄関に出ると相手の姿を見つけ、大きく手を振ると笑顔で駆け寄り。「今から走んの?俺もついていっていい?」と首を傾げ。
( / 絡ませて頂きました!どうぞ宜しくお願いします~)
>伴野
そうだな、朝は景色も良いし暖かいからな。
(こちらを見て笑って来る相手にふっと笑みを返す。同じメンバーでもありランニングとバスケ関係の仲間として友好的に思っているようで、朝走る事も真面目で好印象を抱いていて。隣を走る相手を横目に見て、試合か懐かしいなほぼ毎日練習の毎日だったがそれも今は良い思い出で感慨に耽っていたが頼みを聞き「ん、構わねェよ。現役選手のお前の期待に応えられればいいが。」久しくボールに触れていないが下手になってる可能性が大きいも快く頷いて答え)
(/ギャグを狙ってたので笑っていただき嬉しいです←)
>保瀬
…………。
(走り出した後はひたすら無心で風を感じて流れ行く景色を眺め、何時もと同じコースだがその日その日によって変わる景色。鳥の声に犬の散歩をする人、途中途中ですれ違うランニングしている他人と軽く会釈したり一言会話を交わす挨拶。徐々にペースを上げてそのスピードを保ち走っていると肩を叩き声を掛けられ振り返り、その最中も足を止めずに足踏みを続け「よく俺に追い付いたな。やるな、保瀨。」振り返り女の子のボディタッチにドキッとするが年下のおバカなイメージがある相手であり、鼻で笑うも単純に走り出した己に追い付いた事に賛辞を送り)
(/駄目イケメンです笑。こちらもお笑いキャラ要素多いので、よろしくお願いします!←)
>柚木
…………。
(挨拶を返した時に早朝だったのもあり誰もいないと思っていたが返って来た挨拶に意外に思い、そりゃ自分以外にも起きてる奴はいるかと一人納得し。ストレッチ中に声を掛けられると背中越しに視線を送り尋ねられた質問に対して「ん、日課のランニングだ。昼前まで走る予定だが、一緒に走るか?」出掛けるのは確かだが目的はただただ走るだけであり、何と無くであるがたまには一人ではなく連れが居てもいいかなと思っては不意に誘い)
(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします!)
>たっくん
… たっくんが一緒に走ってくれるなら走ってあげてもいいよ。
(一見、きつそうに思える彼の上から目線のような口調も彼は悪気がなく言っていることだと己は知っている。勿論、彼もみんなと同じように尊敬している存在でもあり大好きな仲間でもある。彼の真似をしつつ何処か上から目線にいえば横目で彼をみつめくす、と笑み浮かべて。)
>やっくん
… あ。さっきぶり、だね。
(彼の忠告により己も寮の中に入ると。もうすぐ主演のドラマの台詞を覚えなければならないことを忘れており。自室にも取って取りに行くと。其の儘リビングに戻る途中にCDプレイヤーを持ったまま自室に戻っている彼を見つけ。くす、と笑みを見せれば。「やっくん、今から勉強?もし邪魔にならないようなら私も一緒にしちゃって良いかな?ドラマの台詞覚えなきゃ、なんだ。」彼にドラマの台詞を見せると。)
>みーちゃん
… 私の話なんて聞いても面白くないし、そもそも私そういう話ないもん。
(彼女の言葉にぶんぶん、と手を顔の前で降って否定し。己は聞く側の方が好きで自分から話すとなると恥ずかしくて言いづらい。「か、かっ、… みーちゃん可愛いっ、」ぬいぐるみで此方を指差されれば目を見開き暫し固まるも。直ぐに頰をふにゃりと緩ませ。目を輝かしながら彼女の頭を撫でて。)
>りっくん
照れてるりっくん見たい…こっち向いてよ、りっくん- 、
(頰を膨らませそっぽを向いてしまた彼の様子にかわいいな、なんて思いつつも頰を緩までながら眺めている己で。彼の顔が見れなくなってしまうとじ、と顔を背けている彼をガン見しつつ。「……り、りっくんはこ、ういうこと誰にでもしちゃうのかな。」頰に手を添えられれば体温が上昇していく己で。近づいてくる距離の中でぽつり、と俯きながら呟き。)
大和くん>
あ、お待たせ〜。
(お風呂上がり、上下グレーのスウェットで現れれば先に居る相手に声を掛けながら横に座って。「そういえば大和くん、高校生なんだっけ?」話しをしようと誘ったものの特に理由もなく。雑談をしようとたわいもない話を持ちかけ)
奏>
こら!どこ行くの。もう宿題教えてあげないよ〜?
(此方を振り返る可愛い笑顔に一瞬見逃しそうになるも気を取り直し明らかにその場から逃げだそうとしている相手に声をあげ。いつも手伝っている宿題の話しを持ち出せば意地悪な笑みを浮かべていて。「ほら、戻っておいで。読み仮名ふってあげるからさ。」彼女が放り出した理由なんて簡単に察することができるわけで。窓から優しい声でそう呼びかければ笑顔で手招きして)
空ちゃん>
拗ねてないわよ。小顔体操よ。うん。
(頰に溜めていた空気を吐き出せばそんな事を言っていて。キリッとした表情の相手を微笑ましげに見れば嬉しそうに頷いて。10cm程身長差がある此方に合わせるように背伸びをする相手にくすりと笑みを零せば、「あのね、可愛いは正義だよ。可愛いにちっちゃいは最強コンボだからね!」自論を述べるその目は至って真剣で。「だからうちのリーダーは最強なの。」相手の頭に手をおけばにっこりと微笑んで)
たっちゃん>
え!?いや、落ち着いて!私だよ私!
(予想以上の反応に此方の方が驚いてしまい、身構える相手に両手をあげマスクとサングラスをずらせば「わかる?」なんて心配そうに聞いてみて。「ごめんね、吃驚させようと思ってつい…」申し訳なさそうに眉を下げ両手を顔の前で合わし謝罪の言葉を述べるもその顔はどこかにやけていて。)
美亜にゃん>
やっぱフラワーとして頂点目指すんだから高いレベルでやってかないとね!
(意志の強い目で此方を見る相手に真剣な表情で頷けば、グループとしてアイドルの頂点に立つという目標を持ちレベルを高めていくことを再び誓い。「美亜ちゃんのプロ意識が高いとこ、すごく好き。尊敬してるよ」自分より年下の彼女も仕事に関しとても真剣に向き合ってることを日頃から尊敬していたのでこの機会にと、思っていることを告げればにっこり笑って見せ)
りっくん>
可愛いは正義ですから。そうなの!一緒なの!嬉しいんだけどさ〜…
(甘すぎと笑う相手にキリッとした表情で可愛いは正義だと述べて。歌番組での共演の話しになれば喜んだのも束の間。己のキャラはクーデレで知れており、可愛いものにデレデレしてしまう己の特性を隠すので必死なのである。然も番組は生放送。「お手柔らかにお願いします…」相手もプロ。本業では更にその可愛さを発揮するだろうと予測し消え入りそうな声で懇願して)
(/ロールキャベツ男子ですか?…大好物です。(じゅるり ←) )
>杉浦
…道行く女に愛想良く笑顔向けたり、手振ったりするなよ?
(こちらに手を振り駆け寄って来る相手にサングラス越しに目を向けて、一緒に走っていいかと問われるも難しい表情をする。理由は以前いつだったか二人で一緒にいた際の出来事、通りすがりの女に小悪魔可愛いフェイスのせいで人集りが出来て騒ぎになり面倒な事になったからで逡巡した後にジト目を向けて確認を取り)
(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします!)
>倉科
構わないが、疲れても置いてくからな。
(先程言ってしまった上から目線により離れて行く人物も多い中、気にする様子もなく逆に同じように上から目線で笑う相手にふっとつられるように笑みを零し。一緒に走る事は別に構わないが己のペースに着いて来れるだろうか、否だろう。低い声と変わらぬ淡々とした口調により酷い事を口にするが冗談であるも勘違いされる事が多くゆっくりと走り出し)
>璃玖
センターのポジションは譲らないからな(センターという言葉に固執しているらしく、バスケでも野球でもアイドルでもセンターをやりたがり。「じゃあ、行こうぜ」と玄関に向かって走り出し)
(この寮に住むアイドルが全体的に体育会系になってしまった。特に男子が)
>達也
心配しなくて大丈夫だって。県大会で上位だけどギリギリ全国行けないようなバスケ部なんだから(笑いながら「インターハイを制覇した達也に比べたら明らかに俺は弱いぞ」と言い)
>空
いいぞ。主演だっけ? 頑張れよ(相手に笑いかければ自室に案内し、ふと女子を部屋に入れるのは初めてだなと思い。勉強机の前に置かれた椅子に座ると古典の問題集を開き。自分も出演するドラマかあるのか机の上には台本が置かれていて)
>桜井さん
はい、高校生です。4月からは大学に進学しますよ(キャンパスライフを期待を寄せているのか表情は嬉しそうで「大学に入ったらどのサークルに入ろうか迷ってます」と語り。仕事もあるがサークルに所属したいらしく)
>弥ちゃん
… だ、駄目だよ! これ以上弥ちゃん小顔になっちゃったら弥ちゃんの栄養無くなっちゃう。
(小顔体操だという彼女を何の違和感もなく信じると。はっ、と気づいたのか慌ててオロオロと反論を一つ。彼女の顔はちっちゃくて、可愛いとも言えるのだけどどっちかというと美人系。キリッとしていて顔立ちも整っててファンの間でなりたい顔ランキングみたいなので1位にもなったことがあった気がする。まあ、彼女の良いとこは顔だけじゃないんだけどね、なんて誇らしげに心の中でつぶやく己は1人の世界に入りすぎだった。「さ…最強…、その名の通りになれるように頑張るねっ、!!」自分が最強だと言われればぱっとしないのか悩む素振りを見せるも最終的にそんな考えに陥ったようで。)
(/弥ちゃん大好き倉科本体が長くしすぎてすみません!!←読みづらければなんなりといってくださいませ!!)
>たっくん
大丈夫-! たっくんは優しいからそんな事できないって知ってるもん。
(何処か意地悪気な発言をする彼に動じず自信満々に、にんまりと笑みを見せ。彼は困っている人を絶対に見て見ぬ振りできない性格だし、誰にでも優しい人だ。「…それに、置いてかれてもなんとか頑張ってたっくんに追いついて見せるよ…!」運動神経抜群の彼に運動音痴ともいえる己が追いつく筈が無いのだが。気合でどうにかしようとしているのか。ガッツポーズを見せながらキリッとした顔つきで。己も彼と一緒に走り出して。)
>桜井
なんだよ、桜井か。驚かせやがって。
(見た目と態度が悪いからか昔から絡まれたり喧嘩を売られる事も少なくなく、今回も不良による因縁を付けられたのかと思ったのだが先程の不審者(?)が其処におり、変装を解きかけた相手を確認すると誰であるかやっと気付き溜め息を着き。しかし謝罪しながらも笑いを堪える様子にむっとすると「………。」片手を伸ばして親指に中指を引っ掛ける形で相手にデコピンしようとし)
>伴野
そこそこの強豪じゃねェか。
(ギリギリ全国行けない、そうは言っても県内ではトップクラスの実力なのだろう。謙遜する相手の言葉を否定し。「まぁ俺は中学高校と毎日バスケ漬けだったからな。」強豪に入りインハイを制覇したのは他を切り捨て勝つ為に練習の毎日だったから、相手は高校生にも関わらず芸能活動に励んでいるから練習量が違うから当然だろうと謙遜もせずに頷き。アイドルとしては己は未熟なのであり)
>倉科
…………。
(優しい?こいつは何を言ってるんだろうか、自分は優しくはなく普通であるのに、勘違いする相手に肩を竦め。追い付くという相手に少し試してみようか、いつもと同じペースで走り出して「期待はしないでおくぜ。」ただのランニングとは言え女の子と二人きりは緊張するのもあり意地悪だけでなく精神的な問題で置いてく理由もあるのだが。そうした中で公園に入り木の下で上を向いて泣いている小学生くらいの女の子の姿が遠目に確認出来てペースを落として近付いて行き)
>達也
でも、いつもあと1歩で負けちゃうチームだから(苦笑し「俺って中途半端だからさ。高校入るまで違うスポーツやってたし、芸能活動もしてるしさ」と答え。中途半端と言ってはいるが部活の時は全力でバスケをしていて、回りに暑苦しいと思われるほどで)
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