マネージャーF. 2015-01-16 18:54:56 |
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>伴野さん
わ、仲間ですね!
(癒されるとの言葉に深く頷き同意を示していると聞こえてきたのは猫派という答え。目を輝かせ満面の笑みで相手を見ればはしゃいで小さく跳ね。「犬も可愛いけど…吠えられるとダメなんですよね私」と肩を竦めて)
( / すみません、日にち 空いちゃったんで絡み文 投下しておきますねっ )
>all
─……うーわ、最悪。
( 手には今日発売の週刊誌。頭をガシガシと かくと、大きく溜め息を付き。表紙には『杉浦璃玖、人気モデルと深夜の密会』と大きく報じられていて。どうやら昨晩、友人のモデル数人と食事をしていた所、スキャンダル写真を撮られたらしく。「……何もないのにな」と頬を膨らますと、ぽつりと呟き。
>璃玖
……璃玖、どういう事だよ!?(今朝、コンビニに立ち寄ると相手が手にしている週刊誌と同じ物を見付け、相手のスキャンダルに驚き。購入してわざわざ相手の元まで持って行き週刊誌の表紙を相手に見せると近くにあった机に叩き付けるようにして置き「見損なった……」と呟き相手を冷たい眼差しで見詰め)
>伴野さん
小さいときに追いかけられたことあって…少し苦手ですかね。
(怖いという言葉に素直に頷き苦笑しつつ話し、猫を抱き上げ膝に乗せてみるもあっさり逃げられ。警戒したのか離れていく猫に手を振ってから相手に目を向け肩を竦めてみせ)
>杉浦さん
怖い顔。どうしたんですか?
(今日は休みでずっと部屋に居たが、少しは外に出ようと歩いていると相手を見つけ。なにやら頬を膨らます相手に近寄り首を傾げるも相手の手にした週刊誌に目がいき、何かあったのだろうかとそれを見ようとして)
>大和
大和じゃん、おはよ。……へ?
( 彼の姿を見つけると、にこっと笑って片手を挙げるが、相手の只ならぬ剣幕に目を見開き。机に叩き付けられた週刊誌は、自分が手にしているものと同じもの。彼を見上げると「…ごめん。でも、数人で食事しただけだから」と真剣な顔できっぱりと言い切り。自分のプロ意識が低かったことは重々承知で、彼が怒るのも無理ないと思う。ただ、ファンを裏切ったわけじゃないことは分かってほしくて。
>美亜ちゃん
──…… 美亜ちゃん。や、何も。
( ふと耳に届くふわりと柔らかい声。視界に入ったのは、可愛らしく小首を傾げる彼女の姿で。誤魔化すように笑って首を横に振ると、彼女の目から遮るように週刊誌を背中に隠し。ふと話を変えようと「美亜ちゃん、今日オフ?」とにこっと微笑み、尋ねてみて。
りっちゃん ≫
あ、りっちゃん…。
(寮へと帰宅し自室へと向かう途中どこか元気のない相手の後ろ姿を発見し上記をぽつり。いつものように声をかけようと近付いていけば相手が手にする週刊誌が目に入り。その週刊誌の話は此方の耳にも入っており、落ち込んでいるであろう相手を前に「やっほーりっちゃん!週刊誌デビューとは御主もやりますなー」とどこか冗談っぽく努めて元気よく声をかけて)
all≫
私はできる、絶対できる…。
(今日はドームでのライブ。大舞台でのライブという事で多少なりとも緊張はしているようで本番前の楽屋では大張の鏡の前、真剣な面持ちで自身に言い聞かせるようにぶつぶつと上記を呟いていて。「あ、写メ撮らなきゃ…」緊張を誤魔化す様にブログ用の自撮りを撮り始めるもどこか表情がぎこちなくて。)
(/レス蹴りごめんなさい!期間が空いてしまったので絡み文出すのでまた絡んで頂けたら嬉しいです…)
>杉浦さん
ふうん?
(明らかに作った笑みと共に後ろ手に隠された週刊誌。何かあったのだろう、きっとその週刊誌を見ればわかる。相変わらず首を傾げたまま相手の手を追って視線は相手の後ろへ。どうも様子がおかしい相手が気になって、相手の問いに「はい。今日はお休みです」とにこりと笑って答えると不意に駆け出し相手の背中へ回り込もうと)
>桜井さん
この子もいれてあげてください。
(楽屋でも緊張故に落ち着かず、じっとしていられないようでカウントをとりながらダンスの確認をしていて。ふと辺りに目を向ければ鏡の中には緊張した面持ちの相手がいて。いつもとどこか違う相手が気にかかり写真を撮り始めた相手に近寄ると、ピンクのリボンのついた白ねこのぬいぐるみを相手と携帯の間に割り込ませて)
>美亜
あ、行っちゃったな……(消えていく猫を寂しそうに見送ると「まあ、俺は犬も好きだけどな。というか動物は割と好き」と話し)
>璃玖
璃玖、大事になる前にstar☆rightを辞めるんだ(今まで苦楽を共にしてきた仲間に脱退を勧めるのは辛い事。しかし、これで被害を最小限にし残りの4人を救えるのならば仕方無いと割り切っていて「お前との2年間は楽しかった。今までありがとな」と餞別の言葉のように述べ)
>桜井さん
楽屋に遊びに来ましたよ!(今日はオフの日で相手のライブを見に来ていて、緊張しているであろう相手の控室の扉を開け)
>伴野さん
犬も嫌いじゃないんですけどね。今日スタジオに犬が来たんですけど、不意に吠えてつい逃げちゃって…
(動物は自分も好きなため笑顔で頷き。動物好きであることから番組に出ることになったものの、可愛いとじゃれていれば出演していた芸人さんに吠えた際怯える姿を見せてしまった後で。自分でも納得いってなかった為話しているうちに苦笑混じりになり「放送しても見ないでくださいね」なんて恥ずかしそうに目を伏せ)
>美亜
そのシーンカットされなかったのか?(収録の話を聞けば首を傾げ、相手に放送を見るなと言われると「分かった。見ないようにする」と相手に約束し)
>弥生ちゃん
─… あ、弥生ちゃん。えへへ、載っちゃった……。
( 彼女の姿が視界に入ると、にこりと微笑んでみせ。本当は分かっているくせに敢えて明るく茶化すような言い方をしてくれる相手に、何処か救われた気がして。苦笑いを浮かべると、首を傾げ「まだまだ未熟だよね、もっとちゃんとする」と自身に言い聞かせるよう呟き。「弥生ちゃんは、スキャンダルされたことある?」と眉を下げて尋ね。
>美亜ちゃん
──… そっか。ちょ、美亜ちゃん…!
( いまいち納得していないであろう彼女の反応を見ると目を僅かに泳がせ、こくりと頷き。不意に相手が自分の背中の方に掛けだしたと思えば、焦ったように高い位置に週刊誌を持ち上げ。___何故か彼女には見られたくなくて。「……わり、俺…載っちゃった」と罰が悪そうに目を逸らすと、ぽつりと呟き。
>大和
……は? まじで言ってんの、それ。
( 彼の言葉に大きく目を見開き。勿論、自業自得だと思うが、週刊誌に書いてあることは殆どが嘘であり、何より二年間、苦楽を共にしてきたメンバーに辞退を勧められたことに驚きを隠せず。「まじでごめんって思ってる…今から、スタッフさんとファンに直接説明してくるつもりだったんだけど……」と呟き。
>璃玖
俺は本気だ(真顔で言うと「仲間を簡単に切り捨てるなんて自分は酷い奴だって分かってる。でも、俺はstar☆rightを守りたいから……
」と俯いて言い。相手がスタッフやファンに説明すると言うと「……説明するだけしてみろ」と相手から目を逸らしたまま言い)
>伴野さん
どうでしょう…カットされてるかもですね。一応バラエティーなのでどうなってるかはわかりませんが
(カットされるという概念すら抜けていたようで、言われてはっとして考え出し。見ないでくれるという相手にほっと息をついて、「すみません」と小さく言って)
>杉浦さん
え…。
(週刊誌に手が届かないかとジャンプしたところに相手の呟きが聞こえ、動きを止めてそっと相手の顔を覗き見て。その表情から軽い裏話などの類いでないことを察すれば、正面から相手を見上げ「彼女さん…と、ですか?」と聞きにくいことではあるもののそっと尋ねてみて)
>美亜
スタッフ次第だな(謝る相手に謝らなくてもいいと首を横に振ると「俺は頑張ったシーンがカットされてる事よくあるけど」と苦笑しながら頬を指で掻き)
美亜にゃん ≫
わ、…可愛い。
(スッと自分と携帯の間へと割り込まれたぬいぐるみに目を大きく見開けばそのぬいぐるみとぬいぐるみを差し出す相手の可愛さにふっと表情を和らげ。「美亜にゃんも一緒に写ってくれる?」と持っていた携帯を下せばにこりと相手に微笑みを向けて)
大和くん ≫
…あ、大和くん!ありがとー。
(ガチャリと開かれた楽屋の扉の音に振り返れば、よく知る友人の姿を見つけ名前を呼びかけ笑顔を作り。弱気な姿を見せるわけにはいかないと元気よく振る舞い)
りっちゃん ≫
よしよし、誰もが通る道だしあんまり気にしちゃダメだよ?
(相手の頭にぽん、と手を乗せれば上記を述べ微笑みを浮かべ。「私?それが全く。…やっぱ私怖いのかしら。」スキャンダルどころか滅多に男性に誘われないためおでこに手を当てれば溜息をつき。気にしているのか真剣な様子で考え込み)
>大和
─… 分かった、俺こそ今までありがと。
( ふいに立ち上がり、無造作にカバンを背負うと、にこっと微笑み、部屋を後にし。____ 今からは記者会見。沢山のカメラや記者が入る中、自ら出て行き、「今回の事は、本当に申し訳ありませんでした。関係者並びにメンバー、ファンの方々には大変ご迷惑とご心配掛けましたことをお詫び致します。今回の記事については…、恋人という事実は一切ありません。友人6人で連続ドラマの打ち上げをしていました。」しっかりと頭を下げた後、本当のことを真剣な顔で淡々と伝え。
>美亜ちゃん
や、彼女じゃないよ。……ドラマの打ち上げで、友達6人で飲んでたら、何かスキャンダルになっちゃった、みたいな。
( 正面で ぱちりと目が合うと、ふるふると首を横に振って否定し。何処かおどけたように言うと、無理にいつものように可愛らしく笑い。「何か心配掛けちゃってごめん、大丈夫だからっ」と茶目っ気たっぷり微笑んでみせて。
>弥生ちゃん
ん、ありがと。…でもさ、大和に…、star☆rightに 迷惑掛かる前に、脱退した方がいいって勧められてさ。
( 頭上に乗せられた暖かい手と、彼女からの優しい言葉に自然と安堵の笑みが零れ。今朝、メンバーから言われたことを遠慮がちに告げ。自分が辞めることで、メンバーに迷惑が掛からないなら最良な方法だと思うが、余計ファンを悲しませてしまう気がして、悩んでいると。「まじで?…弥生ちゃん、美人だから近寄り難いんじゃない?」と ふにゃりと首を傾げて微笑み。
>桜井さん
しかも桜井さんのメンバーTシャツ着てますよ(相手の目の前で相手のメンバーカラーのTシャツを見せるように1回ターンをしてみせ「俺は桜井さん推しですよ」と笑って言い「気合さえあればライブは成功します!」と精神論を語り出し)
>璃玖
何であんな事言っちゃうんだろ、俺……(相手が会見をしている間、ベンチに座り込んで俯いて「star☆rightも璃玖も救う方法考えればあるだろ……」と呟き。真っ先に相手を切り捨てる考えをしてしまった自分が許せなくなり両手の拳を強く握り締めていて)
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