マネージャーF. 2015-01-16 18:54:56 |
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>伴野
…分かった。今度お前の高校に行ってやる。それで練習見てやるよ。
(いつも少しで負ける、これ程悔しい事はないだろう。中学時代には自分も味わった経験だ、何を思ったか部外者である筈だが高校に行ってチームの練習を見ると言い出し。「中途半端結構じゃねェか。若い内は色々経験すべきだろう。どんな事でも身になるからな。」実際バスケをやっていた事で身長が伸びてモデルになり、其処から縁でアイドルまでなった己の経験を口にし。何事も経験は力になると口にし)
>伴野さん
そうなんですか?
(相手の言葉に自分より才能のある人物だという思いがあったためか小さく首を傾げて。相手の目標を聞けば小さく頷き「ですよね…。色々なところに出られるのはすごいことだし強みでもありますもんね。」と語って。フラワーの他のメンバーはそれこそ様々なところに進出しているが自分はフラワーとしての活動のみ。頑張ってるメンバー達の中で何も思わないはずもなく、相手から視線を外せばどこか不安そうに遠くを見て)
>獅童さん
お昼までですか?なんかすごいです。
(日課のランニング、などと聞き昼前まで走ると言えばいつもそんなに走っていたのかと驚きを隠せず。一緒に走るかと誘われたものの運動神経に自信のない自分は足を引っ張るのが目に見えてるため少し考え込み、「構いませんが、私遅いですよ?」と躊躇いがちに言ってみて)
>倉科さん
わわっ。ありがとうございます?
(固まってしまった相手にちょっとふざけ過ぎたかと思い始めた矢先、突然撫でられれば戸惑いつつもどこか嬉しそうに撫でられ。しかしいつまでも自販機の前に立ち尽くすのはどうかと思ったのか「どこかで座りませんか?」と声をかけて)
>桜井さん
プロ意識って、そんなんじゃないですよ。負けず嫌いなだけで。
(思わぬ言葉に一瞬目を丸くするもすぐにそんなんじゃないと首を横にふって。「そういうのは桜井さんのほうですよ。練習だけでなく毎日運動もしてて」と先程から思っていたことを付けたし。もうこの話は止めにしようと「っていうか、美亜にゃんじゃないんですね」と真面目な話だったから戻ったのであろう呼び名を少し残念そうに指摘してみて)
>美亜ちゃん
んなことないって…、つーか、話さなくていいから。
(笑いながら否定すると、どこか悪戯そうに笑う相手の頭をくしゃっと撫で。「ん、可愛い!お気に入りなんだ?」と柔らかく微笑んで尋ね。ふとスケジュールを思い出すと楽しそうに「来週さ、Mステ一緒に出るよな?…楽しみ!」と話し。久々の共演で待ち遠しいらしく。
>空
やーだ。…つーか、照れてません。
(頬を膨らませたまま、言葉とは裏腹に向こうを向き恥ずかしそうに俯き。彼女の予想外の言葉に目を見開き、「…え?」と掠れた声で聞き返し。突然相手の額にデコピンすると「…じょーだん。空、反応可愛すぎ」と悪戯っぽく笑い。
>弥生ちゃん
だーから、弥生ちゃん…俺、男だし。…うん?
(彼女の様子に笑いながら突っ込むが、内心相手から そのように誉めてもらえるのは嬉しくて。彼女の次の言葉に不思議そうに首を傾げ。納得すると、何度か頷き「…でもなー、ファンが求めてる限りはね?」とい悪戯そうに笑うと言葉を濁し。
( / おお!なら良かったです(にやり))
>たっちゃん
しーないって。や、だってあん時だって愛想振りまいてないから。
(彼の言葉にふはっと笑い首を横に振り。本人からすると愛想を振り撒いた自覚はないらしく。相手の隣に並んで走ると「本当に たっちゃん、ストイックだよねー」と感心したように呟き。
>大和
いやいや、狙ってないから安心して!…よーし、行こッ
(センターポジションはまだ狙ってないらしく、にこっと笑いながらそう告げ。相手の賛同を受けると嬉しそうに走り。バスケットボールを手にすると軽くドリブルし「ほーい」とパスを送り。
( / 完全に体育会系アイドルですよね(笑))
>空ちゃん
…あ、空ちゃん。そうかな?慣れればこんなもんだよ。(視界に相手の姿が映ればひらひらとボールを回していない方の手で手を振り、その間に回していたボールを落としてしまうも、直ぐに拾い上げればかっこ悪い所を見せてしまったと頬を掻きつつも優しい口調で述べて。)
>弥生ちゃん
お、弥生ちゃんもやりたい?(目を輝かせ乍近付く相手に優しく微笑み掛けては首を傾げて。"習うより慣れろ、って感じかな。俺も暇な時ずっとやってたし、やってればコツは掴めるよ。ほら。"と回していたボールを止めては相手に向かってひょい、とパスを。/おおお!それは良かった!こちらこそ宜しくお願いします!)
>大和
…っおい、大和。返せよー。(相手の手元に渡ったボールを取り返そうと手を伸ばすも距離が遠く其れは虚しく宙をひらひらと。"そうだな、やりたい!"と目を輝かせて相手の言葉にこくこくと何度も頷き。)
>達也
あー。達也、俺も一緒に走ってもいいか?(玄関先で相手を見つけ話し掛けようかと戸惑うも駆け出した相手に慌てて声を掛けて。たまには話しながらトレーニングもいいものかと思い、上記述べては緩く首を傾げ。)
>主様
(自分も人数増加賛成です。ワイワイできるのでもっと楽しめるかと。)
>他メンバー
(/ロルテから絡んでも宜しいでしょうか?先程返事させていただいた方以外の方たちに向け、です。)
>柚木
昔から続けてりゃ慣れるもんだ。
(凄いと言われるも走ってる時に出会ったランニング仲間である知り合いの世界チャンピオンのボクサーに比べると己は凄くもないのだが、中学時代から続けていれば嫌でもスタミナがつくので不思議そうに首を傾げ。躊躇いながら遅いと聞くも当然だろうか、己のペースに着いて来れる女の子などはマラソン選手でない限りあまりいないだろう、練習としては成果はないと思うが女の子に慣れる為なら大人しい相手は練習として丁度いい「大丈夫だ、問題ない。」少し考えて頷き)
>杉浦
…よし、じゃあ俺の真似でもしてろ。
(否定されるが事実ではなく確実に愛想を振りまいていた筈。ならばと己の事を言い出して無愛想で黙っていると悪そうな雰囲気が出ている己の真似ならば人が近寄るでもなけ逆に離れて行くだろう。最も可愛らしい部類の顔の相手がやって真似出来るかは分からないが。「…そうか?ただの日課で体が鈍らないように走ってるだけに過ぎねェが。」ストイックの言葉に首を傾げる。ただ走るだけ、高校時代はバスケ部でもっと過酷な練習をしていたからか現在は習慣で体を動かしていないと落ち着かないので全くもってストイックだとは思わないのであり)
>達也
え!? 来てくれるのか? 皆きっと喜ぶと思う!(バスケ選手として相手に憧れている部員は多く、少なからずstar☆rightの一員としての彼のファンの人も居る。ちなみに自分は部活の時は厳しく恐らく他の部員から嫌われているだろう。モデル体型の相手を見れば「達也はモデル出身だもんな。俺はこの事務所の違うアイドルのオーディションを受けたけど、最終選考で落ちてレッスン生としてレッスン受けてたらstar☆rightのメンバーに選ばれた」と言い。中1でレッスン生になったが、なかなかデビュー出来ずこのままデビュー出来ずに終わってしまうのではないかと不安になった事を明かし)
>美亜
エースって言われてるけど、個性が無いからバラエティに向いてないから(少し考えてから「まあ、運動神経はいいのに体が固いって事でいじられたりはするけどさ。今は国立大受かったから事務所はインテリアイドル路線で俺を売ろうとしてるみたいだけど」と呟き「お互いテレビでも活躍出来るアイドルになれたらいいな」と笑い)
>璃玖
ナイスパス!(相手からボールを受け取ればゴール前に居る相手にボールを回し。表情は楽しげで)
(star☆rightはそういうコンセプトのアイドルかもしれない(笑))
>刹那
じゃあ、俺からボール取ってみてよ!(その場でドリブルを始め「刹那ってバスケ部出身だっけ?」と訊き)
>杉浦さん
はい!今日はこの子なんです。
(お気に入りかと尋ねられれば笑顔で頷き。ただお気に入りのぬいぐるみはいくつかあるため今日持っているのはこれ、というだけのことであり。Mステの話が出ると来週か、と緊張からか僅かに表情が固まるもすぐにふっと笑みを浮かべ「話すタイミングありましたね」と笑って。あ、でもそれだと自分が間違えたことも話さないといけなくなるのか…と口許に手をあて考え込み)
>松嶋さん
(/わわっすみません。そうですね、そうしてくださると有り難いです。やりにくければ此方から絡ませてもらいますので!)
>獅童さん
そうですか?あ、じゃあ少し待っててください。
(問題ないという相手にじゃあたまには運動してみようかという気になるも今の服はブラウスにジーンズと長く走るのには向かず。相手に断りを入れると急いで自室に戻り、高校のジャージに着替えてきては「お待たせしました」といいつつ玄関先に腰掛け靴を履いて準備万端とばかりににこりと笑い)
>伴野さん
バラエティーに拘らずとも伴野さんなら俳優とかもできそうです。
(個性がないなどと言う相手に思ったことを言ってみて。自分は高校を出るまでは学業にも専念したいと公言しており、マネージャーもなるべく他の仕事を入れないようにしてくれているのかあまりテレビ出演の話は来たことがない。テレビでも活躍できるアイドルに、という相手に「伴野さんなら出来ますよ。」とにっこり笑い)
>やっくん
やっくんもドラマ出演するんだ-。
(ペラペラと台本をめくりながらひとまず流れをチェックしていると。彼の机の上にふと、目が行き。古典の問題集と何かの台本が置いてあった。その、台本の題名にはもうすぐで放送されるドラマの名前が。「…やっくんがでるならちゃんと録画しないとね!」こくり、と頷けば微笑んで。)
>たっくん
…うん、って期待してくれないの!?
(もう己がこんな事を言っているうちに彼はスタスタと先に行ってしまった。やはり、己の速度に合わせてスピードをかなり落としていたようで。やっぱ優しいじゃん、なんて心の中で呟くも。こんなに呑気なことをしていられない。ここら辺の道はきたことがなくさっぱりと分からないし。彼の距離が遠くなるかと思いきや近くなってきた。己を待ってくれたのかな?なんて自惚れるも彼の隣にいる泣いている女の子を見つけ「……ど、どうしたの?」其の儘近寄れば首を傾げ。)
>みーちゃん
そうだね! こんなとこで長話しちゃったね。
(可愛い彼女をじ、と見つめていればそんな彼女からの言葉にはっとしたように気づかついて。「そろそろ寒くなってきそうだし寮の中はいろっか?」雪は降ってはいないとはいえ、まだ肌寒い。自動販売機に飲み物を買いにきただけなので其処まで厚着はしていなく。寮の方をちょいちょいと指差して。)
>りっくん
… 照れてます。ほら、真っ赤なりっくん。
(中々此方を向いてくれない彼に不満気な表情を見せ。其処まで意地を張るなら、と彼が座っている逆隣に座り視線を合わせれば彼も両頬をむに、と摘んでくすくす、笑い。「……っ りっくんなんて嫌いだ。りっくんのばあか、」彼は冗談で言ったつもりだったのに本気にしてしまった己が恥ずかしい。デコピンされた頰を両手で押さえ。彼から視線を外し悪口を言えばぐるりと顔を背けて。紅くなっている頰に己の手を当ててぱちん、と叩けば。落ち着かなければ、なんて。)
>せつくん
… 多分、私は何度やっても慣れないと思う。
(簡単そうにしてみせ、その上己とも喋っている彼をキラキラとした尊敬の眼差しで見つめると。ここのメンバーは運動神経が良すぎなのだ。なんて、心の中で呟けばこくこく、と頷いて真顔で←。)
>刹那くん
( / まだ絡めてなかったですね!申し訳ないです。絡みにくいようなら此方から絡ませて頂きまーすよ)
>たっちゃん
…やだ、たっちゃん ふてこいしなぁ。
(ふはっと笑い冗談っぽく言うが、結局相手の顔真似をしてみせ。「こんな感じ?」と眉間に皺を寄せて、険しい顔をし。「強豪校出身だもんな…!やっぱ厳しかった?」と尋ね。元々バスケの強豪校だった相手。きっと並大抵の練習ではないだろう、と思い。
>大和
さーんきゅ…よっしゃ。
(ゴール前でパスを貰えば、レイアップで軽々と入れてみせ、相手にブイサインをし。また彼に長めのパスを送ると「大和、シュート!」と笑いながら反対側のゴールを指差し。
>美亜ちゃん
へーえ。あ、”今日は”ってことは、まだ居るわけだ。また見せてよッ。
(彼女の言い方だとまだ部屋に沢山持っているんだな、と解釈し。楽しそうに にこっと笑うと首を傾げ。「俺の話したら、もれなく美亜ちゃんのドジ話も話さなきゃなー…」と悪戯っぽく笑い。「…やっぱ、まだ生って緊張する?」彼女が緊張しやすいことは知っていたので、生放送でも大丈夫か心配そうに尋ね。
>空
…見んな、ばか。
(視線を合わせられれば、もう逃げられず、堪忍したようで苦笑いを浮かべ、苦笑い彼女の頬をむに、と摘み返し。「…ごめんって」ふはっと笑うと、背後から優しく相手の頭を ぽんぽん、と撫でてやり。「空だって誰にでも練習させたら駄目っしょ?」と冗談っぽく仕返しのつもりで告げ。
>美亜
そう? 役者魂はあるって言われた事あるけどな(苦笑して「前、映画で役作りの為に痩せろって言われて10日で5kg痩せたのはいいけど無理し過ぎてぶっ倒れた」と話し)
>空
録画しないで下さいよ(恥ずかしそうに言い。学園ドラマだが自分の演じる役が恥ずかしいらしく顔を赤くして言い)
>璃玖
え? 此処から?(相手からボールを受け取った場所はスリーポイントラインとハーフラインのちょうど真ん中。意を決してシュートを放てばボールがゴールに入り)
>空
あは、ナイスナイス。じゃ、こっちに返して -。
( ボールを拾いきれていない目の前の彼女。なんだか彼女のイメージ通りその姿はほわほわとしていて可愛さがありくすりと笑えば手をぶんぶんしてこっちこっち‼︎と大袈裟に合図をしてみれば上記述べて。そういえば相手は新曲の歌詞や曲、振り付け等覚えたのかな、と気になり「 空たんは今度の曲どんな感じ -?」と問うてみて )
>大和
ふへ -。そうなんだ、運動得意ってことだね。
( パスをしてみればひょい、と軽く受け取る彼に手で小さく拍手をするとこくこくと首を縦に振り頷きながらに上記の言葉を声に出してみて。話を聞く限り彼がいずれにせよ勤めていたのはセンター。その言葉に何処までも頂点を目指しているんだな、と浅く笑みが溢れればくすくすと笑ってしまい )
>美亜
大丈夫。大丈夫。どうせなら奏が教えてあげるよ‼︎美亜っちが勉強を教えてくれるっつう交換条件付きで。
( ゆるりと首を傾げる彼女に上記のような言葉を並べればにひ、と何処か悪戯っ子のよう子供みたく笑いかけ。彼女が外に出て此方へ向かってくるのを確認すると再びリフティングをし始め今度は脚だけでは足りなくなったのか頭の上にぽん、とボールを蹴り上げると続いてヘディングをやり始め )
>璃久
あは、上手い?りったんも上手だよ -。部活とかサッカー部だったでしょ。
( 彼からの自分を褒める言葉に自然に頬が緩むとにへ、とだらしなく微笑み。上記の言葉を述べながら彼のパスしてからリフティングをするまでの滑らかな動きを見ていれば自分も頑張らなくてはいけないな、なんて珍しく真面目な気分になるけれどそれは運動に大してだけであり勉強する気なんてきっとこれから一向に起こるはずがなく )
>達也
ふふ、これでも運動部には引っ張りだこの奏ちゃんですから。
( 相手からの言葉に少し胸を張りながら答えれば得意げになってふふん、と鼻を鳴らして上記述べて。それにしても相変わらず毎朝のジョギング等をかかさない彼。自分はきっと3日で飽きてしまうであろうことをもうずっと続けているのだと思うと不思議と彼は凄いのだな、と思えば「 たっつんは凄いんだね -。」と再び彼の跡を追いながら背中越しにだけれど言葉を投げかけてみて )
( いやいや‼︎ストイックさに惚れます。ヘタレとかめっちゃ可愛いです‼︎/ ← / はい、お願いしますね! )
>弥生
え、あ、本当‼︎大好き、やよりん‼︎
( 怒られると思って逃げ出そうとしていれば後ろからかけられた声はなんと優しいような声音と言葉。自分が先ほどの数分だけ悩んでいた悩みの漢字の振り仮名を解決してくれるという彼女にぱぁぁ、と表情明るくしてみればだだっと相手に近づき勢い良く飛びついて抱き締め。感謝を伝えるべくぎゅうぎゅうと抱き締めるもそれは自己流の感謝の伝え方でありもしかしたら相手が嫌がっているなんてことは自分の脳内には微塵もなく。)
>主様
( / 人数増加、賛成ですよ‼︎もっとわいわいできると思うと楽しそうですし‼︎ )
>刹那 ( の中の方 )
( / 此方が低浮上の為未だ絡めておらず申し訳ありません‼︎ロルの方絡みにくいかと思いますので宜しければ此方から行かせていただきますよ‼︎もし「あ、俺様から行ってやるよ、この愚民。」と言う気持ちが微塵でもあれば来てくださると嬉しいで s (( )
>奏
運動出来ないとstar☆rightのメンバーは務まらないからな(体育会系で有名のstar☆right。そこら辺の運動部とは比べ物にならないほどのキツい練習をしているようで「star☆rightのレッスンとバスケ部の練習だったらバスケ部の方が楽なくらいだからな」と笑いながら言い)
all>
(/皆様のご意見感謝です!!人数増加で決定ですね。よし!
今からまた募集キャラ考えてきますね!
ただ何人かの方も心配してくれてたように人数が増えればレスの流れが早くなり見落としとか、低浮上の参加者様(主含め)にとってはやり辛くなるのかなーって思ったり ;;
そこはご迷惑をかけてしまうこと、お詫び申し上げます。
ここの参加者様は皆さん気さくで優しくてロル回しが上手で…素敵な方ばかりなのでたくさんの人に絡んでほしいです!
頼りない主ですがこれからも宜しくお願いしますねっ/礼)
大和くん>
大学行くのか!すごいな〜。
(大学へ進学するという相手に驚いたように目を見開けば素直に尊敬の意を述べて。相手はトップアイドル、ただでさえハードスケジュールなのにサークルにも入りたいと言う相手に、「うんうん、なんか輝いてるよ、大和くん。」嬉しそうに話す相手に目を細めて微笑んで。「サークルってどんなとこに入りたいの?」ふと気になったのかそう尋ねれば。彼はスポーツ万能だしきっとスポーツ系なのだろうと予測していて)
空ちゃん>
え…やだ、大丈夫だよ。
(栄養がなくなっちゃう、とオロオロする相手にぽかんと首を傾げるも。ぷっと噴出せばけらけらと笑い出し。「私、すぐ太っちゃうからさ。気抜けないんだ。」そう言えば眉を下げ苦笑いをして。自身はとても太りやすい体質らしく常日頃から体型維持を怠らず。小顔体操もその一環で。「空ちゃんとか可愛い子達で心の栄養はばっちり補給してるから大丈夫だよ〜」それでも心配そうな相手にギュッと抱きつけば幸せそうに頰を緩ませて。)
(/空ちゃん大好き弥生、本体共々大変喜んでおります←
空ちゃん本体様のロル本当好きです!お勉強させてもらってます/)
たっちゃん>
ちょ、待って!それ絶対痛いやつじゃん!
(無言でデコピンの体勢をとる相手に素早く距離を取れば両手でおでこを押さえ必死で抵抗して。「いや、だってナイスリアクション!」先程の強面の相手の反応を思い出してはやはりくくくと笑いを漏らして。「とりあえず、お兄さん。一緒走らなーい?」相手の前へと出ればくるりと振り向きどこぞのナンパ師かのようにランニングのお誘いをして。)
美亜にゃん>
んー、じゃ今度一緒に走ろうね!
(このままでは褒め合いで拉致があかないと相手の褒め言葉を笑顔で受け取れば胸の前でガッツポーズをしお誘いしてみて。「あ、気付いた?なんかくどいかなーって思って変えてみたんだけど…。美亜にゃん、でいいみたいだね!」先程美亜ちゃん、と呼んだことを指摘する相手の表情はどこか残念そうで。猫好きな彼女に勝手につけたあだ名だが気に入ってくれてるのかな、と思えば嬉しそうに微笑み)
りっちゃん>
うん、可愛い男の子だもんねー。
(確認するように男の子だと頷くも本当に理解しているのかは謎で。「そうだよね、うん。私もプロだもん。ちゃんと"桜井弥生"してみせるよー!」お互いプロ同士、相手のプロ意識を感じれば納得したのかキリッとした表情で気合をいれて。「楽しみだね、本当。」改めて共演を楽しみだと伝えてみて。)
(/ちょいちょいりっちゃん呼びがりっくんになってましたね← 訂正です!)
刹那さん>
わっ!んー…難しいですね。
(相手からパスを受ければ習うより慣れろ、早速自分の指の上でボールを回してみるがすぐに指から落ちてしまい。ポツリと難しいと漏らすものの負けず嫌いが発動されたのか真面目な顔で何度も挑戦して)
奏>
私も大好き、奏。…でもね、ちょーっと苦しいかな?
(ころころ変わる表情に可愛いな、なんて思っていれば此方に走って飛び付く相手を笑顔で抱きとめればよしよしと頭を撫でてみて。しかし段々と強くなる締め付けに笑顔を引きつらせれば相手の頭をぐいっと押し退けて。「次からは分からないとこあっても投げ出しちゃだめだよ?」相手に注意をしつつ分からなかったであろう歌詞カードの漢字にふりがなを振っていき。)
>桜井さん
凄くないですよ(尊敬の眼差しを向ける相手を見て、顔の前で手を振り。「え? 輝いてますか?」と相手の発言に首を傾げるもアイドルには輝きが必要だと前向きに捉え。入るサークルを訊かれると顎に手を当てて考え「スポーツのサークルに入るつもりですが、何のスポーツやるかは決まってないですね」フットサル、野球、バスケの次は何をやろうかと思い)
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