◎ ア イ ド ル の 裏 側 。（nl）

>赤野さん
お化け屋敷ですか...りょ、了解しましたー。(うぅ。私に聞かないでくださいよぅ。ああ。あそこじゃないですか?と辺りを見回すと2ー5の教室を指差し)

＞紅葉
あ、其処か。紅葉、熱でもあるのか？（方向音痴の相手が正しい道案内が出来る筈無いと思い）

>赤野さん
熱じゃ無いですー!怖すぎるって有名なんでいつもがらがらなんですー。それで分かりましたー。(勿論。正確な場所はわかんないですよー。と呟き)

＞紅葉
じゃあ、行ってみようぜ（そう言うと言われた教室に行き「確かに怖そうだな」と言い）

>赤野さん
はいー。(後ろを歩く姿は執事そのもので、本人は気付いていないであろうが、通行人にちらみされていて、お化け屋敷を楽しそうに眺め)

＞紅葉
よし、誰も並んでないし入るか（引き戸を開けると中に入り。中は暗くて何も見えず）

>赤野さん
はい(真っ暗な様子にこれは迷子になりそうだと思い常人には理解できない恐怖感?に震えて)

＞紅葉
離れるとお前迷子になるだろ？　俺が手を繋いでやるよ（暗い場所なら女子と手を繋いでも誰にも見られてないだろうと思い手探りで相手の手を握り）

>赤野さん
うぅ。失礼なのに言い返せないのが悲しいです。(弱々しく告げ)

＞紅葉
……（手を繋ぐと急に無言になってしまい、心拍数が上昇しているのは自分でも分かり）

>赤野さん
...?赤野さん....?手。熱いですよ？大丈夫ですか?(相手を心配するように言うとそろそろお化けさん出てきますかねぇ。と呟き)

＞紅葉
大丈夫だ（明らかに口数が減っている様子で暫く歩いているとお化けが現れ「びっくりしたー」と胸に手を当てて言い）

>朔弥くん
>>549
…ふぅ。
(曲が変わったことで、気分の切り替えが上手くいったらしく、B面の曲のダンスはつまずくことなく踊りきり。練習が一区切りすれば、先ほどとは異なるスッキリとした顔つきで、タオルで汗を拭い)

>赤先さん
>>550
赤先さんは何かのイベントで、ゆるきゃらと一緒になったことってあります？
(ゆるきゃらの話が久しぶりに通じる相手と話せて嬉しいのか、いつもより楽しそうに目を輝かせながら尋ね)

>悠ちゃん
>>551
…なんか遅れちゃうんだよね、どこが原因だと思った？
(サビの部分を踊りきり、動きを止めれば悔しそうに表情を歪め、胡座をかいて座る相手を見下ろし。相手の手拍子もあったというのに、上手く踊れなかったことに歯がゆさを感じ)

＞一緑
さっきの曲もう1回やってみるか？（相手の表情の変化を見て次は踊れるのではないかと思い）

>赤野さん
そうですか?なら、良かったですー。(安心して、出てきたお化けには怖がるそぶりを見せないが、ピクッと少し驚き)

＞紅葉
楽しかったな！（お化け屋敷の出口の手前で相手の手を話せば明るい廊下に出て笑顔を相手に向け）

>赤野さん
ですね!(こくんと頷くと辺りを見回し、あれ?人増えました？今から減る時間って先輩言ってたのに...と呟き)

＞紅葉
何でだろう？（首を傾げて辺りを見渡し）

>赤野さん
あのぉ...大変申し上げにくいのですが、赤野さんが、ばれたとか?(自分の男装目当てだと、説明がつかない人数から自分の考えうる可能性をあげ)

＞紅葉
え、嘘（そう言った途端、出待ちしていたファンが駆け寄って来て握手やサインを求められ困った顔をし）