ぬ し 、 2015-01-01 20:37:59 |
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>サク
ぶっ…サクざまぁー。マジウケる。(相手が消沈している姿を見れば指をさし吹き出しながら笑って隣に座り肩をポンと叩くと「俺でよければ練習付き合うぜ?」と面白がってにやにやして)
>悠斗
味は保証しねぇぞ?(手早く材料を切りながら冗談を言えば後ろにいる相手をちらっと見ては冷蔵庫を指差し「ゆう、卵割って」とついでなので手伝いを要求し)
>沙雪
俺でよければいつでも。(同様に杏仁豆腐を流し込み満足したように茶を啜って「この後どーする?」と小首を傾げ)
>一緑
んーと、俺はココ。(相手の携帯を覗き込むように見ては指をさせば「そーいえばおまえとこうして帰ったことなかったもんなー」呟くとイヤホンをつけて帰宅モードに切り替えて)
>紅葉
最後は話題のポップコーンを食べに行きたいと思います(笑顔でカメラに視線を向け)
>海斗
笑うなよ(口を尖らせて言えば「お願いす!」と両手を合わせて頼み)
>朔弥くん
ありがとう。
(相手の励ましに、ふにゃっと笑って応え。ダンスの練習が始まれば、「よし!」と気合を入れ直す。しかし、最初はなんとかついていけていたものの、だんだんとついていけなくなり、挙げ句先生には「一緑はそこで見てて!」なんて止められてしまい)
>赤先さん
おかしいなあ…確かここにあったはずなんだけどなあ…
(次の日の朝、鞄の中をごそごそ漁りながら事務所へ向かい。どうやら昨日落としたマスコットを探しているらしく、鞄の中身は昨日のままなのに、どこいったんだろう…と独り言を呟きながら)
>海斗くん
あ、言われてみればそうだね。
いつも家族が家でご飯作ってくれてるし、弟や妹も僕が帰ってくるの楽しみにしてるみたいでさ。
だから早く帰りたくって、僕、こうやってあんまり帰りにどこか寄ったりしないんだよね。
(家族のことを考えているのか、 目線を上の方にして話し、ぱっと相手の方に向き直れば「でも今日は家族外食するって言ってて、ちょうど僕も海斗くんと外食できて、よかった!」と満面の笑みで続け)
>サク
勉強苦手な上に英語パートだもんなあ…(未だに笑いを堪えながらぼそっと言えば「まあ色んなことにチャレンジしてこそだからな」と微笑み歌詞を見ながら口ずさみ)
>一緑
すげー家族想いだな。俺は兄弟いねぇしお袋と二人だからそういうの憧れるかも。まあ…将来はおまえんちみたく自分の家庭築ければなって思うけど。(つくづく心優しい相手に柔らかく微笑むとどこか寂しげに空を見上げながら言って、「んじゃ帰るか」と尋ね)
>一緑
大丈夫か?(休憩時間になると相手の側に近寄り、タオルで汗を拭きながら相手に尋ね)
>海斗
まず歌詞の読み方調べないと俺歌えない(そう言うと鞄の中か赤い電子辞書を取り出し、漢字と英語の読みを調べていき。それが終わると相手と一緒に歌い始め)
>海斗くん
また今度僕の家おいでよ!
弟たちも、みんなに遊んでもらいたいばっかりだからさ!
(相手の一瞬見せた寂しげな表情には気づいていない様で、思ったことをそのまま口にし)
そうだね、また明日。帰り気をつけてね。
(小さく手を振り、相手とは違う方向に向かって歩いて行く)
>朔弥くん
うん…。
(先生に言われたことが余程悔しかったのか、少しむっとした表情で。しかし不貞腐れている場合でもなく、「ねえ、サビのとこちょっとやってみせて!」と相手に頼み)
>赤野さん
じゃ、行きましょう?(楽しそうに微笑み)
>一緑さん
おはようございます。一緑さん。これ。落とし物ですよ。(背後から声をかけ、マスコットを差し出し)
>朔弥くん
………。
(じーっと相手のダンスに集中し、相手が踊り終われば「うーん」としゃがんで、頭を抱え込み。どうやら相手のダンスを見ても、自分のダンスがどうすれば良くなるのかピンと来なかったらしい。「完璧だね、ありがとう」と力なく笑って)
>赤先さん
あ!!!
(自分が探していたものを見つければ、大きな声をあげ。マスコットを受け取れば「ありがとうございます!探してたんです!!」と、相手の手を取りブンブンと振り)
>赤先さん
そうですね、大切にします。
(まるで「落としてごめんね」とでも言うような申し訳なさそうな顔でマスコットを見て。「ところでどこでこれを??」と今度は相手の方に顔を向けて尋ねる)
>紅葉
こちらがお店になります(大行列が出来ているお店に辿り着くと「凄い人気ですねー」と行列を見渡し)
>一緑
一緒に練習するか?(見てるだけじゃ分からないだろうと思い、相手に提案し)
>赤先さん
…ああ、あの時!
(「コンビニ」と言われれば、少し考え込んだ後、おそらく財布を出した時だな、と思い出して。「拾ってくれて本当にありがとう」と再度笑顔でお礼を言えば、「…かわいいよね、ふ◯っしー」と、マスコットを相手の方に向け)
>朔弥くん
…お願いしてもいいかな?
(顔の前で両手を合わせ、申し訳なさそうな顔でお願いする)
>一緑
いいぞ。俺も上手く出来ない時は他のメンバーに助けてもらってるしな(笑顔で答えると相手の苦手な部分をゆっくり踊ってみせ。しかし口で説明するのが苦手らしく、説明する時は擬音が多く)
>朔弥くん
朔弥くん…その、「ズバッ」とか「シュインッ」っていう部分が……掴めない……!!
(相手にゆっくり踊って教えて貰い、とてもありがたい一方、相手の擬音語のイメージが上手く掴めないらしく、「あー!!」と声をあげれば悔しそうに両手で頭をクシャクシャと掻き乱し)
>一緑
「ズバッ」は「ズバッ」で、「シュインッ」は「シュインッ」だろ(他に言い表しようがないらしくそう言うと叫ぶ相手を見て「焦りは禁物だぞ。まだ時間があるんだから。な?」と言い)
>朔弥くん
うん…ここがこう、「ズバッ」で、ここが「シュインッ」なんだよね…うんうん。
(相手の擬音語を自分も言いながら踊ってみるものの、やはりイマイチよくわからないらしく、困ったような顔をして。 「焦りは禁物」と言われれば、確かにそうだなと思い、しゃがみ込んで、ふぅっとため息をつく。するとダンスの先生から「さあ休憩は終わりよ!早く集まって!」と声がかかり)
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