ぬ し 、 2015-01-01 20:37:59 |
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>紅葉
コメントは素晴らしいけど、最初何言ってるのか分からなかったぞ(笑いながら言えばお好み焼きを食べ終え、最後の店に向かう為にロケバスに乗り)
>マネージャー
今回もリスナーの皆さんから頂いたお便りを紹介します(まだ始まって3回目のAvidのラジオ番組。3回目でまだ不慣れなのか緊張した面持ちではがきを読み上げ、勉強に関するお悩み相談だが、他のメンバーから1番馬鹿である自分に話を振られ困ってしまい、自分は勉強しなく癖に「気合で乗り越える!」という根性論を展開し)
>朔弥くん
勉強…ね…。うん…うん。
(忘れてたいた現実を相手に引き出され、苦笑いし。「無事に3年生になれるのかな、万が一留年したら朔弥くんと同い年かー」など、相手の顔を見ながら考えて)
じゃあまた明日だね!
(駅に着けば、自分が乗りたい電車がちょうど来るようで、少し急ぎ気味にバイバイを言う)
>赤先さん
…あっ。
(女の子たちの目線に気づけば、「スキャンダル」という言葉が頭をよぎる。「じゃあ、僕もう行きますね!また明日事務所で!赤先さん、帰り気をつけて下さいね!」と足早にレジを済ませ、去っていくが、レジで鞄から財布を出した際、マスコットらしき物を落とした事には気付かず。まるで「待ってー」とでも言うように、ご当地ゆるキャラのマスコットがその場に残され)
>田宮さん
大丈夫です!疲れてるのはきっと、昨日久しぶりに勉強したからですかねえ…(昨日の夜、仕事が終わって家に帰ってから遅くまで勉強したことを思い出し)
でも、アイドルは疲れた顔なんて禁物なので!
今気合入れ直したので大丈夫です!
(どうやら先ほど顔をパンパン叩いたのは気合を入れ直すためだったらしい。ふわっと穏やかに笑って見せ)
>サク
そういえばそんなこと言ってたな。どんなだろ?(早速見つかった携帯をチェックしながら先日マネージャーが言ってたなあと思い出し、バラードであってほしいと曲調を気にして)
>沙雪
んまい?(エビチリと言っていただけに美味しそうに食べる姿に来てよかったな、と思いながら口許緩ませると小首を傾げて)
>一緑
食ったなら行くぞ。(女の子が離れていくと、いつも通りの自分に戻り雰囲気を読み取ったのかそそくさと席を立ち準備の遅い相手を置いて先に会計を済ませ店を後にし)
>紅葉
舌火傷してないか?(心配そうにそう言うと「最後はポップコーンの店みたいだぞ。何かいつも行列出来てる店みたいだな」と言い)
>一緑
万が一お前が留年した時は俺も多分留年してるから安心しろ。勉強俺が1番ヤバいんだから(相手は留年するほど馬鹿じゃないだろうと思えば「じゃあ、またな!」と相手とは反対方向に向かう電車のホームに向かい)
>海斗
それは分からないな(暫く待っているとメンバーも全員集合し、仮歌を1度全員で聴く事になり聴いてみるとバラードで曲が終われば「俺、バラード苦手!」と言い)
>紅葉ちゃん
や、大丈夫大丈夫(彼女からおにぎりを貰ったことで良しとしたのか、ふっと笑い。「家どのへん?送るよ」と歩き出し、もう暗いから危ないと思い聞いてみて。
>さっくん
─…おい、馬鹿ッ(愛想をふりまきながら花道を歩き、もうすぐ中盤のアクロバティックだと心の準備をしていると、相手が足元を外し転落するのが見え。やばいと思い、ダッシュで駆け寄り。「大丈夫か?…担架持ってきて!」冷静にスタッフに担架を指示し。
>海ちゃん
…そーだな、じゃあオムライス(暫く考えると、にこっと笑いリクエストし。「え、海ちゃん何でもいけんの?」と何でも作れそうな雰囲気に驚き。
>カプちゃん
それ、超照れんだけど(セクシーだったと率直に言われれば、ふはっと笑い。「え、買ってくれたの?さーんきゅ」相手が持つチョコに目をやると嬉しそうに笑い、お礼を告げ。
>さゆ
お、さすがマネージャー(彼女の力強い言葉にふっと笑い。「じゃあ何か食いに行こー…さゆ、何食いたい?」お腹をさすると歩き出し、くるりと振り返ると相手の意見を聞いてみて。
>赤先さん
…え??
(さっき別れたはずの相手から声をかけられ、きょとんとし。すると後ろから先ほどの女の子たちがこちらをチラチラと気にしているのに気づき、焦って「あ、また明日!」と相手の話を途切れば、逃げるようにコンビニを去り)
>海斗くん
あ、待って!
(ごちそうさまを手を合わせて丁寧にした後、相手を追って急いでお店の外に出て。「ごめん、お金払うよ!」と鞄に手を突っ込んで財布を探すものの、なかなか出てこない)
>朔弥くん
うん、またね。
(相手と別れた後、電車の中で勉強のことを考え。「来年は3年生だもんなあ、受験生だよなあ、どうしようかなあ」なんて考え始めれば急に不安になり)
(次の日)
ふわーーーあ…おはよう。
(大あくびをしながら、いつも通り時間ギリギリに事務所に着く。何故だかいつもより眠そうで、うっすら目の下にクマも見える)
>悠ちゃん
これからはセクシー担当いけるかもね!
(なんて笑いながら、チョコレートの箱を開け、一つ取り出すと、「はい」と相手に渡し)
>悠斗
ごめん、アクロバットの事考えてたら足元見えてなくて……(相手に力無く笑い「でも、動けるから大丈夫だ。担架は要らない」と1人で立ち上がろうとし、驚いているファン達には笑顔を見せ)
>一緑
ど、どうしたんだ!?(目の下の隈を見て驚き「もしかして寝不足か?」と訊き)
>紅葉さん
なんかいろいろおもしろいことしてるのねー(感心したようにうなずくと「性転換って、赤先さん男装するの?」と相手をじっと見ながら興味ありげに尋ねて)
>赤野くん
何それ(相手のコメントを聞くと思わず笑って小さくつっこみをいれて、気分転換に買った缶コーヒーを飲みながらそういえば宿題大丈夫かしら、と心配になりながら放送を聞いて)
>一緑くん
そっか、勉強か…(赤野くんも勉強がどうとか言ってたな、と思い出しながら穏やかに笑う相手に少し安心した表情をみせるとスタッフさんから声がかかり、「じゃ、あんまり無理し過ぎない程度にがんばって」と相手を送り出して)
>青山くん
うん、んまい(相手の言い方をまねして答えると「あ、そうだ合コン。山手線ゲームとか王様ゲームとか?でも二人じゃおもしろくないか…」と設定を思い出して悩み始め)
>黄田くん
んー、そうね…(相手の質問にしばらく考え込み、ぱっと顔を上げると「和食!」と答えるものの「黄田くんは?」と相手にも尋ねて)
>朔弥くん
うん…ちょっとね……。
(そう言って「ふあぁ」とまた一つ欠伸をし。実は昨日の帰り際、相手と勉強について話したことがきっかけで不安でたまらなくなり、それを解消しようとがむしゃらに勉強した…なんてことはもちろん恥ずかしくて言えず)
誰かクマ消すやつ持ってないかな…。
(眠たそうな目で辺りを見回し)
>田宮さん
ありがとうございます!行ってきます!
(元気に出て行ったかと思えば、すぐにダッシュで引き返してきて、「すみません、何のCMでしたっけ!?」と焦りながら問いかけ)
>カプちゃん
まじで?…じゃあ、狙ってこかな(ファンがそれを求めているかと考えれば微妙だが、冗談っぽく告げ。チョコを渡されると「わり、俺チョコ苦手でさ…CMやってるくせになんだけど」と苦笑いで告げ。
>さっくん
─…今日のアクロバットは俺1人でやるから大丈夫…それよりこの高さだろ、裏戻って治療受けた方がいーわ(相手を安心させるようにくしゃっと髪を撫でてやると、彼が乗っていた場所を見上げる。大体3メートル。今は大丈夫でも後々痛くなるに違いない。一刻も早く裏に戻るように促し。
>さゆ
じゃあ、和食行こ!…近くに美味い店あんの(ふはっと笑うと不意に彼女の手を引き、お勧めの和食屋に向かい。一度、連続ドラマの打ち上げで来たらしくお洒落なお店で「…2人です」と言うと、個室のような席に案内され腰掛け。「さゆ、何食う?」とメニューを手渡し。
>一緑
そういうのは持ってない。でも、その隈があるとせっかくのイケメンも台無しだな(相手の顔を少し見てから「徹夜で勉強でもしたのか?」とふと思い付いた事を口にし。今日は幸い武道館コンサートのダンスの練習で、ファンの人達にこの姿を見せる事は無く)
>悠斗
迷惑かけて、ごめん(申し訳無さそうな表情で相手を見詰めてから「すぐに戻って来るから」と言って下手に捌けていくが、その後戻って来る事は無いままでコンサートは終わり)
>サク
よっしゃー!バラード〜♪(目を瞑り曲に浸りながら聞くと相手の言葉と同時に機嫌がよくなったのか既に覚えたサビ部分を口ずさんで)
>悠斗
随分可愛いチョイスだな。さすが弟。(まるで女子のような料理を選ばれくすっと小さく笑うと「それなら全然イケる」と材料をひっぱり出して早速料理を始め。)
>一緑
別にいいって。俺の奢り(相手を待ち店を後にすると頭をポンと撫で微笑み。「年上なんだしこれくらいとーぜん」とドヤ顔を決めてみせ)
>沙雪
ゲームなぁ。今時やンのか?あとはフリータイムっしょ。(もぐもぐ食べながら最近の合コンは自分も分からないので頭に疑問符を浮かべて。「きになる奴がいれば積極的にな?」と親指を立てて捕捉し)
>海斗
俺の歌割は……。え? 1番多くないか?(バラードと言えば海斗のイメージがあり、自分はバラードだと歌割が少ない為、驚きが隠せず。「しかも俺のソロパートって殆んど英語じゃん……」バラードと英語が苦手な自分にとってこの曲は試練だと思い)
>赤野くん
おつかれさま(相手を見つけると近くに行き挨拶をすると、一度事務所に戻って解散、ということを伝えて「その後は気合で宿題?」とにやりと笑って)
>一緑くん
あれ、伝えてなかった?ごめんなさい、チョコレートのCM、第三弾バレンタイン編(伝えていなかったことを謝りつつ、CMの内容を簡単に教えると「あとはスタッフさんが教えてくれると思うから」と続けて)
>黄田くん
…からあげが食べたい(我ながら子供のようだと思い少し恥ずかしそうにリクエストすると「黄田くん、よく来るの?」と個室の内装を見回しながら尋ねて)
>青山くん
ふーん、そういうものなのねー(相手の言葉にうなずきながらそう言うと一通り食べ終えたのかデザートの杏仁豆腐に手をつけながら「ありがとう、勉強になったわ」と改めてお礼を言って)
>マネージャー
了解です(敬礼すれば「そ、そうですね。気合いで宿題します!」相手がしっかりラジオを聞いていた事が分かり、力無く笑いながらラジオ局を出て)
>悠ちゃん
ええ!そうだったっけ?
(チョコレートを断られれば、驚いたように目を丸くし。「ごめんね」と言いながら自分の口にチョコレートを運ぶ。すると、スタッフからダンスのレッスンを始めるように声がかかり)
>朔弥くん
え!な、なんで知ってるの!?!?
(ふいに相手に図星を突かれれば、赤面し。「や、でも、別に昨日朔弥くんと勉強の話ししたのがきっかけ、とかじゃないから!」と更に墓穴を掘り)
今日ダンスのレッスンでよかったよ…。
(こんな姿ファンの子に見せられないから、と苦笑いし)
>海斗くん
…ほんとですか?ごちそうさまです。
(相手の手が自分の頭に置かれたまま、申し訳なさそうな顔で見上げ)
…えっと、海斗くんここからだと、どこの駅から帰るの?
(それそろ帰る時間だな、とスマホの画面で時刻を確認して)
>田宮さん
チョコレートですね!わかりました!
(謝る相手に対し「いえ、多分僕が忘れていただけなので!」と右手を顔の前に持ってきて、すみませんのポーズをし。「では!」ともう一度スタッフの方へ向かい)
>さっくん
みんな今日はさんきゅーな!…赤野は大丈夫だから!(ファンのみんなに心配かけまいと笑顔でアクロバットを乗り切り。終わるとすぐに裏に走り「…あいつ、大丈夫だった?」と焦った様子でスタッフに聞いており。
>海ちゃん
今、馬鹿にしたろ(ふはっと笑うと、料理を始めた相手を後ろから覗き込み。「まじで、出来てる!すげー」と目をキラキラ輝かせ。
>さゆ
─…唐揚げな、じゃあこのコースとか?(正直に答えた彼女を可愛いなと思い、ふはっと笑うと、唐揚げが入った高めなコースを指差し。「俺もこれしよーっと」と微笑み、店員を呼び。
>カプちゃん
意外って言われる…いやいや、何で謝んの(自分の顔立ちからか苦笑いを浮かべ。何故か謝った相手に突っ込み。スタッフから声が掛かると「ほーい」と軽く返事しダンス室に向かい。
>悠斗
大丈夫だって(止めるスタッフを振り切ってコンサートに出ようとしていたらしく相手にそう言えば「ファンの人に申し訳無い……」と俯き)
>悠ちゃん
なんか、こんだけ一緒にいるのに、僕、悠ちゃんの嫌いな物も覚えてなかったんだなあ…って。
(此方もつられるように苦笑いしながら、指で頬を掻き)
あー、今日こそはみんなに追いつくよ!
(ダンス室に向かいながら、自分の気を引き締める様に相手に宣言し。最近のダンス練習では、どうやら自分だけ置いてかれていると思っている様で)
>朔弥くん
大丈夫!今の僕はぶっ倒れてる場合じゃないし。
みんなに置いてかれてるしね…
(そう言って笑ってはいるものの、自分がみんなよりダンスで遅れをとっていることを内心焦って)
>黄田さん
んー。やめといた方がいいですよ?(送るという言葉に遠い訳じゃ無いって言うか、すぐそこですし、黄田さんの方が遠いでしょうしと告げ)
>一緑さん
ええ。また明日。(くすくすと笑い、マスコットを鞄にしまうと、家に向かい)
>沙雪さん
はい...。もー。準備では玩具状態ですよー。(やけ気味に言うと明日だけど行きたくないー。と呟き)
>赤野さん
(撮影が始まり、笑顔を向けると)さぁ。次が最後ですー。(慣れたかのように見えるが、ほんとは緊張していて)
>サク
ぶっ…サクざまぁー。マジウケる。(相手が消沈している姿を見れば指をさし吹き出しながら笑って隣に座り肩をポンと叩くと「俺でよければ練習付き合うぜ?」と面白がってにやにやして)
>悠斗
味は保証しねぇぞ?(手早く材料を切りながら冗談を言えば後ろにいる相手をちらっと見ては冷蔵庫を指差し「ゆう、卵割って」とついでなので手伝いを要求し)
>沙雪
俺でよければいつでも。(同様に杏仁豆腐を流し込み満足したように茶を啜って「この後どーする?」と小首を傾げ)
>一緑
んーと、俺はココ。(相手の携帯を覗き込むように見ては指をさせば「そーいえばおまえとこうして帰ったことなかったもんなー」呟くとイヤホンをつけて帰宅モードに切り替えて)
>紅葉
最後は話題のポップコーンを食べに行きたいと思います(笑顔でカメラに視線を向け)
>海斗
笑うなよ(口を尖らせて言えば「お願いす!」と両手を合わせて頼み)
>朔弥くん
ありがとう。
(相手の励ましに、ふにゃっと笑って応え。ダンスの練習が始まれば、「よし!」と気合を入れ直す。しかし、最初はなんとかついていけていたものの、だんだんとついていけなくなり、挙げ句先生には「一緑はそこで見てて!」なんて止められてしまい)
>赤先さん
おかしいなあ…確かここにあったはずなんだけどなあ…
(次の日の朝、鞄の中をごそごそ漁りながら事務所へ向かい。どうやら昨日落としたマスコットを探しているらしく、鞄の中身は昨日のままなのに、どこいったんだろう…と独り言を呟きながら)
>海斗くん
あ、言われてみればそうだね。
いつも家族が家でご飯作ってくれてるし、弟や妹も僕が帰ってくるの楽しみにしてるみたいでさ。
だから早く帰りたくって、僕、こうやってあんまり帰りにどこか寄ったりしないんだよね。
(家族のことを考えているのか、 目線を上の方にして話し、ぱっと相手の方に向き直れば「でも今日は家族外食するって言ってて、ちょうど僕も海斗くんと外食できて、よかった!」と満面の笑みで続け)
>サク
勉強苦手な上に英語パートだもんなあ…(未だに笑いを堪えながらぼそっと言えば「まあ色んなことにチャレンジしてこそだからな」と微笑み歌詞を見ながら口ずさみ)
>一緑
すげー家族想いだな。俺は兄弟いねぇしお袋と二人だからそういうの憧れるかも。まあ…将来はおまえんちみたく自分の家庭築ければなって思うけど。(つくづく心優しい相手に柔らかく微笑むとどこか寂しげに空を見上げながら言って、「んじゃ帰るか」と尋ね)
>一緑
大丈夫か?(休憩時間になると相手の側に近寄り、タオルで汗を拭きながら相手に尋ね)
>海斗
まず歌詞の読み方調べないと俺歌えない(そう言うと鞄の中か赤い電子辞書を取り出し、漢字と英語の読みを調べていき。それが終わると相手と一緒に歌い始め)
>海斗くん
また今度僕の家おいでよ!
弟たちも、みんなに遊んでもらいたいばっかりだからさ!
(相手の一瞬見せた寂しげな表情には気づいていない様で、思ったことをそのまま口にし)
そうだね、また明日。帰り気をつけてね。
(小さく手を振り、相手とは違う方向に向かって歩いて行く)
>朔弥くん
うん…。
(先生に言われたことが余程悔しかったのか、少しむっとした表情で。しかし不貞腐れている場合でもなく、「ねえ、サビのとこちょっとやってみせて!」と相手に頼み)
>赤野さん
じゃ、行きましょう?(楽しそうに微笑み)
>一緑さん
おはようございます。一緑さん。これ。落とし物ですよ。(背後から声をかけ、マスコットを差し出し)
>朔弥くん
………。
(じーっと相手のダンスに集中し、相手が踊り終われば「うーん」としゃがんで、頭を抱え込み。どうやら相手のダンスを見ても、自分のダンスがどうすれば良くなるのかピンと来なかったらしい。「完璧だね、ありがとう」と力なく笑って)
>赤先さん
あ!!!
(自分が探していたものを見つければ、大きな声をあげ。マスコットを受け取れば「ありがとうございます!探してたんです!!」と、相手の手を取りブンブンと振り)
>赤先さん
そうですね、大切にします。
(まるで「落としてごめんね」とでも言うような申し訳なさそうな顔でマスコットを見て。「ところでどこでこれを??」と今度は相手の方に顔を向けて尋ねる)
>紅葉
こちらがお店になります(大行列が出来ているお店に辿り着くと「凄い人気ですねー」と行列を見渡し)
>一緑
一緒に練習するか?(見てるだけじゃ分からないだろうと思い、相手に提案し)
>赤先さん
…ああ、あの時!
(「コンビニ」と言われれば、少し考え込んだ後、おそらく財布を出した時だな、と思い出して。「拾ってくれて本当にありがとう」と再度笑顔でお礼を言えば、「…かわいいよね、ふ◯っしー」と、マスコットを相手の方に向け)
>朔弥くん
…お願いしてもいいかな?
(顔の前で両手を合わせ、申し訳なさそうな顔でお願いする)
>一緑
いいぞ。俺も上手く出来ない時は他のメンバーに助けてもらってるしな(笑顔で答えると相手の苦手な部分をゆっくり踊ってみせ。しかし口で説明するのが苦手らしく、説明する時は擬音が多く)
>朔弥くん
朔弥くん…その、「ズバッ」とか「シュインッ」っていう部分が……掴めない……!!
(相手にゆっくり踊って教えて貰い、とてもありがたい一方、相手の擬音語のイメージが上手く掴めないらしく、「あー!!」と声をあげれば悔しそうに両手で頭をクシャクシャと掻き乱し)
>一緑
「ズバッ」は「ズバッ」で、「シュインッ」は「シュインッ」だろ(他に言い表しようがないらしくそう言うと叫ぶ相手を見て「焦りは禁物だぞ。まだ時間があるんだから。な?」と言い)
>朔弥くん
うん…ここがこう、「ズバッ」で、ここが「シュインッ」なんだよね…うんうん。
(相手の擬音語を自分も言いながら踊ってみるものの、やはりイマイチよくわからないらしく、困ったような顔をして。 「焦りは禁物」と言われれば、確かにそうだなと思い、しゃがみ込んで、ふぅっとため息をつく。するとダンスの先生から「さあ休憩は終わりよ!早く集まって!」と声がかかり)
>さっくん
…お前なー、心配したんだぜ?(相手の姿を見つけると、ほっと安堵の表情を浮かべ。大きく溜め息を付くと「ファンが、そんなお前見て喜ぶと思う?」と少々厳しめに告げ。プロ意識の高い相手には尊敬するが、無理をしてほしくないという気持ちから。
>カプちゃん
んなの当然だろ?全部分かられてたら怖いわ(彼の様子に小さく笑うと、くしゃっと頭を撫でてやり。
へ?お前、んな遅れてたっけ?(自分が見る限りは相手が遅れているようには思えなかったので首を傾げ。練習が始まると、あっという間に覚えてしまいスタッフたちと談笑を始め。
>紅葉ちゃん
─…女の子がこんな時間あぶねーだろ?(彼女の言葉を聞くと溜め息を付き、時計を見ながら告げ。「まぁ、お前が嫌なら帰るけど…」と苦笑いを浮かべ。
>海ちゃん
や、まずいのは勘弁…(眉を下げて困ったように言うと、ふはっと笑い「じょーだん、何でも食うよ」と告げ。手伝いを頼まれれば、「おっけー」と卵を割り。見事に割れると「どうどう?」と嬉しそうに微笑み、相手に見せて。
>悠斗
悠斗達の方が格好いいのにわざわざこんな俺を応援してくれるファンの事を考えると満足なパフォーマンスが出来なかった事が悔しくて(下を向いていたが、相手の言葉を聞くとはっとして落ち込むのを止め「病院に行って、すぐに足直すから!」と笑い)
>朔弥くん
……はぁ。
(レッスンが終わり、ペットボトルの水をがぶ飲みした後、ため息をつき。肩にかけたタオルで頰につたう汗を拭う。「焦りは禁物、確かにそうだけど、こんな調子で間に合うのかな…」と、真剣な顔つきで考え)
>悠ちゃん
………。
(新しいダンスも難なくこなしてスタッフと談笑する相手を、表情を険しくし、無言で見つめる。しかし、相手を妬んだところで、踊れるようになるわけではない。そう自分に言い聞かせ、再び練習を始める)
>一緑
先に別の曲を練習するっていうのはどうだ?(今の曲は一旦放置して気持ちが落ち着いてからもう一度やれば気持ちが落ち着いて出来るようになるかもしれないと思い)
>一緑さん
可愛いですねぇ。(うんうん。と頷くとゆるキャラいいなぁと呟き)
>赤野さん
ポップコーンは行列の定番ですもんね。(流石とばかりに呟き)
>黄田さん
んー。じゃあお願いします。(にっこり笑い)
>紅葉
このお店で人気の味のポップコーンを食べてみたいと思います!(店員から出来立てのバター醤油味のポップコーンを受け取ると1つつまんで口に運び「甘辛いこの味は癖になりますね」と感想を言い)
>紅葉
また食べに行きたくなりますね(そう言うとまたポップコーンを食べ、もうすぐ撮影も終わりなのか「今日はどうだった?」と相手に感想を尋ね)
>ALL
……うーん(休日、雑貨屋でマグカップを手に取るもののまた戻してを繰り返しながら小さくうなり声をあげて考え込んでいる様子で)
(/ すみませんちょっとわたわたしていてこられませんでした…。レス分からなくなっちゃったので絡み文投下します!絡んでもらえると嬉しいです!
>マネージャー
マネージャー、こんな所で会うなんて偶然ですね!(相手の背後から声を掛ければ今日はオフの日のようで学校帰りなのかブレザー姿でエナメルバッグを肩から斜め掛けをしていて)
>さっくん
何言ってんの、好みなんて人それぞれだろ?(ふはっと笑うと、相手を励ますようにぽんぽんと背中を叩いてやり。「ん、いってらっしゃい!」と笑顔で応えるとブイサインしてみせ。やっといつもの彼に戻った。ほっと安堵の表情を見せ。
>カプちゃん
─…ん?…どした?見よっか?(ふと相手が此方を見ているのに気付くと、立ち上がり彼のそばに腰掛け。自分で良かったら教えてあげたいと思い、にこっと笑いかけ。
>さゆ
─…ちょ、さゆ?…何やってんの?(ロケが終わったので、大きなサングラスを掛け、ショッピングをしていると見慣れた姿を見つけ。後ろから頭をぽんと叩くと、ふっと笑い。
>赤野さん
どのお店も美味しかったです。でもでも、それは、お店の雰囲気が美味しさを引き立ててるんだと思います。今日は楽しかったです。ありがとうございました。(微笑み、ペコリとお辞儀して)
>沙雪さん
あれぇ?沙雪さんー。こんにちはー。(そういえば前チケットを渡したときも、こんな、休日だったなと思いつつ)
>悠斗
足、治ったぞ!(病院に行った所、捻挫と診断され暫くダンスをする事が出来なかったが足が完治したようで嬉しそうに相手に飛び付き)
>赤野くん
…わ、びっくりした。赤野くん、こんにちは(高校生らしき男の子に声をかけられ驚くものの見知った相手だと知ると安心したように挨拶をして、「学校帰り?」と首を傾げ)
>黄田くん
び、びっくりしたー…!(驚いて振り返るとメンバーでほっとした表情を浮かべると持っていたマグカップを棚に戻して相手に向き直り、そういえばドラマの撮影があったことを思い出すと「おつかれさま」と声をかけて)
>紅葉さん
あら、赤先さん、こんにちは(声をかけられ顔をあげるとこの間家まで送った相手で、笑顔で応えると「赤先さんも、買い物?」と首を傾げて尋ね)
>マネージャー
はい。今日は部活に参加してました(多忙の為、休日の部活に参加するのは数カ月ぶりで「俺、一応陸上部なんです」と付け足し)
>さっくん
うおっ…まじ?良かったじゃん!(相手が突然飛び付いてたため、一瞬よろけるが受け止めてみせ。「お疲れ、よく頑張ったな」と優しく微笑み。
>さゆ
さんきゅー…何それ、欲しいの?(御礼を言うと、にこっと笑い片手を挙げ。相手が戻したマグカップに目をやると首を傾げ。手に取ってみるか「へぇ~…可愛いじゃん」と呟き。
>悠斗
此処数日体を動かしてなかったから体鈍ってないか心配……(今日から新曲のダンスの練習が始まる為、それに着いていけるか心配なようで)
>赤野くん
へー、陸上部…(相手をまじまじと見つめてつぶやくように繰り返して言うと「種目なにしてるの?」と興味津々の様子で尋ねて)
>黄田くん
お気に入りのやつ割っちゃって(割ったときのことを思い出しため息をつくと相手が手に取ったマグカップに目を向けて「決めかねてるんだけどね」と苦笑し)
>マネージャー
中距離をやってます。朝練以外はあまり部活行ってないんですけどね(苦笑すれば「体力づくりも兼ねて部活に出てます」と言い「マネージャーも買い物ですか?」と首を傾げ)
>赤野さん
お疲れ様です。(にっこり笑い)
>沙雪さん
そうなんです。明日から休日なのに学園祭何で、今日は体を休める日だーって。部長が。本当に明日から2日間は大忙しですよー。(少し楽しそうに笑い)
>さっくん
…大丈夫だろ、体動かしてたら馴染んでくるって(根拠のないことを言うと、ダンス室のドアを開け。新曲のダンスは大人格好良い印象で。一度プロのダンサーのPVを見ると、もう頭に入ったらしく軽く踊り出し。 「今回、ソロダンスもあるらしいよ」と楽しそうに告げ。
>さゆ
あー、なるほどね…じゃあ俺もこれ買おっかな(納得したように頷くと、彼女が見ていたものと色違いの黒も手に取り。「待ってて」と言うとレジに向かい会計を済まし。彼女の元に戻ると、可愛くラッピングされたマグカップを渡し。「…せっかくだし、お揃いってことで」と珍しく照れたように笑い。
>悠斗
だよな。すぐに体も慣れてくるよな(笑顔で頷くとダンス室に入り、新曲のダンスの映像を見るとこんな格好いいダンスを自分に踊れるのかと思ってしまい。ダンスの先生からはこの曲のPV撮影では笑顔は禁止らしくダンスの練習の時からそれを意識するように言われ、相手が踊り出したのを見れば自分も踊り出し「ソロダンスもあるの? じゃあ、いつもよりダンス頑張らないと!」と張り切り)
>紅葉
その携帯の操作慣れてないのか?(あまり使いなれていないように見えたのでそう言うと連絡先の交換が終わり「暇な時にメールしてよ」と言い携帯電話を鞄に仕舞い、暫くするとロケバスが行き乗った場所に辿り着き)
>赤野さん
はいですー。機械は相性悪いです。あ。沙雪さんにも、お伝えしましたが、うちの学園で、学園祭が行われるので、宜しければ、Avid の皆様と沙雪さんで御越しくださいー。(メールしますね。と告げ、バスを降りて)
>紅葉
こんな時期に学園祭やってるんだ。俺の所はもう終わっちゃったな(「学園祭はいつあるんだ? 仕事入ってたら行けないけど予定入って無かったら行くよ」学園祭には興味があるようで)
>紅葉
日曜なら行ける(鞄から取り出したスケジュール帳で予定を確認すると上記を述べ「紅葉は学園祭で何かやるのか?」と首を傾げ)
>赤野さん
クラスの喫茶店で給仕と、性転換コンテストに。あとは、まぁ部活の発表会ですねぇ。(男装に関しては半ばやけ気味に言うと)
>赤野さん
賭けに...賭けに負けたんですよぉおお。あんな恥ずかしいであろうことをするなんて...(友達の男装コーディネートに不満大有りなのか溜め息を吐きながら演劇部所属です..と呟き)
>赤野さん
ちょっとしたゲームですー。騙されましたー。(脱力気味に言うとそうなんですか?私はー、意地悪な魔女をやるですー。と告げ)
>紅葉
まあ、紅葉の男装には期待してるから(相手に親指を立ててから「仕事で中2以来学園祭参加出来てないから来年は参加したい!」と言い)
>さっくん
そーゆうもんだろ(にっと笑うと大きく頷き。PVを見るとテンションが上がってきたらしく「超格好良いよな。なー、気合い入るわ!」と同意し。ソロダンスはより個性が出せる場所。振り付け師さんと相談しながら、アクロバットの大技を入れていき。
>朔弥本体様
( / 私も思っておりました。10日近く来られてないので、今日いっぱいでキャラリセという形を取らせて頂きます。)
>赤野くん
お気に入りのマグカップがわれちゃって…。で、新しいのをさがしにきたんだけど(決めあぐねているようで苦笑して答えると「赤野くんも買い物?」と尋ねて)
>紅葉さん
青春ってかんじね(微笑ましそうに相手を見つめると「で、なんとかコンテストっていうのは何時からやってるの?」とにやりと笑って尋ねて)
>黄田くん
…ありがとう(相手の行動に驚いた顔をして何か言おうとするものの、少し考える様子を見せた後素直にお礼を言うと「今度何かおごるわ」と続けて)
>紅葉
この雰囲気久し振りだな……(相手の高校の学園祭当日になり、高校の校門の前に立つとそう呟き。自分がAvidの赤野朔弥である事を隠す為、トレードマークの豹柄のファッションは封印して今日はキャップに黒っぽい服を着ていて、誰にも気付かれずに学園祭のパンフレットを受け取る事に成功し)
>悠斗
すげぇな(相手の大技を見れば自分もあんな技をいつかマスターしたいと思い。普段は他のメンバーに合わせる為抑え気味に踊っているが、自分は持ち味のパワフルなダンスをしようと考え。PV撮影は明々後日と聞きそれまでにダンスを完璧にしなくてはいけないと思い)
(了解です)
>マネージャー
それは残念でしたね……(眉を下げて言うと「はい。俺は母の誕生日プレゼントを買いに来ました!」と元気に答え)
>朔弥くん
>>505
…別の曲?
(きょとんとした顔で相手を見据え、聞き返すと、目線を落とし、口に手を当てて考え込む。確かに、少し気分転換した方がいいのかもしれない…そう考えては相手に目線を戻して「そうだね」と答え)
>赤先さん
>>506
ですよね!!
(相手が自分の好きなゆるキャラの可愛さをわかってくれているようで、興奮気味に声をあげれば、「僕、いつかゆるキャラと共演して何かやりたいんですよね、CMとか、トークショーとか…あ、AvidのMVに出てもらうのも良いなあ…」なんて、まるで夢を語るように話し始め)
>悠ちゃん
>>512
悠ちゃん…。
(どうやら此方に気づいて来てくれた様で、少し申し訳ない気持ちがするものの、相手の笑顔を見れば安心し、「この曲のサビのところ踊ってみるから、見てもらってもいい?」と眉を寄せ困ったような顔をして頼む)
>田宮さん
>>510
あ、田宮さんだ!
(ウィンドウ越しに相手を見つければ、近付いていき。どうやら今日は一番下の妹弟と買い物に来ていた様で、右手は弟と、左手は妹と、はぐれないように手を繋いでいる。自分は両手がふさがっているため、代わりに弟と妹が、ウィンドウをコンコンと叩いて)
>all
(/遅くなってしまって申し訳ありません!)
>一緑
じゃあ、別の曲練習しようぜ!(相手に笑顔を向け。ダンスの先生が流した曲は先月発売した最新シングルのB面の曲でダンスの先生に指導を受けながら踊り出し)
>赤野さん>all
1ー1喫茶店においでくださいませー。(給仕と言っていたのに嫌そうな顔を隠して愛想振り撒き、客引きし)あ。御願いしまーす。(嫌な癖にチラシを渡すときは一人ずつ笑顔を向け)
>一緑さん
良いですねー。(うんうん。と頷くと楽しそうに笑い)
>さっくん
─…アイツすげーじゃん(内心相手は久々の練習ということで足の具合が心配だったが、いつものパワフルなダンスが見れ、ほっと安堵の表情を浮かべ。「さっくん、サビのとこ合わそーぜ」と笑いながら駆け寄り。
>さゆ
や、なんでそーなんの…いーよ、俺が勝手に買ったんだし(相変わらず義理堅い彼女の言葉を聞くと、ふはっと笑い。しばらく歩き出し、くるりと振り返ると「今から時間ある?…デートしねぇ?」と無邪気に微笑みながら提案し。
>カプちゃん
─…いーよ、全然!(優しく笑うと、彼の横で胡座をかき。自分が役に立てるなら光栄だ。「じゃあ、行くぞ?スリーツーワン…」相手が踊りやすいように手拍子でリズムを取り、音源のサビの部分を流し。
>紅葉
あ、紅葉じゃん!(偶然相手の近くを通り掛かれば相手に手を振り、近付くと「喫茶店まで連れて行ってよ」と言い)
>悠斗
いいぞ! 合わせようぜ!(相手に頷き曲を流すと真剣な表情で踊り出し)
>赤野さん
こんにちはー。(相手の言葉に頷くと近くにいた友達に、ちょっと案内してくる。と告げれば友達は、いいけど、誰ー?もしかして仕事の知り合いー?コンテスト近いから気を付けてー。と妙に鋭くいい)
>赤野さん
まぁまぁですねぇ。座るところはあると思いますよー。(そりゃそうですよー。うちの学園は、行事が暑いことでゆーめーなんです。と告げ)ああ。ここです。(一名様ご来店でーす。とかるく叫ぶと、ゆっくりしてってくださいね。と告げ)
>紅葉
じゃあ、体育祭とかも熱いのか?(首を傾げ。喫茶店に辿り着けば案内された席に座り「そう言えば男装っていつやるんだ?」と訊き)
>赤野さん
そうですね。人数多いですから。チームも多くなりますよ...乱闘ですよ。乱闘。(大変だった。と思いつつ、今から準備です。と答えると、友達が紅葉いいいいい。と叫んでやって来て、紅葉を連れ去ると、奥から男子生徒がやって来て、ご注文は?と訪ね)
>紅葉
見てみたかったな。いや、むしろ参加してみたかったかも(笑いながら言えば「じゃあ、頑張って! 見に行くから」と述べ男子学生にケーキを注文し)
>赤野さん
見に来るんですかぁあ!?という叫びと共に姿を消し、男子生徒は、かしこまりました。というと、サービスのミルクティを出し、厨房にいき)
>赤野さん
ぴんぽんぱんぽんっ。只今より、性転換コンテストを執り行います。広場にて進行させていただきますが、混雑が予想されるので...(性転換コンテストの開始を告げるアナウンスが流れて)
>赤野さん
エントリーナンバー5波止梨 雨宇ー!!
(男装というよりはボーイッシュな女の子という感じの姿で、ラフな格好の子が、舞台に出て)
>赤野さん
エントリーナンバー6赤先紅葉ぃ!
(もう色々諦めたのか、執事服にティーカップを持ち舞台に出ると元々の長身が執事服を引き立てていて、真ん中に立つとお茶の用意が出来ておりますよ。御嬢様。と言いながら微笑み)
>赤野さん
一応規定のためその場でくるりと回ると、先程から、女性客の歓声が強いため、黒歴史になりそうだ。と思いつつ、女性客達に笑顔を向け、舞台からでて)
>赤野さん
はぁ...(舞台から降りると退場者口には女性客達でいっぱいで)うぇ!?(自分の姿を確認すると、もうヤダと呟き、強行突破しようとするが、捕まって)
>紅葉
大丈夫か?(人混みを掻き分けて相手の元に辿り着けば相手の腕を掴み「逃げるぞ!」と言うと相手の腕を引っ張って走り出し)
>赤野さん
あ。ありがとうございます。(助けてもらったことに礼をいい、むぅ。ひどいですー。私も一応女の子ですよーと今の格好では説得力のないことを言い)
>紅葉
イケメンを売りにした女性アイドルもいいと思うけどな(相手に笑い掛ければ「一緒に何処か回らないか? 喫茶店の方のシフトが入ってなければの話だけど」と言い)
>赤野さん
もしこれで優勝しちゃったら、そういう仕事が中心になるかもです。(苦笑しつつ、はい!今日の分は終わりです。この格好なら、赤野さんがばれても問題無いと思うので御一緒しても良いですか?と告げ)
>赤野さん
私はどこでもいいですよー。折角ですから、赤野さんがいきたいところにしてくださいよー。(ふにゃりと笑い、お化け屋敷から掲示物まで何でもありますよー。何にしますー?と聞き)
>赤野さん
お化け屋敷ですか...りょ、了解しましたー。(うぅ。私に聞かないでくださいよぅ。ああ。あそこじゃないですか?と辺りを見回すと2ー5の教室を指差し)
>赤野さん
熱じゃ無いですー!怖すぎるって有名なんでいつもがらがらなんですー。それで分かりましたー。(勿論。正確な場所はわかんないですよー。と呟き)
>赤野さん
はいー。(後ろを歩く姿は執事そのもので、本人は気付いていないであろうが、通行人にちらみされていて、お化け屋敷を楽しそうに眺め)
>紅葉
離れるとお前迷子になるだろ? 俺が手を繋いでやるよ(暗い場所なら女子と手を繋いでも誰にも見られてないだろうと思い手探りで相手の手を握り)
>赤野さん
...?赤野さん....?手。熱いですよ?大丈夫ですか?(相手を心配するように言うとそろそろお化けさん出てきますかねぇ。と呟き)
>朔弥くん
>>549
…ふぅ。
(曲が変わったことで、気分の切り替えが上手くいったらしく、B面の曲のダンスはつまずくことなく踊りきり。練習が一区切りすれば、先ほどとは異なるスッキリとした顔つきで、タオルで汗を拭い)
>赤先さん
>>550
赤先さんは何かのイベントで、ゆるきゃらと一緒になったことってあります?
(ゆるきゃらの話が久しぶりに通じる相手と話せて嬉しいのか、いつもより楽しそうに目を輝かせながら尋ね)
>悠ちゃん
>>551
…なんか遅れちゃうんだよね、どこが原因だと思った?
(サビの部分を踊りきり、動きを止めれば悔しそうに表情を歪め、胡座をかいて座る相手を見下ろし。相手の手拍子もあったというのに、上手く踊れなかったことに歯がゆさを感じ)
>赤野さん
あのぉ...大変申し上げにくいのですが、赤野さんが、ばれたとか?(自分の男装目当てだと、説明がつかない人数から自分の考えうる可能性をあげ)
>赤野さん
人気者は辛いですねぇ。(くすくすと笑い)
でも、これからもっと大変ですよー。何て言ったって我らが演劇部主催のメインイベント!大御茶会が、始まりますから!(意味深に微笑み)
>赤野さん
御茶会と言えば童話じゃないですかー?なので演劇部のキャストメンバーと、今から行われる狩りで演劇部に捕まった方が仮装して...(ここからが面白いんです。と言わんばかりに間を開けて、ニヤリと笑い)
>赤野さん
仮装してない方々と鬼ごっこをしますー。仮装してない方に捕まると、捕まえた方が命令権を得ますー。じゃ、演劇部に狩られないことと健闘を祈りますー。(不敵な笑みを浮かべ仮装と狩りの為に近くのある教室に入る。そこは演劇部の部室で)
>赤野さん
ぴんぽんぱんぽん。只今より、狩りの開始です。演劇部部室より狩人が、出現しますので皆さん逃げましょー。(妙に楽しそうなアナウンスが開始を告げ)
>赤野さん
只のハエもお掃除してあげるわっ(ふわりと柔らかく走ると、たまたま目についた男子生徒に近寄り肩に手をおいて)さぁ。お仕置きの時間です。(くすくすと笑い、ドンマイです。と告げ)
>赤野さん
ぴんぽんぱんぽん。狩りの終了が迫っています。繰返します...
へぇ?じゃ、一気にお掃除しないとな(そういってから、ここから部室に戻れないとヤバイなぁと呟き)仕方ない帰り道に転がる虫をお掃除よ!(にんまり笑い)
>紅葉
やっと終わるのか……(放送を聞き少しほっとするがまだ油断出来ないと思い。遠くに居るであろう逃げ惑う生徒の声を空き教室から聞き)
>赤野さん
ぴんぽんぱんぽん。狩りの終了をお伝えします。狩られた人数7人。演劇部4人。計11名の捕獲にうつります。開始まで少々お待ち下さい。
あはは。魔女狩りだー。(軽やかにその場から離れて)
>>547
赤野くん
へー、お母さん、誕生日なの?(首を傾げながらそう問いかけ、誕生日プレゼントを買うという言葉に感心したように頷きながら「偉いわね、親孝行」と笑顔で続けて)
>>548
一緑くん
…!(音に振り返るとかわいらしい妹弟と相手が手をつないでいるのに気づき微笑ましいなと頬を緩ませ、一度お店を出て「こんにちは、一緑くん。それに弟くんと妹ちゃんも。お買い物?」と子供の目線に合わせてかがみながら首を傾げて)
>>550
紅葉さん
あら、赤先さん、こんにちは。(相手に誘われた学園祭に足を向け、懐かしそうに雰囲気を楽しみながら歩いていると早速相手を見つけて声をかけ「喫茶店もやってたのね」と続けて)
>>551
黄田くん
そうねぇ…、うん、いいわよ(相手の誘いに少し考えるような仕草をした後時計で時間を確認してから頷いて誘いにのると「誘ったんだから、エスコートよろしくね?」といたずらっぽい笑みを浮かべて)
>マネージャー
はい、明後日が誕生日なんです(首を縦に振ると「普段何もしてあげられてないから……」と呟き。今、こうしてアイドルをやっているのも親のおかげだと思うと感謝の気持ちでいっぱいになり)
>赤野さん
ぴんぽんぱんぽん。只今より開始します。
隠れないと...(空き教室のはしで丸くなり)
>沙雪さん
あ。いらっしゃいませー。(相手の言葉に頷くと席へと案内して)
>赤野さん
ぴんぽんぱんぽん。ルール説明が抜けておりましたことをおわび申し上げます。只今より計11名の童話からの脱走者を確保してださい。捕まえた方は脱走者への命令権を1つ得ることができます。まぁあとは、捕まえてからきぃーて。(投げやりな放送で)
『 Avid 』
1、赤野 朔弥(>19)
2、黄田 悠斗(>1)
3、一緑 カプール(>102)
4、青山 海斗(>14)
5、募集中!
6、田宮 沙雪(>105)
7、赤先 紅葉(>330)
8、募集中!
提案がありましたので3Lにさせて頂きます。
レスが溜まってしまい、返しきれない場合は、どんどん蹴って頂き、新しい絡み文出して貰えたら大丈夫なので!
◎只今の募集伽羅
・『Avid』のイメージカラー紫
・『Avid』と同じ事務所の人気ハーフモデル
性格・容姿等はお任せしますが、pfは
詳しめにロルは中~可能な方推奨です。
では、お待ちしております!
>紅葉ちゃん、朔弥くん
( / お一つお願いなのですが、時々なのですがロルが少々短いように感じます。具体的な文字数を示していなかった此方が悪いのですが、中~可能な方を優遇してますので、せめて50文字程度は書いて下さると嬉しいです。主も駄ロルなので、大体の行動や情景が伝われば大丈夫なので!申し訳ありませんが、ご協力お願いします)
>さっくん
─…ん、いい感じ!普通に間に合いそうだな(相手と一通り合わせてみると曲を止め。良い感じにまとまっていたと感じたらしく、満足げに笑い。ふとソロのコーナーを思い出すと「さっくん、どんなソロすんの?」と近くの椅子に座りながら楽しそうに尋ね。
( / 此方こそ申し訳ありません。ありがとうございます!)
>カプちゃん
…このターンをした後のこの動きが遅れてるからかも…ターンした後、ワンツーで足運んでみ?(相手のダンスをじっと見ていると、何か気付いたことがあったようで。曲を止めると立ち上がり、彼の隣に付くと その原因と思われる箇所をゆっくりと自身もやってみて。「じゃあ、一緒にやろっか!」と相手の顔を覗き込むと笑いかけ。
>紅葉ちゃん
( / いつの間にかレス蹴していたようで申し訳ないです…!出して頂いていた絡み文に絡ませて頂きますねっ)
─…へーえ、すげー本格的。(今日は友人の学校の文化祭に誘われたため、自身のトレードマークである金髪をウィッグで隠し、大きめなサングラスを付けて、本学校に足を運び。ふと喫茶店の案内に目を止めると、視界に入ったのは事務所の後輩で。「ちょ、紅葉ちゃん!この学校だったの?」と驚いて目を丸くし。
>さゆ
まじ?やった…(相手からのOKに嬉しそうに頬を緩め。「じゃあ、行こッ」と彼女の手を握り、何処かに向かって歩き出し。「遊園地と水族館と映画、どれがいい?」と笑いながら首を傾げて尋ね。
>悠斗
あ、ソロどうしようか(何をやるか決めていなかった事を思い出し、少し考えてから「パンケーキやってみようかな。後ろにのけぞって倒れていくあれな」と言い。これは今まで人前で披露した事の無い技。というのも練習中で未完成だからであり、現段階だと少しぎこちない動きになってしまうが、もう少し練習すれば自然な動きになるだろうと思い)
>赤野くん
へー、何買うか決めてあるの?(相手の様子に目を細めて笑うととりあえずマグカップからは目を外して相手の方に向き直り興味津々な様子で尋ねて)
>紅葉さん
…意外ときちんとしてるのね(案内された席に座ると喫茶店の内装やメニュー表を見ながら呟くように上記を言い、少し考える仕草をした後「じゃあ、コーヒーにしようかな」と注文して)
>黄田くん
そうね…、水族館、かな(相手が喜んでいる様子にこちらも笑顔になるが行き先を聞かれると少し考え込んだ後答えると「カワウソが見たいな」と少し照れた様子で続けて)
>マネージャー
それが決まってないんですよね(相手の問いに困った顔を相手に向けると「マネージャー、一緒に選んでくれませんか?」と相手に頼み)
>さっくん
だよな、俺も全然決めてねーの(彼に同意すると自分も決めていないことを明かし、苦笑いを浮かべ。「あー、アニメーションダンスね!いんじゃね?」相手のダンスに興味津々に目を輝かせ、賛同し。「俺は、やっぱブレイクにしよかな~…」暫く考えると、自身が何気に得意である”ブレイクダンス”を挙げ。「技、完成したら見せてよ」と楽しそうに笑うと相手の背中を ぽん、と叩き。
>さゆ
─… 水族館ね、りょーかい(彼女の意見ににこっと柔らかく笑みを浮かべ、最近出来たと話題の水族館に向かい。「や、何でカワウソ?可愛いけどさ」イルカやペンギンではなく、 ”カワウソ” を挙げた相手が面白かったらしく、ふはっと笑い。水族館に着くとチケットブースにてチケットを2枚購入して。「お待たせ、行こっか」と楽しそうに笑うと、彼女に手を差し出し。
>悠斗
とりあえず他のメンバーと被らないようにしないとな(後で他のメンバーにも何をやるか訊こうと思い「悠斗そういうダンス得意だよな」と相手の発言を聞いてから述べ。「もちろん!」と親指を立てて答え)
>朔弥くん
おはよー!
(相手を見つければ、後方から駆け足で近付いて肩に手を回し)
いやあ、学校テスト期間入っちゃって、ここのところ全然レッスン来れてなかったから久しぶりだねえ…
(相手の肩に手を回したまま話出せば、目を閉じてうんうんと頷き。続けて「あ!もちろん、ちゃんと家で練習してたからね!」と、少し焦り気味にダンスの練習をサボってたわけじゃないことをアピールし)
>ALL
(/お久しぶりです!レス蹴りすみません…;;
一緑共々中野もテスト期間に入ってしまって中々来れず、申し訳ないです。)
>一緑
久し振り。進級出来そう?(自分もちょうどこの前までテスト期間であり、自分こそ怪しいなと思い。「俺もちゃんと練習してきた。暫く練習しないと体鈍るしな」と言うと怪我して暫くダンスが出来なかった後にダンスをやって体が思うように動かなかった時の事を思い出し)
(お久し振りです。本体が朔弥のキャラ忘れかけてますw)
>朔弥くん
進級はできると思うけど…
うーん、自分の満足いく結果を出すのは難しいかも…。
(人差し指で頬を掻き、苦笑いし。相手の言葉を聞いては、「うん、ちょっとでも間が空くだけでも意外と動かないもんだよねー。」と頷き、ダンスのレッスンに備えて着替えようとロッカーへ向かい)
(/久しぶりですもんね!私も一緑らしくないことしたらすみません!笑)
>一緑
まあ、次のテストで頑張ろうぜ!(テストの度にそんな事を言っているが次のテストになると完全に忘れているのがいつもの事であり。相手がロッカーに向かうと自分も一緒に付いて行き、着替え始め)
>朔弥くん
そうだねえ。
…そろそろツアーの時期になりそうだもんね。
(ロッカーに荷物を置き着替えを取り出すと、ちらりとカレンダーに目をやり。上記を述べればツアーが楽しみなのか、ふっと表情を緩め)
>赤先さん
(/お久しぶりです!此方こそあまり来れていなかったので…すみません;;)
>朔弥くん
とりあえず新曲は入ってるでしょ?
あと、あれとそれと…
(自分たちのヒット曲やお気に入りの曲を思い出す様に、指を折って数えながら呟くように述べ)
>一緑
多分、最新シングルのA面B面は入ってるとして、意外に最近歌ってない曲も入ってたりして(自分も曲のタイトルをあげながらそう言い)
>朔弥くん
あー!あれとか、あれとか!?
(懐かしい曲のタイトルを楽しそうに口にすれば、「あ、でもダンスちょっと忘れてるかも…」と苦笑いし)
>朔弥くん
でも昔の曲やれるのってLIVEしかないもんねー。
メディアは新曲中心だからさー。
(ダンスの練習着に腕を通しながら述べ。頭から服を被って、顔を出した後、「ま、何でも楽しいんだけどね!みんなと歌ってる間は。」と相手に笑ってみせて)
>一緑
確かにそうだよな(自分も服を脱ぎながらそう言うと「昔の曲は歌も心配。俺が中2とか中3の初めに歌った曲って変声期前の音域で歌ってる曲だからさ」どうしても原曲のキーで歌いたいらしくいつも昔の曲は高めの声で歌っており)
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