ぬ し 、 2015-01-01 20:37:59 |
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>さっくん
そーゆうもんだろ(にっと笑うと大きく頷き。PVを見るとテンションが上がってきたらしく「超格好良いよな。なー、気合い入るわ!」と同意し。ソロダンスはより個性が出せる場所。振り付け師さんと相談しながら、アクロバットの大技を入れていき。
>朔弥本体様
( / 私も思っておりました。10日近く来られてないので、今日いっぱいでキャラリセという形を取らせて頂きます。)
>赤野くん
お気に入りのマグカップがわれちゃって…。で、新しいのをさがしにきたんだけど(決めあぐねているようで苦笑して答えると「赤野くんも買い物?」と尋ねて)
>紅葉さん
青春ってかんじね(微笑ましそうに相手を見つめると「で、なんとかコンテストっていうのは何時からやってるの?」とにやりと笑って尋ねて)
>黄田くん
…ありがとう(相手の行動に驚いた顔をして何か言おうとするものの、少し考える様子を見せた後素直にお礼を言うと「今度何かおごるわ」と続けて)
>紅葉
この雰囲気久し振りだな……(相手の高校の学園祭当日になり、高校の校門の前に立つとそう呟き。自分がAvidの赤野朔弥である事を隠す為、トレードマークの豹柄のファッションは封印して今日はキャップに黒っぽい服を着ていて、誰にも気付かれずに学園祭のパンフレットを受け取る事に成功し)
>悠斗
すげぇな(相手の大技を見れば自分もあんな技をいつかマスターしたいと思い。普段は他のメンバーに合わせる為抑え気味に踊っているが、自分は持ち味のパワフルなダンスをしようと考え。PV撮影は明々後日と聞きそれまでにダンスを完璧にしなくてはいけないと思い)
(了解です)
>マネージャー
それは残念でしたね……(眉を下げて言うと「はい。俺は母の誕生日プレゼントを買いに来ました!」と元気に答え)
>朔弥くん
>>505
…別の曲?
(きょとんとした顔で相手を見据え、聞き返すと、目線を落とし、口に手を当てて考え込む。確かに、少し気分転換した方がいいのかもしれない…そう考えては相手に目線を戻して「そうだね」と答え)
>赤先さん
>>506
ですよね!!
(相手が自分の好きなゆるキャラの可愛さをわかってくれているようで、興奮気味に声をあげれば、「僕、いつかゆるキャラと共演して何かやりたいんですよね、CMとか、トークショーとか…あ、AvidのMVに出てもらうのも良いなあ…」なんて、まるで夢を語るように話し始め)
>悠ちゃん
>>512
悠ちゃん…。
(どうやら此方に気づいて来てくれた様で、少し申し訳ない気持ちがするものの、相手の笑顔を見れば安心し、「この曲のサビのところ踊ってみるから、見てもらってもいい?」と眉を寄せ困ったような顔をして頼む)
>田宮さん
>>510
あ、田宮さんだ!
(ウィンドウ越しに相手を見つければ、近付いていき。どうやら今日は一番下の妹弟と買い物に来ていた様で、右手は弟と、左手は妹と、はぐれないように手を繋いでいる。自分は両手がふさがっているため、代わりに弟と妹が、ウィンドウをコンコンと叩いて)
>all
(/遅くなってしまって申し訳ありません!)
>一緑
じゃあ、別の曲練習しようぜ!(相手に笑顔を向け。ダンスの先生が流した曲は先月発売した最新シングルのB面の曲でダンスの先生に指導を受けながら踊り出し)
>赤野さん>all
1ー1喫茶店においでくださいませー。(給仕と言っていたのに嫌そうな顔を隠して愛想振り撒き、客引きし)あ。御願いしまーす。(嫌な癖にチラシを渡すときは一人ずつ笑顔を向け)
>一緑さん
良いですねー。(うんうん。と頷くと楽しそうに笑い)
>さっくん
─…アイツすげーじゃん(内心相手は久々の練習ということで足の具合が心配だったが、いつものパワフルなダンスが見れ、ほっと安堵の表情を浮かべ。「さっくん、サビのとこ合わそーぜ」と笑いながら駆け寄り。
>さゆ
や、なんでそーなんの…いーよ、俺が勝手に買ったんだし(相変わらず義理堅い彼女の言葉を聞くと、ふはっと笑い。しばらく歩き出し、くるりと振り返ると「今から時間ある?…デートしねぇ?」と無邪気に微笑みながら提案し。
>カプちゃん
─…いーよ、全然!(優しく笑うと、彼の横で胡座をかき。自分が役に立てるなら光栄だ。「じゃあ、行くぞ?スリーツーワン…」相手が踊りやすいように手拍子でリズムを取り、音源のサビの部分を流し。
>紅葉
あ、紅葉じゃん!(偶然相手の近くを通り掛かれば相手に手を振り、近付くと「喫茶店まで連れて行ってよ」と言い)
>悠斗
いいぞ! 合わせようぜ!(相手に頷き曲を流すと真剣な表情で踊り出し)
>赤野さん
こんにちはー。(相手の言葉に頷くと近くにいた友達に、ちょっと案内してくる。と告げれば友達は、いいけど、誰ー?もしかして仕事の知り合いー?コンテスト近いから気を付けてー。と妙に鋭くいい)
>赤野さん
まぁまぁですねぇ。座るところはあると思いますよー。(そりゃそうですよー。うちの学園は、行事が暑いことでゆーめーなんです。と告げ)ああ。ここです。(一名様ご来店でーす。とかるく叫ぶと、ゆっくりしてってくださいね。と告げ)
>紅葉
じゃあ、体育祭とかも熱いのか?(首を傾げ。喫茶店に辿り着けば案内された席に座り「そう言えば男装っていつやるんだ?」と訊き)
>赤野さん
そうですね。人数多いですから。チームも多くなりますよ...乱闘ですよ。乱闘。(大変だった。と思いつつ、今から準備です。と答えると、友達が紅葉いいいいい。と叫んでやって来て、紅葉を連れ去ると、奥から男子生徒がやって来て、ご注文は?と訪ね)
>紅葉
見てみたかったな。いや、むしろ参加してみたかったかも(笑いながら言えば「じゃあ、頑張って! 見に行くから」と述べ男子学生にケーキを注文し)
>赤野さん
見に来るんですかぁあ!?という叫びと共に姿を消し、男子生徒は、かしこまりました。というと、サービスのミルクティを出し、厨房にいき)
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