ぬしぃ 2014-12-27 11:54:48 |
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>稲葉
え、いや先に行くから。(眉をハの字にさせ少し躊躇うと答えれば「ただ、それだけです!もう、行く!」と言えば道の先を指差し)
>優斗
優斗何周走ってんの?(声を掛けられると相手の方へ歩きながら尋ねると「飲み物ならあるけど、いらねーんならあげない」と付け足して)
>稲葉
(100おめでとうございます!!)
>稲葉
てめぇら何笑ってんだよ!(クスクスと笑われてるのに気付き恥ずかしくなって追い払うがその奥にそそくさ見ないふりをする友達を見つけ「ちょ、おい!見ないふりすんなよ!」と相手を追いかけ
>樹
ん?50周してる(何周してるのかと尋ねられ応え「え、俺いらねぇって一言も言ってねぇよ!」慌てて言い「くれ」と手を差し出し
>>樹
可愛いものを可愛いと言って何が悪いぃぃっ
(何故か食い下がって相手が肯定するまで可愛いと言い続けようとしていて。離せと言われれば余計に離したくなくて抱きしめて「いいじゃんかー、照れんなって〜?」どこのオジサンというようなことをニヤニヤしながら言って
>>稲葉先輩
えっ、いやぁ…
(変態と言われれば微妙な感じなのか苦笑うかべつつ人差し指で頬掻いて。相手の言葉を待っていると手を差し出され反射的に右手を乗せると条件を出され己に艶やかに微笑む相手を見ればそれにゾクッと興奮して思わず「わん。」と小さく呟いていて
>>直樹
まだかなー。まだかなー。まだかなー。ま、あっ!きた!
(猛ダッシュで即帰宅すれば着替えてお菓子や飲み物などの準備を早々と終わらせれば今か今かと相手が来るのを待っているとインターホンが鳴って猛ダッシュで玄関へ向かい扉を開ければ満面の笑みで「いらっしゃい!!」と言って
>>優斗
優斗ぉー!スポドリ買ってきたぞー!
(放課後帰ろうと欠伸を零しながら校内を歩いていると走っている彼の姿を見つけ嬉しそうに笑みをこぼすと暑そうだなと思い自販機でスポドリとお茶を買って相手の元へと駆け寄っていきスポドリを片手に持ちそれを見せつけるように上に持ち上げ軽く揺らしてみて
>真孝
お!気ぃきくじゃん!(スポーツドリンクを振っている友達を見つけ笑顔で駆け寄り「サンキュ!」お礼を言ってスポーツドリンクを受け取り
>>優ちゃん
ああ、優ちゃん…いたんだ…←
( あからさまに嫌そうな顔をして振り返り心の中で“チッ…見つかったか…„とと舌打ちしつつ渋々上記を述べて相手は走り回っていたため汗だくで「こんな寒い中走ってたんだ…元気だねぇ…」と相手をまじまじと見ると呟き)
>>樹
ああ…そういうこと。
( と相手が何故待ってと言ったかわかって納得した様子で何度か小さく頷くと少し歩くペースを遅めては「悪いな、速かったら言ってもいいから」と珍しく先輩らしい言葉を掛けてやると微笑み)
>>枢木ちゃん
( 変態と言われて苦笑する相手を見てドMだけどこういう時は傷付きやすいよなと思いつつこの様子だと先程のこちらからの命令も流石に聞かないかと思い冗談のつもりで差し出した手を戻そうとすると不意に手に温度を感じて。正直本当にするとは思っていなかったため内心少し驚き「ん、よく出来ました!」と口角を上げると頭を撫でて)
>稲葉
うおっなんだよその顔!(嫌そうな顔に驚き声を出す「んあ!…てんめ、今舌打ちしたろ?」相手の頬を思いっ切り抓り相手の顔を見て笑い
>真孝
だから、俺は可愛くねー!(少し困ったような真剣なような表情で否定し続け。更に抱きしめられると「照れてない!しかも、良くねーし!」と言えば相手の肩をグイグイ押して)
>優斗
本当に言ってんの?(信じれないような表情をすれば「俺ぐらいそれくらい分かってる!」と声を少し上げると飲み物を渡し)
>稲葉
良いです。俺が追いつくようにする。(悪いと思ったのか言い切ると軽く目を伏せると「本当にスパゲティーで良いんですか?」と確認するように言うと横目で相手を見て)
>樹
いやマジ(真剣な顔で言うが一瞬でニヤリとした表情になり「うーい、樹くんやっさしー」相手が声を少しあげたのでいじりたくなりニヤニヤとしながら「優しい一面もある樹」と言いながら相手の写真を撮ろうとスマホを向け
>優斗
は?!別に飲まなくなったからあげるだけだ!(少しの間不思議そうな顔をするもニヤニヤする相手にすぐ言い訳をすると「あ!撮るなよ!」スマホに気づくと取り上げようとして)
>優斗
_お疲れ-、凄いね…あんなに走ってさ。( 相手が走っている最中、此方に気付いてくれた相手に再度手振り。放課後に何周も何周も走っているのにも関わらず表情一つ崩さず、爽やかな笑顔で走る相手に若干驚きつつベンチに置いたお茶片手に上記述べ。
>樹
_あはは、結構可愛いとこ選んだね。( 行きたいと思う所を述べる相手についつい頬緩ませれば相手横目に上記述べ。あ、と顔上げれば「樹、ジェットコースターとか好き?」なんてふと気になった事述べて。
>稲葉
_そうだね-、あの時の稲葉は可愛かったな。( 今も言動が可愛い時も度々有るのだが、己らが幼い頃の相手は小さく、声も可愛らしかったな。なんて今になって思い。キッチンから居間へと声かけ笑み溢せば「_あ、暇だよね。よいしょ…っ。」相手が天井を見上げれば一旦手洗い、相手の前まで来れば棚から小学生の頃、中学生の頃等の卒アルを取りだし机へと重ね置けば「これ読んでたら少しの暇潰しにはなるんじゃないかな。」なんて笑いかけ
>真孝
_わ、あ…お邪魔します-。( ドタバタと家から足音が聞こえて来ればいつ相手が扉から顔出すか大体予想がつき。それでもガチャリと言う音に肩揺らせば上記述べ、家へと上がらせて貰えば靴揃えて。「_結構久しぶりだよね、俺が此処来るの。」なんてはにかんで
>>優ちゃん
いや今日も相変わらずうるさ…元気だなと思って
( と一度目の相手の言葉に対して思わず『うるさい』と言いそうになりギリギリのところで堪えて呑み込み。その瞬間頬に衝撃が走り自分の頬を引っ張り笑う相手にカチンときたらしく「お前なあ…」と呆れ気味に呟くと「こうしてやる!!」と同じように頬を引っ張り)
>>樹
いや、いいよごめんねー…あ!!こうすればいいんじゃない?
( と後輩に対しての気遣いが足りなかったことを珍しく悪いなと思いつつもそのついでに相手をいじってみようかなと手を強引に握り上記を述べて「いや俺はいいよ、パスタ好きだし」と細かく気遣いをしてくれる相手に対して笑顔を見せては言い)
>>直樹
直樹は今も可愛いけどね?
( と可愛いと言われたのは初めてで一瞬戸惑うも正直に思ったことを発しては。暇をしているところに卒業アルバムを差し出してきて「あ、わざわざありがと」と言うと「そういや俺もらってから1回も読んでないかも…」と頬を指でポリポリと掻くと苦笑しながら呟き)
>直樹
そう言うんじゃなくて、その、皆で行くなら楽しい方が良いと思っただけ!(慌てたように理由を付け足して言うと、次に言われた事に軽く目線を逸らすと「いや、別に俺はそんな事ねーけど」と呟いて)
>稲葉
別に良いですよ、先…輩?あの手(強引に握られた手に気づくも、手に力を入れる事なく添えるようにすると不思議に思ったのか目線を手元に移し「なら、良かった」と一安心したのか表情が緩み)
>>樹
ん?何?
( と相手の反応を楽しみながら笑顔で尋ねては。「ん~じゃ行こっか~」と手を引き歩き出して近くにあるイタリア食堂を見て「あ、こことかどう?」と相手を見て尋ねてみては)
>稲葉
_ん?え-と、俺が?( 男として可愛い、なんて言われれば何処か複雑な気持ちで困った様に微笑み首コテンと傾げ、繰り返し再度問い掛ける様に上記述べて。/ 1時間経ったところで料理が完成したのか机へと1つ1つ運んで行き。何でも良いと言われたからサラダとハンバーグ、白飯等と至ってシンプルなのだが相手は好き嫌いが無いだろうか。そう思っていれば相手の一言に「_へ-、そうなんだ。俺何回も見たかな-。」なんて
>樹
_へ-、何か意外だね。( 相手がジェットコースターはそれほど好きじゃない事を知れば「_よ-し、じゃあ俺と絶叫マシーン訓練でもしよっか。」何てありきたりな事述べて。己はジェットコースター等得意なのか爽やかな笑み浮かべれば相手の様子伺い
>稲葉
いや、手(さっきと同じ事を言うとその後の言葉が見つからないのか困ったように眉を下げると、相手が見つけたレストランを見れば「あ、そこで良いです。俺は」と納得したように言い)
>直樹
え…、別に訓練しなくても俺は行ける!(行きたくない為か嘘を言い出すと「だから、俺は訓練に行かない!」と付け足して否定して)
>>直樹
うん?…可愛いね
( と再び聞き返してくる相手に当たり前のように言い/どこか懐かしむような目で卒業アルバムを眺めていると相手は料理が出来たらしく料理を1つ1つ運んでいてそのことに気付くと「あ、運ぶのまで任せて悪いな」と謝罪の言葉を口にして「あ、美味しそうじゃん」と料理を見て賞賛の言葉を言い)
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