ぬしぃ 2014-12-27 11:54:48 |
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>>19様
素敵プロフィールでございます!
ロルテ提出してもらって申し訳ないのですが
《放課後みんな一緒の帰り道》
という体で今度は絡み文をお願いしたいです!
すみませんがお願いします!
【本体】
>>all
全伽羅が正式に集まりましたので皆さん気軽に参加してください!
7様が言っていた通り相互共に良ければ
幼馴染などの設定をつけてもよろしいですよ!
主も募集していますよ!(/だから何!
>真孝
おっす!ってなんだよ!つまらなさそうな顔してんじゃねーよ(笑いながら真孝の背中をバシバシ叩き「皆遅くね?」真孝の肩に腕をかけ
>all
…うわっ!( 放課後、チャイムがなっても授業が続いていた為あの人達を大変待たせているだろう。そんな不安から廊下をパタパタと走り、それまでは良いのだが、相手達の目の前でド派手にずっこけ。それでも直ぐ立ち上がり人差し指で頬掻きながら近付いていけば眉下げ微笑み「_ごめんね、遅くなって。」なんて述べて。
(/ 参加許可有難う御座います!
>>優斗
だって、みんないると思ったから~
(背中をバシバシ叩かれると痛いとか言いつつも幸せそうな笑顔で言い訳のようなものを言って「んー、確かに遅い」相手の言葉に頷けば相手が肩に腕をかけてきたので乗せられている手とは反対の手で乗っかっている相手の手をスムーズに握りしめて
>>直樹
直樹ぃっ!?
(校門でいつものみんなを待っていればその内の天然な彼が走って来るのが視界に入ればそちらに顔を向けるもド派手に転けた相手を見れば驚き近づいてくる相手に駆け寄り「い、いや、いいけどさ、大丈夫?」と心配そうに相手の身体をあちこち確認して
(/いえいえ!よろしくおねがいしますね~っ)
>直樹
おー!直樹!ぶふぉ!!(直樹の姿を見て手を振るがいきなり転けられ思わず吹いてしまうがすぐ笑うのをやめ「別に気にしねぇよ」苦笑しながら言って
>真孝
あ、そういえばこのアプリダウンロードしたんだけどすっげえおもれぇの!やってみな(今さっきまで自分がしていたゲームをお勧めしようと携帯を取りだそうとするが「んお?なんで手ぇ握ってんの」と苦笑して
>>優斗
…ごめん。遅れた(自分に気づいていないのか携帯を構いつつ壁に寄りかかっている相手に近寄り横から突然そう声をかけると自分も携帯で時間を確認して)…授業中睡眠時間を確保してたら新しく来た先公に怒られた(と彼らしい遅れた理由を話して軽いため息をついて)
>>直樹
…その前に 大丈夫か?(いつものことながら盛大にこけた後困ったように微笑む相手に若干心配そうな表情をしながら声をかけるとそのまま相手のほうまでいき相手についているほこりをはらいつつ)何も無いところでこけないようにな。危ないぞ…?(とまるで母親のように注意して)
>>20
(/了解いたしました!!(え これからよろしくお願いいたします)
>>All
くぁー… よく寝た(いつものように授業を適当にこなしつつ大部分を睡眠時間と当てていると放課後と鳴りいつものメンバーがいる校門前まであくびをしながら気だるげに歩いていると下駄箱につき目をこすりつつも靴を履き玄関を出るが、後ろになにやらストーカーチックな生徒がいるのにまったく気づいていなくて)
>all
あ、やっと学校終わったし急いで帰るか(HRも終わり待っていると思うと少し雑に教科書などを鞄に入れると校門へ出ると皆を見つけ「遅れた」と一言謝り)
>>樹
…大丈夫。今来たところ(と校門前で携帯でゲームをしていたのか相手が声をかけるまで気づいておらず声が聞こえた一拍おいて顔を上げるとそう言って何かに気づいたのか相手に近寄り髪に触ると)…ゴミ。付いてたよ(と相手が急いでいたのかいつのまにかついていたほこりを丁寧に取って)
>琥拍
っうお!?(いきなり声をかけられすごくビックリするが平常を取り戻し「うわ、センコーに怒られたのか。ドンマイじゃん」苦笑していうと「ちょ、ため息やめろ」慌てて言い
>>優斗
だっていい気持ちで寝てたのにたたき起こされて…呪ってやろうかと思った(と苦笑している相手に彼らしいことをいいながら本音をいいつつ冗談かどうかわからないことを言って)
>>優斗
ほーほーっ!
(何やら携帯のアプリゲームを面白いと紹介されるとそういうのは嫌いではないので興味津々になっていると苦笑し手を握りしめているのを尋ねられると「ん?いや。ただ優斗の手に触れると思ったら勝手に手が動いただけだよ?」と明らかにおかしい答えを満面の笑みで返して
>>琥珀先輩
先輩っ!!琥珀先輩!!
(校門でうろちょろとみんなを待っていれば何やら後ろに変なのを連れ(?)て歩いている大好きな6人組のうちの1人の彼を見つければ猛ダッシュで近寄りそのまま相手に飛びつけば後ろを歩いている見知らぬ者にドヤ顔をお見舞いしてやり「先輩っ先輩っいい匂いする」そのままの状態で相手の髪の毛に鼻をあて匂いを嗅ぎ
(/はいい!よろしくお願いします!
>>樹
樹っ!
(校門でしゃがみこみ暇そうに待っていると6人組のうちの1人、ツンデレ系な彼が遠くに見えると一気に立ち上がり大きく両手をブンブン振って嬉しそうに笑いながら相手の名前を呼び
>>真考
…そうか?シャンプーを変えたからかな?(いつものことでもうなれたのかそれとも鍛ったのか飛びつかれても微動だにせず若干ずれたコメントを返すとなにやら後ろのほうで呪音が聞こえるが後ろを振り向いても何もいなくてただ首を傾げて)
>>琥珀先輩
スゥハァスゥハァ。あ!先輩さっき変なの後ろについてましたよ?
(そのままの状態でシャンプーを変えたと聞くと鼻息が少し荒々しくなるも思う存分匂いを嗅げばそういえばと顔を上げ相手に視線をやってから相手の後ろの方に視線を移して
>>真考
…くすぐったいからちょっと自重しろ。…変なの?(変なのが付いてきていたと聞きまさか幽霊かと若干ビビりながらも冷静に聞き返し相手の見ている方向に視線を移すと同学年ではないのか見たことの無い女生徒が立っており顔を真っ赤にしながら相手を睨むとそのまま走っていってしまい)
>琥珀
そうなんですか。(安心するとゴミを取って貰うと「え?ゴミぐらい俺自分で取れるし」御礼を言わずに付いていた場所に手を置いて言い)
>真孝
何だよ(手を降る相手が見えると目だけ周りを確認するように見ると手を小さく振り返すも、すぐに止めると「何やってたんだよ」としゃがんでいたのが気になり)
>>樹
ん?そうか… 今度からは口頭で言おうとしよう(と相手に言われてそれもそうかと思いそう口にするとまだ眠気が覚めていないのか欠伸をしながら目をこすって)…ねっむ 帰ったら寝るか…(と呟いて)
>>琥珀先輩
嫌です!そうそうってあれ?
(自重しろと言われれば即答し。その 変なの を見ていれば突然逃げ出したので不思議そうに首をかしげて「どうしたんだろ?先輩の知り合い?」と尋ねつつ漸く相手から離れると今度は相手の手を引き歩き出し
>樹
いや、大丈夫(相手のバックを見て「樹…教科書とかさ雑にいれてね?」苦笑しながらバックを指差し
>琥拍
琥拍…お前結構怖ぇことサラっていうな…(少しビビりつつも平常を取り戻し「ま、俺でも叩きおこすな」苦笑しながら冗談を言い
>真孝
やべぇだろ?(ニヤっと笑い「お前もやってみろよ!つか、ダウンロードしろ」何故か命令口調で言い「ん?お?すまん、言葉の意味わかんねぇ」ときょとんとし
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