ぬしぃ 2014-12-27 11:54:48 |
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>樹
いや、大丈夫(相手のバックを見て「樹…教科書とかさ雑にいれてね?」苦笑しながらバックを指差し
>琥拍
琥拍…お前結構怖ぇことサラっていうな…(少しビビりつつも平常を取り戻し「ま、俺でも叩きおこすな」苦笑しながら冗談を言い
>真孝
やべぇだろ?(ニヤっと笑い「お前もやってみろよ!つか、ダウンロードしろ」何故か命令口調で言い「ん?お?すまん、言葉の意味わかんねぇ」ときょとんとし
>>樹
グハァッ!!!
(ほんの数秒の間だが手を振り返した相手を見れば目を見開き両手で顔を覆い隠せばその場に崩れて「そ、そんなことより…樹っ、カワイイっ…」相手に尋ねられたのにも関わらず そんなこと で済ますと手を振り返した相手の姿が脳内でヘビロテされて悶絶して
>>優斗
おう!やべぇ!ダウンロードする!
(命令口調で言われるもそんなの己にとっては通常なので当たり前のように首を縦に降り「そのままの意味なんだけどなぁ?」と不思議そうに首傾げて
>真孝
つーか、帰ろうぜ!(そういって歩きだし「俺、バカだから」と笑って相手を見て「今日の飯なんにすっかなー」ボソッと独り言を呟けば
>琥珀
そうしてください(欠伸をしたり目を擦るのをスルーすると一言で言うと「早く寝れば良いんじゃないですか」と呆れた半分で言い)
>優斗
は?雑に入れてねーし!(数秒だけ自分の鞄を見るもすぐに目線を直すと否定すれば「ただ、荷物が多いだけだ」と言い訳して)
>真孝
うるさい!可愛くねーし、お前が手振るのが悪いんだろ!(相手の方へ行くなり質問に答えてくれていない事はスルーするも、その後の言葉に反応すれば相手のせいにして)
>真孝
_あはは、大丈夫だよ。( あちらこちらを確認し、心配してくれる相手に少々恥ずかしそうにはにかんで上記述べて。「_あ…今日、真孝のとこ行っていい?何か暇で…」家に帰ったら一人、寂しい気持ちと暇な事やら沢山有るので駄目もとで相手にお願いしてみればコテンと首傾げ。転んだところは大丈夫なのだが、こんなに心配させて仕舞うとは。今度から気を付けないと、何て考え始めては相手の様子伺い。
>優斗
_ちょ、笑わないでよ-。( なんて述べつつ己の服に付いた砂払い小さく微笑んで。遅れた事に対して気にしない相手にコクリと頷きはにかめば「_ありがと。」なんて述べてみて。相変わらずの相手の態度に変わらないな、なんて思いつつ「_やっぱり冬になるとこの時間暗いね。」なんて述べて見て。
>琥珀
ん、ごめんね。( 砂を払ってくれる相手に謝罪すれば今度はその言動に対し「_有難う。」微笑みながら告げて。相手のお母さんの様な発言にコクリと頭揺らし頷けば「_琥珀が転んだ時は俺が払ってあげるね。」なんて馬鹿発言して。真っ暗な空にぼんやりと光る星々見上げれば己のマフラーに顔埋め「寒いねぇ…あ、俺で最後?」なんて問い掛け。
>樹
_大丈夫だよ-、俺も遅れたし。( 鞄持ちながら“遅れた”と述べる相手にフワリと微笑めば「_ホームルーム長引いた?」なんて相手の顔覗き込み首コテリと傾げてみせて。相手が来て人数が揃えば後は帰るだけ、こんな退屈しない時間は幸せだな。なんて能天気に考えていて。
>>優斗
うんっ、……優斗カワイイ
(相手の言葉に大きく頷けば歩いている途中ずっと相手の手を離さず相手の横顔を見つめ何やらボソッと呟き歩いていて「ん?晩飯?」と相手の言葉で我に帰るときょとんとして
>>樹
もうやだ…もう…樹カワイイ…樹抱きしめたい…樹なんでそんなカワイイの…樹べりーべりーきゅーと…もう…
(相手の言い訳にも聞こえる返しを聞けば両手で顔を覆い隠した状態でもわかるほどみるみるうちに赤くなっていき相手に聞こえるくらいの声で何やら延々と呟いていて
>>直樹
大丈夫ならよかったっ
(恥ずかしそうに大丈夫と告げる相手に微笑みかけ上記を述べれば手慣れた手つきで片手を相手の腰に回して。相手がコテンと首傾げ己の家に来てもいいかと尋ねてきてあまりの可愛さに数秒固まるも硬直が解けると満面の笑みで幸せそうに「いいに決まってるだろっ?うち親いないからいつでもおいでって言ってあるだろぉ?」とかなりデレデレしながら述べて
>>真考
……知らない人?(と数秒考えるもやはりあったことが無く首を傾げてそう言うとなぜか相手の頭を撫で始めて)
>>優斗
しょうがない。これが俺なんだから(とどこかのアニメのキャラが言っていたのかきりっとしながらそう言うと腕を伸ばしながらくしゃみをして)
>>樹
いつも夜21:00には寝ている(と驚きの事実を話しながら頭をかきながらきょろきょろと辺りを見回して)そういえばほかのメンバーはまだか…(といって)
>>直樹
…まだほかのメンバーをみていないからまだなんじゃないか?(と寒そうにマフラーに顔をうずめながら話す相手を見ながらそう言うと今日で何回目か携帯で時刻を確認して)
>真孝
うん、有難う!( 腰に手を回す相手に若干戸惑うも元気良く御礼延べ。己の一言で一瞬固まった相手、反射的にコンコンしたくなったのだが此処は抑え。直ぐ動きだす相手に安心の溜め息吐けば「_へへ、そうだったね。じゃあお邪魔させて頂きますっ」忘れていたかのように少し間開けて笑い出せば何故か食事のいただきます、の様に手合わせ微笑めば上記延べ。
>琥珀
_へぇ、珍しいね。( 己も授業が長引き遅くなったのだが、他のメンバーが未だ。ホームルームが長引いてるのだろうか、一人で黙々と考えていれば途端相手の方向き「じゃあ琥珀が一番乗りだね、おめでとう。」なんて意味も無く褒めて見れば微笑んで。
>樹
ほー、ふーん(意味深な笑みを向けて「確かに俺も荷物多いわ」フッと笑い
>直樹
なー、お前天然つーか女みてぇだから襲われねぇか心配(相手の顔をまじまじと見てそんな事を言い
>真孝
は!?俺が可愛いだと?(猫が威嚇するような顔になるがそれを抑え「可愛いって言われても嬉しくねぇ」とふてくされ「カレーでも作ろう」小さく言って
>琥拍
なに?お前風邪引いたの?(くしゃみをした相手を心配し「あ、それか噂されてんじゃね?」と冗談半分で言い
>優斗
_女の子じゃないから襲われないよ-、俺女の子に見えないだろ?( 相手の言葉に思わず笑って仕舞えば冷えきった手口元へ当てハーハーと息吐いて。ニッコリと微笑めば優しい口調で上記述べ「俺達は襲われる可能性が無くて良いね-。」なんて相手見て。
>真孝
可愛くねーって言ってんだろ!抱きしめなくて良い!嬉しくねーし(勢い良く全部否定していくと、軽く相手の頭を叩くと「顔赤くすんなよ!」とツッコミ)
>琥珀
意外ですね、もっと遅いかと(と少し失礼な事を言い出すと「その内来るんじゃないんですか?」と言うと小さく欠伸を出し)
>優斗
何だよ?(意味深な笑みに疑うような目で相手を見ると「なら、お前も言えねーだろ」と指差して言うと相手の鞄を見て)
>直樹
あー、ホームルーム長引いた(どこか今日のホームルームが面倒くさかったのか眉を下げると「もうすぐ帰れるか?」と帰りたいのか相手に聞いて)
>>all
はあ~今日も疲れたなぁ…
( と今日もいつものように仲が良い自分を含めての六人組で下校をしていて今日1日を振り返りながらポツリと呟き帰り道の商店街から色々な臭いが漂っていて「腹減ったし寄り道しないか…?」と全員の様子を伺うように尋ねて)
((/過去ログで許可もらってましたー\(^p^)/ということで帰り道で絡み文出しますねー←))
>>直樹
ありがとう。これでからかわれなくてすむ(と以前放課後までずっと寝ており、遅れたのをからかわれたのをまだ根に持っていたのかそう言うと微笑み返して)
>>優斗
噂…ではないだろ。確実に(とどこからその自信が来るんだと思うほどきっぱりというと体をさすりながら)うーん… 生姜湯飲んで寝るか…(といって)
>>樹
最近眠くて眠くてしょうがないんだ(と冬眠をするのかと思うほどの回答をするとポケットに入っていた飴を取り出し口に含むところころと転がしながら相手にもいるかどうかを聞いてみて)
>>稲葉
いいね。それじゃ俺はここで待ってるから買ってきてよ(といつものようにめんどくさいのか提案に乗った後買ってきてもらうように頼んで)
>樹
_帰れるよ、皆揃ってるから。( 相手の様子が伝わってくれば全員集まっているか再度確認すれば相手へ笑み向け上記述べて。学校へ行けば誰でも疲れるのだが「_疲れたね。」なんて当たり前の事述べて見て。
>稲葉
あ、俺もお腹空いてたんだよね。( 全員の様子を伺いつつ述べる相手に己はコクリと頷き、大袈裟にお腹擦って見せて。前々から思っていたのだが、此処はとても美味しそうな匂いがする為かお腹が余程減った様に感じてしまう。
(/ 良かったら関係組みたいです!!(
>琥珀
_あはは、ごめんって。( その時、己も一緒にからかって居たらしく両手顔の前で合わせ楽しそうに上記述べて。そう言えば今日己は遅れ気味だろうか、まだ全員揃っていなくて良かった。なんて考えつつ相手見れば「_帰り、どっか寄れる?」なんて相手の様子伺い
>稲葉
寄り道するんですか?(色々な匂いがすれば小さくお腹が鳴ると「行くならついて行っても良いですけど。」と誤魔化すように言い)
>琥珀
そうなんですか(それ以上の反応に困ったのか1回頷くと「俺にも、くれるんですか?」聞かれた事に聞き返すと飴を指差し)
>直樹
そうだなー、今日も長かった(休日なら早く過ぎる時間ま学校となれば遅く感じるのか、頭の後ろに両手を持っていくとそのまま腕を組んで)
>直樹
はぁ…やっぱお前ほっとけねぇわ(右目を手で抑えフッと笑い「おい、その仕草…女だぞ?」ハーハーとする仕草を見て言い
>樹
ま、俺の場合は置き勉だけど?(ドヤ顔をし相手に肩を組むと「お前も俺と、置き勉の領域に入ろうぜ?」と、意味不明なことを言い
>稲葉
行きてぇ!(大きく返事をしバックを探り始め「お、財布みっけ。…金ある…っしゃ!」何故かガッツポーズをし
>琥拍
マジの風邪なら安静にしてろよ?(少し真剣になり「ショウガ湯…おえ」嫌いなら飲み物に吐き気がするが平然をおい
>
>優斗
置き勉なら多くないだろ(可笑しいと思ったのか緩く首傾げながら言うと「は?何置きの領域って」と更に可笑しい事に呆れかけて)
>樹
_学校だと何かと長く感じるからね-。( 相手の仕草目で追えば己は制服のポケットに手入れ歩きだし。微笑み混じりに上記述べれば随分と暗くなった夜空見上げ、キラキラと光る星見て。「見て、上綺麗だよ。」なんて空指差して。
>優斗
ん-、でも俺だって寒いし…。( 女の仕草、そう聞けば困った様な笑み浮かべ暖める手はまだ下ろさず。変な理屈立てれば首傾げ「_もしかして、俺がやったら気持ち悪い?」己だって男、男がこんな仕草。気持ち悪いかななんて不安になり。
>>琥珀ちゃん
ん~…頼み方にもよるかな
( 正直相手の反応はいつも薄くそこまで楽しめるようなものではないのだがただ買いにいくだけではつまらないので内心少し期待しつつ上記を吹っ掛けては相手をからかうようにくすりと笑い「ほらちゃんと言ったらおごってあげるよ?」とまるで犬を飼い慣らすかのように言っては)
>>直樹ちゃん
だよねぇ__…
( と共感してくれるように頷きお腹を触る相手に対し更に賛同するように『うんうん』というように首を動かして“あ!„と何かをひらめいたように声を明るくして言うと「直樹ちゃん食べようかなぁ?」と目だけちらりとやり口角を軽く上げて)
((だ、だ、だ、大歓迎ですよっ!!ぜひぜひ!どんな関係がいいでしょうか!!?))
>>樹ちゃん
ん~俺は別に行かなくてもいいけどね?一人で行く?
( “寄り道するのか„ という相手の丁寧な問いに対しとっさに頷こうとするが相手のお腹からかすかに響いた音と二度目の発言を聞き逃すことなくわざとらしく上記を相手に言い放っては)
>>優ちゃん
寒い中元気だね~
( と大きく返事を返してきた相手に対して”今日も元気だなぁ„と思い言葉を発してはふと“優ちゃんはいつもお腹空いてそうだけど„なんて地味に失礼なことを思い「じゃあ何食べようかー?」と相手の意見を優先するように尋ねては)
>直樹
上?(立ち止まれば上を、見上げ綺麗な星が目に入ると「星多いな、冬だからか?」と態となのか綺麗とは言わず訪ね)
>稲葉
え、あ俺だけで行くんですか?(てっきり1人では無いと思っていた為目を丸くしながら自分を指さすと「なら行かない」と言うと自分を指さすのを止めて)
>稲葉
_うん!良いよ、食べよっか-。( 相手が己を食べようか、と言えば元気良く笑顔で返事し。数秒の沈黙が続けばゆっくりと相手見て「_…え?俺、食べるの?…ごめんね、痛そうだから別の物食べようね。」相手の頭ぽんぽんとなでればはにかんで。
(/ 幼馴染みとかですかね!めっちゃ仲良しなやつを!((
>樹
そうだね-。( 相手が綺麗、とは言わなかった事に関しては触れずにほのぼのと目細め上記述べれば微笑み。「冬は空気が清んでるからね-。」なんてゆっくりとした口取りで述べ
>>樹ちゃん
冗談に決まってるでしょ?
( と手を口元に当ててクスクスと笑いながらからかうような目付きで相手を見ては「本気にしちゃう辺りが君らしいかもね~」と呟くと「さて何食べる?」と相手の反応を充分楽しんだのでお腹を軽く擦りながら尋ね)
>稲葉
_あはは。どんだけ引っ掛かんだろうね-、俺。( からかう様な目付きで笑う相手に若干恥ずかしかったのかうつ向き頬やんわりと染めれば頬掻き呑気に上記述べ。商店街ブラブラと歩いていれば見つけたたこ焼き屋。それが目にとまれば「あれ食べたいかな-、たこ焼き。」なんてお店の方へ視線向け
>>直樹
ん?でも今いいって言ったよね…?
( okを出すも数秒後に言葉を理解して急に否定しだす相手を見て面白がり言葉は理解しても言葉の意味は理解していない相手を内心更に面白がり「直樹って嘘つくような人だったけー?」とわざとらしく言ってみては)
((あ、返事が返ってきているのですが先程のは直樹ちゃんではなく樹ちゃんですね!!紛らわしくてすいません!
というか幼馴染みとか美味しい^p^←
もうそれで決定にしちゃいましょー!あ、あと幼馴染みということで呼び方呼び捨てにしますね!)
>稲葉
_い、言ったけどさ-…。( 返事をしなければ良かったか、キョロと目逸らせば鞄背負い直し。嘘、そう述べる相手に一気に相手の方向けば意味も無く両手ワタワタと振り「_ごめんね稲葉!嘘、て言うか…その、俺美味しくないよ?」なんて遠慮気味に笑えば肩竦め相手の様子伺い。
(/ お-の-っ!!間違いすみませんでした!いえいえ、謝らないで下さいよぅ(( 了解です-!ああもう設定見ただけでキュンキュンしちゃいますy( ry
>>琥珀先輩
えっ。…て、先輩?
(知らない人と言う相手にじゃあ何故あの人はついてきてたのだろうと不思議に思い考えていると何故か相手に頭を撫でられ驚きキョトンとし相手を見やり
>>直樹
いえいえっ。
(有難うと礼をする相手に微笑み返し。可愛らしく笑いながら喋る相手の姿を見ていればにやけが止まらず相手の腰に回していない手で口許を覆い隠しては何故か合掌する相手を見ては軽く吹き出し笑い「どうぞっ、直樹ならアポなしでも大歓迎だからね~」と嬉しそうに微笑みながらそう述べて
>>優斗
ごめん、ごめん
(威嚇する相手を宥めるように苦笑浮かべながら頭掻きつつ、ふてくされる相手を見ればついつい口許が緩んでしまっていて。カレーと聴こえれば「カレー!?作んの!?俺も食べたい!」と若干興奮気味に述べて
>>樹
可愛いです。俺の仲良しさんは皆かんわいいからね。それからもっと強く叩いてくれた方が俺は嬉しいです。
(全否定されれば一気に真顔になり相手を見遣ればグイグイと相手に迫って行けば6人組はみんな可愛いと言った後に普通に変態発言を投下して。「てかねぇ、樹可愛いから抱きしめないとか無理」崩れていたのを立ち上がれば瞬間で相手を抱き締めて
>>稲葉先輩
する!します!寄り道します!
(疲れている相手とは対象的にものすごくハイテンションで帰り道を歩いていると寄り道という言葉を聞いては更にテンションが上がり賛成という意味で勢い良く挙手してはその手をブンブン振って、ものすごく嬉しそうな笑顔で声を弾ませて
(/絡み文感謝です!初っ端からうざいやつですがどうぞ可愛がってやってください!よろしくお願いします!)
>>直樹
言ったけど…?
( と威圧感のある笑顔で尋ねてはその返事のようなタイミングで返ってきた言葉に対して少し間が空き「そう?すごく美味しそうだけど…」“きっと相手は物理的な食べるを想像しているのだろう„と思うと面白くなりくすりと笑みを溢しては)
>>枢木ちゃん
今日も元気良いね~
( と自棄にテンションの高い相手を見ていつものことだとあまり気に留めることはなく勢いよく手を上げて声を弾ませる相手がまるでキャンキャンと吠える犬のように見えてきて「ん~とりあえず首輪しとく?」と悪乗りをしてみては笑顔を見せて)
((ウザイ!?可愛いの間違いでは!?もちろん可愛がらせていただきますとも!ぜひよろしくお願いします^p^))
>真孝
_え、アポ無しで?やった、じゃあ会いたくなったらに会いに行くね。( アポ無しで大歓迎と言われれば嬉しそうに笑み浮かべ恥ずかし気もなく上記述べて。相手の家へは良く遊びに上がらせて頂いているのだが、毎日行っても飽きない程楽しい。家の分かれ道まで来ればぽんぽんと相手の頭軽く撫で「じゃあね、用意したら直ぐ行くからね-。」なんて己の腰に付いてる手離しのんびりと上記述べれば手振って。
>稲葉
_ん、本当?( 美味しそう、と言われれば何故か一瞬褒められたかのように笑み溢せば上記述べ、再度沈黙が続けばブンブンと首振り「_っじゃなくて、俺の事食べたら稲葉ともう会えなくなるし…」なんて素晴らしい勘違い、流石に長年一緒に居る相手の離れるのは嫌なのかチラリと相手見て
(/ マジすかマジすか!!半端無く嬉しいです!あ、本体の方はドロンの術を使わして頂きます-!((
>>直樹
__…食べたらむしろ距離が縮まるんじゃないかな?(←)
( と本気にしている様子の相手を面白がり更に混乱してしまうようなことを言い放てばニヤリと少し口角を上げて相手の純粋さに自分と同じ環境で育ったのにどうしてこんなに違うものかとちょっとした疑問を持つが然程気にせずにいて)
((マジっすよ!!!!*あ、ではこちらもドロロン←))
>>稲葉先輩
へへっ。…首輪っすか〜。って、首っ!?えっ!
(元気がいいと言われると何故か褒められた気がして照れくさそうに頬緩めて。首輪と聞くと最初は適当に苦笑浮かべていると数秒後にやっとちゃんと理解し、一気に赤面になり聞き返したりして「えっ、ちょ。先輩!首輪とか俺大歓迎なんですけど!!超されたいです!///」とかなり興奮しだして
(/あざーっす!!はい!ではでは!)
>>直樹
うんっ!俺いつでもお菓子用意して待ってるねっ!
(嬉しそうに笑いながら会いたくなったら会いにいくと言う相手を見ればこちらは多分まう三途の川を渡れる程の幸福感で満たされていて表情筋がどうなっているのかと思うほどのデレ顔で上記を述べて。分かれ道がくればスムーズに手を離されたことに少し残念に思うもすぐ行くという言葉にニヤケが止まらず「うん!待ってる待ってる〜」と両手をブンブンと振って
>稲葉
冗談に聞こえなかっただけです!(クスクス笑われると俯きかけで言い訳すると「スパゲティーが食べたいです。 」と思い浮かんだ食べ物を言い)
>真孝
お、俺には可愛いって言うな!(今だに言い続けると迫って来たのに困ると半歩下がり抱きしめられると「抱きしめるな!離せ!」と言えば離れようとして)
>直樹
へー、なら夏は清んでないのか?(ふと気になったのか1人難しそうな顔になると考えるように言うと「星はやっぱり冬だな」と独り言を言いだし)
>>枢木ちゃん
アハハ相変わらず変 態だね
( と決して自分が言えるようなことではないが赤面の相手にからかうように返しては。少し間が空くと“そうだなぁ„と顎に手を当てて悩むような仕草をしてお手を求めるかのように手を差し出し「“わん„って鳴いたらしてあげるよ?」とニヤリと口角を上げては)
((よろしくです!ではドロン!!))
>>樹ちゃん
そうかな~?
( 表情を変えないままクスクスと笑い相手はとてもいじりやすいキャラなので一緒にいても楽しいなんて考えつつ相手の次の言葉に対して少し驚きを見せて「…寄り道なのに意外とがっつり食べるんだね~」と言うと「まあ俺も好きだしいいけどね」肯定の言葉を口にして歩き出して)
>稲葉
__…?( 相手の言葉に漸く頭が混乱してきたのか数回瞬きをして相手見詰め。「_食べたら縮まるの、か。…じゃあ、はい。」食べられる=痛いの我慢する=仲良くなれる。何て言う可笑しな考え頭に恐る恐る指だけ差し出すも怖いのか直ぐ引っ込めて。←/
>真孝
_…。( 家へ帰り電気点ければ己の部屋へ。今日は特別寒かった為セーターの上からモコモコとした白いフード付きのパーカー急いで羽織ればジーンズ履き、鞄に必要な物詰め。外へと出れば歩いて直ぐのところで相手の家発見、駆け寄ればインターホン鳴らし。
>樹
冬は空気が安定してるからね-、夏よりかは清んでると思うよ。( 相手の独り言に小さく答えてあげればそのまま足進め。片手口元へ持ってくればフワリと欠伸し。再度相手の独り言に「_…そうだね。」とのんびりと返答し
>>直樹
プッ……アハハ本気にした?
( と納得したのかしていないのか恐る恐る指を差し出す相手を見て思わず吹き出して珍しく声を出して笑っては「それに人が人食べたら共食いだろ?」と性的な食べるの意味がわかっていない相手に対してあえて物理的な方のノリで返してあげては)
>稲葉
_だ、だって距離縮まるって言ったしさ-。( 恥ずかしさにうつ向けば言い訳の様に上記述べ。それにしても相手が声に出して笑うなんて、久しぶりの光景に己も笑顔になれば「_そんなに可笑しかった?」なんて首傾げ。相手の返答に言葉詰まれば「_…共食いじゃなくてさっ、早く何か食べよ?それとも俺作ろっか?」話を誤魔化すかのように早口で上記述べてる間に、己の家にまだ食材が残っている事思いだし。それならお金を使わなくて済むだろうと咄嗟に上記述べ。
>>直樹
ごめんごめん面白くってつい
( うつ向き恥ずかしがる相手を見てその純粋さ毒気を抜かれこれ以上汚すべきではないかなと思いヘラヘラと笑顔をで謝罪の言葉を返して相手の二度目の発言に「あ~直樹はだいたいいつも面白いかな…」と深く考えると地味に失礼な言葉を残して相手の気遣いでもある問に「あ、じゃあそうさせてもらおうかな」と呟くと相手は昔から所々女の子のような一面はあるが料理は出来るんだっけ…?とふと思い)
>稲葉
_ん、じゃあ行こっか-。( 相手からの返答にゆるゆると返事すれば己の家の方へと足進め、商店街からは程遠く無いのか家は直ぐ其処で。相手の発言に「_稲葉は変わらないね-、昔も俺に冗談ばっか言って信じ混ませてさ。」なんて幼い頃の話すれば微笑んで。
>>直樹
ああ__…( と呟き相手の家へと足を動かした彼に着いて行くように足早に隣に行くと少し間が空くが沈黙が気まずい仲ではないのでそのまま歩いていると相手が先に口を開き。「いや直樹の反応が面白いからさあ~ついからかっちゃうんだよ」と思ったままのことを口に出すと「お前こそ昔からずっとそんな感じだよな」と相手の言葉をそのまま言い)
>稲葉
_それもそうだね。( 相手も己と似た発言すれば納得したようにコクコクと頷き上記述べて。家の前まで来れば鞄から鍵取り出し扉開けて。「_ん、入ってくださ-い。」なんて何故か敬語で前記述べれば己もあがり鞄下ろせばソファへと座り。
>稲葉
だって、なんかお腹空いてるから(軽くお腹を摩りながら言うと歩き出している相手に気づくと「あ、ちょっと待って」と小さく呟くと歩き出し)
>直樹
へー、星好きなんだ(そこまで詳しくは知らなかったのか軽く聞き流すような雰囲気で返事をすると、更に気になった事があったのか首傾げて)
>>直樹
ああ…天然バカでお人好しなところとか変わってないよね
( と自分の言葉に対して抵抗や否定はすることなく素直に認める相手に対して相手はどう思っていてどんな反応をするのかはわからないが仲の良い六人組で全員が思っているであろうことを口にすると丁度家につき「あ、お邪魔しま~す」とこちらも何故か敬語で家に入り靴を脱ぎ揃え)
>>樹
そうだったんだ…相当疲れたんだろうな__…
( と寄り道で炭水化物等が食べたくなるほど疲れたのかと思ったことをそのまま口に出すと急に“待ってほしい„と言われ歩き出す相手に少々混乱して止まっていた方がいいのかと止まり)
>樹
ん-、親の趣味かな。( 己はそれ程星を好んでいる訳ではないが両親が星を好いていて。「それの影響かな。」なんて頬掻けば首傾げる相手目に入り「_どうしたの?」なんて問い掛けて。
(/ すみません、返信遅れました!!(
>稲葉
_え-、俺ってそんなイメージなの?( イメージでは無く性格だろうか、家へと入る相手横目に不満気に上記述べれば「稲葉が俺の家来んの何回目だろうね-。」なんてゆっくりと述べれば時計に目を遣り、結構遅い時間だとわかれば急いで立ち上がりクリーム色のエプロン締めれば前髪ピンで留めキッチンから顔覗かせれば「_何食べたい?」なんて問い掛けて。
(/ 昼飯食ってて遅れました-!!←/
>>直樹
イメージって…
( 不満気に述べる相手の言葉を聞き一回目を丸くするとすぐに口元に手を当ててクスクスと笑いはじめ心の中で“やっぱり天然…„と呟き。切り替えては次の言葉を発する相手に「さあ…?でも一人で来るのは久しぶりかもな」と最近はすっかり六人で話すことが多くなっていたため一人で来るのは久しぶりだなあと思い言うと「なんでもいいけど」と次の問にさりげなく一番困る返事を返し)
((こちらこそ遅レスサーセンです!))
>稲葉
別に疲れたとかじゃないですけど(それ程疲れても無いのか否定すると止まっいる相手に「あ、止まってくれてありがとうございます」ボソッと礼を言い出し)
>直樹
親の影響なんだ(納得したのか1回頷くと、相手の問いかけに「え?いや別に何もないから大丈夫」と答えると軽く首筋を掻いて)
>稲葉
_何かちっちゃい時思い出すね。( こう二人だけで話す時はそう少なく、己らが幼い時は山程話していたのだが。こうして己の家で二人話す事は何処か幼い頃を思い出してしまい。己が困る返答貰えば「_わかった、出来るだけ早く作れる様に頑張るから。何か適当に待っててね。」なんて陽気に述べれば冷蔵庫漁り
>樹
_そ、良かった。( 大丈夫、との返答聞けば安心の笑み溢し。相手に話し掛けようと視線向ければ首筋を掻く相手、考え事だろうか。再度前向けば足進め「_…今度また皆でどっか行きたいね。」なんて不意に思った事口に出し。
(/すいません。ちょいとレス蹴ります。そんで絡み文出しますね)
あっちぃー!(放課後校舎50周しておりキツさよりも暑さを感じていて。「でも、すげー楽しい」1人笑いながら走っていて
>優斗
_…お-、凄いね。( 相手が何十週も走っているのを見れば反射的に微笑みが溢れ。相手にむかって大きく手振れば先程自動販売機で買ってきたお茶ベンチへと置き、相手が来たら渡してやろうか。何て考えていて
>直樹
そうだな、遊園地とか(歩きながら相手が言った事に反応すれば、手をポケットに突っ込むとさり気なく行きたい場所を言い)
>優斗
何1人で楽しんてんだ?(偶然グラウンドに目を向けると楽しみながら走っている相手を見ると、飲んでいた飲み物を持ったまま暫く走っているのを見て)
>>直樹
そういやよく直樹の家行ってたもんなー( と相手の言葉に小さく頷くと遠慮するような仲ではないので許し等を得ることはなくソファーに腰を掛けてはなんとなく天井を見つめて上記を呟けば“出来るまで何しとこうかなー„と考えては)
>>樹
そうなんだ?
( と止まったまま言うとわざわざ自分を止まらせた相手に何がしたかったのかと疑問を持ちぼそっとお礼を言う相手に「いや…いいけど…どうしたの?」と頭にはてなを浮かべ不思議そうに尋ね)
>>優ちゃん
ん__…?…あれは……
( 放課後。今日は見たいテレビもあるしさっさと帰ってしまおうと思っていると下校をしようとしている人々がやたらざわついていてクスクスと笑っている人もいてその人達は何やら校庭の方を見ていたらしく何があったのだろうと校庭へ降りてみたら仲の良い友人の姿がありいつもなら話し掛けるがこの状況では恥ずかしいので見なかったことにしてこっそり立ち去ろうとして)
((絡ませていただきました!))
>稲葉
え、いや先に行くから。(眉をハの字にさせ少し躊躇うと答えれば「ただ、それだけです!もう、行く!」と言えば道の先を指差し)
>優斗
優斗何周走ってんの?(声を掛けられると相手の方へ歩きながら尋ねると「飲み物ならあるけど、いらねーんならあげない」と付け足して)
>稲葉
(100おめでとうございます!!)
>稲葉
てめぇら何笑ってんだよ!(クスクスと笑われてるのに気付き恥ずかしくなって追い払うがその奥にそそくさ見ないふりをする友達を見つけ「ちょ、おい!見ないふりすんなよ!」と相手を追いかけ
>樹
ん?50周してる(何周してるのかと尋ねられ応え「え、俺いらねぇって一言も言ってねぇよ!」慌てて言い「くれ」と手を差し出し
>>樹
可愛いものを可愛いと言って何が悪いぃぃっ
(何故か食い下がって相手が肯定するまで可愛いと言い続けようとしていて。離せと言われれば余計に離したくなくて抱きしめて「いいじゃんかー、照れんなって〜?」どこのオジサンというようなことをニヤニヤしながら言って
>>稲葉先輩
えっ、いやぁ…
(変態と言われれば微妙な感じなのか苦笑うかべつつ人差し指で頬掻いて。相手の言葉を待っていると手を差し出され反射的に右手を乗せると条件を出され己に艶やかに微笑む相手を見ればそれにゾクッと興奮して思わず「わん。」と小さく呟いていて
>>直樹
まだかなー。まだかなー。まだかなー。ま、あっ!きた!
(猛ダッシュで即帰宅すれば着替えてお菓子や飲み物などの準備を早々と終わらせれば今か今かと相手が来るのを待っているとインターホンが鳴って猛ダッシュで玄関へ向かい扉を開ければ満面の笑みで「いらっしゃい!!」と言って
>>優斗
優斗ぉー!スポドリ買ってきたぞー!
(放課後帰ろうと欠伸を零しながら校内を歩いていると走っている彼の姿を見つけ嬉しそうに笑みをこぼすと暑そうだなと思い自販機でスポドリとお茶を買って相手の元へと駆け寄っていきスポドリを片手に持ちそれを見せつけるように上に持ち上げ軽く揺らしてみて
>真孝
お!気ぃきくじゃん!(スポーツドリンクを振っている友達を見つけ笑顔で駆け寄り「サンキュ!」お礼を言ってスポーツドリンクを受け取り
>>優ちゃん
ああ、優ちゃん…いたんだ…←
( あからさまに嫌そうな顔をして振り返り心の中で“チッ…見つかったか…„とと舌打ちしつつ渋々上記を述べて相手は走り回っていたため汗だくで「こんな寒い中走ってたんだ…元気だねぇ…」と相手をまじまじと見ると呟き)
>>樹
ああ…そういうこと。
( と相手が何故待ってと言ったかわかって納得した様子で何度か小さく頷くと少し歩くペースを遅めては「悪いな、速かったら言ってもいいから」と珍しく先輩らしい言葉を掛けてやると微笑み)
>>枢木ちゃん
( 変態と言われて苦笑する相手を見てドMだけどこういう時は傷付きやすいよなと思いつつこの様子だと先程のこちらからの命令も流石に聞かないかと思い冗談のつもりで差し出した手を戻そうとすると不意に手に温度を感じて。正直本当にするとは思っていなかったため内心少し驚き「ん、よく出来ました!」と口角を上げると頭を撫でて)
>稲葉
うおっなんだよその顔!(嫌そうな顔に驚き声を出す「んあ!…てんめ、今舌打ちしたろ?」相手の頬を思いっ切り抓り相手の顔を見て笑い
>真孝
だから、俺は可愛くねー!(少し困ったような真剣なような表情で否定し続け。更に抱きしめられると「照れてない!しかも、良くねーし!」と言えば相手の肩をグイグイ押して)
>優斗
本当に言ってんの?(信じれないような表情をすれば「俺ぐらいそれくらい分かってる!」と声を少し上げると飲み物を渡し)
>稲葉
良いです。俺が追いつくようにする。(悪いと思ったのか言い切ると軽く目を伏せると「本当にスパゲティーで良いんですか?」と確認するように言うと横目で相手を見て)
>樹
いやマジ(真剣な顔で言うが一瞬でニヤリとした表情になり「うーい、樹くんやっさしー」相手が声を少しあげたのでいじりたくなりニヤニヤとしながら「優しい一面もある樹」と言いながら相手の写真を撮ろうとスマホを向け
>優斗
は?!別に飲まなくなったからあげるだけだ!(少しの間不思議そうな顔をするもニヤニヤする相手にすぐ言い訳をすると「あ!撮るなよ!」スマホに気づくと取り上げようとして)
>優斗
_お疲れ-、凄いね…あんなに走ってさ。( 相手が走っている最中、此方に気付いてくれた相手に再度手振り。放課後に何周も何周も走っているのにも関わらず表情一つ崩さず、爽やかな笑顔で走る相手に若干驚きつつベンチに置いたお茶片手に上記述べ。
>樹
_あはは、結構可愛いとこ選んだね。( 行きたいと思う所を述べる相手についつい頬緩ませれば相手横目に上記述べ。あ、と顔上げれば「樹、ジェットコースターとか好き?」なんてふと気になった事述べて。
>稲葉
_そうだね-、あの時の稲葉は可愛かったな。( 今も言動が可愛い時も度々有るのだが、己らが幼い頃の相手は小さく、声も可愛らしかったな。なんて今になって思い。キッチンから居間へと声かけ笑み溢せば「_あ、暇だよね。よいしょ…っ。」相手が天井を見上げれば一旦手洗い、相手の前まで来れば棚から小学生の頃、中学生の頃等の卒アルを取りだし机へと重ね置けば「これ読んでたら少しの暇潰しにはなるんじゃないかな。」なんて笑いかけ
>真孝
_わ、あ…お邪魔します-。( ドタバタと家から足音が聞こえて来ればいつ相手が扉から顔出すか大体予想がつき。それでもガチャリと言う音に肩揺らせば上記述べ、家へと上がらせて貰えば靴揃えて。「_結構久しぶりだよね、俺が此処来るの。」なんてはにかんで
>>優ちゃん
いや今日も相変わらずうるさ…元気だなと思って
( と一度目の相手の言葉に対して思わず『うるさい』と言いそうになりギリギリのところで堪えて呑み込み。その瞬間頬に衝撃が走り自分の頬を引っ張り笑う相手にカチンときたらしく「お前なあ…」と呆れ気味に呟くと「こうしてやる!!」と同じように頬を引っ張り)
>>樹
いや、いいよごめんねー…あ!!こうすればいいんじゃない?
( と後輩に対しての気遣いが足りなかったことを珍しく悪いなと思いつつもそのついでに相手をいじってみようかなと手を強引に握り上記を述べて「いや俺はいいよ、パスタ好きだし」と細かく気遣いをしてくれる相手に対して笑顔を見せては言い)
>>直樹
直樹は今も可愛いけどね?
( と可愛いと言われたのは初めてで一瞬戸惑うも正直に思ったことを発しては。暇をしているところに卒業アルバムを差し出してきて「あ、わざわざありがと」と言うと「そういや俺もらってから1回も読んでないかも…」と頬を指でポリポリと掻くと苦笑しながら呟き)
>直樹
そう言うんじゃなくて、その、皆で行くなら楽しい方が良いと思っただけ!(慌てたように理由を付け足して言うと、次に言われた事に軽く目線を逸らすと「いや、別に俺はそんな事ねーけど」と呟いて)
>稲葉
別に良いですよ、先…輩?あの手(強引に握られた手に気づくも、手に力を入れる事なく添えるようにすると不思議に思ったのか目線を手元に移し「なら、良かった」と一安心したのか表情が緩み)
>>樹
ん?何?
( と相手の反応を楽しみながら笑顔で尋ねては。「ん~じゃ行こっか~」と手を引き歩き出して近くにあるイタリア食堂を見て「あ、こことかどう?」と相手を見て尋ねてみては)
>稲葉
_ん?え-と、俺が?( 男として可愛い、なんて言われれば何処か複雑な気持ちで困った様に微笑み首コテンと傾げ、繰り返し再度問い掛ける様に上記述べて。/ 1時間経ったところで料理が完成したのか机へと1つ1つ運んで行き。何でも良いと言われたからサラダとハンバーグ、白飯等と至ってシンプルなのだが相手は好き嫌いが無いだろうか。そう思っていれば相手の一言に「_へ-、そうなんだ。俺何回も見たかな-。」なんて
>樹
_へ-、何か意外だね。( 相手がジェットコースターはそれほど好きじゃない事を知れば「_よ-し、じゃあ俺と絶叫マシーン訓練でもしよっか。」何てありきたりな事述べて。己はジェットコースター等得意なのか爽やかな笑み浮かべれば相手の様子伺い
>稲葉
いや、手(さっきと同じ事を言うとその後の言葉が見つからないのか困ったように眉を下げると、相手が見つけたレストランを見れば「あ、そこで良いです。俺は」と納得したように言い)
>直樹
え…、別に訓練しなくても俺は行ける!(行きたくない為か嘘を言い出すと「だから、俺は訓練に行かない!」と付け足して否定して)
>>直樹
うん?…可愛いね
( と再び聞き返してくる相手に当たり前のように言い/どこか懐かしむような目で卒業アルバムを眺めていると相手は料理が出来たらしく料理を1つ1つ運んでいてそのことに気付くと「あ、運ぶのまで任せて悪いな」と謝罪の言葉を口にして「あ、美味しそうじゃん」と料理を見て賞賛の言葉を言い)
>樹
_え-、わかったよ。( 訓練、渋々と諦めた様に上記述べれば「 じゃあ訓練やめて、普通に乗ろっか!」なんて満面の笑みで前記述べ。行かないと否定する相手に首傾げれば「_怖い?」なんてわかりきっている事述べ。
>稲葉
_嘘、じゃあカッコ良くなれる様に頑張らないとね。( 再度可愛いと言われれば頬掻きつつヘラリと笑み浮かべ。頭に付けたピン外しエプロン脱げば己も机へと移動し「いやいや、良いよ-。」相手が悪い、と言えば首振り微笑んで。相手の顔見れば嬉しそうに微笑み「有難う。いただきます-!」と手合わせ。
>直樹
別に怖くねーし!(本当の事は言える事も無く強がってしまえば「連続で絶叫系乗ると疲れるだろ」とバレそうな言い訳をすれば納得させようと首傾げ)
>樹
_そ-だね-。( 相手の言い訳がバレバレなのを隠す様に、その可愛さに頬緩ませれば煽る様に上記述べ。相手の頭ぽんぽんと撫でれば「_よ-し、じゃあ絶叫止めて違うの乗ろうね。」なんて軽く笑み浮かべて。
>>直樹
う~ん……そのままでいいと思うけど…( とかっこよくなりたいなどと言い出す相手をまじまじと見ては『う~ん』と唸ってはかっこよくなった幼馴染みを想像してみては吹き出しそうになり相手の肩にポンと乗せては上記。「いただきま~す」と手を合わせてハンバーグを一口食べると「美味しい…」と思わず呟いては)
>>樹
え?これなら歩くペースとか困らなくていいでしょ?
( と手を握ったまま困る相手を面白がりながら当たり前のように上記を言い放ち。「うんじゃあ入ろうか~」と手を引いてイタリア食堂の中へ入って行き)
>樹
_あはは、ごめんね。( 相手の様子見ては控えめに微笑み。でも相手のサラサラとした髪から手は離さず上記述べて。相手の言葉に目輝かせれば「_お化け屋敷!…は、俺無理だから-…えっと、あのグルグル回る奴とか。」なんて述べるも名前が出て来ず相手見て。
>稲葉
_そうかな-。…ま、変わりそうにも無いしいっか。( 相手が肩にポンと手乗せれば相手見て、少し考えた後上記述べ。一瞬相手が吹き出しそうになったのは気のせいだろうか、兎に角笑顔になった事は確実で。それ見れば「_稲葉がこんな笑うの、久々だね。」なんて何処か嬉しそうで。相手から美味しいと言われれば嬉しそうに瞳輝かし「_良かった~、口に合わなかったらどうしようかと思ってた。」なんて可笑しそうに微笑み
>>直樹
そうだよ。背伸びしないのが一番だ
( とまたまた素直に認める相手に何故か上から物を言い“こんなに笑うのが久しぶり„と言われれば不思議そうに「そう…?」と言うと「結構いつも笑ってるよ」とヘラリと笑い自覚しているのか心の中で“人をからかってる時はね„と付け足し。「いや美味しいよ。直樹何かと女子力高いな」と一言余計に呟いて)
>稲葉
_そうかな?( 相手が何時も笑ってる、と言えばコテンと首傾げ上記述べ。多分からかってる時だけだよ、なんて心の中で相手と同じ事呟けば微笑み。相手の言葉に返答を戸惑うも「_俺女の子じゃないからな-、何力って言うんだろうね。」なんて否定して
>>直樹
そうそう(←)
( と若干納得していなさそうな相手に信じてほしいのかはわからないが首を大きく動かして言うと“女子じゃない„と言い張る相手が更に可愛らしく見えてきて「さあ~?ショタ力じゃないのか?(←)」元々聞いたことのない言葉であろうが相手はきっと意味すら知らないだろうが口に出してみて)
>稲葉
_わかった!( 相手へと即答すれば何故か満面の笑み浮かべてみせて。相手の二言目に眉下げ微笑めば無言で首傾げ相手見詰め。相手を何れだけ見詰めても何も思い付かないので「_しょた力って何?」なんて問い掛けて仕舞えば「稲葉早急から変な言葉ばっか使うね-。」なんて
(/ 早急“ショタりょく”の事“ショタカ”と勘違いして咄嗟に調べたら何も出て来なかったので一人でビビッてました←/
>>直樹
よし…それでいい…!!(←)
( と変わらず素直に返事をする相手に先程から謎の上から目線で話していて。自分の発言に全身で悩んだ仕草を見せる相手が堂々尋ねてきたのでどう答えようか迷い「…さあなんだろうね…?」と勿体ぶるように言い)
>>all
ただいま~
( と独り暮らしだがいつも挨拶は欠かさず言っていてもしこれで誰もいないところからへんじが返ってきたら怖いななんて柄にもないことをふと思い考えを広げては。今日も1日頑張ったなため一刻も早く座りたかったのか椅子に腰を掛けて)
((大分流れてしまったので絡み文投下しますね!!))
>稲葉
ん…!( もう返事の仕方がごちゃごちゃになってきたのか小さく返事返せば相手の曖昧な言葉。困った様な顔すれば「_え、知らないで使ったの?」なんて地味にカチンとくる言葉使えば相手ガン見して←/
(/ おお、気が合いますね!!←/ ナニカって((ナニカって面白いっすn((ry
>>直樹
__…ん……
( とこちらも返事がごちゃごちゃになってしまい相手と同じようにやや曖昧に返事をして二度目の言葉に対して少しカチンときたのか「俺は直樹が馬鹿だから気を遣ってやってるんだよ…」とちょっと強気に言い放ち)
>稲葉
_え、へへ…?( 何とかこの沈黙を乗りきろうとだらしなく微笑んで見るも最後にクエスチョンマークが付き。強気に述べる相手に若干ビビッたのか控えめに「そ、そっか…ごめんね?」時折己は無神経な時が有り、それに対して謝罪して。
>>直樹
( 本心はそこまで怒っていないがこのまま相手をからかうのも面白いかもしれないと思い”えへへ„と誤魔化すように照れ笑いをする相手若干睨み付けて裂いたハンバーグを一口食べると謝罪をしてくる相手に変わらない目付きで「お詫び…は…?」と尋ねてみては)
((気が合っているですと!!?
う、嬉しすぎますよ←
ナニカってアニメのキャラにいr(ry
>稲葉
そうですね。ってもう離しても大丈夫です!(食堂へ入るとそれなりに人も居る訳で、困ったのかそう言うと手を離そうとして)
>直樹
だから、いつまで撫でるんだよ!(なかなか止めない相手の手を掴むと降ろさせれば「クルクル回るやつってコーヒーカップじゃね?」と思い付いた事を言うと確認して)
(/また埋もれたぁぁぁああ!!!つーことで絡み文出します。マジすいません((土下座)
は、はい!さーせん!…ははい!気をつけやす!(廊下を走っていたのが先生にバレ説教されており、この空間から早く抜け出したいらしくいい子を演じて
>優斗
あ、優斗怒られてる(廊下を歩いていると怒られてる相手の姿を見つけると一言呟いては、今は関わらないでおこうと思ったのか通り過ぎようとして)
>樹
せ、先生、あんま怒るとシワ増えます…あて!(先生から拳骨をくらい頭を抑えているとこちらを見て通りすぎようとしている友達が。「あ、先生!あいつも俺と走ってましたよ!」と言い仲間に入れようとし
>>樹
__嫌だった_…?
( と相手見下ろすようにしてニヤリと微かに微笑みを作り更にからかうように上記を尋ねて人は多いが席は空いていたので空いていた場所に座り)
>>優ちゃん
( 休み時間。暇だったため図書室でも行こうかと廊下を歩いていれば聞き慣れた声が響きチラリと目をやると予想通りの人物で見過ごすわけにもいかず「先生_…彼には僕が急ぎの用事を頼みました」と言うと何か言い訳のように先生と話し込み先生は納得したように去っていって)
>優斗
え、俺走ってねーし!(一瞬目を丸くするもすぐ否定すれば「先生!俺さっき来たばかりです!」と先生に説得して)
>稲葉
俺、別にい、嫌とか言ってねーし(知らない人もいる為か最後は少し小さくなるも言い切れば空いていた席に座り)
>稲葉
_お詫び?( 相手が此方を睨み付ければ気まずいのかうつ向き過激で上記述べ。何をすれば良いのか、何をすれば相手は機嫌が良くなるのか、騙されてる事も知らずに必死に考えていて。「_何、してほしいの…?」恐る恐る聞いてみて。
(/ ハンターハンt((ry/ ですよね!!見てましたよ←/
>樹
_あ、そうそう!( コーヒーカップだと述べる相手に数回頷き少し考えれば「_でも優斗が凄い回しそうだね-。」とほんの少しの予想すれば微笑んでみせて。「あ、でもグルグル回る奴って空中飛行機みたいのも有るよね。」なんて相手が苦手そうな物出してみて。
>優斗
_あ、ねえ先生。( 怒られてる相手見付ければ意味も無くキョロキョロと周り見れば先生の怒りを止めるべく咄嗟に上記述べてしまい。特に言う事も無いのだが「_…さっきの先生の授業解り易かったですよ~、また機会が有ったら受けさせて下さいね!…じゃあ、もう行きますね。」なんて大袈裟な笑顔で上記述べれば相手の手握り先生とは離れた場所まで行き「_一日に一回は怒られるね。」何て眉下げ微笑み。
>稲葉
先生さーせん!(ニカっと笑い先生に向かって手を振り「稲葉!ありがとな?」笑いながらも申し訳なさそうにお礼を言って
>樹
先生!俺とこいつ、どっち信じるんすか!?(涙目で訴えると「柊くんに決まってるでしょ?」と即答で言われ
>直樹
お、おう?(とっさのことで状況を把握出来なかったがそう言われ「まぁなー、つか、走ってる奴他にもいんのに」ブツブツ言って「助けてくれたんだろ?ありがとな!」ニカっと笑い
>>樹
そ、なら良かった
( 戸惑いながら小声で答えるご機嫌な様子で答えるとニッコリと笑い棚のようなところにあったメニューを2つ手に取り相手に渡して自分も開いて”どれにしようかと„悩みながら)
>>直樹
( 相手の一度目の言葉に妖しく口元で笑みを作るだけで特に声を発そうとはせずに次の相手の言葉に対して「さあ…?何したらいいと思う?」と更に口元をニヤリと動かしては意味深に呟ききっと意味が理解できないであろう彼の目を見つめては)
>>優ちゃん
仮にしといてあげるよ?
( とイタズラっぽく笑うと弾んだ声で上記を述べては。「というかなんであんなに急いでたんだ?」と尋ねてみては)
>>all
((これからロルの長さは御相手様に合わせますね!そちらの方が楽なので!←))
>優斗
_あ、俺も毎日走ってるよ。( 相手のブツブツと独り言を聞けばそれに反応した様に上記述べ。有難う、と笑う相手に笑い返せば「_今度走りたくなったら俺も誘ってよ。」なんて述べてみて。そしたら一緒に怒られるだろうけど←/
>稲葉
_デザート作ろっか?( ニヤリと笑う相手にまたもや怯えつつ然り気無く上記述べてみて。相手はデザートが必要なのだろうか←/ こちらを見詰める相手の思いはデザートしか入ってないようにみえて←
>>直樹
_……違う
( 相手からどんな言葉が返ってくるかと思えばデザートかと尋ねてくるのでどこまで天然なんだと内心少々呆れつつ眉を上げてムスリとした様子でいつもより低い声で上記を述べては先程よりもジト目で見つめ続けて)
>直樹
なら、優斗に回させなかったら大丈夫だろ(困ったように眉を下げると「いや、空中ブランコより、コーヒカップだ」と言うとジッと相手を見て)
>優斗
は?いや、俺は優斗の方が信じれると思うけど(涙目になっているのが分かると相手を指さし)
>稲葉
…じゃあ、これで(メニューを渡されるとペラペラ見ると美味しそうな物を見つけたのか指差しながら相手をチラッと見ると「先輩決めました?」と尋ねて)
>稲葉
_あ、じゃあ…えっと。( 一段と低い声で違うと述べる相手、何をすれば相手は満足するのか。何も思い付かず黙り混んで仕舞えばチラリと相手見て。意を決して「_あの、何すれば満足するか分かんなくて…。言う事聞くから機嫌直してほしい…な。」なんて、なんでもすると言えば相手も何かしら言ってくれるだろうと上記述べて。
>樹
_それもそうだね-、あれ…普通のが良いの?( 相手の案に頷けば普通のにするという相手、高いのや絶叫系が苦手なんだって事察しては微笑み。「じゃあ俺は乗ろっかな。」なんて
>>樹
ん~じゃあ俺はこれにしよう
( メニューを決めたらしい相手が数秒後自分に尋ねてきて少し間が空き悩むとメニューのナポリタンを指差して上記)
>>直樹
( 悩む様子の相手を見て表情は暗いままだが内心ではかなりこの状況を楽しんでおり笑いが込み上げそうになるのを堪え”何をしたらいいのか„と尋ねてくる相手はだいたい予想出来ていたので「ん~じゃあどうしてもらおうかなあ~」と妖しく笑みを作ると)
>優斗
別に、俺は普通じゃなくても行ける!(微笑む相手に悟られたと思ったのか思わず宣言すると「俺だって乗れるから」と言うもついて行くとは言わず)
>稲葉
……あ、コレとそれで(スイッチを押すと店員さんに注文をするとおしぼりで手を拭けば「お腹空いた」と小さく呟き)
>>樹
あ、俺の分までありがと
( と自分の分まで注文してくれた相手に軽くお礼を言うと次の言葉に対して「だよねぇ疲れたし…」と呟き)
>稲葉
_…?( ただただ笑みを浮かべる相手に目細めうつ向き逸らせば次の相手の言葉を待っていて。何をすれば良いのだろうか、相手の述べそうな事はなにも思い付かず顔上げれば相手の顔見詰め。
>直樹
(/宛先間違えてました。153のやつは直樹さん宛です!)
>稲葉
別に、一緒に頼んだ方が楽だと思っただけです(礼を言われると肘を付いて言うと「もうすぐ料理来ますか?」と分からない事を聞き)
>>直樹
( 自分達の最後の会話から少し間が空き“ん~„と眉間にシワを寄せて悩んだ様子で「あ、!それじゃあ…」と唇を指差してみては「ここに直樹からキスして?」とご機嫌そうな弾んだ声で言ってみては)
>樹
_そっか~、じゃ。一緒に乗ろっか!( どうにかしてでも相手と乗って反応を見てみたいらしく子供の様にワクワクと瞳輝かしながら元気な声で上記述べ。乗れる、と強がる相手に微笑めば上記を心の中でリピートしつつ相手の様子伺って。
(/ 私も内容確認しないでスルーしてしまいました!絡ませて頂きますね-!
>稲葉
_ん、え?…きす?( 言う事を聞く、と言ったのは言った。だが相手の言葉に戸惑った様に相手見詰めれば上記述べ。これで己がキスしようとして相手が冗談だと笑えば己は恥ずかしくて死んで仕舞うだろう。「_ねぇ、稲葉。冗談じゃないの?…本当に言ってる?」なんて確かめる様に問い掛けて見て。
>直樹
言われなくても乗れるから乗る!(更に強気で言えば少し眉を寄せると「コーヒーカップに乗ってからにしよ」と時間潰しとでも言いたそうに提案して)
>稲葉
じゃあ、今度借り返すな!(イタズラっぽく笑う相手を見て笑いそう述べ。「ん?…あぁ。別に急いでた訳じゃねーけど早くあの場から逃げたかった」ハハっと笑い
>直樹
じゃ、お前も俺の仲間だな!(笑って相手の肩を組み「お!一緒に廊下走るか?」冗談半分に笑いながら言い
>樹
(樹の言葉にニヤリと口角をあげ「だそうですよ、先生?俺の言ってる事をこいつは信じるそうですよ」横目で樹を見ながら「俺(達)廊下走ってたんすよね」わざと達を強調して言い
>
>優斗
え?!優斗俺は違っ…(驚いた表情で止めようとするも先程言った事を思い出すと途中で言うのを止めると「お、俺も走ってました」と渋々言うと横目で相手を見て)
>樹
先生おわかりいただけましたか?(ニコニコ笑いながら言い横目で自分を見ている樹をいじりたくなり「先生!もう一発拳骨くださーい」涼しい顔をしながら言って
>樹
あーれ?廊下走ってたの証言したのに拳骨もらわないなんて…(ありえないというような顔で樹を見て「友達とは…痛みを半分にし喜びを二番にするのさ」そんな意味不明な事を言い
>樹
_おお、流石樹。( 相手が乗ると宣言すれば軽く拍手して。だけども後からコーヒーカップの後でなんて言う相手に頬緩み「わかったよ、その後でね。」なんて己も同意すれば頷いて。
>優斗
_あはは、大袈裟だな-。( 大袈裟かつ笑顔で肩を組む相手にノリつつ笑いながら上記述べれば「ん-、後でね。」なんて先伸ばしにして。途端小さく欠伸すれば片手口元に当て。
>優斗
拳骨欲しくねーし!(誰もが同じような事を言いそな事を言い出すと、本気か?と言いたそうな目で相手を見ると「痛い事無くせば良いだろ」と言い)
>直樹
あ、並ぶ時お前が前に並べよ?(待っている間に見られるのが嫌なのか釘を刺すように言うと「コーヒーカップの前は嫌だからな」とすんなり言い出し)
>>all
(/見失ったので申し訳ないのですがレス蹴り失礼します(汗)新しく絡み文出しときますので迷惑をかけますがまた絡んでください…(土下座)いきなりのお泊り設定で申し訳ないです、すみません(土下座))
んーんーんー、 皆まだかな…ふへへっ。楽しみだなぁ〜
(18時50分頃。自宅のリビングにてゴロゴロと寝転がり。明日は休日ということで6人組でお泊り会をすることになり集合時間の19時に近づくにつれてニヤケと鼻歌が多くなり5人が来るのを楽しみにしながらスマートフォンに表示されている時刻を見つめ待っていて
>真孝
早かった…(思っていたより少し早い時間に家に着くと、玄関前だ暫く立ち止まるとインターフォンを1回鳴らすと「お邪魔しまーす」と言えば相手の家へ入り)
>>樹
ふぉ!?その声は樹か!
(インターホンが鳴れば直ぐに立ち上がり玄関へと向かうもその前に誰かの声が聞こえてその声が誰かとわかると一気に駆けつけ相手の顔を確認すれば「いらっしゃいませっ」と嬉しそうな気の抜けた笑顔で何故か敬語で挨拶をして
>真孝
あ、真孝お邪魔します(敬語で来るとは考えてなかった為少し返事に困ったのか軽く眉を下げるも同じような事を言えば「荷物置きたいんだけど」と付け足すと置けそうな所を探して)
>>枢木
( 今日は枢木の家でお泊まり会の予定。集合時間の五分前くらいだろうか少し遅くなってしまいもう皆来ているかなと思いつつも内心で「ちょっと楽しみかもな」なんて柄にもないことを思い口元に微かな笑みを作ると相手の家の前のインターホンを押しては)
>>樹ちゃん
そっか。まあでもありがと
( と軽くお礼を言い頭を撫でると相手とは対照的にまた微笑みをつくり来るまで暇だななんて思っていたら相手から続けて出た言葉に対して「いや流石まだでしょ…?」今来たらいくらなんでも早すぎると思いつつ言い)
>>直樹
どうしたの?早くして…?
( と相手の期待通りの反応を心の中だけで楽しみながら目を瞑り口元に微かな笑みを溢して上記を言うと「本気だよ。お詫びは体で払ってもらうに決まってるじゃん」と体制を変えることなく明らかに楽しんでいるというにこやか笑顔で。)
>>優ちゃん
え?じゃあなんかしてくれんの?
( と相手の言葉に咄嗟に反応しては楽しみそうに軽く口角を上げては上記のように尋ねてみて。次の言葉に一瞬驚きの表情を見せるとすぐに呆れ返った表情を見せ「お前本当に馬鹿だな…」と呟き)
>稲葉
別に良いですけど(頭を撫でられると相手の手を退けようとしたいのか掴むと「知ってます!ただ、何となく言っただけです」と言い切ると待ちきれないのか時々周りを見て)
>>樹
吊れないなあ…
( と手を掴み冷たいことを言う相手を然程気にした様子はないがわざと拗ねたかのように上記を言うと「え?まさか本気で来ると思ってたの??」くすくすと笑いながら強気に言い放つ相手の話を聞いていないかのように答え)
>all
(/ 昨日の夜から釣りに行ってて返信遅れました!すみません…!!
>樹
_うん、先並んどくよ。( 相手の様子見てれば和んだ様にヘラリと微笑んで上記述べ。「_コーヒーカップの後だね。…よし、色々計画練れたね-。」なんて随分と楽しそうにユルリと前記述べ。
>真孝
_あ、湯川です。( インターホン押せばはにかみながら上記述べ。昔ながらの癖なのか己の苗字で上記の様に言って仕舞えば相手からの返答を待ち。約束の時間よりか少し遅れてしまったが大丈夫だろうか、なんて少々心配抱きながらもインターホンから指離しヒンヤリと冷たく冷えきった手と手擦り吐息掛けて。
>稲葉
_…体で払う、の…?( 幼い頃から今までの間ずっと一緒の相手、からかうにしてもいつの間にこんなに大胆になったのだろうか。瞳を瞑る相手に心配と恥が詰まった様な表情見せれば上記述べ。やんわりと頬染めれば再び考え始め、もしコレをしなかったら相手は許してくれないのだろうか。何て考え心に抱けば意を決した様に相手の前へと移動して黙り混んで。
>直樹
じゃ、今度走るか!(どんな約束だ、と思われそうな約束をし
>樹
いやん、樹ちゃん。遠慮しなくてもいいのに(オカマのような口調でわざと言い「いやそれじゃダメなんだよ。」そしてさっきの自称・俺の名言をもう一度リピートし
>真孝
真孝ーいるかー!(インターフォンを鳴らすより先に大きな声で家の中にいるであろう友達を呼び
>稲葉
何でも…ではねーよ!?(これはやばいと思いそういって「馬鹿上等!」と笑顔で言ってみせて
>優斗
_そうだね、走ろっか!( 内心駄目だとわかっていながらも楽しそうなので頷き返事して。「_あ、今日帰りどっか寄れる?」なんて首コテンと傾げれば前記述べ。帰っても一人、つまらないのか誘ってみて。
>稲葉
え、そんなつもりじゃなかったんですけど(拗ねたように言う相手に困ったのか手を離すと申し訳なさそうに言えば「来ると思って無いって!」と何故か真剣になりながら言い)
>>直樹
__……どうしたの?
( 相手が恥ずかしそうにどこか心配そうな声で尋ねてくるのでもしかして『体で~』という言葉の意味を知っているのかなと思いそれならかなり意外だなと思い。目を開き何度か瞬きをするとわざと不思議そうな様子で上記のように尋ねてみては少しの間が空き「あ、もしかして俺からしてほしいの?」と悪戯っぽい笑みを浮かべると顔を近付けては)
>>優ちゃん
えーだって俺優ちゃんの命救ったって言っても過言じゃあないよ?
( と何でもではないと前言撤回というように言ってくる相手に口を尖らせて少し大袈裟に上記を言ってみては。続けて出た相手の言葉に「うん…まあバカだもんね」と相変わらずの毒舌で当たり前のように言い放ち)
>>樹
冗談だよ~また本気した?可愛いなあ~
( と自分の拗ねた様子に少し表情に焦りを見せては和解をしてくる相手を面白がりくすくすと笑いながら上記を述べて続けて出た相手の言葉に「わかってるって~」と更に面白そうに)
>直樹
上手く行くと良いな(計画通り進めたいのか数回頷くも、空中ブランコに不安なのか小さめの深呼吸をして)
>優斗
遠慮してねーから、優斗ちゃんが拳骨もらえよ(オカマ口調の相手をちゃん付けで呼ぶと肩を数回叩くと、リピートする名言を軽くスルーして)
>稲葉
本気にしてない!可愛くない!(くすくす笑う相手に真剣になれば即否定すると「絶対分かってる感じ無いんですけど」と言えば目を細めて)
>稲葉
_ち、違うよ…!!( 相手が顔近付けてこれば目逸らし弱々しく上記述べてみて。相手と顔が近いもので思わず後ろに体勢崩して仕舞えば直ぐに床に肘立て体起こし。どうすればいいのだろう…相手チラリと見やれば唇は止そう、そう思ったのかこれで良いだろうと相手の頬に触れる程度のキスして。←
>樹
_そうだね、楽しみだね-。( 相手の不安そうな声色に頬緩めば、相手もまだ少し子供っぽいな、なんて思っていて。己も何時もの笑顔で上記述べてみせれば深呼吸する相手の頭再度撫でてみて。
>>樹
あっ、荷物ね、荷物はー…俺の部屋にする?それともここに置いとく?あ、俺が置いてくるから貸して〜
(荷物を置きたいと言われると腕組み考えてから自分の部屋か今いるリビングに置いておくかどちらにするか尋ねて。重いのなら自分が持った方がいいと思い片手を差し出し荷物を置いてくると告げて
>>稲葉先輩
はーい!今出まーす!
(インターホンの音が聞こえればすぐに立ち上がり玄関へドタドタと足音たてて駆けつければ誰が来たのだろうとか考えながら玄関の扉を少しだけ開けて顔だけ外に出せば嬉しそうな笑み浮かべて「稲葉先輩だ」と相手の名前を口に出し
>>直樹
んっ!直樹か!ちょっと待って今出る!
(インターホンが鳴りそのまま相手の声が聴こえればインターホン越しに外にいる相手ヘ返事をすれば急いで玄関へと向かい扉を開けては嬉しそうな笑顔で「いらっしゃい。寒かったっしょ?早くお入り〜!」と寒そうにしている相手に変な口調で述べ
>>優斗
んぁっ!?お、おう!今行く~!
(インターホンではなく大声で呼ばれれば肩をびくつかせ驚き自分も相手に聞こえるような大声で返事をすれば立ち上がりまさかあんな呼ばれ方するか普通…など考えながら玄関へ着けば扉を開けて苦笑浮かべながら「いらっしゃい」と挨拶をして
>直樹
今日の帰りか?(用事あったかないか考えた後「おー、別に用事ねぇし暇してっからいいぜ?」と相手を見て言い
>稲葉
う、、、わかったよ!何でもきく!(観念してどうにでもなれという勢いでそう言い「…てめ、相変わらずの毒舌」泣き真似とやらをするが
>樹
樹が俺を優斗ちゃんって…先生!今のレアっすよレア!(一緒にカメラに納めません?とどこから持ち出したのかカメラを樹に向け
>直樹
何撫でてんだよ(撫でられているのが分かれば呟くように尋ねると「子供じゃねーって言っただろ」と付け足せば少し強がってみて)
>真孝
あ、リビングに置いとく(今はまだ部屋じゃなくても大丈夫だと考えると数回頷けば相手に荷物を渡すと「じゃあ、俺ついて行く」と言い)
>優斗
うるさい!今のはお前が樹ちゃんとか言うから言っただけだ!(カメラに気づくと否定すれば取り上げようとカメラに手を伸ばせば「優斗、撮るなよ!」と声を上げて)
>真孝
_あはは、大丈夫だよ。( 相手の可笑しな口調に思わず笑って仕舞えば寒く無い事を相手へと伝え。「_お邪魔しま-す。」なんて相手の家へと入れば先程まで冷えきっていた頬と手を暖めてくれる温もりが有り思わず頬緩めば「_暖かいね。」なんて
>優斗
_何処行きたい?( 今日は運良く己も部活休みだったのか嬉しそうに微笑めばまず相手の行きたい場所問い掛けてみて。「_久しぶりだよね、優斗と外出とかさ。」なんて
>>直樹
_…じゃあ何…?
( と更にグイッと近付き理由を求めるかのように目をじっと見つめては弱々しく困った様子の相手を男子には見えずに“可愛いな„なんて思いそろそろやめてあげた方がいいかなと思っていては相手が自分の頬にキスをして本当にしてくるとは正直思わず「えっ………!?何…?え…?」と珍しく戸惑った様子で)
>>樹ちゃん
もっと自信を持ちなよ~
( と言いつつも男が『可愛い』で自信持っても意味ないかなんて内心自分で自分の言葉に突っ込み「いやいやこれでもわかってるって」と顔の前で手を振ると心の中で「多分…」と付けたしては)
>>優ちゃん
よしそれでいい
( と少し言葉を吹っ掛ければすぐに言うことを聞いてくれた相手を面白がり肩にぽんっと手を乗せるてかなり上からな言葉を言い「泣いてる顔の方が俺は好きだよ」と泣き真似をする相手を悟り冗談っぽくとんでもない言葉を言い放ち)
>>枢木ちゃん
( 相手から元気の良い返事が返ってきて相変わらずだななんて心の中で呆れ気味に呟くとドタドタという音が聞こえては溜め息を吐き誰かわかっていなかったのか顔だけ覗かせてきた相手に「今日はお世話になりま~す」と軽く挨拶をして)
>稲葉
俺男だし可愛いって言われても嬉しくないんですけど…(ジト目で相手を見ながら棒読みで言うと、多分と付け足した相手に軽くため息をつくと「多分なんですか?」と尋ねて)
>稲葉
_…。( 珍しく戸惑う相手、己もそれを見て黙り込んでしまい。本気と言ったくせにそんな反応をするなんて予想外であり、果たして許してくれたのだろうか。そんな思い少々持ちながらも恥ずかしさから頬染め相手の後ろへと移動しそっぽ向けば拗ねた様に黙々としていて。「_そんな反応しないでよ。…俺どうすればいいか分かんないし。」なんて小さな声で述べ
>樹
_いや-、子供とか思ってないよ。( 呟く様に述べる相手の横顔に上記述べてみれば「唯さ、可愛いなって。」相手が言われまくってる事述べて見れば首横へ倒し小さく微笑み浮かべてみて。
(/ すみません、見逃してました!
>直樹
(/大丈夫ですよ!)
え?俺可愛くねーし!(一瞬目を丸くするも言われた事がすぐに分かると否定しては「他の奴に言えよ!」他にもいるだろうと考えると眉を少し寄せて)
>>優斗
ふぉぉぉぉっ!!神様仏様優斗様!お菓子パーリナイ!わっふぅ!
(袋を渡され中を見ると沢山のお菓子に一気にハイテンションになり相手を拝んだりすればリビングへとスキップで向かい「いやはや、今日実はお菓子買いに行けなくってさぁー!もう俺天に召される気分です。」などと大袈裟なことを言いながらキッチンへとその袋を持っていき
>>樹
ん、おけおけー。んしょっと。
(リビングに置いとくと言われれば数回頷き渡された荷物を持てば邪魔にならない所を探して、着いてくと言う相手を別についてくるほどの距離ではないのにと思い「えっ、いや、そこらへんに座ってなよ…って、俺と離れるのがそんなに嫌なのかにゃ〜?樹きゅんはぁ~」と相手をニヤニヤと笑いながらからかって
>>直樹
ん、うん。俺は今、直樹見て心が暖まりました。
(暖かいねと微笑む相手の姿はまるで妖精か天使のように見え心が暖まりこちらも釣られて微笑むと上記を相手に述べて「俺さこの世に俺と他の5人しかいないってなったら第一に直樹を養うわ」何を思ったのかいきなり変なことを真面目に言って
>>稲葉先輩
はい!どぞどぞお入りくださいまし!
(相手の言葉にくしゃっとした笑顔を浮かべ扉を全開にして手で中に入るよう誘導しては「先輩っ先輩っ、今日は寝かせないっすからね!」楽しそうにニヤっと笑えばテンションがかなり高いのか狙ったような言い方をすればリビングへと向かい
>樹
_え-、だって樹の幼い発言が可愛いくてさ。( 禁句サラリと言って仕舞えばヘラヘラとした何とも呑気な笑み見せて。相手の少し幼いところがまた可愛いのか上記のんびりとゆっくりと述べて見て。
>真孝
_え、俺見て暖まっちゃったの?( 相手のサラリとした発言に思わず笑って仕舞えば目細め「_勿体ないよ、俺じゃなくて暖房で暖まらないと。」なんて意味不明の事述べれば相手の二言目に数回瞬きし「_ほんと?嬉しいな。」なんて頬掻いて
>真孝
お前何言ってんだよ!そんな事ねーし(ニヤニヤする相手に軽く眉を寄せ否定すると数歩下がれば「別に俺は離れても平気だからな」とアピールすれば小さく鼻で笑い)
>>枢木ちゃん
ん、お邪魔します_…
( 相手はかなり浮き足だっていて扉を開き誘導するので上記を述べては靴を脱ぎ揃え。相手のその楽しそうな様子を見てくすりと口元を軽く綻ばせて次の相手の言葉に一瞬驚きの表情を見せては「つまりそれは誘ってるってコト?」と口をニヤリと動かしては自分も相手に着いてリビングに行き)
>>直樹
いや…ごめん元々怒ってなかった…
( と“許してくれたか„という相手の気持ちがなんとなく伝わってきたのか遅すぎるネタバラしをしてはいつものような笑みはなくぼそりと聞こえた相手の言葉に「ご、ごめん…」とうつ向き)
>>樹ちゃん
可愛いは正義ってやつだよ(←)
( とどこで覚えたのかふざけた言葉を使いヘラリと笑うと次の相手の言葉に対して「た、多分じゃないよ多分」とかなり意味深で矛盾だらけな言葉を呟いては)
PL/
突然申し訳ありません。
まだ、参加希望中なのでしょうか?
また、参加希望中であれば、どのキャラがあいているか教えてもらいたいです。
>稲葉
_…。( 元々怒っていなかったと謝罪する相手に無視、とは少し違うが何て返事をすればいいのか選び切れず頭の中グルグルの状態でポカンとした表情で相手見て。謝罪したかと思えばうつ向く相手、それ見て一気に相手の方へ顔上げれば「_俺も怒ってないよ、ごめんね?…びっくりしたよね!」なんて先程のキスは冗談だと言うように笑顔で前記述べ「_いや-、引っ掛かりやすいよね…俺。」なんて頬掻いて。
>樹
幼…え、俺が幼いの?!( ビシリ、此方に指を向ける相手の言葉に目パチクリと瞬きすれば驚いた様に上記述べ。「_いやいやいや、俺ジェットコースター乗れるし!!」なんて変なことで子供じゃないと主張して。
>直樹
俺だって、ジェットコースター乗れる!(主張してきた相手にたいしてツッコミする事無く張り合うように言うと「だから、俺も幼くない」とまとめてしまうと満足そうに頷き)
>樹
_そうだね、俺達は幼くない!( 馬鹿見たいに前記述べれば案外楽しそうに笑っていて。キッパリと言い切り満足そうな表情をする相手に「_お.ば.け.屋敷は?」なんてお化けを強調するように業とゆっくりと言えば己でも怖くその様子浮かべ。
>直樹
お、お化け屋敷?(すーっと表情が消えると確認するように呟いた後「お化け屋敷は…」ともう一度言えば軽く目線を逸らし答えを考え)
>樹
_俺結構苦手かな-、怖いからさ。( 目を逸らす相手前に此方は照れくさそうにはにかみながら頭掻き上記述べ。相手の様子からして苦手なのだろう、コテンと表情崩さず首傾げれば相手からの返事待って。
>>直樹
_…
( と黙り込む相手につられてこちらまで黙ってしまいうつ向いたままでかなり気まずそうな顔をしては次の相手の言葉を聞いて少し間が空けば『はあ』と溜め息を吐き「直樹って本当にお人好しだよな」と馬鹿にしているのか誉めているのかわからないような言葉を残し最後の言葉には「まあお前馬鹿だから」とすっかり調子が戻ったように。)
>>樹ちゃん
まあまあ…!!素直に誉められとけって!!
( と誰が言われても『かわいい』は嬉しくないであろうが半端投げやりに上記をヘラヘラと言い「まあね…」と苦笑気味で言うと“そろそろ料理が来てもおかしくないな„なんてふと思い)
>稲葉
_でもさ、凄い恥ずかしかったんだよ。( 相手がすっかり調子戻せば肩竦めはにかみながら上記述べて。先程のキス、頬に触れるだけの物だったのだがもう相手の反応見ただけで恥ずかしくてぶっ倒れてしまいそうな程で。←/ 馬鹿と言われれば「_馬鹿じゃないよ-。」なんて笑ってみせて。
>稲葉
な、ならそうしときます。今回だけ(投げやりの相手に折れると渋々返事するも最後は付け足すと「料理、まだ来ないんですか?」と空腹なのかテーブルにうつ伏せになり)
>>直樹
心は暖房で暖まらないでしょ〜
(相手の相変わらずな天然発言に可愛いなぁと思い幸せそうににやけながら間延びした口調で天然発言にちゃんと返して「本当だよー、全力で守ってできれば俺に依存して欲しい。」さらっと異常な願望を何故かカッコつかて告げて
>>樹
ははっ、わかってるってー。えっとここでいっかー。
(鼻で笑う相手を見れば吹き出し笑い、樹相手には珍しく**て返さずに苦笑だけで終わらせれば丁度良さそうな場所に荷物を置けば、さっきとは別に「でもなー、樹、それ強がりって言うんだぞ?さ、おいでおいでー!」いつも通りに戻り、両手広げ相手が来るのを待っていて
>>稲葉先輩
んー、まぁそんなところ、ですかね?
(誘ってる。のかなと数秒考える様子を見せればふふっと楽しげに笑ってみて、「てか先輩がそんなこと言うと妙に色気がやばいっすね〜俺超ドキドキしましたもん!」自分の言葉に乗っかって来るとは思っていたものの予想以上に艶やかだったため心拍数が少し上がっており1度だけ深呼吸して
>>200様
(/参加希望はとても嬉しいのですが、申し訳ないのですが今は全員埋まっていまして…伽羅リセがない限りはどうも…。参加希望が多いと判断した場合は2~3人伽羅増加も考えているのですが…(^^;))
>>all
(/皆様のおかげでいつの間にか200到達していました!感謝してもしきれないです(泣)本当に有難うございます(土下座))
>真孝
強がってねーし!(強がっているつもりは無かったのか否定すると両手を広げて待っている相手を見れば「…今日だけだからな!」と少し躊躇うも言うと相手の方へ向かい)
>>直樹
だろうね。お前あんまりそういうの慣れてなさそうだし…
( 恥ずかしかったという素直な感想(?)に対して失礼な答えを返すも自分の中では『キス等に慣れていない=純粋』という意味だったわけで誉めているつもりで微笑み『馬鹿じゃない』と言い張る相手に「そういうところが馬鹿なんだよ」と相手の頭に優しくコツンと拳を当てて)
>>枢木ちゃん
そ、じゃあ夜楽しみにしてなよ
( 相手も自分もかなり恥ずかしい会話をしているわけだが相手は全く照れたりする様子はなく自分も滅多に照れたりはしないのでそのまま種子もわからず本気かもわからないような会話を続け誉めているのかはわからない相手の言葉に「そう?枢木ちゃんは……犬っぽいよね」とこちらも誉めているのかわからないような答えを返し)
>>樹ちゃん
_…うむ素直でよろしい…
( と何処で知ったのか可笑しな喋り方をしては悪戯のような笑みではなく無邪気に微笑むとグーと小さくお腹から音が鳴り軽く擦ると「確かにもうお腹空いた…」と呟くと同時に店の奥から料理が運ばれてきてぱあっと表情を明るくして)
>>樹
…樹。なにこの樹。可愛すぎんだろ。え?これって襲っていい?襲っていいんすか?てか最早食べたい。食べてしまいたい。
(まさか本当に来るとはこれっぽっちも思っていなかったので腕の中に相手が入って来れば数秒固まってからあまりの可愛さに本音がただ漏れになってしまっていてその間逃げられないよう抱き締めていて最後に「ていう俺の気持ちを全てまとめて言葉にするなら。樹、結婚しよ。」と超決め顔で言って
>樹
俺も行かないよ-。( 頭をガシガシする相手見ればゆる-く上記述べフワリと欠伸して。急に立ち止まり後ろ振り向けば己の知らない場所、早急は学校の帰りだった筈。色々と話してる内に知らない場所へと来てしまったらしく相手の肩ポンポンと数回叩けば不安そうな顔で「_此処分かる?」なんて問い掛けて。
>真孝
_真孝が守ってくれるなら俺も守るよ-。( 相手の異常な願望耳に、ゆっく-りと楽しそうに上記述べて。依存、そこまでは行かないが相手は大切な親友であり、それに己が相手に依存すれば甘えまくるだろう。小さく笑み浮かべれば「_俺が依存したら大変な事になるよ。」なんて可笑しそうに笑い。
(/ 主様-!!感動です、マジ感動でs(ry/ 200を記念にコレからも宜しくお願いしますね!!
>稲葉
_稲葉は慣れてそうだね-。( 己は勿論慣れてなく、それを前記の間逆に述べる相手は慣れているのだろう。なんて勝手な解釈すれば己自身で数回頷き、相手見て。「_ええ、否定しただけだよ。」頭にコツンと手当てられれば上記述べ。晩御飯も食べ終わったところで早急の時間も含めもう8時近く。立ち上がり相手の食器と己の食器持っていけば「_もうこんな時間だけど大丈夫?外すっかり暗くなっちゃったしさ。」なんて食器洗い始めて。
>稲葉
いつも素直のつもりですけど(悩んでいる表情で言うも相手の無邪気な顔にすぐ表情が戻ると軽く微笑みながら「あ、料理来る」と言うと嬉しそうな目をして)
>真孝
は?可愛いねーって言ってんだけど!それに襲うな!食べるな!(だた漏れの本音に一つ一つ反応すれば抱き締められている状態で逃げようとするも、次の言った事に目を丸くし抵抗を止めると「え?け、結婚?!」と聞き返し)
>直樹
此処どこなんだ?(肩を叩かれると辺りを見回すも身に覚えが無い場所だったのか緩く首傾げると「来た道戻ろう」とだけ言うもなかなか動こうとせず)
>>直樹
そう?俺ってそんなイメージあんの…?
( 相手の口から出た言葉に驚きを見せてはすぐに笑顔を見せては“そうなんだ~„と内心あまり気にしてはいなさそうにしていて。実際あまり…というか全く恋愛経験はないのだが悪口を言われているわけではないので気にしないことにして上記を述べて次の言葉には「ん~まあなんとなく?」と答えになっていない答えを返し相手に言われ時計に目をやれば「あ、本当だ…!!」と目を見開き驚いた様子で。)
>>樹
今とかのも素直だったね~
( 自分の笑顔に軽く微笑み返してくれる相手に対して少しでも距離が縮まった喜びがあるのかニヤニヤとしながら上記のように言うと料理が来たのに反応し嬉しそうな相手を見て“やっぱりちょっと素直になったな„なんて勝手和解をしては「うわ~美味しそう…」来た料理が予想以上の物だったのか口を開いたまま呆然すると上記をポツリと呟き)
>稲葉
今のも?(全く自覚が無いのか思い出そうとしているのか眉を軽く寄せると、料理が目の前に来ると暫く見つめると「じゃあ、いただきます」と一言言うと一口食べて)
>>樹
うん…可愛かったよ
( 不思議そうに言う相手に無自覚だったんだなんて思いつつヘラヘラと笑いながら上記を口にするとまた可愛いって言ってしまったなんて少々反省するが目の前に運ばれた料理でそんな気持ちもすぐかき消され「じゃあ俺もいただきまーす」とを合わせてよほどお腹が空いていたのかいつもより声を弾ませて手を合わせては食べ始め)
>稲葉
え、だから俺は可愛くないんですけど(ヘラヘラ笑いながら言う言葉に反応すれば眉を下げたような表情で否定すれば「ん、美味しい」と料理の感想を言えば食べ進めていき)
>樹
_…来た道って…。( 左記述べるも中々動かない相手、再度後ろ振り返ればある筈の家!がなく、真っ直ぐ方向らしいのだがどっちかがわからず立ち尽くしていて。思わずポツリと上記述べてしまえば参ったな、なんて言う様に頬掻いて首傾け。先程己が通りすぎていた街灯の数々を思い出せば後ろの道指差し「_此方だよ、多分。」と何処か自信無さげに
>稲葉
_うん、凄い有る。( 相手の恋愛経験等知る筈も無く食器洗い済ませれば上記述べ。時計に目遣り驚く相手目に「_あ、稲葉さえ良かったら泊まってって大丈夫だよ。」なんて笑み浮かべれば、昔良く二人で泊まっていたっけ…なんて思い出しては相手みて首傾けて。
>>直樹
マジか…まあいいけどね
( 少々驚いたかのように前半を述べるが然程気にしていない様子で後半を述べると。そういえばキスとかしたのも今日が初めてかななんて考えていれば不意に『泊まっていくか』と尋ねられこんな暗い中帰るのはと思い「ん~…じゃあ泊まらさせてもらおうかな…」形はどうであれ久々に彼の家に泊まるので内心少しワクワクして)
>>樹
アハハそういえばそうだったね~
( 可愛くないと否定する相手に認めたかのように言うも心の中では『絶対可愛いのになぁ~』なんて軽いことを考えていて。お腹が空いていたので思わぬスピードで手が進み「ん…確かに…」と相手からポツリとでた言葉に反応して自分も同じように上記を述べ)
>>稲葉先輩
めっちゃ期待してますっ
(悪ノリなのだろうか本気なのか曖昧だが楽しみにしてろと言われればもともとそんな気はないが首を横には振らず、寧ろ隠しきれない心底期待している顔を浮かべては、今度は相手にも誉めているのかわからないことをいわれて「犬っすか〜。俺が犬だったら先輩に飼ってほしい」色々とやばいことを考えながらそう述べて
>>直樹
嬉しすぎて俺泣ける。
(守られれば守る。と言う相手の言葉を耳にすれば両手で口元を覆い隠し目を細め、若干涙目になりながら上記を述べて。依存すれば大変な事になると笑み浮かべていう相手に「全然!俺直樹なら何しても許せるから!人間的にさー、直樹ならそこまでひどいことしなさそうだしな〜」と励ましなのか、それとも本当に依存されたいのか笑顔で上記述べて
(/はい!彼らと共に本体同士も仲良くしていきましょうね!(照))
>>樹
そう、あ、勿論 枢木 樹 の方ね。子供は男の子と女の子一人ずつがいいな、名前は、そうだな司とか里佳とか可愛いな。あ、式はどうしようか、新婚旅行も大事だな…
(相手に聞き返されると表情変えずに頷けば、結婚してからの苗字のことだの子供だのと自分の理想をベラベラと喋り続けては「てことで、俺のお嫁さんはやっぱり樹かなって」と理想論の最後にまた超決め顔で上記述べて
>>枢木ちゃん
うん、まあ今からでもいいけどネ
( 期待に満ちた表情をしている相手を冗談なのか本気なのか試したいのか悪戯っぽく笑みを作ると上記のように述べて『犬」と言われれば嬉しそうに『飼ってほしい』等と言い出す相手を見て「…まあ…いいけど俺は躾厳しいよ?」とこちらもどこまで本気なのか上記を述べては)
>直樹
なら、行ってみるしか無い(後ろを振り向くと1回頷くと相手の服の裾を軽く掴むと灯りがポツポツ見える方へ歩き出して)
>稲葉
もう、言わないでくださいよ(認めた相手に釘を刺すように言うと「先輩も良く食べるんですねー」と何を思ったのか口に出し)
>真孝
俺男だから子供産めねーし!(一番引っかかるのか他の事には反応すれば後はスルーしては「何で俺がお嫁さんなんだよ!」と言い張ると頭をガシガシ掻いて)
>真孝
俺男だから子供産めねーし!(一番引っかかるのか
他の事には反応する事無く後はスルーしては「何で俺が
お嫁さんなんだよ!」と言い張ると頭をガシガシ掻
いて)
(/なんか、誤字を見つけたので直しました!)
>稲葉
_何か久しぶりだね、色々とさ。( ニコリと笑み溢せばソファヘポフリと座りぐ-っと伸びしてみて。確かに相手と食事、泊まり、些細な喧嘩擬なんて全て久しぶりであり目細め。不意に思ったのだが、相手は変えの服が有るのだろうか。恐らく無いだろう相手見つめれば「_ねえ稲葉、ちょっと来て-。」何て己の部屋へと誘導し。
>真孝
_ん、じゃあ依存するよ-。( 相手の言葉耳に冗談混じりに上記述べてみて。何か思い出した様に相手見遣ればリュックから果物やらを取り出し「_今日はお世話になります-!」何て大袈裟に述べて見れば肩竦め微笑んでみて。そう言えば相手の家へ入るのは何回目だろうか、結構上がらせてもらっているかな。なんて考えながら伸びすれば外の空気でクシャクシャになった髪の毛直そうかと手伸ばし。
(/ わ-、照れる主さん可愛いです!!←/はい!仲良くして頂きたいです-!
>樹
_うん、行こっか。( 此方の服の裾をきゅっと握る相手、不安なのだろうか。その様子から頬緩ませればゆっくりとした足取りで進んでいき。相手の不安を紛らわす様に数回優しく頭撫でればニコリと微笑み。街灯の灯りに従いながら歩き。
>>稲葉先輩
えっ、先輩、からかう、イクナイ!
(相手が今からでもと言うとそろそろ冗談なのか本気でわからなくなってきてかなり動揺しているのか顔を真っ赤にして喋り方がカタコトになってしまい、躾が厳しいと言われるとにこーっと笑って「俺頭いいんで大丈夫です!」と自慢げにピースするもそこまで頭は良くないのに自覚していないようで
>>樹
頑張ればいけるいける!
(どこからくるのかわからない根拠の無い自信を笑顔で声弾ませて言えば、相手の肩をポンポンと軽く叩いて頷けば。何故、嫁なのかと言う相手を眉顰めて見れば「だって樹の方が可愛いだろ?…結婚してくれないのか?」と相手に否定され続けている理由を述べれば寂しそうに相手見つめ結婚を認めない相手にそう尋ねて
>>直樹
ありがとっ
(冗談混じりだとわかりながらも嬉しそうに微笑み礼を述べて。相手から果物などを受け取れば、目が輝くのがわかるほど嬉しそうに「ありがとおおおお!嬉しいなー!」などと歓声を上げて。髪の毛を直そうかとしている相手などはお構いなしに相手の頭に手を伸ばして楽しそうに笑いながら「今日は楽しもうな!」と満面の笑顔で
(/そ、そんな(照)←。はい!)
>>all
えっと、あけましておめでとうございます!
親戚の集まりとかで来れてなくてごめん!!
皆も無理せずゆっくりでいいからな~!
とりあえず今年も宜しくお願いします!!
(以上。うちの子コメントでしたw)
はい、新年明けましておめでとうございます。
今年もうちの子本体共々宜しくお願いします。
本当に来れてなくてごめんなさい(土下座)
ところで、新年早々申し訳ないのですが。
⑤の伽羅、斎藤琥珀様なのですが伽羅リセ日にちが経ってしまいましたので…大変残念ですが伽羅リセとさせていただきます…(泣)短い期間でしたがうちの子は琥珀君を満喫できたと思っております!
ということで。
【⑤伽羅再募集】とさせていただきますので参加希望お待ちしていますね!
できれば高2以外の学年が望ましいと思っております!
ではではみなさん改めまして今年も宜しくお願いします!
>真孝
でも、産むの痛いって聞くだろ?(自信ありげに言う相手に緩く首を傾げながら尋ねるように言えば、寂しそうに見つめられると「別に結婚してやっても良い…けど」最後は少し声が小さくなるも答え)
>all
あけましておめでとう。
その、今年もよろしく。
(/2回目ですが、あけましておめでとうございます!
真孝さんと同じく本体共々これからもお願いいたします)
>樹
_だね-、良かった。( 相手が述べた言葉に数回頷き気が緩んだ様に肩落とし頬緩めれば裾離した相手見て。知っている道まで来れば少々眠たくなってきたのか目擦り「_やっと来れたね-…樹、こっから一人で帰れる?」己は知っていても相手は知らないかもしれない、なんて首傾ければ問い掛けてみて。
>真孝
_ううん、御世話になるかな-って思ってさ。( 物凄く笑顔で声を弾ませる相手にユルリと笑み浮かべれば頭に手を伸ばす相手。「_うわっ」なんて驚きの声上げるも直ぐに表情戻し、相手らしい最もな笑顔目に己も相手の頭に手伸ばし撫でて見て。「_うん!楽しむ-」なんてリピートするように述べてみて。
>all
(/ 新年あけましておめでとう御座います-!!祖母の家へ遊びに行ってて中々来れませんでした…。でもでも!このように復活出来ました(( 皆さんこれからも仲良くして頂きたいです!
>直樹
俺だって知ってる場所に来れば一人で帰れる!(知らなかったとしても街に出て来ている為、大丈夫だと思っているのか言い張ると数回頷き)
>>all
( あけましておめでとうございます!!
僕も家族で出掛けたり等で席を外しておりましたので返信が遅くなってしまいました。本当に申し訳ないです。
気分で返信の僕をどうかお許しください←))
>>直樹
_…そうかもね
( と相手の言葉に賛同するように何度か小さく頷けば昔遊びに来ていたころとあまり変わらないリビングを見渡し懐かしい気持ちになり微かに口元を綻ばせていると相手が自分を呼ぶ声が響いたので立ち上がり相手の誘導する部屋まで着いて行くがふと『あ、服…どうしよう』なんて思いながら)
>>樹ちゃん
アハハごめんごめん
( とやめようと思うもどうしてもいじりがいのある彼をいじめるのはやめられず苦笑気味でふざけたように上記を言っては次の言葉に“確かに今日お腹空いてるから手が進むよな„なんて思いながら「まあね~だから樹ちゃんより身長高いし?」とその話との関係性はよくわからないものの一度手を止め上記を。)
>>枢木ちゃん
からかう?俺はいつだって本気だよ…
( 先程まではこの辺でやめるつもりだったが相手の反応があまりにも見物な訳でクスクスという笑い混じりに上記を相手の耳元で囁いてみては。『自分は頭が良い』という言葉に内心驚きと疑いを持ちつつ「そう…?なら俺が調教しても問題無いね」と問題発言をさらりと言っては)
>稲葉
また、言ったら言い返します(苦笑い気味に言う相手に軽く眉を寄せて言い切ると「俺だってそれなりに身長あります!」と言えば自分の頭に手を置いて)
>樹
_そっか、じゃあ何かあったら連絡いれてね。( 強く言い張る相手目に頷けばニコリと微笑み己の携帯片手に上記述べ。ユラユラともう片方の手で「ばいばい」なんて手振れば家へと足進め。本当に相手は大丈夫だろうか、迷子にはならないだろうか。なんて心配が募っていけば携帯握り締め。
>稲葉
_ほら、服貸すからさ。( 己のタンス開きつつ、相手の体格に合う大きめの服は無いだろうかと漁っていればもう少し身長が伸びるだろうと買っておいた服見つけ相手へと差し出し「_これ着れる?小さくないかな。」なんて確かめる様に問い掛けてみて。
>直樹
分かった分かった(軽く聞き流すと手をヒラヒラ振ると「ばいばい」と一言言うと時間が気になるのか携帯を手に持つと画面見て)
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