ぬしぃ 2014-12-27 11:54:48 |
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>直樹
上手く行くと良いな(計画通り進めたいのか数回頷くも、空中ブランコに不安なのか小さめの深呼吸をして)
>優斗
遠慮してねーから、優斗ちゃんが拳骨もらえよ(オカマ口調の相手をちゃん付けで呼ぶと肩を数回叩くと、リピートする名言を軽くスルーして)
>稲葉
本気にしてない!可愛くない!(くすくす笑う相手に真剣になれば即否定すると「絶対分かってる感じ無いんですけど」と言えば目を細めて)
>稲葉
_ち、違うよ…!!( 相手が顔近付けてこれば目逸らし弱々しく上記述べてみて。相手と顔が近いもので思わず後ろに体勢崩して仕舞えば直ぐに床に肘立て体起こし。どうすればいいのだろう…相手チラリと見やれば唇は止そう、そう思ったのかこれで良いだろうと相手の頬に触れる程度のキスして。←
>樹
_そうだね、楽しみだね-。( 相手の不安そうな声色に頬緩めば、相手もまだ少し子供っぽいな、なんて思っていて。己も何時もの笑顔で上記述べてみせれば深呼吸する相手の頭再度撫でてみて。
>>樹
あっ、荷物ね、荷物はー…俺の部屋にする?それともここに置いとく?あ、俺が置いてくるから貸して〜
(荷物を置きたいと言われると腕組み考えてから自分の部屋か今いるリビングに置いておくかどちらにするか尋ねて。重いのなら自分が持った方がいいと思い片手を差し出し荷物を置いてくると告げて
>>稲葉先輩
はーい!今出まーす!
(インターホンの音が聞こえればすぐに立ち上がり玄関へドタドタと足音たてて駆けつければ誰が来たのだろうとか考えながら玄関の扉を少しだけ開けて顔だけ外に出せば嬉しそうな笑み浮かべて「稲葉先輩だ」と相手の名前を口に出し
>>直樹
んっ!直樹か!ちょっと待って今出る!
(インターホンが鳴りそのまま相手の声が聴こえればインターホン越しに外にいる相手ヘ返事をすれば急いで玄関へと向かい扉を開けては嬉しそうな笑顔で「いらっしゃい。寒かったっしょ?早くお入り〜!」と寒そうにしている相手に変な口調で述べ
>>優斗
んぁっ!?お、おう!今行く~!
(インターホンではなく大声で呼ばれれば肩をびくつかせ驚き自分も相手に聞こえるような大声で返事をすれば立ち上がりまさかあんな呼ばれ方するか普通…など考えながら玄関へ着けば扉を開けて苦笑浮かべながら「いらっしゃい」と挨拶をして
>直樹
今日の帰りか?(用事あったかないか考えた後「おー、別に用事ねぇし暇してっからいいぜ?」と相手を見て言い
>稲葉
う、、、わかったよ!何でもきく!(観念してどうにでもなれという勢いでそう言い「…てめ、相変わらずの毒舌」泣き真似とやらをするが
>樹
樹が俺を優斗ちゃんって…先生!今のレアっすよレア!(一緒にカメラに納めません?とどこから持ち出したのかカメラを樹に向け
>直樹
何撫でてんだよ(撫でられているのが分かれば呟くように尋ねると「子供じゃねーって言っただろ」と付け足せば少し強がってみて)
>真孝
あ、リビングに置いとく(今はまだ部屋じゃなくても大丈夫だと考えると数回頷けば相手に荷物を渡すと「じゃあ、俺ついて行く」と言い)
>優斗
うるさい!今のはお前が樹ちゃんとか言うから言っただけだ!(カメラに気づくと否定すれば取り上げようとカメラに手を伸ばせば「優斗、撮るなよ!」と声を上げて)
>真孝
_あはは、大丈夫だよ。( 相手の可笑しな口調に思わず笑って仕舞えば寒く無い事を相手へと伝え。「_お邪魔しま-す。」なんて相手の家へと入れば先程まで冷えきっていた頬と手を暖めてくれる温もりが有り思わず頬緩めば「_暖かいね。」なんて
>優斗
_何処行きたい?( 今日は運良く己も部活休みだったのか嬉しそうに微笑めばまず相手の行きたい場所問い掛けてみて。「_久しぶりだよね、優斗と外出とかさ。」なんて
>>直樹
_…じゃあ何…?
( と更にグイッと近付き理由を求めるかのように目をじっと見つめては弱々しく困った様子の相手を男子には見えずに“可愛いな„なんて思いそろそろやめてあげた方がいいかなと思っていては相手が自分の頬にキスをして本当にしてくるとは正直思わず「えっ………!?何…?え…?」と珍しく戸惑った様子で)
>>樹ちゃん
もっと自信を持ちなよ~
( と言いつつも男が『可愛い』で自信持っても意味ないかなんて内心自分で自分の言葉に突っ込み「いやいやこれでもわかってるって」と顔の前で手を振ると心の中で「多分…」と付けたしては)
>>優ちゃん
よしそれでいい
( と少し言葉を吹っ掛ければすぐに言うことを聞いてくれた相手を面白がり肩にぽんっと手を乗せるてかなり上からな言葉を言い「泣いてる顔の方が俺は好きだよ」と泣き真似をする相手を悟り冗談っぽくとんでもない言葉を言い放ち)
>>枢木ちゃん
( 相手から元気の良い返事が返ってきて相変わらずだななんて心の中で呆れ気味に呟くとドタドタという音が聞こえては溜め息を吐き誰かわかっていなかったのか顔だけ覗かせてきた相手に「今日はお世話になりま~す」と軽く挨拶をして)
>稲葉
俺男だし可愛いって言われても嬉しくないんですけど…(ジト目で相手を見ながら棒読みで言うと、多分と付け足した相手に軽くため息をつくと「多分なんですか?」と尋ねて)
>稲葉
_…。( 珍しく戸惑う相手、己もそれを見て黙り込んでしまい。本気と言ったくせにそんな反応をするなんて予想外であり、果たして許してくれたのだろうか。そんな思い少々持ちながらも恥ずかしさから頬染め相手の後ろへと移動しそっぽ向けば拗ねた様に黙々としていて。「_そんな反応しないでよ。…俺どうすればいいか分かんないし。」なんて小さな声で述べ
>樹
_いや-、子供とか思ってないよ。( 呟く様に述べる相手の横顔に上記述べてみれば「唯さ、可愛いなって。」相手が言われまくってる事述べて見れば首横へ倒し小さく微笑み浮かべてみて。
(/ すみません、見逃してました!
>直樹
(/大丈夫ですよ!)
え?俺可愛くねーし!(一瞬目を丸くするも言われた事がすぐに分かると否定しては「他の奴に言えよ!」他にもいるだろうと考えると眉を少し寄せて)
>>優斗
ふぉぉぉぉっ!!神様仏様優斗様!お菓子パーリナイ!わっふぅ!
(袋を渡され中を見ると沢山のお菓子に一気にハイテンションになり相手を拝んだりすればリビングへとスキップで向かい「いやはや、今日実はお菓子買いに行けなくってさぁー!もう俺天に召される気分です。」などと大袈裟なことを言いながらキッチンへとその袋を持っていき
>>樹
ん、おけおけー。んしょっと。
(リビングに置いとくと言われれば数回頷き渡された荷物を持てば邪魔にならない所を探して、着いてくと言う相手を別についてくるほどの距離ではないのにと思い「えっ、いや、そこらへんに座ってなよ…って、俺と離れるのがそんなに嫌なのかにゃ〜?樹きゅんはぁ~」と相手をニヤニヤと笑いながらからかって
>>直樹
ん、うん。俺は今、直樹見て心が暖まりました。
(暖かいねと微笑む相手の姿はまるで妖精か天使のように見え心が暖まりこちらも釣られて微笑むと上記を相手に述べて「俺さこの世に俺と他の5人しかいないってなったら第一に直樹を養うわ」何を思ったのかいきなり変なことを真面目に言って
>>稲葉先輩
はい!どぞどぞお入りくださいまし!
(相手の言葉にくしゃっとした笑顔を浮かべ扉を全開にして手で中に入るよう誘導しては「先輩っ先輩っ、今日は寝かせないっすからね!」楽しそうにニヤっと笑えばテンションがかなり高いのか狙ったような言い方をすればリビングへと向かい
>樹
_え-、だって樹の幼い発言が可愛いくてさ。( 禁句サラリと言って仕舞えばヘラヘラとした何とも呑気な笑み見せて。相手の少し幼いところがまた可愛いのか上記のんびりとゆっくりと述べて見て。
>真孝
_え、俺見て暖まっちゃったの?( 相手のサラリとした発言に思わず笑って仕舞えば目細め「_勿体ないよ、俺じゃなくて暖房で暖まらないと。」なんて意味不明の事述べれば相手の二言目に数回瞬きし「_ほんと?嬉しいな。」なんて頬掻いて
>真孝
お前何言ってんだよ!そんな事ねーし(ニヤニヤする相手に軽く眉を寄せ否定すると数歩下がれば「別に俺は離れても平気だからな」とアピールすれば小さく鼻で笑い)
>>枢木ちゃん
ん、お邪魔します_…
( 相手はかなり浮き足だっていて扉を開き誘導するので上記を述べては靴を脱ぎ揃え。相手のその楽しそうな様子を見てくすりと口元を軽く綻ばせて次の相手の言葉に一瞬驚きの表情を見せては「つまりそれは誘ってるってコト?」と口をニヤリと動かしては自分も相手に着いてリビングに行き)
>>直樹
いや…ごめん元々怒ってなかった…
( と“許してくれたか„という相手の気持ちがなんとなく伝わってきたのか遅すぎるネタバラしをしてはいつものような笑みはなくぼそりと聞こえた相手の言葉に「ご、ごめん…」とうつ向き)
>>樹ちゃん
可愛いは正義ってやつだよ(←)
( とどこで覚えたのかふざけた言葉を使いヘラリと笑うと次の相手の言葉に対して「た、多分じゃないよ多分」とかなり意味深で矛盾だらけな言葉を呟いては)
PL/
突然申し訳ありません。
まだ、参加希望中なのでしょうか?
また、参加希望中であれば、どのキャラがあいているか教えてもらいたいです。
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