*-誠-*~時代を越えて~〔3l可/参加者募集〕

*-誠-*~時代を越えて~〔3l可/参加者募集〕

一色 日和  2014-11-29 01:29:47 
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*-誠-*~時代を越えて~
リニューアルしました。

『君、新撰組に入らない?
それとも、攘夷志士、よろず屋?』

時は数年経ち。
外国船が日本に上陸してからは
数年前とは一気に風景が替わり
服装、食べ物、仕事と皆が裕福に
出来る様になった。

建物も柄と替わり和洋が混合し始めた。

>1〔規則〕
>2〔募集〕
>3〔主pf〕


レス禁

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  • No.661 by 篠之女智景  2015-01-12 18:45:15 

>琥珀/柘榴


……っ! やめっ…!
(太刀さえあれば少しは挽回できたかもしれないが、この状態と怪我で何も手にしていないことにより身動きができなくて。相手の心が揺るがないと分かれば頭の隅に記憶する人物の顔が蘇り、顔を歪めるも髪を切られることはなくて。柘榴にしがみ付いている琥珀が目に入り。必死に止めてくれている相手に、此方の意識が薄れ手が離れたのを見計らえば抜け出して。放り投げられた太刀を拾い上げて。髪紐を探すも、見当たらず仕方ないとあとで探そうと決めては刀を構えて体を引きずるように歩き「こうして…必死に、止めようとしてくれているんだ…だが…琥珀、退いていろ」とどこか冷たく告げては腰に下げた鞘に刀を一度収めて)

  • No.662 by 月島鉄之助/獅子神レオ  2015-01-12 22:06:48 

>篠之女副長

やっぱ強ェ奴が相手だと遠慮なく本気でやれるから楽しいんだよな(動けない日々が相当退屈であったのだが治した後の楽しみが出来、まるで子供のようにニシシッと笑って相手に合わせ歩き出せば「どこ行くんだ?」と問い掛けて)



>琥珀

【月島鉄之助】

...邪魔すんじゃねーよ。つか、頭でも打って可笑しくなったか?(折角これから隊長の本音を全て吐き出させる。そう思っていた矢先、水を差すように会話を邪魔され琥珀の頭から手を離すと若干不機嫌になりながらレオに向き合う様に立ち冗談だろうと思いながら上記を述べて)


【獅子神レオ】

いや可笑しくないよ。僕が言ってることは事実だよ?そこの隊長君も知ってる事さ(至って普通だしどこも可笑しくないとニコニコしながら述べれば、車椅子に座っている琥珀を見て「僕が言っただけじゃ信じてくれなさそうだから、君からも言ってくれない?」と話してくれる様促して)



(どう?髭書けた?←

レ:もう仕方ないなー、子守唄歌ってあげるね...♪〜♪〜←

鉄:...い、今時の猫はお手くらいすんだよ(目を逸らし恥かしさ誤魔化し←)

  • No.663 by 櫻庭 琥珀/櫻庭 柘榴  2015-01-13 14:16:22 

>篠之女ちゃん

琥珀/

-----っ、篠之女、ちゃん・・・?
(体を押して、しがみつく自分を引き離そうとする兄。殴ることは簡単なのに、そうしない兄は本当に優しい人だと、そう感じ。兄を殺されるのも、相手を殺されるのも、どちらが傷つくのも嫌で。必死にしがみつきながら、二人が傷つかないようにして。兄の手から逃げた相手が、刀を収めた相手の冷たい言葉。その言葉にピクッ、と反応し。どこか不安げに見るが、それを見ていた兄は自分の肩を押し引き離され尻餅をつき)

柘榴/

-------邪魔だ。
(確固たる信念で離れようとしない弟。その隙に相手が自分の手から離れたのを見ているが、それを追おうにも弟に阻まれて出来ず。何がコレにそんな信念を与えるのか、何がそうさせているのか。それが分からず、唇を噛み。刀を鞘に収めた相手の声に、しがみついていた弟の体が強張り。その隙をついて肩を押し、上記を呟いて突き飛ばしては改めて相手と向き合い。「・・・なんだ、漸くその気になったか?」自分を殺す気に、と口にはしないが暗にそう述べ。どこか相手にそれを期待するような目で見つめて)

>テツくん

琥珀/

------テツくん、嘘じゃないんだ。あいつは・・・獅子神は、白虎隊の・・・・。
(水を差すような言葉に、相手が苛立っているのが目に見えて分かり。自分もすっかり冷静になって、溢れていた涙を拭っては相手と獅子神の会話を聞いていて。自分に同意を促す相手を睨みつけるが、相手の服の裾を掴み小さく頷いてから上記を述べ。しかし、それを今更頷かせてどうしようと言うのか。訳もわからず獅子神を見ているとふと、眠気に襲われ始めて)

柘榴/

-----やっとか、思いのほか時間がかかったな。
(レオと月島の会話を少し離れた位置で聞いて様子を見ていたが、ふと車椅子に座っていた琥珀がどこかうとうとし始めたのが見え。元々、この江戸に来る際、琥珀のことを考えて眠っている間に出先に向かうはずだったのだが、食事に混ぜた睡眠薬が効くのには時間がかかり。それが漸く聞いてきたらしく、レオの言葉に頷いた途端、月島に凭れかかるように眠り始めるのを見て)

(/書いたらなんか・・・ただのおじさんになってしもた←

 柘:ん・・・(すりすり←

 琥:・・・ふーん?(ニヤニヤしてじーっ←)

  • No.664 by 月島鉄之助/獅子神レオ  2015-01-13 16:00:10 

>琥珀

【月島鉄之助】

白虎隊⁉︎...嘘じゃねぇって...おい、琥珀?琥珀!(同意を求めるレオにつられて琥珀を見て相手の発言を聞けば放心状態になりそうになるも、己に凭れかかるように意識を手放した相手を支えては何が起きたのかと焦り意識を戻させようと琥珀の名を呼び体を揺すって)

【獅子神レオ】

ね、事実だろ?それでも信じられないなら証拠あるから見せてあげるよ(首元のマフラーを外し右首の狼の刺青が見えるようにすればニコニコと笑みを浮かべ。「あーそうそう、一緒に住んでた子供始末したのも僕だよ。親に合わせてやるって言ったら彼奴ら簡単に信じて疑わないんだよ?本当に単純で馬鹿な連中だった」笑みを浮かべたまま思い出したように子供虐殺事件の真相を告げ。また鉄はと言えば、レオの首の刺青を見た後あまりにも残酷な事実を聞かされ怒りと己が気付けなかった事に情けなさを覚え、支えていた琥珀を車椅子に凭れかかるように座り直させ下を向いたままレオの方に体を向ければ地面を強く蹴りレオに襲い掛かろうとして)



(ただのおっさんか、まあツボもおっさん顔に見えなくもないから平気だよw

レ:...落書きしちゃおうかな(ペン取り出し書く気満々←

鉄:な、なんだよ?い、いるだろ?お手する猫くらい←)

  • No.665 by 櫻庭 琥珀/櫻庭 柘榴  2015-01-13 17:07:22 

>テツくん

柘榴/

・・・・相も変わらず、趣味が悪いな。
(二人のやりとりを見ていて分かるのは、どこまでも真っ直ぐな月島と、どこまでも歪んでしまったレオ。その二人の絶妙なすれ違いはどこか自分たち兄弟を見ているようで。白虎隊であることを打ち明けられて呆然としていた月島がレオに襲い掛かるのを見て、自分は静かに琥珀を安全な場所へ移動しようと、一応レオに後は任せた、と視線を送ってから背を向けて歩き出し)

(/なるほど、つまりおっさんキングということか!(ぇ

柘:・・・・何をしてる。(咄嗟に腕掴んで不機嫌全開←

琥:そーだねー・・・・ふふっ、まあ一匹は此処にいるかな?(抱きついて上目遣い←)

  • No.666 by 月島鉄之助/獅子神レオ  2015-01-13 18:09:49 

>柘榴

【獅子神レオ】

はーい、残念。ハズレだよ、鉄くん?(襲い掛かってきた鉄を最も簡単に避ければ鉄の腕を掴み背負い投げすれば琥珀の声真似をしてニコニコしながら上記を述べると、掴んだままの腕をボキッと鈍い音を立てて骨折させ。また視線を感じ顔を上げては了解と頷き、即効性の麻痺薬入りの弾が装填された銃を取り出しては抵抗出来ない様にと両脚と両腕に其々1発ずつ撃ち込み「あの隊長くんが大切なんだよね、助けたいんだよな?...なら実験体になれ、不老不死のな。アンタが引き受けりゃ、隊長くんは助かる。自由の身だ。悪い話じゃないだろ?」鉄の襟を掴んで引きずり歩きながら話し桜庭兄弟の後を追い)


【月島鉄之助】

...⁉︎ぐあああああっ‼︎(やはり信じたくない気持ちもあり勢いが一瞬弱まった所でレオに腕を掴まれ気付けば背中に衝撃が走り投げられたのだと実感して。未だ腕を掴まれているのは何故だと不思議に思っていれば聞こえてきたのは愛しい人に似た声、呆気に取られていれば突然右腕に走る強烈な痛みと鈍い音。腕が折られたのだと分かれば激痛で悶えるも何とか琥珀だけでも助けねばと居たはずの場所を見れば、彼の兄が車椅子を押して進む後ろ姿で。すると足と腕に痛みを覚え体を動かそうとするが自由が利かなく、レオに襟を掴まれ引き摺られ再び聞こえてきたレオの出した条件に頷けば「不老不死でもなんでもやってやる、彼奴を助けられるならどんなことだろうと引き受けてやるよ」と返事して)


(そうそうwキングスライムは、いわばスライム界のおっさんなのよw

レ:...え?寝てたんじゃ...?(冷汗たらり←

鉄:ゴクリ...俺だけの仔猫(堪らずギュ返し←←)

  • No.667 by 篠之女智景  2015-01-13 22:23:38 

>琥珀/柘榴

……嗚呼、そうしてやる。お前を『殺してやるさ』。
(必死にしがみついて止めようとしている琥珀が突き飛ばされば、その場に尻餅をつくのを目の隅で見つつ冷たい言葉と目で柘榴を見下ろしては小さく頷き。髪に触れた。願いのこめた大切な髪を切ろうとしたことは、自分のなかでは許されないことで。鞘に一度は収めた刀を抜けばその場で構えて。静かに瞼を伏せてはその場で一度刀を振り。鞘に収めて。「今までのお前は殺した。私の知るお前はもう居ない。…弟に優しくしてやれ」それだけ告げては刀を背中に戻そうとするも限界だったのか手から刀が滑り落ちては瞼を伏せて「止めてやったぞ…私自身も、お前の兄も……とりあえず屯所まで、帰る…」途切れ途切れに述べてはその場に倒れこんで)


>月島


…まだまだ抜かせないさ。
(相手の言葉に小さく呟けば笑みを浮かべて。体が冷えてきてはどこか急ぎ足になるも着いてくる相手に特に何か言うでもなくて。問い掛けに微かに視線を移し「…甘味処。甘い物が食べたい」甘味処に行く時は見られないよう基本一人で行くが今日だけは良いだろうと相手に答えて)

  • No.668 by 月島鉄之助/獅子神レオ  2015-01-13 23:09:01 

>篠之女副長

【月島鉄之助】

甘味処か、そういや最近行ってねーな(歩く速度を相手に合わせ行き先を聞けば怪我のこともあるがそれ以前に殆ど行ってなかった様で「俺も付き合う、何か食いたいし」と続け)


  • No.669 by 櫻庭 琥珀/櫻庭 柘榴  2015-01-13 23:41:29 

>テツくん

柘榴/

・・・・思った以上に掛からなかったな。
(車椅子を押していると、騒がしい音が急に静まり返り。尻目で二人の会話が終わったのだと理解すれば、二人には聞こえないような小さな声で呟き。変わらず車椅子を押していたが、ふと立ち止まればレオの方へと振り返り。「今から実験施設に行く。・・・・まず、そいつには怪我を治してもらわないといけない」レオと、彼に引きずられている月島に聞こえるように話せば、再び前を向いてその施設に向かって歩き始め。本格的な実験は、月島にやらせる。そのためには、些細な怪我が原因の病気などに掛かられては困る。だからまずはその治療。それが終われば・・・いよいよ始め。「-----まあ、あくまで"本格的な"方の話だがな」あくまで月島には聞こえないよう、小さく呟き。月島は素体として長生きさせなければならない。その為、危険性の高い薬物は当然避けることとなる。「・・・お前も、その方がいいだろうからな」目の前ですっかり眠ってしまった弟。内心では、そうした危険性の高い薬物は弟にさせようと思っていて)

(/威厳あるスライムなおっさん・・・・パネェっす←
 そして本体の中で柘榴がヤンデレへ昇格する可能性が←

 柘:・・・生憎、自分に対する悪意には敏感でな?(絶妙な微笑みで腕をぐぐぐぐ←

 琥:うん・・・テツくんだけの、だよ?(胸元うりうりぎゅー←)

>篠之女ちゃん

-----そうか。
(殺してやる。はっきりと冷たく言い放った相手に、何故か笑みがこみ上げ薄く微笑み。これで、漸く様々な情念から解放される。こんな苦しい思いをし続けなくて済む-----弟も、解放してやれる。そう思っていたが、刀を振った相手が切ったものは自分の"体"ではなく。「・・・・な、に?」過去の自分。それだけを切ったと述べる相手の言葉に、目を丸くしては驚きを顕にし。相手は何を言っているのか、それが分からなくて。困惑したように崩れた相手を見つめていると、「っ、篠之女ちゃん---!!」倒れた相手に近づいてく横で尻餅をついていた弟。呆然とその光景を眺めていれば、心配そうに相手を見ていた弟が此方を振り向き。「兄様、手を貸して!篠之女ちゃんを、屯所まで運んで治療して!」いつになく、迫真な言葉で言われ。呆然としていた自分には、なすがままに怪我をした相手を上手く背負い。弟はそれから車椅子に乗り、自分でそれを操作して。「篠之女ちゃんの治療が終わったら、今度は兄様の足!二人共酷い怪我なんだから、早くして!」ととっとと一人屯所に向かって行き始め。その怪我人を顎で使うとは----なんて思いながらも、どうしてか。その言葉に逆らう気はおきず。弟の言うとおり、相手を屯所まで運び始めては到着次第治療しなければ、と考えて)

  • No.670 by 月島鉄之助/獅子神レオ  2015-01-14 00:26:14 

>琥珀

【獅子神レオ】

はーい、やっぱ不味かったよねー(足を止め振り向いた相手に笑顔を向け返事をすれば実験体に怪我をさせてしまった事はまずかったかなと苦笑を浮かべ。『このくらい大したことねーよ...コイツから聞いたが、本当に琥珀を自由にしてくれんだろうな?』引き摺られ続け骨折している部位に壮絶な痛みが走っている筈だが幸いにも先程打たれた麻痺薬により痛みは感じておらず、そんな事よりも先ずは車椅子に乗って意識のない想い人の事が気になり問い掛けて。「別に良いんじゃない?不老不死の研究プラス、本人に内緒で別の実験をしても。僕は全然構わないよ」と鉄には聞こえぬよう小さめの声で答え)

(パネパネェw
柘榴兄さんのヤンデレ...来いやー‼︎(背後の叫び←
レオも、どんどん危険な子になっていく...誰に求めることは出来ないのか⁉︎彼の運命や如何に‼︎(予告風←←

レ:悪意だなんて嫌だなー、抱いてないよ?あた、あたたたたっ、柘榴兄さん、まが、曲がっちゃう‼︎←

鉄:琥珀...猫耳似合いそう(衝撃ボソリ発言←)

  • No.671 by 櫻庭 琥珀/櫻庭 柘榴  2015-01-14 00:45:14 

>テツくん

柘榴/

まあ、その程度で済ませられたならいい方だ。気負うことはない。
(そもそも、実験体を得るにはもっと手間暇が掛かってもおかしくない。そういう意味では治療して治るレベルの傷で済んだことはむしろ感謝するべきで。気にすることはないとはっきり述べれば、月島から聞こえてきた言葉に視線だけそちらへ向け。「あくまで櫻庭家の目の届く範囲で、だがな。実験体を引き受けてもらう以上、その自由は保証する」本家は叔父夫婦に任せればいい。自分は江戸の施設へ入り、月島を実験体とした実験と、琥珀を実験体とした実験を並行する。当然相手が実験を引き受けるならば、仕事に支障がない程度の自由は許しても構わない。----まあ、実験を受けて仕事が出来るかは別の話だが。「不老不死は櫻庭家の研究だが・・・・私がやりたいのは違う。死体保存がテーマだ。-----レオ、お前には琥珀が実験を受けるにあたって、それがバレないように色々してもらいたいが、大丈夫か?」どうせ自分に不老不死が叶うわけではない。ならばせめて、自分が愛していられる姿で愛する者を保存したい。その実験体は琥珀にしかできない。しかしそれが月島にバレることは此方にとって面倒以外なく。レオにはその隠匿をお願いして)

(/柘榴兄さんの思惑を端的に言うなら、「手に入らないなら殺して手中に収めればいいじゃない←」とのことです← こ、こんなヤンデレでもいいのなら・・・!!←←
 レオを止めるのは・・・やっぱりテツくんにしか・・・あれ?テツくんマジ主人公←
 あと一応、実験はテツくんは殺さない程度、でも苦しい奴で治療も普通にする。琥珀は薬の影響で外に出る元気も気力もなくなっていきます← 施設は一応、少し大きめな個人病院(病室付き)ぐらいの感じです← あれ?誰か本体の暴走を止めてくれー!!←←

 柘:(お前の腕の中なら寝れそうと思った自分が馬鹿だった・・・・)(と思いつつ手を話す←

 琥:へっ?い、いきなり何言ってんの?・・・変態オヤジっぽいよ(といいつつ満更でもない様子←)

  • No.672 by 月島鉄之助/獅子神レオ  2015-01-14 11:23:40 

>柘榴

【獅子神レオ】

良かったー、実験体に怪我をさせるとは何を考えているって感じで怒られるんじゃないかってヒヤヒヤしてたんだよね(言葉では気にしていた様な事を言っているが表情は全くと言って良いほど反省している良いな様子はなくむしろ笑顔で。鉄に至っては櫻庭家の目が届く範囲だとしても自由が得られるのなら今までに比べればマシ。そんなことを思いつつ『俺からも2つ条件がある。どんな実験だろうが、なんだろうが引き受けてやるが、彼奴にだけは絶対にこの事は言うな。それと...琥珀に何かしやがったら即効殺す。手出ししねぇって約束しろ』条件など出せる立場ではない筈だが御構い無しに条件を出しては二つ目を出す前に殺気立って告げ。そんな鉄の様子に呆れた様な笑みを浮かべるレオだが柘榴の話を聞けば「死体保存とはまた難しそうな課題だね。詳細を教えてくれるなら全然問題ないよ?朝飯前だよ、そのくらい」と引き受けると告げて)


(はは〜ん、柘榴兄さん...殺すのは駄目よ‼︎鉄が暴れて街壊滅しちゃうから‼︎←←
鉄:俺には無理、止めらんねーよ?彼奴やべーもん←
主人公位置は俺のモn((黙

理解したくないけど理解した!←
鉄はどうでも良いけど琥珀くーん‼︎(鉄:...
お見舞いに猫耳と尻尾持ってくね‼︎←←

レ:もー酷いよ、柘榴兄さん(反省の色皆無←
悪戯しないから寝ても良いよ?(両腕バッ←←

鉄:お、おやg...変態は認めるけど←
琥珀だって満更でもねーんだろ(ニヤニヤ、頬ツンツン←)

  • No.673 by 櫻庭 琥珀/櫻庭 柘榴  2015-01-14 21:04:01 

>レオ、月島

柘榴/

元より動いているものを捕まえるのだから、多少の怪我は避けられない。むしろ、今後を考えれば穏便に済ませた方だ。
(相手のことだ。気にしているにせよしていないにせよ、月島のこの怪我は最低限受けた傷のはず。ならば、今後暴れられて余計な傷を作るよりもずっと穏便且つ問題ないと言うもので。すると月島から聞こえてきた言葉に、顔を向ければ「無論だ。自分から余計な手間暇を増やすような真似はしない」と端的に言えば相手の言葉に同意した旨を話し。実際は不老不死に関しては琥珀には手を出さないというだけなのだが----それも、月島が知る由などないのだからあえて口にはせず。「既にある意味の立証はされている。ミイラとしてだが・・・そんなものよりも、ずっと生きているような死体保存を目指す。------更なる詳細が欲しければ、後でな」引き受けると言ってくれた相手に頷きながら、漸くついたのは目的の施設。一見ただの病院のその場所にどんどん入っていって)

(/怪獣テツノスケどん、つえぇ・・・!しかし柘榴兄さんのヤンデレも止まらない模様←
 おっと?テツくんも手間になるほど私は酷いのかな?←

 テツくん涙目・・・・琥珀マジヒロイン←
 猫耳と尻尾は・・・つけるのかな?(琥:いやつけないよ!!

 柘:お前が余計なことするからだ・・・。
   -----次やったら、ただじゃおかない(素直に寄りかかり←

 琥:認めちゃうんだ・・・。むぅ、まあテツくんが言ってるからね(ほっぺぷくぅ←)

  • No.674 by 月島鉄之助/獅子神レオ  2015-01-14 22:16:23 

>柘榴

【獅子神レオ】

すぐ暴れる癖あるし、下手な真似出来ない様にと思ってさ(昔から事ある毎に暴れまわっていた鉄之助、物を壊すこともあり何箇所出入り禁止にされた事か数え切れない程で。まして今や新撰組六番隊副隊長という立場であり、仲間に密告されては困る。だからこそ、腕の一本も折っておけばそんな事は出来ないだろうと考えて。柘榴の言葉を聞いた鉄之助と言えば、条件を飲んでくれたことに殺気を消して内心ホッとして『...なら良い』そう短く述べれば骨折により腫れ上がった腕を見て感覚が戻らないかと指先を動かそうとするも、麻痺薬が未だ効いている様で動かず溜息を吐いて瞼を閉じ。
「へぇ、それは知らなかった。じゃあ、人形みたいな感じになるんだね...了解ー」そう答えれば着いた目的の施設を見上げては大きいなと感じ、それでも先を歩く相手に置いて行かれないよう急ぎ足で着いて行き)



(火は吹かないけどタバコの煙なら吐くんだぜ!←
ヤンデレ柘榴兄さん手強い、ムムム...←

鉄:あ、いや俺が言ったのはレオの事な?
琥珀の背後は酷くねーと思うよ?

ヒロイン琥珀くん...いいじゃないの、ふふ←
そこは着けようよ、可愛いよ!似合いまくりだよ!(何としてでも着けたい背後←

レ:はーい...おやすみ、柘榴兄さん(撫で撫で←

鉄:琥珀が言ったことはほぼ認める←
じゃ着けようぜ?猫耳←←)

  • No.675 by 篠之女智景  2015-01-14 22:45:46 

>琥珀/柘榴


……っ、髪紐、…
(遠のきつつある意識の中で、自分の名前を呼ぶ声が聞こえてくればそれが琥珀のものだと知ればどうやら彼は無事らしい。それだけで安心すれば一気に体が重く感じて。肋骨は何本いっただろうか。不意に体が軽くなるのを感じれば痛みに顔を歪めて。しかし誰の背中か、そこに凭れるように体を預けて、頭の片隅で思い出したのか小さく呟き。大切な髪紐はどうしただろうかと思いつつ瞼を伏せて「すまない……必ず、見つけるから」とどこか独り言のように述べてはそのまま気を失い)


>月島


…奢らないぞ。
(久方ぶりだと付いてくる相手に小首を傾げつつ、冷たい一言をひとつ。しかしそれは冗談で、本当は奢ってやろうとは思っているらしいが、素直に言えないのが現状で。「…あそこの、甘味処が美味いらしい」と指先で目先の甘味処を指させば微かに笑みを浮かべて)

  • No.676 by 櫻庭 琥珀/櫻庭 柘榴  2015-01-14 23:11:02 

>レオ/月島

柘榴/

------その部屋のベッドに寝かせろ。
(施設にやってきてすぐ。たくさんの木々が並ぶ庭が見える部屋を指させば、レオにその部屋のベッドに月島を寝かせるように言い。その部屋に既に備え付けられている簡易の治療道具を取り出せば、月島の治療に必要なものだけを選別し。「レオは琥珀を角部屋のベッドに寝かせてきてくれ。此方の治療が終わるまでは、琥珀が起きた時に逃げないよう見張って欲しい」端的にそうレオに指示を出せば、着ていたコートを脱ぎYシャツとズボンの姿になり。シャツの袖をまくれば、治療の準備を万端にして)

(/なるほど!ただのイケメンじゃないか!!←←
 テツくん・・・・惚れてまうやろー!!(琥:あかああああん!!(グーパン

 琥:テツくんも背後さんもなんでそんなに猫耳つけたがるの!?
   俺男なんだよ!いくら女顔でも、猫耳は似合わないよっ!(プンスカプンスカ←

 柘:・・・・すぅー(暖かくてスヤスヤ←)

>篠之女ちゃん

柘榴/

-----治療は終わりだ。後は安静にしていれば治る。
(運んできた副長を部屋に運び、屯所の医療班にも協力してもらいながら治療を行い。肋骨が二、三本ほど折れていたが、自分の蹴りを食らってこれで済んだのなら立派なものだと内心驚きを感じており。琥珀でさえ食らって五、六本近くが折れていただけに、だ。その副長の治療が終われば、その報告を弟にし。「・・・・よかった、本当・・・よかった」縁側のところで座っていた弟。その様子は本当に安堵しているようで、そう思える弟の心が妙に眩しく感じ。視線を逸らし、軽く目を伏せてはふと弟からズボンを引かれ。「兄様、ありがとう・・・。篠之女ちゃんのことも、今までのことも」その言葉を聞いて、初めて弟が全てを理解していたのだと知り目を丸くし。きっと空回りしていたのは自分だけで、きっとそれは、副長も理解していてあの時自分の"過去"を断ち切ったのだと。それを理解してしまい、つい唇を噛んで。「----後の生き方は、お前に任せる。私は用事があるから、お前とは此処でお別れだ」素っ気なく、けれども自分の意思でそう伝えれば小さく笑みを浮かべ。それを見ていた琥珀は何を言うわけでもなく、ただ頷いて自分を見送る。これでいい、これでいいんだと。自分の中で納得させて。
 その後、やってきたのは先ほど副長と交戦した場所。「確か、この辺に------あ、あった」降っていた雪は降り積もり、すっかり道は見えなくなってしまっていた。生憎手袋など持ち合わせておらず、それでも必死に素手で雪を掻きながら見つけたのは----副長の紙紐で。それを見つけ、安堵したように息を吐けば立ち上がり。それを届けようと踵を返して)

  • No.677 by 月島鉄之助/獅子神レオ  2015-01-14 23:12:56 

>篠之女副長


げ、先に言われちまったよ(奢ってもらおうと考えていたらしく、まさか先に言われるとはと多少がっかりして。指差された店を見れば「あの甘味処か、こんなトコにあるなんて知らなかったぜ。早速行こうぜ!」と店に向かって)


  • No.678 by 月島鉄之助/獅子神レオ  2015-01-14 23:48:29 

>柘榴

【獅子神レオ】

はーい...っと(案内された施設の一室、指示されればどうせ薬のせいで神経が麻痺しているのだから平気とその部屋に備え付けられたベッドに放り投げる様に鉄之助を寝かせ。
次の指示を受ければ素直に従い琥珀の車椅子を押しながら別室へ行こうとするも麻痺薬の持続時間を伝えねばと足を止め「麻痺弾の効力時間もあと1分もすれば切れる、その瞬間から激痛も戻るだろうけど鉄兄の痛む顔が見れなくて残念だよ」柘榴に説明すると同時に皮肉を鉄之助に浴びせれば、ニコニコしながら部屋を後にして)



【月島鉄之助】

っ...乱暴な野郎だな...(ベッドに放り投げられれば首から上は自由が利く為衝撃を受け舌打ちをして。また皮肉を言われれば相手にする事なくベッドの上で大人しくしており)


(そんなイケメンだなんて言われると調子に乗っちゃいますよ、怪獣テツが←←
先約居るし応えられねーけど...火傷しても知らねーぜ?(キラン←

背&鉄:似合いそうだから(息ピッタリ&ハイタッチ←
鉄:猫耳が嫌ならウサ耳か?←←

レ:寝てると可愛いよね、柘榴兄さん(ジーっ←)

  • No.679 by 篠之女智景  2015-01-15 00:00:31 

>琥珀/柘榴


…どうしてっ、…
(治療を終えても未だ目覚めないまま数時間過ぎれば眉を顰めて夢でも見ているのか何か呟き。薄らと瞼を持ち上げれば、汗をかいており、ぼんやりと鈍い思考でここが屯所の自室であると理解すれば痛む上半身を持ち上げて起き上がり。上半身が裸で包帯が巻かれているのを見ると治療してくれたのだと知り、眉を顰めつつ髪紐がないことを思い出しては唇を噛んで「すまない……無くさないと誓ったのに…」雪の中に落としてあげく乱闘で見失っては見つけるのは難しいだろうか、諦めたくはないがぽつりと零して布団から這い出て、傍らにあった太刀を持ち杖がわりに立ち上がり寝巻き用の和服を肩から羽織れば体を引きずるようにして部屋を出て)


>月島


…冗談だよ。
(相手の様子に想定内だったがどこか可笑しく思い小さく笑いをこぼしては撤回して。先に歩き出した相手の背を、どこか困ったように見つめつつ後に続けば店に入り、看板娘である店の娘に頭を下げてはどうやら顔見知りらしく席に通されて「餡蜜を二つ頼む」と一言告げてはこの店の一番美味しいと評判である餡蜜を注文し)

  • No.680 by 櫻庭 琥珀/櫻庭 柘榴  2015-01-15 00:12:27 

>月島

柘榴/

------お前、レオに一体何したんだ。
(実験体とは言え、怪我人を乱暴に放るのは流石に問題で。出て行ったレオにため息を吐いては、ベッドの上で大人しくなった月島に向き合い改めて怪我の具合を見始め。レオが飄々としていてるのはいつものことだが、月島の前になると一層狂気的な一面を見せるようになる。そんな重いから、思わず上記を述べ。その傍ら、問答無用で服を逃すていけば、治療道具の一つから消毒液を取り出し。相手の傷口の周りを掃除し始めて。そこでふと、琥珀を連れて行かせた部屋に薬品が置いてあることを思い出し、レオにあれを琥珀に打ってほしかったのだが月島が目の前にいる故に言えず。わかるだろうか、なんて考えて)

>獅子神

琥珀/

-----っ、ん・・・?
(いつの間に眠っていたのだろう。ゆっくりと目を開くと、電球だろうか。眩しい光に目を細め。思わず手で目を擦り、必死に目を覚ましては漸く自分が見知らぬ場所にいることに気づき。「っ、此処は・・・・テツ、くんは・・・・?」何故だかものすごく体が眠気に苛まれており、視線だけで周囲を見渡しては先程まで傍にいたテツくんを探して。自分がいるベッドの横には、何故が注射器と何やら薬だろうか。液体が入った瓶が見え。此処は病院なのだろうかと考えて)

(/調子に乗ってもいいのよ!むしろもっと乗って(殴)
 琥:テツくんは乗っちゃダメ!背後もこれ以上言うと本気で殴るからね!
 ていうか手加減してたのね!さり気なく優しい!!←

 琥:えっ、何あれ怖い・・・ていうか、うさぎだからとかネコだからって問題じゃ・・・。
 あーもう!つければいいんでしょ!でもその代わり、先に兄様につけられたらしてあげる!!(旨を張って指ビシィ←

 柘:んぅ・・・・(見られたのと噂されたので胸元で縮こまり←)

>篠之女ちゃん

柘榴/

-----怪我人は大人しく寝ているべきだろう。そんなんじゃ、治療した方も溜まったもんじゃないぞ。
(戻ってくれば、副長が目覚めるのを待っていたのだろう。外で眠る弟の姿があり。雪も降っているというのに、こんな場所では風邪を引くとコートを脱げば、そっと弟に掛け。自分と、髪も、顔立ちもそっくりな弟。唯一違うのは目つきぐらい。でも性格も生き方も、環境も全く違う。そんな弟を、今まで愛したかったけれど、羨ましくて愛せずにいて。けれども何故か、今はこんなにも素直に愛おしいと思える。これは副長に感謝すべきか、なんて考えていると部屋の襖が開く音に気づき。刀を杖代わりにしなければ立てないというのに、無理をしてでも歩こうとする相手。その姿に思わずため息さえ出てくるが、そんな相手にそっと近づき。無理矢理布団に引き戻し腰を落とさせて。「-----それに、わざわざ外に出る必要はない。目当てはこれだろう?」そう言って差し出したのは、相手がつけていた髪紐。すっかり霜焼けで真っ赤になった手を隠そうともせず、さも当然と言った風に相手に押し付けるように渡して)

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