匿名管理人 2014-11-04 23:58:22 |
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>高井さん
お疲れ様です(新しい舞台の初日公演が終わり、スタッフに一通り挨拶をしてから劇場を出て歩道を歩き出し)
(絡み文出しました)
>かずくん
…良かった(ほっと安心したように言い、彼の隣に腰掛け。「あと、タメ語で大丈夫です…っ」ちらっと見上げて小さな声で告げ。
>高井さん
よろしくお願いします!
>白石さん
分かった(首を縦に振ると「俺が女の子の家に居る事は内緒だからな。そんな事が世間に知られたら……」その後は何も語らず)
>かずくん
い、言うわけないじゃん(大好きなロミオが損になることなんて言うはずがなく。何度も頷くと「……約束するっ」と言い彼の小指に自分の指を絡ませ。
>かずくん
ほんとに?(彼の言葉が意外だったようで目を見開き。「わたしこそ緊張するよ…憧れの人だもん」頬を赤くして俯きながら告げ。
>白石さん
俺、女の子とあんまり話さないようにしてるからさ。誤解されたくないから(そう言うと「ちなみにロミオの中だと誰が1番好きなの?」と相手を見詰めて問い)
>かずくん
─…そっか、アイドルってそーゆうの厳しそうだもんね(納得したように頷き。「えっ…!そーだな~…」いきなり見つめられれば顔を赤くし俯き。本人を目の前に言うのは凄く恥ずかしいが、嘘を付いても仕方ない。正直に言おうと思い「…かずくんだよ」と彼を上目がちに見上げて告げ。
>白石さん
え? 本当?(まさか自分の名前を言われるとは思ってなかったので驚き「俺に気を使ってるわけじゃないよな?」と念の為に訊き)
>かずくん
本当だよ(ふふっと照れたように笑い、「えっとね、初めは友達の付き合いで行ったライブだったんだけど、かずくんのこと知ったら目離せなくて。…一目惚れってやつかな?」顔を赤めて、ぽつりぽつりと話していき。
>かずくん
うん、頑張ってね(こくりと頷き、にやけてしまいそうな頬を両手で押さえ。「お、お腹すいてない?」と平然を装って問いかけ。
>かずくん
…じゃあ何か作るねっ(彼のお腹が鳴ると、えへへと微笑み。立ち上がりキッチンに向かうと、てきぱきと料理を始め。「かずくんってさ…彼女とかいるの?」と馴れ馴れしいことだがこの際しか聞けないので勇気を出して問い掛け。
>白石さん
居るわけ無いだろ? アイドルが恋愛したら駄目だから(何処か悲しそうな顔で相手を見詰め。「本当は此処に居るのも不味いんだけど、何かずっと此処に居たくなる……」と呟き)
>かずくん
そうだよね…ごめん(何故か悲しそうな相手の顔を見ると俯いてしまい。彼の次の言葉を聞くと「えっ…それってどーいうこと?」と目を丸くして彼を見つめ。
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